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第12場
前場と同じ登場人物、オルロフスキー、アデーレ、イーダ、ファルケ、フランク、紳士淑女、後ほど召使い

<メラニエ>
  (ファルケへ)
例のお楽しみについて私たちに話して下さらなくて、博士!

<ファウスティーネ>
 (ロザリンデに気付いて)
ああ、あそこに異国から来られた女性がいるわ!

<イーダ>
あの興味深い参加者ね 博士が話していた!


<アデーレ>
あたし 彼女の目がとっても見てみたいわ

<淑女たち>
私も!私も!

<アデーレ>
あたしたちみんなでやってみましょうよ
  (ロザリンデに)
美しい見知らぬ方、あなたがあまりにも醜くないのであれば...

<ファウスティーネ>
…あるいはドクロの王女さまでないのなら...

<アデーレ>
…マスクを取っては頂けませんか お願いします!

<全員>
マスクを取って! マスクを取って!

<オルロフスキー>
待ちなさい、諸君、これは約束に反しているだろう。私の別荘では、すべての女性が自分が望む通り身分を隠すか明かすかを選ぶ権利があるんだ。
  (ロザリンデに)
お気になさらず 美しいお方!

<アイゼンシュタイン>
 (彼の時計をちらっと見て)
ああ美しき人よ 恥ずかしがらないで。私の時計は消えた!

<アデーレ>
ちなみに、あたしは彼女がハンガリー人ではないことを賭けてもいいわ。ライタ川の向こうの女性はより多くの情熱を持っていて、もっと前に私たちの集まりの中でそれが爆発してるはずよ!

<オルロフスキー>
それでも彼女はハンガリー人なのです!

<メラニエ>
でも誰がそれを証明してくれるのですか、殿下?

<ロザリンデ>
音楽が証明してくれますわ!

<全員>
音楽ですって?

<ロザリンデ>
はい、私の祖国の調べが私に話しかけてくるのです!


Nr. 10 - チャールダーシュ

<ロザリンデ>
ふるさとの響き それは私の郷愁を目覚めさせ
涙を呼び寄せるの 私の目の中に!
耳を傾ければ ふるさとの歌は
私を再び連れ戻してくれる ハンガリーよ お前のもとに!
おおふるさと すばらしきところ そこでは太陽が明るく輝く
緑の森よ ほほ笑む野原よ
おお祖国よ 私が幸せに暮らしていたところ!
そう お前の愛しい姿は 私の魂を満たしてくれる
たとえどんなに遠く離れていても
お前を永遠に留めて置こう 私の想いはいつまでも
すべてを捧げよう!

おおふるさと すばらしきところ そこでは太陽が明るく輝く
緑の森よ ほほ笑む野原よ
おお祖国よ 私が幸せに暮らしていたところ!
炎が 生命の喜びが このハンガリーっ子の胸を焦がす
ヘイ 急いでダンスだ チャールダーシュは明るく響く
小麦色の乙女よ ダンスの相手をしておくれ
すばやく腕を回せ 黒い瞳の娘!
ヴァイオリンの響きに合わせ 陽気に歌を響かせよう ホハハ!
拍車を鳴らせ、あの娘が恥じらいつつ
大地に目を落としている それは幸せの予兆だ!
渇いた酒飲みよ、杯に手を伸ばせ
すばやく回して行け 手から手へ!
トカイワインの炎をあおれば
故郷の乾杯の声が聞こえる!
炎が 生命の喜びが このハンガリーっ子の胸を焦がす
ヘイ 急いでダンスだ チャールダーシュは明るく響く
ラララ

<全員>
  (拍手する)
ブラボー! ブラビッシマ!

<メラニエ>
  (ファルケに)
予告されていたお楽しみって何ですか 博士?

<ファルケ>
何のことでしょうか?

<ラムジン>
こうもりの物語!

<アイゼンシュタイン>
「こうもり」のことをお尋ねですかね?そいつは私の仕組んだ喜劇で、この哀れな博士がタイトルロール役に割り当てられてました。このオイシイ冗談に彼は見事ハメられたのです。その恥ずかしさは誰も言葉に尽くせないほど!

<ファウスティーネ>
話してください、侯爵!

<アイゼンシュタイン>
 (ファルケへ)
話してもいいか?

<ファルケ>
気にしないでやれよ!

<アイゼンシュタイン>
三年前、ファルケと私はまだ少々いかれた、陽気な仲間でした...


<アデーレ>
あら 今でもそうじゃない!

