スパイスイマジン

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  • 登場人物2
    ...ン マグマイマジン スパイスイマジン ザコ マウスイマジン モルモットイマジン IRA(国際ライダー協会) 滝の部隊 滝和也 ライオトルーパーたち ??? 剣崎一真 ウォッカイマジン 桜井侑斗 神啓介 筑波洋 おまけネタ やさぐれブラザーズ 矢車想 上条睦月 三輪夏美 草加雅人
  • 登場人物2・勢力変化後
    ... ノイエG5 スパイスイマジン パウダー(フィクサー)イマジン ファンガイア軍 キング ウルトラファンガイア 王蛇ファンガイア アマゾンファンガイア ギルスファンガイア Jファンガイア IRA(国際ライダー協会) 財団 鬼塚 ドラス 仮面ライダーZX 織田大道 吾郎 洗脳名護 城茂組 城茂 剣崎一味 剣崎一真 ウォッカイマジン 桐嶋美穂 一条薫 左翔太郎 フィリップ おまけネタ やさぐれブラザーズ 矢車想 上条睦月 三輪夏美 草加雅人
  • ファランクスイマジン
    機関砲を武器とするG5の幹部イマジン。 過去に母親を殺されたため、カイに対するv敵対心が恐ろしく強い。 そのためG5に参入した。 桜井侑斗を発見し、先頭するが、デネブと力を合わせ勇気を倍増させた仮面ライダーゼロノスの ゼロノスノヴァによって殺害される。 バーネットイマジンの次に出てきたG5の幹部であり、 四天王等の二番手の有り方を見事にテンプレどおりに再現した珍しいイマジンである。
  • 第四話「うそつき亀」
    第四話「うそつき亀」 前回の騒動の後、加賀美は一旦デンライナーを降りる事にした。 加賀美「それじゃ、また次の機会に。」 良太郎「はい、ゆっくり身体を休めてください。」 そしてデンライナーはまた時の間へ消えていった。 それを見ていた男がひとり。 名護「何なんだあの電車は… どういう事です加賀美君?説明しなさい!」 加賀美「えっ、どちら様でしょうか?」 名護「いや、私は名護… 久し振りに出た私はやはりそういう扱いなのですか!?」 っていうか、加賀美は素で忘れてるだけだぞ。 名護「なんだと!? どれだけ、どれだけなんだこの男は!?」 加賀美(何だこの人、一人で喋って…気持ち悪い) いっぽうデンライナー 良太郎「そういえばイマジンの情報ってどうやったら分か...
  • 第十話「いい加減長い一日」
    第十話『いい加減長い一日』 対峙したまま動かないカリスとスカイライダーとIRAの男。 そしてデンライナーチームと加賀美新とトーンイマジン。 そのまま時は刻一刻と過ぎ、ついには夜になってしまった。 加賀美「長ぇよ!!!」 良太郎「あ、いたんですか加賀美さん」 始「えっと…IRAだっけ?なによ?第四の勢力?なんかもういいよ お前らはカイの一味的な位置でいいだろ?」 謎の男「なるほど。扱いにくいキャラはぞんざいな扱いか お前も最初に聞いたIRAの理念を忘れたワケではあるまい。 国際ライダー協会…ライダー達の行動を管理し、事故事件を未然に防ぐ団体だ。」 加賀美「俺たちZECTは修好関係にあるから知ってるぜ。」 謎の男「そして俺たちが追っているのは、筑波洋! ライダーを事実上引退し、生物学者として...
  • 第一話「戦えないライダー」
    第一話「戦えないライダー」 時を駆ける列車デンライナー。 次の駅は過去か、未来か… 加賀美「どうなってんだ…?」 岬「加賀美君!サボってないで早く仕事しなさい!」 加賀美「はっ、はいいい!!」 デンライナー客室では 良太郎「こ、これからどうするの…?」 モモタロス「あの野郎を追っかけるんだろ!? おい女! そうだよな!」 ??「女じゃない、ハナ!」 ハナはそういうとモモタロスを殴り飛ばした。 モモタロス「ンナゴッ!?」 良太郎「キャラが違う!?」 良太郎「ハナ?君は…あのときの声の…あれ?」 話しかけようとすると、ハナの姿は消えていた モモタロス「あれ?あの女……何処いきやがった…」 未だ正体の見えないハナという少女。 決して...
