オペラ作曲家別索引

オペラ対訳完成

その他対訳完成

対訳一部完成

このサイトについて

アクセス数

  • 今日  -
  • 昨日  -
  • 累計  -

翻訳エンジン


bose_soundlink_color_ii





第一幕

(戦場の野営地、エルサレムの街から隔たったところ)


第1場

(最高指揮官の登場を告げるトランペット、フランク人たちは
それぞれのテントから出て、整列し、軍隊式の敬礼をする。
ゴッフレードが彼のテントから一人の上級の騎士を伴って現れる。)

CORO DI PALADINI
いままで以上に幸せで喜ばしき、
日に東方はなるだろう

PARTE DEL CORO
おそらく安らかな栄光は近く、
汝らの勝利をこうして予告しているのだ

CORO
汝らの勝利をこうして予告しているのだ

GOFFREDO
ああ!いや、これは
停戦の日となるであろう
不吉な義務は
停止するだろう
勇者たちよ、怒りは
再び戻ってくるだろうが
今はあえて
哀れみに譲歩しよう

CORO DI PALADINI
勇者たちよ、怒りは
再び戻ってくるだろうが
今はあえて
哀れみに譲歩しよう

GOFFREDO
そうだ、戦士たちよ、
死せるドゥドンをわれらの手で、聖なるものとしよう
壮麗な葬儀で名誉ある遺体を
今日墓地へと送ろう。賞賛し、ため息をつき、
涙を捧げよう、
他のものに人徳の道を指し示して
命を終えた英雄に

第2場

(エウスターツィオが前に出る)

EUSTAZIO
兄上、あなたに
王族の女が、泣きながら求めています
いまあなたの足元へ跪き
助けを求めたいと

GOFFREDO
来させよ

(エウスターツィオ退場)

心を高める
より大きい慰めは
悲しみに沈んでいては
魂に見いだせない

CORO DI PALADINI
美徳の地の港で
あなたが手本となり、閣下、
皆の心を導いてください

第3場

(先導する多くの戦士を引き連れ、エウスターツィオとともに、
アルミーダが馬車の上から現れる、イドラオーテが残りの私兵と
ダマスカスの少数の従者を従え馬上にいる。
全員が大音響で場を埋め尽くす)

CORO GENERALE
この夜明けの明星は
日の光の先駆け、
これまで見たことのない
おおいなる光に彩られている

異国の顔の
天使のような魅力は
あらゆる輝きを蓄え
あらゆる輝きを翳らせる

(アルミーダが降り、エウスターツィオの従者が
ゴッフレードに紹介する)

ARMIDA
閣下、大いなるあなたの名はいずこでも鳴り響いており
あなたの敵までもが
胸のうちに
驚きと尊敬の念を感じております。
私のダマスカスの王位を継いでくださいませ

(独白)

この災難はあらゆる酷い災難をこえるものだ

(強く)

私はあなたに差し出します
野蛮なるイドラオーテを、
私の身内である血筋の者は、先祖の王冠を
私から奪おうと考えているだけではありません。
私の日々をも脅かしています。
あなたがそのように信頼できる寛大なかたならば、
何人かの勇者を
私の憩いのため私に役立ててほしいと願うのです

GOFFREDO
愛らしい王女よ、私に何ができるのか?話してくれ

ARMIDA
私はあなたのご慈悲を求めます。
あなたが王冠を授ける大勢の中から、卓越した英雄を、
苦悩するアルミーダは
十人の選びぬかれた勇者をあなたに求めているのです
こうしてここで私に与えてくだされば
十分です。私の民に誠実で
武器で脅かそうとする者だけに向ってくれれば
ダマスカスに私が
城壁でそのような勇気を示すことができれば
将軍、私の運命は完全に安全です。

(目を落とし、慎ましくゴッフレードの返事を待つように見せる)

IDRAOTE
(独白)
何を言ったんだ?

EUSTAZIO
(独白)
この声は、悲しげな口調で
私の心に入り込む

GOFFREDO
(考えたあとで)
女王よ、聞いてくれ
天への奉仕のため
我らは血と汗を注いでいる。
シオンに自由をとり戻すのだ、あの山の上で
我らが信義から
崇める象徴が揺れ動いているのだ
それからあなたの失われた王国のことを考えよう

(アルミーダは涙を見せる、イドラオーテは震えている、
エウスターツィオと数人の騎士は残念そうな様子を示す)

ARMIDA
不幸な!いま私に何が残るのですか
あなたに哀れみを見出せないのなら?
今や私にとって生きていることは
死よりも不吉です

GOFFREDO
悲しみを静めてください、あなたにとって
希望はまだ消えていません。
私の約束を覚えていてください
私の誠意が保証します

IDRAOTE
(独白)
私を裏切らないでくれ、希望の友よ
私の怒りがおまえをうんざりさせないように

EUSTAZIO, CORO
(独白)
彼女の涙に、彼女の悲しみに
苦悶しない心などない

ARMIDA
(独白)
私のため、あらゆるため息と嘆きで
狂おしい愛をついに奪い取る

(イドラオーテに)

行きましょう

EUSTAZIO
どこへ?

