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第3幕
(第2幕と同じコステルニチカの家の部屋。テーブルには白いテーブルクロスがかけられ、その上にはローズマリーの植木鉢と、リボンをかけられたいくつかのローズマリーの花束が皿の上に置いてある。ワイン1瓶と、いくつかのコップ、ケーキの皿も置いてある)

第1場
コステルニチカ、イェヌーファ、ラツァ、祖母、羊飼いの女
(イェヌーファは椅子に座り、祭日用のドレスを着て、手には祈祷書とショールを持っている。羊飼いの女は、彼女の後ろに立ち、ショールを彼女の頭に巻き付けている。イェヌーファの傍らにはラツァが立っている。テーブルの脇には、水車場からやって来た祖母が椅子に腰掛けている。コステルニチカは部屋を歩き回り、その様子からは熱に浮かされたような不安感と内面の苦悩が読み取れる。彼女はひどく頬がこけ、憔悴しきったように見える。イェヌーファは、固い表情ではあるが、第2幕に比べると、ずっと生き生きして見える)

【羊飼いの女】
イェヌーファ、悲しくはないかい?

【イェヌーファ】
いいえ。

【ラツァ】
どうして悲しいはずがあるんだい。
ぼくが彼女に害を与えたりなんかするもんか!

【羊飼いの女】
そうは言っても残念なものよ…
若い娘が自由を捨てるのはね。
ああ、あたし、何てバカだったんだろうって、
何度も泣いて泣いて、
泣きまくって…
とはいえ、あたしは、善良で優しくて
真っ当な旦那を手に入れたけどね!

【コステルニチカ】
(びくっとして)
ドアの向こうの音は何だい?

【羊飼いの女】
(新たな客のためにドアを開ける)
ようこそ!

【コステルニチカ】
誰なんだい?

【羊飼いの女】
ご心配なく。
村長さんと村長夫人ですわ。

第2幕
村長、村長の妻、前出の人々

【村長】
(コステルニチカに手を差し出して)
あなたに神のご加護…
一体どうしてそんなに驚いているのです?

【羊飼いの女】
病気のせいです…
コステルニチカは病気なんです!
さあ、ようこそ!ようこそ!

【村長】
どうして驚いているのです?
ご招待を受けて参りました。
娘のカロルカだけは、シュテヴァを待ってから、
一緒に来ることになっています。
二人一緒にね。

【ラツァ】
ようこそお出でくださいました。

【イェヌーファ】
(立ち上がって)
ようこそ!

【羊飼いの女】
(独り言で)
コステルニチカは病気をしてからというもの、
いつも心細げで弱々しい感じね。
(飲み物を注ぎ、その後でローズマリーを差し出す)

【村長】
どうだい!まるで死んでしまいそうじゃないか!
(コステルニチカに)
かつてはあんなに豪気な女性だったというのに…
何もかもがあなたを中心に回っていたというのに!
(乾杯の発声をする)
もうこれで嘆きが終わりますように!
何もかも元の秩序に戻りますように!

【コステルニチカ】
今日のことは、イェヌーファが、
やさしい夫と結婚するための準備だから、
何一つ嘆くことはないよ。
だけど、私は死にそうな感じがする…死にそうな。
(頭を抱えながら)
ああ、何と苦しかったことだろう!
眠っても何もいいことはないので、
ずうっと起きていて、
全てを耐えていなければならなかった。

【イェヌーファ】
お母さん、いつかきっと神様が
回復させてくださるわ!
いつかきっと神様が
回復させてくださるわ!

【コステルニチカ】
回復なんて望んでいないよ…
望んでないよ…
長生きなんて恐ろしいことじゃないかい…
恐ろしいことじゃ…
さあ、どうしよう?
(力を振りしぼって)
今日はお前の晴れの日だよ、イェヌーファ、
私はそれが嬉しくてならないんだ。

【村長の妻】
(コステルニチカに)
一体どんな料簡があって、
あの子は質素な未亡人のような姿で、
結婚式に臨もうとしているの?

【コステルニチカ】
イェヌーファのことですか?
最も高貴な紳士でさえ、質素な姿で
祭壇に歩むではないですか。

【村長の妻】
貴族は全て自分の流儀どおりにやればいいわ。
ですが、ここにいる私達は別です、
私達は別です!
いいえ、私は花輪やリボンを付けずに、
祭壇になど歩みませんよ、
歩みませんとも。
金貨を千個もらったとしても、歩みませんよ!

【コステルニチカ】
こちらへ来て、あの子の嫁入り道具をご覧ください!

【羊飼いの女】
(村長の妻に)
衣裳は質素でも、しっかりとした
器量の良い花嫁ではありませんか!

【コステルニチカ】
私はこれを自分で全て用意したのです。
これほどの調度はそうそう見られませんよ!
(全員部屋を去って行き、イェヌーファとラツァだけが残される)

第3場
ラツァ、イェヌーファ

【イェヌーファ】
ねえ、ラツァ、私、心配していたの。
あたしの衣装を見たら、
みんな驚くんじゃないかって。

【ラツァ】
(上着のポケットから花を取り出して)
イェヌーファ、花を持って来たよ…
ベロヴツェまで行って庭師からもらってきたんだ。

【イェヌーファ】
ありがとう、ラツァ!

【ラツァ】
花をつけてみてくれないか?
イェヌーファ!

【イェヌーファ】
(胸のリボンの所に花をつけて)
ああ、ラツァ、私のようなお嫁さんでは、
あなたにはふさわしくないわ!

