小ネタ@私設板サルベージ

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*小ネタ集@私設板 **ボウリングスコア表 千尋「んで、もし八百万部のみんなでボウリングに行ったら…そうね、こんな感じかしら。」 姫っち ゆきりん はるちゃん ちっち みやみや しのしの おトキ先生 千尋「どうかしら。」 みやこ「冗談ではありませんわ。そんな呼び方をされるなんて。」 忍「…センスがあんまり」 美春「うん、無いね。」 朱鷺子「でも、彼女なりに考えた結果ですし、こうして親睦を深めようとしているのですから それを踏みにじるようなことはどうかと思われますが。」 みやこ「先生がそこまで言うのなら、仕方ないわね。     勘違いしないでよ。認めたわけじゃないんだからね。」 千尋「また照れちゃって。かわいいよ、みやみや。」 みやこ「う、嬉しくなくってよ。」     (千尋ちゃん…私のことをかわいいって…何かてれりこ♪) …ガラッ 生徒「た、大変だ!」 朱鷺子「まずは落ち着いてください。で、何があったのでしょうか?」 コメント:うんうん無いね。ちなみに、ボウリングが正しく、ボーリングは掘削工事になります。 ***上の続き(依頼の内容) 「大変だ…ねつが出て苦しい…」 みやこ「じゃあ何でそんなところにいるのよ。帰って寝ていなさいよ。     苦しいのなら外に出る意味が無いでしょう。それとも、病院に行く途中なのかしら?     どっちにしろ、保健室に連れて行くべきね。」 千尋「待って、そうじゃないと思うわ。」 みやこ「何よ、そうじゃないなら何よ?ほかに何があるって言うの?」 千尋「『ねつ』が出て、心境的に苦しいのよ。」 みやこ「何よ、それ。頭おかしくなったのかしら?」(んもー、私のバカ!) 千尋「いや、違うの。『ねつ』という化け物がいるのよ。で、夜な夜な人家に入り込んでは    食物を荒らしたり、散らかしたり、水出しっぱにしたり、ケチャップをなめたり、寝ている上に乗ってきたりと    それはもう悲惨なのよ。だからよ。」 みやこ「何よそれ。じゃあその『ねつ』とやらを叩けばいいじゃないの。」 千尋「でもね、『ねつ』は非常にすばしこく、隠れるのもうまいので、中々見つからないのよ。」 姫子「そうですね、目撃例は非常に限られているみたい。」 みやこ「…でも、八百万部に不可能なんて無いわ。早速その『ねつ』を叩くわよ。いいね。」 千尋「はいはい。」 姫子「はい、行きましょう。」 美春「了解っす。」 ユキ「ええ、異論ありません。」 忍「問題ありません。」 朱鷺子「いいですとも。」 コメント:http://www.youtube.com/watch?v=lSwi0aKojyk&mode=related&search=の0:24辺り見て思いつきました。      相変わらず、それは無い的な展開ですが。で、続きはwebで。 **おしくらまんじゅう大会準備~当日 美春「…んじゃあ、えっと、うちらは7人だから…1チーム作って2人余るね。」 千尋「どうせでしたら、どこかしらから3人集めて、2チームにしたらどうかしら?」 姫子「いや、補欠も必要です。だとすると12人必要ですから…5人必要ですね。」 美春「んじゃ、先生方もどうっすか?」 朱鷺子・ヨハン「断る」 美春「そんなきっぱりと…」 忍「あ、私に一人、当てがあります。」 千尋「私もその気になりゃあ、2人くらい集められるわよ。」 ユキ「そもそも、場所は武田市ですよね…ならいるではないですか、元気な子とのんびりさんとしっかりさんが。」 … 忍「もしもし(中略)、あ、大丈夫ですか。では。」 ユキ「もしもし(中略)、あ、出れるって?よかった。」 (省略:ちゃんと人員はそろいました。) で…当日 姫子「んじゃあ、行きましょうか。」 みやこ「あれ、全員車に乗らないのじゃないの?」 忍「心配は要りません。あちらをご覧ください。」 史郎「あれは…台車…?」 亜衣香「お姉様~お待たせしました~」 忍「私らはこれで行きます。