オペラ作曲家別索引

オペラ対訳完成

その他対訳完成

対訳一部完成

このサイトについて

アクセス数

  • 今日  -
  • 昨日  -
  • 累計  -

翻訳エンジン


bose_soundlink_color_ii





【フェアファクス】
何だって?このかわいい若い歌手の女の子たちが売られるって?

【ウン-ハイ】
みなあなたのせいね えらい侯爵さまからミモザをうばって - 結婚式を台無しにしたよ - あわれなウン·ハイ破滅ね 英国の船乗り ナンバーワンのどアホウよ!

【おハナ】
そうです これは法律なのです

【フェアファクス】
法律!ここは文明化したジャパンだろ!なあみんな 俺たちゃ我慢できねえよな?

【士官たち】
ああ 当然さ!

【フェアファクス】
とにかく売られるのを防がなきゃ

【マリー】
女の子たちを売ろうとしてるのは誰なの?
(ウン-ハイへ)

【ウン-ハイ】
最もえらい侯爵のイマリさまよ - この県の知事ね


【レディ コンスタンス】
イマリ侯爵!私は彼を知っているわ でも - 私が彼を知っていると言っても 実は私はまだ彼に会っていないのよ でも持っているの 私たち全員の招待状を 明日の彼の婚礼を祝う菊の祝祭への

【マーベル】
あたしは行かないわ そんなパーティ ケダモノのだものね

【レディ コンスタンス】
いいえ 行きましょう 私たちみんなで彼のところに行って招待をお受けしますって言うの その時に彼に会って私は話すわ この可愛いゲイシャの女の子たちを助けるようにって

【カニンガム】
俺は棍棒でねじ込んでやるぞ!

【マリー】
じゃあみんなで行って彼に伝えましょう あたしたちがどう考えているのかを!

<協奏ピース - マリー フェアファクス
カニンガム、士官たちおよびゲイシャ>
【フェアファクス】
悪名高い領主はその報いを受けるのだ
俺の怒りは一瞬ごとに増していく
さあ静かに俺たちの船に乗り込んで
粉々に粉砕しようぜ あの老いぼれの乞食を

【カニンガム】
もちろん 人ん家の裏庭を砲撃するのは
陽気な楽しみさ だけどお前 後悔するぜ!
お前 奴の頭をぶん殴る方がいいぞ

【娘たち】
あたしたちはそこに居たいですわ もしもあなた方がそれを行うなら!

【全員】
われらは侯爵のところを訪ねて行こう
ほんのちょっとばかり素敵な報復をするために
だが 奴が喋らなかったらどうする ドンドンドンと
われらが彼の立派なドアをノックしたときに?
われらは侯爵に言いたいことがある
それは、見逃すにはあまりにも面白いものだ
あらゆる御挨拶でおちょくり おちょくったあとで
われらは言うつもりだ そんな風に!
(拳を振り上げる)

【士官たち】
悪いが 道を尋ねても良いかね
俺たちの無知をやさしく許してくれよ
だけど おお!俺たちは知りたくてたまらねえんだ
どこにイマリの野郎が住んでるのか

【ゲイシャ】
あたしたちはご案内します 彼の住まいに至る道を
喜んで あなた方の好意を得られることを
とても簡単 きちんと右側通行を守って
そして慎重に探せば 曲がり角をひとつ

【全員】
われらは侯爵のところを訪ねて行こう...

全員退場 ジュリエットはレディ・コンスタンスをコーラスの他の人たちと違う方へ連れて行く フェアファクスとウンーハイが残る

【フェアファクス】
教えてくれ この売却を止める方法を

【ウン-ハイ】
止める力はないね ナンバーワンの侯爵を

【フェアファクス】
法はないのか 裁判所のようなものが何かこの国には?


【ウン-ハイ】
イマリ侯爵ね 彼が法で彼が裁判所よ 彼がすべてなのよ!ウン-ハイ破滅ね!
(奥で騒音)
何 何ね?ああオモロイよ!リトル英国レディ クーリーを力車で引っ張ってるね!
(奥で騒音)
今クーリーをはじき出したね ほぼ首が折れそうよ!

外で車のひっくり返るノイズ モリー・シーモアが洒落たヨットの服装で空の人力車を引きながら登場 彼女はフェアファクスに止められる

【モリー】
(やってきて驚いている -
振り返って空の人力車を見て)
走ってくればよかった!私は彼を失ってしまったわ!

【フェアファクス】
彼を見失った?誰をだい?

【モリー】
私の乗客よ もちろん!私はこの車と男を雇ったんだけど 目の前に彼がいるのが好きじゃなかったのよ

【フェアファクス】
どうしてさ?

【モリー】
彼があまりにも裸に近い服だったので 私は彼を中に押し込んで 代わりに彼を乗せて来たのよ

【フェアファクス】
(笑う)
彼はたくしこまずに来なきゃいけなかったんだな
(ウン-ハイは力車を運んで行く)
教えてくれよ なぜ君はレディー・コンスタンスや他の人たちと一緒に来なかったんだ?

【モリー】
私はあなたを探してたの

【フェアファクス】
こりゃ素敵だ!君は俺と二人っきりになりたかったのか?

【モリー】
いいえ 一緒になりたかったわけじゃないわ - 私はあなたがジャパンの女の子たちと何をしてるのか見たかったのよ

【フェアファクス】
モリー 俺を疑ってないはずだろ?忘れてないよな 君と結婚するって俺が約束したのは?

【モリー】
忘れてないわ - でも分からないの パパが何て言うか 私一人娘でしょ

【フェアファクス】
それなら大丈夫 俺も一人だけで十分だから だけどこの通り ほら! (遠くを指して 彼女にキスする)

【モリー】
だめよ いちゃつくのは - 今朝はだめ!きっとあなたはこんなことをこの中で学んだんでしょ - 私を中に入れてよ!

【フェアファクス】
君はきっと俺がこの中でジャパンのティーガールズに囲まれて欲しくはないんだろ?

【モリー】
いいえ 構わないわ -
(彼の上着にある花に目をとめて)
私は見てみたいの その中の誰がこれをあなたにあげたのか!
(花をひったくる)

【フェアファクス】
(ためらって)
俺はこれを君のために買ったんだ - それに買ったぜ ピンもね!

【モリー】
(顔をそむけて 笑いながら)
あなたが? さあ連れてってよ あのドールハウスに

【フェアファクス】
あれはドールハウスじゃない ティーハウスさ

【モリー】
その中に生きた人形のいるティーハウス!そしてあなたはその中の何人かを可愛がってる!

【フェアファクス】
ああ、いや そうじゃない!俺はお人形遊びするような歳じゃない!

【モリー】
あなたもそうだったじゃない 覚えてるでしょ あなたが私の人形を可愛がって それから私を可愛がろうとしたこと?

<デュエット - モリーとフェアファクス>
【モリー】
私がまだちっちゃな子どもだったとき
私にはお人形が素敵なほどたくさんあったわ
一つは レディの生まれ育ち
目を閉じたり 頭を動かしたりできたわ
「パパ!」「ママ!」別の子は話したわ
そしてその子のネジを巻いたら - その子は歩いたのよ
でもどんな他のどのおもちゃよりも
私はちっちゃなドラマーボーイが好きだった

【フェアファクス】
もちろん俺には分かるさ 君の言いたいことは
そのドラマーボーイなら俺は何度も見たことあるぞ

【モリー】
だって彼はそっと叩くの ラム-ティ-タム-タム

【フェアファクス】
叩く時にな 奴の小さなドラムを -ティ-タム-タム

【モリー】
そして彼の腕はしびれてるみたいにナム-ティ-タム-タム

【フェアファクス】
彼らが立ちあがってこっちにカム-ティ-タム-タム

【二人】
おお 懐かしいおもちゃ シンプルなやり方
そんな幼稚な言葉遊び
もしかして駄洒落かも
甘くて素朴な
子どもだった頃の!

