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第3幕

第1景
カーテンの閉じられたインドのテント ランプが小さなテーブルの上で燃えている

間奏 語りとアリア

【ズルガ】
(テントの入り口のところに現れる)
嵐は収まった
既に風は沈黙している!
彼らの怒りは静まったようだな!
(彼はカーテンを下げる)
俺だけがひとり空しく静けさと眠りを求めている
狂気が俺を貪り 俺の魂は苛まれている
ただひとつの思いだけに
ナディールは日の出には死なねばならぬ!
(彼はクッションの上に倒れ込む)

おおナディール わが青春の友!
おおナディール 俺がお前に死を与えたのだ!
おおナディール 何という盲目な怒りに!
俺の心は引き裂かれていたのか!
いいや そんなことはあり得ない!
俺は恐ろしい夢を見ていたのだ!
違う お前が自分の誓いを破るはずがない!
悪いのは ああ!この俺だ!
おお悔恨よ! おお後悔よ!
ああ!俺は何をしてしまったのだ?

おおナディール わが青春の友!
おおレイラ 輝く美しさよ!
この盲目の怒りを許してくれ!
許してくれ 怒れるこの心が逆上してしまったことを
自分ではどうしようもない 後悔が俺を苦しめる!
ナディール レイラ ああ!俺は恥じている 自分の残酷さを!
ああ!許してくれ 怒れるこの心が逆上したことを!
(彼は激しく倒れる レイラが現れる 二人の漁師たちが彼女を押さえ短剣で脅かしている)


情景

【ズルガ】
これはどういうことだ?
おお天よ!何と言う心の乱れ!
俺の愛は目覚めるのだ 彼女を前にすると!
俺のそばに 誰がお前を寄こしたのだ?

【レイラ】
私はあなたと話したかったのです あなたとだけ

【ズルガ】
(真珠採りたちに)
良かろう!お前たちは行け!

二重唱

【レイラ】
(独白)
私は震える 私はよろめく!
彼の冷酷な心から
ああ!私は何を得られるのでしょう?
彼の眼差しのもとでは 恐怖が私を押さえ付ける
彼の冷酷な心から 私は何を得られるのでしょう?

【ズルガ】
俺は彼女の前で震える!
レイラは美しい!
そうだ 一層美しいのだ 死を前にすると
そうだ 彼女をここにもたらしたのは神なのだ
俺を罰するために!

震えていないでこっちへ来い 俺は聞いてるぞ!

【レイラ】
(彼女はズルガの足元に身を投げる)
ズルガ 私はお慈悲を求めに来ました
ブラフマーにかけて 天にかけて 私が口づけるあなたの手にかけて 無実のあの方を救い 私だけを罰してください!
私は何も恐れていません ズルガ
けれど私はあの方のために震えるのです!
ああ!私の嘆きを感じ取ってください
そして私たちの支えとなってください
あの方は私に心を捧げてくださいました!
あの方は私の愛のすべてなのです!

【ズルガ】
彼女の愛のすべてだと!

【レイラ】
燃える炎は ああ!
今日があの方の最後の日!

【ズルガ】
奴の最後の日!

【レイラ】
ああ! お慈悲を ズルガ ああ お慈悲を!
私の乞い求める声に
ああ お考えを変えてください!
私にあの方の命をください
ズルガ 私はあなたに懇願します
私にあの方の命をください
私が安らかに死ねるように!

【ズルガ】
何を言っているのだ?

【レイラ】
ああ お考えを変えてください!
私にあの方の命をください
私が安らかに死ねるように!

【ズルガ】
お前が安らかに死ねるようにだと!
ああ!ナディール!俺はきっと許すことができたろう
そして命を救うことも 俺たちは友だちだったからな
だが お前は奴を愛している!

【レイラ】
ああ神さま!

【ズルガ】
お前は奴を愛している!

【レイラ】
私は震えます!

【ズルガ】
お前は奴を愛している!
その一言が 俺の憎しみと怒りをまた呼び覚ますのだ!

【レイラ】
神さま!

【ズルガ】
奴を救えると信じて
お前は永遠に失うんだ!

【レイラ】
お慈悲を お慈悲を!

【ズルガ】
これ以上祈っても無駄だ!