<ロザリンデ>
 (そっとファルケに)
生意気な娘!

<ファルケ>
シッ!あなたであることを明かさないで!

<アイゼンシュタイン>
我々はどちらもヴァインスベルクの町に住んでいました。ファルケは既に公証人でしたが、私はまだ独り者でした。

<アリ・ベイ>
どういうことです?あなたはご結婚されてるのですか、侯爵?

<ロザリンデ>
ひどい!あなた奥様がいるのね?ああ、私の望みが!

<アイゼンシュタイン>
そんなにがっかりすることはないですよ 美しい時計泥棒さん!私の妻は年寄で夜のフクロウのように醜いんですから

<ロザリンデ>
 (ファルケへ)
何てひどい言われようなの!


<アイゼンシュタイン>
私たちの町から2マイルほど離れた城で領主が仮面舞踏会を開いたときに、私たちも招待されて、私は蝶々のマスクをし、この博士はコウモリに扮したのです


<全員>
ファルケ(鷹)がコウモリだって!ハハ!

<アイゼンシュタイン>
全身茶色の毛で、長い爪、大きな翼と巨大な黄色いくちばしを縫いつけて...

<マーレー>
私たちカナダでは、コウモリは黄色のくちばしを持っていないですよ!

<アイゼンシュタイン>
そうかも知れませんが、彼のは持っていたし、コウノトリのように立派に見えたので

<全員>
そうだと思います

<アイゼンシュタイン>
我々は車に乗って舞踏会に行き、会話はたいへんはずみましたが、そのうち私は悪ふざけがしたくなってきて、この博士にしこたま酒を飲ませたのです、朝になるころには彼は完全にぐでんぐでんになっていました。
それから私は、車の中に彼を押し込んで、小さな森の中まで運んで行き、木の下に彼を置いてさっさと逃げ出したのです。彼は全く気付かず、丸太のように熟睡していました。


<全員>
ハハ、気の毒な博士!

<アイゼンシュタイン>
彼がようやく目覚めたときには、もう明るい真っ昼間になっていて、コウモリの格好のまま彼は町中の小学校の子供たちが喜んでついてくる中、その重い護衛の下にようやくアパートにたどり着いたんですよ

<全員>
ハハハ!

<アイゼンシュタイン>
それ以来、ヴァインスベルクの町で彼はこうもり博士と呼ばれるようになってしまいました。

<イーダ>
それで彼はそのひどいイタズラの復讐はしてないんですか?

<アイゼンシュタイン>
ああ、私は注意深いのでね!

<ファルケ>
遅れてるだけで忘れてはいません!おそらく明日にでも分かるでしょう 私たちのどちらがピエロの王様にふさわしいのかを。


<フランク>
侯爵、このコウモリのアイディアは素晴らしいですな!このような楽しいイタズラを侯爵ともあろう方が考え付くとは!

<ファルケ>
 (一同に)
侯爵とシュヴァリエ殿にも酔いつぶれるまで飲ませて下さい、お願いします

<オルロフスキー>
次に、テーブルにつきましょう、紳士淑女の皆さん!

<全員>
テーブルへ テーブルへ!

皆テーブルに座り、召使いたちが給仕する

<アイゼンシュタイン>
  (ロザリンデに)
食事でもマスクを外さないのですか?

<ロザリンデ>
今でもしません、明日なら!

<召使い1>
 (アイゼンシュタインに)
シャトーラロワに致しますか それともシャンパン?

<アイゼンシュタイン>
両方頼む 両方だ!

<召使い2>
 (フランクに)
シャトーラロワに致しますか それともシャンパン?

<フランク>
「それとも」でなく「どちらも」です!共に平等に選ばれる資格があるんです!

<アイゼンシュタイン>
 (歌う)
人生の喜びよ...

<メラニエ>
あなたのご夫人もお許しになるのかしらね ここであなたが人生を楽しんでおられることを?

<アイゼンシュタイン>
ああ、あなたは純真ですねえ!私がどこに行っているのかをいつも妻に教えてると思いますか?うちの婆さんは夫が今 どこか別のところにいると信じてますよ

<ロザリンデ>
  (怒って)
婆さんですって!

<メラニエ>
彼女も自分の老いを生きなければならないのね!

<全員>
 (彼らのグラスを上げて)
乾杯だ!

<オルロフスキー>
  (ロザリンデを指して)
そこにも美しいヘレンがいますよ!

<全員>
乾杯 乾杯!

<アイゼンシュタイン>
たぶん彼女にはとても愚かなメネラオスがいるのさ!