【フェアファクス】
俺は覚えてる すてきなお気に入りを持ってたのを
ポンポン弾けたおもちゃの鉄砲
立派な足をしたまだらの馬
まったく揃った四本の木のペグだ
だけど 俺は積み木の箱を持ってたけど
それから棒を登る深紅のサルなんかも
俺の幼児としての喜びを独占してたのは
首振りのチャイニーズ・マンダリンだった

【モリー】
もちろん私にも分かるわ あなたの言いたいことは
そのマンダリンなら私何度も見たもの

【フェアファクス】
そいつの鈴は鳴り響く リング-ア-ディン-ディン

【モリー】
彼の頭がゆったりとスイング - ア-ディン-ディン

【フェアファクス】
それから奴の両手が一緒にブリング - ア-ディン-ディン

【モリー】
あなたが引っ張るとね 一本のストリング - ア-ディン-ディン

【二人】
おお 懐かしいおもちゃ シンプルなやり方
そんな幼稚な言葉遊びの
もしかして駄洒落かも
甘くて素朴な
子どもだった頃の!

【モリー】
何て楽しいゲームを私してたのかしら
ちっちゃな男の子たちと道の上で!
かけっこしたり跳びはねたり 子どもたちがするように
私はあの子たちの背中にカエル飛びもしたわ!
私たちはフープを回し 凧を飛ばした
石蹴りで何度も素晴らしい戦いをしたわ
でもそんな暮らしもほとんど終わってしまった
通りの上のパンチとジュディと一緒に

【フェアファクス】
どれだけ多様な魅力があるのか俺も知ってる!
俺もパンチとジュディのショーなら見てきたぜ!

【モリー】
ミスター・パンチは追いついてくる ルート-ティ-トゥー-トゥー

【フェアファクス】
赤ちゃんには彼はケダモノ ブルート-ティ-トゥー-トゥー

【モリー】
そして彼のトビーは彼を走らす スクート-ティ-トゥー-トゥー

【フェアファクス】
そして教会の事務員も彼にお願いする スクート-ティ-トゥー-トゥー

【二人】
おお 懐かしいおもちゃ シンプルなやり方
そんな幼稚な言葉遊びの
もしかして駄洒落かも
甘くて素朴な
子どもだった頃の!

退場  レディ コンスタンスとジュリエットが入ってくる

【レディ コンスタンス】
でもどうしたら私はあなたが言ってることが本当だと分かるの?そもそもあなた誰?

【ジュリエット】
私はティーハウスで働いてるフランスの女の子でーす

【レディ コンスタンス】
ではあなたは毎日午後ここでミスター・フェアファックスを見ているって言うの?

【ジュリエット】
はい 奥様 毎日午後いつもオ ミモザサンに会いにきてまーす このティー・ハウスの中で最も高価なゲイシャに

【レディ コンスタンス】
私が海軍長官だったらいいのに!私はすぐに別の港に彼の船が行くよう命じるわ

【ジュリエット】
でもそれもすぐに終わりです すべてのゲイシャが今日売却されるのでーす

【レディ コンスタンス】
だから彼が買うかも知れないっていうの--オ ミモザサンを -- 自分のために?

【ジュリエット】
あなたは彼にそれをさせてはいけません

【レディ コンスタンス】
私が?どうしたら私はそれは防げるの?

【ジュリエット】
彼女を購入するんですよ ご自分で

【レディ コンスタンス】
でも私は買った彼女で一体何をするの?

【ジュリエット】
知りません でも思うんですけどどこの国でも女の子には何かの使い道はあるんじゃないですか とにかくあなたはあの士官から彼女を引き離せれば (独白)
そして私の大事な侯爵からもね!

【レディ コンスタンス】
もちろん 私はそうしましょう

【ジュリエット】
でも他の誰にも知られないようにしてくださいね

【レディ コンスタンス】
一言も言いません 情報をありがとう!

【ジュリエット】
(出て行きながら)
これで私に侯爵が残されたわ これでも私に彼を慰めることができなかったら - まあ 私もどうしようもないわね!
(退場)

【レディ コンスタンス】
まあ 私は歌手の女の子を買うためにジャパンに来たんじゃないけど もしもモリーが恋人からあの娘を引き離すことができなかったら...
(モリーがお椀とお箸を持って橋を渡ってやって来る)...
私はあの娘をモリーの恋人から引き離さなければ おおあなた 来たのね!

【モリー】
レディー・コンスタンス ほんとに楽しいわ!

【レディ コンスタンス】
何が?

【モリー】
私はチャイナマンと話してたのよ そしたら彼はどうやってお箸で食べるのか私に教えてくれるって約束したの
(台詞 箸で食べようとトライする)

【レディ コンスタンス】
(真剣に)
あなたがもっと真剣になってくれたら

【モリー】
真剣になることなんて何もないじゃない

【レディ コンスタンス】
いいえ あるわ - レジー・フェアファックスよ あなたが彼を愛してるなら 彼からとにかくゲイシャを引き離さなければ

【モリー】
(真剣になって)
おおコンスタンス 何をおっしゃるの?レジーは私を愛してるのよ

【レディ コンスタンス】
彼が?

【モリー】
ええ 間違いないわ 彼は私にはっきり言ったのよ

【レディ コンスタンス】
彼は歌手の女の子にも同じことを話してるわ

【モリー】
彼が?まさか

【レディ コンスタンス】
さあ私のアドバイスを受けて 結婚する前には彼を正気に戻しなさい さもないとあなた 後回しにされるわよ
(お椀を受け取って退場)

【モリー】
レジーが別の女の子と恋に?彼は私にあんなことを言ったのに!船乗りにはあらゆる港に妻がいるなんて本当のことじゃないと思ってたのに 何てことなの!
(木の下に座って泣く)

ミモザが入ってくる

【ミモザ】
(モリーに)
可愛い英国のレディが困っているわ - 何かお役に立てますか?

【モリー】
あっち行って ひどいジャパンの女の子!

【ミモザ】
何が悪いのか教えてください ミモザは英国の人大好きです

【モリー】
そうなんでしょうよ でもなぜあなたはその代わりに自分の同胞を愛さないのよ

【ミモザ】
英国の人 あたしたちをとっても好いてくださいますから

【モリー】
ええ それこそが私が責めていることなのよ ああなぜ私はレジーをこんなかわいい女の子たちが住んでいるこの国に来させたのかしら?

【ミモザ】
レジー?レジーって誰ですか?あの紳士はあなたの夫ですか?

【モリー】
いいえ 私には夫はいないわ そしてこれからも決して持たないでしょう!

【ミモザ】
何をレジーはしたんですか きれいな英国のレディ?

【モリー】
ジャパン人の女の子と恋に落ちたのよ -あの中でね きっとジャパンの女の子が一番好きなんでしょ!なぜ私はジャパンの女の子ではなかったのかしら?

【ミモザ】
あなたをジャパン人の女の子にしてあげてはいけませんか

【モリー】
私をあなたのような小さなジャパンの女の子に?楽しそうね!おお でも私はあなたの半分も可愛くないわよ!

【ミモザ】
いいえ できますわ あなたは歌うことできますか?

【モリー】
ええ!

【ミモザ】
じゃ ダンスは?

【モリー】
もちろん!

【ミモザ】
いいですわ あたしはあなたにキモノを貸してあげます
(ティーハウスへ走って行く)
ねえ ウンーハイ!
(ティーハウスからウン-ハイが出て来る)
ティー·ハウスにこの奇麗な英国の女性を連れて行って ミモザのキモノをひとつ着せてあげて

【ウン-ハイ】
英国の女の子ジャパンの服を着るですか?

【ミモザ】
ええ

【ウン-ハイ】
おお クリスマス!

【モリー】
(出て行きながら)
ゲイシャなのね!私はジャパンのゲイシャは世界で最も楽しい人生を送っているに違いないと思うわ 私はマスター・レジーのゲイシャになるの!一緒に来て クリスマス!
(ウン-ハイの背中を引っぱたいてティーハウスの中にウン-ハイと一緒に入る)

【ミモザ】
(ひとりで)
ゲイシャの人生が世界で最も楽しいに違いないって考えてるなんて かわいそうな英国のお馬鹿さん!どうして歌手の女の子の悩みや失望をわからないのかしら?

