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第2幕

第1場

村の居酒屋の中 イェニークと村の若者たち
テーブルのまわりでジョッキを傾ける 奥にケツァルが座っている


【合唱】
ビールは 間違いなく天からの贈り物
すべての悩みや気がかりを追い払う
そして力と勇気をくれる
エイクク!
ビールがなけりゃ、ここに来たって悲しいだけさ
どうせ世界は悩みごとだらけ
心配するのは愚か者ってことさ
エイクク!

【イェニーク】
なあ、みんな 僕を信じてくれ
僕の名誉にかけて言うけど
愛はワインやビールよりずっと旨いんだ
そして世界でたったひとつの喜びなんだ
若さを満たす幸福さ

【合唱】
知ってるさ イェニーク
お前が恋に夢中なのは
だが 邪魔されないように気を付けろよ
あそこに座ってるおやじに

【ケツァル】
いや もしもそうなったって
そんなに困ることはなかろうさ
良いアドバイスと金
このふたつが人生を動かすんだ
こいつらを賢明に使いこなす奴が
この世でうまく立ちまわれるのさ

【合唱】
ビールは 間違いなく
天からの贈り物...

【イェニーク】
愛はただひとつの喜びなのさ!

【ケツァル】
それに金だ!金もな!
(皆 踊りに散って行く フリアント)

フリアントの踊り


第2場

【ヴァシェク】 (ゆっくりやってくる)
マ…マ…マ…ママが
いっ…いっ…いったんだ
し…し…してほしいって
お .. お .. およめさんをもらうのを
それでもし け.. け ..けっこんできるなら
け…け…けっこんしきを…おしゃれするんだ
で…でも…もしも
う…う…うまくいかなかったら
みんな…む…村じゅうぼくを
わ…わ…わらうんだって


第3場

【マジェンカ】
あなたは確かクルシナ家のマジェンカさんの花婿でしょ?

【ヴァシェク】
そ…そうだよ ど…どうして し…しってるの?

【マジェンカ】
分からないと思ってるの?
そんな服を着ているのに!
村じゅうであなたのことをウワサして気の毒がってるわ

【ヴァシェク】
き…きのどく?どうしてなの?

【マジェンカ】
だってマジェンカはあなたを騙してるんだもの
あの子には別の男がいるのよ

【ヴァシェク】
ど…どうしてべつのおとこがいるの ぼ…ぼくがいるのに?

【マジェンカ】
あなたが?あの子あなたを知ってるの
それにあなたは彼女を?

【ヴァシェク】
し…し…し…しらないよ でもしってるはずだよ ぼくが
お…お…おムコさんだってことは

【マジェンカ】
そうよね 知ってるわよね それでたくらんでいるのよ
あなたをどうやって騙して
どうやって苦しめてすぐに死なせようかって

【ヴァシェク】
ひ…ひ…ひどいよ! で…で…でもどうして
マ…マ…ママはぼくにいうんだろう…
け…け…けっこんしなさいって!

【マジェンカ】
当然じゃない どうしてしないの?
こんなにステキな若者なのに!
ここには花嫁さんの候補は
一杯いるでしょ あなたがその気なら

【ヴァシェク】
ぼく ほしい!

【マジェンカ】
私 かわいい女の子を知ってるわ
あなただけに夢中な
ずっと ずっと あなたのことを想って
胸を焦がしているのよ

【ヴァシェク】
な.. な ..なんて、なんてうれしいことだろ!
とってもしあわせだよ
お…おんなの子がぼくにドキドキだなんて!
ああ、なんてしあわせなんだ!
で. ..でもマジェンカはなんていうかな

【マジェンカ】
何も言わないわ どうせすぐに
逃げ出すつもりなんだから 結婚式の後に

【ヴァシェク】
だけど マ ママはわめくだろうな!

【マジェンカ】
きっと黙ると思うわ その花嫁さんを
見さえすれば

【ヴァシェク】
そ…その子はかわいいの?

【マジェンカ】
マジェンカと同じくらいね

【ヴァシェク】
そ…その子はわかいの?

