第三話「俺は名古屋人」


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

第三話『俺は名古屋人』


突然現れた名護という男に殴られるわガタックゼクターを取られるわで踏んだり蹴ったりの加賀美。
彼はまだ戦えるのだろうか?


加賀美「俺…また…がタックになれなかったんですね…」

岬「しょうがないわよ。ゼクターを奪われたんじゃ。とにかく、ZECTでも名護って男について調べてみるわ。貴方は無茶しないようにね」

加賀美の先輩である岬はそう言い去っていった。

加賀美「無茶せずに…か…。そんなの…」

「キャァァァァァ」

加賀美「出来るわけない!」

悲鳴が聞こえた瞬間、加賀美はそこに駆けつけていた。

予想通り、そこにはファンガイアがおり、加賀美が駆けつけた時には被害にあった人は殺された後だった。

加賀美「くそっ…遅かった…」

ファンガイア「チューリッヒヒヒ、お前も喰ってやる」

名護「待ちなさい!!お前の相手は私だ!」

加賀美のピンチに名護が現れた


『I・KU・SA・RE・DE・Y』

名護「変身」

『ビーストオン』

名護は仮面ライダーイクサに変身し、ファンガイアと戦う。

加賀美「くそ!!あいつから、ガタックゼクターをとりかえさないと」

ファンガイア「お前のエナジーをよこせぇぇぇ!!」

加賀美「なっ、まだいたのか・・・しまった、やられる・・・」

「ウェーーーーーーーイ」

加賀美がやられそうになった時、一人の仮面ライダーがファンガイアを倒した。

加賀美「剣・・・崎・・」

そう、それは剣崎一真、仮面ライダー剣だった。ファンガイアを倒した彼は、変身を解除した。

剣崎「大丈夫か?加賀美」

加賀美「まったく・・・、急にいなくなったと思ったら、急に帰ってきやがって・・・」

名護「・・・・、おい、さっき、もう一人ファンガイアがいたな。そいつはどうした?答えなさい!!」

ファンガイアを倒した名護が、剣崎と加賀美に詰め寄った。

加賀美「そ・・・それは・・・」

剣崎「俺が倒した?」

名護「君が?まさか・・・君は・・・」

剣崎「俺は仮面ライダー剣、あんたも仮面ライダーなんだろ?さっき変身してるのを見てた。一緒に戦おうぜ」

名護「ふん、いや、ライダーは私以外にはいないはず。嘘をつくのはやめなさい」

剣崎「なら、証拠を見せてやるよ。変身」

剣崎は剣に変身する。

名護「・・・・ライダーは、私一人で十分だ。変身!!」

名護もイクサに変身し、剣に襲い掛かった。


剣とイクサの戦いは、ほぼ互角だった。

名護「その命、神に返しなさい!」

剣崎「ウェーーーイ」

しかし、徐々にではあるが剣崎が押し始め、ライダーキックで、イクサを吹き飛ばした。

加賀美「すげぇ、剣崎…」

剣崎「加賀美、話がある。俺は、そのために戻ってきたんだ」

加賀美「ああ…」

剣崎は加賀美を連れ、加賀美の家に戻っていった。



名護「ウソダ…オレガ…イクザがマケルナンテ……アア………ウゾダァァァァァ!!!」



数日後


加賀美「ま…まさか剣崎にあんな秘密が隠されてたなんて…ん?名護?」

名護「連続強盗犯のヤオイマサハダラだな…

ヤオイ「俺がなにしたって…」

名護はヤオイマサハダラを連れ出し彼を殴り始める

名護「俺熱い!!俺熱い!!」

加賀美「やめろ名護!殺すつもりか?」

名護「体育は関係ねえ!!」

警察「何やってるんだ、やめなさい」

警察に止められる名護さん

名護「反省!俺は叱られるのか?反省!俺は名古屋人!!」

こうして名護は警察に捕まった。


加賀美「荒れてるな」



剣崎「加賀美、こいつを見てくれ」

剣崎が加賀美に見せたのは、また謎のライダーが映っている映像だった。

加賀美「?なんだこいつは?」

剣崎「俺はこいつを探していたんだ。
正直ライダーかどうかすらも怪しいが…」

―映像―

謎のら(r「でやっ!」

イクサ「俺熱い!!」




加賀美「………」

剣崎「どうした?」

加賀美「いや…」

加賀美は見なかったことにした。

その時、不思議なことが…いや、少女の悲鳴が!

ひより「加賀美、助けろ!!!」

加賀美「何だ、どうした!?ファンガイアか?」


ファンガイア「チューリッヒッヒッヒ」

剣崎「ヘシン!!!」

加賀美「くそっ、またこんな時に…!」



 剣崎がファンガイアと戦っている頃、しばらく、行方知れずになっていた侑斗は橘と遭遇していた。

橘「お前は、あの時の!!」

侑斗「橘、お前に動かれると困るんだよ。そのカードデッキ、こっちにもらうぞ」

橘「俺はそんなことに屈しない!!ヘンジン!!」

橘は仮面ライダーギャレンに変身した。

侑斗「・・・・」

橘「変身しないのか?」

侑斗「お前の相手は俺じゃない」

橘「何っ?」

デネブ「デネブです。」

橘「しまった!!」

だが、遅かった、デネブは、不意打ちのごとく、指についてる銃で、ギャレンを撃ち倒した。

デネブ「侑斗~、さすがにこれは卑怯すぎる・・」

侑斗「うるさいな、しょうがないだろ。カードは節約しなきゃいけないんだから。それより、こいつのカードデッキを・・・。どうした、デネブ?」

デネブ「た・・・大変だ・・侑斗~。あいつが来ちゃった」

侑斗「っ!?」

そこには一人の仮面ライダーがいた。

侑斗「来たな・・・・シャドームーン・・」


第三話 完