<歌 - ミモザ>
ゲイシャの人生をみんな想像してるのよ
魅力的なバラ色だって
みんな信じない 彼女がほのめかしても
その美しさは みんなが思ってるものでは全然ないのだと
あたしはかなり趣のある美人だから
みんな考えるの あたしみたいな蝶々にとっては
生きることは笑っちゃうほど滑稽なんだと
なんてたくさんの勘違いした人たちなの!
「おお ダンスして 私の小さい陽気なゲイシャ
そして歌って お前のかわいい歌を!」 そうみんなは言うけど でも あなたには分からないでしょうね
それはあたしにはつらいことだって
一日中歌って踊る私には?
「おお ダンスして 歌って お前のかわいい歌を!」みんな言うわ でも あなたには分からないでしょうね
それはあたしにはつらいことだって
一日中歌ってる私には?
そしてずっと あたしがサミセンを弾いてると
ファンがやってくるの あたしのかわいい足元に倒れ込んで
彼らは熱烈よ - 私が行ってとお願いするまで -
ゲイシャの心にはすべてを受け入れる十分な余地があるの!
それでも愛が働くのは 彼の気持ちがそうしたい時だけよ
彼の魔法は女の子の心の鍵を開けられるわ
ジャパンのキモノの下でも
スマートなパリジェンヌのフロックの下と同じようにね
「愛してるよ 小さい陽気なゲイシャ
おお お前は俺たちを愛してないのかい?」そうみんな言うわ
でも あなたには分からないでしょうね
それはあたしには困ることだって
同じことを毎日毎日聞いてるあたしには?
「おお ダンスして 歌って お前のかわいい歌を!」みんな言うわ でも あなたには分からないでしょうね
それはあたしにはつらいことだって
一日中歌ってる私には?

ティーハウスに入って行く 娘たちが入ってくる またカニンガムとグリムストンもやってきてフェアファクスと会う コーラスも小さなグループになって次の会話の間に入ってきて 全員が「ジャックは男だ」が始まるまでに舞台に揃う

【フェアファクス】
侯爵は何て言ったんだ?

【カニンガム】
何も 俺たちが尋ねたときに 奴は家に居なかったんだ

【マリー】
外国の貴族は家にはめったに居ないわ - 彼らはたいていニューマーケットやモンテカルロに居るんだもの

【フェアファクス】
じゃあ身売りはまだ行われるってことか?

【グリムストン】
おそらくね タッターソルの月曜市のようなもんじゃないか なあみんな?

【カニンガム】
うむ だけど残念に思えるなあ こんなに見事に選ばれたコレクションがばらばらになってしまうのは

【マーベル】
でも分からないわ 私たちにその野蛮なアミューズメントを妨害する権利はあるのかしら

【カニンガム】
ああ あるさ それこそが俺たちの海軍の使い道だろ?

【グリムストン】
たくさんの若い連中が岸辺で悪さしないようにさせてるんだからな

【フェアファクス】
ああ そしてそいつらに海で行う善良な仕事を与えてるんだ おい アーサー 自分の職業を貶すなよ - ジャックは優秀な若者だ 彼が望まれてる時には

【カニンガム】
俺もそう思うよ 全くな!

<歌 - カニンガムおよび士官たち>
【カニンガム】
あらゆる若者たちのうちで
たった一人だけが俺のお気に入りだ
奴の家は深く青い海の上
だが友として 奴に欠けたところはない
世界は愛しているのだから このジャックを -
奴は最高に賢いし とてもいい奴だ!
だから奴の手を 俺たちも握りたいのさ
奴が自分の船に乗って行く時には
娘たちはその小さな胸をよく痛めたもんだ -
奴は彼女たちを途轍もなく愛してたのだから
奴が陽気に上陸してた時にはな
そして娘たちゃ悲しいんだ ジャックが出発するときにゃ!
ジャックは男だ 働く
ジャックは男だ 遊ぶ
ジャックは若者だ 娘たちが悲しむときにゃいつでも
キスして涙を拭いてやる!
海じゃ釘のように屈強で
陸では最高の友人さ
ジャック アホイ!お前は男の中の男だ
俺たちみんなの心が憧れる!

【全員】
ジャックは男だ 働く...

【カニンガム】
ジャックは給料を貰ったときにゃ
奴は陽気の中の陽気さ
ポケットの中で金は燃えて穴を開け
奴は決して満足しきることはない
そいつをあちこちで使い切るまでは
愉快で悩みのない心の魂のように!
シャイとは無縁な奴だけど
かわいい女の子がそばにいると
キスしてくれとは言えないんだ
そして任務が奴を呼び返したときは
屈強に軽快にジョリー・ジャックは行く
奴の大好きな船へと!
ジャックは男だ 働く...

【全員】
ジャックは男だ 働く...

ティーハウスにフェアファクスは入って行く コーラスはグループを作って退場 レディ・コンスタンスが入ってくる

【レディ コンスタンス】
モリーはどこかしら

【カニンガム】
俺は知らないよ 誰が最後に見たんだ?

【レディ コンスタンス】
私はここで彼女と別れたわ

【マリー】
あの子どこかしら?もしかしたら大変なことに

【グリムストン】
ヨットに戻ってるんじゃないか

【レディ コンスタンス】
その可能性が高いわね 不安はないんだけど モリー・シーモアはしっかりした子だから 私はあの子にはあらゆる近代的な改良を加えられた若い女性の姿を見るのよ
(イマリ タケミニと2人の警官を伴って登場 イマリを見て)
気を付けなさい マリー あなた押しつぶされるわよ
(笑う)
彼はジャパンのブルドーザーみたいに見えるわ!

【イマリ】
(レディ・コンスタンスを見て)
素晴らしく奇麗な女たちであるな このヨーロッパ人は 残念ながら彼女らとの結婚は法律で制限されておるが!
(タケミニへ)
すぐに販売の手配をするのだ 心して置けよ すべての外国人は日没までに居留地へ戻らねばならぬことを
(タケミニは一礼して警官たちに指示しティーハウスに入る レディ・コンスタンスに)
外国人が日没後に街の境界の外に居残るのは法律違反だ ご存じのように そして今わしは丁度このティーハウスを公式に閉鎖し すべての可処分財産を没収し 実習生を販売する予定なのじゃ これ以上ぐずぐずはできん


徐々にコーラスが入ってくる 中にはジュリエットもいる 警官がゴングを鳴らしゲイシャとウン-ハイが入ってくる 彼はイマリの前で抗議する

【ウン-ハイ】
いちばん高貴な方 セールやめるね! セールやめるね!

【イマリ】
(警官たちに)
こやつを叩き出せ!

ウン-ハイは引きずり去られる
演台がタケミニのために運んでこられる

【イマリ】
セールを開始じゃ!

<レシタティーヴォ>
【タケミニ】
注目願うぞ!そして静粛に 願わくば!
ティーハウス規制法
第17条 第3項の定めにより
ライセンスの所有者が
裁判後に有罪となった場合 - または裁判前に -
不服従の罪によって 即ち偉い
権威者への不服従の その施行として
彼のティーハウスとその内容物が販売されねばならぬ
そしてまた 彼のゲイシャたちのすべての証書も
無条件の公共オークションにかけられねばならぬ
これが法である!

英国の一団は背を向ける

【イマリ】
その通りじゃ!わしがそれをそのように作ったのじゃからな!

【タケミニ】
わが職務により 今進行を司らねばならぬ
ロットナンバー1番!ミモザサンを連れて参れ
チャンピオンゲイシャ、すべてのジャパンの誇り!

【コーラス】
出ておいで ミモザ すべてのジャパンの誇り
ティーハウスの女王 オ ミモザサン!

コーラスが歌う中をミモザが入ってくる 彼女はスツールの上に立って 手を胸の上に組んでいる

【タケミニ】
ロットナンバー1番はこのコレクションの逸品 -ミモザサン - このティーハウスの誇りにしてすべてのジャパンのチャンピオンです!彼女の奉公期限はあと2年 この残り時間に対してハウマッチ?

【イマリ】
一千ドル!
(独白)
もう英国の士官どものためには歌わせんぞ

【一番目の仲買人】
お上に逆らって入札はできんな

【二番目の仲買人】
ここにいても無意味だな

【ジュリエット】
(レディ コンスタンツに)
今がチャンスですよ あの英国の将校からこの少女を引き離したいなら!

【レディ コンスタンス】
私は彼から引き離すために買いましょう もしヨットを買うために資金を調達するくらいなら!

ジュリエットはイマリの側に移る

【イマリ】
さあどうした わしは千ドルと言ったぞ!

【ミモザ】
(フェアファクスに駆け寄って)
私を彼から救ってください!彼は私と無理矢理結婚しようと考えてます ああ英国の中尉さま 私を助けてください!
(彼女はひざまずく)

【フェアファクス】
千ドル!そんな金はないよ!

