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第2幕

(王子の城の庭園。背景には柱廊と祝典用の広間がある。舞台前方には、老木の下に池がある。午後はゆっくりと夕方に移り行き、次第に夜になる)


<森番>
(調理人を連れて登場)
なあなあ、お前・・・
教えてくれよ。
今日はどうしてこんなに急に
宴会の支度がされたんだい?
広間は客でいっぱいだし、
厨房はとてもあわただしい。
食卓の上も、戸棚の上も、
見慣れぬ食器ばっかりだ!

<調理人>
僕らにゃすることが山ほどあるんですよ!
バネクおじさん。
明け方から晩まで
息つくひまもありゃしない!
でも、おじさん、ちょっといいですか?
こんなウワサを聞いたことがありませんか・・・
前に王子は森で
不思議な生き物を見つけたのですが、
何と、王子の結婚相手は
その生き物だと言うのです!
僕の聞いたところでは、
王子がその女を見つけたのは
バネクおじさんが住む森の奥なのですが、
どこでつかまえてきたにせよ、
僕はあの女が怖くてたまらないんです!
あの娘は口が利けません。
まるで体に血が流れていないみたいだし、
まるで見る物全てが
物珍しいかのような歩きぶりです。
さぞや素敵なお嫁さんになるでしょうよ!

<森番>
ふむ・・・さては方々に広まっている話は
本当だったんだな?
お前も悲しかろうが、
もうどうしようもなかろうよ!
わしらに神のご加護があるように祈ろう。
年寄り猟師のわしが思うに、
この恋物語には、
どうも不思議な魔法が潜んでいるようだ!
わしらの森は、魔力に
おびやかされており、
真夜中になると、
奇妙な奴らがうろつき回る。
心弱き者達から、
魔女は魂を奪い取るし、
堤防の下にいる水の妖怪は、
軽々と人を水底に引きずり込む。
上着もスカートもつけない
森の妖精を見た者は、
恋に心を奪われてしまう。
神よ・・・我らと共にあれ!我らの悪を除きたまえ!

<調理人>
(恐怖におののきながら)
おじさん・・・とても怖いよ!

<森番>
まあ、怖がるのも無理はない・・・
神が、お前の数々の罪を
お赦しくださるように!

<調理人>
昔はあんなに立派だった王子様が
今では見る影もありません!
昔の面影はなくなって、
まるで心を失ったように、さまよい歩き、
ハータおばさんが毎日
祈りを捧げています。
ウワサを聴きつけた牧師様も
王子様に忠言に来たのです。
だが王子様は否と答えるばかり。
あの娘はずっとここに居座るという話ですよ!

<森番>
だからこんなに客人ばかりなんだな!
だから食糧庫が空っぽなんだな!
だからわしは急いで狩の獲物を
城に持って来なきゃならなかったわけか!

<調理人>
とはいえ、有難いことに、
そこまで心配することはないかもしれません。
別の女性がまたすべてを
ひっくり返すかもしれないのです!
ハータおばさんがぼくに話してくれたのです。
王子は移り気なので、
もうすぐ今の恋は冷めそうだというのです。
今は別の女性に思いを寄せていて、
その外国の王女とやらに
もう目を付けておられるというのです!

<森番>
ああ、神様・・・
王子の体を守りたまえ!
わしが王子に代わって、きっぱりと
あの異界の女を追放できればよいのだが!
わしが地獄に引きずり込まれる前にな!
恐ろしい女は、追い払わねば!

<調理人>
(突然)
わあ!王子がその化け物を連れて来ましたよ!

(逃げていく)

<森番>
わしとて、化け物を待つことはあるまいて!

(調理人とは別の方向へ退場。ルサルカは美しいドレスを着ているが、常に悲しげに真っ青な顔をして、王子と一緒にやって来る)

<王子>
もう1週間、君は私のそばにいて、
神話の中から脱け出たような姿で目の前にいる。
私は瞳の奥に、君の神秘の姿を探そうと
無駄な試みをし続けているのだ!
君と結婚さえすれば、
求め続けてきた愛が与えられ、
君の血にも火がついて、紛うことなき
私の妻となるのではなかろうか?
それなのに、なぜ君の抱擁はこんなに冷たく、
情熱をそんなに嫌がるのだ?
なぜ私は、君の腕の中にいながら、
不安にぶるぶる震えねばならぬのだ?
私は悲しみを抑えることもできないが、
君の腕から離れることもできない。
君が冷たい陰気な女でも、
手に入れずにはおけないのだ!君の全てを!

