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第1幕

第1場
活気あふれる村 一方にはミラーのつつましい家 もう一方には田舎の教会 遠く森の木々の間にワルターの城の上部が見える
澄み渡る春の夜明けが地平線からやってこようとしている:村人たちはルイザの誕生日を祝うために集まってきている ラウラもその中にいる


【ラウラ 農民たち】
目を覚ましなさい ルイザ 心の女王よ
山々はもう 光のほほ笑みに輝いていますよ
喜びの日を夜明けと共に
甘い友情がここにそれを運んできたのですよ
美しいこの四月の夜明け
でもあなたの顔のようには美しくはありません
とても清らかで愛らしいやさしい大気
でもあなたほど愛らしくないし 清らかでもありません


第2場
ルイザ・ミラー 前場の登場人物

【ミラー】
わしの娘だ

【ルイザ】
おお親愛なるお友だち!

【農民たち】
天があなたに良い運をお授けくださいますように

【ラウラ】
すぐに
教会にお祈りに行きましょうよ

【ミラー】
みなさんの優しさに わしからの答礼は
この穏やかな涙なのだ...
心より父はこの日を祝いたいのだ
明けようとするこの日....わしにルイザが授けられたこの日を!

【ルイザ】
(まだ来て下さらない!
あの方がおられなければ 私に喜びはないのに!)

【ミラー】
娘よ お前の中で目を覚ましたばかりの恋心は
もうそんなに激しい炎となっているのか!
ああ!それが不釣り合いな愛でなければ良いのだが!
あの新しいお代官様の宮廷では
誰も知った者がないのだ あのカルロという男
わしは心配だぞ!

【ルイザ】
心配しないでください
あれ以上の気高い精神が
あれ以上暖かい
美徳の魂が 人の心に宿ったことはありませんわ 
彼は私を愛し 私も彼を愛しました
彼を見たとき 初めてのときめきで
私の心は恋を感じたのです
私を見て下さって あの方の
私に誠を尽くして下さる心も高鳴ったのです
この世で互いの魂は気付きました
ここで再び出会ったとき
愛し合うようになることを
神様が天国でお決めになられていたことに

【ラウラ 農民たち】
(全員が彼女に花束を贈る まず娘たち それから若者たちの順に)
ルイザ ささやかな贈り物を
友情の印に受け取ってね

【ルイザ】
感謝しますわ この心の底から
おお やさしいお友だち
(彼女に花束を捧げる若者たちの中に若い狩人がいるのを見つけて)
ああ!


第3場
ロドルフォ 前場の登場人物

【ロドルフォ】
愛するひとよ!

【ミラー】
(動揺して 独白)
奴だ!

【ロドルフォ】
幸せな父上!

【ルイザ】
彼を抱いてあげてください
息子のようにお父さまを慕っているのですから

【ロドルフォ】
(農民たちにあいさつする)
みなさん...
(ルイザに)
これでいいかい?

【ルイザ】
私は喜びでいっぱいよ!

【ラウラ 農民たち】
あなたたちを愛がいっぱいに満たしてるのね

【ルイザ ロドルフォ】
幸せでいっぱい?それは本当です!
あなたのそばでは この心は
喜びだけに息づいている
あなたを愛してるなんて愛の告白では
この愛は言い表し尽くせません!
死の冷たさも決して
この熱烈な愛情を冷ますことなどできません
私たちの心を神さまが
永遠に結び付けて下さったのだから
もしもこの世を去ったあとでも
私たちはお互いに愛し合うでしょう 天国でも!

【ミラー】
(何か言い知れぬ不吉な声が
わしの心の中で語っている...
ああ もし犠牲になったりしたら
誘惑者にわしの娘が!
ああ! 善き神様は望んではおられまい
そんな運命に屈することは...
わしに墓の口が開かれたようなものだ
この残酷な喘ぎは!)

【ラウラ 農民たち】
ひとつの魂と ひとつの願いが
二人の胸で燃え立っている!
今までこんな愛情を見たことはない
こんなに熱く こんなに誠実な!

(鐘の音が聞こえてくる)

【全員】
聞こえますか?鐘の音が
さあ行きましょう 神さまが呼んでおられる

この時点から舞台上の全員は歌いながら徐々に教会に入っていく ミラーを除いて



第4場
ヴルムと前場の人物

(ヴルムが入ってくる)

【ヴルム】
待て 聞いてくれ

【ミラー】
ヴルム!

【ヴルム】
すべて聞いたぞ!
嫉妬の炎がこの胸に燃えるようだぜ!
俺もあんたの娘を愛してる
たしか 一年前に
あんたの娘を嫁に欲しいと言ったとき
あんたは反対しなかったぞ
それに今 ずっといい運が
俺には開けてきてるんだ
新しいご領主様には
死んだ先代よりも
俺はずっと気に入られてる
あんたはあの約束を
反古にしようっていうのか!

