オペラ作曲家別索引

オペラ対訳完成

その他対訳完成

このサイトについて

アクセス数

  • 今日  -
  • 昨日  -
  • 累計  -

翻訳エンジン


bose_soundlink_color_ii





第1幕

(湖のほとりの草地。森が湖を取り巻いており、岸辺には魔女の小屋がある。月が輝いている。湖に向かって垂れている柳の老木の上には、ルサルカが悲しげな物思いにふけりながら腰掛けている)


<3人の森の妖精たち>
(草地でダンスを踊りながら)
ホウ!ホウ!ホウ!
月が水面(みなも)に浮かんだわ!
珍しそうに湖底を見つめ、
水底(みなぞこ)の石だたみに溶けていく。
水のお父さんがうつむいている。
ホウ!ホウ!ホウ!
緑の頭のお爺ちゃん。

ホウ!ホウ!ホウ!
こんな夜中にうろつくのは誰?
ねえ、水のお父さん!月が昇ったわ。
もう窓から入ってくるわよ。
きっともうすぐ入って来るわ。
ホウ!ホウ!ホウ!
あなたの銀の広間にね!

ホウ!ホウ!ホウ!
月は水面(みなも)をさまよい歩く!
湖上にそよ風が舞っている。
水のお父さんが目覚めたわ。
ねえ、お父さん。水のお父さん。
ホウ!ホウ!ホウ!
もう浮かんできたわ・・・底から泡が。

(水のお父さんが姿を現わし、目をこする)

<森の妖精たち>
ホウ!ホウ!ホウ!
水のお父さんが浮かんで来たわ!
水のお父さんはお嫁さんが欲しい。
でもそんな人いるかしら?
あなたのために、水を泡立て、
髪をとかして、ベッドを作ってくれる人なんて?
ホウ!ホウ!ホウ!
水のお爺ちゃんなんかに、そんなことするかしら?

(水のお父さんを取り囲んで、はしゃぎ回る)

<水のお父さん>
よく来たねえ!森から湖へ!
若い娘さん達には、森は淋しかったのかな?
わしは水底の豪華な住まいに住んでるぞ。
袋いっぱいの金魚も飼っているしな。
葦の茂みの合い間から、
手をちょっと伸ばしてやれ。
お嬢さん達をつかまえてやる。
脚をつかまえてやろう。
そして、我が家に連れ帰るのさ!

(不器用に森の妖精たちをつかまえようとする)

<森の妖精たち>
水のお父さん!鬼さん、こちら!
つかまえてごらんなさいよ!
ホウ!ホウ!ホウ!
もしもつかまえられたなら、
優しくキスしてあげるわよ!
でも、奥さんに・・・アハハハハ、
耳をつままれるんじゃないかしら!
こっちよ、こっち!

(逃げ去っていく)

<水のお父さん>
いたずら好きな奴らめ!
なんて速い逃げ足なんだ!
野山を越えて、鉱山を越え、
鉱山を越え、野原を越えて、
やれやれ、あの娘たちときたら!

<ルサルカ>
ねえ、水のお父様!

<水のお父さん>
おや、何だね?かわいい娘よ。
この月明かりで、わしの網を
乾かしてくれないかい?

<ルサルカ>
水のお父様・・・
波が立ち騒ぐまでの辛抱ですから、
しばらく私の傍にいてください!
私の悲しみを紛らわして!

<水のお父さん>
ふむ、どうして悲しいんだい!

<ルサルカ>
これから何もかもお話しします!

<水のお父さん>
水の中にいても悲しいのかい?

<ルサルカ>
息がつまるほど悲しいの!

<水のお父さん>
水の国にいても悲しいんだって?
そんなバカな!話してごらん!

<ルサルカ>
あたし、お父様の水の国から出て行きたいの!
人間になり金色の日の光を浴びて生きたいの!

<水のお父さん>
なにっ?わしの耳はどうかしてしまったのか?
人間になるだと?死すべき存在になるだと?

<ルサルカ>
あたしの知らないことを話してくれたのは、
お父様ご自身ですわ。
人間には、私達にはない「魂」とやらがあり、
その魂は、人間が死んで無に帰する時、
空に向かって羽ばたいていくそうですね!

<水のお父さん>
お前の揺りかごは波なのだから、
人間の魂なんぞ求めてはならん!
あんな罪に満ちた魂など!

<ルサルカ>
でも愛にも満ちているんでしょう!

