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"神々の黄昏"

名セリフで読み解く「指輪」~神々の黄昏


  • 『ニーベルングの指輪』を貫く権力と愛の相克は、『ジークフリート』ではいったんジークフリートとブリュンヒルデの愛の勝利に終わりましたが、四部作の最後の作品『神々の黄昏』では、父アルベリヒの権力への野望を受け継いだハーゲンにより、二人の愛は絶望の底へと突き落とされます。
  • しかし、幕切れで全ての事態を悟ったブリュンヒルデは、自分自身を燃やす炎で、神々の権力を象徴するヴォータンの城をも焼き滅ぼし、アルベリヒの呪いから浄化された指輪をラインの娘達に返します。

序幕 第1のノルン

Eines Speeres Schaft entschnitt der Starke dem Stamm. In langer Zeiten Lauf zehrte die Wunde den Wald;
強き神にふさわしい槍の柄を作るため、幹から枝を伐り取ったの。でも、長い歳月(としつき)のうちに、その傷が、森を壊してしまった。

  • このセリフでは、ヴォータンが世界樹(世界のトネリコ)の幹から、契約の槍を伐り出そうとして付けた傷が、森を枯らす原因となったという経緯が語られますが、自然破壊について語るエコロジー的視点は、『指輪』の随所に見られます。

序幕 ブリュンヒルデ

Getrennt - wer will es scheiden? Geschieden - trennt es sich nie!
離れていても…誰が別れさせられると言うの?別れている間も…決して離れ離れじゃない!

  • 「ブリュンヒルデがいることだけは忘れない」と歌うジークフリートに答えて、ブリュンヒルデもまた愛の歓びに浸りながら陶酔的に歌い返す美しい箇所です。

第1幕第2場 ジークフリート

Vergäss' ich alles, was du mir gabst, von einer Lehre lass' ich doch nie: den ersten Trunk zu treuer Minne, Brünnhilde, bring' ich dir!
たとえ君が教えてくれたことを全て忘れようとも、たった一つの教えだけは忘れない…この最初の一口を、ぼくは大切な愛のために捧げる!ブリュンヒルデ…君への!

  • ハーゲンの調合した忘れ薬を飲み干す直前のジークフリートのセリフですが、こう宣言しながらも、飲むが早いか忘れてしまうジークフリートの姿は、実に皮肉でもあり、哀れなものがあります。

第1幕第2場 ハーゲン

Nicht fliesst mir's echt und edel wie euch; störrisch und kalt stockt's in mir; nicht will's die Wange mir röten.
私の血は、あなた方の血のように、純粋で高貴ではない。冷たくこごる、よどむ血で、頬さえ赤く染めてくれない。

  • 全ての陰謀を背後で操っているハーゲンですが、私生児であるという出自に激しいコンプレックスを抱えていることが、このセリフから読み取れます。

第1幕第2場 ハーゲン

Dünkt er euch niedrig, ihr dient ihm doch, des Niblungen Sohn.
お前らは俺を見下している。だが、お前らの方こそ、このニーベルングの息子に仕えているのだ。

  • ジークフリートとグンターを見送った後、舞台に取り残されたハーゲンが歌う「ハーゲンの見張り歌」の最後のセリフ。計画通りに事態が進行していることを確認しつつ、両人に密かに嘲りの言葉を放つハーゲンのセリフには、やはりコンプレックスが顔をのぞかせます。
  • アルベリヒの復讐を実行する以外に生きる目的を見出せないハーゲンを、ワーグナーは単純な悪人というよりは、やはり「指輪」の犠牲者として、同情を込めて描いているように思えます。

第1幕第3場 ブリュンヒルデ

Denn selig aus ihm leuchtet mir Siegfrieds Liebe: Siegfrieds Liebe!
なぜなら、そこから輝き出すのは、ジークフリートの愛なのだもの…ジークフリートの愛!

  • 指輪を捨てるよう求める妹のヴァルトラウテを拒否したブリュンヒルデは、ジークフリートが残した指輪からは彼の愛が輝き出すと歌います。実に愛情のこもったセリフと音楽なのですが、愛に目が曇ったブリュンヒルデは周りのことが何も見えなくなっていることも事実です。皮肉なことに、この直後から、指輪は呪いの力を如何なく発揮することになります。

第1幕第3場 ブリュンヒルデ

Die Liebe liesse ich nie, mir nähmen nie sie die Liebe, stürzt' auch in Trümmern Walhalls strahlende Pracht!
愛を、私は捨てたりはしない。誰も私から愛を奪えない。たとえ、壮麗に輝くヴァルハラが 瓦礫と化してしまおうとも!

