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<第5場>

(ルチアは白い服を雑に着ていて、髪は乱れている。死の蒼白さで覆われた彼女の顔は、彼女を生きた人間ではなく、むしろ幽霊であるかのように見せている。石のような視線、小刻みに震える動き、気味の悪い微笑みまでが、彼女の驚くべき心神喪失だけではなく、終焉に近づいている生命の痕跡を明確にあらわしている)


【コーラス】
(別々に)
おお、まごうことなき天よ!
墓から出てきたかのようだ!

【ルチア】
彼の声の甘美な響きが
私に感銘を与えました!・・・
ああ!彼の声が
ここに、私の心に降りてきたのです!・・・
エドガルド!私は貴方のもとに戻ったの、
エドガルド!ああ!私のエドガルド!
そう、私は貴方のものよ!
私は貴方の敵から逃げてきたの・・・
凍りつくような寒さが私の中で這っている!・・・
全身が震えるの!・・・
足がよろめくの!・・・
泉のそばに、少しは私と座ってください・・・
何てこと!・・・恐ろしい亡霊が
浮かんでくる、私たちを別れさせるんだわ!
ああ!何てこと!
エドガルド!・・・エドガルド!ああ!
亡霊が、亡霊が、別れさせるんだわ!
ここに逃げましょう、エドガルド、祭壇の下に・・
バラが散らばってる!
天界の調和を、
聞いてないの?ああ、
婚宴の讃歌が鳴っている!・・・儀式は
私たちの為に準備されている!・・・
おお、私は幸せよ!
おお、この心に感じる喜びは言葉には出来ない!
香が焚かれている・・・輝いている、
周りに神聖な松明が!・・・
司祭様がここに!
右手を出してください・・・
おお、幸せな日だわ!
ついに、私は貴方のもので、貴方は私のもの!
神が私に貴方を与えてくれたの・・・
全ての喜びは、貴方と分かち合うことで
より素晴らしいものとなります。
私たちの人生は
寛大なる天の微笑みであるでしょう。

【ライモンド、ノルマンノとコーラス】
このような酷い有様だ!
彼女に、主よ、彼女に憐れみを。

【ライモンド】
エンリコが来る!・・・

(エンリコが入ってくる)

<第6場>

【エンリコ】
(駆け寄る)
言ってくれ、真実なのか残忍な光景というのは?

【ライモンド】
残念ですが、真実です!

【エンリコ】
ああ!邪悪な者め!・・・
お前は相応しい報いを受けねばならぬ・・・

(ルチアに襲いかかる)

【コーラス】
止めるのです・・・

【ライモンド】
おお、天よ!・・・分かりませんか
彼女の状態が?

【ルチア】
(錯乱したまま)
何を求めるの?・・・

【エンリコ】
(怒りのせいで、それまであまりよく観察していなかったルチアを、改めて見て)
おお、何て蒼白いんだ!

【ルチア】
ああ!私って惨めだわ!・・・

【ライモンド】
理性を無くしています。

【エンリコ】
偉大なる神よ!・・・

【ライモンド】
慄きなさい、野蛮な者よ、
彼女の命の為に。

【ルチア】
そのような乱暴な目で私を見ないで・・・
確かに私は、あの証書に署名しました・・・
彼は恐ろしい怒りで
踏みにじりました、おお神よ!指輪を!・・・
私を呪っている!・・・ああ!私は
残酷な兄の犠牲者だったのです、
しかし、常に愛していました・・・誓います!
エドガルド・・・まだ愛しています。

【エンリコ、ライモンド】
主よ、彼女に憐れみを。

【ルチア】
誰の名を告げましたか?アルトゥーロ!
ああ!逃げないで下さい・・・許して!

【他の人たち】
何て恐ろしい夜なんだ!

【ルチア】
ああ!駄目、逃げないで、エドガルド!
苦い涙をこぼして下さい、
私の現世のベールに。
そうしている間に彼方の天国で
私は貴方のために祈ります・・・
貴方が居てくれればこそ、
私にとって天国は素晴らしい所となるでしょう!

(アリサの腕の中で命を終えようとしている)

【ライモンド、コーラス】
もう涙を抑えることは
出来ない!

