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I. 大収穫謝恩歌

汝を取り囲みし、夜と闇とを讃えよ
集い来たれ
仰ぎて天を見よ
今この時からは、もはや逃れられぬのだ

天の思し召しの僅かなることを、心から讃えよ
天は知る由もない
汝らの名も、また顔も
汝らの生くることをも、知る者とてないのだ

汝らの傍らで生き死にする草木と獣物とを讃えよ
その様を見よ
草木と獣物とは生き
また、汝らと共に死んでいくのだ


寒冷と暗黒と腐敗とを讃えよ
見上げるが良い
汝らにもたらされる物は無い
そして誰にも惜しまれずに死んでいくのだ


II. 物語詩
溺れ死んだ娘について

その娘が溺れ死んで、川を流されて行った時のこと
小さなせせらぎから大きな河へと漂い
空はとても不思議なオパールの色に輝いていた
まるで骸を慰めてでもいるかのように

水草や藻に絡め取られるものだから
骸はゆっくりと重さを増していった
冷やかに魚たちは娘の股座に潜り込む
草木や動物はなおも娘の最期の道行きを
重いものにするのだ

暮れ方になると空は煙るように暗くなり
夜には満天の星空が天に浮かぶ明かりとなった
だが朝が来れば明るくなる、その繰り返し
まだ娘の元にも、昼と夜とが訪れるのだ

娘の血の気ない身体が水の中で腐れていった時に
やがて(本当にゆっくりだったけど)、神様もだんだんと娘のことを忘れていった
まずはその顔を、そしてその手を、、
最後の最後にその髪を
やがて娘は塵芥となり、流れの中の塵芥の中に紛れていった


III. 慰霊碑
ここに乙女眠る

ここに眠れる乙女はヨハンナ・ベック
亡くなった時、既にその純潔は失われていた
男たちが引導を渡したのだ
かくして乙女は甘美な生から逃れ去ったのだ
安らかに眠れ、安らかに眠れ


IV. 凱旋門の下に埋められた無名兵士についての第一の報告

我らは山々より来たり

我らは山々から、また大海原から来た
あいつをぶち殺すために
我らはあいつを荒縄で捕らようと、手を伸ばして
モスクワからマルセイユの都まで包囲した
それから大砲を用意して、あいつに狙いを定めた
いつ何時でも、どこへあいつが逃れたとしても撃てるように
あいつが我らを見つけて逃げたとしても撃てるように

我らは四年の長きに渡って、集まってきたのだ
我らの務めをたゆまず果たして、立ち上がったのだ
瓦礫の山と化した街に向かい、我らは数多の言語で呼びかけた
山々から大海原にいたるまで
あいつのいるところで
四年目にしてようやく、あいつをぶち殺したのだ

そこに我らは立ち会ったのだ
あいつが生まれ落ちたのは
死の際にあって見るためだったのだ
我ら全員を
そこには一人の女もいて、あいつを産み落とした女だった
女は黙したままでいた、我らがあいつを連れ出しても
こんな母胎など引き裂かれてしまえばいい
アーメン!

女は自らあいつをぶち殺して
我らはあいつに暴行を加えたから、あいつの顔はメチャメチャになった 我らの拳で殴り続けて
あいつが誰なのかも、分からないようにしたのだ
もはや、あいつは誰かの息子ではなくなったのだ

あいつの身体は鉱石の下に埋めた
あいつの故郷でもある我らの街まで運び
石の下に葬ったのだ、そこは門の下で

凱旋門と呼ばれていた
石の目方は一千貫目もあった
かくして無名兵士は
裁きの日まで、いつまでも立ち続け
そして、それと目に止まることもないままに
神の前を歩くのだ
それでもなお、再び光の中へ向かい
我らに認めさせようとするのだ
公正を求めて


V. 凱旋門の下に埋められた無名兵士についての第二の報告
全てを我は語れり


私の語ったすべて
無名兵士の殺害と死
その顔が滅茶苦茶にされたこと
それから私の語った殺害者たちの骨折りも
その復活を阻止しようとしてしたことも
これは事実なのだ
だが、兵士は二度と帰らないのだ