<水のお父さん>
太古の水に誓いを立てて話しておくれ・・・
お前は、人間を愛しているのだな?

<ルサルカ>
あの方は、よくここにやって来て、
私の腕につつまれるのです。
服を脱いで堤防に掛け、
私の腕の間で水浴びなさるのです。
でも、私が波でしかないばかりに、
私の存在を感じ取ってくれません。
ああ、そのとき私は悟りました。
早く人間にならねばならないと・・・
そうすれば、あの方を抱きしめて、
あの手を握り締めることができる。
そうすれば、あの方も私を抱きしめ、
私にキスしてくださるはずです!

<水のお父さん>
娘よ・・・そんなことになったら
毎晩、姉さん達がお前を思って泣くことになるぞ。
もう、わしには手の打ちようがないぞ。
ひとたび人間の力の圏内に引きずり込まれたら!

<ルサルカ>
ねえ、お父様。
あの方が私を見つけるようにしてほしいの。
教えて・・・お父様、
哀れな私は、どうすればいいの?

<水のお父さん>
もうおしまいだ!永遠におしまいだ!
売り渡された!人間の手に売られてしまった!
もう水の国へ呼び戻しても無駄なようだ。
ならば魔女を呼ぶがいい!
哀れな蒼いルサルカよ!

(潜りはじめる)

ああ!かわいそうなあの子!

(水中に姿を消す)

<ルサルカ>
空の深みのお月さま。
あなたは遥か遠くから、
明るい光を送り出し、
広い世界を移ろいながら、
人の住みかを見つめてる。
月よ・・・しばらくそこにいて!
教えて!いとしい人はどこ?
 ・・・教えて!いとしい人はどこ?

伝えて・・・銀のお月さま。
伝えて・・・あたしはあの人を
いつもこの手に抱きしめてるわ。
たとえ、つかの間だとしても、
あたしの夢を見るように。
照らして・・・彼方のあの人に。
伝えて!ここで待ってると!
 ・・・伝えて!ここで待ってると!

ああ・・・人の魂が、あたしの姿を夢に見れば、
きっと目を覚ましてくれるでしょうに!
ああ、消えないで・・・
 ・・・お月さま・・・消えないで!

(月は雲の中に隠れてしまう)

この水!冷たいわ・・・何て冷たいの!

(心細げに身を震わせる)

おばさま!魔女のおばさま!

<水のお父さん>
(水の中から)
哀れな蒼いルサルカよ!
かわいそうなあの子!

<ルサルカ>
(哀願するような声で)
おばさま!魔女のおばさま!

<魔女>
(小屋から出て来て辺りを見回す)
泣いたり、ため息ついたり、嘆いたり・・・
夜明け前に私を叩き起こすのは誰だい?

<ルサルカ>
魔女のおばさま、助けてください。
水の魔力から、あたしを解き放って!

<魔女>
なにか聞こえるねえ・・・なにか匂うねえ。
答えておくれ・・・お前は誰だい?

<ルサルカ>
あたしはルサルカ。水の精よ。
薬をちょうだい・・・優しいおばさま!

<魔女>
妖精だって?それなら早く
姿を見せてごらんよ・・・いい子だから!

<ルサルカ>
波に縛り付けられているの。
蓮の葉っぱが絡みついているの。

<魔女>
さっさと身をほどくんだよ。
急いで私の小屋においで。
波よ、この子を放しておあげ。
この子が両足で土に触ることができるように!

(ルサルカは飛び下りて、必死に身をよじりながら魔女の所にやって来る)

<魔女>
足よ!この子を運ぶんだ!
足よ!この子を支えるんだ!
ほほう・・・もう足は、
歩き方を心得ているじゃないか!

<ルサルカ>
(魔女の足もとにひれ伏しながら)
魔女のおばさま!あたしを助けて!
あなたの太古の知恵は全てを知り、
大自然の神秘にも通じています。
深い真夜中に人間の夢占いをし、
不死の自然の精気を理解し、
地上の毒薬と月の光を知り、
幾多もの薬の調合を心得て、
結び付けては破壊し、
殺しては創り出し、
人間を化け物に、化け物を人間に変えてしまう。
あなたの太古の知恵は全てを変身させてしまう。
水の精たちを夜じゅう恐怖に震えさせ、
人の病を治す奇妙な薬を創り出す。
私達からも人間からも遠い世界にいて、
自然の精気でも人間でもなく、
永遠の死が嫁入り道具。
あたしを助けて!魔法の女性よ!