【ラツァ】
ねえ、可愛い人、もうそんなことは言わないでくれ!
ぼくだって、はじめのうちは、
おばさんが語った内容に
傷ついていたけど、その後すぐに
そんなことは赦せるようになったんだ!
ぼくの方こそ君に多くの罪を犯したんだから、
ぼくは一生かけて、
君に償わなければならないんだ。
ぼくの人生全てを費やして、
一生をかけて!

【イェヌーファ】
あなたには本当にすまなく思っているの…本当に!
不幸の渦中にあった私の傍にいてくれたのは、
あなたであって、シュテヴァではなかったわ。
私の傍にいてくれたのは、
シュテヴァでなく、あなただった!

【ラツァ】
君がシュテヴァを好きだったことは分かっているよ。
でも、もうあの男のことを考えないほうがいい。
ぼくは心の中でいつもシュテヴァに嫉妬していた…
何とかして、あいつから全てを奪えないかと思った。
だけど君が、あいつと仲直りするよう
ぼくに言ってくれたので、
今やぼくは心にある全ての邪悪な物に打ち勝った。
なぜなら君がぼくと一緒にいてくれるからさ!
それにふさわしく、ぼくがシュテヴァを、
ぼくらの結婚式に招待したら、
あいつは兄弟として参列すると約束してくれた。
カロルカと一緒にね。ほら…もう来たよ!

第4場
シュテヴァ、カロルカ、前出の人々
(カロルカとシュテヴァが入ってくる)

【カロルカ】
今日がいい日になりますように!
いい日に、いい日になりますように!
遅れたのは、シュテヴァが着物選びにひどく手間取ったせいよ。
まるで足が地面にくっついたみたいだったわ!
あたし、お祈りするわ。
神様があなた方に、
幸せと祝福とを授けてくださいますように!
でも、今日のあなたの姿を見ると、
あたし、とっても悲しくなるの…
同じように私も祭壇に歩まねばならないと思うとね。
たった一つ残念なのは、
結婚式がすごく質素で、
音楽の演奏もないことだわ!
さあ、シュテヴァ、あなたも挨拶なさいよ!

【シュテヴァ】
(当惑して)
ぼくはカロルカほど
うまくしゃべれないよ!

【カロルカ】
さあ、シュテヴァ、挨拶しなさい!

【イェヌーファ】
いいえ、気にしないで。
兄弟どうし手をつないでみて!
二人ともそれぞれ美点があるわよ。
あなた、シュテヴァはハンサムで、
ラツァは神様のように善良な心の持ち主だわ!

【カロルカ】
どうかシュテヴァに、ハンサムなんて
言うのはよしてよ。
そうでなくても、うぬぼれ屋なんだから!

【イェヌーファ】
まだそんなに子供っぽいの?

【ラツァ】
君達はいつ結婚式を挙げるんだい?

【シュテヴァ】
ちょうど14日後さ。

【カロルカ】
(冗談めかして)
あはは…あくまで私が望めばだけどね!
きっとお断りするんじゃないかしら。
そうでなくても、あなただけはやめとけと、みんな言っているわ!

【シュテヴァ】
そうなったら…
ぼくの命はおしまいだ!

【イェヌーファ】
ねえ、シュテヴァ、
それがあなたの本当の愛よ!
もう決して苦しむことがないように
祈ってるわ!
(村長、コステルニチカと、その他の人々が隣室から出てくる)

第5場
村長、コステルニチカ、村長の妻、前出の人々

【村長】
これはいくつか、
いくつかの
見るべきものはありましたな!

【コステルニチカ】
シュテヴァだわ!
どうして、災いを
もたらしに来たんだい!
(ラツァに)
私に何をする気にせよ、
私には、あの顔を見ることすら
できないよ!

【村長】
タバコを一服
させていただかねば、
あれほどの嫁入り道具に参ってしまいますよ!

【ラツァ】
(コステルニチカに)
イェヌーファの望んだことなんだよ!

【村長の妻】
よくぞあれほどの嫁入り支度をしたものですわ。
その名誉は、あなたコステルニチカに
当然与えられるべきものですわ!

第6場
前出の人々、バレナと少女たち
(色とりどりのリボンを結んだローズマリーとゼラニウムの花束を手に持っている)

【バレナ】
今日がいい日になりますように!

【少女たち】
今日がいい日になりますように!
あたしたちは招待されてないので、
長くお引き止めはいたしません。
長くお引き止めは
いたしません…

【バレナ】
皆様方は何の祝宴も催さないとのことでしたが、
あたし達は居ても立ってもいられず、
イェヌーファを送るための歌を
歌いに来たのです!

【少女たち】
長くお引き止めはいたしません、
長くお引き止めは
いたしません!

【バレナ】
これからのお二人に、大雨の時の雨粒のように
多くの幸があるよう祈っております。

【少女たち】
これからのお二人に、大雨の時の雨粒のように
多くの幸があるよう祈っております。

【少女たち、バレナ】
では歌いましょう。

【少女たち】
では歌いましょう!
ねえ、お母さんったら、お母さん!
ねえ、お母さんったら、お母さん!

【少女たち、バレナ】
新品のドレスを作ってちょうだい、
あたし、もうすぐ結婚するんだから。ねえ!

【少女たち】
ねえ、娘や、可愛い娘や!
ねえ、娘や、可愛い娘や!

【少女たち、バレナ】
結婚なんておやめなよ、
お前はまだこんなに若いんだから。ねえ!

【少女たち】
ねえ、お母さんったら、お母さん!
ねえ、お母さんったら、お母さん!