ARMIDA
厳しさが私を導くままに
敵対する星のところへ

EUSTAZIO
(アルミーダに)
待ってください・・

IDRAOTE
ああ、哀れな娘よ!

EUSTAZIO
(ゴッフレードに)
ああ!兄上、アルミーダに哀れみを

CORO
(ゴッフレードに)
ああ!彼女に哀れみを、閣下

GOFFREDO
(独白)
さてどうしたものか?譲歩せねばならぬのか?
私をお助けください、天よ

ARMIDA
希望はなく、
耐えられない・・
酷い運命!

EUSTAZIO, IDRAOTE
(独白)
彼女の受難に
耐えられる者には
心がないのだ

CORO
弱りきって
苦悩のうちにあるのが見える
本当に美しい人が・・

EUSTAZIO, IDRAOTE, CORO
(独白)
ああ残酷な!

GOFFREDO
(独白)
私をお助けください、天よ

ARMIDA
酷い運命!

CORO
閣下、哀れみを

EUSTAZIO
兄上、陣営で
我らから小さな部隊を出すくらいなら
フランク人の勝利に
障害をもたらすことはないでしょう
城壁を攻撃されても
指揮をする英雄は残っています
幸運なるわれら戦士は
彼女のため戦うことができます

IDRAOTE
哀れみを、呼びかけねばならぬなら
彼らを持ち上げて圧迫したものを

CORO
われらが通るべき
栄光の道を指し示してください

GOFFREDO
(少し沈黙した後で)
大勢の望みに従おう
彼女の誓いに応えよう

ARMIDA
本当ですか?

ARMIDA, EUSTAZIO, IDRAOTE
わが心は、ついに希望がかなう

ARMIDA
私のため運命は和らぎました
彼の厳しさが減じられました
ああ!そうです、この私の心臓が
息をつき始めました

TUTTI, fuorché GOFFREDO
あなたのため運命は和らいだ
彼の厳しさは減じられた
アルミーダ、あなたの美しい心は
息をつき始めた

GOFFREDO
(独白)
風変わりな動きが、氷のような恐怖が
苦痛の予感が
私は胸に沸き起こるのを感じる

(強く)

私は屈した、戦士たちよ、そのとおりだ。しかし私は
お前たちの部隊に
死せる指揮官の後継者を選んでほしい。
彼がその才能で
お前たちの中から十人の精鋭を選ぶのだ。
彼女に与えられるそれぞれの者が求められたのだと分かるように
おまえたちがそうするのであって、私の考えで与えるのではない

(ゴッフレードは戦士の従者とともに退場し、部隊は撤収する。
そのあいだにエウスターツィオが別の側に
数人の騎士とともに来て、彼らのうちの何人かと話している)

第4場

(エウスターツィオ、アルミーダ、イドラオーテ、騎士たちその他、
ジェルナンド)
EUSTAZIO
(前に出て)
ドゥドンの後継者の選択にふさわしいのは
リナルドだろう

GERNANDO
(独白)
リナルド!・・俺が聞いたことは本当か?・・
ああ腹立たしい!

ARMIDA
(独白)
ああ、その名は!
すばらしき名は運命的だわ!

IDRAOTE
(小声でアルミーダに)
それはまさしくあいつだ
ならば、 他のなによりもまず、今日
昔の願望のため
彼を侮辱するという欲求を満たしたい

ARMIDA
(独白)
その人こそ私の愛しい人

EUSTAZIO
王の娘よ、陣営は
あなたへ、いま保護を提供する。
めいめいがあなたの周りで仕える

ARMIDA
(独白)
勝ったわ

(エウスターツィオに同行して、アルミーダはイドラオーテ、
ダマスカス人の従者、大人数の騎士とともに
統括者のテントを目指して入る)

EUSTAZIO
一緒に行きましょう、とてもすばらしい名声の彼の元へ
リナルドに告げましょう

(残りの騎士とともに退場)

第5場

(ジェルナンド)

GERNANDO
ああひどい運命!
なんだと!あいつがドゥドンの後継に?階級は
俺に誇れるほどのものか、あいつは?
おまえは結局動揺している、ジェルナンド
イタリア人の召使がおまえのはるか上にいることに
耐えられるのか?・・ああとても無理だ
そんな屈辱に耐えられはしない
この剣にかけて誓う
栄光ある心は燃え上がり
怒りを抑えることはできない
それは俺の苦労にしかるべき
栄誉ではないのか?
ああ、こいつは、運命に敵対されて、
酷い哀れみを俺に与えるのか!

VOCI IN DISTANZA
万歳リナルド!・・

GERNANDO
ああ苦しい!
俺の運命は明らかだ

VOCI COME SOPRA
…二人となき英雄!

GERNANDO
ああこんな苦しみを味わったことはない!
残酷な運命は暴君だ!