  • このセリフから感じ取れるのは、神々の栄光ではなく、人間の愛を選ぶというブリュンヒルデの強い思いです。歌のメロディーとして、最初アルベリヒによって歌われた「愛の断念のモチーフ」が選ばれているのが面白い点です。
  • 『指輪』にはこのような両義的なライトモチーフの使用例がよくあるのですが、ブリュンヒルデの「愛への執着」とアルベリヒの「愛の放棄」が共通しているのは、その極端さであり、それゆえに両者とも批判的に扱われています。

第2幕第1場 アルベリヒ

Hagen, mein Sohn! Hasse die Frohen!
ハーゲン!我が息子よ!陽気な奴らを憎むがいい!

  • 第2幕冒頭に登場するアルベリヒは、生きているのか亡霊なのか判然としない不気味さを持っています。この短いセリフの中に、他者への憎悪に彩られた彼の性格が端的に集約されていると言って良いでしょう。

第2幕第1場 アルベリヒ

An dem furchtlosen Helden erlahmt selbst mein Fluch: denn nicht kennt er des Ringes Wert, zu nichts nützt er die neidlichste Macht. Lachend in liebender Brunst, brennt er lebend dahin.Ihn zu verderben, taugt uns nun einzig!
あの勇者は、恐怖というものを知らないので、俺がかけた呪いさえも通用しない。指輪の価値に気が付かないものだから、人もうらやむ権力を、全く活用していないのだ。ただ笑って愛に燃えながら、あいつは、自分の命を燃やし尽くそうとしている。そんなあいつを破滅させることが、今の俺たちには唯一役立つのだ!

  • このセリフはジークフリートについて語られた最大の賛辞であり、彼のキャラクターを正確に言い表しているのですが、それを語るのが敵方のアルベリヒという点が面白い点だと思います。

第2幕第3場 男たち

Gross Glück und Heil lacht nun dem Rhein, da Hagen, der Grimme, so lustig mag sein!
最高の幸せが、このラインの地に微笑むぞ。あの怖いハーゲンが、こんなに陽気なんだから!

  • 『指輪』は基本的には合唱が登場しない作品ですが、『神々の黄昏』だけは例外です。兵士たちは「最高の幸せ」「こんなに陽気」など明るいセリフを歌うのですが、その調子はかなり暴力的であり、このダブル結婚式の背後に隠された残酷な真実を照らし出します。So lustig, so lustig(陽気、陽気)という兵士達のリフレインもまた威圧的なものを感じさせます。

第2幕第3場 ブリュンヒルデ

Heil'ge Götter, himmlische Lenker! Rauntet ihr dies in eurem Rat? Lehrt ihr mich Leiden, wie keiner sie litt? Schuft ihr mir Schmach, wie nie sie geschmerzt?
聖なる神々よ!天を司る者たちよ!あなた方は、こんなことを密談していたの?誰も味わったことの無い苦悩を、私に教えようと言うの?誰も苦しんだことの無い辱めを、私に与えようと言うの?

  • ジークフリートが自分を捨ててグートルーネと結婚するという状況に直面して、ブリュンヒルデは、やり場のない怒りの矛先を神々に向けます。

第2幕第3場 グンター

Hilf, Hagen! Hilf meiner Ehre! Hilf deiner Mutter, die mich - auch ja gebar!
救ってくれ!ハーゲン!私の名誉を救ってくれ!母上を救ってくれ!お前の母は…私をも産んだのだから!

  • グンターは「卑怯なキャラ」ということで終始一貫しており、ある意味で一番分かりやすい人物ですが、このセリフの末尾は、自己を卑下する意図なのか、あくまでハーゲンを見下す意図なのかが曖昧です。

第2幕第3場 ブリュンヒルデ

Was riet mir mein Wissen? Was wiesen mich Runen? Im hilflosen Elend achtet mir's hell: Gutrune heisst der Zauber, der den Gatten mir entrückt! Angst treffe sie!
もし知識を失っていなかったら、どう思ったのだろう?知恵を失っていなかったら、何かに気付いていただろうか?でも、この救いがたい惨めな状況で私は今はっきりと気付いた。私の夫の心を狂わせた魔法の名は、グートルーネ!あの女!恐怖に脅えるがいい!