【少女たち、バレナ】
お母さんだって若かったくせに、
喜んで結婚したんじゃない。ねえ!

【村長】
君達の歌はみごとだったよ、
実に上手でみごとだった!

【バレナ】
これをあたし達から受け取って!イェヌーファ!
(イェヌーファに花束を手渡す)

【イェヌーファ】
みんな、本当にありがとう!
とても心にじいんと来たわ!

【ラツァ】
牧師さんは、
ちょうど9時に来るようにとの言いつけだったよ!

【村長】
では出発に当たって、
お二人に祝福を授けねば!
(ラツァとイェヌーファは祖母の前にひざまずく)

【ラツァ】
ではどうかお願いいたします。
祝福をお授けください。

【祖母】
私はお前たちを祝福するよ、
父と子と
聖霊の名において。
ラツァ、どうか私のことを悪く思わないでおくれ!
(結婚する二人は、祖母の手に口づけする)

【村長】
では、コステルニチカ、
あなたであれば、おそらく聖職者のような
祝福を二人に授けることでしょうな!
(目の前にひざまずいた二人に向けて、コステルニチカは手を上げる。その時、戸外で騒音が聞こえる。コステルニチカは驚いて後ずさりする。その騒音の中から、二人の声だけが聞き分けられる)

【女の声】
(戸外で)
赤ん坊だわ!
どこかの怪物がこの子を殺したんだわ!

【男の声】
(戸外で)
どんな不信心な奴がこんなことを?

【コステルニチカ】
子供だって?

第7場
ヤノ、その他の人々

【ヤノ】
(部屋に飛び込んでくる)
村長さん、
みんな探していますよ。

【村長】
どうしたんだ?一体何が?

【コステルニチカ】
どの子のことを叫んでいるんだい?

【シュテヴァ】
何が起こっているんだ?

【ヤノ】
まだ知らないんですか?
まだ知らないんですか?
ビール醸造所で氷を割っていた男が、
氷の下で凍死している
子供を見つけたんですよ!

【村の人々】
ああ、恐ろしい!恐ろしい!

【ヤノ】
みんなで板の上に運んだその子は、
産着にくるまれて、まるで生きているみたいなのです。
布に巻かれて、
頭には赤い頭巾をかぶっているのです。
何という、何という恐ろしいことでしょう。
みんなこの出来事を
嘆き悲しんでいるのです。
ああ、急いで来てください、
急いで!
(ヤノは走り出ていく。彼の後を追って、村長、村長の妻、人々、羊飼いの女、ラツァ、イェヌーファ、カロルカが出ていく。シュテヴァは固まったようにその場に立ち尽くし、コステルニチカと祖母もベッドの周りにとどまっている)

第8場
コステルニチカ、祖母、シュテヴァ

【コステルニチカ】
イェヌーファ…
行かないでおくれ、
ああ、行かないでおくれ!
どうか支えておくれ、守っておくれ!

【祖母】
どうしたんだい、おまえ!

【コステルニチカ】
支えておくれ、守っておくれ!

【祖母】
娘や、どうしたんだい!

【コステルニチカ】
支えておくれ、守っておくれ!

【祖母】
娘や、
またうわごとを言い出したのかい!

【コステルニチカ】
みんなが私を、私を追いかけて来るよ!

(シュテヴァも走り出ていくが、ドアの所でカロルカと鉢合わせになり、彼女はシュテヴァの腕をつかむ)

第9場
前出の人々、カロルカ、その後イェヌーファとラツァ

【カロルカ】
シュテヴァ、恐ろしいわ…
結婚式が台無しだわ…
もしあたしが花嫁なら、
きっと泣き出してしまうわ。

【イェヌーファ】
(戸外で)
ああ、神様、
これはあたしの子…あたしの子だわ!

【シュテヴァ】
あの叫びはぼくの脚を切り払うかのようだ。
不安で不安でたまらない。
(ラツァはイェヌーファを家の中に引き込む)

【ラツァ】
イェヌーファ、イェヌーファ!

【イェヌーファ】
行かせて!

【ラツァ】
どうか正気を
取り戻してくれ!
何という恐ろしいことを口に!
みんな聞いているのに!

【イェヌーファ】
行かせて!

【ラツァ】
ああ、正気に返ってくれ!

【イェヌーファ】
行かせて、
あれはシュテヴシュカ、あたしの子だわ。
あたしの、あたしの!
(子供をくるんでいた布と赤い帽子を手に持った村長が部屋に入ってくる。村長の後から、その他の人々も入ってくる)

第10場
村長、その他の全ての人々
(ドアは一杯に開け放たれ、人々が中をのぞいている)

【イェヌーファ】
ああ、見て、
これはあの子を包んでいた布、あの子の帽子!
この私自身がリボンから作ったものだわ!

【村長の妻】
あなた、聞いた!?
この人たちは、みんな知っていたのよ!

【イェヌーファ】
ねえ、あなた達、
誰がこの子を運んだの?
棺にも入れず、
花環すら無い!

【一人の婦人】
ああ、イエス様!大変だわ!

【イェヌーファ】
どうしてこの子に平穏を与えてくれなかったの?

【一人の婦人】
まさにこの女が自分の子供を殺したのね!

【イェヌーファ】
どこかの雪と氷の間で、
人に踏みつけられていたなんて!

【村長】
他には紳士方がおそらくいない以上は、
この私が本件の証人です!
第一発見者の役を担わねばなりますまい…
(額から汗をぬぐい取る)

【村の人々】
石を投げろ!あの女に石を…

【イェヌーファ】
シュテヴァ、製粉所の主人!
あの人たちの所へ行って!早く行って!
あれはあなたの子供なのよ!

