第二十三話「剣崎編・暗躍する男」

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    ...クスWジャンプ」 第二十三話「剣崎編・暗躍する男」 第二十四話「剣崎編・若き戦士」 第二十五話「剣崎編・記憶喪失の男ジョニー」
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    序章 第一話「剣崎一真」 第二話「相川始」 第三話「俺は名古屋人」 第四話「さらば橘ギャレン」 第五話「加賀美ザビー」 第六話「激突!100億パワーのライダー達」 第七話「ゴメンな、デネブ!」 第八話「ラスト・ゼロ、終電」 第九話「あっ!デネブも新も氷になった」 第十話「熱風ライダー」 第十一話「俺を動かす力」 第十二話「恐怖!ファンガイア四天王寺」 第十三話「復活の戦神」 第十四話「剣の始まり」 第十五話「3年後から来た男」 第十六話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」 第十七話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」 第十八話「悲しみの皇子」 第十九話「その名は勇者」...
  • 第一話「剣崎」
    第一話「剣崎」 地球では橘朔也が仮面ライダーギャレンに変身して、敵(ファンガイア)と戦っていた。 毛根F「毛毛毛ーッ! 俺様は毛根ファンガイアだ!受けてみるかこの毛根の強さ!美しさ!」 橘「な、ナンナンダアンダイッタイ!」 毛根F「とどめの一撃!毛根ストリーミング・苺畑のプレイボーイとシンドバット!!!」 毛根ファンガイアの必殺技名は長かった。 橘「俺が死んだら、ライダーはいないも同然…ッ だったら… こうするしかないだろ!!!」 ギャレンは毛根ファンガイアの必殺技を受けなんとか耐え切り、 こちらも必殺技の用意をした。 その時… 毛根F「うぎゃー!!?」 橘「な、何ッ!?」 そこには、カマキリのようなライダーが毛根ファンガイアをライダーキックで倒していた。 カ...
  • 第四十三話「ケンカ」
    行方不明になっていた剣崎が帰ってきた。 始と美穂の戦いに乱入した。 始「お前、生きていたのか・・・」 美穂「そうね、今まで何をしていたの?」 剣崎「俺は、あの爆発の日、ある男に助けられた」 ~回想~ 剣崎「ク・・・あれが・・キングの・・力・・・。もう・・駄目だ・・・」 ボロボロになった剣崎は、もう崩壊している村の外れで倒れてしまった。 天道「ん?なんだ?おい!!しっかりしろ!!」 ボロボロになっていた剣崎は、天道によって、救われてた。 剣崎「ウェア!!日本は!!」 天道「気がついたか?日本は見ての有様だ。」 剣崎「・・・?何処に行くんだ?」 天道「お前はこの小屋の世話になっていろ。俺は、魔界城に行く。あれ?怪魔城だったか?まぁ、とりあえず、ファンガイアの根城に行く」 剣崎「...
  • 第二十三話「ワイルドカリス」
    23話『ワイルドカリス』 バイオブレイドに変身した剣崎にやられたデスガロンは、必死に逃げた。かなり逃げた。やばいくらい逃げた。 それを剣は先回りして追いつめた。 デスガロン「ネイティブ……ワームか…」 剣「変身!」 サソードに変身した剣。 剣「俺を怪魔界まで連れて行け!」 デスガロン「なに!?」 剣「ですから!!つべこべ言わずに俺を怪魔界まで連れて行け!」 デスガロン「誰が連れていくかバーカ!」 デスガロンは最後の力を振り絞り、怪魔界まで逃げていった。 剣「クソッ……」 そして、数日後 始「クッ……俺は弱いのか…」 苦悩する始。始は強さを求めていた。 始「待て……何故俺はこんなにも戦う? まさか…奴ら人間のために…クッ関係がない! 俺...
  • 第一話「剣崎一真」
    第一話『剣崎一真』 橘が去ってから三ヵ月後。 剣崎と侑斗はファンガイアを見つけては退治する日々をおくり、剣崎に至ってはある程度日本語を覚えていたのである。 剣崎「何!?街のはずれで奴等が暴れているって!?」 侑斗「ああ。まぁ今回もそんなに強い奴じゃないだろう。 俺とお前で事は足りる。」 剣崎「分かった…。」 侑斗「ハナはもう寝てるな。 それじゃ、パッと行くか。」 そう言うと二人はゼロライナーに乗り、ファンガイアへの元へと向かって行った。 デネブ「侑斗~侑斗はどこだ!? まったく最近は単独行動が多い…あ、単独じゃないか。」 街のはずれ…かつてAREA-Xと呼ばれていたこの土地。 ならず者達の集まる無法地帯である。 モモタロス「わはは!金と酒持って来い!!!」 ...
  • 第二十話「大乱闘」
    第20話「大乱闘!」 音也とギルスは互角の力を発揮。 なかなか勝負が決しない。 そして侑斗はギルスのもとへ向かっていた。 一方剣崎は… 剣崎「雨が寒い…」 土砂降りの中を歩いていた。 始「なんだ、お前ともあろう者が…」 加賀美「剣崎!?こんなところに!」 剣崎「始…加賀美…」 そこへ、ファンガイアが現れる。 ファンガイア「ケッケッケ!見ぃーつけた」 剣崎「ファンガイア…! もう…涙なんか見せないディス!」 ファンガイア「俺は毛根ファンガイアだ! 毛っ毛っ毛ー!」 加賀美「変身!」 始「変身!」 剣崎「変身!」 挿入歌『覚悟完了!(ライダーVERSION)』 瓦礫の街に響く ファンガイアの靴...
