第四話「うそつき亀」


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第四話「うそつき亀」


前回の騒動の後、加賀美は一旦デンライナーを降りる事にした。

加賀美「それじゃ、また次の機会に。」

良太郎「はい、ゆっくり身体を休めてください。」


そしてデンライナーはまた時の間へ消えていった。
それを見ていた男がひとり。

名護「何なんだあの電車は…
どういう事です加賀美君?説明しなさい!」

加賀美「えっ、どちら様でしょうか?」

名護「いや、私は名護…
久し振りに出た私はやはりそういう扱いなのですか!?」

っていうか、加賀美は素で忘れてるだけだぞ。

名護「なんだと!?
どれだけ、どれだけなんだこの男は!?」


加賀美(何だこの人、一人で喋って…気持ち悪い)


いっぽうデンライナー


良太郎「そういえばイマジンの情報ってどうやったら分かるんですか?」

オーナー「コレですよ、コレ」

そういいながらオーナーは右手の小指を差し出したが、
直後ナオミちゃんに弾き飛ばされた。

良太郎(あれ、こんなキャラだったっけ…?)


オーナー(満身創痍)「間違えました…
本当はコレでした。」

良太郎「なんです?この火災報知機みたいなの」

ナオミ「これはイマジン警報機よ。
これがイマジンを察知すると…」

良太郎「大きな音が鳴るとか?」

ナオミ「いや、光るのよ」

モモタロス「うおっ、まぶしっ!」


良太郎「い、イマジンだぁぁぁぁ!!!」

千葉・幕張

加賀美「またイマジンか…」

イマジン「どうやらキサマが加賀美新だな。
まぁ、座れや。酒でも呑もう」

加賀美「あ、ああ」

その頃良太郎達は…


良太郎「ここかぁ…」

???「助けてください!お願いします!」

良太郎「君は…」

謎の女が現れた!

ハナ(良太郎、気をつけて。
コイツイマジンかもしれない)

良太郎「えっ!?」

???「アイツラに追われてるんです!」

モルモットイマジン「殺せ殺せぇ!
その女の生血を吸ってエネルギーにするんだ!」

マウスイマジン「あれ?それファンガイアじゃね?」

良太郎「させないよ。
行くよ、モモタロス!」

モモタロス「おう!」

???「フフフ…千の偽り万の嘘…
この体は頂くよ。」

モモタロス「何ぃ!?」

良太郎「へんし…え!?」

謎の女から出現した蒼いイマジン。
それが、変身間際の良太郎に侵入し、
電王は青い槍を持ったライダーへと変身した。

良太郎「こ、これ何?」

モモタロス「おい、お前さっさと出やがれ!
俺がやるんだよ!」

???「ダメだねぇ、この身体は僕のものだよ。」

マウスイマジン「Yah-----Ha----------!!!
ついに特異点を手に入れたぜ!」

モルモットイマジン「これで俺たちのカチだ!!!」

ハナ「しまった、あいつら、それが狙いで…!」

???「…いやだね」

イマジンズ「へ?」


???「僕はイマジンをやめるぞーーーーー!!!
マウス!!!」


マウス「やっやったっ!」

モルモット(俺は無視ですか)

良太郎「ど、どういうこと…?」

???「イマジンとつるんでいても先は見えている。
良太郎、君の下で僕はうまくやる。
何かおかしいかい?
僕の言っている事は間違ってるかい?」

マウス「ああ、間違ってるね!
そんなドバカには俺が制裁だぁあああ!!!」

マウスイマジンの攻撃は電王のアーマーには通用しない。

モモ(おい、俺の時よりスペック上がってねぇかぁ!?)

???「所詮名前を略される時点でザコキャラなのさ、君たちは!」

そういうと青い電王は空中に飛び上がり、
槍を蹴り出す鮮やかなキックでイマジンニ体を貫き通した。

???「これでチェックメイト」

マウス&モルモット「うぎゃああああああ!!!
G5に栄光あれえええええ!!!」


???(G5…?一体何のことだ?)

ハナ「すごい…何て強さなの?」

モモタロス「俺の出番がぁ~…」



次回予告でございますっ!


良太郎「君はウラタロスだ」

モモタロス「俺はテメエを仲間なんて認めねぇな!」

加賀美「ガキの頃なりたかった大人に…俺はなってやるよ!」

ハナ「ケンカなら外でやりなさい!」


第五話『激突』



おまけ


矢車「所詮、俺たちは本編には出られない。」

睦月「帰ってきた!兄貴のなんでも相談所!」

矢車「相棒……おまえ本編出てたよな?
ゼロライダーとかフュージョンカードとか……?」

睦月「………いや……えっと……」

矢車「わらうなぁァァァ」


睦月……暁に死す



つづく