【村長】
できることなら、こんな役を担いたくはなかった!

【村の人々】
石を投げろ!あの女に石を…!

【ラツァ】
(威嚇するように)
彼女に近づく奴は、
誰であれ容赦しないぞ!
命はないものと思え!

【村の人々】
石を投げろ!あの女に石を…!

【ラツァ】
そんな奴はこの手で殺してやる!

【コステルニチカ】
(懸命に努力してようやく立ち上がる)
あたしはここにいるよ!
あなた方は何にも知らないんだ!
これはあたしのした事…それに神罰が下ったのさ!

【村の人々】
コステルニチカ!
コステルニチカ!

【コステルニチカ】
私がイェヌーファの子供を殺したんだよ…

【村の人々】
コステルニチカ!

【コステルニチカ】
私一人のやったことさ。
あの子の人生を、あの子の幸福を
私は救ってあげたかった。
育ての母として、
あの子を破滅に追い込んだことの恥辱は、
私を押し潰さんばかりだったんだ!
(ひざまずいて)
ああ、神よ…あなた様もご存知のように、
どうして耐えられたものでしょう…
あの赤ん坊の犠牲となって、
二人の女の人生が終わりになってしまうなど。
イェヌーファはウィーンになど行きはしなかった。
この子を人目から隠し、
薬で眠らせている間に、
私が、あの赤ん坊を連れて
小川に行き、
氷の穴に押し込んだんだ。

【村の人々】
ああ、イエス様、なんてことを!

【コステルニチカ】
夕方だった。
赤ん坊は抵抗もせず…
むずかりもしなかった…
ただ私の手は燃えるように痛かった…
そして、その瞬間から、私は感じた。
私は人殺しなんだとね。

【村の人々】
なんてことだ!
コステルニチカのしわざだなんて!

【コステルニチカ】
その後で、私はイェヌーファに伝えたんだよ。 お前の子供は、
お前が意識を失っているうちに死んだんだとね!

【イェヌーファ】
ああ、お母さん、氷の下にですって!
ああ!近寄らないで!

【コステルニチカ】
ああ、この娘にはお憐れみを。
この子を咎めないでおくれ…
この子は無実なんだ…
私を裁いておくれ、
私に石を投げておくれ、
貧しい心を持つこの私に!

【カロルカ】
(打ちひしがれて窓にもたれているシュテヴァに)
シュテヴァ、
これはあなたの責任なのね?
(母親の首に手を巻き付けて)
お母さん、
あたし、気を失ってしまいそう。

【村長の妻】
カロルカ!カロルカ!

【カロルカ】
外へ出して…
あたしはシュテヴァの所へは行かないわ…

【ラツァ】
ああ、神よ…神よ。
ぼくが全ての原因なんだ。
ぼくが君の頬を切ったばっかりに、
シュテヴァは君を諦め、
そのせいで全ての不幸が起こってしまったんだ!

【カロルカ】
シュテヴァと結婚するぐらいなら、川に身を
投げた方がましよ。家に帰りましょう!さあ!
(カロルカは外に飛び出していき、母親が後に続く)

【羊飼いの女】
これがシュテヴァに下された罰だわ!
いかなる娘も、もう彼になど嫁がないだろう。
たとえ、素朴なロマの娘であってもね!
(シュテヴァは手で顔を隠したまま、外へ飛び出していく。絶望に打ちひしがれた祖母も、羊飼いの女に導かれて退場する)

第11場
イェヌーファ、ラツァ、コステルニチカ、村長、その他の人々
(村長の妻、カロルカ、シュテヴァ、祖母、羊飼いの女を除く)

【イェヌーファ】
(自発的に歩み寄り、コステルニチカに向けて)
立ち上がってください、お母さん!
あなたの行く手には、死んでしまいたいほどの
屈辱と苦難が待っているでしょう!
(コステルニチカを起き上がらせる)

【コステルニチカ】
どうしてあたしを起こすんだい?
見えるだろ?みんながあたしを捕えに来るのが。
(恐怖に満たされて)
おお!
(隣室のドアに走っていく)
いやだ、いやだよ!私には無理だよ!
みんながお前を裁判にかけるよ、イェヌーファ!

【イェヌーファ】
でも、私のお母さんは…
私には分かるの…分かるの…
お母さんは決して非難されるような人ではありません。
非難などしないでください!
お母さんに懺悔の時間を与えてください!

【ラツァ】
イェヌーファ、
正気で言っているのかい?

【イェヌーファ】
救い主もお母さんのことをご覧になっているわ!

【コステルニチカ】
どうか許しておくれ、
私を許しておくれ。
今ようやく本当に分かったんだ…
私が愛していたのは、お前以上に私自身だったということに。
お前以上に私自身だったということに。
もう昔みたいに呼びかけてもくれないんだね…
「お母さん、ねえ、お母さん!」と。
お前は私の気質も、私の血も受け継ぐことはなかった。
むしろ今は、私がお前から力を手にして…
この苦しみを耐えていきたいんだ!
救い主が私のことをご覧になっているのだから!

【イェヌーファ】
神様がお母さんの心を慰めてくださいますように!

【コステルニチカ】
お出でください、村長!
私を連れて行ってください!

【イェヌーファ】
神様がお母さんの心を慰めてくださいますように!

