グラトン=ブルーガー=ウルバヌス≪No.37≫


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ふ、ふふ、ふくくく…………クヒヒヒヒッヒヒヒヒヒハハハハハハハハハハハハハハハハハ……………………!!

素晴らしいッッッ!! あぁ素晴らしいぞッッッ!! これだああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!



グラトン=ブルーガー=ウルバヌス(Glutton=Bluger=Urbanus)
『加速する終末論』

【人物】
量は多いが短い白髪をバック気味に整え、皺が多い割に肌の色合いが良い、ダボダボの研究衣を着こんだ、細めの目をどこかぎらつかせている、年の頃は壮年程の男性


カノッサ機関のNo.37。96歳
機関内のプロジェクト『人工強化プロジェクト』の最高責任者
ブラックハートは、彼の直接の部下――――手駒に当たる

人格破綻者、の一言で足りる――――と言うよりも、他に形容の仕様が無いほどに、パーソナリティと言うものの安定を見ない、典型的なマッドサイエンティスト
興味・関心の対象がコロコロと入れ替わり、その態度や仕草も時に応じ百態の変容を見せる変人
それでも、『人工強化プロジェクト』に関しては一貫した情熱を傾けており、機関内ではもっぱら『人工強化プロジェクト』に関する研究に没頭している
プロジェクトの詳細は明らかになっていないが、グラトン曰く『無能力者でも能力者に互角以上に渡り合えるための、最強の兵士、並びに兵器の開発』を目指すものらしい
そして何故、グラトンが『人工強化プロジェクト』に関して狂気とも言える情熱を燃やしているのかも、現在は明らかになっていない

愛煙家であり、時たまタバコを吸う
しかし、量を過ごすというよりは、1本1本をじっくりと味わうタイプである

なお、グラトンの機嫌はタバコの吸い方に表れており、最後までじっくりと吸い続ければ機嫌が良く、途中でもみ消す時は機嫌の悪い時である



【足跡】
『人工強化プロジェクト』の研究のために、各地でサンプル集めやモニターの採取などを行っている



【所持品】
  • 『F-112』
『人工強化プロジェクト』の試作兵器の一つ
暗殺用の銃器であり、傍目には大型のハンドガンに見える
専用の弾丸を用い、弾丸の中には2種類の薬品が仕込まれている。この薬品が、発射・着弾のショックで混合すると、強力な溶解液となり、敵の肉体、あるいは死体を溶かし去ってしまう

しかし、戦用の大型弾丸を用いる為、頻繁に射撃を行う事は出来ず、また、内部に薬品を仕込む関係上、銃弾は非常に大型になり、発射時には強力な反動を伴う
また、装弾数も3+1発と、非常に少ないため、近接戦で用いるにはやや不便な兵器である

過去に一つ、骨岳 矮人 ≪No.666≫にモニターとして譲渡される

  • 『F-255』
『人工強化プロジェクト』の試作兵器の一つ
通称『蟷螂剣』と呼ばれる特殊な刀剣で、グリップの操作によって、刃の根元と中間の2か所の『節』を操作し、自在に折りたたむ事が出来る
折りたたんでの暗器としての使用、または通常の刀剣とは異なる複雑な操作による幻惑的な戦闘を想定している
使い方によっては、剣と鎌を兼用する様なトリッキーな戦闘が可能になる

過去に一つ、カノン=ラン=パトリオットにモニターとして譲渡される



【能力】
『重力操作』
自らの肉体に対し、重力の負荷を増減させる能力を有している
このため、老齢を感じさせない軽い動きを、文字通りの意味で行う事が出来る

また、外部の物体に対しても重力操作を行う事は出来るものの、対象が外部の場合には、人間一人に歪曲の苦痛を与えるか、荷物を運ぶ程度に用いるのが精一杯である



【戦闘】
基本的に頭脳労働者であり、表立って前線に出る事はまずない
しかし、過去にカノン=ラン=パトリオットと一触即発の雰囲気になった時に、能力を用いる為の魔力と共に『不可解な肉体の蠢き』が確認されている事から、何らかの隠し玉を秘めている事が考えられる