【マジェンカ】
マジェンカと同じくらいね
私 かわいい女の子を知ってるわ
あなただけに夢中な
ずっと ずっと あなたのことを想って
胸を焦がしているのよ

【ヴァシェク】
おおうれしい なんてラッキーなんだろう!
そ. ..その子はぼくと
ほんとにけっこんしたいの?

【マジェンカ】
ああ もしあなたがしてくれなかったら
悲しみで死んでしまうでしょう
水に飛び込んで
炭をのどに詰め込んで
昼も夜も泣くでしょうね
あなたが結婚してくれないって

【ヴァシェク】
ど…ど…どうして泣くの?

【マジェンカ】
あなたが結婚してくれないからよ

【ヴァシェク】
ぼ…ぼくだっておよめさんほしいよ
も…もしもらえるんだったら

【マジェンカ】
あなたは言い訳ばっかり言ってるわ
あなたを愛してる娘を
焦がれて死なせるつもりね

【ヴァシェク】
ち…ち…ち…ち…ち…ちがうよ
も… もしも…きみみたいな女の子なら
ぼ…ぼくもきっとすきになるよ

【マジェンカ】
私みたいな女の子が好きなの?

【ヴァシェク】
す…す…すきだよ!

【マジェンカ】
本当に結婚したいと思う?

【ヴァシェク】
け… け … け … け …けっこんする!

【マジェンカ】
私だったらあなたを愛してあげるでしょう
まるで赤ちゃんをあやすようにね
だから ここに手を置いて
誓うのよ 誓うのよ
マジェンカとは結婚しないって
そして彼女を永遠に
今から放棄するって
誓って!

【ヴァシェク】 (恥ずかしそうに)
ちかうの?
ぼ…ぼく できないよ

【マジェンカ】
マジェンカをお嫁さんにしようとするとね
きっと悪いことが起こるのよ
その災いから逃れられなくなるわ!
さあ 早く決めて
今誓いの言葉を言ってちょうだい!

【ヴァシェク】 (涙を流しながら)
ち … ち …ちかいます!

【マジェンカ】
マジェンカを放棄して!

【ヴァシェク】
ほ… ほ ..ほうきします!

【マジェンカ】
私は彼女にもう会わない!

【ヴァシェク】
もうあいません!

【マジェンカ】
彼女の話も聞きません!

【ヴァシェク】
もうききません!

【マジェンカ】
私 かわいい女の子を知ってるわ...

【ヴァシェク】
ああ かみさま!
うれしいな!


第4場

【ケツァル】
言ったように 別嬪で気立てが良く
金持ちの娘だ 名前はベラという

【イェニーク】
なるほど だけど誰が分かるんだ その娘が僕を好いてるって?

【ケツァル】
それは私の仕事だ!あんたはただ言ってくれりゃいい
マジェンカは諦めるってね

【イェニーク】
いいや それはできないよ!
胸が破裂してしまう!

【ケツァル】
あんたみたいな愚か者だけだよ 断るのは!
一番大事なのは金じゃないか

【イェニーク】
それじゃ その婚約できる娘とやら
その娘はお金を持っているのかい?

【ケツァル】
もちろんさ!
さて お若いの
もうちょっと話さないかい

【イェニーク】
いいや あそこに座って
みんなとビールを飲む方がましだな

【ケツァル】
私が誰だかあんた知らないのか?

【イェニーク】
残念ながらその栄誉には浴してないな
でもあなたも僕を知らないだろ?

【ケツァル】
私は、いい若者だとは聞いてるがね
勤勉な若者だと
だが恋や 愛に関しては
向こう見ずな男だとか
ところであんた 金はあるのかい?