(村長がコステルニチカの腕を取って退場する。全員があわただしく彼らを追っていく。イェヌーファとラツァだけが取り残される)

第12場
イェヌーファ、ラツァ

【イェヌーファ】
みんな行ってしまったわ…
どうかあなたも行ってください!
よく分かったでしょ、
私の惨めな人生を、あなたの人生と
結び合わせてはいけないってことが!
神様があなたと共にありますように…
でも、忘れないで、
忘れないで…
あなたは、私がこの世界で出会った
最も素晴らしい人だったわ!
あなたが私の頬をわざと傷つけたことだって、
私はずっと前から許していたわ。
あなたが罪を犯したのは愛のためだったのだもの。
私のように…ずっと前から。

【ラツァ】
君が、より良い人生を求めて、
世界にさまよい出ていくという時に、
ぼくを連れて行ってはくれないのかい?
イェヌーファ?

【イェヌーファ】
分からないの?私は裁判所に呼ばれて、
あらゆる人から軽蔑の視線で見られるのよ。

【ラツァ】
(さらに熱意を込めて)
イェヌーファ、
それすらも、ぼくは耐えるよ!
耐えてみせるよ!
この世のことが何だと言うのさ…
二人で励まし合いさえすれば!

【イェヌーファ】
(圧倒されて)
ああ、ラツァ、心のひと!
ああ、それなら一緒に来て!
ますます大きくなっていく愛が、私をあなたへと導くわ。
神様もお喜びになる大きな愛が!

(幕)
JEDNÁNÍ TŘETÍ
Jizba Kostelniččina z druhého jednání. Na stole bílé prostěradlo a květináč s rozmaryjí, několik proutků opentlené rozmaryje na talíři. Láhev vína, několik sklínek a talíř koláčů.



1.výstup
KOSTELNIČKA,JENŮFA,LACA,STAŘENKA,PASTUCHYŇA
Jenůfa sedí na židli, svátečně ustrojená, modlitby a šátek v ruce. Pastuchyňa jí pozadu uvazuje šátek na hlavě. U Jenůfy stojí Laca. U stolu na židli sedí stařenka ze mlýna. Kostelnička přechází, jevíc horečný nepokoj a vnitřní muka; jest velmi přepadlá a schvácená. Jenůfa vyhlíží svěžeji než ve druhém jednání, ale vážně




PASTUCHYŇA
Není ti teskno, Jenůfko?

JENŮFA
Není.

LACA
Proč by jí bylo tesklivo,
však já jí jakživ neublížím!

PASTUCHYŇA
To už tak ale bývá,
že je děvčici líto svobody.
Bože, co já byla hlúpá,
já se neplakala,
já se neplakala,
a zatím dostala jsem
dobrého, hodného, řádného, člověka!

KOSTELNIČKA
uleknutě
Co to šramoce za dveřmi?

PASTUCHYŇA
otvírá dveře novým příchozím
Vítajte!

KOSTELNIČKA
Kdo to jde?

PASTUCHYŇA
Nelekejte se,
to je rychtář s rychtářkou.

2.výstup
RYCHTÁŘ,RYCHTÁŘKA, předešlí

RYCHTÁŘ
podává Kostelničce ruku
Dej Bůh štěstí…
Což jste se nás polekala?

PASTUCHYŇA
To je její nemoc, to je její nemoc,
to je její nemoc!
Vítajte! Vítajte!

RYCHTÁŘ
…nás polekala?
Došli jsme na pozvanou,
Karolka jen co se dočká Števy,
přijdou spolu,
přijdou spolu.

LACA
Zdrávi došli.

JENŮFA
povstane
Vítajte!

PASTUCHYŇA
pro sebe
Kostelnička je pořád po nemoci
slabého ducha.
podává na zavdanou a potom rozmaryju

RYCHTÁŘ
Vidět to po ní, hyne, hyne jaksi!
ke Kostelničce
Co jste vy bývala za ženskou statečnou,
jen na vás všecko hrálo!
připíjí si
At’ už nenaříkáte,
at’ je všecko v pořádku!

KOSTELNIČKA
Vypravuju dnes Jenůfě svatbu s hodným
člověkem,
mně není do nářku.
Ale cítím to, hynu, hynu.
uchopí se za hlavu
Och, bývají to muka!
Spánek nikdy neodlehčí,
musím být vzhůru, musím,
abych to vsechno zažila.

JENŮFA
Mamičko, však dá Pánbůh,
že se ještě uzdravíte!
Mamičko, však dá Pánbůh,
že se ještě uzdravíte!

KOSTELNIČKA
Nechci se uzdravit, nechci,
nechci, nechci…
Dlouhý život byl by hrůzou,
byl by hruzou…
a jak tam?
vzpamatuje se
Dnes je tvá veselka, Jenůfko,
já se z ní těším.

RYCHTÁŘKA
ke Kostelničce
Co si to jen Jenůfa vzala do hlavy,
že jde ke vdavkám
jako múdrá vdova nastrojena?

KOSTELNIČKA
Ona, Jenůfa?
Zrovna tak jednoducho chodívají ku oltáři
největší páni.

RYCHTÁŘKA
Páni si dělají všecko po modách,
ale my tady na dědině,
ale my tady na dědině!
No, já bych ku oltáři byla nešla
bez věnce a pantlí
nešla, nešla, nešla, nešla,
ani za tisíc rýnských, nešla, nešla!

KOSTELNIČKA
Pojd’te se podívat na její výbavku!

PASTUCHYŇA
k rychtářce
Proto ona přec zůstane spořádaná
aj šikovná ženská!