ALTRE VOCI
万歳リナルド、強者、
われらの世代の輝き

GERNANDO
ああ!おまえはすべてを
俺の屈辱に結び付け、この心の、
希望を奪い取り
落ち着きを失くさせる。
俺に屈辱をもたらしたいと
おまえらは俺に望んでいるのか

(退場)

第6場

(イドラオーテ、アルミーダ)

IDRAOTE
運命はわれらを喜ばせてくれる。
信頼する部隊が隠れてとどまっているところへ、
指揮を執るために、おまえは道を急げ。
完全に成し遂げることができなかった
アジアの復讐だ!

ARMIDA
罠の中にあるのは
十人だけではない、百人を
私の足元にひざまずかせる。ひとりひとりが
ゴッフレードへの敵意を
熱い胸にいだいて
私の望みに従うのよ

IDRAOTE
だがリナルドを・・

ARMIDA
ああ!

IDRAOTE
ため息を!なぜ?

ARMIDA
あなたは容易に
この心を鎮められると信じられる?

IDRAOTE
最高の犠牲は
イドラオーテを失うことではないのか?

ARMIDA
それは・・

(独白)

ああ、心がこんなに高鳴るなんて!

(強く)

ああ!来るわ・・

(独白)

私のところへ!

(強く)

望むの・・誰を?・・

IDRAOTE
いとしい娘よ、さらばだ

(陣営から去る)

第7場

(リナルド、アルミーダ)

RINALDO
王女様、あなただ!あなたに再会して
こんなにも喜びを感じています・・と同時に苦しみを!
あなたの災難を聞き知り、心が凍りつきました。
ああ、なぜまだシオンは
陥落しなかったのでしょう!おそらく奪われた王座を
あなたへ回復する道は
名誉となることでありこの剣でもたらされるでしょう
だが、私を怒って見るのですか、返事をしてくれないのですか?

ARMIDA
そういう状態なのです。
空虚な言葉ではなく、事業が私に必要なのです
ああ、でもなんと異なっていることか
私のこの心とあなたのとは!私たちを野蛮だと
あなたがたヨーロッパ人は言います。
ですが、命を不幸な者に捧げる人は
野蛮ではありません、そう教わらなかったですか?

RINALDO
聞いてください、他の者が好んで
私を勇敢な部隊の指揮官にと欲するのです
見てください、
あなたの信奉者のなかにいれば、過ちを犯しはしません

ARMIDA
黙って、続けないで、私を侮辱したいの?

RINALDO
私があなたを侮辱する?それは間違っています。
あなたを見て言うことは
尊敬を・・

(独白)

(やや愛の)

(強く)

覚えていました

(独白)

ああ、だが愛らしすぎる!

ARMIDA
行って、冷たい人!

RINALDO
私を非難するようなことを言うのですか?

ARMIDA
私の言うことをわかっていない
ふりをするのですか? あなたは
人里離れた小道で道に迷った時も
気にかけなかった、そしてこの時も・・?

RINALDO
すべて、疑わないでください、すべて覚えています
あなたの魔法の力が
敵に怒りを向ける
私の日々を奪ってしまった
この心は心地よく
記憶のうちに固く
いつもそのことを留めていました

ARMIDA
でも暗黒の忘却が
私の愛情にかかわらず再び現れた
そう、アルミーダの愛情は、
あなたに無力なのが
はっきりしたのです。いったいどんな果実を得るのでしょう?
強調された軽蔑が
残酷な放置が・・

RINALDO
やめてくれ、ああ!やめてくれ
私を傷つけるのを、アルミーダ。
私があなたに足もとに跪きたいと望んでいても、
戦いのトランペットは陣営から私に呼びかけ、戦いの熱気が
栄光を望んでいたのだ

ARMIDA
そうして私の愛を裏切った

RINALDO
愛・・

(独白)

強力な言葉が!
なんと反響することか、おお、こうも
この甘美な口の上から
私の悩める心に

ARMIDA
そう、愛・・誇りある心が
あなたに運命の本質をあたえる
私に死をもたらしさえすれば
私の中から愛は消えるでしょう

RINALDO
アルミーダ・・

(独白)

おお天よ!

ARMIDA
何をお望み?

RINALDO
運命を望む・・・

ARMIDA
どういう?

RINALDO
あなたのすばらしい目から逃げることを
私に命じてくれ

ARMIDA
私から逃げる!・・それでも英雄は
何度も愛を傷つけるのね

RINALDO
(独白)
哀れな!自由になる希望が
ほとんどない

ARMIDA
(独白)
あの口調はゆらめいている
彼には揺るぎなさが欠けているわ

RINALDO
ああ!私は抗えない・・
そう、あなたを揺るぎなく愛そう

ARMIDA
おお、思ってもいなかった喜び!
おお、幸福の瞬間!

ARMIDA, RINALDO
愛しい人よ、あなたのためこの魂は
甘美なときめきを感じている
私には言い表せないような

(退場)

第8場

(ジェルナンド、数人の騎士)

GERNANDO
(アルミーダと行ったリナルドを指さして)
あれが戦士だ、指揮官だ、
英雄のうちでも第一だ、
あのリナルドがわれらから選りすぐられる理由は、
おお、どれだけの、おお、どれだけの勝利を
彼の欲求のため手に入れかだ!
無敵の彼の剣が
いまや栄光の神殿にぶら下がっているのが見えるぞ
もちろん彼の功業は明るい兆しだ
小娘への勝利が、すばらしくお似合いの英雄だ!