<オルロフスキー>
教えてくれないか、君、どういうことなのか、劇場で晩餐会をするとどうして喜ぶ観客がとても少ないわけを?

<アデーレ>
観客の人たちも見ていて喉が渇くからじゃない!

<ファルケ>
劇場で楽しい晩餐を演出するには、観客にもシャンパンを提供しなくては。それとめいめいが近くの人と抱き合うことも大事です!



<男たち>
例えばどうやって!この女性たちを抱くとかですかね

<オルロフスキー>
  (グラスを手に立ち上がり)
シャンパン、全てのワインの王!このはじける王者とその従僕たちに!

<全員>
乾杯!

Nr. 11 - フィナーレ

<オルロフスキー>
ブドウの炎がほとばしり出て トララ ラ ラ ラ ラ ラ ラ
天上の生命がはじけてる トララ ラ ラ ラ ラ!
王様も皇帝陛下も
月桂樹の栄誉が愛するけれど
でもその次に愛するのは
この甘美なブドウの飲み物さ
乾杯 乾杯 声を合わせて讃えよう
すべての酒の王様を!

<全員>
乾杯 乾杯 乾杯!

<オルロフスキー>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに
歓呼と共にシャンパン一世と呼ばれるのだ

<全員>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに
歓呼と共にシャンパン一世と呼ばれるのだ
栄光あれ シャンパン一世に!

<アデーレ>
どこの国も讃えているわ トララ ラ ラ ラ ラ ラ ラ
どれほど遠いところでも トララ ラ ラ ラ ラ!
シャンパンは洗い流す 
悩みを全て 遠くへと
だから賢い領主さまは
民衆に酒を絶やすことはない
乾杯 乾杯 声を合わせて讃えよう
すべての酒の王様を!

<全員>
乾杯 乾杯 乾杯!

<アデーレ>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに...

<全員>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに...

<アイゼンシュタイン>
静かな僧房の坊さんも  トララ ラ ラ ラ ラ ラ ラ
酒の泉でお楽しみだ トララ ラ ラ ラ ラ!
唇を浸すだけというにしては
あまりにたくさんの啜りっぷり
グラスから注ぎ込む
ルビー色の酒を鼻につけて
乾杯 乾杯 声を合わせて讃えよう
すべての酒の王様を!

<全員>
乾杯 乾杯 乾杯!

<アイゼンシュタイン>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに...

<全員>
その勇名は知れ渡る あたりじゅうに
歓呼と共にシャンパン一世と呼ばれるのだ

<アイゼンシュタイン>
  (フランクに)
シュヴァリエ殿 ご挨拶を

<フランク>
メルシー メルシー メルシー!
あなたのご健勝を 侯爵殿!

<ファルケ>
お二方のご健勝を シュヴァリエ殿 侯爵殿

<アイゼンシュタイン、フランク>
メルシー メルシー メルシー!

<ロザリンデ、アデーレ、イーダ、オルロフスキー>
ハハハハ!

<全員>
メルシー メルシー メルシー!

<ファルケ>
さて、ここでお聞き下さいますか 私の考えたことを!

<全員>
聞いてみよう!

<ファルケ>
見たところ ここにはたくさんのカップルがいて
たくさんの心が愛の中で結ばれています そこで
私たち皆でひとつの大きな絆を作ってはいかがでしょうか
姉妹や 兄弟となって!

<オルロフスキー>
ひとつの大きな絆を つくりましょう!

<全員>
ひとつの大きな絆を つくりましょう!

<アイゼンシュタイン>
  (ロザリンデに)
あなたもいかがです 美しいマスクの方 ご一緒に?

<ロザリンデ>
皆さんくちづけされるのなら 私もしない訳には行きませんわ!

<ファルケ>
私のやり方に従って グラスを手に
めいめいが歌いかけてください お近くの方に向かって:
兄弟に 兄弟そして姉妹に
私たちはなりましょう いいですね!
兄弟に 兄弟そして姉妹に
親しげな「君(ドゥー)」という呼び名を贈りましょう
いつまでもずっと 今日の日のように
明日もまたそう思い続けましょう!
まずキスを 続いて君(ドゥー)を 君 君 君といつまでも!

<全員>
兄弟に 兄弟そして姉妹に
私たちはなりましょう いいですね!
親しげな「君(ドゥー)」という呼び名を贈りましょう
いつまでもずっと 今日の日のように
明日もまたそう思い続けましょう!
まずキスを 続いて君(ドゥー)を 君 君 君といつまでも!
ドゥイドゥー ドゥイドゥー ラララ!