KOSTELNIČKA
Sama jsem já všechno, všechno spořádalá:
takovou výbavku hned tak nevidět!
Všichni odejdou do komory, zůstane jen Jenůfka s Lacou

3.výstup
LACA,JENŮFA

JENŮFA
Vidíš, Laco, já to tušila,
že to každému napadne,
jak jsem to na zdavky nastrojena.

LACA
vytahuje z kapsy kazajky kytičku
Jenůfka, já ti přece kytičku donesl…
Je až z Belovce od zahradníka.

JENŮFA
Děkuji ti Laco!

LACA
Tu bys nevzala, tu bys nevzala?
Jenůfka!

JENŮFA
připne si kytičku na kordulku
Och Laco, takové nevěsty
tys si nezasloužil, nezasloužil!

LACA
Ó dětino, už mi o tom nemluv!
Mne jen to ranou udeřilo
v tu první chvíli,
jak mi to tetička řekly,
ale potom hned jsem ti to odpustil!
Však se já na tobě tak mnoho provinil,
celý život tobě to musím
vynahrazovat,
celý svůj život,
celý svůj život, celý svůj život!

JENŮFA
Tak mi je líto tebe, tak mi je líto tebe!
Tys při mně stál v neštěstí,
ty, místo Števa,
Tys při mně stál v neštěstí,
ty, místo Števa!

LACA
Já vím, žes Števa lúbila,
jenom když včil už naň nemyslíš.
Já nosil v srdci zášt’na Števa -
a o všechno bych ho byl nejraději připravil.
Ale tys mi nakázala,
abych se s ním udobřil.
Já už jsem to všechno zlé v sobě překonal,
všechno, že tys se mnou, že tys se mnou!
Števa jsem, jak se patří, pozval
na naši svatbu, na naši svatbu, na naši svatbu;
slíbil, že dojde jako bratr i s Karolkou.
A hen… už jsou tu!

4.výstup
ŠTEVA,KAROLKA, předešlí
vstoupí Karolka a Števa

KAROLKA
Pánbůh rač dát dobrý den,
Pánbůh rač dát dobrý den, dobrý den!
Števa se tak dlouho zdržel se strojením,
jako kdyby se mu nohy k zemi lepily!
Vinšuju vám, Vinšuju vám,
aby vám dal Pánbůh štěstí
a božího požehnání, a božího požehnání!
Já se budu dnes na tebe
zkormouceně dívat,
že to také na mne dojde jít ku oltáři.
Jen škoda, Jen škoda,
že si to tak jako múdří
bez muziky odbýváte!
A včil, Števo, vinšuj ty!

ŠTEVA
v rozpacích
Já to tak neumím
jako Karolka!

KAROLKA
A včil, Števo, vinšuj ty!

JENŮFA
No neškodí,
tu podejte si s bratrem ruce!
Každý z vás má něco pěkného na sobě.
Ty, Števo, svou tvářnost
a Laca tu dobrou boží duši!

KAROLKA
Jenom ty ještě Števovi napovež,
že je pěkný,
bez toho neví, co vyvádět!

JENŮFA
Taký dětina on by ještě byl?

LACA
Kdy vy budete mít veselí?

ŠTEVA
Zrovna za čtrnáct dní.

KAROLKA
žertovně
I ha, budu-li já jenom chtít!
Třeba tě ještě odpravím.
Bez toho mne lidé strašejí s tebou!

ŠTEVA
Ty bys to dopravila -
život bych si musel vzít!

JENŮFA
Vidíš, Števo,
to je tvoje pravá láska!
Bodajt’by tě nikdy nezabolela,
nezabolela!
Rychtář, Kostelnička, a ostatní vracejí se z komory

5.výstup
RYCHTÁŘ,KOSTELNIČKA,RYCHTÁŘKA, předešlí

RYCHTÁŘ
To bylo ňákého,
to bylo ňákého
prohlížení!

KOSTELNIČKA
Števa je tu!
Došel zas urobit
nějaké neštěstí!
k Lacovi
Uprosili jste mne,
ale nemohu ho
vidět!

RYCHTÁŘ
Kdybych si nebyl zapálil
cigárku,
už by to hrabání mne bylo dopálilo!

LACA
ke Kostelničce
Když Jenůfa toho se dožadovala!

RYCHTÁŘKA
Řádně jste ji vybavila,
ta čest se vám
musí dát!

6.výstup
Předešlí,BARENA s DĚVČATY
přináší kytici z rozmaryje a květu muškátu, ověšenou barevnými stužkami

BARENA
Pán Bůh rač dát dobrý den!

DĚVČATA
Pán Bůh rač dát dobrý den!
Nepozvali jste nás,
my vás dlouho zabavovat nebudem,
my vás dlouho zabavovat nebudem, nebudem
nebudem, nebudem…

BARENA
Bar žádného veselí nestrojíte,
přece jsme se zdržet nemohly,
abychom nešly Jenůfě vinšovat
a zazpívat!

DĚVČATA
My vás dlouho zabavovat,
My vás dlouho zabavovat nebudem,
zabavovat nebudem!

BARENA
Tož vám oběma vinšujeme tolik štěstí,
co je kapek v hustém dešti.

DĚVČATA
Tož vám oběma vinšujeme tolik štěstí,
co je kapek v hustém dešti.

DĚVČATA, BARENA
a ted’si zazpíváme,

DĚVČATA
a ted’si zazpíváme!
Ej, mamko, mamko, maměnko moja!
Ej, mamko, mamko, maměnko moja!

DĚVČATA, BARENA
Zjednejte mi nové šaty,
já se budu vydávati. Ej!

