名前
一宮 杏菜(いちのみや あんな)
容姿
16歳程度 160cm前後の身長 少女にしかみえない少年(俗にいう男の娘)
髪型は黒のロングヘアーにカチューシャを付けている
服装は動き易い黒猫がプリントされたVネックシャツと茶ホットパンツに黒ニーソ
能力
『弾丸妖精 - フェアリー・オブ・トリガー』
指でピストルの形を作り「BANG」と口に出す事で四種の妖精を指先から放てる。
妖精は本体と意思伝達が出来る上に速度・方向を自由自在に操れる。
なお、放っている間は脳内に妖精の目を通して視覚の共有を行える。
『火の妖精 - イフリート』
燃える蜥蜴の炎の妖精。猪突猛進な熱血型。
自由な位置で半径3mを爆炎に包む”爆発”が可能。威力調整可能。
『水の妖精 - ウンディーネ』
形の無い水の妖精。冷静かつ無慈悲な非情型。
自由に姿を液状~個体まで変化させられる。ウォーターカッターもなんのその。
『風の妖精 - シルフ』
少女型の風の妖精。柔和で聡明型。
風と同化し不可視と化す。もっとも、近づいてくれば音でバレる。風圧から鎌鼬まで変化する。
『土の妖精 - ノーム』
土竜の土の妖精。頑固で気高い熟練型。
躰をありとあらゆる鉱石類へと変化させる。地中への潜行が可能。
妖精は死んでも自動蘇生かつ複数召喚可能。単一属性の複数召喚も可能。
ただし、一度に放てるのは片手で最大3本(人差し指、中指、薬指)まで。
性格
楽天的・大胆不敵・・・そんな人生なんとかなるよ思考の持ち主。
美少女の容姿を持つ自分に絶対的な自信をもっており、男とバレ無いと自負している。
案外抜けているところもあるが基本的には聡明。無益な殺人や悪党は大嫌いであり、正義の味方気質の持ち主。
戦闘方法
複数の妖精を組み合わせて妖精とコンタクトを取りながら闘う。
例えばイフリートを爆発させて辺りを爆煙で包み、地中に潜行させたノームで急所を狙うとか。
割と身軽なのでそれなりに走りまわったり出来るが近距離戦となると不利。
備考
何処か正義の組織にでも入りたいと考えている模様。
成長過程で操る妖精が増える。現在は未だ両手合わせて二匹までしか操作出来ず。
鳥人間に出会う。色々質問攻めしたらなんかすっごい引かれた気がするけど、気のせいだろう。
正義の味方を目指してると言ったら
Justiceなる機関を教えてくれた。後は
カノッサ機関とか?
当分の目的はJusticeに入る事かな。それにしても、正義の味方って言葉を聞いた時にしかめっ面された気がする。
鳥皮食べてた人が公園で因縁をつけてきた!女の人だけど、女扱いしたらキレる。超キレる。正直怖い。
なんか武闘派な人かつ短気な人だったんで戦闘に。辛うじて勝っ……て無い、引き分けになりました……あ、いや、負けたかも。
(無理矢理に)住居(ボロ宿屋)に住む事に。同じ宿に鳥皮の人がいます。怖いです。挨拶は怖くて行って無いけど、そのうち行こうかな(ここで文字が掠れている)
最終更新:2011年06月27日 00:09