  • ここでのブリュンヒルデは、神々だった時の知恵を失っているため、嫉妬のあまり目が曇り、ジークフリートについて完全に間違った結論を出してしまいます。逆に、そのような結論しか導き出せないことが、人間の愛の限界として示されているようにも思えます。

第3幕第1場 3人のラインの娘達

Frau Sonne sendet lichte Strahlen; Nacht liegt in der Tiefe: einst war sie hell, da heil und hehr des Vaters Gold noch in ihr glänzte.
お日さまは、明るい光を送るけど、水の底では、深い夜。昔は、明るかったのに…。あの頃はまだ、汚れなく気高く輝いてた。お父さんの黄金が水底で。

  • ラインの娘たちは、『ラインの黄金』以来久しぶりに登場し、黄金の強奪により水底から光が奪われた状況を、ノスタルジーをこめて歌います。『神々の黄昏』第3幕は、この「ラインの乙女たちの歌」の登場以降、「ミーメの子育ての歌」「森の小鳥の歌」「ブリュンヒルデの目覚め」など、これまでの音楽のいわば「再現部」としての機能を果たしています。

第3幕第1場 ジークフリート

Der Welt Erbe gewänne mir ein Ring: für der Minne Gunst miss' ich ihn gern;
この指輪が、ぼくに世界の支配権をくれるのだとしても、愛の恵みさえ得られれば、喜んで捨ててやる…

  • ジークフリートは、権力には何ら興味は無いので、ここで指輪をラインの娘たちに返そうとします。しかし、ラインの娘たちが事情を説明したところ、それを脅迫と受け取ったジークフリートは、態度を硬化させてしまいます。
  • ここでラインの娘たちが指輪を受け取ってくれれば、と思えますが、権力争いの渦中で濁り切った指輪を浄化するためには、事情も知らずにただ返還するだけではダメで、全てを悟った者が自分自身を犠牲にするほどの行為が必要だったと解釈することも可能でしょう。その意味で、ラインの娘達は、「ジークフリートは指輪を返さない」という「規定事項」を、ただ確認しているだけなのかも知れません。

第3幕第1場 3人のラインの娘達

So weise und stark verwähnt sich der Held, als gebunden und blind er doch ist.
この勇者は、自分は強くて賢いと自惚れているけれど、本当は目隠しされていて、何ひとつ見えていない。

  • ラインの娘達がジークフリートに浴びせるこの痛烈なセリフは、ギリシャ悲劇を思わせます。

第3幕第2場 ハーゲン

Meineid rächt' ich!
偽誓を罰したまでのこと!

  • ジークフリートを背中から槍で突き刺したハーゲンが周囲の者に答えて言うこのセリフには、ジークフリートを自白に誘導して殺害行為を正当化したハーゲンの達成感が感じられます。(ちなみに、原語の「マインアイト」には「マイン」のほうにアクセントが付いていますが、逆に「アイト」のほうに付くと、これはmein Eid「私の誓い」になってしまい、意味をなさなくなってしまいます)

第3幕第2場 ジークフリート

Wer verschloss dich wieder in Schlaf? Wer band dich in Schlummer so bang?
誰が、あなたを再び眠りに閉じ込めたのです?誰があなたを、不安なまどろみに縛り付けたのです?

  • このセリフこそ、『指輪』全編の中でも屈指の名セリフのように思えます。死の直前にようやく過去の記憶を取り戻したジークフリートは、自分の急所が背中にあることを教えたブリュンヒルデに「なぜ?」と問いかけます。自分を見失っているブリュンヒルデのイメージは、目覚める前の彼女のイメージに重なり、ジークフリートは過去と現在の両方に「目覚めよ」と叫びます。
  • この真心あふれる歌により、ジークフリートのブリュンヒルデへの愛が真実であったことが証されます。

第3幕第3場 グートルーネ

Ach, Jammer! Wie jäh nun weiss ich's, Brünnhilde war die Traute, die durch den Trank er vergass! –
ああ、悲しい!たったいま初めて分かったわ!ブリュンヒルデこそ愛する妻で、あの人は、薬でそれを忘れていただけだったのね…!

  • グートルーネは、ジークフリートと自分を結婚させる陰謀に加担していた罪はあるのですが、彼がブリュンヒルデと夫婦だった事実はこの時初めて知ります。おそらく、それを知っていれば彼女はハーゲンの陰謀計画に同意しなかったと思われるので、中途半端に真実を伝えたハーゲンの情報操作術が成功した形です。(一方、グンターは真相を知らない状態のまま殺されたわけです。)

第3幕第3場 ブリュンヒルデ

Echter als er schwur keiner Eide; treuer als er hielt keiner Verträge; lautrer als er liebte kein andrer: und doch, alle Eide, alle Verträge, die treueste Liebe trog keiner wie er! –
この人ほど真剣に誓いを立てた人がいたかしら?この人ほど誠実に契りを守った人がいたかしら?この人ほど純粋に人を愛した人がいたかしら…?それなのに、あらゆる誓い、あらゆる契り、誠実きわまりない愛を、この人は誰よりもあざむいた…!