<バレエ>

a) スペイン風

b) ロシア風

c) ボヘミア風 (ポルカ)

<合唱>
 (ポルカに合わせて)
マリンカ おいで ぼくと一緒に踊ろう!
今日はぼくとひとつになろうよ!
ポルカをずっと二人で踊るのさ
心はもうボヘミアさ
トイエ ヘスキ ムジーチュク
トランペットやクラリネットに乗せて
陽気な音楽家のように
よその国へ吹き飛ばさないでおくれ
マリンカ おいで ぼくと一緒に踊ろう!...

d) ハンガリー風

<オルロフスキー>
 (ハンガリアンダンスが終わったあとで)
よくやった もう結構!踊り子たちは休んでいいぞ
さざめく調べに 陽気な輪になって
今度はぼくたち自身が踊る番だ!

<全員>
仕度しよう ダンスの!
そうだ ダンスだ めくるめくダンスで
この祝宴を一層輝かせよう!

<全員>
ああ、この祝宴 喜びに満ちた夜!
恋とワインが幸せを運ぶ
人生が今宵のように過ぎていくのなら
すべての時を快楽に捧げよう!

<アイゼンシュタイン>
 (よろけながらフランクに)
君は俺の支えだ 友よ!

<フランク>
 (同じようによろけつつ)
ああ、君の人生の支えでいよう!

<ロザリンデ、オルロフスキー、ファルケ>
どんな感動の再会が
刑務所の中であるのだろう!

<全員>
ああ、この祝宴 喜びに満ちた夜!
恋とワインが幸せを運ぶ
人生が今宵のように過ぎていくのなら
すべての時を快楽に捧げよう!

<フランク>
 (アイゼンシュタインに)
兄弟よ、私の時計は調子が悪い
見せてくれ 君のは今何時だい?

<アイゼンシュタイン>
兄弟、俺は持ってないんだ
この人に取られちまったから!
 (ロザリンデに)
すてきなお方、ここで皆の前で
最後にマスクを取ってください
それで私は誰に負けたのか分かります
そして、誰が私の時計を手に入れたのかを!

<ロザリンデ>
見ない方がいいですわ この下に隠されたものは
あなたブルブル震えますわよ この姿の前では!

<アイゼンシュタイン>
フフフフ、それはどうういう意味

<アデーレ、イーダ>
ハハハハ、面白いやり取り!

<全員>
全く 面白いやり取り!

<アデーレ>
男だったら 顔を見なさいよ!

<紳士淑女>
顔を見なさい!

<イーダ>
引き下がるなんてみっともないわ!

<紳士淑女>
顔を見なさい 顔を見なさい!

<アイゼンシュタイン>
おお、勇気が出てきたぞ!
カワイコちゃん もはや抵抗もこれまで!

<ロザリンデ>
鼻の上にニキビがあるの
だから顔を隠してるのよ!

<アイゼンシュタイン>
ニキビだなんて信じるものか!

<アデーレ、ファルケ、フランク>
ええ、ニキビくらいじゃ彼は驚かない!

<アイゼンシュタイン>
この顔を見ずにいられようか!

<アデーレ、イーダ、オルロフスキー、ファルケ、フランク>
彼はこの顔を見ずにはいられない!

彼はロザリンデに迫る、ファルケは暖炉の上の時計に近づくとそれを鳴らした
ダンスが止まる

<アイゼンシュタイン、フランク>
 (時計の鐘を数える)
1! 2! 3!4!5!6時!
帽子はどこだ、帽子はどこだ もう時間だ!

<全員>
帽子はどこだ、帽子はどこだ、何の騒ぎだ!

<アイゼンシュタイン>
牢屋が俺を待っている!

<フランク>
とっくに職場に居るはずの時間だ!
私のコート 私のコート 私のコートを取ってくれ!

<全員>
彼の帽子、彼のコート、ハハハ、
彼のコートを、彼の帽子を渡してやれ!ハハハ!

<フランク>
 (アイゼンシュタインに向かい)
ちょっとそこまで 私と一緒に行こう!

<アイゼンシュタイン>
次の角で別れよう!

<二人>
では行こう!

<全員>
またお会いしましょう、ハハハ!
ああ、この祝宴 喜びに満ちた夜!
恋とワインが幸せを運ぶ
人生が今宵のように過ぎていくのなら
すべての時を快楽に捧げよう!

<ロザリンデ、アデーレ、オルロフスキー>
ララ、ララ、ララ、ララ!

