【タイトル未定】


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明星に笑う。「根絶こそ済度!!」
「我らは月より身を覆い、陽光の元に在らず」
「悲しからずや。人というものは余りにも過干渉だ!!」

【我らは至高であるが故に、その存在を危惧され。
正義の御旗の元、屠られ《ほふられ》今に至る。】

愁いの雨の中を馳駆《ちく》する。
夜に嘆き揮う《ふるう》もの無し。
それすらに縋り乞う私は罪である。

【縷々《るる》として我等は世を渡り歩き、
幾百、幾千の終焉を目にする中、
一つの想いが掠めるのであった。】

仄灯り《ほのあかり》、映す貴女の顔、看取る者。
薄化粧、綾無き笑顔、そして…。
(墜チマシタ、トサ。アハハハハハ。)

嗚呼…億千もの悲鳴!!
快楽この上なき事か!!
壊し、営む者。壊れ、終える者。皆等きに禍《わざわい》を!!!
生命の終焉!!これぞ楽園!!!
そして、我ら更なるものとせん!!


豚は嘲る《あざける》。「一時を大切に。」
「自然とは我らである、と。散弾《ばらだま》に散りぬ。」
「果つるも同じ。皆同じ、と。音響に消ゆ。」

【彼らは知能を持つ。力を持つ。人の姿を持つ。
しかし、人はまた、それらを光すら届かぬ場所へ。】

「これは報いである!!辛酸《しんさん》すらを糧にし、生きる我ら。
今なお続くぱれーどにいざ終止符を!!!」
(マタマタ。彼女ハコウシテからから廻ル《まわる》…)

【貴方は涙、私は血。流し願ったのは同じ平穏だった。】

嗚呼…幾度と無く悔やむ!!
抗ってしまう!!僅か《わずか》に信じてしまう!!
我らが意思…そして人の如き肉体を得ているが故に…哀しい!!!
望む結末!!編者は何処《いずこ》!!!
然したる願いは冥色《めいしょく》に滲む!!


嗚呼…我らは笑う!!
覚悟とは英知の珠玉!!
流れ、消えゆく者。貪り、のさばる者。皆等きに祝福を!!!
不自由なく営む。都度に人は知る。
幸福の在り方を!!

【数えし燭台《しょくだい》…指では足りぬ。
その灯火を背負い今日も生きる…
願わくば…】