<王女>
(柱廊を通り抜けてやって来る。いかにも高慢そうに王子とルサルカを眺めながら)
違う・・・この思いは愛ではない。
ただ頭にきているだけよ!
この私が望んでいた場所に、すでに別の女がいて、
王子を手に入れることはできないなんて。
ああ・・・あの二人の幸せなど、
吹き飛んでしまうがいい!

(舞台の前方に進み出て)

王子様、少しはご配慮されてはいかがかしら?
あなたは花婿というだけではなく、
招待主でもあるのですよ!

(王子を誘惑するように)

世の幸福がこぞってお二人に輝いているのを
異国の客は、
黙って眺めていなければなりませんの?

(王子とルサルカの間に割り込む)

<王子>
(心を乱されて、王女をまっすぐ見ることができず)
ああ・・・良いところでのご忠告を感謝します。
あなたの口から出たお言葉に、
私は喜んで従いましょう。
美しい王女様・・・私は本日は、婿として
あなたのしもべにすぎないのです!

<王女>
(ルサルカに目を向けながら)
あら?そんなことをしたら、あなた様の
心を捧げた美女が何か言うんじゃないかしら?

(ルサルカは苦悩と怒りに満ちて王女を見る)
(王女は意地悪そうに言う)

それとも優しい眼差しで見つめれば、
目でも話ができるというわけ?

<王子>
(困惑して)
この人の眼差しのせいで私は忘れていたようです。
確かに、私は主人役として
もっと気配りをするべきでした。
どうか、これまであなたを放っておいたことの
罪ほろぼしをさせてください。

(王子は王女に手を差し伸べる。ルサルカは飛び出して、痙攣的に王子の手をつかむ)

どうしたんだい?そんなに取り乱して。
どうしてそんなに震えているんだい?
早く自分の部屋に行って、
舞踏会の支度をして来なさい!

(王女を連れて出て行く)

<王女>
(退場しながらルサルカに向かって)
どうぞ豪華なドレスをお身につけ遊ばせ!
王子の心づくしは、この私が受けますけれど、
心はあなたのものなんですから!

(ルサルカは、あたかも目で王子を引き留めるかのように、じっと二人を見つめる。だが、やがて悲しく打ちひしがれて自分も柱廊を通って退場する。
辺りは次第に暗くなり黄昏も消え、やがて月が輝き出す。大広間からは祝典の音楽が聞こえ、たくさんのランプがぱっと輝く。舞台後方に、祝典の賑わいが見えてくる。招待客達が集まって群れをなす。そのうち歌とダンスが始まる)

祝典の音楽

<水のお父さん>
(池から姿を現わし、大広間で繰り広げられる祝典の賑やかな渦を眺める)
悲しい!悲しい!
哀れな蒼いルサルカよ!
人の世の華やかさに欺かれたとは!
ああ!かわいそうなあの子!

人の世界のどこにある?
水の世界に咲き誇っているものが!
たとえ人間になったとしても、
お前はずっと軛(くびき)に繋がれたままなのだ。
男に愛してもらったとて・・・
永遠に契り交わすことはできぬのだ!
哀れな蒼いルサルカよ!
人の世の魔の鎖に捕らえられたとは!
お前がどこにいようとも、水はお前を見つけ出し、
無理やりお前を抱こうとする!
姉さん達のもとに帰って来ても、
死すべき精に取り巻かれ、
生に倦み果て帰郷して、
呪われた精となり、滅びるだけだ・・・!
哀れな蒼いルサルカよ!
人の世の華やかさに欺かれたとは!