(そう言って台車に乗り込む) 亜衣香さん、お願いします。」 亜衣香「はい、お姉様。それっ。」 忍「じゃあ、車も追い越してみましょう。」 亜衣香「はい、お姉様。お安い御用です。」 姫子「…マジで追い越してるし…って、本当に台車で武田まで行く気か?いくら亜衣香さんでも無理だと…」 姫子「あ、帰ってきた…お帰り。まじでそれに乗っていくわけ?」 亜衣香「いえ、ほんの冗談です。私の車を取ってまいりますから、しばらくお待ちください。」 -数分後- ヨハン「あれは…ベンツ V350アンビエント!」 朱鷺子「ええ、V350に間違いありませんね。まさか…」 亜衣香「はい、これが私の車です。さあ、遠慮せずにお上がり下さいませ。」 ヨハン「はーい、一つ質問。」 亜衣香「何でしょうか、ヨハンさん。」 ヨハン「えっと、あなたの『ご主人様』に当たるブライト博士は未だに古いジェミニですが、     なぜ『メイドさん』であるあなたがそのようないい車にお乗りなんですか?」 亜衣香「それはですねぇ、ご主人様のご意向です。これ以上は機密事項です。」 ヨハン「そ、そうっすか。こりゃあどうも。」 ユキ「…そろそろ出発しません?あすちゃん達待たせるわけにも行きませんし。」 コメント:長すぎました。サーセンww何か詰め過ぎた感がします。      まだ消化不良ってところでしょうか。 **フェリスの自己紹介 生徒A…「なあなあ、うちに転校生が来るって!?」 生徒B「どんな人なんだろう?」 生徒C「可愛い子だったらいいなぁ…」 生徒D「いや、きっと素敵な方よ。」 朱鷺子「…みなさん、静かにお願いいたします。     知ってのとおり、このクラスに新しい仲間が加わります。皆さんお手柔らかに願います。     じゃあ、入ってきてください。」 フェリス「初めまして。フェリス=凛 竹原と申します。」 生徒C「何かかわええ。でも、なんちゅう名前なんだろ?」 生徒E「言いづらそうな名前ねぇ…」 千尋「まさか…フェリス指揮官…」 フェリス「あと、よろしくお願いしますね、マーフェン、もとい、松林総司令官。」 生徒B「何なんだ、それ?ひょっとして電波か?」 生徒A「またあいつらの関連か…あいつら絡みは厄介だからな…」 朱鷺子「はい、では佐藤さんと稲辺さん、席をずらして松林さんの隣に竹原さんを座らせて下さい。」 千尋「…フェリス、なぜここに?そもそもあなたは元軍医、学校に行く必要は無いでしょう?」 フェリス「何を言っているのですか、指揮官である私は常に総司令官であるあなたのそばにいなくてはなりません。      それに、地球特別監視部隊の本拠はここでしょう?ですからここにいなくてはいけないのです。」 千尋「…そう。で、どうやって入学したの?試験とか手続きとかあるでしょう?」 フェリス「権力って、結構便利なときありますよね。」 千尋(うげっ、こいつ国際宇宙開発局動かしやがった…ってかそれは職権乱用なのでは… コメント:某電波アニメの影響からです。最後のフェリスの台詞もほぼそっから持ってきたものですし。      ここまでくるとエキストラも出てきて大変でしょうが、どうかお許しを。 **リリア女史 対 朱鷺子てんてー その1 リリア「そう、貴女が担任をしていらっしゃる音無先生でおられますか。 お噂はかねがね。」 朱鷺子「あ、はい。今後ともよろしくお見知りおきをと存じております。」 リリア「…早速で恐縮ですが、美春から色々と聞いております。それで、ぜひ一戦を交えたいと思うのですが…」 朱鷺子「…分かりました。お引き受けしましょう。」 … ユキ「って、対戦ってボンバー○ンなんだ… 剣とかそういうのじゃ無いのね。」 忍「しかもよく見ると、バトルモードじゃなくてステージモードですし…」 千尋「点数で競うのかしらねぇ。」 姫子「しかも、丁度よく白と黒になっていると思わない?」 ヤヨイ「…リリアさんが黒ボンなのはものすごく分かるけど、先生はむしろ、碧ボンじゃないかな?かな?」 姫子「…何でそう思うの?」 