【ミラー】
ああ!やめてくれ!
わしが父親として同意したのは
娘がお前を愛していればのことだ

【ヴルム】
それであんたは力ずくでできなかったってわけか
俺が求めた結婚を承諾させることが?
あんたにゃ娘を屈服さす権威もないのか?

【ミラー】
お前は何を言っているんだ?
神聖なものなのだ 伴侶を選ぶのは
完全に自由でなければならぬ
死によってしか解くことのできない絆は
力ずくで結ぼうとしてもできるわけがなかろう
わしは暴君じゃない 父親だ
子の心までを強制することなんてできん
この地上では父親は神のようなもの
それは慈愛においてであって 厳しさにおいてではない

【ヴルム】
高くつくぞ よぼよぼの御老人
あんたの盲目の愛情の代償はな
高くつくぞ!

【ミラー】
どういうことだ

【ヴルム】
偽りの姿を装っているんだぞ
あのお気に入りの若造は
あんたに正体をばらしてやろうか

【ミラー】
本当か!ではお前は彼を知っているのか?

【ヴルム】
知るがいい 御子息だぞ
誇り高きワルター様の!

【ミラー】
何と!御子息だと言うのか?

【ヴルム】
あんたの御領主様のな それじゃ

【ミラー】
待ってくれ...

【ヴルム】
今聞いた通りだ
(出て行く)

【ミラー】
あいつはわしの心を壊したのだ!
(黙ってしばらく動かずにいる まるで痛みに抑えつけられているように)
ああ!わしの疑いは正しかった!
怒りと悲しみがこの胸にあふれるぞ!
あらゆる善きものの中で もっとも聖なる
純潔というものを汚して欲しくはないのだ
授かりしわが娘の
天よりわしのもとに それだけで満足なのだ
けれど その娘 御身よりの贈り物は
父親のために穢れなきものであってほしいのだ

(出て行く)


第5場
ワルターの城の一室 奥にドアがある
ワルターとヴルム 何人かの家臣は戸口の向こうに控えている


【ワルター】
(ヴルムに続いて入ってくる)
一体何を申しておるのじゃ!
あやつが分別をなくしただと!

【ヴルム】
閣下 御子息が熱くなるたちなのはご存じのはず

【ワルター】
公爵夫人が間もなくわしに従って来るのだ!
ここに来るように息子に伝えよ
(ヴルムは家臣と共に退場)
ああ!すべてわしにほほ笑むというに
息子よ お前だけが逆らうか!
お前の幸せのためにどれほどの犠牲を払ったか知らぬのだ!
ああ! 決して分かるまい 決して
わしの血も 命も与えてやるぞ
あやつが幸せで 力強くなるのを見るためならば!
この誓いに この命令に
ことごとく逆らうか あの不孝者の心は?
父親の愛情は甘やかすことに
その魂の源があるのではないぞ...
恐ろしき罰と地獄の苦しみを
怒れる神がわしへともたらしたのか

(ロドルフォが入ってくる)


第6場
ロドルフォ 前場の登場人物

【ロドルフォ】
父上...

【ワルター】
抱擁を
わしは良い知らせを持ってきたのだ
フェデリカがお前の花嫁になるというな

【ロドルフォ】
(なんということを!)

【ワルター】
ひとつ屋根の下で育っておるからな
彼女の気立てはお前も良く分かっておろう
彼女にお前との結婚を申し出た時には
わしにも喜びを隠しきれぬ様子であったぞ
お前のことを密かに愛しておったのだそうだ
父親の命令で
公爵のところに嫁ぐ前から

【ロドルフォ】
(おお もう終わりだ!)

【ワルター】
白髪のその戦士が戦場で斃れてからは
その家名と遺産が彼女のもとに残ったのだ
彼女に友の手を差し伸べる中には
あの高貴な女性もおられるのだ
ドイツの王冠を戴いたあの方も
お前には宮廷に至る道への門も開かれたのだぞ

【ロドルフォ】
私が野心的な欲望など持たぬことを
この心に あなたはご存じでしょう!

【ワルター】
その弱い心の中に
震えておるものなどとっくにお見通しだ

【ロドルフォ】
そのことを知って頂きたく...

【ワルター】
黙れ...公爵夫人が来る!

【ロドルフォ】
おお父上!

【ワルター】
彼女に挨拶に参るぞ
そして結婚の申し出をお前からするのだ

【ロドルフォ】
それがお考えなので? そう希望されているとは?

【ワルター】
従え...法なのだからな わしの意志は

(手を引っ張って公爵夫人に会わせようと連れて行く)


第7場
公爵夫人がお付きの女官 小姓 縁者 射手たちと共に


【公爵夫人のお付きの者たち】
優しい運命のほほ笑みのように
美しき方よ この門をおくぐりください
あなた様は美しさを誇ることなく
あなた様は決して偉さを誇ることもない
気品あふれる彼方の星は
輝きわたる運命なのです

【フェデリカ】
縁者の方々!友人たちよ!