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    第一話「剣崎」
  • 第二十五話「レンゲルの力」
    第二十五話「レンゲルの力」 加賀美達の前に現れた者は、アマゾンファンガイアだった。 アマゾン「大空に聞け!俺の名は… アマゾンファンガイア、ココニアリ!」 加賀美「えっ・・・?」 アマゾンは強烈な蹴りを繰り出す。 加賀美「うわっ!!!」 侑斗「こいつはヘビーだぜ!!!」 アマゾン「オマエラ…シネ!!!」 加賀美「天道ーーー!!!!助けてくれええええええ!!!」」 その時、一撃が、アマゾンを襲った。 加賀美「て・・・・・天道?」 侑斗「な・・・何ッ!?あの伝説のワームを全滅させた仮面ライダーカブトか!?」 加賀美「やったぜ!!これで百人力だ!!」 アマゾン「ギギ・・・・」 睦月「で・・・出づらい・・・・」 加賀美たちを助けたのは上城睦月、仮...
  • 第十三話「復活の戦神」
    オンドゥル星物語 第13話「復活の戦神」 あれから1ヶ月、ファンガイアの方は目立った動きを見せず、 雑魚ガイア達が大量に出現し、今までどおり一般人を襲うだけだった。 加賀美「クロックアップ!」 スパイダーファンガイア「な、何!?消えた!?!?」 加賀美「ライダースティング!!!」 スパイダーファンガイア「ぎゃあああ!!!」 加賀美「フーッ、なんとか倒したな。 だがやっぱりガタックがあれば…!」 名護「ふふふ、苦戦しているようですね。」 加賀美「あ、アンタは…!頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクターを返してくれ!」 名護「それは無理です。なぜなら私が選ばれし者だから」 加賀美「頼む、ガタックゼクターを…ガタックゼクt」 その瞬間に名護は加賀美を吹き...
  • 第二十七話「選ばれし者」
    第27話「選ばれし者」 妙な事を思い出しているうちに、剣崎はオンドゥル星に到着していた。 剣崎「久しぶりディスね。オンドゥル星……。」 てつを「一真、待っていたぞ」 剣崎「ッ!?父さん?なんで?」 てつを「わかっていたさ。そろそろお前が自らの力に疑問を持ち、ここに戻ってくること、すべてな」 剣崎「なら……教えてください。このブレイドの力の謎を」 てつを「それは自分で見つけるんだ。 地球での修行が終われば、全てをお前は知りさらなる成長を遂げるだろう」 剣崎「父さん……わかったよ」 てつを「まぁ今日はゆっくりするといい。 城に戻ることは許可できないが、別館に泊まるといい」 剣崎「わかった。ありがとう父さん!」 そして別館に移動した剣崎。 剣崎「ウェ~、今日はゆっく...
  • 第二十二話「怒りの王子」
    第二十二話『怒りの皇子』 突如、剣崎の前に現れた怪魔怪人デスガロン。 不意打ちを喰らった始と加賀美は倒れてしまった。 デスガロン「お前がJ様を倒した剣崎か?」 剣崎「ウェ…」 デスガロン「やはりパワータイプのライダーか……」 剣崎「ウェウェ?」 ロボブレイドの姿の剣崎を見たデスガロンが言った。 デスガロン「なるほど、それでスピードタイプの俺というわけか…」 ブレイティックシューターを放ち、デスガロンに攻撃する剣崎。しかし、全て、デスガロンによけられてしまう。 剣崎「クッ・・・・」 デスガロン「なるほど、貴様が動かないのはスピードがないのと、もう一つ理由があるみたいだな。」 そういうと、デスガロンは、加賀美と始を人質にとる。 デスガロン「これ以上の攻撃はこいつらに当たる...
  • 第三十三話「ファンガイア四天王寺の正体」
    三十三話『ファンガイア四天王寺の正体』 既にゼロライダーとの戦いで弱り切ったアマゾンを圧倒する侑斗。 アマゾン「アマゾン……トモダチ……トモダチィィィ!!」 侑斗「なんだ…どうしたんだ…こいつ……」 アマゾン「アーマーゾーン!!」 侑斗「クッ…」 油断した侑斗は、アマゾンにダメージを負わされる。 侑斗「くそっ…必殺!!」 『フルチャージ』 侑斗「どぉらぁぁぁぁぁぁ!!」 『ドォーン!!』 アマゾン「アマゾン……トモダチ…トモダチィィ!」 侑斗「友達…だと…?」 アマゾン「グァァァァァァ!!」 ゼロノスのフルチャージを受けたアマゾンはダメージに耐えきれず爆発した。 侑斗「ハァ…ハァ…」 デネブ「デネビック…あっいや…なんでもないです...
  • 第十五話「3年後から来た男」
    第15話「3年後から来た男」 剣崎「それより、貴方達はいったい何なんディスか?」 乃木「私はネイティブワームだ。」 剣「俺は神代剣、仮面ライダーサソード。ワームでもあり、ライダーでもある。」 始「そんな奴らが…で、俺達に力を与えてくれるってのか?」 乃木「力は与えられるものじゃない。 自分で奪い取るものだ。」 始「へぇ、じゃあ、アンタたちから奪い取ってやるよ!」 剣崎「ウェ?」 乃木「良いだろう。かかってこい! 貴様らの命がなくなぁら無い程度にな!」 剣「お前は俺と勝負だ!」 剣崎「ウェウェ!?!?」 剣崎は神代剣と、始は乃木怜治と戦うことになった。 その頃、加賀美と名護は王蛇ファンガイアに甚振られていた。 加賀美「くそっ、クロックアップ!!!」 ...
