サガ


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サガ

メフィストの本当の息子で、キングのオリジナル。
かつて半人半魔の力に魅入られた魔皇城勢力が半魔を研究・クローンを作ることで新たな兵力を得ようとしていたことから
彼は捕獲され、想像を絶するような恐ろしい人体実験を施され、精神に異常をきたしてしまう。
やがて実験そのものも失敗に終わり、すべてを闇に葬り去るために彼の身を永久監獄インサニティに投獄、拘束し続けた。

怒りを超えた絶望と狂気が心を支配し、闇が全てを支配していた。

やがてメフィストや地上を潰すための魔界勢力として解き放たれ、人間を虐殺し始める。

キングは彼の劣化クローンであることからもわかるように、その身体能力は通常の人間など足元にも及ばないものを発揮する。
圧倒的なスピードとパワーで相手をねじ伏せ、固有の能力である「影と影の間を自由に行き来する能力」と合わせ相手の背後から忍び寄りワイヤーナイフで切り裂く。

この影間の移動を可能にする能力は相手の背後に疑似的にワープを出来るのも同然で、無策の輩には相当な脅威となりうるだろう。
さらに、影に入れるのは自身の肉体だけでなく、自身の魔力が籠っているものなら何でも通過させることが可能。
つまり自分の影にワイヤーを打ち込み、相手の背後の影から突出させ拘束したりすることが可能なのだ。

そして半魔の特徴でもある「魔人化」を使用可能であり
彼の場合は、地上にも関わらず、精霊の力を用いずとも自身の魔力のみで魔人化が可能である。
当前纏う魔力の錬度は精霊を介した場合よりも強力であり、影を好きな場所に生み出し自在に行き来することが可能になる。
影を狼のように具現化させ敵に襲いかからせることも出来るようだ。
高い戦闘力を持つが極端に「光」に弱い事と
精神が枯渇しているので頭脳戦が出来ない事が弱点である。
簡単にいえば突撃してナイフで切りかかるぐらいしかできないという事だ。
ただし本能的に身に付いた戦術は生き残るために研ぎ澄まされており、痛みという感覚もないため彼を倒すのはそう簡単ではないだろう。
最後はインサニティにてキングと激突、殺害された。

因みに、ミミは彼の事を知った上でキングを養っていたようなので、キングをずっと騙していたことになる。
キングが自身をクローンだと知ったのは、アルガントにより事実を告げられた時だったので、相当長い間彼はこのクローンの事を知らなかったことになる。