その顔は君らと同じように生き生きとしていたんだ
打ちのめされて、二目と見られないものになるまでは
それから兵士は

この世界で再びまみえることはない
完全な形でも、粉々の欠片でも
今日この日でも、終末の日でも
その口も
最後の審判が来ても開かれることはない

そこに裁きはない
君らの兄弟は
死んでしまって、その骸の上には岩が置かれている
だから私は嘆くんだ
いかなる嘲りであろうと、だから私は悲しみを胸に秘めておこう

だが私は君らに請う、この兵士を
再び打ち殺そうとしているようだけれど
静まるんだ! 新たにことを起こすんじゃない
争いだなんて、もう兵士は死んでいるのだから
それでも、なお、お願いする、また兵士のことも
もはや、ぶち殺されているのだから
ほんの小さな石でも取り除いて欲しい
その骸に置かれた石を
勝利の雄叫びは
いらないんだ、そんなことすると
私を苦しめるんだ、だから私が
その撃ち殺された者のことを
もう忘れてしまったとしても、兵士を思い出すんだ
君たちは毎日、君たちはまだ
生きていて、それに君たちは
今もなお、撃ち殺されていないのだから
なぜ、それでいけないんだ?


VI. 大収穫謝恩歌(ダ・カーポ)

汝を取り囲みし、夜と闇とを讃えよ
集い来たれ
仰ぎて天を見よ
今この時からは、もはや逃れられぬのだ

寒冷と暗黒と腐敗とを讃えよ
見上げるが良い
汝らにもたらされる物は無い
そして誰にも惜しまれずに死んでいくのだ


(「III. 慰霊碑」の差し替えられる前の歌詞)

III. 墓碑銘
紅の薔薇に

赤のローザもまた、今はもういない
もう死んでしまって、葬られた場所を知る者もいないのだ
貧乏人たちに真実を教えてやったから
金持ちたちには生かしてはおけなかったのだ
安らかに眠れ、安らかに眠れ


(製作時にスコアからカットされた曲)

I. 樫の下なるポツダムを

樫の下なるポツダムを、
とある真昼時のこと、歩いて行く行列があった。
先頭は太鼓でしんがりは旗。
その間には棺が一つ、人々は運んでいった。

樫の下なるポツダムを、
百年来の塵の中を、
六人の者達が一つの棺を運んでいった。
鉄兜と柏葉の勲章で飾りつけて。

棺には真っ赤な文字で、
銘が記されていた。
不格好な書体で、
「かくて英雄故郷へ帰る。
かくて英雄故郷へ帰る。」と。

それは、死んでいった多くの者達への、
思い出のためだった。
その故郷に生を請け、
シュマン・ドゥ・ダムの地に果てていった者達への。

「お国のため」と言う言葉に踊らされ、
誠心誠意を尽くして這いずり回った者達に、
故国はこの棺でそれに報いたのだ。
かくて英雄故郷へ帰る!

そこで彼らはポツダム中を練り歩いた。
シュマン・ドゥ・ダムで死んだ男のために。
でもそこへ緑色の制服を着た警官がやって来て、
彼らみんなを叩きのめしてしまった。


II. 死んだ兵隊の伝説

開戦から四年も経つというのに
平和の訪れる望みはなかった。
兵隊はその責任を果たそうとして
戦場で死を遂げた。

それで戦争が終わった訳ではなかったから
それを聞いて皇帝はがっかりした。
彼の兵隊が死んでしまったことが
いささか時期尚早に思われたのだ。

墓地にも夏が訪れて
兵隊は安らかに眠っていた。
ある夜、そこへやって来たのは
軍事医務委員会御一行だった。

医務委員会の連中は
のこのこ墓場までやって来て
聖別された墓掘り用のスコップで
戦死した兵隊を掘り起こした。

兵隊、あるいはかつては兵隊だった物体を
ドクトルは子細に診察した。
ドクトルの診断は「甲種合格」
臆病風に吹かれて逃げ出しただけだ。

そこで彼らはすぐに兵隊を連れ出した。
その夜は青々として晴れ渡っていた。
鉄かぶとを被せられていなかったなら
故郷の星も見えただろうに。

兵隊の腐れ果てた身体に
彼らは火酒を注いだ。
兵隊の腕には二人の看護婦がすがり付き
もう一人、なかば裸の女もくっ付いていた。

兵隊の腐敗臭がひどかったために
びっこの坊主が先導を務め、
兵隊の廻りで香炉を振って
臭わないように気を配った。

楽の音がジャンジャカジャンと鳴り響き
勇壮に行進曲を奏で出すと、
兵隊は訓練されたとおりに
ケツから足を振り上げてみせた。

兵隊の腕を取って両脇から支えながら
仲よく歩いていたのは二人の衛生兵。
一度でも手を放すと兵隊は転んで糞まみれになってしまうし、
そんなことは許されない行為だったからだ。