  • 第三話「俺は名古屋人」
    第三話『俺は名古屋人』 突然現れた名護という男に殴られるわガタックゼクターを取られるわで踏んだり蹴ったりの加賀美。 彼はまだ戦えるのだろうか? 加賀美「俺…また…がタックになれなかったんですね…」 岬「しょうがないわよ。ゼクターを奪われたんじゃ。とにかく、ZECTでも名護って男について調べてみるわ。貴方は無茶しないようにね」 加賀美の先輩である岬はそう言い去っていった。 加賀美「無茶せずに…か…。そんなの…」 「キャァァァァァ」 加賀美「出来るわけない!」 悲鳴が聞こえた瞬間、加賀美はそこに駆けつけていた。 予想通り、そこにはファンガイアがおり、加賀美が駆けつけた時には被害にあった人は殺された後だった。 加賀美「くそっ…遅かった…」 ファンガイア「チューリッヒヒヒ、お前も喰っ...
  • 第八話「ラスト・ゼロ、終電」
    オンドゥル星物語 第八話「ラスト・ゼロ・終電」 デネブから剣崎は、ゼロノスに変身するカードについて教えてもらった。自分の記憶を消費してしまうカードだと…、変身する度に忘れられるカードだという事を… 剣崎「そんな…なのに…なのになんで侑斗は戦ってるんだ!?」 侑斗「しょうがないだろ…。俺がやらなくちゃいけないんだ。」 剣崎「侑斗……なにがあったんだ…」 侑斗「お前には関係ない!行くぞデネブ」 デネブ「待って!侑斗、ああ」 その時、デネブは躓いて何かを落とした。 侑斗「デネブ…これ…」 デネブ「し…しまった…」 デネブが落としたのは、ゼロノスカードだった。 侑斗「デネブ、お前!!」 デネブ「ごめん…俺辛くて…変身する度に忘れられる侑斗を見るのが耐えられなくてそれで…」 ...
  • 第二十四話「ギリギリまで頑張って、踏ん張って」
    第24話『ギリギリまでがんばって、踏ん張って』 始「ハハハハハハハハハ!!!俺は強い!俺は強い!!!」 名護「俺熱い!!!」 始「邪魔だ!」 名護「ンナゴッ!!」 名護を吹き飛ばす始。 そしてまた高笑いを続ける。 剣崎「は、始…」 始「あん?まだいたのか、貴様… たかが人間の貴様が、俺に立ち向かってどうするつもりだ?あん?」 剣崎「………」 加賀美「剣崎!あいつは敵だ!!!」 戸惑う剣崎。 剣崎「俺は…」 始「あん?」 剣崎「俺は…オンドゥル星の王子だ!!!」 加賀美「な、何だってーーーー!!!?」 ????「し、知らなかった!!!」 剣崎は真実を話し、その場を立ち去った。 始「フン、何が王子だ! ちゃんち...
  • 第二十八話「黒い戦士」
    第二十八話「黒い戦士」 地球では、ファンガイア軍の大侵攻作戦が開始されていた。 レッドワインファンガイア(以下RWF)「わはは、お前も殺して赤ワインにしてやろうか!?」 ホワイトワインファンガイア(以下WWF)「いや、白ワインこそが正義だ!」 一般人「うわぁぁぁ!!?」 RWF「おい、そこのお前、名前は!?」 ???「し、白井虎太郎だ…」 WWF「フフフフ、白井だから、白ワインだ!!!」 RWF「チッ、今回はお前に譲るぜ。」 虎太郎「うわああああああ!!!!?」 ファンガイアの拳が虎太郎に降りかかろうとしたが、その時、蒼い閃光がそれを阻止した。 加賀美「大丈夫か! 速く逃げろ!!!」 RWF「クッ、ライダーか!!!」 WWF「こいつは多...
  • 第四十二話「王の名」
    第四十二話「王の名」 加賀美達は長い長い階段を上った末、王の間に着いた。 ジャンパーソン「こ、ここが…王の間」 加賀美「ついに来たんだな・・・」 キング「よく来たな。 いかにも、私が王だ。ファンガイアのな。」 加賀美「あんた、名前は…?」 キング「王は王だ。 名前など与えられることはない!」 加賀美「そうか…なら… 決戦だ!!!」 加賀美はガタックに変身し、王が火を噴く。 加賀美「くっ…この程度の熱さで!!!」 キング「フッ… やはり私の力は未だかなりのもののようだ!!!」 加賀美「何ぃっ!?」 キング「おおおおおおううう!!!!!」 キングの正拳突きが加賀美の肉体を貫くほどの衝撃でやってきた。 加賀美「うおおご!?」 ジ...