  • 第二話「これが僕等の生きる道」
    第二話「これが僕等の生きる道」 加賀美はいきなりわけのわからんヤツラにわけのわからん電車に連れ込まれ、 ワケの分からんコントを見させられていた。 加賀美「で、お前ら何なん?」 良太郎「て、テンションが低いですね…」 ハナ「とりあえず説明するわ。かくかくしかじか」 加賀美「ふん、これこれうまうま」 ハナ「というわけなのよ、分かった?」 加賀美「バカな俺でも分かったぜ!」 ナオミ「本当かなぁ…」 ところ代わってここは東京・地下闘技場 地上最強を目指して何が悪い!!! 人として生まれ男として生まれたからには 誰だって一度は地上最強を志すッ 地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ それが心理だ!!! ある物は生まれてすぐに...
  • 第六話「浪速の熊と親心」
    第六話「浪速の熊と親心」 (一寸前) 加賀美「剣崎…良太郎には…息子には会っていかないのか?」 剣崎「未来の息子には会うものじゃない。一番いいのは、俺たち親子がこの時代で会わない事だ。 だから、俺は影で動き続けるさ」 加賀美「なるほどな。」 佑斗「それじゃまただ、加賀美」 加賀美「ああ、元気でな!」 剣崎たちを見送った加賀美。 その前に… ???「はっ、君は?」 加賀美「えっ、何物だ!?」 突然探検家風の男が現れた。 ???「わわっ、待てよ… さっき話してた連中の中に…イマジンがいたな?」 加賀美「イマジンを知っているのか? あんた一体!?」 ???「俺は筑波洋。 しがない生物学者さ。」 加賀美「筑波…どっかで聞いた事がある名だな...
  • 第七話「燃えろ仮面ライダー」
    第7話『燃えろ仮面ライダー』 良太郎たちがバーネットイマジンと戦っている頃、新ZECT本部に戻った加賀美は、新ZECTの新たなメンバーである高鳥蓮華をみんなに紹介していた。 加賀美「新入社員、高鳥蓮華ッッ!!!」 とは言っても、蓮華とは加賀美自身も今日が初対面である。 蓮華「よろしくお願いしまう。加賀美先輩」 加賀美「ああ」 集会が終わった後、蓮華は、加賀美たちとは離れ、新ZECT本部の中を散策していた。 蓮華「師匠、加賀美新と接触しました」 彼女は、携帯を使って誰かに電話している。 ???「そうか。やはり新隊長は加賀美か?」 蓮華「はい、そのようです」 ???「俺は、今は日本を離れている。頃合を見て、加賀美に伝えて欲しいことがある」 蓮華「はい」 ???「俺...
  • 第八話「アンデッドの事情」
    第八話『アンデッドの事情』 シャープイマジン「な、何こいつ!?」 フラットイマジン「急に変身しやがって…」 トーンイマジン「恐れることは無い!所詮コケおどしなんだよ! かかれ…!?」 紫色の電王は銃を乱射し、 イマジンたちの足を止めた。 筑波「あのライダー…窮地を追うごとにパワーアップしているだと? 俺も負けてはいられないな…! 先輩ライダーの意地を見せてやるよ! いくぜ、電王!」 良太郎(はい!) R良太郎「お前ら、倒すけどいい?」 イマジンズ「ふざけんなっ!」 R良太郎「答えは聞いてない!」 モモ「お空に響けピリカピリララ~」 ウラ「せんぽあーい、現実逃避してる場合じゃないよ…」 モモ「そうだ…そうだった! そうだよなぁ…何だよ・・・ なんな...