ヤヨイ「だってさ、先生の服は紫色の矢絣だし、車も青いし、投げるチョークはいつだって青いから…」 スパッ ヤヨイ「…先生、ボンバーマ○しながら赤チョーク投げないで下さい。」 美春「それにしても、師匠と先生、息ぴったりすね。しかもうまいっす。」 コメント:スーパーボンバーマンTAS 2人プレイ動画に触発され、書いてしまいましたが、 実は総合的なゲームの腕は鏡>姫子>Henrietta(含むIris)>梨理>ヤヨイ>リリア>朱鷺子>(ryという設定です。 まあ、ジャンルが違うと結構上手い下手が違うという場合もありますが。 **リリア女史 対 朱鷺子てんてー その2 リリア「…そこまで言うのなら…仕方ありませんね。剣での勝負を付けましょうか。」 朱鷺子「どうかお手柔らかにお願いいたします。」 美春「…ああ見えて、師匠は剣の扱いも上手いっすよ。なんたって…」 リリア「いでよ、魔剣クリーバー!!」 ユキ「ちょww帽子から出すのか。しかも重そう」 みかん「ふぇぇぇ、あ、あの伝説の魔剣をてなづけちゃったのですぁ?」 美春「そうっす。師匠にしか出来ない事っすよ。」 朱鷺子「私だって…妖刀 紅桜!」 …ゴクリ(一瞬緊張が走る) 朱鷺子「どうです、この輝き。それにこの切れ味。トマトが刃にくっつきません。さらに、銅線(編集部注:同軸ケーブルの事)もスパッと切れます。     むろん、トマトだってすっぱりと切れます。」 リリア「こっちだって…切れ味は負けていませんよ。それに…なんと、ファイアボール出せちゃいますし。     料理からと殺までこなせちゃいます。」 忍「…勝負とは自慢合戦ですか?」 姫子「むしろTVショッピングっぽい気も。」 コメント:剣名の元ネタは、分かる人には分かるよね。特にリリア氏の愛剣の方は。      と書きましたものの、分からんと思うので解説。スパドン2の2面のボスです。      やっぱりTASに触発されて(ry **謎の脅迫電話 Eicia「そういえば、こないだ姫ちゃんがこんなことあってたって言ってたよ。」 (以下イメージ映像でお送りしています。) 職員「姫君課長、お電話です。外線の4番です。」 可憐「はい、わかりました…もしもし、お電話代わりました。伊江阿府庁人事課の姫君です。」 ?「今日、伊江阿府庁にジャムパン仕掛けた。」 可憐「えっ? と言いますと何でしょうか?」 ?「だから、今日伊江阿府庁にジャムパン仕掛けた。」 可憐「あの、失礼ですがまずあなたのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」    あら、切れてる。一体何だったんだんだろう?」 職員「課長、どうされました?」 可憐「いえ、何でもありません。」 (イメージ終わり) Eicia「てなことがあったそうなの。」 リリア「それは災難でしたね。で、その後の進展はどうなりました?」 Eicia「特に何にも。それ以降かかってこないようだし、ジャムパンも見つからなかったから。    単なる嫌がらせかなぁ?わざわざ姫ちゃんを指定したところをみると。」 朱鷺子「嫌がらせとかがあんまり酷いようでしたら、志津子に頼んでおきましょうか?」 Eicia「ううん、今のところそこまでないから大丈夫。でもありがとう。」 リリア「ジャムパンの話していたら、ちょっと小腹空きません?お茶でもどうです?」 Eicia「おおーつ、いいね。じゃあさ、せっかくだからこの丸っこいので行こうよ。」 朱鷺子「ちなみに正しくはフォルクスワーゲン TYPE1と言う名前ですけれどね。」 コメント:※VW TYPE1:「かぶと虫」「ビートル」「ワーゲン」でおなじみのあれ。リリア氏の車検代車。Wikipediaの解説などが詳しい。      ※ジャムパン仕掛けた:VIP板「今日東京都庁にジャムパン仕掛けた」スレが元。 上のジャムパンの件を知って作りたくなったものです。後悔も反省もしていません。 あと、無理やりVW TYPE1を出したかっただけです。すみません。