<魔女>
分かっているさ、分かってる。
大概そんなことを言いながら来るものさ!
だが聞くんだ・・・ようくお聞き。
薬を飲む前にね。
お前は真珠をつけてるし、
きれいな顔をしているねえ。
さて、私に何をくれるんだい?

<ルサルカ>
持ってるものは何でもあげます。
どうかあたしを人間にしてください!

<魔女>
それだけのこと?たったそれだけのことかい?
そんなことで泣きながら来たのかい?
水にはもう飽き飽きしてしまって、
人間の体をお望みなんだね。
恋されたり、愛されたり、
キスとか甘い言葉とかをお望みなんだね。
分かっているさ、分かってる。
誰もがそんなことで来るのだから!

<ルサルカ>
あなたの知恵は全てをお見通しです。
人間の体をください!人間の心を!

<魔女>
してあげるともさ!
悪魔に誓ってね!
だが、お前は、代わりに
透明な水の着物を差し出さねばならないし、
もしもこの世で愛を味わうことが
できなかったら、
水の底で、今度は呪われたまま、
見捨てられたまま生きねばならないよ!
お前が心から望んでいる愛を失ったなら、
水の呪いの力は、お前をまた
水底に引きずり降ろすよ。
しかも、愛を手に入れるまでにも、
お前はたっぷりと苦しむのさ。
つまり、お前の声は人間の耳には
聴こえないままなんだからね!
ねえ、本当に口が利けなくなることをお望みかい?
好きな人のためなら、やるのかい?

<ルサルカ>
あの人の愛を手に入れられさえすれば、
喜んで声は差し出します!

<魔女>
その男をよく見張っておきな。
よく覚えておくんだ。
もしもお前が呪いを受け、水の国に帰る時には、
お前の恋人も破滅するんだよ!
永遠にお前の呪いの
犠牲となるんだ!

<ルサルカ>
純粋な心・・・人の純粋な心・・・
私の愛は、どんな魔力だって追い払うわ!

<魔女>
じゃあおいでよ、すぐにおいで。
私の後について小屋においで!
暖炉で一緒に薬を煮詰め、
ルサルカのあんたに飲ませてあげるから。
そしたらもう一言も口は利けないよ。
チュリ・ムリ・フーク!

(二人が小屋の中に入って行くと、赤い光が窓越しに一瞬ピカッと光る。煙突からは火花の渦巻きが上がる。
やがて鍋が煮立っている音が聞こえて来る。魔女のまじないの声がそれに混ざる。それを聞きつけた森の妖精達は森から飛び出してきて、窓からこわごわと小屋の中をのぞき見する。)

<魔女>
(小屋の中で)
チュリ・ムリ・フーク!
白い蒸気が立ち昇る!
龍の血の一滴。
それに胆汁を十滴。
生きたままの鳥の心臓。
もう鍋がグツグツいってるわい!
さあ跳べ、猫よ!さあ、お跳び!
沸いてる鍋をかき回して冷やせ!
チュリ・ムリ・フーク!
これほどの苦しみがほかにあろうか!
人間になるお前さんへのはなむけだ。
これを飲まなきゃいけないよ。
煮ているものを飲んだなら、
お前の舌は木のように固くなる!
さあ跳べ、猫よ!ほら、早く!
この子の喉に煮汁を流せ!
チュリ・ムリ・フーク!
これからはもう一言も口は利けないよ!

(小屋の中で激しくシューシューいっている音は、ゆっくりと収まっていく。森の妖精達は逃げていく。空が明るくなり、遠くから猟師のホルンの音が響いてくる)

<水のお父さん>
(深い水の底で)
哀れな蒼いルサルカよ!
ああ!かわいそうなあの子!

(猟師のホルンは次第にはっきりと響いてきて、王子の配下である猟師本人が現れる。猟師の歌が聞こえてくる)

<猟師>
(遠くから)
若き猟師が馬を駆る・・・若き王子は馬を駆る。
森で王子様が見つけた白い雌ジカ・・・
なんと深い眼差しでしょう。
我が矢で射殺して良いはずがありましょうか?
ああ、若き猟師さま!先に行くのです!
白い雌ジカを仕留めてはなりませぬ!
あの体には近づいてはなりませぬ!
射て良いはずがありましょうか?