【ミモザ】
(レディ コンスタンツに)
ああすてきな女性の方 私を買ってください!あたしはあなたのために歌いましょう あなたのために働き あなたのおっしゃることは何でもします どうか侯爵からミモザを救ってください!

【タケミニ】
最後ですぞ 千ドル

【レディ コンスタンス】
二千!

【イマリ】
二千五百!

【レディ コンスタンス】
五千!

【イマリ】
六千!

【レディ コンスタンス】
(イマリへ対抗して - 柄付きの眼鏡で)
一万!

全員拍手を送る  フェアファクスがレディ・コンスタンスの方を向くと彼女も彼の方を向いている 「ブラボー!」の声が英国の一団から

【ジュリエット】
(イマリに)
これ以上のお金をかける必要アリマスカ?

【イマリ】
うむ これは結構な額ではあるようだ だがそなたも分かっておろう わしは自分の結婚式の招待状を既に送っっておる そして花嫁なしでは結婚することができんのだ

【ジュリエット】
(遠回しに)
でも他にも女の子ありますね あなたの花嫁となるのを誇りとして しかーもあなたのお金を節約できる娘なら

【イマリ】
(タケミニへ)
このフランス娘は非常に適切な考えを持っておるぞ これ以上の入札はやめておこう 歌手の女の子のために自分を破滅させるつもりはない わしは英国の侯爵ではないのだからな

【タケミニ】
最後ですよ 1万ドル以上はないすか!
最後ですよ...
(フェアファクスは彼にカードを渡す 彼はそれを読む)
「レディー・コンスタンス・ウィン」 おめでとうございます

フェアファクスがタケミニから証書を受け取る

【ミモザ】
(レディ コンスタンスに)
あなたがこの哀れなジャパンの女の子にして下さったご親切は決して無駄にはなりませんわ 私はあなたの奴隷となり あなたのティーハウスに多くのお客様を呼び寄せますわ

【カニンガム】
(そっとグリムストンへ)
俺たちもチケットを二枚取らねえか ジョージよ?

【フェアファクス】
どれほど感謝すればいいか レディー・コンスタンス?

【レディ コンスタンス】
あなたが私にそれほど感謝できるとは思わないわ もうあなたは再び彼女を見ることはできませんからね!
(ミモザへ)
一緒にいらっしゃい かわいいミモザ

レディ コンスタンス、ミモザとカタナはティーハウスへと入って行く

【タケミニ】
ロットナンバー2番はロリ・ポリサンです。彼女はすごい歌手にしてダンサーには違いありません が経験に欠けております

【イマリ】
(カタログを見て)
わしはここにおるすべてのゲイシャを知っていたと思ったが このロリ・ポリサンというのは誰じゃ?

【ジュリエット】
(独白)
彼女は新しいゲイシャで あなた様にはふさわしくないでーす 偉大なる侯爵さま

【イマリ】
二級品であるか おい?

【タケミニ】
ロットナンバー二番 - ロリ・ポリ!彼女はどこだ?

ティーハウスから、ちょこんとモリーが出て来る

【モリー】
ハジメマシテ?
(イマリへ フェアファクスのところへ行き)
英国の男の子はロリ・ポリを買うの?
(大きな扇とランタンを持って 等々)

【フェアファクス】
要らないよ!学校にいたときにもうロリーポリーには飽きちまった

【ミモザ】
英国の男の子はこのロリ・ポリサンに退屈はしませんわ - ロリ・ポリサンはキッシ-キッシができるんですもの!

英国の士官たちは全員列に並んで彼女を捕まえようとお互いに引っ張り合う

【フェアファクス】
奴らみんな良く覚えてるじゃないか!
(士官たちに)
さあ - 退却だ!

仲買人たち 相談している

【一番目の仲買人】
公正な入札ができんぞ タケミニ われわれが何も知らないゲイシャが出てきたら

【二番目の仲買人】
全くその通りだ

【一番目の仲買人】
彼女は何ができるんだ?

【二番目の仲買人】
そうだ 彼女は何ができる?

【イマリ】
その通り - こやつらは全く正しい 彼女は何ができるのじゃ?

【モリー】
キッシ-キッシが!

グリムストンは前方に駆け寄ろうとしてカニンガムに引き留められる

【イマリ】
ロリ・ポリは少々キシキシじゃ やめておけ ダーンシンギは!

【モリー】
ノー ダーンシンギ!じっとして!しっかり座って! ロリ・ポリサンが今から歌うわよ!

<歌 - モリーとコーラス>
わたしゃ 最もイケてるリトルゲイシャよ ジャパンの
人はわたしを呼ぶよ ロリ・ポリサンと
すっかり見惚れられてるよ
多彩な手さばきを
私が巧妙に扱う扇子のね!
わたしゃ踊れるよ どんな陽気なやり方でも
前に後ろに 夢見るスタイルで揺れ動き
そしてまだわたしの技がお気に召すなら
それから 特別にお手頃な価格で
わたしゃ踊ります まったく違ったやり方で!
チョン キナ - チョン キナ
チョン チョン - キナ キナ
ナガサキ - ヨコハマ
ハコダテ - ホイ!

【コーラス】
チョン キネ- ...

【モリー】
注目してよね どれほど正しく 見事にしつらえられてるのかを
わたしの頭の上に直立する髪は
きつく渦を巻き 編まれているのよ
他方で わたしの頬はピンクに染められてるわ
そしてわたしの唇は エレガントな赤に塗られてる!
わたしはファッションの信奉者よ 今流行の
そして最新のキモノで驚かせてあげる
だけど ロリ・ポリの魅力は
そんなもんでは終わらないのよ
あなたが彼女の潤んだアーモンドの目を見つめるまでは
チョン キナ- ...

【コーラス】
チョン キネ- ...

【モリー】
わたしゃ思われてるよ かなりのオリエンタルな美人と
そしてみんな言うよ わたしの演奏はすばらしく上手だと
サミセンでも コトでも
わたしの非常に最新のフォトなら
いつも確実に売れる記事になるわよ!
毎日 何杯かの美味しいお茶を飲むときは
「チャヤ」のアトラクションを見にいらっしゃい
金持ちのお偉いさんも 貧乏な下層民も
かわいいロリ・ポリサンを訪ねて来てね
すべてのお客はわたしをご注文なさいな!
チョン キナ- ...

【コーラス】
チョン キネ- ...

ダンスする イマリが特に注目を集めるように演じられる

【フェアファクス】
(他の人たちに続いて拍手する)
エクセレント!ブラボー!

【モリー】
英国の男の子はロリ・ポリを買うの 今?

【タケミニ】
ロット2番は さあハウマッチ?

モリーの入札

【イマリ】
(ジュリエットへ)
今 わしはこの女の子に非常に惹かれるものを感じるぞ あの踊り方は気に入った -
(バス)。
チョン キナ!
(ダンスを真似る)

【ジュリエット】
あれは非常に一般的な手管でーす - 彼女はあなたさまのような貴族が注目する価値はありませーん

【イマリ】
だが非常にナイスではないか 安く買ってやろう いつでもまた売れるからな

【ジュリエット】
いいえ いけませーん あなたはわからないですか 彼女は英国の女の子でーす

【イマリ】
英国の女の子?あの娘がか?ならばわしは購入しよう わしは教えてやるのだ あの英国の連中に ここに来てジャパンの女の子を買うことを!

【タケミニ】
入札はないっすか ロット2には?

【イマリ】
ここにおるぞ 百ドル
(何人かが叫ぼうとする「二!三!四!」そして「五百!」と)

黙れ!わしは検討するぞ 誰であれわしに逆らって入札する者に不服従の法の適用を

【仲買人たち】
おお!おお!
(彼らは背を向ける)

【タケミニ】
百ドル - ラストです - いないか いないか - いない!イマリ侯爵


【モリー】
たったの百ドル!まあ、私は掘り出し物だわ!

【ジュリエット】
これはわたしの策略には誤算でーす

【イマリ】
(密かにジュリエットへ)
わしは結局最高の売り物を手に入れたようじゃな ミモザはただの歌手の女の子だが このゲイシャはジャパンの宮廷に素晴らしい新風を吹き込もうぞ

光が弱まってくる

【タケミニ】
ロットナンバー3番はブラッシュローズです。

【イマリ】
夕暮れだ すべての外国人は立ち去らねばならぬぞ

夕日を表すために光が弱まって行く

【タケミニ】
すべての外国人は立ち去らねばならぬ

<第1幕のフィナーレ>

【カニンガム】
こんなにも長居したのを非難されるけど
だけどジャパンにはこんな驚異的な見ものがあるんだ
そして君たちはみんなで俺たちをとても楽しませてくれた
だから不思議なことじゃない 帰るのが残念なのは
もしこの愉快な宴会に許しを得て
こんなにエクセレントなお茶が飲めて
そして女の子たちがとても風情があってキスしたくなるようなら
俺たちはまたきっとここに来るぜ!