  • 第三話「お前のコトさ」
    第三話「お前のコトさ」 加賀美「さぁイマジン…殺し合おうか…」 良太郎「加賀美さん!あんまキャラにない事言わない方がいいですよ」 加賀美「舌噛んだ…」 良太郎「ほら言ったじゃないですか」 イマジン(未来)「なぁ…それそろ戦わない?」 良太郎「あっうん。じゃあ行くよ、モモタロス。変身!」 M良太郎「俺…参上!」 電王ソードフォームに変身! まずは、未来イマジンと戦うガタックこと加賀美。 さすがは、ファンガイアと戦った男というべきか、彼は、なんなく未来イマジンを退けた。 加賀美「よっしゃ!今日もおもしろかっこいいぜ!!」 どうやら加賀美は昨日『ワタル』を見たようである。 過去イマジン「ククク、よくやってくれた。仮面ライダーガッタクよ!!ウォォォォ!!」 過去イマジ...
  • 第五話「激突」
    第5話『激突』 良太郎に入った青いイマジン。 敵を撃退した彼らはデンライナーに戻り、彼から話を聞いていた。 良太郎「……ウラタロス!」 ナオミ「異議なし」 ハナ「異議なし」 モモタロス「異議なし」 ウラタロス「うぉーい!ちょっと待ってよ! そんなセンスない名前?」 オーナー「賛成3反対1。というわけで彼はウラタロスという事で」 四人「異議なし」 ウラ「えっ?なに?異議なしって流行ってんの? まぁいっか。折角仲間になったんだし」 モモ「いいか!俺はてめぇを仲間だと思ってねえ! わかったか亀野郎」 ウラ「………」 ハナ「私もそう思う。少し妖しすぎるわ。イマジンが電王のしかも特異点の味方をするなんて。 知らずに入ったこの馬鹿はともかく」 モモ「返す...
  • リュウタロス
    リュウタロス いつの間にか良太郎の中に入っていたイマジン。良太郎の龍のイメージ(彼が見た昔話によく龍が登場していたため)から、龍っぽい姿をしたイマジン。 わがままで子供っぽい性格。カイの命令で良太郎を殺しにきたが、デンライナーの居心地がよかったため、次の話ではそんなことはスッカリ忘れてしまっている。 憑依能力の高さから、モモタロスたちと違い良太郎を完全に支配できる。 彼に憑依し、電王ガンフォームに変身し、デンガッシャーガンモードを使う。名前の通り銃であり、遠距離から戦う。しかし、接近戦にはめっぽう弱い。 アポロガイストが仕掛けた爆弾の爆発により行方不明になる。
  • ウラタロス
    ウラタロス 青い亀のような姿をしたイマジン。おそらくきっと浦島太郎(亀)のイメージでつくられたイマジン。 嘘をつくのが得意で、彼は、カイの命令にそむき嘘をつき、良太郎の側についた。しかし、何故、良太郎の仲間になったかという事は語られてはいない。 彼が憑依した状態では、電王のロッドフォームという青い電王になり、デンガッシャーの中で一番リーチが長いロッドモードになる。 戦法は、リーチをいかした攻撃を行い、相手から距離をとり、自分は出来るだけダメージを負わないという戦法を好む 廃墟での大混戦で、アポロガイストが仕掛けた爆弾の爆発で行方不明になる
  • 序章「ClimaxJunp」
    『序章・Climax jump』 かつて、地球という星に大きな戦いがあった。 それは仮面ライダーと呼ばれる者たちとファンガイアと呼ばれる者たちの戦いであった。 それから十数年後の地球。ある一人の男が、何者かにねらわれていた。 その男の名は野上良太郎。 かつての英雄『剣崎一真』の息子である。 彼の前には、イマジンと呼ばれる化け物がいた イマジン「貴様が特異点か!死んでもらうぞ」 良太郎「えっ……なに?」 イマジン「何も知らないようだな。 だが貴様は知る必要はない。死ね!」 良太郎は、親と違い、弱い青年であった。 必死に逃げる彼の頭に声が響く ?「お前の願いをいえ」 良太郎「えっ?」 ?「ていうか、なんで追いかけられてんだよ!お前が死んだら俺が困る...
