プフェルトナー


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――歪なる愛憎の門 プフェルトナー


第74留置施設エリアの囚人のひとり。銀色の剣士によって自由を与えられた。
オルドヌングとコンビを組んでいた。

或る経済界のビッグに用心棒として雇われ、彼の生命を狙う「敵」を幾人も殺害したが、
その仕えた主こそが犯罪者の邪悪であり、自らも捕縛された。
終身刑を喰らって留置されていたところを、銀色の剣士に解放される。

自分が仕えているものを盲目的に信じ、しかもそこに『愛』を見出す面倒な男。今は銀色の剣士に忠誠を誓っている。
ついでにコンビであるオルドヌングに対しても、元副官に対しても愛を感じている。
まさに生粋の愛バカ。愛のために銀色の剣士の目的すら聞かずにテロ行為をやらかすほど。
生粋の愛バカ。(大事な事なのでry)

髪の毛が特徴的で、真ん中から右側は金髪、左側は黒髪になっており、服も同じように中心で色が分かれている。
凄まじいセンスである。


――バトルスタイル


左手の袖に紐を括りつけたナイフ、右手の袖に銃を隠している。
更に『人海暗殺術』という、『人ごみ』をフィールドとした暗殺術を極めており、
群集の心理を利用したり、オルドヌングとの連携で人々を掻き乱し、気付かれることなく殺戮を行っていく。
またオルドヌングとの連携はかなり高いレベルで完成されており、人ごみでは滅法強い。
ただし、それがメインであるゆえ、一対一の状況には少し弱い。


――能力


能力は触れたところに『門』を作り上げること。
門は鋼鉄製であり、その扉は誰にでも開くことができる。
壁や塀に『門』を作ればそこは通過できる。『門』の最大数は1つだけ。


――終焉


オルドヌングと共に、街中で無差別殺戮を行ったところ、居合わせた瑠雪 晃と戦闘になる。
戦っているうち、お互いが本能的に『愛を求める同類』であることを知る。
……プフェルトナーは、自身の『愛』が間違っているということに、気付いていた。
誰かに愛されたかったから、間違っていると理解していても、周りを愛したのである。

戦闘中、晃の策によって重傷を負う。
そして死ぬ間際、晃に自身の想う『真の愛』と『本音』を語り、
≪生まれ変わったら、殺し合いなどせずに、一緒に遊ぼう≫という約束をして、
自身が心から、本当に愛していたオルドヌングの手によってとどめを刺される。
今度結婚するという晃の幸せを願いつつ、逝った。
彼の死後に分かったことだが、どうやらオルドヌングとは相思相愛だったようだ。

サバトヴィダーハルの決戦の後、「風」となって「砂」を巻き上げ夜空の彼方へ消えていった――。


「…………あなたが、わたしを何とも思っていないのは知っていました

…………でも…………最期まで、あなたを、愛していました――オルドヌング――    『撃て』」




――『復活』


ヴュルヘイム古代都市における決戦時に、
キルベルクの『黎明』、シルヴェストルの技術、フェンの能力によって
身体の入れ物を作られ、そして魂を放り込まれ甦ったうちの一人。
彼らは『感情』を遮断され、人間らしい性格を失った『人形』と化していた。
矢張りオルドヌングとコンビを組み、更に完成されたコンビネーションで以て
ジルバ=ラトウィッジシズクと激戦を繰り広げる。

だがオルドヌングが2人の協力攻撃からプフェルトナーを庇って再度死を迎えると、
正気を取り戻したのか、2人に「わたしを殺してくれ」と頼みながら攻撃を仕掛け――死亡。
最期の最期に正気を完全に取り戻し、晃の幸せを願いながら『風』に成った。