グロリア


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パラノイア・グラオザームの首領・シンを補佐する女性。
スーツに鬼の面をつけている。代役ではない。
シンに対しては絶対的な忠誠を誓っているように見受けられ、多少なりとも彼を諌められるのは彼女くらいなものだろう。

ヌンチャクを武器として戦っている。
だが真の能力は『ヌンチャクを振るう事で生まれたエネルギーを形にして取り出し自在に操る』能力である。
これによって防御、攻撃両面にバランスよく戦闘が可能なようだ。
地面にヌンチャクをぶつける、などして抽出されたエネルギーは自由自在に形を変える。
グロリアを乗せて飛行する、槍のようになって相手を貫くなど、枚挙に暇がない。
彼女もまた、高い対応力をもつ強力な能力者である、


ちなみに、レイブンとは仲がよくない。

紆余屈折あり、レイブンの本来の姿である「白」と恋仲に。
大会に出場したり、甲斐甲斐しくバレンタインのチョコを作ったりと束の間の幸せな日々を送っていたが
シンの力の衰えを知り事態は急変、崩壊へ加速していく。

最終決戦にてチェリオを誘拐し、サイレスで幸村と交戦、娘をさらわれた怒りに燃える彼の一閃で半死状態に追い込まれる。
レイブンは彼女を救おうとサイレスの壁を破壊し、海上へと上がろうと試みるが
自分を抱えていては泳げないと判断、レイブンを突き放し自らは海底へ。

沈みゆくサイレスの最下層、そこには死に耐えた主の姿が。
その死体をかき抱くようにして、共に沈んで行った。
その姿はまるで、母親のように慈愛にあふれていた。

――彼女が幸せだったのか、あの選択は正しかったのか、今となっては、誰にも分からない。