ベイズコンプニット


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ベイズコンプニット



愛称は『ベニー』
≪R.I.P.≫の思想に同意し、その一員になることを望んだ。
面接にて、新総帥であるカーネル=アドルフ・レルゼクムが直々に現れたことに驚くが、臆することなく挑む気概を見せる。
結果、カーネルに認められ、≪R.I.P.≫の一員となる。
面接時、カーネルに『思想』について訊ねられた時

『思想』――そうだな。
お前は言ったな、≪Return In Prelude≫と。
同じだよ、日陰の俺が望むことは。

【静かに――実に静かに】
【ベニーはバイザーを外す】
【そしてカーネルには見えるだろう】

いいじゃないか、世界を還す。
俺は“天秤から漏れたモノ”――だからな。


【ベニーの瞳は】
【いや、それは『瞳』と呼ぶにはあまりにもおぞましい】

何もかも、全て平らに――それが俺の望む世界だ。





【人としてはあまりに巨大な――】
【――昆虫のような、『複眼』だった】

と、答えた。
カーネルの一歩も退かない不動の姿勢に敬服し、忠誠を誓う。



過去、人物、容姿

『複眼』を持つ『奇形』として生まれ、疎まれ、気味悪がられ、親に捨てられ、泥水を啜って子供時代を生き。
やがて大人となったベニーは各地で軍を転々として、ここまで辿り着いた。
がっしりとした体格に迷彩色のコンバットアーマーを着ており、背中の狙撃銃と目元のバイザーが厳めしさを増大させている。
面倒を嫌う性格で、自らの名前も縮めて呼んでくれと言っている。


【能力】

ベニーは「能力者か?」と聞かれれば「そうではない」と答える。
何故なら、『能力』と呼べるほどのものを持っていないからだ。
精々、弱いテレキネシスでトリガーを引かずに魔弾を放てることくらいか。

【携行品】


現時点で判明している、彼の持ち物。

情報通信端末

≪R.I.P.≫のメンバーに支給されているもの。


《シルバー・ウルフ》

背中に担いでいる狙撃銃。
未知の素材で作られた強固なフレームを持っている。
その為、ベニーの乱暴な扱いにも充分耐え、相手の剣戟なども受け止める。
魔弾しか発射出来ないため、機構は通常の狙撃銃とは大いに異なる。
故に頑丈さを手に入れることが出来た、とも言えるか。
魔力が尽きない限りは撃てる為、リロードが必要ないのも強み。
スコープは付いておらず、本来スコープが付いている部分には『二つ目』のトリガーが付いている。


《アナライズ・アナベル》

愛用のバイザー。
彼の見たものを分析、視界に表示する第二の『眼』。
これは後述する彼の『眼』を制御する為の装置でもある。


【魔眼】

これも『魔眼』と呼んでいいものなのか、疑問はある。
ベニーの瞳は、いわば昆虫の『複眼』であり、その為普段はバイザーで眼を隠している。
この視界は、広く視野をカバーし、幾つもの箇所、部位を同時に見て、対処出来る。
だが、バイザーが無い為、その膨大な視覚情報を整理出来ず、結果として『遠く』が見えない。

バトルスタイル

近接狙撃格闘術――別名《-闘牛の暴れ撃ち-シューティング・ランペイジ-》という独自の戦術を有する。
狙撃とは本来遠方から行うものだが、ベニーはこれを近距離で行う。
狙撃銃をロッド(棍)のように扱い、要所で魔弾の射出を行う、パワフルでありながらトリッキーな戦闘を展開出来る。
発射される弾丸は総じて『魔弾』。
その為、実弾のように一撃で人体に致命傷を与えられるものではない。


二月二十八日
スリヴァー&フェアリーとかいう双子の姉妹に会った。
食い逃げと間違われていたようだ。…スリヴァーだけだったら見捨ててたかもな、うん。

三月二日
面接に行った。
まさかカーネル総帥が直々にお見えになるとは驚いたが…
総帥に弾丸をぶち込むという、今となっては恐ろしいことだが、貴重な体験も出来たな。

三月三日
街中にて、バルカン砲を操る女と遭遇。
戦闘になるが――まあ何だ…途中で戦闘意欲が削がれた。
しかし上司を殺してお咎め無し…いや、ウチの上司も似たようなものだったか。
最も、無能な上官など殺されて当然だが。