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"マクロプロス"

対訳

資料


あらすじ

  • 1816年、ヨゼフ・プルス(愛称ペピ。チェコではヨゼフの愛称がペピとなる)という人物が急死し、彼の財産は親戚のプルス男爵家により相続された。しかし、彼の私生児と主張するフェルディナント(愛称フェルディ)・グレゴルが、その相続に対して異議を唱える。裁判はその後100年以上にわたって続き、プルス家、グレゴル家の子孫達に代々引き継がれて争われてきた。現在のグレゴル家の当主であるアルベルト・グレゴルの父親は負債を残したまま自殺し、アルベルト自身も勝訴を当てにしてお金を浪費する傾向がある。あせった彼は、最高裁で最終決着を付けようとするが、自分に有利な決定的証拠は無いまま、今日まさに判決が下りようとしている。

訳者より

  • 『マクロプロス事件』は、ヤナーチェクの最後から2番目のオペラです。それまでの『イェヌーファ』『カーチャ・カバノヴァ』『利口な女狐の物語』などに比べると、かなり難解な作品のように思えますが、これは独立したアリアや楽曲がほとんど無く、かなり「現代的」な作品になっていることに一因があるかも知れません。しかし、劇と音楽とが極めて密接に融合しており、歌唱旋律はほとんどそのまま演劇のセリフの抑揚であるかのように作られています。その意味で、この作品はヤナーチェクの創作の一つの頂点をなしているように思えます。

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