*小ネタ集@私設板 **ボウリングスコア表 千尋「んで、もし八百万部のみんなでボウリングに行ったら…そうね、こんな感じかしら。」 姫っち ゆきりん はるちゃん ちっち みやみや しのしの おトキ先生 千尋「どうかしら。」 みやこ「冗談ではありませんわ。そんな呼び方をされるなんて。」 忍「…センスがあんまり」 美春「うん、無いね。」 朱鷺子「でも、彼女なりに考えた結果ですし、こうして親睦を深めようとしているのですから それを踏みにじるようなことはどうかと思われますが。」 みやこ「先生がそこまで言うのなら、仕方ないわね。     勘違いしないでよ。認めたわけじゃないんだからね。」 千尋「また照れちゃって。かわいいよ、みやみや。」 みやこ「う、嬉しくなくってよ。」     (千尋ちゃん…私のことをかわいいって…何かてれりこ♪) …ガラッ 生徒「た、大変だ!」 朱鷺子「まずは落ち着いてください。で、何があったのでしょうか?」 コメント:うんうん無いね。ちなみに、ボウリングが正しく、ボーリングは掘削工事になります。 ***上の続き(依頼の内容) 「大変だ…ねつが出て苦しい…」 みやこ「じゃあ何でそんなところにいるのよ。帰って寝ていなさいよ。     苦しいのなら外に出る意味が無いでしょう。それとも、病院に行く途中なのかしら?     どっちにしろ、保健室に連れて行くべきね。」 千尋「待って、そうじゃないと思うわ。」 みやこ「何よ、そうじゃないなら何よ?ほかに何があるって言うの?」 千尋「『ねつ』が出て、心境的に苦しいのよ。」 みやこ「何よ、それ。頭おかしくなったのかしら?」(んもー、私のバカ!) 千尋「いや、違うの。『ねつ』という化け物がいるのよ。で、夜な夜な人家に入り込んでは    食物を荒らしたり、散らかしたり、水出しっぱにしたり、ケチャップをなめたり、寝ている上に乗ってきたりと    それはもう悲惨なのよ。だからよ。」 みやこ「何よそれ。じゃあその『ねつ』とやらを叩けばいいじゃないの。」 千尋「でもね、『ねつ』は非常にすばしこく、隠れるのもうまいので、中々見つからないのよ。」 姫子「そうですね、目撃例は非常に限られているみたい。」 みやこ「…でも、八百万部に不可能なんて無いわ。早速その『ねつ』を叩くわよ。いいね。」 千尋「はいはい。」 姫子「はい、行きましょう。」 美春「了解っす。」 ユキ「ええ、異論ありません。」 忍「問題ありません。」 朱鷺子「いいですとも。」 コメント:http://www.youtube.com/watch?v=lSwi0aKojyk&mode=related&search=の0:24辺り見て思いつきました。      相変わらず、それは無い的な展開ですが。で、続きはwebで。 **おしくらまんじゅう大会準備~当日 美春「…んじゃあ、えっと、うちらは7人だから…1チーム作って2人余るね。」 千尋「どうせでしたら、どこかしらから3人集めて、2チームにしたらどうかしら?」 姫子「いや、補欠も必要です。だとすると12人必要ですから…5人必要ですね。」 美春「んじゃ、先生方もどうっすか?」 朱鷺子・ヨハン「断る」 美春「そんなきっぱりと…」 忍「あ、私に一人、当てがあります。」 千尋「私もその気になりゃあ、2人くらい集められるわよ。」 ユキ「そもそも、場所は武田市ですよね…ならいるではないですか、元気な子とのんびりさんとしっかりさんが。」 … 忍「もしもし(中略)、あ、大丈夫ですか。では。」 ユキ「もしもし(中略)、あ、出れるって?よかった。」 (省略:ちゃんと人員はそろいました。) で…当日 姫子「んじゃあ、行きましょうか。」 みやこ「あれ、全員車に乗らないのじゃないの?」 忍「心配は要りません。あちらをご覧ください。」 史郎「あれは…台車…?」 亜衣香「お姉様~お待たせしました~」 忍「私らはこれで行きます。(そう言って台車に乗り込む) 亜衣香さん、お願いします。」 亜衣香「はい、お姉様。それっ。」 忍「じゃあ、車も追い越してみましょう。」 亜衣香「はい、お姉様。お安い御用です。」 姫子「…マジで追い越してるし…って、本当に台車で武田まで行く気か?