CORO DE PALADINI
もうそれ以上言うな、敬意を払え
彼の徳に

GERNANDO
徳!それは間違いだ
誰がそれを彼に見い出せると期待できるんだ
リナルドに徳だと!

第9場

(リナルドと前場の人々)

RINALDO
(陣営を横切ろうとしていたところを止まって)
私の名だ!

GERNANDO
こいつはいったい何を誇れるのだ?
広い領地と人民を従えた尊敬する人物と
たぶんあえて同等になろうというのだろうが?
おお!かの英雄は自らに敬意を表するが
祖先の不毛な遺産や
遥かなる王座を持たぬ他のものへは敬意を持たないのだ
すばらしい、おおいなる選択ではないか
彼がそうなるとは。彼には指揮官となるのに
値する才能がある。本当に、うれしいことだ。

RINALDO
(独白)
値しないだと!

GERNANDO
甘受するのか?狂ってるな!ああ、まったくあえて言うが
不適格なお方だ
イタリアに仕えるお方は小僧っ子だ!

RINALDO
(独白)
俺は震えている

GERNANDO
ドゥドンの霊は
考えもしないだろう
この傲慢な奴が光を曲げる時
天の上で高貴な怒りに震えているのではないか?

CORO DE' PALADINI
リナルドは勇敢だ

GERNANDO
愚かな軽率さ、激情だ、
勇敢なる戦士たちはもはや
彼に誰を見ているというのだ?

RINALDO
(進み出て)
ああ、嘘つきめ!
おまえには大胆な心があるといっているらしいが
偽りで取り巻いている、
この剣を取れ

(剣を抜く)

GERNANDO
おまえを侮辱して何を恐れるというのか?
おまえは不適格で、嘘つきだ
右腕と剣は
おまえをやっつける準備はできているぞ

(同じく剣を抜く)

第10場

(あらゆる身分の騎士と戦士がみな側に現れる。
アルミーダと前場の人々)

CORO GENERALE
やめろ・・

RINALDO
片付けてやる

ARMIDA
(独白)
リナルドが危機に!・・

ARMIDA, CORO
ああ!勇者たちよ、やめろ・・

RINALDO, GERNANDO
忠告など聞こえはしない
私の怒りを
抑えようとしても無駄なことだ

(二人の騎士は喧嘩する。リナルドはジェルナンドを
テントの裏へせきたてていく)

第11場

(ジェルナンドを除く前場の人々)

RINALDO
(裏で)
死ね・・

CORO
ああ、やってしまった!

(皆が後ろを向き、何人かは戦っていた二人のところへ行く)

ARMIDA
(リナルドのほうへ向かって行きながら)
どうなったの!

RINALDO
(下がりながら)
不適格な奴はもう罰せられた
リナルドは侮辱され、名誉のため報復したのだ

CORO
ああ不幸な!残酷な殺人だ!
これは恐怖の典型だ!

ARMIDA
なんと恐ろしい瞬間!
ああ!苦しみが重くのしかかる!

CORO
指揮官にこの恐ろしい事件を知らせよう

(リナルドとアルミーダ以外の全員が退場)

第12場

(アルミーダ、リナルド)

ARMIDA
ああ!恐ろしい・・

RINALDO
ここで彼を待とう

ARMIDA
行きましょう、彼の厳しさから逃れましょう
ああ!あなたにとって私がいとしいのなら
大切な命を危険にさらさないで

RINALDO
あなたの願いを聞き入れないのなら
そうする義務は

ARMIDA
こんな、ああ、私は心から震える!

RINALDO
いとしいひと、私の心は穏やかだ!

第13場

(ジェルナンドの友人の騎士とリナルドの友人の騎士が
ゴッフレードを取り巻く、戦士が皆の側に駆けつける)


PRIMO CORO
指揮官よ来てください、過ちを罰してください

ARMIDA
(リナルドに)
ああ!わたしの・・

GOFFREDO
公正なる天よ、聞いたぞ!

SECONDO CORO
リナルドは名誉を傷つけられました

PRIMO CORO
怒って、彼は剣を取りました

SECONDO CORO
挑発されて、彼は剣を取りました

GOFFREDO
どこに、この邪悪さをごまかすものがあるのか?

