アキコ


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黒髪ショートの少女。右腰に水筒、左腰に刀を提げている。
田舎娘の元気娘で、言葉の訛りがひどい。
元々山奥にある村に住んでいたが、都会に出てきた。
喜怒哀楽の表現が豊かである。

体の中の無属性の魔力を具現化する能力をもっている。
しかし、精神的にも肉体的にもまだ幼いため、居合い斬りの際に三日月型の衝撃波を飛ばすことしかできない。
その為、基本的に居合いの構えで戦うことが多い。

刀は祖父の義兵衛の愛刀『慶次』を譲り受けた物。
この刀には幽霊:慶次が憑いており、義兵衛の能力により酒を飲むことで霊を自分の体に憑依させることが出来る。
慶次は憑依した能力者の能力を応用することが可能で、慶次が憑依したアキコは魔力を自由に具現化することが可能となる。
アキコと慶次は似た者同士なこともあり、お互いいがみ合う時もあるが、仲は良い。

ここ最近、強力な力を発動するようになったが、これはアキコが「鬼の一族」の末裔であるからだ。
鬼の一族とは、人の感情と鬼の力を半分ずつ交換した一族で、過去に内乱で滅亡した一族。
一族で生き残った者が、アキコを義兵衛に預けて消えてしまったため、義兵衛は我が孫のようにアキコを育てた。

本来、鬼の一族は感情が半分なくなっているため、味気のない人間へと成長するが、
アキコは多くの自然に囲まれて育った為、感情が豊かで尚且つ鬼の力を持つ者と成長した。

鬼が元々持つ力に合わせて、人間が潜在能力を引き出すために使う感情が合わさり、アキコは幼くして鬼への覚醒を迎えようとしていた。
だが、そのことにいち早く気付いた義兵衛は、慶次を復活させたり、自らを犠牲にして鬼の「器」になったりすることで準備を進めていた。
そして、鬼が覚醒した瞬間、数多くの有能な能力者によって抑えられ、玉に鬼の力を封印される。

アキコの能力、無属性の魔力を扱うという能力の正体は、アキコの中で眠っていた鬼の力「鬼力<キリョク>」を使った物だった。
鬼力とは、魔力と似て非なるものであり、魔力は様々な物に応用が利くが、鬼力は無属性と決まっている。
だが、魔力よりもエネルギーの密度が濃いのが特徴である。

しかし、鬼の力を封印する際、記憶や豊かな感情も同時に玉に封印してしまった。
方言は無くなり、初対面の人には怯えるようになる。

今は、慶次に連れられて山に帰り、豊かな環境の中で生活することになった。