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名前 |
マーク・マーギュリス・ガルニエ |
性別 |
女性 |
年齢 |
23 |
身長 |
172cm |
体重 |
70kgと少々 |
所属 |
無し |
能力 |
“LightEr-聖” |
好き |
戦うこと・娘 |
嫌い |
わずらわしさ |
特技 |
お茶を美味しく淹れること |
【人物】
銀色の髪と褐色の肌が特徴的な、戦いへの
“執着”を見せる女性。
昼の国の貴族の血を引いていて、
娘が居り、性格はサバサバとしている。
以前は
カノッサ機関に所属したが
哲学者の卵が暴走し離脱
その後は紆余曲折を経て卵と別離し、
大会への出場・入賞なども果たす。
此処に至って
『鉄の女王』とまで呼ばれた鉄仮面は完全に消え去るが
しかし今後の身のふりを考えていた八月二十八日深夜、刺客との戦闘の末に
死亡した。
【戦闘】
軍人時代の経験を生かした格闘術、並びに能力使用による中~長距離の戦闘を可能とするオールラウンド型。
近付けば急所を狙った強力な一撃を、離れれれば数に物を言わせた弾幕を張るなど、好きなだけあって戦いは強い。
ただし器用貧乏と言える点も多く、近接は獣人などに、中距離以遠は魔術師らに遅れを取るといった面も見られる。
元々持っていた光を操る能力に、神聖属性が付与されたというもの。
光を武器などに具現化して戦うだけでなく、度々天使のような姿に化けて戦うことも。
単純故に強力な能力で、最後の戦いでは橋すらも一撃で砕くという脅威を見せつけた。
【所持品】
※此処に並べられた品は全て娘へと譲渡。
- 『赤刀-セキトウ-』
七野 七緒から受け取った刀。彼女の試作品であるため銘は仮のもの。名のとおりに鞘と刀身が赤い。
ガルニエ自身も手を加えており、コレによって刃を細かくギザつかせ、また耐久力を増してある。
鞘で充電できる雷刀でもあるのだが、効力はせいぜい火花を散らす程度。使用方法によって化ける、か。
- 『“Random pet”』
ヴァーテッド少年及び“代理殿”と共闘した際に手に入れた卵のような物。
これに何かの細胞(血や体毛など)を混ぜ込むと、親指大のそれとして生まれ出る、というアイテム。
コレによって生まれた生き物は戦闘力を持たない……が、そもそもガルニエが孵化させるかは分からない。
【備考】
- 先述の通り、八月の末に死亡した。その際に遺書が残されており
家督や資産の一切を娘に譲り渡す、とあったそうである。←New&Final...
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普段の彼女(イメージ)はこちら |
上げてから授業参観っぽい格好に気づいたのは秘密
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最終更新:2011年08月30日 10:00