【士官たち】
日々のうちで最も心地よい時が過ぎて行くから
お前たちも常に工夫し続けなければならないな
注意深く 付き合い方の研究をするんだ
ジャパンのかわいい女の子たちと!

【コーラス】
日々のうちで最も心地よい時が過ぎて行くから...
夜が近づいてきます 清らかで星にあふれ
銀色の影がそっと降りて来る
安らぎをもたらし給え 偉大なイマリさまに
ようこそ安らぎよ 残りのみんなにも

カタナとミモザが入ってくる

【カタナ】
輝く東海の真珠よ
兵士の命の輝きよ
時が進み来れば そなたは解き放たれ
望みのまま拙者の妻になれようぞ!
この心が言おうと望むすべてのことは
拙者の唇が言えることだ
こよなくすばらしき運命が そなたの道を祝福するぞ
拙者の人生の光よ お別れだ!

【カタナ&コーラス】
バラよ わが空想の美しい庭の
運命は告げる この上ない喜びを
類い稀なる美しさのアーモンドの瞳の乙女
こよなく愛する者よ お別れだ!

【ミモザ】
残念で悲しいけれど あなたとお別れするのは
あたしの愛する心のご主人さま
ずっとずっと あたしのことを思っていてね
ちょっとの間お別れだけど
不運な運命から ひとりのお友だちに救われて
彼女が行くところへ 私は行きます
だからあたしが戻るまで あたしのお侍さん 待っててね!
だからあたしが戻るまで - さよなら!

【ミモザ&コーラス】
きらめく刃の剣の息子は
自らの宝を守りつつ 危険に立ち向かう
騎士たちのうちで最も誠実な方が 信じてる乙女に
甘い中でもいちばん甘い さよならを!

カタナはゆっくりと退場

【モリー】
おお この人たちモリーをどうするのかしら
哀れな無鉄砲な私?
私はジャパンのドレスを着て大混乱よ
この結果はいったいどうなるの?
間違いなく モリーのような女の子からは
この人たち 逃げ出す自由を奪おうとするんでしょ
だけど この人たちがモリーの自由を奪おうなんて愚かさを持ってるなら この人たち 彼女よりも鋭くなきゃだめじゃない!

【コーラス】
いったいこのロリ・ポリサンって誰
そして彼女は一体何を考えてるの?
わたしたち 少し困惑していることを認めざるを得ませんわ
誰も名前さえ知らないんですもの
これは難しい ロリ・ポリサンについて
仄めかすのは 彼女に疑念があると
それでもなお わたしたち 疑念を持ちつつかなり野心的です
一つか二つの事実を発見することに!

【カニンガム】
(小声で)
知ってるかレジー こいつ別のやつを買ったけど 
愛らしいミモザを買ったことで 俺たちは奴の楽しみを台無しにしたんだ

【フェアファクス】
最も高貴な方とやらよ 俺たちは心痛むぜ こうして
あんたからミモザを奪うなんてな

【イマリ】
笑止千万!
だが詳らかにするでないぞ そなたらがわしの最上のものを奪ったことは!

【フェアファクス】
気を付けなよ 旦那 英国の手の中に彼女はあるんだ!
だからするんじゃないぜ
髪にお触りするのは
その可憐なゲイシャの頭の!
正直言って
この侯爵の老いぼれ
お前だぞ - この女の子じゃない - 今売られたのは!

【コーラス】
それが唯一のやり方です
陽気な船乗りたちの
そう それを言うのはかなり失礼なように思えます
正直言って
この侯爵の老いぼれ
お前だぞ - この女の子じゃない - 今売られたのは!なんて言うのは

【イマリ】
この議論はこれ以上しても無駄じゃな
(意味ありげに)
いずれ明らかになろう 結局はそなたらが間違っていたことがな!

【コーラス】
行ってください!行ってください!
すばやく太陽が沈んでいく
しかるべき敬意を カスタムショーに
あなたの忘れている注文を

バス。 英国の一団はステージを上手に移動して橋のところへ

行ってください!行ってください!
市内の宿泊場所を求めて
時間が押してる すばやく進んで行く
急いで さっさと立ち去ってー-
行ってください!行ってください!...

フェアファクスは橋の上に留まる イマリはモリーをひざまずかせる

FAIRFAX.
What is this? These dear little singing girls to be sold off?


WUN-HI.
Allo faultee you. Takee Mimosa away from greatee Marquis - spoil wedding – ruin poor Wun-Hi. English sailor belong number one big beastee!

BLOSSOM.
That’s right, it is the law.

FAIRFAX.
The law! And this is civilised Japan! Well, boys, we’re not going to stand it, are we?

OFFICERS.
No, certainly not!

FAIRFAX.
We will prevent the sale, anyhow.

MARIE.
Who is going to sell the little girls?
(To WUN-HI)

WUN-HI.
He most Noble Marquis Imari – he Governor of allee Province.

LADY C.
The Marquis Imari! Why, I know him. At least – when I say I know him, my dear, I have not met him yet, but I have a card inviting us all to a Chrysanthemum Fete in honour of his wedding tomorrow.

MABEL.
I shan’t go to his party, the brute.

LADY C.
Oh yes you will. We’ll all call on him and tell him we have come to accept his invitation. Then when I meet him I will talk him over and save these little geisha girls.

CUNNINGHAM.
I’d like to argue it out with a big stick!

MARIE.
Let us all go and tell him what we think of him!


CONCERTED PIECE – MARIE, FARIFAX,
CUNNINGHAM, OFFICERS and GEISHA
FAIRFAX.
This infamous lord shall have his reward
My anger each moment increases.
Let’s quietly slip away to our ship
And blow the old beggar to pieces.

CUNNINGHAM.
Of course to bombard a fellow’s back-yard
Is jolly good fun, but you’ll rue it!
You’d better instead try punching his head;

GIRLS.
We’d like to be there while you do it!


ALL.
We’re going to call on the Marquis
To pay off a nice little score
And won’t he be chatty when rat-a-tat-tatty
We knock at his dignified door?
We’ve something to say to the Marquis
It’s something too funny to miss,
For after pooh-poohing all how-do-you doing
We’re going to say it like this!
(Bus. with fists.)

OFFICERS.
You’ll pardon us, pray, for asking the way,
Our ignorance kindly forgiving,
But Oh! we are so impatient to know
Where Mr. Imari is living.

GEISHA.
We’ll show you the road to reach his abode,
Delighted your favour at earning.
Simplicity quite, keep well to the right,
And carefully look for a turning.

ALL.
We’re going to call on the Marquis, etc.

Exeunt, JULIETTE taking LADY C. off in a different direction from the rest of the chorus, leaving FAIRFAX and WUN-HI.

FAIRFAX.
Tell me how this sale is to be put a stop to.

WUN-HI.
No power stop Number One Marquis.

FAIRFAX.
But have you no laws here – no courts, or anything in this country?

WUN-HI.
Marquis Imari, he the law, he the courts, he everything! Wun-Hi ruined mannee!
(Crash off.)
Whattee whattee? Oh, velly funny! Little English lady pullee coolie in rickshaw!
(Crash off.)
Now she droppee him out, nearly breakee neck!

A noise outside of a cart upsetting. Enter MOLLY SEAMORE, in smart yatching costume, drawing an empty rickshaw. She is stopped by FAIRFAX.

MOLLY.
(Comes down and sees consternation – looks round at empty rickshaw)
I have had a run! I’ve lost him!

FAIRFAX.
Lost him? Lost whom?

MOLLY.
Why, my fare, to be sure! I engaged this cart and a man, but I didn’t like him in front of me.

FAIRFAX.
Why not?

MOLLY.
He had so few clothes on, so I tucked him inside and took him for a drive round.

FAIRFAX.
(Laughs)
He must have come untucked.
(WUN-HI takes rickshaw off)
Tell me, why didn’t you come on with Lady Constance and the others?

MOLLY.
I wanted to find you.

