泥の街


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降水量が少ない上に土は汚染されているため作物は育たず、鉱山や化石燃料などの資源もない、その為、人はおろか動植物も全く住まない乾燥地帯だった。
故に国や企業も全く手を付けず完全に忘れ去られていたが、その事を良いことに亜人や獣人、妖怪に魔物、指名手配犯、難民、邪教徒、傭兵団や盗賊団、零落したマフィアやギャング、そしてテロリストや非合法組織からの離反者などの迫害や法、粛正と言ったものから『逃げる者』が大量に住み着いてしまっている。
当然、種族間の軋轢や思想の対立、縄張り目当ての抗争などが発生しており大変治安が悪く、彼らが住み始めてから、ここ数年は争いが止んだことはない為、常に死体から流れる血で土がぬかるんでいる。
これが『泥の街』の語源で、この地域が不衛生で疫病がよく発生する原因。
なお位置は水の国と地の国の間辺りにあり、スリルを求めた観光客が訪れては帰らずじまいになる。