RINALDO
そのような者ではありません、リナルドを見てください

GOFFREDO
酷い奴め!震えがくるわ

RINALDO
罪を犯してはいません

ARMIDA
(独白)
私を裏切らないで、はかない希望よ

CORO
恐ろしい星の間の確執が
おおいな災難を陣営にもたらした

GOFFREDO
縄を掛けろ、 犯罪の実行者に
激怒し信頼できないこの右の者に

RINALDO
この手は、勝利と栄光を掴んでいたが、
これまで縄をかけられたことなどない

ARMIDA
(リナルドに小声で)
行きなさい、道をアルミーダに先立って
すぐにあなたについていきます

TUTTI fuorché ARMIDA e RINALDO
血塗られた星が
大気から現れる
もはやあらゆる魂は憔悴し
苦しみに凍り付く
周囲の霧が
昼を濁らせる、
陣営には、脅威と
苦悩と、恐怖が

RINALDO
(独白)
運命が私を招く
その髪が捕らえる
権力の、神性の、
愛の糸を
おまえだけにゆだねる
私の心の希望を

(退場)

ARMIDA
(独白)
運命の恋人が
その髪を私に差し出す
権力の、神性の、
愛の糸を
あなたはアルミーダにゆだねる
心から希望して
ATTO PRIMO


(Campo di battaglia. In distanza la città di Gerusalemme)

Scena Prima

(Le trombe annunziano la presenza del supremo duce, ed i Franchi, uscendo dalle rispettive tende, si schierano, facendogli i militari onori. Comparisce Goffredo dalla sua tenda, accompagnato da un numero di paladini primari)

CORO DI PALADINI
Lieto, ridente oltre l'usato,
In oriente si mostra il dì.

PARTE DEL CORO
Forse la gloria, di pace allato,
La tua vittoria previen così.

CORO
La tua vittoria previen così.

GOFFREDO
Ah! no: sia questo
Di tregua il giorno;
Dover funesto
Si compirà.
Arditi, all'ire
Farem ritorno.
Per or l'ardire
Ceda a pietà.

CORO DI PALADINI
Arditi, all'ire
Farem ritorno.
Per or l'ardire
Ceda a pietà.

GOFFREDO
Sì, guerrieri, fian sacre
All'estinto Dudon le nostre cure.
Funebre pompa all'onorata salma
Oggi la tomba dia. Laudi, sospiri
E tributo di pianto
Abbia l'eroe, che sul finir di vita
Il sentier di virtude agli altri addita.

Scena Seconda

(Eustazio. I precedenti)

EUSTAZIO
Germano, a te richiede
Donna real, piangente,
Or di venirti al piede
Aita ad implorar.

GOFFREDO
Venga.

(Eustazio parte)

Maggior conforto
Che in sollevare un core
Assorto nel dolore,
Alma non può trovar.

CORO DI PALADINI
Suol di virtude in porto
L'esempio tuo, signore,
Ogni anima guidar.

Scena Terza

(Preceduta e seguita da molti guerrieri, fra' quali Eustazio, comparisce Armida sopra un cocchio, accompagnata da Idraote sotto spoglie di privato, e da picciol seguito di Damasceni a cavallo. Ognuno le se affolla d'intorno)

CORO GENERALE
Quell'astro mattutino,
Forier de' rai del giorno,
Di tanta luce adorno
Non si mostrò finor.

Del volto peregrino
L'angelica possanza
Ogni splendore avanza,
Offusca ogni splendor.

(Armida scende, e guidata da Eustazio si presenta a Goffredo).

ARMIDA
Signor, tanto il tuo nome ovunque suona,
Che fino a' tuoi nemici
Avvien che desti in petto
Sensi di maraviglia e di rispetto.
Del trono di Damasco in me l'erede.

(fra sè)

La cui sventura eccede Ogni più ria sventura.

(Forte)

io ti presento.
Il barbaro Idraote,
Di sangue a me congiunto, il serto avito
Non sol pensa involarmi,
Che insidia i giorni miei.
Se magnanimo sei, che tal ti credo,
Quanto sei valoroso,
Da te sperar mi giova il mio riposo.

GOFFREDO
Principessa gentil, che far poss'io? Parla.

ARMIDA
La tua pietade Io reclamo. Fra tanti,
Che qui ti fan corona, eccelsi eroi,
La desolata Armida
Dieci eletti campioni a te richiede.
Questi a ripormi in sede
Bastanti son. Fedele il popol mio,
Attende solo chi l'inciti all'armi;
E se avvien ch'io mi mostri di Damasco
Con tal prodi alle mura,
Duce, la mia fortuna è appien sicura.

(Abbassandogli occhi, con finta umiltà aspetta la risposta di Goffredo)

IDRAOTE
(fra sé)
Che dirà?

EUSTAZIO
(fra sè)
Quella voce, i mesti accenti
Penetran l'alma mia.

GOFFREDO
(dopo aver pensato)
Reina, senti.
In servigio del cielo,
Sangue e sudor da noi si spande. Rieda
In libertà Sionne; su quel monte
Di nostra fede ondeggi
Il venerato segno,
E poi si pensi al tuo perduto regno.

(Armida mostra di piangere, Idraote freme, Eustazio ed un numero di paladini danno segni di rammarico)

ARMIDA
Sventurata! or che mi resta
Se pietà non trovo in te?
Della morte, più funesta
È la vita omai per me.

GOFFREDO
Calma il duolo; per te spenta
La speranza ancor non è.
La promessa mia rammenta:
Prendi in pegno la mia fé.

IDRAOTE
(fra sè)
Non tradirmi, amica speme;
Non stancarti o mio furor.