  • 第十一話「俺を動かす力」
    シャドームーンに向かっていくブレイドとゼロノス。 が、全く歯が立たない! オンドゥル星物語 第11話「俺を動かす力」 侑斗「くそっ、一体どうすれば…!」 剣崎「もう一度、必殺技を!」 侑斗「食らえっ!!!」 剣崎「ウェイ!!!」 シャドームーン「ムダや!!!」 吹き飛ばされるブレイドとゼロノス。 そこに、謎の道具を持ってデネブと加賀美が現れた。 加賀美「剣崎!烏丸署長から預かってきたものだ!!!」 デネブ「これを使えば…うわっ!!!」 シャドームーン「何をする気や!!!」 加賀美とデネブを吹き飛ばしたシャドームーンは、剣の切先をゼロノスに向けた。 シャドームーン「これで終わりや!!!」 侑斗「う、うわああああああ!!!...
  • 第十四話「剣の始まり」
    第15話『剣の始まり』 ダーッシュダーッシュダンダンダダンダーッシュダーッシュダンダンダダンスクランブル~ダーッシュ プロ「俺は少々あらっぽ(ry」 剣崎「ウェェェイ!その剣じゃねぇぇ!帰れぇぇぇ」 剣崎はつっこみのあまりおかしなキャラになっていた。 始「あれ?剣崎ってあんなキャラだっけ?」 始「(あれ?剣崎ってあんなキャラだっけ?)」 始は思わず、頭の中の声と口に出す声でまったく同じことを言ってしまった。 剣崎「あれ?ここは……確か…オリたちは病院の前で人の迷惑も省みず戦ってたはず…」 剣崎は混乱のあまり言わなくていいことを喋った。 始「落ち着け剣崎!妙なのはそれだけじゃない…あのファンガイアがいない…」 ?「よ~こそ、ラァイダァ~のショゥクン」 ...
  • 第二十九話「宇宙の果てで愛を叫ぶ」
    第29話「宇宙の果てで愛を叫ぶ」 剣崎はちょっとオンドゥル星を散歩する事にした。 剣崎「暑いディスのんね~」 城「オンドゥル星って暑いのか?」 剣崎「(いるし)いやそんなことはないディス。 今年はオンドゥル球温暖化の影響だと思うぜ。」 城「ほへ~」 霧島「あら、あなた達は」 剣崎「ウェット!」 城「(湿る)」 霧島「あら、あれは…?」 剣崎「あぶなぁぁぁい!」 空から迫り来る火球から霧島を守るべく、 とっさに庇った剣崎は大火傷を負った。 剣崎「熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ熱ウェッ」 城「湿ってたからさ。」 剣崎「?」 その直後、空から謎の恐竜が! 霧島「あ、あれは…宇宙恐竜ゼッポン!?」 宇宙恐竜ゼッポンは火球を吐き出した。 城「へ...
  • 第十話「熱風ライダー」
    第十話 「熱風ライダー」  廃墟に到着した剣崎たちは、SBFとBHFと早速遭遇した。 SBF「いいのか?凍っちまうぜ?」 BHF「凍らせちまうぜ?」 剣崎「うるさい!!お前を倒して仲間を助ける。ヘシン!!」 侑斗「・・・・・クッ」 剣崎「侑斗、無理しなくていい。俺がやるディス」 剣に変身した剣崎は、烏丸か託されたバイク『ブルーベイダー』を駆り、凍らされる事なく戦っている。しかし・・・ 剣崎「これじゃあ、効果的な攻撃が出来ない・・・」 その時、侑斗は、2体のファンガイアの致命的な弱点を発見していた。 剣崎「クッ・・・・、俺は勝てるのか・・・?」 侑斗「剣崎、あいつらの弱点見つけたぜ」 剣崎「なんだって?」 侑斗「あいつらは二体同時じゃないと冷凍ビームを出すことが...
  • 第七話「ゴメンな、デネブ!」
    オンドゥル星物語 第七話「ゴメンな、デネブ」 ファンガイアの一部では、 仮面ライダーゼロノスが変身できないという噂で持ち切りになっていた。 ファンガイアA「ゼロノスがダメダメだから、 今のうちにやっとけばライダーが一人減るぞ!」 ファンガイアB「そいつは良いや! 俺達でも名を上げるチャンスだ!」 一方その頃… 侑斗「デネブ、お前またしいたけ入れたな!?」 デネブ「しいたけ、しいたけ~」 侑斗「カードももうないし、お前なんか全然役に立たないじゃねえかよ!」 デネブ「ガーン…」 加賀美「デネブも大変だな」 翌日のゼロライナー 『旅に出ます。絶対に探さないでください。後、シイタケは食べてください BYデネブ』 と書かれた紙が置かれていた。 ...
  • 第三十八話「滅びへの序章」
    第三十八話「滅びへの序章」 クウガ「その目はなんなんだああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」 剣崎「!!」 クウガ「せぇぃっ!!!」 クウガファンガイアのキックが剣崎に直撃。 剣崎「こ、こいつは…」 加賀美「ファイガイア四天王寺最後の一人、クウガファンガイアだ!!!」 始「なにぃっ、ようやく最後かよ…」 剣崎「なら、見せてやるよ… オンドゥル星に戻って手にした力… キングフォーーーム!!!!!」 重醒剣キングラウザー… 故郷に戻ったときに託された最強の剣である。 クウガ「!!!」 加賀美「な、さらなるパワーアップか!!!」 始「フッ、いいぞ… どうせ貴様のことだ、ただ里帰りするだけではなかったということだ。」 剣崎「行く...