アイゼンシュタインとフランクは、ダンサーに囲まれてふらふらと出口に向かって移動する。
ZWÖLFTER AUFTRITT
Vorige. Orlofsky. Adele. Ida. Falke. Frank. Herren und Damen. Später Diener.

MELANIE
zu Falke
Den Spass müssen Sie uns erzählen, Doktor!

FAUSTINE
bemerkt Rosalinde
Ah, da ist ja das Mädchen aus der Fremde!

IDA
Die interessante Unbekannte, die uns der Doktor angekündigt!

ADELE
Ich wäre doch sehr begierig, ihr ins Auge zu blicken.

DIE DAMEN
Ich auch! Ich auch!

ADELE
Wir wollen den Sturm wagen.
zu Rosalinde
Schöne Unbekannte, wenn Sie nicht gar zu hässlich ...

FAUSTINE
... oder die Prinzessin mit dem Totenkopf sind ...

ADELE
... möchten wir Sie bitten, sich zu demaskieren!

ALLE
Demaskieren! Demaskieren!

ORLOFSKY
Halt, meine Herrschaften, das ist wider die Abrede. In meiner Villa hat jede Dame das Recht, sich zu verhüllen oder zu enthüllen, so weit es ihr beliebt.
zu Rosalinde
Ganz ungeniert, meine Holde!

EISENSTEIN
nach seiner Uhr blickend
Oh, die Holde geniert sich gar nicht. Meine Uhr ist futsch!

ADELE
Übrigens könnte ich zehn gegen eins wetten, dass sie keine Ungarin ist. Eine Dame jenseits der Leitha hat mehr Feuer und wäre in unserer Gesellschaft längst explodiert!

ORLOFSKY
Und dennoch ist sie eine Ungarin!

MELANIE
Und wer verbürgt uns das, Durchlaucht?

ROSALINDE
Die Musik verbürgt es!

ALLE
Die Musik?

ROSALINDE
Ja, die nationalen Töne meines Vaterlands mögen für mich sprechen!

Nr. 10 - Csárdás

ROSALINDE
Klänge der Heimat, ihr weckt mir das Sehnen,
Rufet die Tränen ins Auge mir!
Wenn ich euch höre, ihr heimischen Lieder,
Zieht mich's wieder, mein Ungarland, zu dir!
O Heimat, so wunderbar, wie strahlt dort die Sonne so klar,
Wie grün deine Wälder, wie lachend die Felder,
O Land, wo so glücklich ich war!
Ja, dein geliebtes Bild meine Seele so ganz erfüllt,
Und bin ich auch von dir weit,
Dir bleibt in Ewigkeit doch mein Sinn immerdar
Ganz allein geweiht!

O Heimat, so wunderbar, wie strahlt dort die Sonne so klar,
Wie grün deine Wälder, wie lachend die Felder,
O Land, wo so glücklich ich war!
Feuer, Lebenslust schwellt echte Ungarbrust,
Hei, zum Tanze schnell, Csárdás tönt so hell.
Braunes Mägdelein, musst meine Tänz'rin sein,
Reich den Arm geschwind, dunkeläugig Kind!
Zum Fiedelklingen tönt jauchzend Singen: ho, ha, ha!
Mit dem Sporn geklirrt, wenn dann die Maid verwirrt
Senkt zur Erd' den Blick, das verkündet Glück!
Durst'ge Zecher, greift zum Becher,
Lasst ihn kreisen schnell von Hand zu Hand!
Schlürft das Feuer im Tokaier,
Bringt ein Hoch dem Vaterland!
Feuer, Lebenslust schwellt echte Ungarbrust,
Hei, zum Tanze schnell, Csárdás tönt so hell.
Lalalala!

ALLE
applaudierend
Brava! Bravissima!

MELANIE
zu Falke
Was ist's mit dem versprochnen Spass, Doktor?

FALKE
Sie meinen?

RAMUSIN
Die Geschichte von der Fledermaus!

EISENSTEIN
Von der Fledermaus ist die Rede? Das war ja meine Komödie, in der ich dem armen Doktor die Titelrolle zuteilte. Ein köstlicher Spass, dem er zum Opfer fiel. Seine Blamage kann er euch doch nicht selbst beschreiben!

FAUSTINE
So erzählen Sie, Marquis!

EISENSTEIN
zu Falke
Darf ich?

FALKE
Ohne Bedenken!

EISENSTEIN
Vor drei Jahren waren Falke und ich noch ein paar lustige, fidele Brüder ...

