對道


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對道

「覚悟しな――俺の“救い”はちぃとばかし痛ェからよ」

―Data―
Name 對道(たいどう。道に相對する者の意を込められている)
Age 24歳
Sex
Race 人間
Height 180cm
Weight 70kg
Affiliation 密教僧




―Profile―
高い背丈に、鍛え抜かれた肉体を持つ密教僧。髪は僧で有るというのに長く、無精髭が目立つ。常に袈裟を着ており、どうやら他の服はないようだ。桜の国を出て諸国漫遊をしている僧侶。所謂破戒僧と呼ばれる者ではあるが、其の実信仰心はかなり深い。含蓄の有ることを言おうとして失敗する癖がある。肉体は苦行により鍛え抜かれており、その修行で身につけた法力で戦う事もできる。しかし不殺を貫く為、殺すための本気を出すことは出来ず、本領を発揮するのは誰かを救う、守る時である。好きなモノは酒、煙草、肉、女と不良僧そのもの。子供が好きで、公園で子供を集めて法話をしている場合がある。

―Skill―
苦行により鍛え抜かれた肉体と、法力により加護を得ての強化等、多彩な手を高水準で持つ。
《法術》
法力という魔力とは異なる力を使って発動する術。咒い祓いや、傷を癒したり、防護結界を張るなど様々な使い方がある。對道は防御に特化しており、早九字で発動する際のラグは一瞬であり、ほぼ無いと言ってもいいほどである。
+九字護身法+
速度に優れる法術で、刀印を構えドーマンを切る事により発動する。
弱い結界を張る程度が限界である。尚、九字の最後に一字を加え、十字とし、性質を一点特化させることが出来る。その際はその特化したもの以外には完全に無力となる。

臨兵闘者 皆陳列在前
読みはりん・ぴょう(びょう)・とう・しゃ(じゃ)・かい・ちん(じん)・れつ・ざい・ぜん。
意味は臨める兵、闘う者、皆 陳列べて(ねて)前に在り。
《真言借力》
真言を唱え、仏から力の一部を借り受ける法術。身体強化や防護に強い力を発揮する。尊格が高い仏から力を借り受けるのは、数日以上の時間を掛けて儀式を行わねばならない為、戦闘においては明王の格が実践の限界である。発動には1レスかかり、続くのは5レスの間。重ねがけは不可で、発動中に他の仏から力を借りると、その前に借り受けた加護が消える。
+千手観音+
「オン・バザラ・タラマ・キリク・ソワカ」
持てる法力と信仰の全てを仏に捧げることにより、一時的に強力な法力の力を得る。その際は十一面四十二臂(顔が11個、腕が42本の意。そのうち二本は合掌しており、実質40本。合掌を崩すと消滅する)の姿と成る。然し、その強大な力を振るいながらも、不殺を守らねばならないという制限があり、之を破ると術者は即座に地獄の最深にたたき落とされる。あくまでも倒す、殺す、傷つける力ではなく、救う力である。腕の硬度は凄まじく高く、その筋力も凄まじいものである。発動は3レスが限界であり、発動後は数日意識を失う。

1レスだけの発動とすることにより、“真の千手観音”の力を振るうことも出来る。
十一面千手千眼観音として、一撃に全てを掛ける姿だ。千の掌全てに眼があり、この世の全てを見通すとされる。発動に肉体が耐えられるのが一瞬のため、一撃に全てを駆けた物と成るのは必然か。千の武器の力か、千の腕による打撃が主となる。腕一本一本の威力も凄まじく、普通の発動を叩き込んでも尚救いきれぬ悪人を救うため、又はここまでぶち込んでも死なない相手に発動する。
“光明真言”
唱えることにより、精神を落ち着かせる力を持つ。
「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラマニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」
“不動明王”
密教の根本尊である大日如来の化身、あるいはその内証(内心の決意)を表現したものとされる明王。
火界咒「ノウマク サラバタタギャテイビャク サラバボッケイビャク サラバタタラタ センダマカロシャダ ケンギャキギャキ サラバビギナン ウンタラタ カンマン」
慈救咒「ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン」
一字咒「ノウマク サンマンダ バザラダン カン」
真言の長さにより其の効力の強さと、消費する法力は変わるが、耐火と身体能力強化の加護を得る。
“帝釈天”
インドラが転じた物。
「ナウマク サマンダボダナン インダラヤ ソワカ」
雷撃を操る力を持ち、煩悩を打ち砕く加護を得る。
“韋駄天”
増長天の八将の一つである天部。
「オン イダテイタ モコテイタ ソワカ」
加護を受ける者に健脚を約束する。
“閻魔大王”
死後の世界にて死者の罪を裁くとされる天部。
「オン・エンマヤ・ソワカ」
罪を焼く焔を操る力を持つ。

―ARMS―
《錫杖》
普通の錫杖より少々長く180cm程。法力との親和性が高く、帝釈天の雷撃や、閻魔大王の焔を錫杖に纏わせることが出来る。かなり重い。通っている遊環は12個。音には守りの加護が掛かっており、ダメージを極々微量ながら軽減する事ができる。
《黒衣の袈裟》
仏舎利の加護を得ており、精神攻撃に対するある程度の加護を持つ。見た目は只の墨染の袈裟である。
《鬼面金剛杵》
壱拾個所持。煩悩を打ち砕く帝釈天の雷に通じ、投擲することで雷撃を纏う。帝釈天の加護を得ている間は、その効力が強化される。形状は両端に槍状の刃を持つ、独鈷杵である。
《本連数珠》
壱百八株の珠を通した数珠。一部に霊玉が混ざっており、法力を高める効力を持つ。真言を唱える際にジャラジャラと鳴らす事によりトランス状態へと導き、より加護を得やすくする。
+四諦の霊玉+
4つの聖なる真理を収めた珠。4つ一組で有り、一つの数珠に組み込まれている。
苦諦:苦という真理
集諦:苦の原因という真理
滅諦:苦の滅という真理
道諦:苦の滅を実現する道という真理
苦から眼を逸らすこと無く、立ち向かう事と引換に、涅槃の境地にたどり着く事を可能としている。然し、どんな辛い現実からも逃げることが出来ないというリスクも背負っている。法力の消費を減らす効果を持つ。
+五常の霊玉+
5つの徳を守ることにより、所持者に法力を与える珠。5つ一組で有り、数珠の中に組み込まれている。五常とは、仁義礼智信の5つである。
仁:人を思いやること。孔子以前には、「おもねること」という意味では使われていた。孔子は仁を最高の徳目としていた。
義:利欲に囚われず、すべきことをすること。(語源的には宜に通じる)
礼:仁を具体的な行動として、表したもの。もともとは宗教儀礼でのタブーや伝統的な習慣・制度を意味していた。のちに、人間の上下関係で守るべきことを意味するようになった。
智:学問に励む
信:言明をたがえないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること。



諸国漫遊見聞録

  • 路地裏で白衣の男が少女を襲っていた。最初俺は少女を救おうとしたが、男を少女は殺してしまった。少女から事情を聞くが、返答は得られず、気絶させる結果に。死の間際に、男の名を聞いた、男の名はフィール193。覚えとかなければいけない。之は俺が背負うべき死なのだから。宿に少女を運んだが逃げ出した。レイコード――その名前だけが、少女について得られた情報だった。 (2010-12-28 23:58:13)
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