【エンリコ】
つらい涙の一生を
自責の念が私に残す!
彼女を他の所に連れて行ってくれ・・・アリサ!

(ライモンドに)

主の御言葉を聞く人よ、ああ、貴方は
哀れな者を見守ってあげてください・・・

(アリサと婦人たちはルチアを他の場所に移す)

私はもはや自分を見出すことが出来ない!

(非情に狼狽しながら立ち去り、ライモンドとノルマンノ以外の者たちは皆、後に続く)

【ライモンド】
(ノルマンノに)
密告者よ!お前の仕事を喜ぶがいい。

【ノルマンノ】
何を言っているのだ?

【ライモンド】
そうだ、この哀れな家を
燃え上がらせ破壊する火災の発端は
お前が引き起こしたのだぞ。

【ノルマンノ】
思いも及ばなかった・・・

【ライモンド】
お前だ、流された血の、不信心な者よ!お前だ、
原因は!・・・その血は天に対してお前を
非難している、そして判決書への署名は既に
崇高な手によってなされている・・・
さあ下がれ、そして震えるがいい。

(ルチアに続く、ノルマンノは反対側から出る)

<第7場>

(通行可能な扉のある城の外側。その中の部屋にはまだ灯りがともっている。隔たったところには礼拝堂がある。そこへ至る道にはレイヴンズウッド家の墓が点在している。夜である)


【エドガルド】
私の先祖の墓よ、
不運な一族の
最後の生き残りを
ああ!受けいれてください。
憎しみの短い火も
消え去りました・・・私は敵の剣の上に
身体を投げ出したいのです。
私にとって生命とは
恐ろしく思いものとなりました!
ルチアなき宇宙全体は、
私にとって砂漠に等しいのです!・・・
だが、松明で
城は輝いている!
ああ!長くはないぞ
歓喜の夜は!・・・
恩知らずな女よ!
私が絶望的な涙に苦悩しているのに、
お前は笑い、歓喜している、
幸せな花婿の隣で!
お前の胸には喜びが、
私は・・・死と共に!
間もなく保護される為の場所が与えられる、
ないがしろにされた墓が・・・
同情的な涙はただの一滴も
その上に流れることはないだろう!・・・
ああ!何て哀れなんだ!私には
故人の最後の安息すらも欠けている!
お前はどうか、お前はどうか忘れてくれ、
あの軽蔑された大理石を。
おお、野蛮な者よ、お前の夫と一緒に
絶対にそこを通らないでくれ・・・
少なくとも敬意を表してくれ
お前のために死を迎えた者の遺灰に!
おお、野蛮な者よ!

<第8場>

(ランメルモールの城から来た行列に近づく)


【コーラス】
おお、哀れな人だ!おお、恐ろしい運命だ!
もはや希望は無意味だ!
この昇る太陽が沈むのを
あなたが見ることはないでしょう!

【エドガルド】
公正なる天よ!・・・答えてくれ。
答えてくれ!ああ!

【コーラス】
おお、哀れな人よ!

【エドガルド】
何の事を、誰のことで悲しんでいるのだ?
答えてくれ、お願いだから答えてくれ!

【コーラス】
ルチア様の事です。

【エドガルド】
(仰天して)
ルチアと言ったのか!

【コーラス】
哀れな人です・・・

【エドガルド】
話してくれ!

【コーラス】
はい、哀れな方は死に瀕しています。

【エドガルド】
ああ!

【コーラス】
結婚は彼女に苦悩を与えました・・・
愛によって理性が失われました・・・
最期の時が近づいています、
貴方を求めて・・・貴方のために苦悶しています・・・

【エドガルド】
ああ!ルチアが死んでしまう!ルチア!・・・

(死を告げる鐘の長くて単調な音が響いてくる)


【コーラス、エドガルド】
この昇る太陽が沈むのを
あなたが見ることはもう無い!

【コーラス】
すでに響いている、死の鐘の音が!

