ブルーライン


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君自身が変わるために、誰かが歩いてゆくために

その尊厳と共に在れ。


【名前】
ブルーライン&ブルーベル



【キャラクター概要】
自身を剪定業者、手品師、魔法使いなどと嘯く平行世界移動存在。
気まぐれに世界に介入しては好き勝手やってしまうタイプだが、その介入許可には様々な条件が付く。
今回はその一環として能力をデチューンした素体をこちらに送り込んでおり、いろんな出来事に首を突っ込んでいく。
平行世界運営にすら手を出していた節があり、その最中で幾度と無く味わった絶望が心に刻まれている。
が、数多の世界を駆けるうちに出会う『物語』の存在が、彼を磨耗させつつも未だに立ち上がらせる原動力となってしまっている。
そのため少々壊れかけた部分があり、狂気と理想に摩擦を自覚しながら、それとすらも戦い続ける永遠の迷子。



【容姿】
白い布地に、蒼い隈取のような文様が施された制服のような格好。
右腕に銀と金が精緻に編まれた腕輪をはめ、身長も肉付きもあくまで平均。
ボサボサの黒髪に糸目、口元は制服の首が長いため隠れ気味だが、大体笑顔。
その糸目の下には、魔力を帯びた青い瞳が隠されている。

今回の体はブルーラインの本体である。


ブルーベル【ラーズ】
すらりとした白い猫。蜂蜜を溶かしたように美しく透き通った目をしていて、表情が人間くさい。
最大の特徴は、魔力関知技能によって見える尻尾の数が変わること。
技能がない人間は1、少し見えるなら2、ある程度わかるなら3~5…といった風に増えて行き、
非常に鋭敏な感覚を持つなら、その尾の数は9本にまで増える。
いわゆる、ナインライヴズである。

【性格】
ブルーライン

一言で言うと面倒くさい性格。(プレイヤーも把握し切れてない)
極度の理想主義者。現実的事情を前にしても『それでも』と前向きに立ち上がる。
おまけに捻くれた面があり、正義という言葉そのものは嫌っているようだ。
…とはいえ、熱意や理想をもって立ち上がる者たちを全力で肯定するアツい面があり、そして子供にも甘いようだ。
ちゃっかりしているようで、ちょっと抜けていたりする。本当によくわからない。
一見すると甘ちゃんだが、いざというとき殺人という手段をとることに抵抗はなく、決断は早い。
…の、か?
遠隔操作(あるいは魔法使い)故に自身は死なないというアドバンテージを限界まで生かすかのように、身体を張って他者を守ろうとする傾向がある。
それは信頼関係に欠けた、ある種の自殺・自罰願望のようでもあるけれど、
抱いた理想が遠すぎる故に壊れてしまった、中の人最大の狂気。
基本的に相手を下の名前で呼び捨てにする。使い魔と名前の響きが被るからと、ローズをロゥと呼ぶ。
好物はレモンチューハイのようだけど、ローズへの影響を考えて今はベルに禁じられている。
ローズには全体的に厳しく接しているらしい。

気に入った相手に変なものをプレゼントする趣味があるらしい。
そして手品師を名乗るだけあって、本当の種無し手品も得意。


ブルーベル(ラーズ)

使い魔であるラーズは、基本的にちょっとハイでお喋り、非常に感情豊かだが、中の人の無茶に時々辟易する様子も。
機械的に状況を分析し、冷静なオペレートによってブルーラインを補佐したかと思えば、
躯体のダメージで苦しむ中の人を気遣ったり、攻撃してきた相手にキレたり、
中の人が壊れかけているのを知りつつ、それでも一途に信じ続ける良妻。
…が、壊れたときには中の人もろともフリーズで回避したり、女の敵には容赦なく毒を吐いたりと、地味におっかない一面もある。
規制が中の人より酷く、自分の名前も名乗れない状態。中の人の発言を変換するときだけ規制が緩和されるようだ。
独占欲強し。あんなののどこがいいのか…。
相手を呼ぶときは大体さん付けか様付け、ブルーラインをマスター、ブルーローズをローズと呼ぶ。
ローズにはやたら甘い。戦闘時を除き、その有様はほとんどバカ親。

基本任務はオペレートと猫被り。
中の人の存在を秘匿するため、外見上はブルーラインの『声』として会話する。
現在はリリセールから念話を習得したため、本人も頭に直接入る声として喋る事ができるようになった
その場のノリや気分で使い分けている…のか?

現状ではブルーローズのお守り。
以前からブルーラインの意思とは別に身体を動かす描写はあったが、
ローズは別の意味で無茶をするので無理やり事態を打開するのに使う。
なるべく使用は控えているようだが。


【戦闘方法】
線の操作で、立ち回りを重視した中~遠距離向け能力者。
他者の補助も器用にこなすが、あまり近接戦闘はやりたがらない。ローズを前に置き、自分は後方から援護するスタイル。
線を足場にする、盾にするなどの柔軟な発想は『手品師』たる所以。

ただし、通常の武術という観点から見ると著しく貧弱。
どうも砲撃や搦め手に特化しているようだ。





なお、代わらずブルーローズの身体が介入許可そのものであるらしく、これが破壊されるともう介入できないらしい。

【能力】
  • ラインマスター
端的に説明すると、ブルーローズが持つラインハンターの上位互換能力。
通常時は六つ、最大稼動時は十二の線を自在に操作する。
長さは身長と同じくらいから針ほどまで、厚みは腕一本分からナノファイバークラスまで自由自在
本人の身体能力が体術重視の能力者に及ばないレベルなのを、これで補いカバーする事が出来る。

また、線は組み合わせ次第で意味を変異させることが出来る。
三つの線を三角形に並べて盾としたり、二本の線をレールに見立て一本を高速で打ち出すなど。

更にその配置に魔術的意味を持たせて攻撃できる『呪文』を行使できる。
魔法使いの面目躍如といえよう。


弱点としては、そのダメージや負荷は全てローズが負担することになるという一点。
彼女の崩壊は事実上のライン達の敗北なので、ローズは前衛攻撃要員であると同時に防衛目標でもある。
更に負荷の関係上スペルは使えて一発が限度。文字通り切り札となる性能だけに、使い道が重要といえよう

なお、負荷係数はローズが使用する場合と異なり、
六本をライン達主導で動かしている間、ローズの負荷は通常時程度に抑えられる。
このため、ローズが線をやりくりしている場合でも、最大本数六本であまった線はラインも同時に操作できる。
新世界を原産とする棒術・槍術の腕前は…まあそこそこ、程度である。


心の底から、本心からの願いなら、ね。