  • 第三十二話「フュージョンカード・ゼロから始まる男」
    第32話「フュージョンカード・ゼロから始まる男」 アマゾンファンガイア率いるザコガイア軍団に苦戦する音也と侑斗。 音也「仕方ない。キバット!!!」 キバット「おっしゃ、キバッっていくぜ!!」 音也「へんし・・」 侑斗「待て!!」 音也「何?」 侑斗「俺が役立たずかどうか、見せてやるよ。こんな奴の相手、俺じゃ役不足だがな!!」 音也「役・・・不足?おい、それは、やはり無理と言っているのか?」 侑斗「いや、実は役不足という意味はだな・・・」 キバット「な・・・何!?今まで真逆の意味だと思ってたぜ」 デネブ「俺もだ!!」 音也「もしかして、まだ世の中には間違って使っている日本語があるのかもしれない。」 侑斗「確かに・・・」 睦月「ってちょっとぉぉぉぉぉ!!何...
  • 第三話「お前のコトさ」
    第三話「お前のコトさ」 加賀美「さぁイマジン…殺し合おうか…」 良太郎「加賀美さん!あんまキャラにない事言わない方がいいですよ」 加賀美「舌噛んだ…」 良太郎「ほら言ったじゃないですか」 イマジン(未来)「なぁ…それそろ戦わない?」 良太郎「あっうん。じゃあ行くよ、モモタロス。変身!」 M良太郎「俺…参上!」 電王ソードフォームに変身! まずは、未来イマジンと戦うガタックこと加賀美。 さすがは、ファンガイアと戦った男というべきか、彼は、なんなく未来イマジンを退けた。 加賀美「よっしゃ!今日もおもしろかっこいいぜ!!」 どうやら加賀美は昨日『ワタル』を見たようである。 過去イマジン「ククク、よくやってくれた。仮面ライダーガッタクよ!!ウォォォォ!!」 過去イマジ...
  • 第二十一話「気に入らない」
    第21話『気に入らない』 ギルスを倒した音也と侑斗。音也が変身を解こうとしたその時 侑斗「おかしい…」 音也「どうした?そこの緑色?」 侑斗「体がないのにあいつの気が随分残ってる…」 音也「気?何の話だ?わかるように説明しろ」 侑斗「奴はまだ…生きてるかもしれないってことだ」 ギルス「フハハハ、よくわかったな」 ギルスの体が再生されていく。だが、少し形が違っていた。 ギルス「エクシードギルス…。この姿になったのはキングに次いで二回目だ」 音也「……ほう。生意気だな。俺に手も足も出なかったくせに」 侑斗「待て!さっきまでのあいつとは明らかに強さが違う…」 音也「関係ないな。行くぞ」 その頃、剣崎と始は、何故か始が剣崎を襲い戦っていた。 剣崎「始……」 ...
  • 第六話「激突!100億パワーのライダー達」
    第六話「激突!!100億パワーのライダー達」 剣崎と始の戦いは、熾烈を極めていた。もはや、どちらが勝ってもおかしくない。 剣崎「やっぱり、始は強いな・・。おかしいけど、もっと、お前と戦ってみたくなった」 始「戦う事でしか、俺とお前はわかりあえない!!」 互いにそういうと、全く同じタイミングでライダーキックを炸裂させ、互いに吹き飛び、始は倒れ、剣崎は、海へと落ちてしまった。 海に落ちた剣崎は、サンバという男に救われていた。 剣崎「助かりました。ありがとうございます。」 サンバ「いや、今の俺にはこれくらいしか人助けは出来ないからな・・」 剣崎「どういう事ディス」 サンバ「この町は、今デススターという人口惑星が取り付いてしまい、変な生物がこの町の人間を回収してるんだ。」 剣崎「・・・なら、一緒に戦い...
  • 第三十五話「ノーフィアー・ノーペイン」
    第35話「ノーフィアー・ノーペイン」 名護が敗れてから1週間が経った。 加賀美「あれ?まだあるような…」 加賀美はスチール缶のジュースがまだ残っていそうな重みを感じ取り、 頑張って飲み干そうとしていた。 侑斗「とにかく、あの四天王寺もほとんどいなくなったから、 クウガとウファアさえ倒せば…」 音也「しかしその上にキング達がいるんだ、最後まで安心はできないぞ。」 侑斗「わ、分かってるさ…」 そんな時、街にクウガファンガイアが現れた! 侑斗「! お、俺たちだけでやれるのか…?」 岬「私達もなんとかカバーするわ。 だから頑張って!」 加賀美「分かりました! クッ、こんなときに始は何を…!?」 その頃宇宙では… 剣崎「衝撃度最大の出来事が俺を呼ぶ!?」...
  • 第三十九話「崩壊した日本で」
    第三十九話『崩壊した日本で』 キングの攻撃により、日本は完全に崩壊してしまった。 ライダー軍団も、全員が生死不明のまま行方しれずとなっていた。 そんな日本の片隅で 「いつから日本は廃墟になったんだ」 一人の男が日本に現れた。 「ん?あれは…」 ビショップ「まだ日本には生き残りがいたか……」 「何者だ……貴様…」 ビショップ「人に名前を聞くときは自分から名乗るのが筋だろう」 「知らないのか、なら教えてやる、俺は天の道をいき総てを司る男、天道総司…」 ビショップ「貴様が!?ならば死ね!」 ビショップはファンガイア体になる。 天道「変身」 天道は赤いカブトムシライダー(notストロンガー)である仮面ライダーカブトに変身した。 ビショップ「しぃぃねぇぇぇ...