【イェニーク】
実際のところは 多くの人が結婚してるだろ
ポケットに一文もなくたって
美人の女の子はむしろ狙ってるんじゃないかな
イケメンのボーイフレンドを

【ケツァル】
まあ聞いてくれ 私は分別もあるし
経験も積んでいる
金のない結婚は
不幸のはじまりだ
あんたはどこの出身だい 教えてくれよ
良いアドバイスを与えてやろうじゃないか
私は何にでも どこにでも通じてるからな

【イェニーク】
遠くからさ 遠くから来たんだ
モラヴィアの国境からね

【ケツァル】
そこで結婚するがいい!地元の娘と
この辺の娘は何の取り柄もない

【イェニーク】
たぶん他の娘はそうだろうさ
だけど僕のマジェンカは違う
本物のダイヤモンドさ
美人の中の美人なんだ

【ケツァル】
みんな自分の恋人が
唯一無二だと思ってる
この世界のあらゆるの美しさを
その女の中に見ている
だが時がくれば
本当のことが分かるのさ
その時後悔しても
それは遅すぎるってもんだ
もうどうしようもない
その時嘆いたところで
もうできはしないんだ
過去を変えることは
だが合理的で思慮深い男は
結婚式の前に冷静になって
それが何をもたらすか計算して
割に合わなけりゃ - 上手に避けるもんだがね

【イェニーク】
何が言いたいんだい?
全然分からないんだけど

【ケツァル】
もっといい花嫁がいるってことさ
あんたのためにな お若いのよ 私は知っているんだ -
金持ちの一人娘を知っているのさ!

【イェニーク】
金持ちの一人娘を知っているって!

【ケツァル】
屋敷も親父から受け継ぐだろう!

【イェニーク】
屋敷も親父から受け継ぐんだって!

【ケツァル】
二頭の牡牛と可愛い子牛
ガチョウにアヒルがたくさん 子豚が少々
結構な畑地に 新しい戸棚
おい なかなか結構な話だと思わんかね!

【イェニーク】
二頭の牡牛と可愛い子牛...

【ケツァル】
おい なかなか結構な話だと思わんかね!

【ふたり】
金持ちの一人娘を知っている!
屋敷も親父から受け継ぐだろう!
ああ なかなか結構な話だと思わんかね!

【ケツァル】
もしマジェンカを諦めてくれるのなら
私もなにがしか出そう
そうだ 私の手元に少しある
百グルテン 手切れ金で払おうじゃないか

【イェニーク】
たったの百グルテンかい?
そんなはした金をこの愛のために
そりゃあんまりな大安売りだ

【ケツァル】
よし じゃあ二百グルテン出そう!

【イェニーク】
まだ全然少ないよ

【ケツァル】
じゃあ三百だ! 私がそうするのは
長ったらしい手間を省くためなんだぞ
今すぐこれで手を打たなけりゃ あらゆる手を
使って 最後にゃあんたをここから追い払う あんたは
花嫁も三百グルテンも両方手に入れられなくなるんだぞ

【イェニーク】
わかった わかったよ
だけど誰が僕に三百グルテンを払うんだい?

【ケツァル】
私自身さ!

【イェニーク】
あんたが?まさか自分のものにしようって? あんたには
僕のマジェンカは百万グルテンを積まれたって売らないぞ

【ケツァル】
馬鹿を言うな!わしが欲しいんじゃない!
一人の女房でも持てあましてるっていうのに!
知っとるだろう あの息子のために交渉しとるんだ
隣村のトビアス・ミーハのな?
ことがうまく運んだら
あんたは三百グルテンを得る
だがすぐにここから立ち去るんだぞ!

【イェニーク】
ああ そういうことか!三百は三百だ!
金さえ揃えてくれりゃ それで終わりだ!
だけどこれだけは言っておくけど マジェンカは決して
トビアス・ミーハの息子以外とは結婚しないこと!
でなきゃこの契約はご破算だよ

【ケツァル】
お若いの もちろんさ
他の誰も彼女を得ることはない
ミーハの息子以外はな

【イェニーク】
そして、僕も他の誰にも譲らないんだ
ミーハの息子以外は それを契約書にはっきりと書いて置こう

【ケツァル】
急いで契約書を作ろう
公証人を呼んで

【イェニーク】
もう一言!

【ケツァル】
言いなさい!