【ワルター】
貴婦人よ!
美しい姪よ わしのロドルフォは願っておる
あなたと話をする栄誉を
わしには狩猟の予定があり
急ぎ行かねばならぬ
(ロドルフォに小声で)
分かっておるな?

(全員出て行く ロドルフォとフェデリカが残る)

【ロドルフォ】
(彼女の寛大な心に訴えかけるしかなさそうだな)
公爵夫人...

【フェデリカ】
公爵夫人などと呼ばないでください!
フェデリカです 私は
あなたにとっては一度もそうでなかったことなどないはず!
運命が変わっても 私は変わってはいません
むなしい晴れやかな輝きの王宮から
私の思いはいつもこの故郷の屋根に飛んでいました
ここは私の乙女の心が生まれたところだから
最初の希望が 最初のため息が!

【ロドルフォ】
幼い頃の無邪気な喜びを
私と分かち合い あなたと分かち合った
歳を取った今 一層熱い秘密を
あなたに打ち明けなければならぬのです 足元にひれ伏して

【フェデリカ】
ああ!お立ちになって ロドルフォ
あなたは心乱れているようね!

【ロドルフォ】
それは否定できません 残念ながらそうなのです

【フェデリカ】
ああ!話して!

【ロドルフォ】
冷酷な父親が無理強いをして
お許しを求めるのが私の咎でないことをご理解ください...

【フェデリカ】
何をおっしゃるの!

【ロドルフォ】
このように優雅で高貴な妻を私は
天から与えられてはおりません...

【フェデリカ】
ああ!説明してください

【ロドルフォ】
運命は別の人と私を結び合わせているのです...

【フェデリカ】
他の人と!

【ロドルフォ】
お慈悲を!
ああ!こんな苦い言葉を発する
私の唇をお許しください!
あなたを祭壇へと導いて
神の前で偽りの愛が誓えるでしょうか?
この心をあなたに捧げる前に
他の人への愛に燃え上がるこの心を
私の右手がそれを刺し貫いてしまうでしょう
あなたの足もとで!

【フェデリカ】
武器を お望みなら 手に取って
私の胸を剣で刺し貫いてください
私の言葉を聞くでしょう 残酷で狂気のお方
息絶えながらあなたを許すのを
けれどこの嫉妬に燃えた心に
好意を待っても無駄です
破れた恋は怒りに満ちて
赦しなど知るすべもないのです

(別れ去って行く)


第8場
ミラーの家の中。両脇にドアがあり 1つはミラーの部屋に、もうひとつはルイザの部屋に通じている ひとつめのドアのそばには剣と古い軍服がかけてある 廊下の向こうには窓があり そこを通して教会の一部分が見える あたりの山や谷間からは叫びや狩猟の勢子の鳴る音がする 遠くからの声



【狩人たち】
猟犬を放ち 馬に拍車をかける
陽気な、楽しい狩りになるぞ
森を取り囲め ... - 獣を狩り出せ... -
獲物は押さえた 逃がしはしないぞ...


第9場
ルイザ、その後ミラー

【ルイザ】
(窓に近づいて)
あの方は来ないわ ...狩りから離れて
ここに来て下さると約束したのに

【狩人たち】
森を取り囲め
獣を狩り出せ
獲物は押さえた 
逃がしはしないぞ

ミラーが入って来て椅子に身を投げ出す

【ルイザ】
おお お父さま!どうしたの?苛立っているようですが!

【ミラー】
わしの不安は間違ってなかった...
お前は裏切られたのだ!

【ルイザ】
私が?どうしてです?話して...

【ミラー】
奴の姿と名は偽りだったのだ!

【ルイザ】
カルロが? 本当なのですか?

【狩人たち】
逃がしはしないぞ...

【ミラー】
ワルター伯爵の息子だったのだ
奴は父に命じられて
美しい結婚式を挙げる準備をしているぞ

【ルイザ】
そんなの嘘です ありえないわ...

【ミラー】
わしは今 お城から来たんだ
花嫁はもう着かれている

【ルイザ】
黙って!娘を殺したいのですか?

【ミラー】
誘惑者を ということは 我が家で歓迎していたのか?
(怒りに満ちて部屋中を歩き回り 壁に掛けてある彼の昔の軍服の前で)
この掛けられた服の名誉にかけて
かつてわしの胸を守ってくれた軍服の
わしは復讐を誓うぞ!

【ルイザ】
(驚いて)
お父さま!


第10場
ロドルフォと前場の登場人物

【ロドルフォ】
(彼らの会話の最後の部分を聞いて 戸口のところに立って)
ルイザ 心配しなくてもいいんだ
私の唇から発せられた約束は嘘じゃない
私の偽りの姿は どうやらばれてしまったようだな
けれど 名前は変わっても
私の心は常に変わらないのだ

【ミラー】
それはどういうことだ?