いくら亜衣香さんでも無理だと…」 姫子「あ、帰ってきた…お帰り。まじでそれに乗っていくわけ?」 亜衣香「いえ、ほんの冗談です。私の車を取ってまいりますから、しばらくお待ちください。」 -数分後- ヨハン「あれは…ベンツ V350アンビエント!」 朱鷺子「ええ、V350に間違いありませんね。まさか…」 亜衣香「はい、これが私の車です。さあ、遠慮せずにお上がり下さいませ。」 ヨハン「はーい、一つ質問。」 亜衣香「何でしょうか、ヨハンさん。」 ヨハン「えっと、あなたの『ご主人様』に当たるブライト博士は未だに古いジェミニですが、     なぜ『メイドさん』であるあなたがそのようないい車にお乗りなんですか?」 亜衣香「それはですねぇ、ご主人様のご意向です。これ以上は機密事項です。」 ヨハン「そ、そうっすか。こりゃあどうも。」 ユキ「…そろそろ出発しません?あすちゃん達待たせるわけにも行きませんし。」 コメント:長すぎました。サーセンww何か詰め過ぎた感がします。      まだ消化不良ってところでしょうか。 **フェリスの自己紹介 生徒A…「なあなあ、うちに転校生が来るって!?」 生徒B「どんな人なんだろう?」 生徒C「可愛い子だったらいいなぁ…」 生徒D「いや、きっと素敵な方よ。」 朱鷺子「…みなさん、静かにお願いいたします。     知ってのとおり、このクラスに新しい仲間が加わります。皆さんお手柔らかに願います。     じゃあ、入ってきてください。」 フェリス「初めまして。フェリス=凛 竹原と申します。」 生徒C「何かかわええ。でも、なんちゅう名前なんだろ?」 生徒E「言いづらそうな名前ねぇ…」 千尋「まさか…フェリス指揮官…」 フェリス「あと、よろしくお願いしますね、マーフェン、もとい、松林総司令官。」 生徒B「何なんだ、それ?ひょっとして電波か?」 生徒A「またあいつらの関連か…あいつら絡みは厄介だからな…」 朱鷺子「はい、では佐藤さんと稲辺さん、席をずらして松林さんの隣に竹原さんを座らせて下さい。」 千尋「…フェリス、なぜここに?そもそもあなたは元軍医、学校に行く必要は無いでしょう?」 フェリス「何を言っているのですか、指揮官である私は常に総司令官であるあなたのそばにいなくてはなりません。      それに、地球特別監視部隊の本拠はここでしょう?ですからここにいなくてはいけないのです。」 千尋「…そう。で、どうやって入学したの?試験とか手続きとかあるでしょう?」 フェリス「権力って、結構便利なときありますよね。」 千尋(うげっ、こいつ国際宇宙開発局動かしやがった…ってかそれは職権乱用なのでは… コメント:某電波アニメの影響からです。最後のフェリスの台詞もほぼそっから持ってきたものですし。      ここまでくるとエキストラも出てきて大変でしょうが、どうかお許しを。 **リリア女史 対 朱鷺子てんてー その1 リリア「そう、貴女が担任をしていらっしゃる音無先生でおられますか。 お噂はかねがね。」 朱鷺子「あ、はい。今後ともよろしくお見知りおきをと存じております。」 リリア「…早速で恐縮ですが、美春から色々と聞いております。それで、ぜひ一戦を交えたいと思うのですが…」 朱鷺子「…分かりました。お引き受けしましょう。」 … ユキ「って、対戦ってボンバー○ンなんだ… 剣とかそういうのじゃ無いのね。」 忍「しかもよく見ると、バトルモードじゃなくてステージモードですし…」 千尋「点数で競うのかしらねぇ。」 姫子「しかも、丁度よく白と黒になっていると思わない?」 ヤヨイ「…リリアさんが黒ボンなのはものすごく分かるけど、先生はむしろ、碧ボンじゃないかな?かな?」 姫子「…何でそう思うの?」 ヤヨイ「だってさ、先生の服は紫色の矢絣だし、車も青いし、投げるチョークはいつだって青いから…」 スパッ ヤヨイ「…先生、ボンバーマ○しながら赤チョーク投げないで下さい。」 美春「それにしても、師匠と先生、息ぴったりすね。しかもうまいっす。」 