  • 第十八話「悲しみの皇子」
    第18話『悲しみの皇子』 ネオゼクトを撃退して一週間後、ファンガイアは現れず、剣崎たちは平和な日々をすごしていた。 剣崎「ウェ~・・・暇だなぁ」 アクビをしながら言う剣崎。 加賀美「変なアクビだな。相変わらず」 剣崎「ほっといてくれよ・・・・。ん!?この・・・・気は・・・?」 剣崎は、ファンガイアの気を感じ取った。 加賀美「剣崎!!」 剣崎「ああ!!急ごう!!」 剣崎と加賀美は急いで気を感じる場所に走っていった。 剣崎「・・・・、町が・・・・」 ファンガイアたちの狙いは剣崎たち仮面ライダーだけじゃなく、町を破壊し、一般市民たちを狙うことだった。 加賀美「やめさせないと、変身!!剣崎は町の人たちを頼む」 ガタックに変身した加賀美はファンガイアを探す。 ...
  • 第六話「浪速の熊と親心」
    第六話「浪速の熊と親心」 (一寸前) 加賀美「剣崎…良太郎には…息子には会っていかないのか?」 剣崎「未来の息子には会うものじゃない。一番いいのは、俺たち親子がこの時代で会わない事だ。 だから、俺は影で動き続けるさ」 加賀美「なるほどな。」 佑斗「それじゃまただ、加賀美」 加賀美「ああ、元気でな!」 剣崎たちを見送った加賀美。 その前に… ???「はっ、君は?」 加賀美「えっ、何物だ!?」 突然探検家風の男が現れた。 ???「わわっ、待てよ… さっき話してた連中の中に…イマジンがいたな?」 加賀美「イマジンを知っているのか? あんた一体!?」 ???「俺は筑波洋。 しがない生物学者さ。」 加賀美「筑波…どっかで聞いた事がある名だな...
  • 序章
    ~序章~ 剣崎「コ(都合のため、ここからは日本語でお送りします。) これが地球か…俺にぴったりの所だと良いなぁ… よーし、頑張るぞー!」 俺は剣崎一真、オンドルゥ星の王子だ。 立派な大人になるため、この地球にやってきたんだ。 俺のUFOは2ドア、4WD、2レバーの最新マシンなんだぜ! 地球にも凄い大人がいると良いなぁ…  地球について、いきなり俺は変な生物に襲われた。それを地球の人間に救われた。 ダディ「俺は橘ギャレンだ。よろしく頼む。」 いきなり自己紹介をされた。どうでもいいけど、あの銃はいつ使うんだろう?しかし地球人は変な格好をしているな。 地球に来て二日くらいがたった。日本語を覚えた。今はダディヤナさんの家に居候させてもらっている。 橘「Ribrthの台詞バージョン作りた...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 最強のフュージョン!カリスとブレイド」
    平和な世界、日本。 なんか平和すぎていろんなものへの危機感も薄く、 本当になんやらのほほんとすごしていた国民たちだが、 たま~に罪を作る悪い奴らがいたりして、 そいつらを抑えるために剣崎とか加賀美とか侑斗とかが出動していた。 加賀美「ほら、これでお前は懲役20年くらいだな。」 犯人の男「うう~、私のアルティメットメイクアップで金を貪りとろうと思ってたのにぃ~…」 加賀美新 警察官 侑斗「ふぅ、やっと捕まえた、逃げ足の速い奴だ。」 痴漢「うるせぇ!俺の全裸は最初からクライマックスだ!」 桜井侑斗 フリーター 剣崎「もうこんな事したらダメなんディス!」 おさかなくわえたドラ猫「にゃぁぁ~…」 剣崎一真 職業ライダー 剣崎、加賀美、侑斗「……何かいやな予感!?」 ...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語~託された王の力~」
    『劇場版オンドゥル星物語~託された王の力~』 剣崎「ウェーーーイ!!」 仮面ライダーブレイドのライダーキックが炸裂。ファンガイアを倒した。 剣崎「ウェー・・・ウェー・・・」 加賀美「最近、奴らの攻撃も一層増してきたな」 剣崎「まぁ、泣き言は言ってられないディス。」 『運命のGATE追いかけている♪』 加賀美「はい!!こちら加賀美です。」 剣崎「着うたディスか・・・・」 岬「加賀美君!!ファンガイアがB地区に現れたわ。急いで向かって」 加賀美「はい!!剣崎!!」 剣崎「おう!!」 OP 時間の波を捕まえて~♪ 今すぐに行こう約束の場所~♪ 限界無限♪いざ飛び込めクラ~イマ~ックスジャ~ンプ!! (い~じゃん♪い~じゃん♪すげ~じゃん♪) ...
  • 第五話「激突」
    第5話『激突』 良太郎に入った青いイマジン。 敵を撃退した彼らはデンライナーに戻り、彼から話を聞いていた。 良太郎「……ウラタロス!」 ナオミ「異議なし」 ハナ「異議なし」 モモタロス「異議なし」 ウラタロス「うぉーい!ちょっと待ってよ! そんなセンスない名前?」 オーナー「賛成3反対1。というわけで彼はウラタロスという事で」 四人「異議なし」 ウラ「えっ?なに?異議なしって流行ってんの? まぁいっか。折角仲間になったんだし」 モモ「いいか!俺はてめぇを仲間だと思ってねえ! わかったか亀野郎」 ウラ「………」 ハナ「私もそう思う。少し妖しすぎるわ。イマジンが電王のしかも特異点の味方をするなんて。 知らずに入ったこの馬鹿はともかく」 モモ「返す...