<合唱>
(大広間で)
道に咲くのは白い花・・・
道はいちめん白い花。
馬に乗ってる少年が、花嫁目がけて駆けてきた。
きらきら光る陽射しの中を。
急いで駆けろ・・・恋する人へ。
男を見せろ・・・さあ早く。
元来た道を帰る時、
咲いているのは赤いバラ・・・
白い花々は真っ先に
陽射しを受けてしおれてく。
婚礼のベッドを飾るのは
炎のように赤いバラ。

(王子は時折、宴の賑わいに顔を出し、広間を歩き廻る。しかし、居並ぶ客の面前で愛の言葉をささやく相手は外国の王女で、ルサルカには目もくれない。)

<水のお父さん>
哀れな蒼いルサルカよ!
人の世の華やかさに欺かれたとは!
ああ!かわいそうなあの子!

水面(みなも)で夢見る白い蓮・・・
それがお前の悲しい道連れだ。
お前の婚礼のベッドには、
咲くはずはない・・・赤いバラなど!

(ルサルカは絶望して広間から駆け出し、庭を突っ切って池へと出て行く)

<水のお父さん>
(突然のことに驚いて)
ルサルカ!わしのことが分かるかい?

<ルサルカ>
(急に言葉を取り戻して叫ぶ)
水のお父さん!だいじなお父さん!

<水のお父さん>
せっかくお前の城に来たと言うのに、
もう泣いているお前を見なきゃならないのかい?

<ルサルカ>
お父さん!水のお父さん!助けて!
私、ものすごく不安でいっぱいなの!
ああ、お父さんを裏切ったばっかりに。
ああ、人間を知ろうとしたばっかりに。
ああ!悲しいわ!悲しい!

きれいな人があの人の心を奪ったの。
気性の激しい人間の女よ。
だから、あの人はもう私の相手なんかしないわ。
地味な髪をしたルサルカなんかは!

<水のお父さん>
一度は愛したお前を、
あの男は捨ててしまったのかい?
今は辛抱するんだ!耐えるのだ!

<ルサルカ>
ああ・・・ムダよ、ムダよ、そんなことは。
私の心は空っぽになってしまったの。
私がいくら感謝の心を捧げたところでムダなの。
だって私は半分しか人間ではないのだもの!
ああ、ムダよ。あの人はもう
私のほうを向いてくれない。
地味な髪のルサルカなんかを!
あの女の眼には力強い情熱が燃えているわ。
忌わしい人間の情熱が!
でも私は、冷たい水の中で生まれたから、
そんな情熱は持っていない!
お父さん達からは呪われて、あの人を失って、
永久に虚ろな山びことなり、
人間の妻にも妖精にもなれないまま、
生きることも死ぬこともできないんだわ!

(王子と王女が、大広間の宴会から逃れて、庭園のほうへとやって来る)

あっ!見えるでしょ?またやって来たわ。
ああ、お父さん、お父さん、
助けて!あたしを助けて!

<王女>
(王子に腕をもたせながら)
あなた様の目には不思議な炎が燃えていますし、
魔法のようなお声にもうっとりします。
王子様・・・ますます私に
優しく暖かくして下さいますのは、
一体どうしたわけでございますの?
どこに逃げたのでしょう?あなたの大事な方は。
名前もないし、口も利かないあの方は。
どこに逃げたのかしら?見に来ないのかしら?
別人のようになった王子様を!

<王子>
どこに逃げたか!それは神のみぞ知る、です!
ですが、こうなったのはあなたのせいです。
夏の夜は、まさか明かしますまい・・・
私が別の魔法に捕らえられたことを。
ああ・・・気まぐれとでも何とでも言ってください!
たしかに私は、いっとき別の女を愛しましたが、
白い月の光が輝いていたその場所には、
今はあなたの灼熱の炎が燃えているのです!

<王女>
あなたに火をつけ、あなたの情熱を
震わせているのは、私の炎だというのですか?
でも、私が遠くへ去ったら、あの冷たい
月光の女と一緒になるんでしょう?
あの女の腕に抱かれるおつもりでしょう?
あの口を利かない夢遊病の女に・・・
そしたら、あなたは情熱をどうなさるおつもり?
ああ・・・何て無益な情熱でしょう!

