ガルンロード=イクシール


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さぁ、年貢の納め時だなぁ…………!

てめぇはどんな声で泣き叫んでくれるんだ……!? ヒャハハハハハハハハハハ!!



ガルンロード=イクシール(Galunrode=Exciel)
『神速の殺虐紅蓮』

【人物】
白のビジネススーツに身を包んだ、赤の不健康そうな長髪をした痩せ身の男


ヴェイス家当主、シュバルツ=L=ヴェイスの私設戦闘部隊「暴蜂(バウフェン)」の一員。26歳

幼少の頃から殺人の魅力に取りつかれ、親から縁を切られて流浪の生活を続けていたが、シュバルツに「経歴を問わず」のボディーガードとして雇われる
その際に、生き別れの弟であるグルゴン=イクシールとも再会を果たし、後の「暴蜂」の礎の一人となる
粗暴で常に人を見下し、主であるシュバルツ=L=ヴェイスに対しても殊勝な態度など見せない、マイペース型の人間

彼は「炎」に並々ならぬ関心を持っており、人を殺す際に焼殺と言う手段を取る事が多い
曰く「火の魅力もさることながら、死への恐怖を表出させ、苦痛にもがき苦しむ様を見るのがたまらない」との事
人殺しに物理的な快楽を求めるアストラ=O=ヴェイスとは逆に、精神的な快楽を求めているらしい

弟であるグルゴンや、「才能は非凡だが人格が平凡な女」であるリーナ、そして「ただの雇い主」であるシュバルツと、身近の人間に対して不遜な態度をとる事が多い
しかし、態度は褒められたものではないが、シュバルツに対する忠誠心は確かなものを持っており、暴蜂の一員である事を誇りにしていると取れる言動も、また多い

ちなみに、彼はシュバルツの事を「首領」と呼ぶ



【足跡】
シュバルツ=L=ヴェイスのボディガードを務める傍ら、指令に従い行動をしている

星の国では、『哲学者』を名乗る一味の『悪の粛清』に遭遇。埋もれた人材を粛清される事態を防ぐため、リイロクローンの一部を伴い反抗を行う。その結果、『処刑人』と名乗った敵の能力者1名を殺害するに至る

レイド=E=ヴェイスの居場所を掴んだと言うリーナ=ヴェイセシスの報告を受けて、リーナリイロクローンの一部と共に、風霊統主の城へと落ち延びようとしていたレイド=E=ヴェイスアストラ=O=ヴェイスアーディン=プラゴール東 銀鶏ラベンダァイスと戦闘になる
この襲撃自体は失敗に終わり、シュバルツ=L=ヴェイスの命令で撤退する事になる

ジャッキーニ=ライオニウス率いる軍勢が、水の国中枢に侵攻した際、アーディン=プラゴールの為に侵入されたナポリス総合病院の後始末をしていたのだが、この軍勢が、実質的に≪R.I.P.≫であった事もあり、リイロクローンのνと共に、戦闘に入る
そこで、チェルシーと戦闘になり、数の利を活かした戦いをするも、戦闘中に水の国に降り出した雨のために、得意の戦法を封じられてしまう
結果的に、νを破棄するもほぼ相討ちの形に持ち込み、右腕を部分骨折しながらもチェルシーを撃破し、撤退する

その後路地裏にて、偶然にもかつてナポリス総合病院に侵入した人物の一人であるシズリと遭遇する
シュバルツとの接触を求めていたシズリに対し、やはりシュバルツから例外的に「他とは違う侵入者」としてシズリを探索するようにと言われていたらしく、シュバルツリーナを呼び出し、シズリに引き合わせる
その中で、シズリの持つ『危なさ』に惹かれるものを感じ取り、非常に『好感のもてる人物』だと評した



【終焉】 ~Hellfire~
グルゴンリイロクローンと共に風霊統主の城を攻撃した際に、レイドアストラ銀鶏、そしてエルフェス=ネヴィア貴宝院 織守森島 京と戦闘になる
かねてからの作戦通りに、場の均衡を乱してレイドに精神的なダメージを与えるなど、順調に攻撃を進めていたが、怒りの銀鶏による捨て身の反撃によって、形成を逆転されかけ、半ば破れかぶれに織守へと攻撃しようとするも、それも銀鶏によって封じられてしまう
そうして最期には、銀鶏に狙いを定めて攻撃。裏をかく為に『神速』を用いて背後に回り込み、炎を纏わせた拳を叩きこもうとするがそれに合わせられてしまい、銀鶏の胸板を貫通する事は出来たが、逆に銀鶏の刃もガルンロードの喉笛をかき切り、相討ちの形で幕切れとなる
くず折れる銀鶏の姿を見届けると、制御を失った己の炎に包まれ、歓喜の狂笑とも、苦痛の断末魔ともとれる奇声を発しながら、朽ち果てていった

その姿は、まるで地獄の炎に裁かれる様にも見えたと言う――――――――



【所持品】
暴蜂」の一員として行動する際に着用が義務付けられている、蜂を象ったバッジ
逆三角形の金のプレートに、蜂があしらわれている
暴蜂」の人間は、全員がこれを所持している

  • ウィスキーの小瓶
プライベートでは良く持ち歩いている、ガルンロードの嗜好品

シズリと邂逅した際に、個人的に渡された名刺
シズリの連絡先が書かれている



【能力】
「神速」
文字通り、目にも止まらぬ速度で移動をする事が出来る
短距離限定ではあるが、他者に感知を許さない程の速度を出せる
主に撹乱や回避に用いられる

しかし、短時間に連続して使用を繰り返すと、主に脚部への激痛と言う形で反動を喰らう事があると言う



炎の魔術
炎の魅力に取りつかれた時から、彼は炎系統の魔術に専心し、強力な炎系統の魔術を使えるようになった
戦闘の際の、メインの攻撃手段になる



【戦闘】
スピードで相手を撹乱し、炎で焼き払う戦法をメインとする
単体でも(特に速さの面で)恐ろしい戦力となるが、その真価は弟であるグルゴンとの共同戦線で発揮される
ガルンロードの最大の弱点は、肉体の撃たれ弱さにあり、それをグルゴンがカバーする事で、戦力が何倍にも増幅される
タッグを組んで戦闘をする二人の強さは、計り知れないものがある

ただし、撃たれ弱さとともに、炎以外の明確な攻撃手段に欠けるため、炎を無力化する手段を持った相手を敵に回すと、途端に苦戦を強いられる