(猟師のホルンがまた響く)

<王子>
(弓を手にして、森からいきなり現れる)
ここに女がいたようだったが消えてしまった。
森を越え野を越えて
不思議な生き物がうろついていたが、
ここで足跡はすっかり消えてしまった。
ひそやかな水は、神秘の波となって
私をその腕に誘おうとしている。
まるで荒々しい狩への思いを、
その抱擁の中に鎮めようとするかのように。
一歩も前には進めぬまま、
心は不気味な渇望ばかり。
疲れて武具を取り落とし、
まだ狩は始まったばかりというのに、
すでに殺生には飽いてしまった。
私は不思議な魔法に捉えられてしまったようだ!

(猟師が近寄ってくる)

<猟師>
雌ジカはおりませんでしたな・・・お待ちを!王子!
神が殿下の魂を救ってくださいますように!
よもや悲しくお思いなのですか!
その矢で何を射ようとされていたのです!

(猟師たちが森から出て来る)

<王子>
狩はやめだ。城に帰るのだ。
不思議な魔法が森に広がっているようだ。
だが、さらに不思議な魔法は、
私の心にこそ忍びこんでいるのだ。
さあ、城に帰るのだ!私は一人でいたいのだから!

(猟師たちは去っていく。
王子は湖の岸辺に腰を下ろすが、目を上げると、そこに小屋から出て来たルサルカが立っている。彼女は裸足で、貧しい子供達が着るような灰色の服を身にまとっている。美しい金髪が、体と入り混じるように長く垂れている。彼女は黙りこくったままである。)

(王子は驚いて飛び上がる)

妙なる甘美な幻よ!
お前は人間か?それともおとぎの姫か?
お前は、私が夜明けの森に見つけた
貴重な獣を守りに来たのか?
命乞いに来たのか?
白い雌ジカの妹よ。
それとも自ら身を差し出し、
私の獲物になろうとしているのか?

(ルサルカは黙りこくったまま王子に手を伸ばす)

神秘がお前の口を閉ざしているのか?
それともお前の舌はもともと動かないのか?
口が利けないというのなら、神よ、ご覧あれ・・・
私はキスをして、その唇から答えを得よう!
暗闇と岩山を越えて私をここへ連れて来た
神秘についての答えをな!
そうすれば私は今日初めて
幸福な時を迎えられよう。
娘よ!いきなりお前の目は私を虜にした!
お前の心には何が隠されているのだ?
私を愛してくれるというのなら、
どうかそれを示しておくれ!

(ルサルカは王子の腕の中に飛び込む)

<水の精たち>
(水の底で)
可愛い妹!私達の一人が欠けてしまったわ!

(ルサルカは驚いて王子から身をもぎ離し、耳をそばだてる)

可愛い妹よ・・・一体どこに行っちゃったの?

(ルサルカは恐怖のあまり心を決めかねて、ぶるぶる震えている)

<水のお父さん>
(水の底で)
野山を越えて去ってしまった!

<水の精たち>
可愛い妹・・・あの子は・・・どこなの?

(ルサルカは激しい不安にとらわれつつも王子の腕に身を寄せる)


<王子>
知っているのだ・・・あなたは魔法。
私の前を通り過ぎ、霧へと溶けて行く魔法。
二人の時間(とき)が過ぎ去るまでは、
ああ、絵姿よ・・・消えないでくれ!
私の猟はもう終わり・・・
もはや思い起こすこともないだろう。
かけがえのない大事な雌ジカ。
暗い夜空の金色の星。
絵のような人・・・一緒においで!

(ルサルカを連れて行く)
JEDNÁNÍ PRVNÍ

(Palouk na kraji jezera. Kolem lesy, v nich na břehu jezera chalupa Ježibaby. Měsíc svítí. Na staré vrbě, jež se sklání k jezeru, sedí Rusalka, smutně zamyšlena)

TŘI LESNÍ ŽÍNKY
(tančí na polouku)
Hou, hou, hou
stojí měsíc nad vodou!
Zvědavě se v hloubku dívá,
po kameni ke dnu splývá,
hastrmánek hlavou kývá,
hou, hou, hou,
starou hlavou zelenou.

Hou, hou, bou,
kdo to chodí nocí tou?
Hastrmánku, měsíc stoupá,
už se tobě v okně vloupá,
za chvíli se k tobě vloupá,
hou, hou, hou,
ve tvou síňku stříbrnou!