  • キンタロス
    キンタロス 関西弁を操るイマジン。筑波洋の金太郎(熊)のイメージで熊のような姿をしている。 しかし、熊っぽいが、角がある。その角からは『キンタロスサンダー』を放つことが出来る。 なんやかんやあって、筑波洋の中から出た後、良太郎と契約。彼に憑依することによって電王アックスフォームに変身する。 武器はデンガッシャーアックスモード。リーチはデンガッシャー中一番短いが、威力は一番ある。 戦い方は、相手の攻撃をものともせず、肉を切らせて骨を断つという戦法。 廃墟での大混戦の際、アポロガイストが仕掛けた爆弾の爆発で行方不明となる。
  • 野上良太郎
    野上良太郎 第二部の主人公にして、剣崎一真の息子 なぜか、剣崎と苗字が違うが、そのあたりは誰にも語られていない。 優しい青年で、戦う事自体得意ではないため、モモタロスたちに憑依してもらい戦っている。 特異点という特別な存在で、イマジン軍団は全員、彼の力を狙っている。
  • モモタロス
    モモタロス 赤い鬼みたいなイマジン。おそらく、良太郎の桃太郎(鬼?)のイメージで出来た姿。 大雑把でぶっきらぼうだが、なんだかんだで優しい性格で、ツッコミ的な役割もなんだかんだで果たすが、下手というよりは面倒くさいツッコミをする。 直情的で、接近戦などのわかりやすい戦い方を好む 彼が憑依した状態で戦うと、仮面ライダー電王ソードフォームという赤い電王になり、武器であるデンガッシャーはソードモードの形をとる
  • 加賀美新(第二部)
    ファンガイア紛争が終結し、日本復興に精を上げる新ZECTの隊長。 ファンガイア紛争では王蛇ファンガイアを倒すなど、 かなりの戦果をあげている。 新ZECTの隊長になっても忘れっぽい性格はそのままなのか、 新ZECTの隊員である名護の存在すら忘れていた。 そのデタラメな強さは相変わらずで、過去のオーガイマジンを圧倒的な戦力差で圧倒した。 IRAとは修好関係にあり、あまり異議は唱えないようである。 こんかいは岬祐月にも好意を抱かれている。 「サトラレ」の影響か。
  • 各話リスト2
    序章「ClimaxJunp」 第一話「戦えないライダー」 第二話「これが僕等の生きる道」 第三話「お前のコトさ」 第四話「うそつき亀」 第五話「激突」 第六話「浪速の熊と親心」 第七話「燃えろ仮面ライダー」 第八話「アンデッドの事情」 第九話「スカイVSカリス」 第十話「いい加減長い一日」 第十一話「戦師再臨」 第十二話「俺はXカイゾーグ」 第十三話「崩壊再来、悪夢の大ショッカー」 第十四話「怒りの良太郎」 第十五話「ジェネラルシャドウの憂鬱」 第十六話「ドラマは本放送より再放送の方が見たくなる」 第十七話「Try This GUN-FORM」 第十八話「パウダーイマジンの正体?」 第十九話「白銀の王子」 第二十話「僕等の兄貴城茂」 第二十一話「修行するで!!」 第二十二話「クライマックスWジャンプ」 第二十三話「剣崎編・暗躍する男」 第二十...
  • 第四十話「富士山の上で大決戦」
    第四十話「富士山の上で大決戦」 富士山頂・怪魔城 キング「何っ、ビショップがやられただと?」 カイ「どうやらそうらしいですね。」 キング「馬鹿めが…こうもあっさりと」 オーガ(長くはないな…) オーガファンガイアは出世していた。良く分からない役職に。 クウガ「こ、これは!!?」 キング「何事だ!?」 クウガ「奴らが…迫って来ている!」 キング「馬鹿な、奴らはもう…」 カイ「生きていたんでしょうよ。」 キング「何という事を…」 キングはやや自失気味になった。 クイーン「そういえば新OPは?」 クウガ「ファンガイアにだって間違いはある。そういう事です。」 その頃ライダー達は、ゼロライナーで怪魔城に到着していた。 加賀美「そ...
  • 第九話「スカイVSカリス」
    第九話『スカイVSカリス』 相川「クックックック…」 筑波「同じ仮面ライダーが戦わねばならないとは…」 筑波は傷ついた身体を前へ押し出し、 臨戦態勢をとった。 良太郎「筑波さん、ムチャです!その身体じゃ…」 筑波「ライダーには…男には、やらなきゃいけないことがあるんだっっ 燃えろ、スカイ…変身! 命がけだ!己を捨てて、突っ走る!!」 相川「コイツ…強いな…! それなら俺も、変身…!」 相川も仮面ライダーカリスに変身。 2人のライダーが激突した。 筑波「セイリングジャンプ!」 相川「プラントバイオ!」 筑波「ぐっ…スカイキック!!」 相川「シェルドリル!!」 交差するキックとキック。 そこへ… 名護「やめなさーいやめなさい。 ラ...