【レイラ】
お慈悲を お慈悲を!

【ズルガ】
俺は嫉妬するぞ!

【レイラ】
嫉妬?

【ズルガ】
奴と同じように レイラ 俺もお前を愛している!

【レイラ】
ああ!あの方への私の愛を
あなたは罪にしようというの?

【ズルガ】
あいつの罪は愛されたことだ
俺が愛されていないのに!

【レイラ】
ああ!せめて彼の血に
あなたの腕を浸さないで!

【ズルガ】
あいつを救いたいと望めば
お前はあいつを永遠に失うんだ!

【レイラ】
ああ!あなたの怒りには
私だけを犠牲にさせて!

【ズルガ】
お前が奴を愛するなら!奴は死なねばならんのだ!

【レイラ】
慈悲にかけて!天にかけて!
いいわ!復讐なさい 残酷な方よ!
さあ 残酷な人よ さあ

私の命も奪うがいいわ
けれど あなたの怒りが満たされても
自責が 汚名が
あなたを永遠に追いかけるでしょう!
判決が下されて
その同じ罰が
天国で再び結び付けてくれるわ
永遠に やさしい愛を
さあ 私の命を奪いなさい
私はあなたなど気にもしないわ
そう 汚名があなたを永遠に追いかけるでしょう!
さあ 野蛮人 さあ 残酷な人よ!
自責があなたを永遠に追いかけるでしょう!
ああ 野蛮人 ああ 残酷な人よ!

【ズルガ】
おお怒りよ!おお腹立ちよ!
おお恐ろしい苦しみ!
おお嫉妬よ!震えるぞ!
ああ!俺の怒りを恐れよ!
そうだ 俺の復讐を恐るのだ!
判決は下された!
恩赦も 憐憫もない!
お前は奴と死ぬのだ!
二人とも そう 死ぬがいい!

【レイラ】
ズルガ 私はあなたを呪います
私はあなたを憎みます 私は彼を永遠に愛します!

【ズルガ】
ええい腹立たしい ええい腹立たしい!

情景
ヌーラバットが再び現れる 何人かの漁師が続く
遠くで叫ぶ声

【ヌーラバット】
遠くで祝宴の音が聞こえる!
時は来たぞ!

【レイラ】
犠牲となる覚悟はできています!

【ズルガ】
行け!

【レイラ】
私のために天は開けています!
(ひとりの若い漁師に)
さあ このネックレスを受け取って
私が死んだときは
それを母の戸口に届けてください!
行ってください お願いです!

(ズルガはネックレスを奪い取る)

【ズルガ】
このネックレスは…私を救ったのはあの娘か!
俺は義務を果たさねばならんな!

(ヌーラバットと真珠採りたちはレイラを連れて行く ズルガは追いかける)


第二景
かがり火が中央にある荒れ地 光は不吉に舞台を照らしている 右手には香炉を支えている三脚がある


あたりはまだ暗い ナディールは二人の漁師によって見張られて座っている ヤシ酒が杯に注がれている
踊りと歌

コーラス ダンス

【コーラス】
もうすぐ太陽が
真っ赤な空の中に
その炎を注ぎ込むとき
われらの腕もこやつらを打ち倒し
そして染まるのだ
こやつらの恥ずべき血に!
燃え立つ酒が
われらの胸の中に注ぎ込む
聖なる陶酔を!
暗い歓喜が
死の予兆が
すぐに彼らを抱くだろう
ブラフマー!ブラフマー!

レイラはヌーラバットに率いられ、大祭司があとから続く 彼女の目はナディールがじっと見つめている姿に釘付けになる

情景と二重唱

レイラがヌーラバットと高僧たちに連れられて現れる

【ヌーラバット】
闇の神々よ
ズルガはこやつらを御身の怒りの腕に委ね給う!

【コーラス】
闇の神々よ
ズルガはこやつらを御身の怒りの腕に委ね給う!

【ナディール】
ああ!レイラ!

【レイラ】
(ナディールの腕の中に駆けよって)
ナディール 私はあなたの側で死にます!

【ナディール】
おいで!