コメント:スーパーボンバーマンTAS 2人プレイ動画に触発され、書いてしまいましたが、 実は総合的なゲームの腕は鏡>姫子>Henrietta(含むIris)>梨理>ヤヨイ>リリア>朱鷺子>(ryという設定です。 まあ、ジャンルが違うと結構上手い下手が違うという場合もありますが。 **リリア女史 対 朱鷺子てんてー その2 リリア「…そこまで言うのなら…仕方ありませんね。剣での勝負を付けましょうか。」 朱鷺子「どうかお手柔らかにお願いいたします。」 美春「…ああ見えて、師匠は剣の扱いも上手いっすよ。なんたって…」 リリア「いでよ、魔剣クリーバー!!」 ユキ「ちょww帽子から出すのか。しかも重そう」 みかん「ふぇぇぇ、あ、あの伝説の魔剣をてなづけちゃったのですぁ?」 美春「そうっす。師匠にしか出来ない事っすよ。」 朱鷺子「私だって…妖刀 紅桜!」 …ゴクリ(一瞬緊張が走る) 朱鷺子「どうです、この輝き。それにこの切れ味。トマトが刃にくっつきません。さらに、銅線(編集部注:同軸ケーブルの事)もスパッと切れます。     むろん、トマトだってすっぱりと切れます。」 リリア「こっちだって…切れ味は負けていませんよ。それに…なんと、ファイアボール出せちゃいますし。     料理からと殺までこなせちゃいます。」 忍「…勝負とは自慢合戦ですか?」 姫子「むしろTVショッピングっぽい気も。」 コメント:剣名の元ネタは、分かる人には分かるよね。特にリリア氏の愛剣の方は。      と書きましたものの、分からんと思うので解説。スパドン2の2面のボスです。      やっぱりTASに触発されて(ry **謎の脅迫電話 Eicia「そういえば、こないだ姫ちゃんがこんなことあってたって言ってたよ。」 (以下イメージ映像でお送りしています。) 職員「姫君課長、お電話です。外線の4番です。」 可憐「はい、わかりました…もしもし、お電話代わりました。伊江阿府庁人事課の姫君です。」 ?「今日、伊江阿府庁にジャムパン仕掛けた。」 可憐「えっ? と言いますと何でしょうか?」 ?「だから、今日伊江阿府庁にジャムパン仕掛けた。」 可憐「あの、失礼ですがまずあなたのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」    あら、切れてる。一体何だったんだんだろう?」 職員「課長、どうされました?」 可憐「いえ、何でもありません。」 (イメージ終わり) Eicia「てなことがあったそうなの。」 リリア「それは災難でしたね。で、その後の進展はどうなりました?」 Eicia「特に何にも。それ以降かかってこないようだし、ジャムパンも見つからなかったから。    単なる嫌がらせかなぁ?わざわざ姫ちゃんを指定したところをみると。」 朱鷺子「嫌がらせとかがあんまり酷いようでしたら、志津子に頼んでおきましょうか?」 Eicia「ううん、今のところそこまでないから大丈夫。でもありがとう。」 リリア「ジャムパンの話していたら、ちょっと小腹空きません?お茶でもどうです?」 Eicia「おおーつ、いいね。じゃあさ、せっかくだからこの丸っこいので行こうよ。」 朱鷺子「ちなみに正しくはフォルクスワーゲン TYPE1と言う名前ですけれどね。」 コメント:※VW TYPE1:「かぶと虫」「ビートル」「ワーゲン」でおなじみのあれ。リリア氏の車検代車。Wikipediaの解説などが詳しい。      ※ジャムパン仕掛けた:VIP板「今日東京都庁にジャムパン仕掛けた」スレが元。 上のジャムパンの件を知って作りたくなったものです。後悔も反省もしていません。 あと、無理やりVW TYPE1を出したかっただけです。すみません。 **師匠の歌 美春「そうそう、師匠の歌出来たっすよ。」 