FAIRFAX.
How sweet of you! You wanted to be alone with me?

MOLLY.
No, it wasn’t that altogether – I wanted to see what you were up to with the Japanese girls.

FAIRFAX.
Molly, surely you don’t doubt me? You don’t forget my promise to marry you?

MOLLY.
I don’t forget – but I don’t know what papa’ll say – you see, he has only one daughter.

FAIRFAX.
That will be all right. I only want one. But I say, look!
(Points off, bus. kisses her.)

MOLLY.
No, no flirting – not this morning! I believe you learnt that in there – take me inside!

FAIRFAX.
You surely don’t want me to go in there amongst a lot of Japanese tea-girls?

MOLLY.
Yes, I do -
(Catches sight of flower in his coat)
I want to see which of them gave you that!
(Snatches flower)

FAIRFAX.
(Hesitates)
I bought it for you – and I bought a pin, too!

MOLLY.
(Turns away and laughs)
Did you? Now take me into the doll’s house.

FAIRFAX.
It’s not a doll’s house, it’s a Tea House.

MOLLY.
A Tea House with live dolls in it! And I believe you’ve been nursing some of them!

FAIRFAX.
Oh no, I haven’t! I’m too old for dolls!


MOLLY.
You usen’t to be. Do you remember when you used to nurse mine, and then try to nurse me?

DUET – MOLLY and FAIRFAX
MOLLY.
When I was but a tiny tot
My dollies were a lovely lot,
For one, a lady born and bred,
Could shut her eyes and move her head.
“Papa!” “Mama!” another talk’d,
And when you wound her up – she walk’d,
But more than any other toy
I loved a little drummer boy.

FAIRFAX.
Of course I know the sort you mean,
That drummer boy I’ve often seen.

MOLLY.
For he beats a feeble rum-ti-tum-tum

FAIRFAX.
When he hits his little drum-ti-tum-tum,

MOLLY.
And his arms seem rather numb-ti-tum-tum,

FAIRFAX.
As they rise and downward come-ti-tum-tum.

BOTH.
Oh, the dear old toys, and the simple ways
Of those childish versery
Might be worsery,
Sweetly cursory
Nursery days!

FAIRFAX.
I know I had a famous top,
A painted gun that used to pop,
A spotted horse that boasted legs
Exactly like four wooden pegs;
But though I own’d a box of bricks,
And crimson monkeys climbing sticks,
My infant joys were centred in
A nodding Chinese Mandarin.

MOLLY.
Of course I know the sort you mean,
That Madarin I’ve often seen.

FAIRFAX.
For his bells will tinkle ring-a-ding-ding

MOLLY.
When his head he’ll gravely swing-a-ding-ding,

FAIRFAX.
And his hands together bring-a-ding-ding

MOLLY.
When you pull a piece of string-a-ding-ding.

BOTH.
Oh, the dear old toys, and the simple ways
Of those childish versery
Might be worsery,
Sweetly cursory
Nursery days!

MOLLY.
What jolly games I used to play
With little boys across the way!
We rac’d and romp’d as children do
I gave them backs at leap-frog, too!
We bowl’d our hoops and flew our kites,
At hopscotch had some splendid fights;
But life was only quite complete
With Punch and Judy in the street.

FAIRFAX.
How well its varied charms I know!
I’ve seen that Punch and Judy show!

MOLLY.
Mister Punch comes up with a root-ti-toot-toot

FAIRFAX.
To the baby he’s a brute-ti-toot-toot:

MOLLY.
And his Toby makes him scoot-ti-toot-toot

FAIRFAX.
And the beadle bids him scoot-ti-toot-toot.


BOTH.
Oh, the dear old toys, and the simple ways
Of those childish versery
Might be worsery,
Sweetly cursory
Nursery days!

Exeunt. Enter LADY CONSTANCE and JULIETTE.

LADY C.
But how am I to know the truth of this report of yours? Who are you?

JULIETTE.
I am a French girl engaged at the Tea House.

LADY C.
And you say you have seen Mr. Fairfax here every afternoon?

JULIETTE.
Yes, milady, every afternoon, and always for O Mimosa San, the most expensive Geisha in the Tea-House.

LADY C.
I wish I were a Lord of the Admiralty! I’d soon order his ship to another station.

JULIETTE.
But it will soon be over. All the geisha are to be sold off to-day.

LADY C.
Then he might buy this girl – this O Mimosa San – for himself?

JULIETTE.
You must not let him do that.

LADY C.
I? How can I prevent it?

JULIETTE.
Buy her yourself.

LADY C.
What on earth should I do with her?

JULIETTE.
I don’t know. I suppose there is some use for girls in every country. Anyhow you could keep her away from your officer.
(Aside)
And from my friend the Marquis!

LADY C.
Of course I’ll do it.

JULIETTE.
Don’t let any one else know.

LADY C.
Not a word, and thank you for the information!

JULIETTE.
(On exit)
That will leave the Marquis for me, and if I cannot console him – well, I’m no good!
(Exit.)

LADY C.
Well, I didn’t come to Japan to buy singing girls, but if Molly can’t keep her young man away from this girl…
(MOLLY enters over bridge, carrying bowl with chopsticks) …
I must take this girl away from Molly’s young man. Oh, there you are!

MOLLY.
I say, Lady Constance, I have been having such fun!

LADY C.
What with?

MOLLY.
I have been talking to a Chinaman, and he has promised to teach me how to eat with chopsticks.
(Bus. trying to eat with them.)

LADY C.
(Seriously)
I wish you would be more serious.

MOLLY.
I have nothing to be serious about.

LADY C.
Oh yes, you have – Reggie Fairfax. If you are fond of him, you ought to keep him from going on anyhow with a geisha.

MOLLY.
(More seriously)
Oh, Constance, what do you mean? Reggie adores me.

LADY C.
Does he, my dear?

MOLLY.
Yes, I ought to know. He told me so himself.

LADY C.
And he tells a singing girl the same story.

MOLLY.
Does he? Hold the plate.

LADY C.
Now take my advice, pull him up short before you are married, or he won’t let you afterwards.
(Takes bowl. Exit.)

MOLLY.
Reggie in love with another girl? After all he has said to me! I hope it is not really true that a sailor has a wife in every port. Oh dear!
(Sits down under tree and cries.)

Enter MIMOSA.

MIMOSA.
(To MOLLY.)
Pretty English lady is in trouble – can I help?

MOLLY.
Go away, you horrid Japanese girl!

MIMOSA.
Tell me what is wrong. Mimosa loves the English.

MOLLY.
I daresay you do. Why don’t you love your own countrymen instead.

MIMOSA.
Because the English like us so much.

MOLLY.
Yes, that’s what I find fault with. Oh, why did I leave Reggie and come to this country where all the pretty girls live?


MIMOSA.
Reggie? Who is Reggie? Is he your gentleman husband?

MOLLY.
No, I haven’t a husband. And now I shall never have one!


MIMOSA.
What has Reggie done, pretty English lady?

MOLLY.
He has fallen in love with a Japanese girl - in there. I believe he likes Japanese girls best! Why wasn’t I a Japanese girl?


MIMOSA.
Why not let me make you a Japanese girl.

MOLLY.
Me a little Japanese girl like you? What fun! Oh, but I couldn’t be half as sweet as you!

MIMOSA.
Oh yes, you could. Can you sing?

MOLLY.
Yes!

MIMOSA.
And dance?

MOLLY.
Yes!

MIMOSA.
Very well, I’ll lend you a kimono.
(Runs to Tea House.)
Here, Wun-Hi!
(Enter WUN-HI from Tea House.)
Take the pretty English lady to the Tea-House and give her one of Mimosa’s kimonos.

WUN-HI.
Little English girl going to put on Japanese clothes?

MIMOSA.
Yes.

WUN-HI.
Oh, Klismas!

MOLLY.
(On exit)
A geisha! I think a Japanese geisha must have the most delightful life in the world. I’ll give master Reggie geisha! Come along, Klismas!
(Smacks WUN-HI on back. Exit into Tea House with WUN-HI.)

MIMOSA.
(Alone)
Thinks a geisha’s life must be the most delightful in the world. Poor little English fool! How can she know the troubles and disappointments of a singing girl?