【二人で】
ああ!私はあなたの側で幸せに死のう!
おお聖なる光よ
おお神の抱擁よ
おお聖なる光よ
私の心は恐れることなく
彼らの怒りに立ち向かい
そして死を笑いとばそう
神が私たちを解き放ってくれた
そして私たちは甦ったのだ
そう 私はあなたについて行きたい
私は恐れずに見据えよう
あなたの足元での死を!

【ヌーラバットと男たち】
見よ 彼ら冒涜者どもを!

【ナディール】
広大な空間の中
一層清らかな太陽が輝く
われらの魂は昇って行くのだ
天に

【レイラ】
華麗な宮殿も
私たちの目には退屈です
私たちのすばやい飛翔は
天国に私たちを連れて行くのです

【コーラス】
影が再びわれらを覆った
まだ朝ではないようだな!

【ナディールとレイラ】
さあ 私はあなた方の怒りなど恐れない!ああ!
おお聖なる光よ …

【コーラス】
夜はすぐ明けるだろう この天に!…

【ナディール】
さらば レイラ お別れだ

【レイラ】
さようなら ナディール お別れです

フィナーレ

【ヌーラバット】
日の光がようやく雲を突き抜けた…

【コーラス】
そうだ!

【ヌーラバット】
…太陽が輝く 時が来たのだ!

【コーラス】
そうだ!

【ヌーラバットとコーラス】
倒せ!やっちまえ!

(彼らはナディールの上に短剣を振り上げる)

【ズルガ】
(驚いている様子で手に斧を持って入ってくる)
待て!待て!まだ朝ではないぞ!
見ろ あれは天からの火だ
われらの上に神の手から落ちてきたのだ!
(インド人たちは驚いて引き下がる
ズルガは彼らの間を進み出る)
炎が襲い掛かり お前たちのキャンプを飲み込むぞ!
急げ! まだ時間はある
お前たちの子供を死から救い出せ
急げ 急げ 神がお導き下さるだろう!

(全員があわてて駆け出す ヌーラバットだけが疑いを持ち
逃げるふりをして木の後に隠れる)


【ズルガ】
(レイラに駆け寄って)
俺の手があの恐ろしい火事を起こしたのさ
あれが奴らの命を脅かし お前たちの命を救うのだ
(斧でナディールを縛った鎖を壊す)
お前たちの鎖を断ち切るためにな!

【ナディール】
神よ!

【ズルガ】
(レイラに ネックレスを見せながら)
レイラ 覚えているか お前はかつて俺を救ってくれた!

【レイラ】
おお 天よ!

【ズルガ】
俺が助けてやる!

【レイラとナディール】
神よ!

(ナディールとレイラはお互いの腕の中に倒れ込む すべてを聞いたヌーラバットはインド人たちに知らせに駆けて行く)

【レイラとナディール】
おお聖なる光よ
おお神の抱擁よ
私は恐れはしない
彼が引き離してくれたのだから
最後に 死から
ズルガがわれらを救ってくれた
再び生かしてくれたのだ
私はあなたについて行こう
もう何も私を
あなたの腕から奪えはしない!
私はあなたの腕の中にいたいのだ!

【ズルガ】
おお聖なる光よ
おお神の抱擁よ
俺は文句を言わずに去ろう
二人の命を救い
死に赴くんだ
おお神よ 何と二人は愛し合っていることか!
(レイラとナディールに)
奴らが来るぞ ここに!
逃げるんだ この道から!
(ナディールに)
お前の宝物を連れて行け
この荒れ果てた地の彼方へと!

【レイラとナディール】
では あなたは ズルガ?

【ズルガ】
神だけが未来を知っているさ!

レイラとナディールは去る ヌーラバットはレイラとナディールを捕らえようと4人の高僧と共に入ってくる ズルガは彼らが進むのの邪魔をする

【ヌーラバット】
(ズルガを指して)
こやつが裏切り者だ!やつらの命を救ったのだ!

【高僧たち】
死を!

ズルガは自分の身を守ろうと地面に置いてあった斧に駆け寄るが ひとりのインド人に後ろから刺されて倒れる ズルガはレイラとナディールが逃げた方に身を引きずって行く なおも彼らを守ろうとするかのように

【ズルガ】
ああ!さらば!
(ヌーラバットは出て行く 四人の高僧も続く)
レイラ 愛してるぞ!