  • 『指輪』全曲を締めくくる長大なブリュンヒルデのモノローグの一節。「なぜこうなってしまったのか」とのブリュンヒルデの問いへの回答は、おそらく『ラインの黄金』の幕切れにあります。ヴァルハラの神々が支配する「虚偽と欺瞞の世界」では、誠実も純粋さも、欺瞞にしかなり得ないということでしょう。

第3幕第3場 ブリュンヒルデ

Mich musste der Reinste verraten, dass wissend würde ein Weib!
限りなく純粋な人は、私を裏切らねばならなかった。私が、一人の女として、悟った存在になるために!

  • ブリュンヒルデのこのセリフは、『指輪』を理解するにあたって最重要のセリフだと思います。ジークフリートの裏切りは、愛への呪いと権力欲とに汚染された「ヴァルハラが支配する世界」の虚偽と欺瞞を彼女に気付かせることにあったと悟ったブリュンヒルデは、ヴァルハラを燃やし、指輪を元の黄金の姿に戻すことを決意します。
  • なお、このwissendは、『パルジファル』においてパルジファルの登場を予告する託宣「durch Mitleid wissend, der reine Tor」(共に苦しみ悟りを得る清らかな愚か者)の「悟りを得る」でもあるので、後期ワーグナー作品のキーワードと言っても良いでしょう。

第3幕第3場 ブリュンヒルデ(9分12秒)

Ruhe, ruhe, du Gott! –
だからもう…休んでいいのよ…お父さん…神よ!

  • 『ヴァルキューレ』では、ヴォータンがブリュンヒルデに「眠り」を与えましたが、ここではブリュンヒルデがヴォータンに「安息」を与えます。ブリュンヒルデが歌いおさめた後のバストランペットの付点音符付きオクターブ上昇音型は、かつてのヴォータンの歌に特徴的な音型で、追憶のように聞こえます。
  • また、このRuhe「休んでください」という呼びかけが、バッハの『マタイ受難曲』最終合唱のイエスへの呼びかけにも見られることは、偶然にせよ興味深い点です。
  • なお、「お父さん」という言葉は、ブリュンヒルデの心情を分かりやすくするために私が追加したものです。

第3幕第3場 ブリュンヒルデ

Fühl' meine Brust auch, wie sie entbrennt; helles Feuer das Herz mir erfasst, ihn zu umschlingen, umschlossen von ihm, in mächtigster Minne vermählt ihm zu sein!
ねえ、私の胸の鼓動も感じて!とっても燃えているの…あかい炎が、私の心臓をとらえて離さないの。抱きたいのよ、あの人を…そして抱きしめられたいの。強い愛の力で、ひとつに結ばれたいの!

  • 「ブリュンヒルデの自己犠牲」を締めくくる直前のセリフですが、この少し前の音楽から、『ヴァルキューレ』第2幕でジークリンデが「最高の奇蹟」と歌い上げるメロディー(愛の救済のモティーフ)が再現されています。
  • これは、ブリュンヒルデがジークフリートに抱いた個人的な「愛」が、彼女がジークムントとジークリンデを救おうと決意した時のような、より社会的な「友愛」(友情)へと変化したことを示しているように思えます。

第3幕第3場 ハーゲン

Zurück vom Ring!
近づくな…指輪に!

  • 『指輪』全体を締めくくる「キメゼリフ」は、何とハーゲンの叫びです。ラインの娘たちが指輪を手に入れようとすることに驚いて水に飛び込むハーゲンは、彼女たちによって水底に引き込まれて絶命します。
  • そう考えると、このセリフはワーグナーが観衆に放った「警告」とも取れるように思います。オーケストラだけで示されるスペクタクルの後、全曲は「愛の救済のモチーフ」で閉じられます。

  • 以上、『ニーベルングの指輪』をセリフから追ってみましたが、もちろんこの四部作では、ライトモチーフを駆使するオーケストラも歌手と同じように「語って」いるので、このコメントを参考に、ぜひ音楽と合わせて鑑賞していただければ嬉しいです。
  • その意味では、作品の最後を飾る『ブリュンヒルデの自己犠牲』には『指輪』の様々なライトモチーフが集中しているので、動画対訳などで何度かこのシーンを聴いてから、全曲を聴いてみると理解がしやすいのではないかと思います。(私自身がそうだったので、オススメです)
  • 『指輪』本文の翻訳にあたっては、できるだけ古くさい言い回しはやめて、現代的、等身大的なセリフ回しをするようにしてみました。まだまだ回りくどい箇所や、勘違いによる誤訳もあるとは思うのですが、比較的親しみやすい訳にしてみたつもりです。
  • 西洋芸術史でも屈指の記念碑的作品である『ニーベルングの指輪』が、読者の方々にとってますます親しみが感じられる作品となれば、訳者としては望外の喜びです。
平成27年2月
wagnerianchan



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@ wagnerianchan



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