<王子>
(心に火がついたように)
たとえ全世界に私の想いを
責め立てられようと、
私の情熱の花はあなたなのです。
一瞬でもいい!花を咲かせてください!
今やっとわかったのです・・・
私の体を死に追いやろうとしていたものの正体を!
今はじめて、愛の神秘によって、
私は健康を取り戻そうとしているのです!

<王女>
あら・・・おっしゃる意味がやっと分かりましたわ。
なんとも急な求婚ですわね!
もしや花婿様は区別がついていないだけ・・・?
求婚の相手はこの私?それとも別の人かしら!?

<王子>
(いきなり王女を抱きしめる)
今までの愛が何だというのです?
今までの私を捕えていた愛など!?
そんな愛の契りに縛られるつもりはありません!
あなたを愛することができさえすれば!

(ルサルカは絶望して、潜んでいた場所から出て来て王子の腕の中に飛び込む)

(死ぬほど驚いて)

凍るように冷たい腕!
お前は美しいが、白く冷たい!

(ルサルカを突き放す)

<水のお父さん>
(月明かりを全身に受けて池の上に現れ、恐ろしい叫び声を放つ)
異界の女の腕に飛び込め!早くしろ!
この女の抱擁から逃れることはできないぞ!


(そう言いながらルサルカを池の中に引きずり込む)

<王子>
(正気を失ったようになり、何が何だか分からずに)
なんだ?この神秘の力は!
助けて!助けてください!

(王女の足もとに身を投げる)

<王女>
(けたたましく笑いながら)
名もない地獄の底へ落ちるがいいわ!
あなたが選んだ女の居場所へ!

(王女は去っていく)
JEDNÁNÍ DRUHÉ

(Sad na zámku princově. V pozadí sloupořadí a slavnostní síň hodovní. V popředí pod starými stromy rybník. Odpoledně chýlí se zvolna k večeru a pak v noc)

HAJNÝ
(přichází s Kuchtíkem)
Jářku, jářku, klouče milé,
dopověz, dopověz,
jakáže to kratochvíle
na zámku se strojí dnes?
To je hostí na síni,
to je práce v kuchyni,
na stolích a na policích
podivného náčiní!

KUCHTÍK
Máme ti ted’ sháňku,
milý strýče Vaňku,
do večera od svítání
neustanem v práci ani!
Pomysli si, pomysli si,
zdas to, strýčku, slyšel kdysi:
Princ ti našel v lese
divné stvoření
a s ním, podivme se,
snad se ožení!
Našel prý ji v lesích tvých,

ve tvých lesích hlubokých
ale at’ ji vzal, kde vzal,
já bych se jí, strýčku, bál!
Holka je ti němá,
kapky krve nemá,
chodí jako vyjevená

to by byla čistá žena!

HAJNÝ
Je to pravda vskutku,
co se mluví všude?
Můj ty milý smutku,
už to takhle bude!
At’ nás Pánbůh chrání,
myslivec jsem starý,
že v tom milování
vězí divné čáry!
U nás v lese straší
šlakovité moci,
lesem divní braši
chodí o půlnoci.
Je-li v těle duše slabá,
uhrane ji Ježibaba,
pode hrází tuze snadno
hastrman tĕ stáhne na dno.
A kdo vidí lesní žínky
bez košilky, bez sukýnky,
omámí ho lásky chtíč
Pánbůh s námi a zlé pryč!

KUCHTÍK
(s úzkosti)
Strýčku, já se bojím!

HAJNÝ
Inu, není div,
Pánbůh hříchům tvojím
budiž milostiv!

KUCHTÍK
Náš Princ vždy tak švarný byl,
kterak se ted' proměnil!
Není, jaký býval, není,
bloudí jako omámen,
stará Háta na modlení
dává za něj den co den.
A pan farář, jak to slyšel,
varovat ti Prince přišel,
ale Princ ne a ne.
Holka prý tu zůstane!

HAJNÝ
Proto jsou tu hosté již!
Proto se tak prázdní spíž!
Proto jsem honem vlek'
plno zvěře na zámek!

KUCHTÍK
Naštěstí, jak zdá se,
nemělo to být,
všechno může zase
jiná pokazit!
Stará Háta vypráví,
jak prý je Princ vrtkavý,
už prý jeho láska mizí,
jinou prý zas v mysli má,
po jakési Kněžně cizí
hází prý už očima!