【ルイザ】
ああ!

ロドルフォはルイザをミラー足元にひざまずかせ 彼女の右手を取って自らもひざまずく

【ロドルフォ】
私はあなたの夫です!
父上と神が証人です
この誓いの

【ミラー】
ああ 向こう見ずな!
誰が伯爵のお怒りを鎮められましょうか?

【ルイザ】
私は凍りつきます!

【ロドルフォ】
私と そして天だけが
恐るべき秘密を明かすことができるのです!
もし私がその秘密を明らかにすることがあれば
伯爵とて私の足元にひざまずくでしょう!
誰かやって来る...
彼だ!私の父上だ!

(ワルターが入ってくる)

【ルイザ】
ああ!おしまいだわ!

【ミラー】
領主様が?御みずからか?


第11場
ワルターと前場の登場人物

【ロドルフォ】
あなたが 閣下 この敷居を跨がれるとは!
一体何ごとなのですか?

【ワルター】
何故だと?
お前たちが怯えておることが示しておるではないか
はっきりと はっきりとな?
わしは権利を果たしに武装してやって来たのだ
この恥ずべき色恋沙汰を片付けにな

【ミラー ルイザ】
何ですと?!

【ロドルフォ】
かくも卑劣な言葉は
あなたの口から二度と発せられてはなりません
純粋な愛がわれらの胸には燃えているのです
誰も侮辱することなどできません

【ワルター】
純粋な愛なのか その下劣な愛が
売女の誘惑の?

【ルイザ ロドルフォ ミラー】
ああ!
(ロドルフォは剣を抜く)

【ロドルフォ】
あなたは私に命を下さった!
覚えておいてください...これでその贈り物へのお返しをします!

【ミラー】
わしに対してかくも酷い侮辱を!
わしも軍人だったのだぞ!
覚悟するがいい!

【ルイザ】
おお神さま!

【ミラー】
血が煮えくり返っておるぞ

【ワルター】
刃向うのか?

【ミラー】
名誉を傷つけられた父親は何も恐れぬ!

【ワルター】
愚か者め すぐにその大胆さを後悔するぞ!
出合え!


第12場
射手の部隊がなだれ込んでくる ローラと多くの農民たちが続く


【射手たち】
領主さま?

【ルイザ】
何てこと!

【ラウラ 農民たち】
いったい何が起こったんだ?

【ロドルフォ】
なぜこんなことを 父上?

【ラウラ 農民たち】
領主様の息子だったのか!

【ワルター】
下がれ たわけめ!

【ロドルフォ】
まずお聞きください...

【ワルター】
聞く耳など持たぬわ この両名をひっ捕えよ

【ラウラ 農民たち】
ああ!

【ミラー】
人非人め!

【ルイザ】
(ワルターの前にひざまずいて)
あなた様の足元に...

【ミラー】
(立ち上がらせて)
ひざまずくなど! ...ならん!
人々の間でまだそれほどに虐げられては
おらぬのだ 純潔の値打ちは
お前がひざまずくのを見ねばならぬほどに
その尊大な男の前に
神の前にこそひざまずきなさい
悪を罰して下さる神に
この人の顔をしてはいるが
胸には獣の心を持つ男にではなく

【ロドルフォ】
怒りの炎がこの涙に満ちている...
認めて...認めてください この愛を...

【ワルター】
お前が折れよ わしがではないぞ
おお盲目で恩知らずの息子よ

【ロドルフォ】
この絆を引きちぎってはなりません
神が私たちとの間に結んで下さった絆を

【ワルター】
わしの命令は わしの意志は
運命のごとくに不変なのだ!

【ルイザ】
あなた様と同じ姿に私をお造りになったのではないですか
おお主よ 私を?
なのになぜ踏みにじられねばならないのですか
泥のように このお方に?
なぜですか?なぜですか?
ああ、私をお救いください... ああ 私をお助けください...
ああ!私をこの暴君が捕えたりしませんように!
それくらいならばあなた様からの贈り物 私の命を
お召し上げください 主よ!

【ミラー】
神の前にひざまずくがいい...

【ロドルフォ】
私の愛を認めてください
ああ父上 お許しを!
黒いヴェールに私の目の前は覆われてしまった!
心の真ん中は地獄のようです!
ほんの一瞬だけでも まだ息子でいさせてください!
ほんの一瞬だけでも まだ父親でいてください!

【ワルター】
お前が折れよ わしがではないぞ
おお恩知らずの息子よ
その心と父の心との間で
面倒な色恋など引き起こしおって
天国も 地獄もできはしない
わしのこの怒りを鎮めることなど!

【ラウラ 幾人かの農民たち】
彼女の涙にわれらも思わず涙を流す!
彼女の悲しみはこの心を打ち砕く!

【射手たち】
すべて殿の命に従わねばならぬ!
彼は父にして ご領主様なのだから!