彼らは兵隊の経帷子を
黒白赤に染め抜いた。
彼らがそれを捧げ持って運べば、
糞の色はもう分からなくなっていた。

燕尾服を着た一紳士が
胸を張って一行の先導を務めた。
彼は一人のドイツ人として
自らの責務に目覚めたのだ。

ジャンジャカジャンと彼らは兵隊を引っ張って
薄暗い石畳の道を下っていった。
兵隊はふらつきながらも彼らと歩調を合わせていた。
さながら嵐の中の雪の一ひらのように。

猫がニャーニャー鳴いて、犬はワンワン吠え、
野鼠までチューチュー言ってうるさかった。
動物にはフランス式の知らんぷりなんかできない。
それじゃあ礼儀に欠けるから。

一行が村を通り過ぎた時に
村中の女たちが出迎えた。
木々までが腰を屈め、空には満月が輝き、
そして誰も彼もが万歳の声を上げた。

ジャンジャカジャンにご機嫌よう!
女に犬にハゲ坊主!
その真ん中の死んだ兵隊は
酔っ払いの猿みたいだった。

一行が村を通り過ぎた時に
いつの間にか兵隊の姿は見えなくなった。
兵隊の廻りの一帯は一杯だったのだ。
ジャンジャカジャンと万歳で。

歌ったり踊ったりの大騒ぎの中で
兵隊の姿は見えなくなった。
上から見れば見えただろうが
空には星しかいなかった。

空の星もいつかは消えて
やがては夜明けが訪れる。
けれども兵隊は訓練されたとおりに
戦場で死を遂げるために進んでいくのだった。
I. Großer Dankchoral

Lobet die Nacht und die Finsternis, die euch umfangen!
Kommet zuhauf!
Schaut in den Himmel hinauf:
Schon ist der Tag euch verfangen.

Lobet von Herzen das schlechte Gedächtnis des Himmels!
Und dass er nicht
Weiß euren Nam' noch Gesicht.
Niemand weiß, dass ihr noch da seid.

Lobet das Gras und die Tiere, die neben euch leben und sterben!
Sehet, wie ihr
Lebet das Gras und das Tier.
Und es muss auch mit euch sterben.

Lobet die Kälte, die Finsternis und das Verderben!
Schauet hinan:
Es kommet nicht auf euch an.
Und ihr könnt unbesorgt sterben


II. Ballade
Vom ertrunkenem Mädchen

Als sie ertrunken war und hinunter schwamm
Von den Bächen in die größeren Flüsse,
Schien der Opal des Himmels sehr wundersam,
Als ob er die Leiche begütigen müsse.

Tang und Algen hielten sich an ihr ein,
So dass sie langsam viel schwerer ward.
Kühl die Fische schwammen an ihrem Bein,
Pflanzen und Tiere beschwerten noch ihre letzte Fahrt.


Und der Himmel ward abends dunkel wie Rauch
Und hielt nachts mit den Sternen das Licht in Schwebe.
Aber früh ward er hell, dass es auch
Noch für sie Morgen und Abend gebe.

Als ihr bleicher Leib im Wasser verfaulet war,
Geschah es (sehr langsam), dass Gott sie allmählich vergaß.
Erst ihr Gesicht, dann die Hände und ganz zuletzt erst ihr Haar.
Dann ward sie Aas in Flüssen mit vielem Aas.


III. Marterl
Hier ruht die Jungfrau

Hier ruht die Jungfrau Johanna Beck.
Als sie starb, war ihre Unschuld schon vorher weg.
Die Männer haben ihr den Rest gegeben,
Drum floh sie aus diesem süßen Leben.
Ruhe sanft, ruhe sanft.