Hou, bou, hou,
měsíc bloudí nad vodou!
Po jezeře tančí vánek,
probudil se hastrmánek,
hastrmánek, hastrmánek,
hou, hou, hou,
bublinky už ze dna jdou.

(Vodník se vynoří a mne si oči)

LESNÍ ŽÍNKY
Hou, hou, hou,
hastrmánek nad vodou!
Hastrmánek chce se ženit,
která z vás chce vodu pěnit,

dědka česat, lože změnit,
hou, bou, hou,
s babkou hastrmanovou?

(Skotačí kolem Vodníka)

VODNÍK
I pěkně vítám z lesa k jezeru!
Jakž, je tam smutno bujným slečinkám?
Mám dole na dnĕ samu nádheru
a zlatých rybek na pytle tam mám
rákosím se kmitnu,
ruku svou jen napnu,
po slečince chňapnu,
za nožky ji chytnu,
stáhnu si ji k nám!

(Lapá nemotorně po lesních žínkách)

LESNÍ ŽÍNKY
Hastrmánku, heja hej,
tedy si nás nachytej!
Hou, hou, hou
kterou chytíš, mužíčku,
da ti pěknou hubičku!
Ale žena, hahaha,
za uši ti vytahá!
Heja hej!

(Rozutekou se)

VODNÍK
Uličnická havět!
Kterak zbrkle pádí!
Horem, dolem,
dolem, polem
inu, mládí, mládí!

RUSALKA
Hastrmánku, tatíčku!

VODNÍK
Kýho šlaka, dítĕ
snad mi tady v měsíčku
nesušiš me sítĕ?

RUSALKA
Hastrmánku, tatíčku,
než se vody zpění,
sečkej se mnou chviličku,
at' mi smutna není!

VODNÍK
I vida, smutno!

RUSALKA
Všechno řeknu ti!

VODNÍK
A dole taky?

RUSALKA
Smutno k zalknutí!

VODNÍK
Dole, kde je samý rej?
Není možná! Povídej!

RUSALKA
Chtěla bych od vás hlubin těch se zbýti,
člověkem být a v zlatém slunci žíti!

VODNÍK
Mohu-liž věřit vlastním uším svým?
Člověkem býti? Tvorem smrtelným?

RUSALKA
Sám vyprávěls ty zvěsti neznámé,

že mají duši, které nemáme,
a duše lidí že jde nebi vstříc,
když člověk zhyne a když znikne v nic!

VODNÍK
Dokud rodná kolébá tĕ vlna,
nechtěj duši,
ta je hříchu plna!

RUSALKA
A plna lásky!

VODNÍK
Vodo pravěká
snad nemiluješ, dítĕ, člověka?

RUSALKA
Sem často přichází
a v objetí mé stoupá,
šat shodí na hrázi
a v loktech mých se koupá.
Leč pouhou vlnou jsem,
mou bytost nesmí zříti,
ó vím, že člověkem
dřív musila bych býti,
jak já jej objímám
a vinu já jej v ruce,
by on mne objal sám
a zulíbal mne prudce!

VODNÍK
Dítĕ, dítĕ, z noci do noci
tvoje sestry budou pro tebe plakat
už ti není pomoci,
člověk-li tĕ v svou moc doved' zlákat!

RUSALKA
Hastrmánku, mužíčku,
on mne musí zočit
pověz, pověz, tatíčku,
co mám, smutná, počít?

VODNÍK
Ztracena, ztracena do věků,
prodána, prodána člověku!
Marno je lákat tĕ dolů v rej
Ježibabu si zavolej,
ubohá Rusalko bledá!

(Potápí se)

Běda! Běda! Běda!

(Zmizí pod vodou)

RUSALKA
Měsíčku na nebi hlubokém,
světlo tvé daleko vidí,

po světě bloudíš širokém,
díváš se v příbytky lidí.
Měsíčku, postůj chvíli,
řekni mi, kde je můj milý!


Řekni mu, stříbrný měsíčku,
mé že jej objímá rámě,

aby si alespoň chviličku
vzpomenul ve snění na mne.
Zasvit mu do daleka,
řekni mu, kdo tu naň čeká!


O mně-li duše lidská sní,
at' se tou vzpomínkou vzbudí!
Měsíčku, nezhasni, nezhasni!


(Měsíc zmizí v mracích)

Ta voda studí, ó studí!

(Zachvěje se úzkostí.)

