第七話「燃えろ仮面ライダー」


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第7話『燃えろ仮面ライダー』


良太郎たちがバーネットイマジンと戦っている頃、新ZECT本部に戻った加賀美は、新ZECTの新たなメンバーである高鳥蓮華をみんなに紹介していた。

加賀美「新入社員、高鳥蓮華ッッ!!!」

とは言っても、蓮華とは加賀美自身も今日が初対面である。

蓮華「よろしくお願いしまう。加賀美先輩」

加賀美「ああ」

集会が終わった後、蓮華は、加賀美たちとは離れ、新ZECT本部の中を散策していた。

蓮華「師匠、加賀美新と接触しました」

彼女は、携帯を使って誰かに電話している。

???「そうか。やはり新隊長は加賀美か?」

蓮華「はい、そのようです」

???「俺は、今は日本を離れている。頃合を見て、加賀美に伝えて欲しいことがある」

蓮華「はい」

???「俺もすぐ日本に戻る。時が来れば、この世界全体が戦場になる」

蓮華「はい、わかりました師匠!!」

蓮華は何者かとの電話を終え、その後は、加賀美の部下として、働き始めた。



その頃、電王は黄色熊のイマジンが入り、黄色い電王アックスフォームになり、バーネットイマジンと戦っていた。

K良太郎「どすこいや!!」

デンガッシャーアックスモードで戦うK良太郎。ソードやロッドと違い、圧倒的に高い防御力で、どんどんバーネットイマジンを追い詰めていく。

バーネット「う・・・ぐぐぐ・・・。わかった!!俺の負けだ!!すまなかった!!」

K良太郎「・・・うん、わかってくれたらええんや!!」

バーネット「なんちゃって!!」

K良太郎「しもた!!」

バーネットに騙され、油断したK良太郎は不意打ちを受ける。しかし

U良太郎「その程度の嘘じゃ、他は騙せても、僕は騙せないよ」

攻撃の瞬間、ウラタロスが入り、電王ロッドフォームになり、バーネットイマジンの攻撃を受け止める。

K良太郎「どすこいや!!」

すかさぐ、また黄色いイマジンが良太郎に入り、アックスフォームで彼を攻撃、K良太郎はデンガッシャーを上になげ、自分もジャンプし、デンガッシャーを再び手に持ち、上空から、バーネットイマジンを一刀両断した。

K良太郎「ダイナミックチョップ!!」

良太郎「(後で言うんだ・・・)」

筑波「・・・・まだだ!!」

バーネットイマジンを倒したかと思われた瞬間だった。筑波が叫んだ。その時、バーネットイマジンは、暴走し、巨大なモンスターと化し暴れ始めた。

モモタロス「良太郎!!デンライナーを呼べ!!」

良太郎「(うん!!あれ・・・来ない・・・)」

K良太郎「何がや?」

ハナ「今、丁度時のトンネルの中なのよ!!まずいわ。デンライナーが来れない」

モモタロス「くそ!!こうなりゃプリンでも食って落ち着いて」

ムニュ

ハナ「誰の胸がプリンよ!!」

ドカッ!!