【レイラとナディール】
もう恐れることはない おお甘い抱擁よ
幸せが彼方でわれらを待っている!
聖なる陶酔よ 悲しみはもうない!
そう 天がわれらの行く先を導いてくれる!
ああ 行こう!幸せが彼方でわれらを待っている!

【ズルガ】
俺のすべきことは終わった
俺は誓いを守ったのだ!
奴は生き 彼女は救われた!
愛の夢よ!さらばだ!

(レイラとナディールは消える ズルガは倒れる)
ACTE III

PREMIER TABLEAU
Une tente indienne fermée par une draperie. Une lampe brûle sur une petite table en jonc.

Entracte, récit et air

ZURGA
(il paraît sur le seuil de la tente)
L'orage s'est calmé.
Déjà les vents se taisent!
Comme eux les colères s'apaisent!
(Il laisse tomber la draperie.)
Moi seul j'appelle en vain le calme et le sommeil.
La fièvre me dévore et mon âme opressée
N'a plus qu'une pensée:
Nadir doit expirer au lever du soleil!
(Il tombe accablé sur les coussins.)

O Nadir, tendre ami de mon jeune âge!
O Nadir, lorsqu'à la mort je t'ai livré!
O Nadir, hélas, par quelle aveugle et folle rage
Mon cœur était-il déchiré!
Non, non, c'est impossible!
J'ai fait un songe horrible!
Non, tu n'as pu trahir ta foi!
Et le coupable, hélas! c'est moi!
O remords! o regrets!
Ah! qu'ai-je fait?

O Nadir, tendre ami de mon jeune âge!
O Léïla, radieuse beauté!
Pardonnez à l'aveugle rage!
De grâce pardonnez aux transports d'un cœur irrité!
Malgré moi, le remords m'oppresse!
Nadir, Léïla, hélas! J'ai honte de ma cruauté!
Ah! pardonnez aux transports d'un cœur irrité!
(Il tombe accablé. Léïla paraît. Deux pêcheurs la tiennent et la menacent de leurs poignards.)


Scène

ZURGA
Qu'ai-je vu?
O ciel! quel trouble!
Tout mon amour se réveille à sa vue!
Près de moi, qui t'amène?

LÉÏLA
J'ai voulu te parler à toi seul.

ZURGA
(aux pêcheurs)
C'est bien! vous sortez!

Duo

LÉÏLA
(à part)
Je frémis, je chancelle!
De son âme cruelle
Hélas! que vais-je obtenir?
Sous son regard, l'effroi vient me saisir.
De son âme cruelle que vais-je obtenir?

ZURGA
Je frémis devant elle!
Léïla qui est belle!
Oui, plus belle encor, au moment de mourir,
Oui, c'est Dieu qui la conduit ici
Pour me punir!

Ne tremble pas, approche, je t'écoute!

LÉÏLA
(elle se jette aux pieds de Zurga)
Zurga, je viens demander grâce.
Par Brahma, par le ciel, par tes mains que j'embrasse,
Épargne un innocent et ne frappe que moi!
Pour moi je ne crains rien, Zurga,
Mais je tremble pour lui!
Ah! sois sensible à ma plainte
Et deviens notre appui.
Il me donne son âme!
Il est tout mon amour!

ZURGA
Tout son amour!

LÉÏLA
Ardente flamme, hélas!
Voici son dernier jour!

ZURGA
Son dernier jour!

LÉÏLA
Ah! pitié Zurga, ah, pitié!
Par ma voix qui supplie,
Ah, laisse-toi fléchir!
Accorde-moi sa vie,
Zurga je t'en conjure,
Accorde-moi sa vie,
Pour m'aider à mourir!

ZURGA
Qu'entends-je?

LÉÏLA
Ah, laisse-toi fléchir!
Accorde-moi sa vie,
Pour m'aider à mourir!

ZURGA
Pour t'aider à mourir!
Ah! Nadir! j'aurais pu lui pardonner peut-être
Et le sauver, car nous étions amis!
Mais tu l'aimes!

LÉÏLA
Grand Dieu!

ZURGA
Tu l'aimes!

LÉÏLA
Je frémis!

ZURGA
Tu l'aimes!
Ce mot seul a ranimé ma haine et ma fureur!

LÉÏLA
Dieu!