ADELE
Oh, das seid ihr noch!

ROSALINDE
leise zu Falke
Unverschämt!

FALKE
Pst! Verraten Sie sich nicht!

EISENSTEIN
Wir wohnten beide in dem Städtchen Weinberg. Falke war damals schon Notar, ich aber war noch unverheiratet.

ALI BEY
Wie? Sie sind verheiratet, Marquis?

ROSALINDE
Entsetzlich! Eine Frau haben Sie? Oh, meine Hoffnungen!

EISENSTEIN
Hoffen Sie deswegen ungeniert, holde Uhrabzwickerin! Meine Frau ist steinalt und hässlich wie eine Nachteule.

ROSALINDE
zu Falke
Was für ein schmeichelhaftes Porträt!


EISENSTEIN
Auf einem Schlosse, zwei Meilen von unserem Städtchen, gab die Herrschaft einen Maskenball, zu dem wir auch eingeladen waren. Ich maskierte mich als Papillon, und der Doktor als Fledermaus.

ALLE
Falke als Fledermaus! Haha!

EISENSTEIN
Ganz eingenäht in ein braunes Fell, lange Krallen, breite Flügel und einen ungeheuren gelben Schnabel ...

MURRAY
Bei uns in Kanada haben die Fledermäuse keine gelben Schnäbel!

EISENSTEIN
Das ist möglich, aber er hatte einen und sah famos aus als Gelbschnabel.

ALLE
Wir glauben's.

EISENSTEIN
Wir fuhren in einem Fiaker miteinander auf den Ball, unterhielten uns köstlich; ich wollte mir jedoch einen Extrajux leisten und trank unserem Doktor fleissig zu, so dass er gegen Morgen kanonenvoll betrunken war.
Dann legte ich ihn in den Wagen, fuhr mit ihm in ein kleines Gehölz, bettete ihn unter einen Baum und machte mich aus dem Staub. Er merkte davon nichts, sondern schlief wie ein Murmeltier.

ALLE
Haha, der arme Doktor!

EISENSTEIN
Als er endlich erwachte, musste er bei hellem, lichtem Tag als Fledermaus zum Gaudium aller Schulkinder in die Stadt marschieren, bis er endlich unter starker Begleitung seine Wohnung erreichte.

ALLE
Hahaha!

EISENSTEIN
Seitdem wurde er in Weinberg nur noch Dr. Fledermaus genannt.

IDA
Und er hat sich nicht gerächt für den groben Spass?

EISENSTEIN
Oh, ich bin auf meiner Hut!

FALKE
Aufgeschoben ist nicht aufgehoben! Vielleicht erleben wir schon morgen, wer von uns den ersten Preis als Spassmacher verdient.

FRANK
Marquis, diese Fledermaus-Idee war süperb! Einen solchen Spass kann nur ein Marquis erfinden!

FALKE
zur Gesellschaft
Trinkt dem Marquis und dem Chevalier fleissig zu, ich bitte euch.

ORLOFSKY
Vorwärts, zu Tische, meine Damen und Herren!

ALLE
Zu Tisch, zu Tische!

Man setzt sich zur Tafel. Diener servieren.

EISENSTEIN
zu Rosalinde
Wird auch jetzt noch nicht die Maske fallen?

ROSALINDE
Auch jetzt noch nicht, aber morgen!

1. DIENER
zu Eisenstein
Château Laroie oder Champagner?

EISENSTEIN
Beides, mein Freund, beides!

2. DIENER
zu Frank
Château Laroie oder Champagner?

FRANK
Nicht "oder", sondern "und"! Gleiches Recht für beide!


EISENSTEIN
singt
"Freut euch des Lebens ..."

MELANIE
Erlaubt Ihnen denn aber auch Ihre Marquise, sich hier Ihres Lebens zu freuen?

EISENSTEIN
Oh, Sie liebe Unschuld! Glauben Sie denn, ich sage ihr immer, wohin ich gehe? Meine Alte glaubt mich jetzt ganz wo anders.

ROSALINDE
erbost
Seine Alte!

MELANIE
Sie soll leben, Ihre Alte!

ALLE
heben die Gläser
Hoch!

ORLOFSKY
auf Rosalinde deutend
Auch die schöne Helena dort!

ALLE
Hoch, hoch!

EISENSTEIN
Vielleicht hat sie auch einen recht dummen Menelaus!

ORLOFSKY
Sagt mir doch, Kinder, woran liegt es, dass die Soupers auf dem Theater das Publikum so wenig amüsieren?