【ワルター】
わしの命じた通りにせよ

【ロドルフォ】
(さやから抜き放った剣を手にルイザの前に立ちはだかる)
この剣が降りおろされるぞ
前に出てくる命知らずには

【ワルター】
狂人め!
(ルイザを捕まえると射手たちの間に押しやる)
このわしに剣を向けるか

【ロドルフォ】
おお怒りよ!
鎖につなごうと言うのなら 私の花嫁を
私も牢屋までついて行くぞ

【ワルター】
よかろう ついて行け

【ロドルフォ】
ああ! 彼女が卑劣なやつらの餌食となる前に
私が彼女の胸を刺してやる

(射手たちの間に飛び込み ルイザの胸に剣の先端をつきつける)

【ワルター】
殺せばよかろう ためらうのか?

【ロドルフォ】
おお わが怒りよ!
ああ!すべてを尽くし 私に残されたのは
もはや悪魔の手のみだ
かくも残酷に 無慈悲に
あなた息子に接するつもりならば
震えるがいい!皆にばらしてやるぞ
私の唇から
どうやってあなたがなれたのかを
ワルター伯爵に!

(急いで出て行く)

【ワルター】
ああ!ロドルフォ...
聞け...待つのだ...
その女を放せ 自由にしてやれ!

【ラウラ 農民たち 射手】
本当ですか!

【ルイザ ミラー】
慈悲深き天よ!

射手たちは去って行く ルイザは半分気を失ったかのように彼の膝にくずれ落ちる:周りの人たちは駆け寄る
ATTO PRIMO

SCENA I
Ameno villaggio. Da un lato la modesta casa di Miller, dall'altro, rustico tempietto: in lontananza, ed a traverso degli alberi, le cime del castello di Walter.
Un'alba limpidissima di primavera è sull'orizzonte: gli abitanti del villaggio si adunano per festeggiare il dì natalizio di Luisa. Laura è fra dessi.

LAURA, CONTADINI
Ti desta, Luisa, regina de' cori;
i monti già lambe un riso di luce:
d'un giorno sì lieto insiem con gli albori
qui dolce amistade a te ne conduce:
leggiadra è quest'alba sorgente in aprile,
ma come il tuo viso, leggiadra no, non è:
è pura, soave quest'aura gentile,
pur meno è soave, men pura è di te.


SCENA II
Luisa, Miller e Detti

MILLER
Ecco mia figlia.

LUISA
O care amiche!

CONTADINI
Il cielo a te sia fausto.

LAURA
In breve
ad invocarlo andrem uniti al tempio.

MILLER
Il vostro affetto dal mio ciglio esprime
pianto di tenerezza...
Al cor paterno è sacro
il dì che spunta....esso mi die' Luisa!

LUISA
(Né giunge ancor!
Da lui divisa non v'ha gioia per me!)

MILLER
Figlia, ed amore, appena desto in te,
sì vive fiamme già spande!
Oh! mal non sia contanto amor locato!
Del novello signor qui giunto nella Corte
ignoto a tutti è questo Carlo.
Io temo!

LUISA
Non temer:
più nobil spirto,
alma più calda
di virtù non mai vestì spoglia mortal.
M'amò, l'amai.
Lo vidi, e 'l primo palpito
il cor sentì d'amore;
mi vide appena, e il core
balzò del mio fedel.
Quaggiù si riconobbero
nostr'alme in rincontrarsi
formate per amarsi
Iddio le avea in ciel!

LAURA, CONTADINI
presentandole tutti, prima le donne, poi gli uomini, un mazzettino di fiori
Luisa, un pegno ingenuo
dell'amistade accetra.

LUISA
Grata è quest'alma,
o tenere compagne!
scorgendo un giovane cacciatore, che anch'esso fra gli altri le porge i suoi fiori
Ah!


SCENA III
Rodolfo e Detti

RODOLFO
Mia diletta!

MILLER
turbato, tra sé
Desso!

RODOLFO
Buon padre!

LUISA
Abbraccialo,
t'ama qual figlio.

RODOLFO
salutando i contadini
Amici . . .
a Luisa
Sei paga?

LUISA
Di letizia colma son io!

LAURA, CONTADINI
Felici appieno vi rende amore.

LUISA, RODOLFO
Appien felici? È vero!
A te dappresso il cuore
non vive che al piacer.
T'amo d'amor ch'esprimere
mal tenterebbe il detto!
Il gel di morte spegnere
non può sì ardente affetto;
ha i nostri cori un Dio
di nodo eterno avvinti,
e sulla terra estinti
noi ci ameremo in ciel!

MILLER
(Non so qual voce infausta
entro il mio cor favella …
Misero me, se vittima
d'un seduttor foss'ella!
Ah! non voler, buon Dio,
che a tal destin soccomba …
mi schiuderia la tomba
affanno sì crudel!)