【エドガルド】
何てことだ!・・・あの音が心の中に落ちてくる!
私の運命は明確になった!・・・
もう一度彼女を見たい・・・
もう一度見て、その後に・・・

(歩き出す)

【コーラス】
(止めようとする)
おお神よ!何という激しさだ、無思慮な者は!
ああ、止めるのだ・・・ああ!しっかりするのです・・・

(エドガルドは強引に振り払い、急いで城へと向かう。そして入り口に到着した時、ライモンドがやってくる)


<最終場>

【ライモンド】
不運な人よ、どこへ急ぐのですか?
彼女はもう、この世にはいません。

(エドガルドは絶望して頭をかかえ、話すことすら出来ないほどの、大きな苦痛に襲われたかのような態度で、呆然としている。長い沈黙が訪れる)

【エドガルド】
ルチア!

【ライモンド】
不運な人よ!

【エドガルド】
もはやこの世にいないのか?
それでは彼女は?

【ライモンド】
天におられます!

【エドガルド】
ルチアはもういない・・・

【コーラス】
不運な人よ!不運な人よ!

【エドガルド】
(身を震わす)
神の御許へと羽を広げ旅立ったお前、
おお、愛する美しい魂よ、
心を落ち着けて私を見てくれ・・・
お前に忠実な男が、共に昇れるように。
ああ、この世の怒りが私たちに対して、
かくも厳しい戦いをしたのだから
私たちはこの世で引き離されたのだから、
天で神が、私たちを結びつけてくださるように!
おお、愛する美しい魂よ、
天で神が、私たちを結びつけてくださるように!

(素早く剣を抜く)

私はお前の後に続くぞ・・・

(皆急いで飛びかかるが、武器を取り上げるには遅すぎる)

【ライモンド】
正気を失ったのか!・・・

【ライモンド、コーラス】
ああ!何という事をするのだ!

【エドガルド】
私は死を望む、死にたいのだ!

【ライモンド、コーラス】
戻るのだ、元のお前に戻るのだ!

【エドガルド】
いやだ、いやだ、いやだ!

(短剣を自らの心臓に突き立てる)

【ライモンド、コーラス】
ああ!

【ライモンド】
何をしたのだ?

【エドガルド】
おお、美しい魂よ、私は行く・・・

【ライモンド】
愚か者め!

【エドガルド】
ああ!お前の忠実な男の方を見てくれ・・・
ああ、この世の・・・怒りが・・・
かくも厳しい戦いを・・・おお、美しい魂よ、
天で神が、私たちを結びつけてくださるように!
おお、愛する美しい魂よ、
天で神が、私たちを結びつけてくださるように!
私たちはこの世で引き離されたのだから、
天で神が、私たちを結びつけてくださるように!

【ライモンド】
天のことを考えるのだ!

【コーラス】
恐ろしい!何と恐ろしい!

【ライモンド】
おお神よ、お許しください。

【コーラス】
何と恐ろしい!・・・何と残酷な運命だ!・・・
神よ、このようなことをお許し下さい。

(ひれ伏し、天に両手を上げる。皆彼と同じようにする。エドガルドは倒れ、息を引き取る)

<<閉幕>>

Scena Quinta

(Lucia è in succinta e bianca veste: ha le chiome scarmigliate, ed il suo volto, coperto da uno squallore di morte, la rende simile ad uno spettro, anziché ad una creatura vivente. Il di lei sguardo impietrito, i moti convulsi, e fino un sorriso malaugurato manifestano non solo una spaventevole demenza, ma ben anco i segni di una vita, che già volge al suo termine.)

CORO
(In disparte)
Oh giusto cielo!
Par dalla tomba uscita!

LUCIA
Il dolce suono
Mi colpì di sua voce!...
Ah! quella voce
M'è qui nel cor discesa!...
Edgardo! Io ti son resa:
Edgardo! Ah! Edgardo mio!
Sì, ti son resa!
Fuggita io son da' tuoi nemici...
Un gelo mi serpeggia nel sen!...
trema ogni fibra!...
Vacilla il piè!...
Presso la fonte, meco t'assidi alquanto...
Ohimè!... Sorge il tremendo
fantasma e ne separa!
Ohimè! Ohimè!
Edgardo!... Edgardo! Ah!
Il fantasma, il fantasma ne separa!...
Qui ricovriamo, Edgardo, a piè dell'ara...
Sparsa è di rose!...
Un'armonia celeste
Di', non ascolti? Ah, l'inno
suona di nozze!... Il rito
per noi s'appresta!...
Oh, me felice!
Oh, gioia che si sente, e non si dice!
Ardon gl'incensi... splendono
Le sacre faci, splendon intorno!...
Ecco il ministro!
Porgimi La destra....
Oh lieto giorno!
Alfin son tua, sei mio!
A me ti dona un Dio...
Ogni piacer più grato
Mi fia con te diviso
Del ciel clemente un riso
La vita a noi sarà!