SONG – MIMOSA
A geisha’s life imagination tints
With all the charming colour of the rose,
And people won’t believe her when she hints
Its beauties are not quite what they suppose.
Because I’m rather quaint and picturesque,
They think that for a butterfly like me
Existence is delightfully grotesque,
How very much mistaken folks may be!
“Oh, dance, my little geisha gay,
And sing your pretty songs!” they say,
But don’t you see
It’s hard on me,
Who sing and dance the livelong day?
“Oh, dance and sing your pretty songs!” they say,
But don’t you see
It’s hard on me,
Who sing the livelong day?
And ever as my samisen I play
Come lovers at my pretty feet to fall,
Who fancy – till I bid them run away -
A geisha’s heart has room enough for all!
Yet love may work his will, if so he please;
His magic can a woman’s heart unlock
As well beneath kimono Japanese
As under any smart Parisian frock.
“We love you, little geisha gay,
Oh won’t you love us, too?” they say;
But don’t you see
It’s lost on me,
Who hear the same thing day by day?
“Oh, dance and sing your pretty songs!” they say,
But don’t you see
It’s hard on me,
Who sing the livelong day?

Exit into Tea House. Enter GIRLS, also CUNNINGHAM and GRIMSTON, meeting FAIRFAX. CHORUS enter in small groups during following dialogue, so that everybody is on just as “Jack’s the Boy” commences.

FAIRFAX.
What did the Marquis say?

CUNNINGHAM.
Nothing. He wasn’t at home when we called.

MARIE.
The foreign nobility are very seldom at home – they’re generally at Newmarket or Monte Carlo.

FAIRFAX.
So the sale is still to take place?

GRIMSTON.
I hope so. Rather like a Monday at Tattersall’s, eh, boys?


CUNNINGHAM.
Well, I think it’s rather a pity to break up such a well-selected stock.

MABEL.
Well, I don’t see that we have any right to interfere with the amusement of this barbarian.

CUNNINGHAM.
Oh yes we have, or what’s the use of our Navy?

GRIMSTON.
Keeps a lot of young fellows out of mischief on shore.


FAIRFAX.
Yes, and gives them good work to do at sea. Now, Arthur, don’t run down your profession – Jack’s a useful lad when he’s wanted.

CUNNINGHAM.
I should think he was, indeed!

SONG – CUNNINGHAM and OFFICERS
CUNNINGHAM.
Of all the lads that be
There is only one for me,
And his home is on the waters deep and blue;
But a friend he’ll never lack,
For the world’s in love with Jack -
He’s the smartest and the best of fellows, too!
So his hand we like to grip
As he goes aboard his ship,
While the girls are fit to break their pretty hearts –
For he loves them by the score,
When he gaily comes ashore,
And they’re sad when their Jack departs!
Jack’s the boy for work,
Jack’s the boy for play,
Jack’s the lad, when girls are sad,
To kiss the tears away!
Hard as nails afloat,
Best of friends ashore,
Jack ahoy! You’re just the boy
That all our hearts adore!

ALL.
Jack’s the boy for work, etc.

CUNNINGHAM.
When Jack has got his pay
He’s the gayest of the gay,
For the money in his pocket burns a hole,
And he’s never happy quite
Till he’s spent it left and right,
Like a jovial and careless hearted soul!
Though he’s very far from shy
When a pretty girl is by,
Yes a lad may surely kiss and never tell.
And when duty calls him back
Taut and trim goes jolly Jack,
To the ship that he loves so well!
Jack’s the boy for work, etc.

ALL.
Jack’s the boy for work, etc.

Exit FAIRFAX into Tea House. CHORUS exit in groups. Enter LADY CONSTANCE

LADY C.
Where’s Molly?

CUNNINGHAM.
I don’t know. Who saw her last?

LADY C.
I left her here.

MARIE.
Where can she be? This may be serious.

GRIMSTON.
I daresay she has gone back to the yacht.

LADY C.
Most likely. I am not uneasy. Molly Seamore is quite able to take care of herself. I look on her as a young lady with all the modern improvements.
(Enter IMARI, TAKEMINI and 2 POLICEMEN. Eyeing IMARI) Take care, Marie, you’ll be run over.
(Laughs)
He looks like a Japanese steam roller!

IMARI.
(Eyeing LADY CONSTANCE)
Wonderfully fine women, these Europeans. What a pity their marriage laws are so restricted!
(To TAKEMIMI)
Make arrangements for the sale at once, and see that all foreigners leave the place at sunset.
(TAKEMINI bows and instructs POLICE, who cross to Tea House. To LADY C.)
It’s against the law for foreigners to remain outside the city boundaries after sunset, you know. And now,. I’m just going through the formality of shutting up this Tea House, confiscating all the portable property and selling the apprentices. No more delay.

Enter CHORUS gradually, including JULIETTE. POLICEMAN rings gong. Enter GEISHA and WUN-HI, who prostrates himself before IMARI.

WUN-HI.
Most Noble, do stoppee sale! Do stoppee sale!

IMARI.
(To POLICEMEN)
Throw him away!

WUN-HI is carried off.
A dais is brought on for TAKEMINI.

IMARI.
Commence the sale!

RECITATIVE
TAKEMINI.
Attention, pray! And silence, if you please!
The Tea House Regulation Act decrees
By Section Seventeen, Sub-section Three,
That if a holder of a licence be
Found guilty after trail – or before –
Of disobedience to superior
Authority; by this enactment old
His Tea House and its contents must be sold;
And all indentures of his geisha too,
By public auction unreserved must go!
Such is the law!

ENGLISH PARTY turn backs.

IMARI.
It is! I made it so!

TAKEMINI.
My duty I must now proceed to do.
Lot Number One! Bring forth Mimosa San.
The Champion Geisha, pride of all Japan!

CHORUS.
Come forth, Mimosa, pride of all Japan,
Queen of the Tea House, O Mimosa San!

MIMOSA is brought in as CHORUS sing. She stands on stool, hands across chest.

TAKEMINI.
Lot Number One is the gem of this collection – Mimosa San – the pride of the Tea House and the Champion of all Japan! There are two years of her apprenticeship unexpired. How much for the remainder of the time?

IMARI.
One thousand dollars!
(Aside)
She won’t sing any more for the English Officers.

1ST BUYER.
We can’t bid against him.

2ND BUYER.
It’s useless our staying here.

JULIETTE.
(To LADY CONSTANCE)
Now is your chance, if you want to get this girl away from the English Officer!

LADY C.
I will buy her away from him, if I have to raise money on the yacht!

JULIETTE goes to side of IMARI.

IMARI.
Go on, I said one thousand dollars!

MIMOSA.
(Rushing to FAIRFAX)
Save me from him! He wants to force me to marry him. Oh, English Lieutenant, do help me!
(She throws herself on her knees.)

FAIRFAX.
A thousand dollars! I have not the money!

MIMOSA.
(To LADY CONSTANCE)
Oh, handsome lady, do buy me! I will sing for you, or work for you, or do anything you ask me, only save Mimosa from the Marquis!

TAKEMINI.
For the last time, one thousand dollars.

LADY C.
Two thousand!

IMARI.
Two thousand five hundred!

LADY C.
Five thousand!

IMARI.
Six thousand!

LADY C.
(Cross to IMARI – lorgnette bus.)
Ten thousand!

ALL applaud. FAIRFAX turns to LADY CONSTANCE, who turns and meets him. “Bravos!” from ENGLISH PARTY.


JULIETTE.
(To IMARI)
Why should you go to all this expense?

IMARI.
Well, it does seem a lot of money, but you see I sent out invitations for my wedding an I cannot get married without a bride.

JULIETTE.
(Insinuatingly)
But there are other girls who would be proud to be your bride and save your money.

IMARI.
(To TAKEMINI)
This French girl has very proper notions. I’ll bid no more. I am not going to ruin myself for a singing girl. I am not an English marquis.

TAKEMINI.
For the last time, going for ten thousand dollars! For the last time…
(FAIRFAX hands him a card. He reads.)
“Lady Constance Wynne.” Thank you.

FAIRFAX takes indentures from TAKEMINI.

MIMOSA.
(To LADY CONSTANCE)
You shall never be sorry you were kind to the poor Japanese girl; I will be your slave, and I will bring plenty of customers to your Tea House.

CUNNINGHAM.
(Aside to GRIMSTON)
We’ll take two tickets for that, won’t we, George?

FAIRFAX.
How can I thank you, Lady Constance?

LADY C.
I do not see that you have to thank me for much. Certainly, you will not see her again!
(To MIMOSA)
Come along, Mimosa, my dear.