モモタロス「返す言葉もない・・・」

ウラタロス「いいなぁ」

暴走イマジン「お前ら落ち着きすぎだろうが!!!!!」

暴走イマジンと戦う電王。しかし、巨大になった暴走イマジンの前に、戦う術はなく、デンガッシャーも当たらない状態である。

K良太郎「どないしたらええんや・・」

ザッ・・

筑波「・・・」

その時、筑波洋がイマジンの前に立ちはだかる。

良太郎「(筑波さん!!危ない!!)」

筑波「もう、この力を使う事はないと思ってたけど、やっぱり、俺は、仮面ライダーなんだな」

良太郎「(えっ?)」

筑波「スカイ・・・変身!!トウォ!!」

筑波は緑色のライダー『スカイライダー』へと変身した。

K良太郎「お前・・・ライダーやったんか」

筑波「ああ、俺はスカイライダー。かつて(昭和くらいに)ネオショッカーと戦った仮面ライダーだ」

良太郎「(でも、いくら二人がかりでも、攻撃できなきゃ、あいつには)」

筑波「安心しろ、俺につかまれ、電王」

K良太郎「何するんや?」

筑波「セイリングジャンプ!!」

筑波はK良太郎をかかえると、スカイライダーの力『セイリングジャンプ』で空を飛ぶ。

暴走イマジン「なんだと!?」

筑波「俺は空飛ぶライダースカイライダーだ!!」

そして、上空まで、行くと、空からK良太郎はダイナミックチョップを繰り出し、暴走イマジンに大ダメージを与える

暴走イマジン「グォォォォ!!」

K良太郎「今や!!スカイライダー!!」

筑波「スカァァァイキック!!」

ひるんだ暴走イマジンに攻撃をたたみ掛けるように、今度は筑波がスカイライダーの必殺キック『スカイキック』を繰り出し、暴走イマジンは爆発した。

暴走イマジンはあまりに巨大すぎたため、爆発は大規模なものになり、その爆発に良太郎たちも巻き込まれた。

良太郎「みんな・・・大丈夫?」

その爆発のダメージからか、電王の変身は解け、ハナは、モモタロスにかばわれ、他はみんな致命傷とまではいかないが戦う事は不可能なほどのダメージを受けている。

モモタロス「くそ・・・、良太郎、お前こそ無事かよ?」

ウラタロス「ちょっと・・・これは参ったね・・・」

ベアーイマジン「あかんわ・・泣けるなぁ・・」

筑波「ウッ・・」

その爆発を一番近くで受けた筑波の傷が一番ひどかった。

良太郎「筑波さん!!」

モモタロス「こんな状態で、イマジンがきやがったら、まずいぜ」

イマジン「残念!!まだまだ来るんだなこれが!!」

その時、良太郎たちは、数多いイマジン軍団に囲まれていた。

モモ「しょうがねえな・・・完全じゃねえこの体じゃ、まともに戦えねえが・・・」

ウラ「良太郎に戦わせるよりかは、マシでしょ・・・。」

モモとウラはお互いに自分の武器モモタロソォードとウラタロッドを持ち出した。

ベアーイマジン「俺も・・・・ウッ・・・」

モモ「でめぇはひっこんでろ、邪魔だ・・・」

ウラ「さて、何処までやれるか・・・」

良太郎「なんとか・・・なんとかしなきゃ・・・うっ・・・」

モモ「行くぜぇ!!」

イマジン軍団とモモたちが戦おうとしたその時だった。指をならす音が聞こえた。

良太郎(?)「良太郎を倒すのは僕の役なんだから、やめてよね。変身」

良太郎(?)は、いまだ見たことがない紫色の電王へと変身した。



次回予告!!!!!!!!


良太郎(?)「お前たち倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!」

モモ「なんだよ・・・なんだんだよお前!!」

始「俺の名は相川始。イマジン反乱軍リーダー『G5』のリーダーだ」

加賀美「始・・・・なんでお前が・・・」

始「イマジンと戦う者は誰であろうと俺の敵だ。全てな!!」


次回『アンデットの事情』



おまけ

良太郎「早速だけど、質問が来てるよ。モモタロスたちは、電王になってない時は、良太郎と一緒に戦ったりしないんですか?
なんで、実況とかばっかりしてるんですか?っていう質問が来てるよ」

モモタロス「電王本編見たろ?俺たちには実体が・・・」

良太郎「その逃げは無理があるよ。これまでの描写的に」

ウラタロス「特異点と契約したイマジンは、実体を持てても力を完全に使う事は出来ないんだ。
だから、良太郎に入って電王になって戦うしかない。むしろ足手まといになっちゃうからね」

良太郎「へぇ、そうだったんだね」

矢車「もう、おまけまでのっとられかけてる。笑えない・・・」

睦月「オネガイジバズ!!おまげぐらい!!ぼぐらにやらじでぐだざい!!オネガイジバズ!!!!!」