第二話「これが僕等の生きる道」


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第二話「これが僕等の生きる道」

加賀美はいきなりわけのわからんヤツラにわけのわからん電車に連れ込まれ、
ワケの分からんコントを見させられていた。

加賀美「で、お前ら何なん?」

良太郎「て、テンションが低いですね…」

ハナ「とりあえず説明するわ。かくかくしかじか」

加賀美「ふん、これこれうまうま」

ハナ「というわけなのよ、分かった?」

加賀美「バカな俺でも分かったぜ!」

ナオミ「本当かなぁ…」

ところ代わってここは東京・地下闘技場


地上最強を目指して何が悪い!!!
人として生まれ男として生まれたからには
誰だって一度は地上最強を志すッ
地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ
そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ
それが心理だ!!!
ある物は生まれてすぐにッ――――ある者は父親のゲンコツにッ
ある者はガキ大将の腕力にッ
ある者は世界チャンピオンの実力に屈して
それぞれが最強の座をあきらめそれぞれの道を歩んだ
医者 政治家 実業家 漫画家 小説家 パイロット 教師 サラリーマン
しかしッッッ
今夜あきらめなかった者がいるッッ

とは特に関係がない、『ライダープロレス』というのが開かれていた。

仮面ライダーホーガン「オーゥ、SHIT!
今日モマタ負ケテシマイマシタァ~!」

仮面ライダー日明「しかし、あのライダーレスラー、強すぎじゃねぇか?」


そのライダーレスラー達の視線を一斉に浴びたのは、
このライダープロレスの看板レスラー、仮面ライダーイマジンだった…


ここは、そう、仮面ライダー(のようなもの)達がプロレスをする場だったのだ。

イマジン「フハハハハ!!この闘技場を滅茶苦茶にしてやる~!!」

良太郎「そんな事はさせないぞ。鬼の手!!」

鬼の手「行くぜ行くぜ行くぜ!!」

イマジン「グワァァァァァ!!」

この世には目には見えない闇の住人たちが


良太郎「ウワァァァ!!ハァ・・・ハァ・・・夢か・・・」

加賀美「仮面ライダー…装甲鍬形…」

良太郎「加賀美さん、起きてください。
そんな変なパワーアップの夢見てる場合じゃありませんよ。」

加賀美「ハッ!?」

モモタロス「俺は炎の転校生だ…」

加賀美「モモタロスも起きろ!
どうやら何かおかしなことになったみたいだぜ!」

千葉にイマジンが出た!
何故かイマジンは人を襲う!
町が危ない!
急げ、電王!!


イマジン「よぉし、これくらいでいいだろう。
後は特異点が来るのを待つだけだな。」

ここに現れたイマジンは公園の人間を総て殺し、
そこをステージとしていた。
来るべき、電王と戦うために!

そしてそこへ、時を超える列車が現れた。

イマジン「ようやく来たか、さぁ、お前らと戦うに相応しいステージを用意したぞ!」

モモタロス「ひとぉ~つ人世の生血を啜り
ふたぁ~つ不埒な悪行三昧
みっつ醜いこの世のイマジン
退治てくれよう…」

加賀美「お前の好き勝手にはさせないぜ!」

モモタロス「おいおい、セリフのジャマすんなよぉ~!」

イマジン「俺の名前はオーガイマジン!
この金棒で貴様らをギッタンギッタンのケチョンケチョンにしてやろう!
美しくなければ戦いではないのだ!」


加賀美「………」

加賀美「……」

加賀美「…」

良太郎「ど、どうしたんですか加賀美さん三行ぶち抜きで…」

加賀美「いやもう何からツッコんでいいのか
ネタ切れなのか何なのか」

オーガイマジン「そんな事はどうでもいい!
行くぞ!!」

とその時、謎の銃弾がイマジンを襲い、
イマジンはその場に倒れてしまった。
そこに現れたのは、
蒼いまた別のライダーだった。

??「このお宝は頂いていくよ。」

そう言うと、青ライダーは金棒を持ってどこかへと去っていった。

イマジン「えっと・・・・」

良太郎「・・・・」

加賀美「・・・いやいいよ。武器ないなら、戦うのまた今度にしても」

イマジン「なめるなぁぁぁぁ!!」

良太郎&加賀美「変身!!」

イマジン「グァァァァ!!逃げるに限る!!」

結局、戦おうとしたオーガイマジンも、電王とガタックの二人相手に、勝てるはずもなく逃げていった。

イマジン「チクショー、オボエテロ!
こうなったら最後の手段だ、
過去に飛んで、過去の俺と一緒に戦ってお前らを倒してやる!」



加賀美「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」

??「大樹を知っているんでしゅか!?」

良太郎「へっ?」

??「いや、さっきのライダー…いや、何でもないです。」

Mタロス「なんなんだよぅ!?」

オーガイマジンは過去へ飛び、
過去の自分に出逢った。

イマジン(未来)「しかし過去のこの世界にも俺がいるとはなぁ。」

イマジン(過去)「いや、何か分からん、
多分まったく別の次元の俺何だけど、
何かの次元の流れが狂って俺がここにきたとしか思えん…」

イマジン(未来)「ま、そんなこたぁどうでも良いよ。
とにかくっ!
後はあいつらがこの時代に来るのを待つだけだ!」




―一週間後―

イマジンズ「来ないなぁ…」

イマジン(過去と未来)が待っていると、ようやくデンライナーが到着。

Mタロス「俺、参上!」

イマジン(未来)「やっときたか!
遅い!」

イマジン(過去)「一体何をやってきたんだ!
正義のヒーローならすぐにこんかい!」

良太郎「いや、ちょっとスターバックスでコーヒーを…」

イマジン(未来)「コーヒーならナオミちゃんに出してもらえ!」

加賀美「定額給付金が出たから使わないとなって。
っていうか、待ってるお前らもお前らだぜ…」

イマジン(未来)「とにかく、勝負だ!」

良太郎「行くよ、モモタロス!」

Mタロス「がってんでぃ!」

加賀美「ガタック、変身!」


続く!





モモタロ「来週も見てくれよな!」


次回予告ッ

加賀美「さぁ、イマジン…殺しあおうか!」

良太郎「ぼ、ボク、出来ないよ…」

モモタロス「バッキャロー!討て、良太郎ーーーーー!!!!」



第三話「お前のコトさ」