HAJNÝ
Pánbůh dej, Pánbůh dej,
ve zdraví ho zachovej!
Já být Princem, bez okolků
vyhnal bych tu cizí holku,
než mne v peklo zamotá,
at’ se klidí, žebrota!

KUCHTÍK
(náhle)
Hu, tam si vede Princ tu obludu!

(Uteče)

HAJNÝ
Já na ni taky čekat nebudu!

(Uteče jinudy. Rusalka krásnĕ oděna, ale stále smutná a bledá, přichází s Princem)

PRINC
Již týden dlíš mi po boku,
jak z báje zjev dlíš přede mnou,
a marnĕ v očí hluboku
tvou bytost hledám tajemnou!
Má sňatek dát mi teprve,
co láska dávno chtěla,
by rozhořela jsi do krve
a byla ženou mou zcela?
Proč chladí tvoje objetí,
vzplát vášní proč se bojí?
Proč úzkostí jen zachvěti
mám v náruči se tvojí?
A marně, marně dusím smutný cit,
z náruče tvé se nelze vyprostit
byt’ stokrát byla jsi chladná, nesmělá,
mít musím tebe, musím docela!

KNĚŽNA
(přichází sloupořadím, spatříc Prince a Rusalku)

Ne, není to láska, hněvivý je to cit,

že jiná dlí, kde já jsem chtěla být
a že jsem jeho míti neměla,
at’ štěstí obou zhyne docela!


(Jde v popředí)

Zda na chvíli Princ vzpomene si přec,
že hostitelem je též milenec!


(Svůdně)

Má na to štěstí, jímž vás blaží svět,
též cizí host jen němě pohlížet?


(Stane mezi Princem a Rusalkou)

PRINC
(vzruší se, sotvaže spatřil Kněžnu)
Ach, výčitka to věru včasná
a s vašich rtíků rád ji snáším,

i ženich věru, Kněžno krásná,
je především jen sluhou vaším!

KNĚŽNA
(pohlédne na Rusalku)
A vaše kráska, citů vašich paní,
vás nepokárá za to slovem ani?

(Rusalka na ni pohlédne s hněvnou bolestí)
(jízlivě)

Či v pohledu svém tolik něhy má,
že mluví s vámi pouze očima?

PRINC
(v rozpacích)
Leč oči její říci zapomněly,
že hostitel se nepozorným stal.

Necht’ nahradí ted' rychle, svolíte-li,
co roztržit jen chvíli zanedbal.

(Podává kněžně ruku. Rusalka pokročí a křečovitě se chytne ruky Princovy)

Nač rozpaky tvoje? A proč se tolik chvěješ?

V svou komnatu pospěš a stroj se k plesu již!


(Odvádí Kněžnu)

KNĚŽNA
(odchází k Rusalce)
O, vystrojte se v šaty přebohaté,
mám dvornost jeho, vy však srdce máte!


(Rusalka strnule hledí za nimi, jako by pohledem chtěla Prince zadržet, ale pak smutna a zlomena odchází sama sloupořadím.
Zatím se stále šeří, večer hasne a později zasvitne měsíc. V síni zazní slavnostní hudba a zaplanou světla. V pozadí je vidět slavnostní ruch, hosté se scházejí a tvoří skupiny. Později zpěv a tanec)

Slavnostní Hudba

VODNÍK
(vynoří se z rybníka a dívá se do síně, kde viří veselí)

Běda! Běda!
Ubohá Rusalko bledá,
v nádheru světa zakletá!
Běda! Běda!

Celý svět nedá ti, nedá,
vodní čím říše rozkvétá!
Stokrát bys byla člověkem,
ve jhu jsi spjatá odvěkém,
byt’ měl tĕ člověk stokrát rád,
navždy ho nemůžeš upoutat!
Ubohá Rusalko bledá
zajatá v kouzlo lidských pout!
voda tvá všude tě hledá,
nadarmo chce tě obejmout!
Až se zas vrátíš k družkám svým,
budeš jen živlem smrtícím,
vrátíš se žitím uvadlá,
prokletí živlů jsi propadla!
Ubohá Rusalko bledá,
v nádheru světa zakletá!