ZURGA
En croyant le sauver,
Tu le perds pour jamais!

LÉÏLA
Par grâce, par pitié!

ZURGA
Plus de prière vaine!

LÉÏLA
Par grâce, par pitié!

ZURGA
Je suis jaloux!

LÉÏLA
Jaloux?

ZURGA
Comme lui, Léïla, je t'aimais!

LÉÏLA
Ah! de mon amour pour lui
Tu m'oses faire un crime?

ZURGA
Son crime est d'être aimé
Quand je ne le suis pas!

LÉÏLA
Ah! du moins dans son sang
Ne plonge pas tes bras!

ZURGA
En voulant le sauver,
Tu le perds à jamais!

LÉÏLA
Ah! que de ta fureur,
Seule je sois victime!

ZURGA
Tu l'aimes! il doit périr!

LÉÏLA
Par pitié! par le ciel!
Eh bien! va, venge-toi donc, cruel!
Va, cruel, va!

Va, prends aussi ma vie;
Mais, ta rage assovie,
Le remords, l'infamie,
Te poursuivront toujours!
Que l'arrêt s'accomplissent,
Et qu'un même supplice
Dans les cieux réunisse
À jamais tendre amour.
Va, prends ma vie,
Je te défie,
Oui, l'infamie te poursuivra toujours.
Va barbare, va cruel,
Les remords te poursuivront toujours!
Ah barbare! Ah cruel!

ZURGA
O rage! o fureur!
O tourment affreux!
O jalousie! Tremble!
Ah! crains ma fureur!
Oui, crains ma vengeance!
Que l'arrêt s'accomplisse!
Point de grâce, proint de pitié!
Tu vas périr avec lui!
Pour tous deux, oui, la mort!

LÉÏLA
Zurga, je te maudis,
Je te hais et je l'aime à jamais!

ZURGA
O fureur, o fureur!

Scène
Nourabad reparaît au fond, suivi de quelques pêcheurs. Cris de joie dans l'éloignement.

NOURABAD
Entends au loin ce bruit de fête!
L'heure est venue!

LÉÏLA
Et la victime est prête!

ZURGA
Allez!

LÉÏLA
Pour moi s'ouvre le ciel!
(à un jeune pêcheur)
Ami, prends ce collier,
Et quand je serai morte,
Qu'à ma mère on le porte!
Va, je prierai Dieu pour toi!

(Zurga s'empare du collier.)

ZURGA
Ce collier . . . Celle qui m'a sauver!
Je ferai mon devoir!

(Nourabad et les pêcheurs entraînent Léïla. Zurga les suit.)



DEUXIÈME TABLEAU
Un site sauvage avec au milieu un bûcher. Des feux éclairent la scène d'une façon sinistre. À droite, un trépied supportant un brûle-parfums.

Il fait encore nuit. Nadir est assis, gardé par deux pêcheurs. Le vin de palmiers circule dans les coupes. Danses et chants.

Choeur dansé

CHŒUR
Dès que le soleil,
Dans le ciel vermeil,
Versera sa flamme,
Nos bras frapperont
Et se plongeront
Dans leur sang infâme!
Ardente liqueur
Verse en notre cœur
Une sainte extase!
Qu'un sombre transport,
Présage de mort,
Soudain les embrasse.
Brahma! Brahma!

Léïla paraît conduite par Nourabad, et précédée du grand-prêtre; ses yeux recontrent le regard de Nadir fixé sur elle.

Scène et Duo

Leïla est amenée par Nourabad et les fakirs.

NOURABAD
Sombres divinités,
Zurga la livre à vos bras irrités!

LE CHOEUR
Sombres divinités,
Zurga la livre à vos bras irrités!

NADIR
Ah! Leïla!

LEÏLA
(se précipitant dans les bras de Nadir)
Nadir, je viens mourir à tes côtés!

NADIR
Viens!

ENSEMBLE
Ah ! Je vais mourir heureux(se) à tes côtés!
O lumière sainte,
O divine étreinte,
O lumière sainte,
Mon coeur sans crainte
Brave leur colère
Et rit du trépas.
Un Dieu nous délivre
Et nous fait revivre.
Oui, je veux te suivre,
J'attends sans pâlir
La mort dans tes pas!