LAURA, CONTADINI
Un'alma, un sol desio
ad ambo avvia il petto!
Mai non ssi vide affetto
più ardente, più fedel!

Odesi la sacra squilla

TUTTI
Udiste? I bronzi squillano;
andiam, ne invita il ciel.

Da questo momento tutti abbandonano la scena cantando, ed entrano a poco a poco nella chiesa, ad eccezione di Miller


SCENA IV
Wurm e Detti

Entra Wurm

WURM
Ferma ed ascolta.

MILLER
Wurm!

WURM
Io tutto udìa!
Furor di gelosia m'arde nel petto!
Amo tua figlia,
eppure, un anno volge,
io la sua man ti chiesi;
non dissentisti,
ed or che più fortuna
a me spira seconda,
or che il novello signor
più che l'estinto
m'è largo di favor,
tu la promessa
calpesti, ed osi!

MILLER
Ah! cessa!
Il mio paterno assenso promisi,
ove la figlia t'avesse amato.

WURM
E non potevi forse
alle richieste nozze astringerla?
Non hai dritto sovr'essa tu?

MILLER
Che dici mai?
Sacra la scelta è d'un consorte,
esser appieno libera deve;
nodo che sciorre sol può la morte
mal dalla forza legge riceve.
Non son tiranno, padre son io,
non si comanda de' figli al cor.
In terra un padre somiglia Iddio
per la bontade, non pel rigor.

WURM
Costarti, o vecchio debole,
caro il tuo cieco affetto dovrà,
ben caro!

MILLER
Spiegati.

WURM
Sotto mendace aspetto
il preferito giovine
si mostra a voi.

MILLER
Fia vero! E tu conosci?

WURM
Apprendilo: ei figlio è
dell'altero Walter!

MILLER
O ciel! Dicesti figlio?

WURM
Del tuo signor. Addio.

MILLER
Pur …

WURM
M'intendesti.
parte

MILLER
Ei m'ha spezzato il cor!
rimane silenzioso qualche momento, come oppresso dal dolore
Ah! fu giusto il mio sospetto!
Ira e duol m'invade il petto!
D'ogni bene il ben più santo,
senza macchia io vo' l'onor.
D'una figlia il don solanto,
ciel mi festi, e pago io son,
ma la figlia, ma il tuo dono
serba intatto al genitor.

Parte


SCENA V
Sala nel castello di Walter, con porta in fondo.
Walter e Wurm. Alcuni familiari, che rimangono al di là della soglia.

WALTER
inoltrandosi seguito da Wurm
Che mai narrasti!
Ei la ragione a dunque smarrì!

WURM
Signor, quell'esaltato capo voi conoscete.

WALTER
La Duchess intanto mi segue!
Digli ch'io lo bramo.
Wurm si ritira co' servi
Ah! tutto m'aride,
tu, mio figlio, tu soltanto osi!
La tua felicità non sai quanto mi costi!
Oh! mai nol sappia, mai.
Il mio sangue, la vita darei
per vederlo felice, possente!
E a' miei voti, agli ordini miei
si opporrebbe quel cor sconoscente?
Di dolcezze l'affetto paterno
a quest'alma sorgente non è . . .
Pena atroce, supplizio d'inferno
Dio sdegnato l'ha reso per me.

Entra Rodolfo


SCENA VI
Rodolfo, e Detto

RODOLFO
Padre …

WALTER
M'abbraccia.
Portator son io di lieto annunzio.
Federica in breve sarà tua sposa.

RODOLFO
(O cielo!)

WALTER
Insiem cresciuti nel tetto istesso,
più di te quel core apprezzar chi potria?
Come l'offerta della tua man le feci,
ebbra di gioia mi rivelò
ch'ella per te nudria segreta fiamma,
pria che il paterno comando
al Duca la stringesse.

RODOLFO
(O me perduto!)

WALTER
Fra l'armi estinto quel guerrier canuto,
il nome ed il retaggio a lei ne resta,
a lei cui man d'amica
porge l'augusta donna
che preme il trono di Lamagna.
Il varco s'apre a te della corte!

RODOLFO
Ambiziose voglie non alimento
in cor, t'è noto!

WALTER
In questo debil core
trema che il guardo mio non scenda.

RODOLFO:
Io voglio a te scoprirlo …

WALTER
Taci … È la Duchessa!

RODOLFO
O padre!

WALTER
Incontro ad essa moviam,
quindi le nozze chiederne a te spetta.

RODOLFO
E credi? e speri?

WALTER
Obbedisci … Son leggi i miei voleri.

Traendolo per mano all'incontro della Duchessa


SCENA VII
La Duchessa con seguito di Damigelle: Paggi, Famigliari, Arcieri

I COMPAGNI DELLA DUCHESSA
Quale un sorriso d'amica sorte,
gentil, venite, fra queste porte.
È senz'orgoglio in voi bellezza,
è senza fasto in voi grandezza.
La pudibonda romita stella
è destinata a sfolgorar.

