第三十九話「崩壊した日本で」


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第三十九話『崩壊した日本で』



キングの攻撃により、日本は完全に崩壊してしまった。
ライダー軍団も、全員が生死不明のまま行方しれずとなっていた。

そんな日本の片隅で

「いつから日本は廃墟になったんだ」

一人の男が日本に現れた。


「ん?あれは…」

ビショップ「まだ日本には生き残りがいたか……」

「何者だ……貴様…」

ビショップ「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが筋だろう」

「知らないのか、なら教えてやる、俺は天の道をいき総てを司る男、天道総司…」

ビショップ「貴様が!?ならば死ね!」

ビショップはファンガイア体になる。

天道「変身」

天道は赤いカブトムシライダー(notストロンガー)である仮面ライダーカブトに変身した。

ビショップ「しぃぃねぇぇぇ!」

天道「フン…」

だがビショップは相手にならず、一分足らずで、カブトのライダーキックで爆発した。

天道「日本に……なにがあった…」

そのころ、ゼロライナーの中

デネブ「しいたけ~、まつたけ~、しめじ!」

侑斗「死ねじ!………あっ…デネブ…」

デネブ「侑斗!!よかったぁ~気がついたんだな」

侑斗「ああ……他のみんなは…?」

デネブ「………」

加賀美「俺とジャンパーソン以外は……」

ジャンパーソン「ふがいない……」

侑斗「クッ……」

その頃何処かの廃墟

名護「早く目を覚ましなさい!」

始「ウッ…お前…」

名護「私が王蛇に敗れ倒れている間になにがあったのです?」

始「ファンガイアのキングが現れ、どうやら俺たちは敗れたみたいだ…」

名護「新OPの件は!?」

始「人間時にはミスをする時もある!来週まで待て!」

名護「ぐ……ぐぅ…」

侑斗が気を探り、ゼロライナーで始と名護と合流した。

侑斗「やっぱりここにいたか」

始「ん?剣崎の姿がないようだが?」

侑斗「剣崎の気は……感じられないんだ…」

始「なにッ!?」

名護「奴は?紅音也はドコです?」

侑斗「気は感じる…だが、何処にいるかがわからない…」

加賀美「……今ジャンパーソンのレーダーに調べてもらってる。」

その頃、キングが日本を支配したことで出来てしまった魔界城では

キング「紅音也、何故、私が貴様だけは生かしたかわかるか?」

音也「ああ……」

音也は魔界城で捕まっていた。

音也「俺とお前は同じ人間。先代のクイーンである真夜と俺の契約で生まれた子供のために俺の中で生まれたファンガイアの部分…それがお前だ」

キング「そう。真夜はキングの器に貴様がなるであろうと信じたため、これほどまで強大なファンガイアとなり、キングになった。
それが俺だ!」

音也「今ここで決着を…」

キング「キバットもなしでか?」

音也「なに!?」

キバット「すまねぇ音也…力を…全部すいとられて…動けねえ…」

キバットもキングにとらわれていた。

キング「貴様はここでおとなしくしていろ。人間界がファンガイア一族に支配される様をな!」


音也「していろ…?見ていろじゃないのか?」

キング「う……うるさい!」

キングは国語が苦手なのである!


ジャンパーソン「見つけた、ここだ!」

加賀美「ここは…富士山!?」

デネブ「いーじゃんいーじゃん富士山!」

侑斗「うるせぇえええ!!!」

富士山頂に怪魔城を見つけたライダー軍団。

彼らはファンガイアの野望をたたくことはできるのか!?