  • 第十七話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」
    第17話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(後編)」 剣崎「ネオゼクトディスか…」 剣崎は一人で修行をしていた。 そこに、あの金色のライダーが現れたのだ。 剣崎「ウェ!? な、何を…?」 コーカサス「ハイパークロックアップ」 一瞬の出来事だった。 何がおきたかも分からないうちに、 剣崎は海へと落ちていった。 コーカサス「あれが剣崎…一真ですか。」 ヘラクス「ずいぶんとあっけない相手だったなぁ。 とにかく、暴れたり無いからちょっと暴れてくるか。」 完全支配まであと11時間! 数時間後、テレビのニュース中継映像に映っていたのは、破壊活動をするケタロスとヘラクスだった。 加賀美「くそっ、コイツら…俺はもうガマンできない!」 岬「ハイパーゼク...
  • 第二話「これが僕等の生きる道」
    第二話「これが僕等の生きる道」 加賀美はいきなりわけのわからんヤツラにわけのわからん電車に連れ込まれ、 ワケの分からんコントを見させられていた。 加賀美「で、お前ら何なん?」 良太郎「て、テンションが低いですね…」 ハナ「とりあえず説明するわ。かくかくしかじか」 加賀美「ふん、これこれうまうま」 ハナ「というわけなのよ、分かった?」 加賀美「バカな俺でも分かったぜ!」 ナオミ「本当かなぁ…」 ところ代わってここは東京・地下闘技場 地上最強を目指して何が悪い!!! 人として生まれ男として生まれたからには 誰だって一度は地上最強を志すッ 地上最強など一瞬たりとも夢見たことがないッッ そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ それが心理だ!!! ある物は生まれてすぐに...
  • 「劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」
    はくちょう座銀河周辺 ???「フフフ…今こそ我らの宿命の敵、オンドゥル星人を倒すのだ!」 ???「ラジャー、ゴルゴム!!」 劇場版 オンドゥル星物語 スーパーゴルゴムは砕けない」 op ♪ブルース 飛行機雲と河川敷 ♪多摩川沿いを又に駆けたストーリー ♪地球の 平和を守る為にまた ♪今日も独り六畳間で 腕立てストレッチ ♪踏んづけても踏んづけても 潰えぬ悪は ♪頑固でしつこい 油汚れに良く似てる ♪今週の汚れは今週のうちに ♪チョチョイのパッパでほらキレイ ねっ☆ ♪オンドゥル星発の銀色ヒーロー FromMeToYou ♪近づきすぎるとヤケドするぜ 太陽 ♪ヤツには拳を君には華を 幸せを ♪鍛えたボディ 鏡に映し ♪今日もうっとり ♪仮面ライダーブ...
  • 第二話「相川始」
    第二話『相川始』 剣崎が加賀美の家を去ってから一年の月日が流れた。その一年の間に、鬼が出たり、天道とかいう男がワームとネイティブを倒したりといろいろあった。 今、この世界に残っている敵はファンガイアのみとなったのである。 加賀美「炎陣戦隊ゴーオンジャー♪1234ゴーオンジャー♪」 ひより「ご機嫌だな加賀美」 加賀美「ああ、なんせワームとネイティブを倒せたからな。後はファンガイアだけだ」 名護「安心なさい、ファンガイアはすべて私が倒します」 加賀美「ああ、任せたぜ」 ひより「やっぱり頼りになるな」 名護「ハハハハハ」 加賀美 ひより「………って…誰だおまえぇぇ!」 名護「仮面ライダーイクサ名護です!!」 加賀美「なんか本当にいろいろあったんだな…」 名護「とにか...
  • 第十六話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」
    第16話「激突!3大ライダー対ネオゼクト3悪ライダー(前編)」 ここは今から三年後の世界。そこは、今とは違い、世界が崩落してしまっていた。 たった三人のライダーのせいで……。 風間「ハァ…ハァ…ここまで来れば…」 トンボをモチーフにした銃ライダー仮面ライダードレイク『風間大介』は岬と片腕を失った加賀美を連れ必死に逃げていた。 岬「桜井君は?」 加賀美「まだ戻らない……最悪だ……。剣崎と始は…もういないし…。天道たち他のライダーはみんな……」 岬「ライダー変身解除装置……あれさえなければ私たちだって…」 風間「唯一効果範囲外から攻撃できる私以外なにもできないなんて」 ?「おやおや、こんな所にいたのですか?」 そこにいるのは金色のカブトムシライダー。仮面ライダーコーカサスである。 コーカ...
  • 第四話「反省!」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身する剣崎。 シャドームーン「俺の強さは…泣けるでぇ...
  • 第四話「さらば橘ギャレン」
    第四話「さらば橘ギャレン!」 所変わって剣崎たち。 ファンガイアを駆逐するために加賀美も応戦し、徐々に押していく。 剣崎「ウェイ!」 加賀美「俺だってやればできるんだ!うおおおおお!!!!!」 なんとかファンガイアを撃破し、一息つく剣崎たちの前に、侑斗とシャドームーンが現れた。 侑斗「くっ、こいつ、強い!?」 加賀美「何だあいつは!?」 剣崎「ウェ!?!?」 加賀美「おい…あいつって…」 侑斗「シャドームーン…かつて、仮面ライダーBLACKと戦った戦士だ」 剣崎「俺はこいつを探して一年間旅をしていたんだ。」 侑斗「バカ、よせ!!今のお前じゃ勝てるわけ…」 剣崎「ヘシン!」 剣に変身す...