【イェニーク】
さらにそこに追加で書いて欲しいんだ
マジェンカとミーハの息子が
互いの結婚に同意したならば
ミーハの父は一切を放棄する
マジェンカの父が彼に負っている債務のすべてを
完全に帳消しにすると

【ケツァル】
よかろう みな契約に書いて置こう!
(退場)


第5場

【イェニーク】
あんたが気付いた時には 誰のために
花嫁を買ったのかを
きっと悲しくなって
すごすご帰っていくんだろうな -
一体どうして信じられるんだ
僕が売ろうと思うなんて
僕のマジェンカを
愛するマジェンカを
天使のようなあの娘を
あの娘のためなら耐えられるさ
どんなにつらいことだって!
たとえ何千グルテン積まれたって渡すものか
世界中探したって
彼女ほどの人はいないんだ
だって 愛している者にしか
その愛の値打ちは分からないのだから


第6場

【ケツァル】
皆さん、さあ
注意深くお聞きを
私たちの契約の
証人となってください

【合唱】
しっかりと聞くよ
証人になろう

【ケツァル】
ここの紙の上に
書き留めるんです
合意したことを

【合唱】
書き留めるんだな
合意したことを!

【ケツァル】 (テーブルに座って書き込む)
私はここに合意するものである
自らの恋人を放棄すると

【合唱】
これで彼は合意したのか
自らの恋人を放棄することを

【イェニーク】
しかし、他の誰にも
譲り渡すものではない
トビアス・ミーハの息子以外には

【ケツァル】
トビアス・ミーハの息子にだな

【イェニーク】
もしも彼女が彼を愛し
その心を捧げると
と証人の前で自ら誓ったならば
彼は彼女と結婚することとなろう

【ケツァル】
要求どおりにすべて書いたぞ

【合唱】
本当なのか
諦めるなんて
自分の恋人を?

【クルシナ】 (イェニークに)
わしは信じられんかったよ
あんたがそんな寛大な心の持ち主とは
こしてわしらの苦境を救うために
自ら犠牲になってくれるなんて

【ケツァル】
まだ終わってはいませんよ
はっきりさせておくことがある
私たちは約束したんです
イェニークに300グルテン支払うと
この300グルテンで彼は
マジェンカを譲ってくれたんですからな

【合唱】
ああ 何て恥ずかしい 恥を知れ
自分の恋人を売るなんて

【クルシナ】 (イェニークに)
今わしは、さっきの褒め言葉を取り消すぞ
こんなに汚い 卑劣な男は
あんたのような奴は この世で見たことがない

【ケツァル】
さて 契約書は仕上がった
署名をお願いしますよ
まず、イェニークが
それから 証人が!

【イェニーク】 (署名しながら)
ここに署名しましたよ - イェニーク・ホラークと

【クルシナ】 (署名しながら)
本当に わしは嬉しいよ
あんたがどんな奴か知ることができてね!

【合唱】 (驚いて)
奴は自分の恋人を売ったぞ
たった300グルテンで
とんでもない取引だ!
恥を知れ、恥を!
DĚJSTVÍ DRUHÉ

Výstup 1

Uvnitř venkovské hospody. Jeník a chasa
za stoly při džbánech, v pozadí sedí Kecal.


SBOR
To pivečko to věru je nebeský dar,
vše psoty a trampoty vede nazmar
a sílí a dává kuráže,
ejchuchu!
Bez pivečka by člověk smutný byl zde host;
jet starostí na světě beztoho dost –
a blázen, kdo na ně se váže,
ejchuchu!

JENÍK
Aj, hoši mně věřte,
pravím na svou čest,
že láska nad víno i nad pivo jest,
a jediná na světě radost,
jež blahem naplňuje mladost.

SBOR
Ty’s Jeníku,
po uši zamilován.
Jen ať ti to nezkazí
tamhleten pán.

KECAL
No, a stane-li se tak,
nebude mít z toho škody.
Dobrá rada a peníze
jsou dvě páky života,
kdo jich rozumně užívá,
ten se světem nemotá.

SBOR
To pivečko to věru
je nebeský dar, atd.