RAIMONDO, NORMANNO E CORO
Abbi in sì crudo stato!
Di lei, signore, di lei pietà.

RAIMONDO
S'avanza Enrico!...

(Enrico entra)

Scena Sesta

ENRICO
(accorrendo)
Ditemi: Vera è l'atroce scena?

RAIMONDO
Vera, pur troppo!

ENRICO
Ah! perfida!...
Ne avrai condegna pena...

(scagliandosi contro Lucia)

CORO
T'arresta...

RAIMONDO
Oh ciel!... Non vedi
Lo stato suo?

LUCIA
(sempre delirando)
Che chiedi?...

ENRICO
(fissando Lucia, che nell'impeto di collera non aveva prima bene osservata)
Oh qual pallor!

LUCIA
Ah!, me misera!...

RAIMONDO
Ha la ragion smarrita.

ENRICO
Gran Dio!...

RAIMONDO
Tremare, o barbaro,
Tu dei per la sua vita.

LUCIA
Non mi guardar sì fiero...
Segnai quel foglio è vero...
Nell'ira sua terribile
Calpesta, oh Dio! l'anello!...
Mi maledice!... Ah! vittima
Fui d'un crudel fratello,
Ma ognor t'amai... lo giuro...
Edgardo... e t'amo ancor

ENRICO, RAIMONDO
Pietà di lei, Signor.

LUCIA
Chi mi nomasti? Arturo!
Ah! non fuggir... Perdono...

GLI ALTRI
Qual notte di terror!

LUCIA
Ah! No, non fuggir, Edgardo!
Spargi d'amaro pianto
Il mio terrestre velo,
Mentre lassù nel cielo
Io pregherò per te...
Al giunger tuo soltanto
fia bello il ciel per me!

(resta quasi priva di vita, fra le braccia di Alisa)

RAIMONDO, CORO
Più raffrenare il pianto
possibile non è!

ENRICO
Vita d'amaro pianto
Serba il rimorso a me!
Si tragga altrove... Alisa!

(a Raimondo)

Uom del Segnor, deh, voi
la misera vegliate...

(Alisa e le Dame conducono altrove Lucia)

Io più me stesso in me non trovo!...

(parte nella massima costernazione: tutti lo seguono, tranne Raimondo e Normanno)

RAIMONDO
(A Normanno)
Delator! gioisci dell'opra tua.

NORMANNO
Che parli?

RAIMONDO
Sì, dell'incendio che divampa e strugge
Questa casa infelice hai tu destata
la primiera favilla.

NORMANNO
Io non credei...

RAIMONDO
Tu del versato sangue, empio! tu sei
la ria cagion!... Quel sangue
Al ciel t'accusa, e già la man suprema
Segna la tua sentenza...
Or vanne, e trema.

(Segue Lucia; Normanno esce per l'opposto lato.)

Scena Settima

(Parte esterna del Castello, con la porta praticabile: un appartamento dello stesso è ancora illuminato internamente. In più distanza una cappella: la via che vi conduce è sparsa delle tombe dei Ravenswood. È notte.)

EDGARDO
Tombe degli avi miei,
l'ultimo avanzo
D'una stirpe infelice
Deh! raccogliete voi.
Cessò dell'ira
Il breve foco... sul nemico acciaro
Abbandonar mi vo'.
Per me la vita
È orrendo peso!...
l'universo intero
È un deserto per me senza Lucia!...
Di faci tuttavia
Splende il castello!
Ah! scarsa
Fu la notte al tripudio!...
Ingrata donna!
Mentr'io mi struggo in disperato pianto,
Tu ridi, esulti accanto
Al felice consorte!
Tu delle gioie in seno,
io... della morte!
Fra poco a me ricovero
darà negletto avello...
Una pietosa lagrima
Non scenderà su quello!...
Ah! Fin degli estinti, ahi misero!
Manca il conforto a me!
Tu pur, tu pur dimentica
Quel marmo dispregiato:
Mai non passarvi, o barbara,
Del tuo consorte a lato...
Rispetta almeno le ceneri
chi moria per te.
Oh, barbara!