  • 第九話「あっ!デネブも新も氷になった」
    オンドゥル星物語 第九話「あっ!デネブも新も氷になった!」 ストロベリーファンガイア(以後SBF)「俺は、ストロベリーファンガイア!」 ブルーハワイファンガイア(以後BHF)「俺は、ブルーハワイファンガイア!」 侑斗「な、何だこいつら…涼しげな表情しやがって!」 加賀美「こいつは俺が!でやああああああ!!!」 加賀美がBHFに殴りかかった瞬間、BHFが白い息を吐き出した。 加賀美「うっ、うわああああ!?」 その瞬間、なんと加賀美が凍ってしまったのである! 剣崎「加賀美!?」 デネブ「うわあああ、俺も!?」 なんとデネブまでもが凍らされてしまった! 大ピンチ! BHF「ははははは!次に来たときはお前たちも凍らせてやろう!」 SBF「では、さらばだ...
  • 第十九話「その名は勇者」
    第19話「その名は勇者」 剣崎「こ、この姿… ロボブレイド…」 立ち尽くす剣崎。 少女の亡骸を見て、剣崎は決意を深めるのであった。 一方始は… 始「お前達、ファンガイアのところへ…?」 ギルス「ああ、どうだ?悪くないぞ。 今なら四天王寺に加えてやろう。」 始「何?」 ギルス「Jのヤツがしくじった。 その開いたポストに組み込んで野朗というんだ。」 始「お前らの仲間が倒されたのか?」 ギルス「ああ。剣崎というヤツにな。」 始「何っ!?」 始は同様した。 ギルス「どうする?」 始「フ、フフ… そうか、剣崎が。 俺もうかうかしていられないな。 お前らと付き合っているヒマはない。」 ギルス「なら俺たちは総力を決してお前達を...
  • 第三十六話「最悪の敵」
    オンドゥル星物語 第三十六話「最悪の敵」 加賀美「ゆ、侑斗!!!」 侑斗(?)「フゥーハハハァー…」 ウファア「さて、ライダーによる殺戮ショーの再開だ。 キサマはもう桜井侑斗ではない。 ゼロノスファンガイアだ!!!」 ゼロノス「……不完全だがすがすがしい… これがファンガイアぁぁぁか・・・!!!」 ゼロノスの放った光によって、街や人が破壊されていく。 加賀美「やっ、やめろ!侑斗!!!」 ウファア「言ったはずだ!そいつは侑斗などではない! われら誇り高きファンガイア一族と成った!!!!!」 加賀美「ゆっ、…!」 ウファア「さぁゼロノス、キサマもファンガイア軍団の一員だ。 これからはキングに忠誠を誓って…」 ゼロノス「いやだね。」 ウファア「…へっ?」 ...
  • 剣崎一真
    剣崎一真(仮面ライダー剣、ロボブレイド、バイオブレイド) オンドルゥ星の皇子。 立派な大人になるため修行に大忙しだ。 口癖は「ウェイ」だが決して『道』という意味ではない。 序章で地球に降り立ち、橘と出会ってから運命が大きく変わることになる。 ダメもとでやってみたところ、仮面ライダーブレイドに変身し、アンデッドを撃破する。 しかし橘に裏切られ、加賀美の家に居候。 そして橘と戦うが、歯が立たず、3ヶ月間の時を過ごす。 第1話では、謎のライダーに破れ、そのまま修行の旅に出る。 その成果か、第3話で加賀美のピンチに戻ってきたときは、イクサ名護を一蹴する等、成長の良さを魅せている。 その間に謎の白いライダー、シャドームーンの映像を入手。 いずれ来る危機に備えていた。 さらには敵として現れた...
  • 序章「ClimaxJunp」
    『序章・Climax jump』 かつて、地球という星に大きな戦いがあった。 それは仮面ライダーと呼ばれる者たちとファンガイアと呼ばれる者たちの戦いであった。 それから十数年後の地球。ある一人の男が、何者かにねらわれていた。 その男の名は野上良太郎。 かつての英雄『剣崎一真』の息子である。 彼の前には、イマジンと呼ばれる化け物がいた イマジン「貴様が特異点か!死んでもらうぞ」 良太郎「えっ……なに?」 イマジン「何も知らないようだな。 だが貴様は知る必要はない。死ね!」 良太郎は、親と違い、弱い青年であった。 必死に逃げる彼の頭に声が響く ?「お前の願いをいえ」 良太郎「えっ?」 ?「ていうか、なんで追いかけられてんだよ!お前が死んだら俺が困る...
  • 愉快痛快剣崎君のテーマ
    加賀美「さぁ始まるザマスよ」 侑斗「い・・・・行くで・・・ガンス・・・」 デネブ「フンガ~(侑斗をよろしく)」 剣崎「うるさ~~い~」 チャラララ~ 剣崎「ウェ~イウェイウェイ♪ウェ~イウェイウェイ♪愉快痛快剣崎君は♪オンドルゥ星のプリンスだい♪ 可愛い子ちゃんには弱いけど♪ファンガイアにワームになんでもこ~い♪何でもこ~い♪ 念力集中ウェ~イウェ~イヘシン~♪たちまに橘大噴火~♪」
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