JENÍK
A láska jediná radost!

KECAL
A peníze! A peníze!
(Všichni se rozejdou po tanci. Furiant)

FURIANT


Výstup 2

VAŠEK (přiloudá se)
Ma... ma... ma... matička
po... po... povídala,
že... že by rá... ráda
u... u... uhlídala,
kdybych se o... o... ženil,
svat... svat... svatbu vy... vystrojil;
jest... jest... li k tomu
ne... ne... nedospěje,
celá ve... ve... ves se mi
vy... vy... vysměje.


Výstup 3

MAŘENKA
Vy jste zajisté ženich Krušinovy Mařenky?

VAŠEK
A... ano, ja... jak to... to víte?

MAŘENKA
Což to není na vás vidět?
Jste tak vystrojen!
Celá ves o vás mluví a lituje vás.

VAŠEK
Li... lituje? A proč?

MAŘENKA
Proto, že Mařenka vás bude šidit,
nebot’ má jiného.

VAŠEK
Ja... jakpak může mít jiného, když ma... á mne?

MAŘENKA
Vás? Copak vás zná a vy ji?


VAŠEK
Ne... ne... ne... nezná, ale ví, že já jsem
je... je... její ženich.

MAŘENKA
Ovšem že ví, a proto se těší na to,
jak vás bude šidit
a vás soužit, abyste brzo umřel.

VAŠEK
To... to... to je hrůza! A... a... a... ale
ma... ma... maminka mi řekla, že se mu...
mu... mu... musím oženit!

MAŘENKA
Ovšem, proč by ne?
Tak švarný hoch!
Tady je nevěst,
až nazbyt, jen kdybyste chtěl.

VAŠEK
Já chci!

MAŘENKA
Známť já jednu dívčinu,
ta po vás jen hoří;
dlouho, dlouho se pro vás
srdce její moří.

VAŠEK
O... o... och, och božíčku!
Jaké štěstí,
když... když dívčina po mně třeští!
Ó, jaké štěstí!
A... ale Mařenka, co by řekla.

MAŘENKA
Nic, vždyť by vám beztoho
po svatbě utekla.

VAŠEK
A má maminka, ta by křičela!

MAŘENKA
Přestala by, nevěstu
jak by uviděla.

VAŠEK
Je... je-li hezounká?

MAŘENKA
Zrovna jak Mařenka.

VAŠEK
Je... je-li mlaďounká?

MAŘENKA
Zrovna jak Mařenka.
Známť já jednu dívčinu,
ta pro vás jen hoří;
dlouho, dlouho se pro vás
srdce její moří.

VAŠEK
O, božíčku, jaké štěstí!
A...a ta že by mne
vskutku chtěla?

MAŘENKA
Oh, kdybyste vy nechtěl,
žalem by umřela,
do vody by skočila,
uhlím by se zdusila,
dnem nocí by plakala,
že vás nedostala.

VAŠEK
Pro... proč plá... pláčete?

MAŘENKA
Protože ji nechcete.

VAŠEK
Já... já bych ji chtěl,
jen... jen kdybych směl.

MAŘENKA
Vy se jen vymlouváte
a tu, jež vás miluje,
láskou umřít necháte.

VAŠEK
Ne... ne... ne... ne... ne... nechám,
je... je-li ja... jako vy,
už... už rád ji mám.

MAŘENKA
Já bych se vám líbila?

VAŠEK
Lí... lí... líbila!

MAŘENKA
Mne byste si vskutku vzal?

VAŠEK
Vza... vza... vza... vza... vzal!

MAŘENKA
Já bych vás milovala,
jako v plénkách chovala.
Tedy ruku na to dejte,
přísahejte, přísahejte,
že Mařenku nechcete,
že se jí na věky věkův
od dneška odřeknete.
Přísahejte!

VAŠEK (rozpačitě)
Přísahati mám?
To... to neudělám.

MAŘENKA
Mařenku kdo bude chtít,
zle se mu zde bude dít,
pomsta ho tu nemine!
Rychle se rozhodněte,
přísahu hned vyřkněte!