  • 第一話「剣崎一真」
    第一話『剣崎一真』 橘が去ってから三ヵ月後。 剣崎と侑斗はファンガイアを見つけては退治する日々をおくり、剣崎に至ってはある程度日本語を覚えていたのである。 剣崎「何!?街のはずれで奴等が暴れているって!?」 侑斗「ああ。まぁ今回もそんなに強い奴じゃないだろう。 俺とお前で事は足りる。」 剣崎「分かった…。」 侑斗「ハナはもう寝てるな。 それじゃ、パッと行くか。」 そう言うと二人はゼロライナーに乗り、ファンガイアへの元へと向かって行った。 デネブ「侑斗~侑斗はどこだ!? まったく最近は単独行動が多い…あ、単独じゃないか。」 街のはずれ…かつてAREA-Xと呼ばれていたこの土地。 ならず者達の集まる無法地帯である。 モモタロス「わはは!金と酒持って来い!!!」 ...
  • 第十三話「復活の戦神」
    オンドゥル星物語 第13話「復活の戦神」 あれから1ヶ月、ファンガイアの方は目立った動きを見せず、 雑魚ガイア達が大量に出現し、今までどおり一般人を襲うだけだった。 加賀美「クロックアップ!」 スパイダーファンガイア「な、何!?消えた!?!?」 加賀美「ライダースティング!!!」 スパイダーファンガイア「ぎゃあああ!!!」 加賀美「フーッ、なんとか倒したな。 だがやっぱりガタックがあれば…!」 名護「ふふふ、苦戦しているようですね。」 加賀美「あ、アンタは…!頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクターを返してくれ!」 名護「それは無理です。なぜなら私が選ばれし者だから」 加賀美「頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクt」 その瞬間に名護は加賀美を吹き...
  • 登場人物
    ライダー軍団 剣崎一真/仮面ライダーブレイド/ロボブレイド 加賀美新/仮面ライダーガタック 桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス デネブ ファンガイア軍 キング クイーン(ファムファンガイア) ビショップ 幹部 オーガファンガイア ウルトラファンガイア ゼロノスファンガイア デスガロン カイ ファンガイア四天王寺 クウガファンガイア ギルスファンガイア 王蛇ファンガイア アマゾンファンガイア Jファンガイア 野獣戦隊ファンガイア5 ドラゴンファンガイア ベアーファンガイア ホースファンガイア ウルフファンガイア エレファントファンガイア 雑魚ファンガイア ストロベリーファンガイア ブルーハワイファンガイア スパイダーファンガイア 毛根ファンガイア ザコガイア レッドワインファンガイア ホワイトワインファンガイア 陰陽師ファンガイア ゾフィーファンガイア ライオンファンガイア タイガ...
  • 第四十一話「ライジングカリス」
    第41話『ライジングカリス』 侑斗たちが、いりくんだ城を歩き回ってる頃、始と名護はイクサに付いてるセンサーでファンガイアのいる位置を探っていた。 名護「やはり、紅の力を探ることは出来ない」 始「人間の作った出来損ないの機械だ。期待はしていない。」 名護「なんだと!!大体、新OPはいつになったら作られるんだ!!」 始「ネタがないんだ!!こっち側の作者には!!」 名護「ぐ・・・・グゥ・・・」 喧嘩しながらも歩いていく二人。 名護「ここです。ここに、ファンガイアがいます。」 始「よし、入るぞ!!」 ドアを蹴破り、ファンガイアがいるであろう部屋に入る二人。 始「ビショップとかいったか・・・」 オーガ「フフフ、違うな。俺はビショップではない。実は、ビショップとオーガは別人だったのだ...