EUSTAZIO, CORO
(fra sè)
Non ha core chi non geme
Al suo pianto, al suo dolor.

ARMIDA
(Fra sè)
Per me ognun sospira e geme
Preda omai d'un folle amor.

(A Idraote)

Vieni.

EUSTAZIO
Dove?

ARMIDA
Ove mi guida
Il rigor d'avversa stella.

EUSTAZIO
(ad Armida)
Ferma...

IDRAOTE
Ahi misera donzella!

EUSTAZIO
(a Goffredo)
Deh! german, pietà d'Armida.

CORO
(a Goffredo)
Deh! pietà di lei, signor.

GOFFREDO
(fra sè)
Or che farò? Ceder dovrò?
M'assisti, o ciel.

ARMIDA
Speme non ho,
Regger non so...
Fato crudel!

EUSTAZIO, IDRAOTE
(fra sè)
Chi può soffrir
Il suo martir,
Alma non ha.

CORO
Veder languir
Infra' sospir
Real beltà...

EUSTAZIO, IDRAOTE, CORO
(fra sè)
Oh crudeltà!

GOFFREDO
(fra sè)
M'assisti, o ciel.

ARMIDA
Fato crudel!

CORO
Signor, pietà.

EUSTAZIO
German, se togli al campo
Breve drappel di noi,
Non fia che rechi inciampo
De' Franchi al trionfar.
All'oppugnate mura
Restino i duci eroi;
Guerrier noi di ventura,
Possiam per lei pugnar.

IDRAOTE
Pietà, dover c'invita
Gli oppressi a sollevar.

CORO
Gloria il sentier ci addita
Che noi dobbiam calcar.

GOFFREDO
(dopo breve pausa)
Cedo al comun desio:
Fian paghi i voti suoi.

ARMIDA
E sarà ver?

ARMIDA, EUSTAZIO, IDRAOTE
Cor mio, al fin potrai sperar.

ARMIDA
Per me propizio il fato,
Rallenta il suo rigore.
Ah! sì, questo mio core
Comincia a respirar.

TUTTI, fuorché GOFFREDO
Per te propizio il fato,
Rallenta il suo rigore.
Armida, il tuo bel core
Cominci a respirar.

GOFFREDO
(fra sè)
Un moto inusitato, un gelido timore,
Presagio di dolore,
Mi sento in sen destar.

(Forte)

Cedei, guerrieri, è ver; però voglio
Che dalla vostra schiera
Si elegga un successor del duce spento.
Ei scelga a suo talento
Fra voi dieci campioni. Il chiesto dono
Sappia ciascuno che si concede a lei
Da' vostri sì, non da' consigli miei.

(Goffredo parte con seguito di guerrieri, e le schiere si ritirano. Frattanto un numero di paladini va con Eustazio in disparte e parlano alquanto fra loro).

Scena Quarta

(Eustazio, Armida, Idraote, paladini, ecc., Gernando)

EUSTAZIO
(avanzandosi)
Opportuna è la scelta:
Successor di Dudon Rinaldo sia.

GERNANDO
(fra sè)
Rinaldo!... Il vero ascolto?...
Oh rabbia!

ARMIDA
(Fra sè)
Oh nome!
Caro nome e fatal!

IDRAOTE
(sotto voce ad Armida)
Questi è l'oggetto
In cui, prima d'ogni altro, oggi vorrei,
Per antico desio,
Sbramar lo sdegno.

ARMIDA
(fra sè)
Questi è l’idol mio.

EUSTAZIO
Real donzella, il campo
A te per or serva d'asilo. Accinto
Ad obbedirti fia ciascuno.

ARMIDA
(fra sè)
Ho vinto.

(Accompagnata da Eustazio, Armida entra in delle principali tende con Idraote, col seguito de' Damasceni e con parecchi paladini)

EUSTAZIO
Compagni, al suon di più festose grida
Si proclami Rinaldo.

(Parte col rimanente de' paladini)

Scena Quinta

(Gernando)

GERNANDO
Oh sorte infida!
Come! a Dudon costui succede? Il grado,
Che vanto a me recar potea, fia suo?...
Ti scuoti al fin, Gernando;
Un italo garzon soffrir potrai
Che tanto a te sovrasti?... Ah! non sia mai.
Non soffrirò l'offesa,
Per questa spada il giuro;
Alma di gloria accesa
L'ire frenar non sa.
E questi son gli allori
Dovuti a' miei sudori?
Ahi quale, avverso il fato,
Cruda mercé mi da!

VOCI IN DISTANZA
Viva Rinaldo!...

GERNANDO
Oh affanno!
Decisa è la mia sorte.

VOCI COME SOPRA
... L'eroe ch'egual non ha!

GERNANDO
Oh duol ch'egual non ha!
Fiero destin tiranno!

ALTRE VOCI
Viva Rinaldo, il forte.
Splendor di nostra età.

GERNANDO
Ah! tutti v'unite,
Miei sdegni, in quest'alma,
Che, priva di speme,
La calma perdé.
Miei sdegni, venite:
Vi bramo con me.