VAŠEK (plačtivě)
Pří... pří... přísahám!

MAŘENKA
Mařenky se odříkám!

VAŠEK
O... o... odříkám!

MAŘENKA
Nechci ji ni viděti!

VAŠEK
Ni viděti!

MAŘENKA
Nechci o ní slyšeti!

VAŠEK
Ni slyšeti!

MAŘENKA
Znám já jednu dívčinu, atd.

VAŠEK
Oh, božíčku!
Jaké štěstí!


Výstup 4

KECAL
Jak pravím, hezká je, hodná,
bohatá a jmenuje se Běla.

JENÍK
Inu, ale kdož ví, bude-li mne chtít?

KECAL
To je má starost! Jen řekni,
že se Mařenky odříkáš.

JENÍK
Ne, to nejde!
Srdce by mi přitom puklo!

KECAL
Blázni byli, kordy měli!
Hlavní věc jsou teď peníze.

JENÍK
No a ta, co mi dohazujete,
ta má peníze?

KECAL
Ovšem!
Nuže, milý chasníku,
dopřej pak slovíčku.

JENÍK
Raději bych poseděl
tam při svém pivíčku.

KECAL
Znáš-li pak mne osobně?

JENÍK
Nemám čest, panáčku, ne,
a vy též neznáte mne?

KECAL
Slyšel sem, že’s hodný hoch,
chasník pracovitý,
ale v lásce, v lásce prý’s
chlapík šlakovitý.
Máš-li pak též peníze?

JENÍK
Vždyť se mnohý ožení
bez krejcaru v kapse.
Švarné dívky hledí spíš
na švarné zas chlapce.

KECAL
Mně věř, já jsem rozumný
a mám zkušenosti,
bez peněz je ženidlo
jenom hnízdo zlosti.
Odkud jsi, pověz mi,
dám ti dobré rady,
znám se ve všem všady.

JENÍK
Z daleka, pane, jsem z daleka,
až z moravských hranic.

KECAL
Tam se ožeň! Zdejší panny
nestojí už za nic.

JENÍK
Možná, že ty ostatní,
ale má Mařenka
ta je pravý diamant,
nejkrasší krásenka.

KECAL
Každý jen tu svou
má za jedinou,
všecky krásy světa
v ní vidí,
až přijdou časy,
kdy ho ošidí.
Potom lituje,
když už pozdě je
bycha honiti.
Potom běduje,
když už se nedá
čeho měniti.
Rozumný však muž, povážlivý,
ještě před svatbou vystřízliví,
počítá, co mu to vynese,
a když nic – pak chytře vyhne se.

JENÍK
Co tím míníte říci?
Já vám nerozumím.

KECAL
Že o lepší nevěstě
pro tebe, hochu, vím. –
Znám jednu dívku, ta má dukáty!

JENÍK
Zná jednu dívku, ta má dukáty!

KECAL
A chalupu dostane od táty!

JENÍK
A chalupu dostane od táty!

KECAL
Dvě krávy má a hezké telátko,
hus, kachen dost a ňáké selátko,
kus pole má a novou almaru,
no, to by bylo něco ku zdaru!

JENÍK
Dvě krávy má a hezké telátko, atd.

KECAL
No, to by bylo něco ku zdaru!

OBA
Znám jednu dívku, ta má dukáty!
A chalupu dostane od táty!
To by bylo něco ku zdaru!

KECAL
Odřekneš-li se Mařenky,
vyplatím ti také něco.
Ano, tu má ruka na to,
sto zlatých ti dám za odstoupení.

JENÍK
Jenom sto zlatých?
To je málo peněz za tak mnoho lásky.
Tak lacino ji neprodám.

KECAL
Nuže, tedy dvě stě dám!

JENÍK
To je všecko málo.

KECAL
Tedy tři sta! Činím to jen proto,
aby bylo bez dlouhých procesů.
Nepoddáš-li se nyní, tedy nasadíme všecky
páky a vytáhneme tě konečně přec odtud.
Nebudeš pak míti nevěsty, ani tří set zlatých.