DĚVČATA
Ej, dcerko, dcerko, dceruško moja!
Ej, dcerko, dcerko, dceruško moja!

DĚVČATA, BARENA
Nechaj toho vydaváňa,
však si ešče hrubě mladá. Ej!

DĚVČATA
Ej, mamko, mamko, maměnko moja!
Ej, mamko, mamko, maměnko moja!

DĚVČATA, BARENA
Také jste vy mladá byly,
ráda jste se vydávaly. Ej!

RYCHTÁŘ
Dobře jste to zazpívaly,
dobře, dobře, dobře!

BARENA
A to si od nás vezmi, Jenůfko!
podává Jenůfě kytici

JENŮFA
Děkuju, děkuju vám z celého srdce!
Tak mile mne to dojalo!

LACA
Pan farář, pan farář
nakázali přijít do kostela zrovna v devět!

RYCHTÁŘ
Tož si jen popilte s požehnáním,
aby už to šlo!
Laca a Jenůfa pokleknou před stařenkou

LACA
Uctivo vás prosím,
uctivo vás prosím o požehnání.

STAŘENKA
Tož já vám žehnám,
ve jménu Otce,
Syna aj Ducha svatého.
Ty, Laco, mne zle nevzpomínej!
snoubenci líbají stařence ruce

RYCHTÁŘ
A včil, Kostelničko,
vy to asi dokážete
jak velebníček!
Snoubenci pokleknou před Kostelničkou; ona zvedne ruce. Venku hluk. Kostelnička couvne poděšena. Zvenčí je rozeznati z hluku dva hlasy


ŽENA
zvenčí
Chud’átko!
Nějaká bestyja uničila dítě!

MUŽ
zvenčí
Která bezbožnica to urobila?

KOSTELNIČKA
Co dítě?

7.výstup
JANO, ostatní

JANO
vběhne
Rychtáři,
hledají vás.

RYCHTÁŘ
A co je? Cože to?

KOSTELNIČKA
Co s dítětem tam křičejí?

ŠTEVA
Co se děje?

JANO
Vy to ještě nevíte?
Vy to ještě nevíte?
Sekáči z pivovaru
našli pod ledem přimrzlé
dítě!

VESNICKÝ LID
Ó hrůza! Ó hrůza! Ó hrůza!

JANO
Nesou ho na desce,
je jako živé v peřince,
v povijáku,
na hlavě červenou pupinu.
To je na hrůzu, to je na hrůzu;
lidé nad tím naříkají,
nad tím naříkají.
Ó poběžte,
ó poběžte!
Jano odbíhá; za ním rychtář, rychtářka, lid, pastuchyňa, Laca, Jenůfa a Karolka. Jen Števa strnule stojí a u postele Kostelnička se stařenkou


8.výstup
KOSTELNIČKA,STAŘENKA,ŠTEVA

KOSTELNIČKA
Jenůfa…
…neodbíhaj,
ó, neodbíhaj!
…Držte mne, braňte mne!

STAŘENKA
Ale dcero moje!

KOSTELNIČKA
Držte mne, braňte mne!

STAŘENKA
Ale dcero moje!

KOSTELNIČKA
Držte mne, braňte mne!

STAŘENKA
Dcero, zase
blouzníš, blouzníš!

KOSTELNIČKA
To jdou pro mne, pro mne!

Števa odbíhá a u dveří vrazí do něho Karolka, chopí Števu za ruku

9.výstup
Předešlí,KAROLKA, požději JENŮFA a LACA

KAROLKA
Števo, to je ti strašné…
Svatba pokažena…
Já být neveštou,
plakala bych.

JENŮFA
zvenčí
Ó Bože, můj Bože,
to je můj chlapčok, můj chlapčok!

ŠTEVA
Jak by mi ten křik nohy pod’tal,
a úzko je mi včil.
Laca táhne Jenůfu dovnitř

LACA
Jenůfa, Jenůfa!

JENŮFA
Pust’ mne!

LACA
Vzpamatuj se,
Vzpamatuj se!
Co tě to hrozného napadlo!
Lidé to slyší!

JENŮFA
Pust’ mne!

LACA
Ó vzpamatuj se, vzpamatuj se!

JENŮFA
Pust’ mne,
to je Števuška, můj chlapčok,
můj, můj!
vstoupí rychtář, v ruce povijan a červený čepeček. Za ním ostatní

10.výstup
RYCHTÁŘ, ostatní
dveře ostanou dokořán, nazírá sem lid

JENŮFA
Ha, vidíte,
jeho poviják, jeho čepčáček!
Sama jsem ho ze svých pantlí popravila!

RYCHTÁŘKA
Slyšíš rychtáři!
Oni o tom vědí!

JENŮFA
Ej lidé,
Kterak jste ho dopravili?
Bez truhélky
bez věnečku!

TETKA
Ježíši Kriste! Ježíši Kriste!

JENŮFA
Co mu pokoja nedáte?

TETKA
Tak utratila svoje dítě!

JENŮFA
Kdesi ve sněhu a ledu
a ním gúlali!

RYCHTÁŘ
To už jsem snad bar bez pánů
na stopě!
Já musím být první ouřad…
utírá si pot z čela

VESNICKÝ LID
Kamením po ní! Kamením po ní…

JENŮFA
Števo, mlynáři,
běž za nima, honem běž,
to je tvoje dítě!

RYCHTÁR
…a, a raděj bych se neviděl!

VESNICKÝ LID
Kamením po ní, kamením po ní!…

LACA
hrozivě
Jenom se odvažte
někdo se jí dotknout!
Život vás to bude stát!