NOURABAD et les HOMMES
Voyez, ils blasphèment!

NADIR
Dans l'espace immense
Brille un jour plus pur.
Notre âme s'élance
Au sein de l'azur.

LEÏLA
Un palais splendide
S'entr'ouvre à nos yeux,
Notre essor rapide
Nous emporte vers les cieux.

LE CHOEUR
L'ombre nous couvre encor,
Le jour ne parait pas!

NADIR et LEÏLA
Venez, je brave votre fureur! Ah!
O lumiere sainte, etc.

LE CHOEUR
Le jour bientôt va poindre aux cieux! etc.

NADIR
Adieu, Leïla, adieu

LEÏLA
Adieu, Nadir, adieu

Finale

NOURABAD
Le jour enfin perce la nue , . . .

CHŒUR
Oui!

NOURABAD
. . . Le soleil luit, l'heure est venue!

CHŒUR
Oui!

NOURABAD ET CHŒUR
Frappons! Oui!

(Ils lèvent les poignards sur Nadir.)

ZURGA
(entrant, effaré et tentant une hâche à la main)
Non! non! ce n'est pas le jour!
Regardez, c'est le feu du ciel
Tombé sur nous des mains de Dieu!
(Les indiends se retournent terrifiés. Zurga descend au milieu d'eux.)
La flamme envahit et dévore votre camp!
Courez tous! il en est temps encore
Pour arracher vos enfants au trépas,
Courez, courez, que Dieu guide vos pas!

(Tous sortent en désordre, à l'exception de Nourabad, qui, seul, a gardé son soupçon. Il feint de s'éloigner et se cache derrière les arbres.)

ZURGA
(s'élançant vers Léïla)
Mes mains ont allumé le terrible incendie
Qui menace leurs jours et vous sauve la vie,
(de sa hâche il brise les fers qui retenaient Nadir)
Car je brise vos fers!

NADIR
Dieu!

ZURGA
(à Léïla, lui montrant le collier)
Léïla, souviens-toi, tu m'as sauvé jadis!

LÉÏLA
O ciel!

ZURGA
Soyons sauvés par moi!

LÉÏLA ET NADIR
Dieu!

(Nadir et Léïla tombe dans les bras l'un de l'autre. Nourabad qui a tout entendu court prévnir les indiens.)

LÉÏLA ET NADIR
O lumière sainte,
O divine étreinte,
Je suis sans crainte
Car il nous arrache
Enfin au trépas.
Zurga nous délivre
Et nous fait revivre,
Je veux te suivre;
Rien ne me saurait
Ravir à tes bras!
Je veux rester dans tes bras!

ZURGA
O lumière sainte,
O divine étreinte,
Je vais sans plainte
Les sauvant tous deux
Courir au trépas.
O dieux comme ils s'aiment!
(à Léïla et Nadir)
Ce sont eux, les voici!
Fuyez par ce passage!
(à Nadir)
Emporte ton trésor
Loin de ce bord sauvage!

LÉÏLA ET NADIR
Et toi, Zurga?

ZURGA
Dieu seul sait l'avenir!

Léïla et Nadir partent. Nourabad entre en scène avec quatre chefs indiens pour se saisir de Léïla et Nadir; Zurga les empêche de passer.

NOURABAD
(montant Zurga)
C'est lui, le traître! Il a sauvé leur vie!

LES CHEFS
À mort!

Zurga s'élance sur sa hâche restée à terre prêt à défendre sa vie, mais un indien le poignarde par derrière. Il tombe. Zurga se traîne du côté où Léïla et Nadir ont fui; comme pour les protéger encore.

ZURGA
Ah! Adieu!
(Nourabad sort suivi des quatres chefs.)
Léïla, je t'aimais!

LÉÏLA et NADIR
Plus de crainte, o douce étrainte,
Le bonheur nous attend là-bas!
Sainte ivresse, plus de tristesse!
Oui, le ciel guidera nos pas!
Ah viens! Le bonheur nous attend là-bas!

ZURGA
Ma tâche est achevée,
J'ai tenu mon serment!
Il vit, elle est sauvée!
Rêves d'amour! adieu!

(Léïla et Nadir disparaissent. Zurga retombe.)


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の下でライセンスされています。
@ 藤井宏行



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