ADELE
Weil das Publikum mit trockenem Munde zusehen muss!

FALKE
Um auf dem Theater ein amüsantes Souper darzustellen, müsste man auch dem Publikum Champagner servieren lassen und jedem Herrn erlauben, seine Nachbarin zu umarmen!

DIE HERREN
Wie wir zum Beispiel! Umarmen ihre Damen.

ORLOFSKY
erhebt sich, das Glas in der Hand
Champagner, König aller Weine! Hoch die sprudelnde Majestät und ihre Untertanen!

ALLE
Hoch!

Nr. 11 - Finale

ORLOFSKY
Im Feuerstrom der Reben, trala, la la la la la la,
Sprüht ein himmlisch Leben, trala, la la la la!
Die Könige, die Kaiser,
Sie lieben Lorbeerreiser,
Doch lieben sie daneben
Den süssen Saft der Reben.
Stosst an, stosst an und huldigt im Vereine
Dem König aller Weine!

ALLE
Stosst an, stosst an, stosst an!

ORLOFSKY
Die Majestät wird anerkannt rings im Land,
Jubelnd wird Champagner der Erste sie genannt.

ALLE
Die Majestät wird anerkannt rings im Land,
Jubelnd wird Champagner der Erste genannt,
Es lebe Champagner der Erste!

ADELE
Dir huldigen Nationen, trala, la la la la la la,
Bis zu den fernsten Zonen, trala, la la la la la!
Champagner schwemmt mitunter
Gar mancherlei hinunter.
Drum lassen weise Fürsten
Die Völker niemals dürsten.
Stosst an, stosst an und huldigt im Vereine
Dem König aller Weine!

ALLE
Stosst an, stosst an, stosst an!

ADELE
Die Majestät wird anerkannt rings im Land usw..

ALLE
Die Majestät wird anerkannt usw..

EISENSTEIN
Der Mönch in stiller Zelle, trala, la la la la la la,
Labt sich an dem Quelle, trala, la la la la la!
Zu netzen seine Lippen,
Muss viel und oft er nippen
Und holt sich aus dem Glase
Rubinen auf die Nase.
Stosst an, stosst an und huldigt im Vereine
Dem König aller Weine!

ALLE
Stosst an, stosst an, stosst an!

EISENSTEIN
Die Majestät wird anerkannt rings im Land usw..

ALLE
Die Majestät wird anerkannt rings im Land,
Jubelnd wird Champagner der Erste genannt!

EISENSTEIN
zu Frank
Herr Chevalier, ich grüsse Sie!

FRANK
Merci, merci, merci!
Auf Ihr Spezielles, Herr Marquis!

FALKE
Auf Ihr Wohl, Chevalier und Marquis!

EISENSTEIN, FRANK
Merci, merci, merci!

ROSALINDE, ADELE, IDA, ORLOFSKY
Hahaha!

ALLE
Merci, merci, merci!

FALKE
Halt, hört mich an, was ich ersann!

ALLE
Hört ihn an!

FALKE
Ich seh, dass sich die Paare gefunden,
Dass manche Herzen in Liebe verbunden,
Drum lasset uns alle ein grosser Verein
Von Schwestern und von Brüdern sein!

ORLOFSKY
Eine grosse Brüderschaft, es sei!

ALLE
Eine grosse Brüderschaft, es sei!

EISENSTEIN
zu Rosalinde
Auch Ihr, schöne Maske, seid dabei?

ROSALINDE
Wo alle küssen, werd ich's auch müssen!

FALKE
Folgt meinem Beispiel, das Glas zur Hand,
Und jeder singe, zum Nachbar gewandt:
Brüderlein, Brüderlein und Schwesterlein
Wollen alle wir sein, stimmt mit mir ein!
Brüderlein, Brüderlein und Schwesterlein,
Lasst das traute Du uns schenken
Für die Ewigkeit, immer so wie heut,
Wenn wir morgen noch dran denken!
Erst ein Kuss, dann ein Du, Du, Du immerzu!

ALLE
Brüderlein, Brüderlein und Schwesterlein,
Stimmet alle mit uns ein.
Lasst das traute Du uns schenken
Für die Ewigkeit, immer so wie heut,
Wenn wir morgen noch dran denken!
Erst ein Kuss, dann ein Du, Du, Du immerzu!
Duidu, Duidu, la la la!

