Truth world:谷山 基樹


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《概要》

谷山の存在は、すこし特殊である。人間でありながら、情報の集合体であるという曖昧な存在。
そして、その谷山の肉体を、世界というOSの上で動くソフトウェアと仮定し、エミュレートするのがTruth worldである。
この際には、谷山の持つ〝情報〟をプラグインという形で自己に〝インストール〟する事で、それを使用することが出来る。
例えば、〝仕込杖〟をインストールすれば、肉体に刃の性質をもたせ、金属を体から飛び出させる事ができる。
技も、動きを登録したデータとして、自己にインストールする事で、普通に技を模倣するよりも再現度を高める事ができる。
そして……、能力さえも。
自由度は高いが、その分脳に係る負担は大きい。
分割思考で4コア化した脳の状態であれば4つの〝プラグイン〟を使用できるだろう。

能力の仮想再現には、4分割したタスクを活用しなければならない。
タスクを4つ全て使用して能力再現をすれば、本物の二割落ちで性能を再現、発動させることが出来る。
そして、タスクを一つしか使用しない場合には、本物の20%程の力しか再現できない。だが、4種の能力の同時使用及び、複合に依って谷山独自の新たな使用法を生み出すことも出来るだろう。

発動時は谷山の眼帯がはじけ飛び、失われたはずの右目をエミュレートし、創りだす。
肉体もある程度強化されるようである。


無いはずの腕が、あり得ない痛みを訴えるように。無いはずの目は、あり得ない世界を見るのではないだろうか……?
架空の視覚は、架空の世界を映しだす、架空の世界を認識する。
人間の感覚の内、83%を占める視覚という感覚。それが仮初に塗り替えられたとすれば。
すでに、その者の居る世界は、異世界と言って仔細無い。そう考えられないだろうか?
そして、その世界は。その者が見るに当たっては、間違いなく真実の世界(Truth world)であるだろう……。


……まだ、何らかの可能性を秘めている能力と言えるだろう。


基本能力

Double Ability:谷山 基樹の項に有る能力は、平時から使用できる様になった。
それは、能力と融合することで、常に能力が発動している状態に近い状態となっているからである。
身体能力は、人間レベルのトップクラス程だ。


《Plugin》

《ARTS》

格闘技術のプラグイン。
之に関しては、タスクを2つ埋めることでほぼ完全再現することが出来る。
しかし、あくまで威力は谷山の体で放つものと成るため、本物の威力や速度まで再現するわけではない。

朝宮暁の技

  • 手首を握り締め腕を固定化し、打撃の威力を飛躍的に増大させる術。
  • “徹式”:浸透勁の類だが、並ならぬ威力を持つ。

《ARMS》

武器を肉体と同化させるプラグイン。
仕込杖と義手は既に半生体と鳴っているため、他の武器を体内に取り込む物である。
しかし、発動時は義手の操作や右腕の刃の威力が上昇するため、それ以外の時も意味が無いわけではない。

《FLIGHT FLAME》

ドロルの能力の一部の模倣。
焔の翼を創りだすプラグイン。短時間の飛行を可能とさせる。
僅かに、焔を操作する事もできるようだが、牽制にしか使用できないレベル。
しかし、他のプラグインを得ることで発展していくだろう。

《SILVER MIRROR》

宮本 重太郎の能力の模倣。
鏡を作り出す能力。
この鏡は使用者の魔力や魔力が込められたものを反射する性質を持つ。
また、魔力を込めることで硬度が上昇する為、盾としても使用可能。


《Skill》


《ADVANCED CODE》

複数能力の融合に依って成される、〝必殺技〟である。
負担が半端ではなく大きいので、乱発は不可。一戦闘に1発程度、2発も打てれば嬉しいレベルである。

《FLAME BLOW/紅翼徹式》

《ARTS》+《FLIGHT FLAME》=《FLAME BLOW/紅翼徹式》

炎翼を圧縮し、一瞬の加速の為に使用し、〝徹式〟と、手首を握りしめる技法により打撃を放つ技。
速度は速く、一撃も重いが、速度は直線的な上に、炎翼を圧縮するまでのタメに1レスかかる。故に、その間は攻撃をうけっぱなしと成るのが弱点。

《BLAKE CLASH/紅拳銀弾》

《ARTS》+《FLIGHT FLAME》+《SILVER MIRROR》=《BLAKE CLASH/紅拳銀弾》

徹底して、貫通に特化した必殺技。
炎翼として使用できるほど、スロットが足りないため、タメには1レスと、レス内での時間がかかる。
持てる乏しい魔力の全てを、義手をコーティングする、鏡面に注ぎ強度を上昇させ。
義手を杭の様な形として、相手に其れを打ち込む必殺であり、一撃の威力は、〝事象生体概念兵器 O・A〟のコックピットの装甲も撃ちぬいた。