  • 第三話「俺は名古屋人」
    第三話『俺は名古屋人』 突然現れた名護という男に殴られるわガタックゼクターを取られるわで踏んだり蹴ったりの加賀美。 彼はまだ戦えるのだろうか? 加賀美「俺…また…がタックになれなかったんですね…」 岬「しょうがないわよ。ゼクターを奪われたんじゃ。とにかく、ZECTでも名護って男について調べてみるわ。貴方は無茶しないようにね」 加賀美の先輩である岬はそう言い去っていった。 加賀美「無茶せずに…か…。そんなの…」 「キャァァァァァ」 加賀美「出来るわけない!」 悲鳴が聞こえた瞬間、加賀美はそこに駆けつけていた。 予想通り、そこにはファンガイアがおり、加賀美が駆けつけた時には被害にあった人は殺された後だった。 加賀美「くそっ…遅かった…」 ファンガイア「チューリッヒヒヒ、お前も喰っ...
  • 「同時上映 劇場版なぜなにウラちゃん」
    [東映] [劇場版、なぜなにウラちゃん] モモタロス「俺、参上!!これが俺たち最後のクライマックスだ!」 ウラタロス「先輩、出る映画間違ってるよ」 良太郎「本編に出たこともないのに、ここジャックしてもいいの?」 キンタロス「ほんまやで、俺らはともかく、良太郎はほんまに無縁やからなぁ」 リュウタロス「もう!みんな邪魔だよ!ここは僕と亀ちゃんのコーナーなの!」 良太郎「ごめんねリュウタロス。で、今回はどんな映画なの?」 ウラタロス「伝説の超オンドゥル星人と剣崎たちの戦いだね。 今回は、僕らが戦った牙王が設定も変わってこっちで現れるから、そこも見所かな」 良太郎「へぇ~侑斗たち無事だといいけど…」 ウラタロス「まっ、僕らも『さらば仮面ライダー電王』があるからね しばらくはこっちで忙しい...
  • Crimax-junp オンドゥルFORM
    時間の波を捕まえて~♪ 今すぐに行こう約束の場所~♪ 限界無限♪いざ飛び込めクラ~イマ~ックスジャ~ンプ!! (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) 剣崎:叶えたい~♪夢があるなら~♪ 加賀美:信じなくちゃ♪願った日々を~♪ 4人:Catch the Wave♪ 始:迷いそうな時必ず♪ 侑斗:想いの強さが導く♪ 4人:君が望む未来既にin Your Hands♪ 4人:始まりはいつも突然♪運命を連れて行くTime tripin ride 剣崎:不可能超えて♪ 加賀美:つかみ取るさ♪ 4人:CLIMAX!! 4人:変わる事を恐れないで♪明日の自分見失うだけ♪ 侑斗:誰より高く♪(いいじゃん♪いいじゃん♪すげーじゃん♪) 始:昨日よ...
  • 第二十八話「黒い戦士」
    第二十八話「黒い戦士」 地球では、ファンガイア軍の大侵攻作戦が開始されていた。 レッドワインファンガイア(以下RWF)「わはは、お前も殺して赤ワインにしてやろうか!?」 ホワイトワインファンガイア(以下WWF)「いや、白ワインこそが正義だ!」 一般人「うわぁぁぁ!!?」 RWF「おい、そこのお前、名前は!?」 ???「し、白井虎太郎だ…」 WWF「フフフフ、白井だから、白ワインだ!!!」 RWF「チッ、今回はお前に譲るぜ。」 虎太郎「うわああああああ!!!!?」 ファンガイアの拳が虎太郎に降りかかろうとしたが、その時、蒼い閃光がそれを阻止した。 加賀美「大丈夫か! 速く逃げろ!!!」 RWF「クッ、ライダーか!!!」 WWF「こいつは多...
  • 名護啓介/仮面ライダーイクサ
    名護啓介/仮面ライダーイクサ 『素晴らしき青空の会』の戦士であり、仮面ライダーイクサの装着者。 本来ならば、加賀美や侑斗たちにも引けを取らない戦士だが、自らの強さにおぼれ尚且つ、傲慢な態度を取っているため、格下のライダーやファンガイアにも負けてしまう事が多々ある。 キバを人類の敵だと思い、音也が変身するキバに何度も挑み続ける。 しかし、本来は、善人であるため、ファンガイアを倒さねばらない時は、自らの野心すらも捨て、人々を守るため戦う。 以前からスーパーイクサ、スーパーイクサと連呼していたが、 ZECT&BOARDのサポートもあり、ついにスーパーイクサ=進化系のライジングイクサへとパワーアップする。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト] 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリー...