Ježibabo! Ježibabo!

VODNÍK
(pod vodou)
Ubohá Rusalko bledá!
Běda! Běda! Běda!

RUSALKA
(úpěnlivě)
Ježibabo! Ježibabo!

JEŽIBABA
(vyjde z chalupy a rozhlíží se)
Lkáním, štkáním, naříkáním
kdo mne budí před svítáním?

RUSALKA
Ježibabo, léku dej mi,
vodní kouzlo se mne sejmi!

JEŽIBABA
Slyším cosi, čichám cosi
ozvi se a pověz, kdo jsi!

RUSALKA
Rusalka jsem, vodní víla,
dej mi léku, tetko milá!

JEŽIBABA
Jsi-li víla, zjev se hbitě,
ukaž se mi, krásné dítĕ!

RUSALKA
Vlnami jsem upoutána,
do leknínů zamotána.

JEŽIBABA
Vytrhni se, cupy dupy,
pospěš ke mně do chalupa
pust ji, vlnko, pust ji ke mně,
at' se nožky dotknou zemĕ!

(Rusalka seskočí a namáhavě tape k Ježibabé)


JEŽIBABA
Nožičky, neste ji,
Nožičky, držte ji
vida, jak nožičky chodit
už umějí!

RUSALKA
(klesne k nohám Ježibaby)
Ježibabo, pomoz, pomoz!
Staletá moudrost tvá všechno vi,
proniklas přírody tajemství,
za nocí hlubokých o lidech sníš,
odvěkym živlům rozumíš,
pozemské jedy, paprsky měsíce
dovedeš svařit na léků tisíce,
dovedeš spojit, dovedeš bořit,
dovedeš usmrtit, dovedeš stvořit
člověka v příšeru, příšeru v člověka,
dovede proměnit moudrost tvá odvěká,
rusalky za noci hrozbou svou strašíš,
pro lidské strasti divné léky snašíš,
pro nás i pro lidi ve světě dalekém
sama jsi živlem sama jsi člověkem,
se smrtí věčnost je věno tvé
pomoz mi, pomoz mi, zázračná ženo!

JEŽIBABA
To já znám, to já znám,
s takovou se chodí k nám!
Ale slyš, pilně slyš,
nežli léku okusíš,
perly máš, krásu máš,

pomohu-li, co mi dáš?

RUSALKA
Vše, co mám, si vem,
ale udělej mne člověkem!

JEŽIBABA
A nic víc? Pranic víc?
Proto přišlas úpějíc?
Voda tĕ už omrzela,
lidského jsi lačna těla,
milování, laškování,
hubiček a cukrování
to já znám, to ja znám,
s takovou se chodí k nám!

RUSALKA
Tvoje moudrost všechno tuší
dej mi lidské tělo, lidskou duši!

JEŽIBABA
Dám ti, dám,
věz to rarach sám!
Ale ty mi musíš dát
průsvitný svůj vodní šat
a když lásky neokusíš
na světě,
zavržena žití musíš
v hlubinách zas prokletě!
Ztratíš-li tu lásku, po niž tvůj cit prahne,
kletba vodních mocí zas tĕ v hloubku stáhne,

a než nabudeš ji, trpět budeš též,

pro všechen lidský sluch něma zůstaneš!

Chceš být němá, chceš,
pro toho, jejž miluješ?

RUSALKA
Jeho-li lásku poznat smím,
ráda, věř, pro něj oněmím!

JEŽIBABA
Střez si ho, střez,
a věz to, věz,
prokleta-li se vrátíš ve vodníkovu říš,
miláčka svého také zahubíš!
Stane se navždy obětí
věčného tvého prokletí!

RUSALKA
Čistou duší, čistou lidskou duší
moje láska všechna kouzla zruší!

JEŽIBABA
Tedy pojd’, honem pojd’,
do chaty mne vyprovod’!
V krbu jedy navaříme,
rusalku tím napojíme.
Ale potom ani muk,
čury mury fuk!