(Parte)

Scena Sesta

(Idraote, Armida)

IDRAOTE
Sorte ci arride. Ove celata stasi
La fida schiera, i passi
A diriger t'affretta.
Dell'Asia la vendetta a che non posso
Compiere appien!

ARMIDA
Fra' lacci,
Dieci non sol, ma cento
Fia che portino il piè. Nutre ciascuno,
Di Goffredo a dispetto,
Nell'anelante petto
Di seguirmi il desir.

IDRAOTE
Ma di Rinaldo...

ARMIDA
Ah!

IDRAOTE
Sospiri! perché?

ARMIDA
Facil ti credi
Quell'anima domar?

IDRAOTE
La miglior preda
Fia che manchi a Idraote?

ARMIDA
Eccolo...

(Fra sè)

Oh come mi balza il cor!

(forte)

Deh! vanne...

(fra sè)

Ove son io!

(forte)

Spera... chi sa?...

IDRAOTE
Figlia diletta, addio.

(Parte dal campo).

Scena Settima

(Rinaldo, Armida)

RINALDO
Principessa, sei tu! Nel rivederti
Qual gioia provo... e qual affanno insieme!
I tuoi disastri intesi, e il cor ne geme.
Ah! perché mai non cadde
Sionne ancor! Forse al rapito soglio
D'appianarti la strada
Saria l'onor concesso a questa spada.
Ma sdegnosa mi guardi, e non rispondi?

ARMIDA
Nello stato in cui sono,
Opre, non vani detti, a me fan d'uopo.
Oh quanto è mai diverso
Dal tuo questo mio cor! Barbari noi
Chiama la vostra Europa;
Ma barbaro non è colui che vita
Può dare a un'infelice, e non l'aia?

RINALDO
Senti: l'altrui favore
Duce mi vuol di prode schiera...
Vedi,
Colpa non ho se fra' seguaci tuoi...

ARMIDA
Taci... non proseguir; schernirmi vuoi?

RINALDO
Io schernirti? T'inganni.
Dal dì che ti mirai,
Rispetto e...

(fra sè)

(quasi amor dicea)

(forte)

serbai.

(fra sè)

Ah pur troppo l'adoro!

ARMIDA
Va', spietato!

RINALDO
Di che m'accusi?

ARMIDA
Fingi
Non comprender miei detti? o ti scordasti
Quando in ermo sentiero
Smarrito cavaliero, e in qual momento?...

RINALDO
Tutto, non dubitar, tutto rammento.
Tua magica possanza
Sottrasse i giorni miei
De' nemici al furor.
Grata quest'alma,
Costante la memoria
Ognor ne serberà.

ARMIDA
Ma in cupo oblio
Riponesti però l'affetto mio.
Sì, d'Armida l'affetto,
Che la sua debolezza
Ti fe' palese. E qual mai frutto ottenni?
Un marcato disprezzo,
Un crudele abbandon...

RINALDO
Cessa, deh! cessa
Di trafiggermi, Armida.
Se da te volsi il piè, bellica tromba
Al campo m'invitò, bellico ardore,
Desio di gloria.

ARMIDA
E me qui trasse amore.

RINALDO
Amor... me trajo el amor.

(fra sè)

Possente nome!
Come risuoni, oh come
Su quel soave labbro,
Nel mio dolente cor.

ARMIDA
Sì, amor... Se un'alma fiera
Ti die natura in sorte,
Recami pur la morte,
E in me fia spento amor.

RINALDO
Armida...

(fra sè)

Oh ciel!

ARMIDA
Che vuoi?

RINALDO
Chiede il destin...

ARMIDA
Che mai?

RINALDO
Ch'io fugga i tuoi be' rai:
Dover mel comandò.

ARMIDA
Fuggirmi!... Eppur gli eroi
Sovente amor piagò.

RINALDO
(fra sè)
Misero! più speranza
Di libertà non ho.

ARMIDA
(fra sè)
Vacilla a questi accenti,
Manca la sua costanza.

RINALDO
Ah! non poss'io resistere...
Sì, t’amerò costante.

ARMIDA
Oh inaspettato giubilo!
Oh fortunato istante!

ARMIDA, RINALDO
Cara/Caro, per te quest'anima
Prova soavi palpiti,
Ch'io esprimere non so.

(Partono)

Scena Ottava

(Gernando, alcuni paladini)

GERNANDO
(accennando Rinaldo che va con Armida)
Ecco il guerriero, il duce,
Il primier degli eroi,
Quel Rinaldo a ragion scelto da voi.
Oh quanti, oh quanti allori
Mieter per lui dovrete!
L'invincibil suo brando
Di gloria al tempio già sospeso io miro.
Eccovi di sue gesta un chiaro segno:
Vincitor di donzelle, eroe ben degno!

CORO DE PALADINI
Non proseguir; rispetta,
Signor, la sua virtù.

GERNANDO
Virtù! s'inganna
Chi trovarla in lui spera.
Virtù in Rinaldo!

Scena Nona

(Rinaldo. I precedenti)

RINALDO
(nell'atto di traversare il campo si ferma)
Il nome mio!