IV. Erster Bericht über den Unbekannten Soldaten unter dem Triumphbogen
Wir kamen von den Gebirgen

Wir kamen von den Gebirgen und vom Weltmeer,
Um ihn zu erschlagen.
Wir fingen ihn mit Stricken, langend
Von Moskau bis zur Stadt Marseille
Und stellten auf Kanonen, ihn erreichend
An jedem Punkt, wo er hinfliehen konnte,
Wenn er uns sah.

Wir versammelten uns vier Jahre lang,
Legten nieder unsere Arbeit und standen
In den zerfallenen Städten, uns zurufend in vielen Sprachen
Von den Gebirgen bis zum Weltmeer,
Wo er sei.
So erschlugen wir ihn im vierten Jahr.

Dabei waren,
Die er war geboren zu sehn
Um sich stehend zur Zeit seines Todes:
Wir alle.
Und dabei war eine Frau, die ihn geboren hatte
Und die geschwiegen hatte, als wir ihn holten.
Der Schoß sei ihr ausgerissen,
Amen!

Als sie ihn aber erschlagen hatten,
Richteten wir ihn zu, dass er sein Gesicht verlor
Durch die Spuren unsrer Fäuste.
So machten wir ihn unkenntlich,
Dass er keines Menschen Sohn mehr sei.

Und gruben ihn aus unter dem Erz,
Trugen ihn heim in unsere Stadt und
Begruben ihn unter dem Stein, und zwar unter einem Bogen, genannt
Bogen des Triumphs,
Welcher wog tausend Zentner, dass
Der Unbekannte Soldat
Keinesfalls aufstünde am Tag des Gerichts
Und unkenntlich
Wandelte vor Gott,
Dennoch wieder im Licht
Und bezeichnete uns Kenntliche
Zur Gerechtigkeit.


V. Zweiter Bericht über den Unbekannten Soldaten unter dem Triumphbogen
Alles, was ich euch sagte

Alles was ich euch sagte
Über Ermordung und Tod des Unbekannten Soldaten
Und die Verwüstung seines Gesichts,
Auch was ich euch sagte über die Bemühung seiner Mörder,
Ihn zu hindern am Wiederkommen,
Ist wahr.
Aber er kommt nicht wieder

Sein Gesicht war lebendig wie das eure,
Bis es zerschmettert wurde und nicht mehr war.
Und er ward

Nicht mehr gesehen auf dieser Welt,
Weder ganz noch zerschmettert,
Weder heute noch am Ende der Tage,
Und sein Mund
Wird nicht reden am Jüngsten Gericht.

Es wird kein Gericht sein,
Sondern euer Bruder
Ist tot und tot ist der Stein über ihm,
Und ich bedaure
Jeglichen Hohn, und ziehe zurück meine Klage.

Aber ich bitte euch, da ihr ihn
Nun einmal erschlagen habt,
Still! Fangt nicht von neuen an
Zu streiten, da er doch tot ist.
Aber doch bitte ich, da ihr ihn also
Erschlagen habt:
Entfernt wenigstens
Den Stein über ihm,
Denn dieses Triumphgeheul
Ist doch nicht nötig und macht
Mir Kummer, denn mich,
Der ich den Erschlagenen
Schon vergessen hatte, erinnert er
Täglich an euch, die ihr noch
Lebt, und die ihr
Immer noch nicht erschlagen seid.
Warum denn nicht?


VI. Großer Dankchoral (da capo)

Lobet die Nacht und die Finsternis, die euch umfangen!
Kommet zuhauf!
Schaut in den Himmel hinauf:
Schon ist der Tag euch verfangen.

Lobet die Kälte, die Finsternis und das Verderben!
Schauet hinan:
Es kommet nicht auf euch an.
Und ihr könnt unbesorgt sterben


(Alternate of III. Marterl)

III. Grabschrift
Die rote Rosa

Die rote Rosa schon lang verschwand.
Die ist tot, ihr Aufenthaltsort ist unbekannt.
Weil sie den Armen hat die Wahrheit gesaget
Drum haben sie die Reichen aus dem Leben gejaget.
Ruhe sanft, Ruhe sanft.