  • 各話リスト
    序章 第一話「剣崎一真」 第二話「相川始」 第三話「俺は名古屋人」 第四話「さらば橘ギャレン」 第五話「加賀美ザビー」 第六話「激突!100億パワーのライダー達」 第七話「ゴメンな、デネブ!」 第八話「ラスト・ゼロ、終電」 第九話「あっ!デネブも新も氷になった」 第十話「熱風ライダー」 第十一話「俺を動かす力」 第十二話「恐怖!ファンガイア四天王寺」 第十三話「復活の戦神」 第十四話「剣の始まり」 第十五話「3年後から来た男」 第十六話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」 第十七話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」 第十八話「悲しみの皇子」 第十九話「その名は勇者」...
  • 第三十話「ハイパーゼクター」
    地球― 謎の黒い戦士に出会ったライダーズはその圧倒的な強さの前に防戦一方。 消耗している加賀美と侑斗もあり、唯一まともに戦えるのは名護だけである。 ???「弱いファンガイアなどいらぬ。」 王蛇「な、なんだと!?」 加賀美「逃げろーーーー王蛇ーーーーーーーーー!!!!!」 第三十話「ハイパーゼクター」 王蛇「ふ、ふざけるなよ、このオレ様が… このオレ様がやられるワケないんだああああああ!!!!!!!!」 勇猛に追う蛇はかかっていったが、 黒い戦士には全く通用しない。 王蛇「おい、ガタック!キサマとの勝負はお預けだ!!! まずはこいつを… クウガファンガイアを倒すのが先決だ!!!」 加賀美「!?」 王蛇「こいつが復活したら厄介だ!!! 俺たちが...
  • 第三十四話「名護破れる」
    三十四話『名護敗れる!!』 加賀美のピンチに現れたのは名護だった。 名護はイクサに変身、王蛇と戦う。 だが、王蛇の方が実力は上だった。 王蛇「貧弱貧弱ゥゥゥ!!」 加賀美「名護ォォォォォ!!」 加賀見「さよなら、みんな… どうか死なないで」 王蛇「なにいっ!?」 名護「やめなさい! 自爆なんてまねは!」 加賀見「ライダーキック!」 加賀見は自爆ではなくライダーキックを放った。 紛らわしいセリフと一緒に。 そして、勘違いした名護に当たった。 名護「ンナゴッ」 加賀見「な(r」 名護「い…いてぇ……だ…第一いつ…変身してないのにライダーキックとはどういう事です?」 加賀美「心に花があればそれがライダーキックなのさ……」 名護「ふざけるな!」 ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」
    はくちょう座銀河周辺 ???「フフフ…今こそ我らの宿命の敵、オンドゥル星人を倒すのだ!」 ???「ラジャー、ゴルゴム!!」 劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」 op ♪ブルース 飛行機雲と河川敷 ♪多摩川沿いを又に駆けたストーリー ♪地球の 平和を守る為にまた ♪今日も独り六畳間で 腕立てストレッチ ♪踏んづけても踏んづけても 潰えぬ悪は ♪頑固でしつこい 油汚れに良く似てる ♪今週の汚れは今週のうちに ♪チョチョイのパッパでほらキレイ ねっ☆ ♪オンドゥル星発の銀色ヒーロー FromMeToYou ♪近づきすぎるとヤケドするぜ 太陽 ♪ヤツには拳を君には華を 幸せを ♪鍛えたボディ 鏡に映し ♪今日もうっとり ♪仮面ライダーブ...