JENÍK
Tak, tak,
ale kdopak ty tři sta mi vyplatí?

KECAL
Já sám!

JENÍK
Vy? Snad ne za sebe?
Vám svou Mařenku neprodám ani za milión.

KECAL
Nebuď hloupý! Pro sebe ji nechci!
Mám jedné ženy už až po krk!
Což nevíš, že vyjednávám za syna
souseda Tobiáše Míchy?
Jak bude věc potvrzena,
dostaneš tři sta,
ale pak hned hajdy odtud!

JENÍK
Nuže, staniž se! Tři sta jsou tři sta!
Peníze na dřevo a bude konec!
Ale to vám pravím, že Mařenku nikdo jiný
dostati nesmí, nežli syn Tobiáše Míchy!
Sice z naší smlouvy nebude pranic.

KECAL
I, zlatoušku, toť se rozumí,
že ji jiný nedostane nežli
Míchův syn.

JENÍK
A já ji jinému nikomu nepřenechávám
nežli Míchovu synovi, vyhradím si to ve smlouvě.

KECAL
Učiníme smlouvu hnedky
a přivoláme si svědky.

JENÍK
Ještě slovíčko!!

KECAL
Mluv!

JENÍK
Dále tam vpíšete, že jakmile
Mařenka a Míchův syn si
ruce podají a v sňatek svolí,
ustane otec Mícha od naléhání
na Mařenčina otce stran dluhu.
Jsou dočista vyrovnáni.

KECAL
Ano, do smlouvy všecko dám!
(Odejde)


Výstup 5

JENÍK
Až uzříš, komus
koupil nevěstu,
smutně nastoupíš
zpáteční cestu. –
Jak možná věřit,
že bych já prodal
svoji Mařenku,
drahou Mařenku,
andílka svého,
pro nějž mi není
nic obtížného!
Ni za tisíce bych neodstoupil,
na celém světě
rovné ji není,
vždyť jenom láska
lásku ocení.


Výstup 6

KECAL
Pojďte, lidičky,
pozor dejte,
naší smlouvě
svědectví dejte.

SBOR
Pozor dáme,
svědectví dáme.

KECAL
Tu na papíru
zaznamená se,
co vykoná se.

SBOR
Zaznamená se,
co vykoná se!

KECAL (sedne ke stolu a píše)
Tímto já se zavazuji,
že svou milou odstupuji.

SBOR
Tímto se on zavazuje,
že svou milou odstupuje.

JENÍK
Nikomu však jinému,
nežli velectěnému
synu Tobiáše Míchy.

KECAL
Synu Tobiáše Míchy.

JENÍK
Jestliže ji miluje,
srdce své jí věnuje,
a před svědky bez nucení
vyřkne, že se s ní ožení.

KECAL
Vše zapsáno, jak žádáno.

SBOR
Jak jen možná,
že odstoupil
milenku?

KRUŠINA (k Jeníkovi)
Nikdy bych byl neuvěřil,
že tak dobré srdce máš,
že, bys z nesnází nás vytrh’,
dobrovolně se poddáš.

KECAL
Ještě nejsme u konce.
Sluší doložiti,
že jsme se zavázali
Jeníkovi tři sta zlatých vyplatiti;
za tři sta on se nám poddal
a svou Mařenku prodal.

SBOR
Aj, toť hanba, věru hanba
prodati milenku svou.

KRUŠINA (k Jeníkovi)
Beru teď svou chválu zpět,
takového hanebníka
jako tys, neviděl svět.

KECAL
Punctum-satis-písek na to,
podepište se,
nejprv ty, Jeníku,
potom svědkové!

JENÍK (chladně se podepíše)
Zde můj podpis – Jeník Horák.

KRUŠINA (podepíše se)
Věru, jsem teď tomu rád,
naučil jsem se tě znát!

SBOR (v udivení)
Prodal svou milou
za tři sta:
neníť věru drahá!
Hanba, hanba!


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@ 藤井宏行



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