FEDERICA
Congiunti! amici miei!

WALTER
Nobil signora!
Bella nepote, il mio Rodolfo implora
l'onor di favellarti.
Io la bandita caccia
intanto affretterò.
piano a Rodolfo
M'udisti?

Tutti partono, meno Federica e Rodolfo

RODOLFO
(È d'uopo al suo cuor generoso fidarsi appien. )
Duchessa …

FEDERICA
Duchessa tu m'appelli!
Federica son io;
non ho cessato per te d'esserla mai!
Se cangiò la fortuna, io non cangiai.
Dall'aule raggianti di vano splendor
al tetto natio volava il desir,
là dove sorgea dal vergin mio cor
la prima speranza, il primo sospir!

RODOLFO
Degl'anni primieri le gioie innocenti
con me dividesti, divisi con te.
Le pene segrete degl'anni più ardenti
or deggio svelarti, prostrato al tuo piè.

FEDERICA
Deh! sorge, Rodolfo,
tu sembri turbato!

RODOLFO
Non giova negarlo, pur troppo lo sono.

FEDERICA
Ah! parla!

RODOLFO
M'astringe un padre spietato
di fallo non mio a chieder perdono …

FEDERICA
Che intendo!

RODOLFO
Sì vaga, sì eccesla consorte a me destinata
il cielo non ha …

FEDERICA
Oh! spiegati.

RODOLFO
Ad altra m'avvince la sorte …

FEDERICA
Ad altra!

RODOLFO
Pietà!
Deh! la parola amara
perdona al labbro mio!
Potea seguiriti all'ara,
mentir, dinanzi a Dio?
Pria d'offiriti un core
che avvampa d'altro amore,
la destra mia traffiggerlo
a' piedi tuoi saprà!

FEDERICA
Arma, se vuoi, la mano,
in sen mi scaglia il brando.
M'udrai, crudele, insano,
a te perdonar spirando;
ma da geloso core
non aspettar favore;
amor sprezzato è furia
che perdonar non sa.

Partono


SCENA VIII
Interno della casa di Miller. Due porte laterali; una mette alla stanza di Miller, l'altra a quella di Luisa; accanto alla prima pende una spada ed una vecchia assisa da soldato: nel prospetto l'ingresso, ed una finestra, da cui scorgesi parte del trempio. Odonsi per le montagne e le vallate circostanti grida, e rimbombo di strumenti da caccia. Voci in lontananza.

CACCIATORI
Sciogliete i levrieri, spronate i destrieri,
allegra, gioconda la caccia sarà.
Si cingan le selve … - snidiamo le belve … -
La preda è sicura, guggir non potrà …


SCENA IX
Luisa, quindi Miller

LUISA
accostandosi alla finestra
Nol veggo … allontanarsi dalla caccia
e qui venir promise.

CACCIATORI
Si cingan le selve
snidiamo le belve,
la preda è sicura,
sfuggir non potrà.

Entra Miller e si getta sopra una seggiola

LUISA
O padre mio! Che fu? Sembri agitato!

MILLER
Il mio timore non era vano …
sei tradita!

LUISA
Io? Come? Narra …

MILLER
Sembianza e nome colui mentì!

LUISA
Carlo? Fia ver?

CACCIATORI
Sfuggir non potrà, ecc.

MILLER
Del Conte di Walter figlio,
qual comanda il padre,
egli a stringer s'appresta splendide nozze.

LUISA
Ria menzogna è questa. Esser non puote …

MILLER
Dal castello io vengo,
giunta è la sposa.

LUISA
Taci! Uccider vuoi tua figlia?

MILLER
Un seduttore accolse dunque il tetto mio?
aggirandosi per la stanza pieno d'ira, trovasi dinanzi alla sua vecchia divisa che pende dal muro
Per questa d'onore assisa,
che il mio petto un giorno coprì,
vendetta io giuro!

LUISA
spaventata
Padre!


SCENA X
Rodolfo, e Detti

RODOLFO
ancor sulla soglia, donde ha udito l'ultima parte del colloquio
Luisa, non temer.
Non furo bugiarde le promesse di questo labbro.
Il velo, ben veggo, è tolto;
ma cangiato il nome,
è sempre il cor lo stesso.

MILLER
Che intendi?

LUISA
Ahimè!

Rodolfo pone Luisa in ginocchio a' piedi di Miller, e prostrandosi anch'esso stringe nella sua la destra di lei

RODOLFO
Son io tuo sposo!
Il padre testimone e Dio
chiamo del giuramento.

MILLER
Ahi, sconsigliato!
E chi sottarci all'ira potrà del Conte?

LUISA
Io gelo!

RODOLFO
A me soltanto e al cielo
arcan tremendo è manifesto!
Arcano che da me rivelato
a piè cadermi farebbi il Conte!
Alcun s'avanza …
è desso! Mio padre!