Ballett

a) Spanisch

b) Russisch

c) Böhmisch (Polka)

CHOR
zur Polka
Marianka, komm und tanz me hier!
Heut ist's schon vsecko jedno mir!
Me tanzen's Polka alle zwei,
Wo is e Hetz', is Böhm dabei.
Toje heski musitschku,
Auf Trumpetel, Klarinettel
So wie cesky Musikant
Blast me in kein andre Land!
Marianka, komm und tanz me hier usw..

d) Ungarisch

ORLOFSKY
nach dem ungarischen Tanz
Genug damit, genug! Diese Tänzer mögen ruhn.
Bei rauschender Weise im fröhlichen Kreise
Lasset uns selbst hier tanzen nun!

ALLE
Stellt euch zum Tanz!
Ja, ein Tanz, ein wirbelnder Tanz
Erhöht des Festes Glanz!

ALLE
Ha, welch ein Fest, welche Nacht voll Freud'!
Liebe und Wein gibt uns Seligkeit.
Ging's durch das Leben so flott wie heut,
Wär' jede Stunde der Lust geweiht!

EISENSTEIN
sich an Frank haltend
Du bist meine Stütze, Freund!

FRANK
ebenfalls taumelnd
Ja, deine Stütze fürs Leben!

ROSALINDE, ORLOFSKY, FALKE
Welch ein rührend Wiedersehen
Wird das im Arreste geben!

ALLE
Ha, welch ein Fest, welche Nacht voll Freud'!
Liebe und Wein gibt uns Seligkeit.
Ging's durch das Leben so flott wie heut,
Wär' jede Stunde der Lust geweiht!

FRANK
zu Eisenstein
Brüderl, meine Uhr geht schlecht,
Schau, wieviel's auf deiner ist?

EISENSTEIN
Brüderl, meine geht auch nicht recht,
Weil sie schon gegangen ist!
zu Rosalinde
Holde, hier vor allen
Lass die Maske endlich fallen,
Dass ich seh, wer mich besiegt
Und wer meine Uhr gekriegt!

ROSALINDE
Verlang nicht zu schaun, was hier verhüllt,
Erbeben würdest du vor diesem Bild!

EISENSTEIN
Huhu, was heisst denn das?

ADELE, IDA
Haha, ein guter Spass!

ALLE
Fürwahr, ein prächtiger Spass!

ADELE
Bist du ein Mann, schau dir sie an!

DAMEN UND HERREN
Schau sie an!

IDA
Zurück jetzt zu weichen, wäre Blamage!

DAMEN UND HERREN
Schau sie an, schau sie an!

EISENSTEIN
Oh, ich habe schon Courage!
Schätzchen, sträub dich länger nicht!

ROSALINDE
Hab ein Wimmerl auf der Nase,
Drum verberg ich mein Gesicht!

EISENSTEIN
An das Wimmerl glaub ich nicht!

ADELE, FALKE, FRANK
Nein, das Wimmerl schreckt ihn nicht!

EISENSTEIN
Sehen muss ich dies Gesicht!

ADELE, IDA, ORLOFSKY, FALKE, FRANK
Er muss sehen dies Gesicht!

Während er auf Rosalinde eindringt, hat sich Falke an der Standuhr am Kamin zu schaffen gemacht und lässt diese schlagen; der Tanz hört auf.

EISENSTEIN, FRANK
zählen die Schläge der Uhr
Eins! Zwei! Drei! Vier! Fünf! Sechs!!
Meinen Hut, meinen Hut, 's ist die höchste Zeit!

ALLE
Seinen Hut, seinen Hut, hört doch, wie er schreit!

EISENSTEIN
Der Arrest wartet mein!

FRANK
Längst sollt' ich zu Hause sein!
Meinen Rock, meinen Rock, gebt mir meinen Rock!

ALLE
Seinen Hut, seinen Rock, hahaha,
Seinen Rock, gebt ihm seinen Hut! Hahaha!

FRANK
sich an Eisenstein lehnend
Eine kurze Strecke gehst du mit mir!

EISENSTEIN
An der nächsten Ecke, da scheiden wir!

BEIDE
So lass uns gehn!

ALLE
Auf Wiedersehn, haha!
Ha, welch ein Fest, welche Nacht voll Freud'!
Liebe und Wein gibt uns Seligkeit!
Ging's durch das Leben so flott wie heut,
Dann wäre jede Stund' der Lust geweiht!

ROSALINDE, ADELE, ORLOFSKY
Lala, lala, lala, lala!

Eisenstein und Frank bewegen sich schwankend dem Ausgang zu, umringt von den Tanzenden.


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の下でライセンスされています。
@ 藤井宏行



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