ルーシャ


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元々は『炸裂』≪Explode≫・『氷結』≪Freeze≫の二つの魔弾を射出する魔銃を操る無能力者であったが、天使の力を得た事によって性質が変貌。
能力が「破損」した状態の不完全な能力者となっている。


幼少期に、とある天使と親友と呼べる関係にあった。
その天使は運命を変える程度の強力な力を行使し、様々な「幸福」を周囲の人々に、そして彼女に与えていたのだが、
これ以上極まりない「幸福」を得た筈の人々は現状に飽き足らず、自由気ままに「幸福」を引き寄せられる天使の力を奪う事を画策する。
策を巡らせた人々は遂に天使を捕縛する事に成功するのだが、力を奪う段階において天使という存在自体が暴走。
街を離れていたルーシャ一人を残して、街ごと全てを消滅させてしまった。

街があった場所に戻ったルーシャは、消滅し掛けた天使の残滓に触れ、対話。とある力を受け取ると同時に事の全てを知り、絶望する。
人々の強欲、果ては世界そのものに敵意を向け、勝手気ままに復讐し続けた。

自らを止めるきっかけとなったイルゾルに好意を抱くものの、≪ダルク≫へと変貌した彼に殺害されてしまう。
だが、完全に消滅する前に天使に貰った力を以て「天使化」を発動。既に欠片と為り掛けていた自らを天使という存在に変化させる。
「天使化」の代償となる物は、自らの心。様々な人物と出会った事によって生まれた≪色≫である。
存在も、心も破損した状態のルーシャは、自らの存在を「軋み」と呼んだ。

運命をも変える強大な能力を解放し、≪ダルク≫を消滅させる事に成功したものの、
「天使化」を完全解放した彼女からは、「ルーシャ」は消え去ってしまった――――のだが。
イルゾルは完全に消滅したルーシャを、天使という存在の中から再生し始めた。
既に殆ど再生する事が出来ているのだが、どうにも「恋愛感情」だけは曖昧なままであるらしい。


クールに振舞ってはいるが動揺を隠し切れない事も多く、言動とは裏腹の行動をする事も多々在るようだ。
特に自らに対して好意を向けた相手に対しては、非常に揺れる傾向がある。
自由の象徴として、空を舞う鳥に憧れ、いつしかその対象は空にへと変わる。星空に神秘的な物を感じており、眺める事が多い。
容姿は、微かに銀色が混じった蒼い髪が特徴的。 熟れ切った果実のような豊かな胸の膨らみは、天使になる以前から健在。
現在はイルゾルと同居中。ツンとデレの割合は大体6:4位。
彼の影響もあって、密かに歌手としての活動を行っていたりもする。

天使術

――人の運命を導く絶大な力
発動術式名 概略
『聖制の閃光』≪Innocent shoot≫ 前方に絶大な覇気の奔流を射出する
『紅雨の烈風』≪Insanity beat≫ 激痛を代償に身体能力を引き上げる
『絶対の機知』≪Precise prophecy≫ 狙った結果を超高速思考にて手繰り寄せる
『生命の光輝』≪Incandescent heart≫ 全身より莫大な力の全てを解放する