Entra Walter

LUISA
Ah! son perduta!

MILLER
Egli? Egli stesso?


SCENA XI
Walter e detti

RODOLFO
Tu, signor, fra queste soglie!
A che vieni?

WALTER
A che?
Nol rese lo spavento che vi coglie
assai chiaro, assai palese?
Del mio dritto vengo armato
a stornar colpevol tresca.

MILLER, LUISA
Che?!

RODOLFO
L'accento scellerato
più dal labbro mai non t'esca,
puro amor ne infiamma il petto,
oltraggiarlo ad uom non lice.

WALTER
Puro amor l'amore abbietto
di venduta seduttrice?

LUISA, RODOLFO, MILLER
Ah!
Rodolfo snuda la spada

RODOLFO
La vita mi donasti!
Lo rimembra … t'ho pagato ora il dono!

MILLER
A me portasti grave insulto!
Io fui soldato!
Trema!

LUISA
O Dio!

MILLER
Mi ribollisce nelle vene il sangue ancor.

WALTER
Ardiresti?

MILLER
Tutto ardisce padre offeso nell'onor!

WALTER
Folle, or or ti pentirai dell'audacia!
Olà!


SCENA XII
Accorre un drappello d'arcieri, seguito da Laura e da molti Contadini

ARCIERI
Signore?

LUISA
Giusto ciel!

LAURA, CONTADINI
Che avvenne mai?

RODOLFO
E potresti, o genitore?

LAURA, CONTADINI
Ei suo figlio!

WALTER
Arretra, insano!

RODOLFO
Odi prima …

WALTER
Udir non vo'. Ambo in ceppi.

LAURA, CONTADINI
Ah!

MILLER
Disumano!

LUISA
caldendo alle ginocchia di Walter
Al tuo piè …

MILLER
rialzandola
Prostrata! … No!
Fra'mortali ancora oppressa
non è tanto l'innocenza,
che si vegga genuflessa
d'un superbo alla presenza.
A quel Dio ti protra innante
de' malvagi punitor,
non a tal che ha d'uom sembiante,
e di belva in petto il cor.

RODOLFO
Foco d'ira è questo pianto …
cedi … cedi all'amor mio …

WALTER
Tu piegarti, tu, non io,
devi o figlio, cieco, ingrato.

RODOLFO
Non voler quel nodo infranto,
che tra noi formava Iddio.

WALTER
Il mio cenno, il voler mio
è immutabil come il fato!

LUISA
Ad immagin tua creata,
o Signore, anch'io non fui?
E perchè son calpestata
or qual fango da costui?
Perchè? perchè?
Deh, mi salva … deh, m'aita …
deh! non m'abbia l'oppressor!
Il tuo dono, la mia vita
pria riprenditi, Signor!

MILLER
A quel Dio ti prostra innante, ecc.

RODOLFO
Cedi all'amor mio,
ah padre, cedi!
Negro vel mi sta sul ciglio!
Ho l'inferno in mezzo al cor!
Un istante ancor son figlio!
Un instante ho padre ancor!

WALTER
Piegarti devi, non io,
o figlio ingrato.
Fra il suo core e il cor paterno
frapponeste un turpe amor.
Non può il ciel, non può l'inferno
involarvi al mio furor!

LAURA, ALCUNI CONTADINI
Il suo pianto al pianto sforza!
Il suo duolo spezza il cor!

ARCIERI
Obbedirlo a tutti è forza!
Egli è padre, egli è signor!

WALTER
I cenni miei si compiano.

RODOLFO
mettendosi avanti a Luisa col ferro sguainato
Da questo acciar svenato
cadrà chi temerario s'avanza.

WALTER
Forsennato!
prende Luisa e la spinge fra gli arcieri
In me lo scaglia.

RODOLFO
O rabbia!
Se tratta è fra catene la sposa mia,
nel carcere giuro seguirla.

WALTER
Ebbene, la segui.

RODOLFO
Ah! pria che l'abbiano quei vili in preda,
il core io le trapasso.

lanciandosi fra gli arcieri, e mettendo la punta della spada sul petto di Luisa

WALTER
Uccidila. Che tardi?

RODOLFO
O mio furor!
Ah! tutto tentai, non restami
che un infernal consiglio
se crudo, inesorabile
tu rimarrai col figlio.
Trema! Svelato agl'uomini
sarà dal labbro mio
come giungesti ad essere
Conte di Walter!

Esce rapidamente

WALTER
Dio! Rodolfo …
m'odi … arrestati …
costei lasciate, è libera!

LAURA, CONTADINI, ARCIERI
Fia ver!

LUISA, MILLER
Pietoso ciel!

Gli Arcieri partono: Luisa cade in ginocchio mezzo svenuta: gli altri le accorrono d'intorno.


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@ 藤井宏行



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