(Deleted from the score)

I. Zu Potsdam unter den Eichen

Zu Potsdam unter den Eichen
Im hellen Mittag ein Zug
Vorn eine Trommel und hinten eine Fahn
In der Mitte einen Sarg man trug.

Zu Potsdam unter den Eichen
Im hundertjährigen Staub
Da trugen sechse einen Sarg
Mit Helm und Eichenlaub.

Und auf dem Sarge mit Menigerot
Da war geschrieben ein Reim
Die Buchstaben sahen häßlich aus:
»Jedem Krieger sein Heim!
Jedem Krieger sein Heim!«

Das war zum Angedenken
An manchen toten Mann
Geboren in der Heimat
Gefallen am Chemin des Dames.

Gekrochen einst mit Herz und Hand
Dem Vaterland auf den Leim
Belohnt mit dem Sarge vom Vaterland:
Jedem Krieger sein Heim!

So zogen sie durch Potzdam
Für den Mann am chemin des Dames
Da kam die grüne Polizei
Und haute sie zusamm.


II. Legende vom toten Soldaten

Und als der Krieg im vierten Jahr
Keinen Ausblick auf Frieden bot
Da zog der Soldat seine Konsequenz
Und starb den Heldentod.

Der Krieg war aber noch nicht gar
Drum tat es dem Kaiser leid
Daß seine Soldat gestorben war:
Es schien ihm noch vor der Zeit.

Der Sommer zog über die Gräber her
Und der Soldat schlief schon
Da kam eines Nachts eine militär-
ische ärztliche Kommission.

Es zog die ärztliche Kommission
Zum Gottesacker hinaus
Und grub mit geweihtem Spaten den
Gefallnen Soldaten aus.

Der Doktor besah den Soldaten genau
Oder was von ihm noch da war
Und der Doktor fand, der Soldat war k.v.
Und er drückte sich vor der Gefahr.

Und sie nahmen sogleich den Soldaten mit
Die Nacht war blau und schön.
Mann konnte, wenn man keinen Helm aufhatte
Die Sterne der Heimat sehn.

Sie schütteten ihm einen feurigen Schnaps
In den verwesten Leib
Und hängten zwei Schwestern in seinen Arm
Und ein halb entblößtes Weib.

Und weil der Soldat nach Verwesung stinkt
Drum hinkt ein Pfaffe voran
Der über ihn ein Weihrauchfaß schwingt
Daß er nicht stinken kann.

Voran die Musik mit Tschindrara
Spielt einen flotten Marsch.
Und der Soldat, so wie er’s gelernt
Schmeißt seine Beine vom Arsch.

Und brüderlich den Arm um ihn
Zwei Sanitäter gehn
Sonst flög er noch in den Dreck ihnen hin
Und das darf nicht geschehn.

Sie malten auf sein Leichenhemd
Die Farben Schwarz-Weiß-Rot
Und trugen’s vor ihm her; man sah
Vor Farben nicht mehr den Kot.

Ein Herr im Frack schritt auch voran
Mit einer gestärkten Brust
Der war sich als ein deutscher Mann
Seiner Pflicht genau bewußt.

So zogen sie mit Tschindrara
Hinab die dunkle Chaussee
Und der Soldat zog taumelnd mit
Wie im Sturm die Flocke Schnee.

Die Katzen und die Hunde schrein
Die Ratzen im Feld pfeifen wüst:
Sie wollen nicht französisch sein
Weil das eine Schande ist.

Und wenn sie durch die Dörfer ziehn
Waren alle Weiber da
Die Bäume verneigten sich, Vollmond schien
Und alles schrie hurra.

Mit Tschindrara und Wiedersehn!
Und Weib und Hund und Pfaff!
Und mitten drin der tote Soldat
Wie ein besoffner Aff.

Und wenn sie durch die Dörfer ziehn
Kommt’s, daß ihn keiner sah
So viele waren herum um ihn
Mit Tschindrara und Hurra.

So viele tanzten und johlten um ihn
Daß ihn keiner sah.
Mann konnte ihn einzig von oben noch sehn
Und da sind nur Sterne da.

Die Sterne sind nicht immer da
Es kommt ein Morgenrot.
Doch der Soldat, so wie er’s gelernt
Zieht in den Heldentod.


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この日本語テキストは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
@ hanmyo



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