Exeunt LADY CONSTANCE, MIMOSA and KATANA into Tea House.

TAKEMINI.
Lot Number Two is Roli-Poli. She is believed to be as great a singer and dancer, but without much experience.

IMARI.
(Looking at catalogue)
I thought I knew all the geisha here. Who’s Roli-Poli?


JULIETTE.
(Aside)
She is a new geisha, not good enough for you, Extraordinary Marquis.

IMARI.
Second class goods, eh?

TAKEMINI.
Lot Number Two - Roli-Poli! Where is she?

Enter MOLLY, demurely, from Tea House.

MOLLY.
How do you do?
(To IMARI. Going to FAIRFAX – bus.)
English boy buy Roli-Poli?
(Bus. with large fan, lantern, etc.)

FAIRFAX.
No, thanks! I got tired of roly-poly when I was at school.

MIMOSA.
English boy never get tired of this Roli-Poli – Roli-Poli can kissi-kissi!

ENGLISH OFFICERS now all in straight line try to get at her and pull each other back.

FAIRFAX.
They’re all learning it!
(to OFFICERS)
Here – backwater!

BUYERS have been consulting.

1ST BUYER.
We can’t make you a fair bid, Takemini, for a geisha we know nothing about.

2nd BUYER.
Of course not.

1st BUYER.
What can she do?

2nd BUYER.
Yes, what can she do?

IMARI.
Quite right – these people are right. What can she do?

MOLLY.
Kissi-kissi!

GRIMSTON rushes forward and is pulled back by CUNNINGHAM.

IMARI.
Roli-Poli’s a bit squeaky-squeaky – no danci-singi!

MOLLY.
No danci-singi! Hold fast! Sit tight! Roli-Poli’s going to sing!


SONG – MOLLY and CHORUS
I’m the smartest little geisha in Japan,
And the people call me Roli-Poli San,
Lost in admiration utter
At the variegated flutter
Of my cleverly manipulated fan!
I can dance to any measure that is gay,
To and fro in dreamy fashion I can sway,
And if still my art entices,
Then at extra special prices
I can dance for you in quite another way!
Chon Kina – Chon Kina
Chonm Chone – Kina, Kina
Nagasaki – Yokohama
Hakodate – Hoi!

CHORUS.
Chon Kine – etc.

MOLLY.
Please to note how correct and highly bred
Is the hair erected on my head,
All severely coiled and braided
While my cheeks are pinkly shaded
And my lips are tinted elegantly red!
I’m a votary of fashion as it flies,
And my latest new kimono will surprise;
But the charms of Roli-Poli
Will not captivate you wholly
Till you gaze into her liquid almond eyes.
Chon Kina – etc.

CHORUS.
Chon Kine – etc.

MOLLY.
I’m considered quite an Oriental belle,
And they tell me I perform extremely well
On the samisen or koto,
While my very latest photo
Is an article that’s always sure to sell!
When they daily over dainty cups of tea
The attractions of the “Chaya” come to see,
Rich and haughty, poor and lowly,
Call for pretty Roli-Poli,
Every customer is sure to order me!
Chon Kina – etc.

CHORUS.
Chon Kine – etc.

Dance, playing particular attention to IMARI.

FAIRFAX.
(Applauds after the others)
Excellent! Bravo!

MOLLY.
English boy buy Roli-Poli now?

TAKEMINI.
How much for Lot Two?

MOLLY on box.

IMARI.
(To JULIETTE)
Now, I’ve taken a great fancy to that girl. I like the way she does –
(Bus.)
Chon-Kina!
(Imitates dance)

JULIETTE.
It’s a very common trick – she’s not worth your nobility’s attention.

IMARI.
She’s very nice indeed. I will buy her cheap, I can always sell her again.

JULIETTE.
No, you can’t. Can’t you see she is an English girl?


IMARI.
An English girl? Is she? Then I will buy her. I will teach these English people to come here and buy our Japanese girls!


TAKEMINI.
Any bid for Lot Two?

IMARI.
I should think there was. A hundred dollars.
(Several people commence to shout “Two! Three! Four!” and “Five hundred!”)
Silence! I shall consider it an act of disobedience for anyone to bid against me.

BUYERS.
Oh! Oh!
(They turn away.)

TAKEMINI.
One hundred dollars – for the last time – going, going – gone! The Marquis Imari.

MOLLY.
Only a hundred dollars! Well, I’m a bargain!

JULIETTE.
This may upset all my arrangements.

IMARI.
(Confidentially to JULIETTE)
I think I have got the best of the sale after all. Mimosa is only a singing girl, and this geisha will make a splendid addition to the Japanese Court.

Lights dimming.

TAKEMINI.
Lot Number Three is Blush Rose.

IMARI.
It is sunset. All foreigners must now leave.

Lights down to show sunset.

TAKEMINI.
All foreigners must now leave.

FINALE ACT I

CUNNINGHAM.
Though of staying too long you’re accusing us,
Yet Japan has such wonders to show,
And you’ve all been so good in amusing us,
That no wonder we’re sorry to go.
While the freest of fun is permissible,
And such excellent tea we obtain,
And the girls are so quaint and so kissable,
We shall certainly come here again!

OFFICERS.
For to pass the most pleasant of days
You should always contrive when you can
To attentively study the ways
Of the dear little girls of Japan!

CHORUS.
For to pass the most pleasant of days, etc.
Night approaches clear and starry
Silver shadows softly fall,
Bringing rest to great Imari
Welcome rest to one and all.

Enter KATANA and MIMOSA.

KATANA.
Pearl of the radiant Eastern sea,
Light of a soldier’s life,
Time in its course will set thee free
Free to become my wife!
All that my heart desires to say
Would that my lips could tell,
Fairest of fortunes bless thy way,
Light of my life, farewell!

KATANA & CHORUS.
Rose of my fancy’s garden fair
Fortune foretells joy that excels.
Almond-eyed maid of beauty rare,
Fondest of fond farewells!

MIMOSA.
Sorry and sad I go from thee,
Lord of my loving heart,
Ever and ever think of me,
Though for a time we part.
Saved by a friend from hapless fate,
Whither she goes, go I;
So till I come, my soldier, wait!
So till I come – good bye!

MIMOSA & CHORUS.
Son of the Sword, whose gleaming blade
Guarding its prize danger defies,
Truest of knights to trusting maid,
Sweetest of sweet good-byes!

KATANA exits slowly.

MOLLY.
Oh, what will they do with Molly,
With poor little madcap me?
I’ve got in a mess in a Japanese dress,
And what will the consequence be?
No doubt with a girl like Molly
They’d try to take liberties free,
But if they’ve the folly to take them with Molly,
They’ll have to be sharper than she!

CHORUS.
Now who is this Roli-Poli,
And what is her little game?
We’re bound to admit that we’re puzzled a bit,
For nobody knows her by name.
It’s hard upon Roli-Poli
To hint that she’s open to doubt,
And yet we’re suspicious and rather ambitious
Of finding a thing or two out!

CUNNINGHAM.
(Aside)
Do you know Reggie, tho’ he’s bought that one
By buying sweet Mimosa; we’ve spoilt his fun.


FAIRFAX.
Most Noble, we’re heartbroken, I may say,
To take Mimosa from you.

IMARI.
Laugh away!
But don’t make sure you’ve got the best of me!


FAIRFAX.
Take care, my lord, in English hands is she!
So don’t you dare
To touch a hair
Of the head of that dainty geisha fair!
If truth be told
To a Marquis old,
It’s you – not the girl – who’s just been sold!

CHORUS.
It’s only the way
Of sailors gay,
Yes it seems uncommonly rude to say
That if truth be told
To a Marquis old,
It’s you – not the girl – who’s just been sold!


IMARI.
This conversation we will not prolong;
(Significantly)
It may turn out that after all you’re wrong!


CHORUS.
Please to go! Please to go!
Fast the sun is setting!
Due respect to custom show;
Orders you’re forgetting.

Bus. ENGLISH PARTY move up stage to bridge.

Please to go! Please to go!
Seek the city’s shelter;
Time is pressing, swift progressing.
Hurry, helter-skelter
Please to go! Please to go! etc.

FAIRFAX left on bridge. IMARI pulls MOLLY down on her knees.

CURTAIN


Creative Commons License
この日本語テキストは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
@ 藤井宏行



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|