(Vejdou do chalupy, v jejímž okénku zaplane červená záře. Proud jisker vyrazí komínem. Za chvíli lze slyšet sykot v kotli. Do toho se mísí zaklínání Ježibaby.
Lesní žínky slyšíce to vybíhají z lesa a postrašeny nahlížejí okénkem do chalupy)

JEŽIBABA
(v chalupě)
Čury mury fuk
bílá pára vstává z luk!
Kapka krve dračí,
deset kapek žlučí,
teplé srdce ptačí,
už to z kotle hučí!
Skoč, můj mourku, skoč a skoč,
varem v kotli pozatoč!
Cury mury fuk,
nelekej se větších muk!
Tot’ tvé lidské věno,
a to musíš píti,
tím, co uvařeno,
jazyk zdřevění ti!
Skoč, můj mourku, hola hej,
v hrdlo jí tu št'ávu vlej!
Čury mury fuk,
ale ted’ už ani muk!

(Divoký sykot v chalupě zvolna slábne. Lesní žínky se rozprchly. Obloha se jasní, zdaleka znějí lovecké rohy)

VODNÍK
(hluboko pod vodou)
Ubohá Rusalko bledá!
Běda! Běda! Běda!

(Lovecké rohy znějí stále zřetelněji, lovci se blíží. Je slyšet zpěv princova Lovce)

LOVEC
(zdaleka)
Jel mladý lovec, jel a jel,
laň bílou v lese uviděl.
Hluboké oči ta měla.
Zdali ji stihne má střela?
Ó, mladý lovče, dále spěj,
tu bílou laňku nestřílej!
Varuj se jejího těla!
Zdali ji stihne má střela?

(Lovecké rohy znovu znějí)

PRINC
(vyrazí z lesa s kuší v ruce)
Zde mihla se a zase zmizela!
Horem a dolem, lesem a polem
podivná zvěř ta míhá se kolem
a tady stopa znikla docela!
A tajemným vlněním potají
ty vody mne v lokty své lákají,
jak bych měl divoký lovu cit
v objetí jejich zas ochladit.
Krok vázne mi, stesk cítím neznámý,

zbraň z unavené ruky padá mi,
sotva lov začal, unavil mne vráz,

divné to kouzlo zajalo mne zas!

(Lovci se blíží)

LOVEC
Laň nebyla to - lovče, stůj!
Bůh tvoji duši opatruj!
Srdce tvé smutno je zcela!
Koho to stihla tvá střela!

(Lovci vyjdou z lesa)

PRINC
Ustaňte v lovu, na hrad vrat’te se,
podivné čáry bloudí po lese,
divnější čáry v duši mám

domů vrat’te se, chci býti sám!

(Lovci odcházejí.
Princ usedne na břehu jezera, ale když vzhlédne, spatří Rusalku. Rusalka vyšla z chalupy. Je bosa, v popelavých šatech nuzného dítěte. Krásné její zlaté vlasy hluboko splývají. Je němá)

(vyskočí)

Vidino divná, přesladká,
jsi-li ty člověk nebo pohádka?
Přišla jsi chránit vzácné zvěři,
kterou jsem zahléd' v lesa šeři?
Přišla-lis prosit za ni,
sestřičko bílých laní?
Anebo sama, jak vstříc mi jdeš,
kořistí lovcovou býti chceš?

(Rusalka vztáhne k němu němě ruce)

Svírá ti ústa tajemství,
či navždy jazyk tvůj ztich'?
Něma-li ústa tvá, Bůh to ví,
vylíbám odpověd’ z nich!
Odpověd’ záhadám, jež mne sem lákaly,
jež mne sem volaly přes tmí, přes skály,
abych tu konečně v blažený dnešní den,

dítĕ, tvým pohledem náhle byl okouzlen!
Co v srdci tvém jest ukryto,
máš-li mne ráda,
zjev mi to!

(Rusalka mu padne do náručí)

RUSALKY
(pod vodou)
Sestry, jedna schází z nás!

(Rusalka polekána se vzchopí a naslouchá)

Sestřičko, kam odešlas?

(Rusalka se chvěje nerozhodností a bázní)

VODNÍK
(pod vodou)
Přes hory, doly a lesy!

RUSALKY
Sestřičko, sestřičko, kde jsi?

(Rusalka se stulí ve svrchované úzkosti v princovu náruč)

PRINC
Vím, že jsi kouzlo, které mine
a rozplyne se v mlžný rej
leč dokud čas náš neuplyne,
ó pohádko má, neprchej!
Můj skončen lov nač myslit naň?

Tys nejvzácnější moje laň.
Tys hvězdička zlatá v noc temnou
pohádko má, pojd’ se mnou!

(Odvádí Rusalku)


Creative Commons License
この日本語テキストは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
@ wagnerianchan



|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|