VESNICKÝ LID
Kamením po ní! Kamením po ní!…

LACA
Pěstí vás dobiju!

KOSTELNIČKA
namáhavě se vzchopí
Ještě jsem tu já!
Vy ničeho nevíte!
To můj skutek, můj trest boží!

VESNICKÝ LID
Kostelnička!
Kostelnička!

KOSTELNIČKA
Já jsem dítě Jenůfčino uničila…

VESNICKÝ LID
Kostelnička!

KOSTELNIČKA
…já samotná.
Její život, její štěstí
chtěla jsem zachránit.
Tiskla se na mne hanba,
že jsem pastorkyni
do zkázy dochovala!
klesne na kolena
Tys, Bože, to věděl,
že to nebylo k snesení,
že by se místo dítěte
utratily životy dva…
Jenůfa nebyla ve Vídni,
já jsem ji schovávala,
omámila,
dítě vzala,
k řece zanesla,
a v prosekaný otvor vstrčila.

VESNICKÝ LID
Ježíši Kriste!

KOSTELNIČKA
Bylo to večer.
Ono se nebránilo…
ani nezapíplo…
Jen jako by mne na rukou pálilo…
a od té chvíle cítila jsem,
že jsem vražednice.

VESNICKÝ LID
Ježíši Kriste,
to že Kostelnička!

KOSTELNIČKA
Jenůfě jsem potom řekla,
že její dítě v bezvědomí umřelo!

JENŮFA
Ej mamičko, pod led,
och! Nechte mne!

KOSTELNIČKA
Och, slitujte se nad ní,
nehaňte jí…
Ona je nevinná…
Mne sud’te,
mne kamenujte
bídnou!

KAROLKA
k Števovi, jenž se zdrcen podpírá o okno
Števo,
to ty máš na svědomí?
vrhajíc, se matce kolem šíje
Mamičko,
mně je tak těžko k zamdlení.

RYCHTÁŘKA
Karolka moja! Kaorlka moja!

KAROLKA
Vyved’te mne ven,
já za Števa nepůjdu…

LACA
Och, Bože můj, Bože můj,
já jsem toho příčina,
já ti to líco zohavil,
aby tě Števa nechal,
a tak potom všechno došlo na to neštěstí!

KAROLKA
…raději bych do vody skočila.
Pojd’me dom! Pojd’me dom!
Karolka dere se ven, za ní matka

PASTUCHYŇA
To je na něho trest!
Žádná děvčica za něho nepůjde,
co by jen poctivá cikánka byla!
Števa, zakývaje si rukama tvář, dere se ven. Zdrcenou stařenku vyvádí pastuchyňa

11.výstup
JENŮFA,LACA,KOSTELNIČKA,RYCHTÁŘ, ostatní
bez rychtářky, Karolky, Števy, stařenky a pastuchyně

JENŮFA
se samostatně povznese, ke Kostelničce
Vstaňte, pěstounko moja!
Dosti smrtelného ponížení
a muk vás čeká!
pozdvihuje Kostelničku

KOSTELNIČKA
Kam mne pozdvihuješ?
Víš, že mne povedou?
hrůzyplně
Och!
doběhne ke dveřím komory
Ne, ne! Já nesmím!
Oni by tebe soudili, Jenůfo!

JENŮFA
A ta moje pěstounka,
už to chápu, už to chápu,
není proklínání hodna.
Nezatracujte jí!
Dopřejte jí času k pokání!

LACA
Jenůfka,
neušel ti rozum s cesty?

JENŮFA
Aji na ni Spasitel pohlédne!

KOSTELNIČKA
Odpust’ mi jenom ty,
Odpust’ mi jenom ty,
včil už vidím,
že jsem sebe milovala víc než tebe,
že jsem sebe milovala víc než tebe.
Včil už nemůžeš volat:
“Mamičko, aj mamičko!”
Tys nemohla dědit moji povahu, moji krev,
a já z tebe včil beru sílu…
Chci trpět, trpět!
Aji na mne Spasitel pohlédne!

JENŮFA
Pánbůh vás potěš!

KOSTELNIČKA
Pojd’te, rychtáři!
Ved’te mne!

JENŮFA
Pánbůh vás potěš!

Rychtář podepře Kostelničku v rameni a odchází. Za nimi se hrnou všichni. Zůstanou jen Jenůfa a Laca

12.výstup
JENŮFA,LACA

JENŮFA
Odešli…
Jdi také!
Však včil vidíš,
že s mým bědným životem
svůj spojit nemůžeš!
Bud’ s Bohem…
a pamatuj si
a pamatuj si,
žes byl nejlepší člověk, nejlepší člověk,
jehož jsem poznala na světě!
Žes mi zúmyslně poranil to líco,
to jsem ti dávno odpustila.
To jsi hřešil jenom z lásky,
jako já – kdysi.

LACA
Ty odejdeš do světa
za hodnějším životem
a mne nevezmeš s sebou,
Jenůfka?

JENŮFA
Víš, že mne budou volat k soudu,
že každý se na mne s opovržením podívá?

LACA
pohyblivěji
Jenůfko,
já i to pro tebe snesu,
já i to pro tebe snesu!
Co nám do světa,
když si budeme na útěchu!

JENŮFA
překonána
O Laco, duša moja!
O pojd’, o pojd’!
Včil k tobě mne dovedla láska ta větší,
co Pánbůh s ní spokojen!

Opona


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の下でライセンスされています。
@ wagnerianchan



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