フタヴァMk-Ⅱ


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成人男性ほどの背丈を持つ、人型のロボット。
藍鉄色の装甲に覆われ、頭部には真紅のカメラアイが備わっている。
アホ毛』を模した三日月形のアンテナが特徴的。

元々は、カノッサ機関のコルネリア・ブロンクホルスト≪No.28≫が引き連れていた、レイント社製軍用機械人形。
ブレイザーシティを巡るある戦いの中で廃棄された一体を、黒野 カンナが回収し、味方として再運用したものだ。

武装は、魔力固着拳銃。『トリモチ』のようなものであり、敵対者を無力化するのに特化している。
また、両脚部に車輪、背部にはスラスターをそれぞれ内臓しており、平地での高速移動や『ホバリング』などが可能である。

一部の面々から『ヴァっくん』という愛称(?)が付けられている。

[ UPDATE ]

第三世界暦2011年6月某日。
本人(『人』と表記して良いのかは疑問だが)曰く、

〝ポンコッツ社製家庭用人型雑事補助機械──『Ca-SafeⅣ型』前期モデルより〟
〝魔導CPU『VaKa1.01』を流用することによって音声入出力機構及び自立回路を獲得し、〟
〝自走型汎用オペレーションデバイスとして他知生体とのコミュニケーションが可能になりました〟

〝機人基本三原則に反しない限りのご命令及び情報検索が可能です〟
〝また、人格(ペルソナ)データを入力すれば、思考ルーチンのトレースを行います〟

とのこと。

元々は喋ったりする機能は備わっていなかったようだが、
何かの家政婦型機械人形から魔術AIなどを引っ張ってきたらしく、現在では柔らかい女性の声で会話に応じることができる。
また、端末としてのネットワーク接続や、登録された人物の思考を真似て行動する機能なども備えている様子。

もっとも、その知能や精度は決して高いとは言えないため、良くも悪くも『機械的』、柔軟性に欠ける面が多い。

[ DATA ]

第三世界暦2011/06/17
対機関連合の会合で話し合われた内容を纏めたデータ。

  • 『カノッサの捕囚』
    南雲 利織』は『氷の国支部』に
    黒野 カンナ』は『//の国支部』のいずれかに、それぞれ囚われている可能性が高い。
    最も疑わしいのは『夜の国』、次いで『氷の国』、『水の国』とのこと。
    放置は出来ないが、しかし、少数のために組織的行動を起こすことは、現状では難しいとの結論。

  • 『櫻の国侵攻』及び『星の国支部』
    スレイプニル』の件含め、現在は情報不足。早急な対策のためにも、情報収集が求められる。
    また、これらの脅威に対抗するための協力体制を構築する必要もあり。
    協力を仰ぐ主な対象としては、『白天龍家』『櫻の国』『星の国』。
    いずれかに打診できる人員は、適宜協力し合うのが望ましいとのこと。

  • 『外部への情報ネットワーク構成』
    谷山氏発議、正義組織外部の者たちとも情報を共有するシステム。
    『対機関連合』『Justice』両リーダーより承認を受け、現在試運転中。
    参照:情報共有システム