サタン


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サタン

魔界を統べる悪魔の帝王。
魔界でも最強の力を持つとされ、魔界では六王ですら圧倒する程の力を持つ。
その魔力は通常の悪魔の数千倍といわれ、まさに帝王の名にふさわしい。

もともとは神々が支配する天界、六王が保っている地上の人間界とは均衡を守ってきたが、
2000年前に大きな戦争を起こし六王や神々と激突。
最終的には和解で済んだが、全世界の崩壊にもつながる戦争であったらしい。

今現在、魔界は地上への侵略を考えている。
裏切り者であるメフィスト、反逆者のギルレウスらを敵に回しているが、一向にその戦火はやむことを知らない。

現在の侵攻の始まるきっかけとなったのはサタンが探し求めていた古代兵器クリプトンが封印されている居場所を示す封書がメフィストの手により奪われた事で始まる。
メフィストがクリプトンを手に入れれば、当然魔界は消滅すると考えたサタンはメフィストの捜索と同時に地上の侵略を開始。
彼よりも先に地上を制しクリプトンを探し出すことを目的としていた。
が、しかし、メフィストが盗んだ封書は実はサタンが元から所持していたものではなく、
サタン自身が最近になって発見したもので、それがあれば地上を破壊されると危惧したメフィストが地上をサタンから守るために奪ったものであった。
事情を知った連合勢力とメフィストは同盟を結び、さらにはギルレウスと人間の間に生まれたバーギスという二人目の半人半魔と共に魔界との徹底抗戦に身を投じた。

サタンの能力は大きく分けて六つ。
六炎と呼ばれる六つの世界の炎を操る能力。


天界炎・・・天界の炎。天界は地上よりも進んだ文明をもち、進化の位置にいるためその炎もまた地上とは違った新しい形質をもつ。
具体的には、形状を自在に変え変化させることができ、その形質までもが変わる。
たとえば炎の熱量と温度を保ったまま、石のように硬直させたり斧や剣を作り出すことができるのだ。
さらに天界炎にはもうひとつ能力があり、相手の攻撃に魔力が含まれる場合、その攻撃と同じ火力を天界炎でぶつければ、天界の聖なる力が魔を打ち消し、攻撃から魔力付加を奪うことが可能。

地獄炎・・・地獄の炎。罪と罰をつかさどり、その炎が持つ力は絶大。
炎が、サタンが傷ついたダメージ(罰)を吸収し、それを相手に
炎をぶつけることで(罪)として与えることができるというもの。
さらに、相手に炎をぶつけ、そこから相手の過去のダメージを罪として引き出し、
さらに再び相手に与えることができる。

修羅炎・・・修羅の炎。日々争いが絶えない修羅の世界の炎は、纏うものの力を増大させる力を持つ。
この炎を纏う間、サタンは飛躍的に身体能力と攻撃力を増すことが出来る。
これはほかの炎と合わせて使うことが多いようだ。

餓鬼炎・・・餓鬼の炎。欲望と枯渇で満たされた餓鬼の炎は、触れたものの精神を枯渇させ、飢えさせ苦しませることができる。
おもに近距離で相手に直接触れた場合に発動する。炎を浴びればたちまち精神を痛めつけられることだろう。

畜生炎・・・畜生の炎。動物や生き物の魂を司るこの炎は、まるで炎そのものに魂が宿ったかのように動き、自在に生き物へと姿を変え、相手に襲いかかる。
その姿は麒麟や竜虎、はては不死鳥にまで姿を変え襲う。

人間炎・・・人間界の炎。通常の炎であり、サタンが使う炎の中では最もシンプル。
かつサタンの魔力で底上げされているため、大爆発を起こしたり超火力であらゆるものを溶かす。
さらには隠された能力として「飛び火」という力を持つ。
この能力は特殊で、サタンも日に一度も使えない能力だが、人間炎に特殊効果として付け加えることができる。
その実態は、絶対に消えない炎。触れてしまえばその者を焼きつくすまではいかなる効果を以てしても消すことができないが、その触れたものが誰かにタッチすることで炎を他人に移すことができる。そうやってどんどん飛び火していく能力である。
だれか一人を焼きつくすまでは永遠に消えることがない、最悪の炎。
それは人間の本性を暴くまさに人間炎の名にふさわしい力である。

そしてもう一つ・・・ギルレウスとの大戦後に手に入れた「魔界炎」という炎を持つが、その詳細はいまだ不明である。
サタン曰く「魔界では我が矛となり、地上ではアブゾーバーの役割を果たす」