リリア「まあ…美春ちゃんの事だからあんまり期待はしないけど…」 ♪-イントロ-(仮面ライダーBLACK RXのテーマでどうぞ) 真っ黒い魔服を身にまとい~君は戦う人になれ~ 傷つくことを恐れたら~人界は悪の手に沈む~ Wake Up The ヒロイン 燃え上がれ 光と闇の果てしないバトル Wake Up The ヒロイン 亜宵石よ 愛に勇気を 与えてくれ リリア師匠 紫の髪~ リリア師匠 ずぶらな目~ リリア=フローリアン SHISYO! リリア「…そういえば、美春ちゃんって特撮とか好きだからね…」 (後に、この曲でPV作る羽目になる。) ※まどかによる「ディアーヌ師匠の歌」は仮面ライダーBLACKの替え歌だそうです。 コメント:もうどうにでもしてくれ。 **子供たちを責めないで… Iris「…私は子供が嫌い…   …私は子供が嫌いだぁぁ!!」 Henrietta「こら!アイリス! いくら私の分身だからって、言っていいことと悪いことがあるでしょう!!」 飛鳥「…怒ったえっちゃん…怖い」 冴子「…小エッタ…もとい、アイリスちゃんの…最大の敵みたいね…」 彌隷「普段怒らない人が怒ると余計に怖いですからね。」 結城「あの…ヘンリエッタさんって、普段からああじゃ無いですよね…?」 飛鳥「ええ。ほとんどアイリスちゃんと同じ感じだよ。」 Henrietta「でっ、分かったの?」 Iris「…はい。」 コメント:「子供たちを責めないで」が元ネタです。Henriettaの貴重な激怒シーン。 **愛玩ロボ「あいりす」 …「リモコンのTボタンを押すと 『…統計的処理を施した結果。』 と、言葉を話すんです。約20種類の言葉をしゃべり、Kボタンを押すと 『確率的に無理な話だと思う…』 と、関西弁までしゃべるんです。さらに♪ボタンを押せば体を揺すりながら歌ってくれ、 飼い主を飽きさせる事がありません…」 (曲目:I'm second feature/愛しきデッサン人形 ※編集部注:Irisキャラソン) 大石「こんなの誰が買うのよ?それより売ってるのこれ?」 柏木「さあ…でも需要はありそうですね。」 大内(これ、ヘンリエッタさんによく似てますね…気のせいかな…) ※元ネタ:日本直販 愛犬ロボ「てつ」 ※(作中でも実際にも)販売していませんのであしからず。 ※そもそもIris(金髪、長髪/低身長、メガ貧乳)人形の需要はあるのかどうなのか? コメント:あまりにも「てつ」が秀逸すぎて作っちゃいました。でも、誰が買うんだよこれ。 だってどこからどう見てもようじ(ry **戦隊もの 「みはる!」 「さや!」 「あおの!」 「…まどか」(多少やる気無く) 「…きよし…でいいんですか?」 一同「5人そろって、ななレンジャー!!」 美春,沙耶,碧乃「イェーイ!」 まどか、清「なんでこんな事に…」 碧乃「まあ、そぎゃんこと言わんで楽しくやろうよ。」 美春「そうっすよ。どうせなら楽しくやるっす。」 沙耶「何事も楽しむ事が大事なのですよ。」 まどか「よりによって、なんで全員特徴的な言葉遣いなのよ…」 清「大丈夫かな…この戦隊…」 コメント:確かに疑問符がありそうな。なお、美春は戦隊もの好き、沙耶はメタルヒーローやライダーシリーズ好き、 碧乃はロボットアニメ好きが興じてこうなりました。清、まどかは巻き込まれただけ。 **咲夜ちゃん徹底分析 (かなり不評な)千早美春の徹底分析シリーズ第2弾 東咲夜ちゃん編 (summary:咲夜ちゃんは諸事情から、遠縁の師匠の所に住むようになった 小学生の子っすよ。) 頭:(いい意味で)小学生とは思えないっす。  すっきりしたショートの茶髪(生まれつき)にリボンがよく映えるんだわこれ。 目:黒く澄んだ、純粋そうな感じっす。 ちょっぴりタレ目だぞ。 体:ちんまいけど、年齢を考えれば妥当っす。 足:年齢を考えたら速い部類っす。  結構ほっそり、いいなあ。 手:白くて小さいけど、幻獣やら魔導砲やら、  色々なものを作り上げる事ができるぞ。 師匠は咲夜ちゃんをウチの弟子にしたらどうかとおっしゃってたっすけど、 ウチには勿体なさすぎるくらいの逸材っす。 ポテンシャルは計り知れないっすよ。 コメント:第一弾もちゃんとあります。藁板投下分に載っています。

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