  • 第四十二話「王の名」
    第四十二話「王の名」 加賀美達は長い長い階段を上った末、王の間に着いた。 ジャンパーソン「こ、ここが…王の間」 加賀美「ついに来たんだな・・・」 キング「よく来たな。 いかにも、私が王だ。ファンガイアのな。」 加賀美「あんた、名前は…?」 キング「王は王だ。 名前など与えられることはない!」 加賀美「そうか…なら… 決戦だ!!!」 加賀美はガタックに変身し、王が火を噴く。 加賀美「くっ…この程度の熱さで!!!」 キング「フッ… やはり私の力は未だかなりのもののようだ!!!」 加賀美「何ぃっ!?」 キング「おおおおおおううう!!!!!」 キングの正拳突きが加賀美の肉体を貫くほどの衝撃でやってきた。 加賀美「うおおご!?」 ジ...
  • 第四十三話「ケンカ」
    行方不明になっていた剣崎が帰ってきた。 始と美穂の戦いに乱入した。 始「お前、生きていたのか・・・」 美穂「そうね、今まで何をしていたの?」 剣崎「俺は、あの爆発の日、ある男に助けられた」 ~回想~ 剣崎「ク・・・あれが・・キングの・・力・・・。もう・・駄目だ・・・」 ボロボロになった剣崎は、もう崩壊している村の外れで倒れてしまった。 天道「ん?なんだ?おい!!しっかりしろ!!」 ボロボロになっていた剣崎は、天道によって、救われてた。 剣崎「ウェア!!日本は!!」 天道「気がついたか?日本は見ての有様だ。」 剣崎「・・・?何処に行くんだ?」 天道「お前はこの小屋の世話になっていろ。俺は、魔界城に行く。あれ?怪魔城だったか?まぁ、とりあえず、ファンガイアの根城に行く」 剣崎「...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 最強のフュージョン!カリスとブレイド」
    平和な世界、日本。 なんか平和すぎていろんなものへの危機感も薄く、 本当になんやらのほほんとすごしていた国民たちだが、 たま~に罪を作る悪い奴らがいたりして、 そいつらを抑えるために剣崎とか加賀美とか侑斗とかが出動していた。 加賀美「ほら、これでお前は懲役20年くらいだな。」 犯人の男「うう~、私のアルティメットメイクアップで金を貪りとろうと思ってたのにぃ~…」 加賀美新 警察官 侑斗「ふぅ、やっと捕まえた、逃げ足の速い奴だ。」 痴漢「うるせぇ!俺の全裸は最初からクライマックスだ!」 桜井侑斗 フリーター 剣崎「もうこんな事したらダメなんディス!」 おさかなくわえたドラ猫「にゃぁぁ~…」 剣崎一真 職業ライダー 剣崎、加賀美、侑斗「……何かいやな予感!?」 ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」
    [東映] 剣崎「なぁ、美穂、まだ早すぎるんじゃないのか?」 美穂「何言ってるのよ!私たちの子供はファンガイアとオンドゥル星人のハーフなのよ? ふつうの人間になんてするもんですか! 今から塾を探しておくのよ!」 剣崎「て言っても、加賀美たちは花見してるんだ。俺も行きたかったぞ」 花見会場 加賀美「今~~私の~~ねがぁい事がぁ~叶うならばぁ~つばさぁ~がほし~ぃ」 始「加賀美の野郎!」 侑斗「………」 名護「次は私です!マイクをよこしなさい!」 音也「おっと、俺が先に歌わせてもらう」 天道「ん?なんだ…?」 その時、空から謎の宇宙船が降りてきた。 警戒する加賀美たち。これが、今から起きる最大の決戦になるなど、この時は、誰一人として思っていなかった。 ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語~託された王の力~」
    『劇場版オンドゥル星物語~託された王の力~』 剣崎「ウェーーーイ!!」 仮面ライダーブレイドのライダーキックが炸裂。ファンガイアを倒した。 剣崎「ウェー・・・ウェー・・・」 加賀美「最近、奴らの攻撃も一層増してきたな」 剣崎「まぁ、泣き言は言ってられないディス。」 『運命のGATE追いかけている♪』 加賀美「はい!!こちら加賀美です。」 剣崎「着うたディスか・・・・」 岬「加賀美君!!ファンガイアがB地区に現れたわ。急いで向かって」 加賀美「はい!!剣崎!!」 剣崎「おう!!」 OP 時間の波を捕まえて~♪ 今すぐに行こう約束の場所~♪ 限界無限♪いざ飛び込めクラ~イマ~ックスジャ~ンプ!! (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) ...
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