第三十四話「名護破れる」

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第三十四話「名護破れる」」(2008/11/23 (日) 17:10:42) の最新版変更点

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三十四話『名護敗れる!!』 加賀美のピンチに現れたのは名護だった。 名護はイクサに変身、王蛇と戦う。 だが、王蛇の方が実力は上だった。 王蛇「貧弱貧弱ゥゥゥ!!」 加賀美「名護ォォォォォ!!」 334自分のコメントを削除する 2008年09月12日 21:50 武士@積みゲー野郎 加賀見「さよなら、みんな… どうか死なないで」 王蛇「なにいっ!?」 名護「やめなさい! 自爆なんてまねは!」 加賀見「ライダーキック!」 加賀見は自爆ではなくライダーキックを放った。 紛らわしいセリフと一緒に。 そして、勘違いした名護に当たった。 名護「ンナゴッ」 加賀見「な(r」 名護「い…いてぇ……だ…第一いつ…変身してないのにライダーキックとはどういう事です?」 加賀美「心に花があればそれがライダーキックなのさ……」 名護「ふざけるな!」 王蛇「そうだな、ふざけてる場合じゃないぜ」 名護「しま……」 名護はライジングイクサになる暇もなくやられてしまった。 名護「タイトルの……まんま……すぎる……」 変身が解け名護は倒れてしまった。 加賀美「ッ!?き…貴様……」 王蛇「さて……とどめをさすか…」 加賀美「貴様ァァァァァ!!」 王蛇「ッ?か……変わった……?」 加賀美「もう……許さないぞ……。」 王蛇「いや、違う。変身はしていない…。なのに……何故だ…俺が圧倒されている………」 加賀美「……」 加賀美は生身の状態で二発王蛇に決めた。 その二発で、王蛇は想像を絶するダメージを受けた。 加賀美「お前は、こんなもんじゃすまさない!変身!」 ガタックになる加賀美。 王蛇「お…俺が…恐怖している……?この…俺が…?ちくしょぉぉぉ!こんな事があってたまるかぁぁぁ!!」 王蛇は初めて恐怖した。戦う事しか考えられなかった彼が…。 今の加賀美はそれほどの存在なのである。 王蛇「ウォォォォ!」 加賀美「オリャァァァァ!!」 加賀美のライダーキックが炸裂。 王蛇は下半身が吹き飛び上半身だけになった。 王蛇「さ……最高だぜ……イライラしねえ…。やっぱてめぇは最高だったぜ……」 加賀美「……」 王蛇「ハハハハハ……ハハハハハハハハハ」 王蛇は高笑いしながら、消滅していった。 その頃、剣崎はやっと半分ほどの旅を終えていた。 剣崎「地球まで後半分…もう少しスピード出ないのかな……」 美穂「(瞬間移動使って宇宙船ごとワープしてもいいけど、おもしろいからもう少し放っておこう)」 帰路は長そうである。 つづく
三十四話『名護敗れる!!』 加賀美のピンチに現れたのは名護だった。 名護はイクサに変身、王蛇と戦う。 だが、王蛇の方が実力は上だった。 王蛇「貧弱貧弱ゥゥゥ!!」 加賀美「名護ォォォォォ!!」 加賀見「さよなら、みんな… どうか死なないで」 王蛇「なにいっ!?」 名護「やめなさい! 自爆なんてまねは!」 加賀見「ライダーキック!」 加賀見は自爆ではなくライダーキックを放った。 紛らわしいセリフと一緒に。 そして、勘違いした名護に当たった。 名護「ンナゴッ」 加賀見「な(r」 名護「い…いてぇ……だ…第一いつ…変身してないのにライダーキックとはどういう事です?」 加賀美「心に花があればそれがライダーキックなのさ……」 名護「ふざけるな!」 王蛇「そうだな、ふざけてる場合じゃないぜ」 名護「しま……」 名護はライジングイクサになる暇もなくやられてしまった。 名護「タイトルの……まんま……すぎる……」 変身が解け名護は倒れてしまった。 加賀美「ッ!?き…貴様……」 王蛇「さて……とどめをさすか…」 加賀美「貴様ァァァァァ!!」 王蛇「ッ?か……変わった……?」 加賀美「もう……許さないぞ……。」 王蛇「いや、違う。変身はしていない…。なのに……何故だ…俺が圧倒されている………」 加賀美「……」 加賀美は生身の状態で二発王蛇に決めた。 その二発で、王蛇は想像を絶するダメージを受けた。 加賀美「お前は、こんなもんじゃすまさない!変身!」 ガタックになる加賀美。 王蛇「お…俺が…恐怖している……?この…俺が…?ちくしょぉぉぉ!こんな事があってたまるかぁぁぁ!!」 王蛇は初めて恐怖した。戦う事しか考えられなかった彼が…。 今の加賀美はそれほどの存在なのである。 王蛇「ウォォォォ!」 加賀美「オリャァァァァ!!」 加賀美のライダーキックが炸裂。 王蛇は下半身が吹き飛び上半身だけになった。 王蛇「さ……最高だぜ……イライラしねえ…。やっぱてめぇは最高だったぜ……」 加賀美「……」 王蛇「ハハハハハ……ハハハハハハハハハ」 王蛇は高笑いしながら、消滅していった。 その頃、剣崎はやっと半分ほどの旅を終えていた。 剣崎「地球まで後半分…もう少しスピード出ないのかな……」 美穂「(瞬間移動使って宇宙船ごとワープしてもいいけど、おもしろいからもう少し放っておこう)」 帰路は長そうである。 つづく

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