Scena Ottava

(Si avvicina una processione proveniente dal castello di Lammermoor)

CORO
Oh meschina! Oh, fato orrendo!
Più sperar non giova omai!...
Questo dì che sta sorgendo
Tramontar tu non vedrà!

EDGARDO
Giusto cielo!... Rispondete:
Rispondete! Ah!

CORO
Oh meschina!

EDGARDO
Di chi mai, di chi piangete?
Rispondete, rispondete per pietà!

CORO
Di Lucia.

EDGARDO
(esterrefatto)
Lucia diceste!

CORO
La meschina...

EDGARDO
Su parlate!

CORO
Sì la misera sen muore

EDGARDO
Ah!

CORO
Fur le nozze a lei funeste...
Di ragion la trasse amore...
S'avvicina all'ore estreme,
E te chiede... per te geme...

EDGARDO
Ah! Lucia muore! Lucia!...

(si ode lo squillo lungo, e monotono della campana de' moribondi)

CORO, EDGARDO
Questo dì che sta sorgendo
tramontar più non vedrà!

CORO
Rimbomba già la squilla in suon di morte!

EDGARDO
Ahi!... quel suono al cor mi piomba!
È decisa la mia sorte!...
Rivederla ancor vogl'io...
Rivederla e poscia...

(incamminandosi)

CORO
(trattenendolo)
Oh Dio!... Qual trasporto sconsigliato!...
Ah desisti...ah! riedi in te...

(Edgardo si libera a viva forza, fa alcuni rapidi passi per entrare nel castello, ed è già sulla soglia quando n'esce Raimondo)
.
Scena ultima

RAIMONDO
Dove corri sventurato?
Ella in terra più non è.

(Edgardo si caccia disperatamente le mani fra' capelli, restando immobile in tale atteggiamento, colpito da quell'immenso dolore che non ha favella. Lungo silenzio)

EDGARDO
Lucia!

RAIMONDO
Sventurato!

EDGARDO
In terra più non è?
Ella dunque?

RAIMONDO
È in Cielo!

EDGARDO
Lucia più non è...

CORO
Sventurato! Sventurato!

EDGARDO
(scuotendosi)
Tu che a Dio spiegasti l'ali,
O bell'alma innamorata,
Ti rivolgi a me placata...
Teco ascenda il tuo fedel.
Ah se l'ira dei mortali
Fece a noi sì cruda guerra,
Se divisi fummo in terra,
Ne congiunga il Nume in ciel!
O bell'alma innamorata,
Ne congiunga il Nume in Ciel

(trae rapidamente un pugnale)

Io ti seguo...

(tutti si avventano, ma troppo tardi per disarmarlo)

RAIMONDO
Forsennato!...

RAIMONDO, CORO
Ah! Che fai!...

EDGARDO
Morir voglio, morir voglio!

RAIMONDO, CORO
Ritorna in te, ritorna in te!

EDGARDO
No, no, no!

(Se immerge il pugnale in core)

RAIMONDO, CORO
Ah!

RAIMONDO
Che facesti?

EDGARDO
A te vengo, o bell'alma...

RAIMONDO
Sciagurato!

EDGARDO
Ti rivolgi, ah! Al tuo fedel...
Ah se l'ira... dei mortali...
Si cruda guerra... O bell'alma,
ne congiunga il Nume in Ciel!,
O bell'alma innamorata,
ne congiunga il Nume in Ciel!,
Se divisi fummo in terra
ne congiunga il Nume in Ciel!,

RAIMONDO
Pensa al ciel!

CORO
Quale orror! Quale orror!

RAIMONDO
Oh Dio, perdona.

CORO
Ahi tremendo!... ahi crudo fato!...
Dio, perdona tanto error.

(Prostrandosi, ed alzando le mani al cielo: tutti lo imitano: Edgardo cade e muore)

FINE DELL'OPERA

(libretto: Salvadore Cammarano)


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