GERNANDO
Costui di che mai può vantarsi?
Osa forse agguagliarsi a chi si pregia
D'ampio dominio e popoli soggetti?
Oh! l'eroe si rispetti,
Ch'altro non ha che sterile retaggio
D'avi e scettri remoti.
Bella, grande è la scelta
Che in lui faceste; ei meritava il dono
D'esservi duce; in ver, lieto ne sono.

RINALDO
(fra sè)
Indegno!

GERNANDO
E l'accettò? Folle! ah, tant'osa
Signor d'indegno stato,
Signor, che nella serva Italia è nato!

RINALDO
(fra sè)
Io fremo.

GERNANDO
E non pensaste
Che l'ombra di Dudone,
Mentre in questo superbo i lumi gira,
Freme lassù nel ciel di nobil ira?

CORO DE' PALADINI
Prode è Rinaldo.

GERNANDO
Stolta temerità, furore,
Non già valor guerriero
In lui chi mai non vede?

RINALDO
(avanzandosi)
Ah menzognero!
Se pari agli accenti hai l'anima audace,
T'accingi, mendace,
Quel brando a impugnar.

(Snuda la spada)

GERNANDO
Ch'io tema il tuo sdegno?
Indegno, t'inganni.
Son pronti a' tuoi danni
La destra e l'acciar.

(Fa lo stesso).

Scena Decima

Compariscono da tutti lati paladini e
guerrieri d'ogni rango. Armida. I precedenti)

CORO GENERALE
Fermate...

RINALDO
Sgombrate...

ARMIDA
(fra sè)
Rinaldo in periglio!...

ARMIDA, CORO
Ah! prodi, cessate...

RINALDO, GERNANDO
Non odo consiglio.
Invan l'ira mia
Si tenta frenar.

(I due paladini si azzuffano; Rinaldo incalza Gernando dietro alle tende)

Scena Undicesima

(I precedenti, fuorché Gernando)

RINALDO
(di dentro)
Muori...

CORO
Oh colpo!

(Tutti verso la parte dove sono andati idue combattenti)

ARMIDA
(andando incontro a Rinaldo)
Che facesti!

RINALDO
(retrocedendo)
Quell'indegno è già punito.
Di Rinaldo fu schernito, vendicato fu l'onor.

CORO
Oh sventura! Crudo scempio!
Qual esempio di terror!

ARMIDA
Che terribile momento!
Ah! m'opprime il mio dolor!

CORO
Sappia il duce il caso orrendo.

(Partono tutti, fuorché Rinaldo e Armida)

Scena Dodicesima

(Armida, Rinaldo)

ARMIDA
Ah! paventa...

RINALDO
Qui l'attendo.

ARMIDA
Va', t'ascondi al suo rigor.
Deh! se cara a te son io,
Non espor sì bella vita.

RINALDO
Se non cedo al tuo desio,
Il dover a ciò m'invita.

ARMIDA
Come, oh dio, mi trema il cor!

RINALDO
Idol mio, serena il cor!

Scena Tredicesima

(Paladini amici di Gernando, paladini amici di Rinaldocircondando Goffredo, guerrieri accorsi da ogni lato il precedenti)

PRIMO CORO
Vieni, o duce, punisci l'errore.

ARMIDA
(a Rinaldo)
Ah! mio ben...

GOFFREDO
Giusto ciel, che ascoltai!

SECONDO CORO
Di Rinaldo fu leso l'onore:

PRIMO CORO
Furibondo, ei l'acciaro impugnò.

SECONDO CORO
Provocato, ei l'acciaro impugnò.

GOFFREDO
Dove mai quest'iniquo s'aggira?

RINALDO
Tal non sono. Rinaldo rimira.

GOFFREDO
Empio! trema.

RINALDO
Delitti non ho.

ARMIDA
(fra sè)
Non tradirmi, speranza fallace.

CORO
La discordia coll'orrida face
Vasto incendio nel campo arrecò.

GOFFREDO
Porgi a' lacci, ad esempio de' rei,
Quella destra furente ed infida.

RINALDO
Questa mano alle palme, a' trofei,
Non a' lacci finor s'avvezzò.

ARMIDA
(sotto voce a Rinaldo)
Vanne: i passi precedi d'Armida;
A momenti seguirti saprò.

TUTTI fuorché ARMIDA e RINALDO
Un astro di sangue
Dall'etra s'affaccia;
Ogni alma già langue,
L'agghiaccia il dolor.
Caligin d'intorno
Intorbida il giorno,
E al campo minaccia
Affanni, terror.

RINALDO
(fra sè)
M'invita la sorte,
S'afferri il suo crine.
Possenti, divine
Ritorte d'amor,
In voi solo affida
La speme il mio cor.

(Parte)

ARMIDA
(fra sè)
Amica la sorte
Mi porge il suo crine.
Possenti, divine
Ritorte d'amor,
Armida vi affida
La speme del cor.


Creative Commons License
To the extent possible under law,
TRASIMEDE has waived all copyright
and related or neighboring rights
to the Japanese text above.
This work is published from Japan.



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|