SBOR
(v síni)
Květiny bílé po cestě,
po cestě všude kvetly,
hoch jel a jel k své nevěstě
a den se smál tak světlý.
Nemeškej hochu, k milé spěš,
dorosteš záhy v muže,
zpátky až tudy pojedeš,
pokvetou rudé růže.
Květiny bílé nejdříve
úpalem slunce zašly,
ale ty růže ohnivé
svatební lože krášlí.

(Princ se objeví chvílemi v slavnostním ruchu, jenž víří sálem, a dvoří se okázale Cizí kněžně, nevšímaje si Rusalky)

VODNÍK
Ubohá Rusalko bledá
v nádheru světa zakletá!
Běda, běda!

Na vodách bílý leknín sní,
smutným ti druhem bude
pro tvoje lože svatební
nekvetou růže rudé!

(Rusalka vyběhne zoufalá ze síně a prchá sadem k rybníku)

VODNÍK
(překvapen)
Rusalko, znáš mne, znáš?

RUSALKA
(náhle nabyvši řeči, vykřikne)
Vodníku, tatíčku drahý!

VODNÍK
Proto jsem přišel v zámek váš,
bych zřel tĕ truchlit tak záhy?

RUSALKA
Tatíčku, Vodníčku, spas mne, spas,
úzkost mne pojala hrozná!
Běda, že chtěla jsem zradit vas,
běda, kdo člověka pozná!
Běda! Běda!

Jiná jej krásou jala vráz,
divokou lidskou krásou
a mne už nezná, nezná zas
Rusalku prostovlasou!

VODNÍK
On že tĕ zavrh', jenž měl tĕ rád?

Musíš ted', musíš vytrvat!

RUSALKA
Ó marno, marno, marno to je
a prázdnota je v srdci mém,
jsou marny všechny vděky moje,
když zpola jsem jen člověkem!
Ó marno, mne už nezná zas.

Rusalku prostovlasou.
Jí hoří v očích vášně síla,
té lidské vášně prokleté,
mne voda chladná porodila
a nemám, nemám vášně té!
Prokleta vámi, pro něj ztracena,
odvěkých živlů hluchá ozvěna,
ženou ni vílou nemohu být,
nemohu zemřít, nemohu žít!

(Princ přichází s Kněžnou z hodovní síně do sadu)


Vidíš je, vidíš? Jsou tu zas
tatíčku, tatíčku,
spas mne, spas!

KNĚŽNA
(Princem provázena)
Vám v očích divný žár se zračí
a naslouchám vám zmámena,
jste stále vřelejší a sladší

ó Princi, co te znamená?
Kam prchla vaše vyvolená,
ta bez řečí a beze jména?
Kam prchla, aby viděla,
že Princ je změněn docela!

PRINC
Kam prchla! Milý Bůh te ví!
leč změnou tou jste sama vinna
a letní noc te nepoví,
že zajala mne kouzla jiná.
Ó nazvete to rozmarem,
že miloval jsem jinou chvíli,
a bud'te žhavým požárem,
kde dosud luny svit plál bílý!

KNĚŽNA
Až požár můj vas popálí
a všechny vaše vášně zděsí,
až odejdu vám do dáli
co s leskem luny počnete si?
Až obejmou vas lokty sličné
té němé krásky náměsíčné -
čím k vášni hřát se budete?
Ó, škoda, škoda vášně té!

PRINC
(rozvášněn)
A kdyby celý svět
chtěl klnout mojí touze
vy jste ten žhavý květ,
byt` kvetl chvíli pouze!
Ted’ teprve to vím,
čím mřelo moje tělo,
když lásky tajemstvím
se uzdraviti chtělo!

KNĚŽNA
Ó, teprve ted’ poznávám,
že námluvy mi náhle kynou
pan ženich, zdá se, neví sám,
zda namlouvá si mne či jinou!

PRINC
(náhle obejme Kněžnu)
Co zbude z oné lásky,
jíž v osidla jsem pad'?
Rád strhám všecky svazky,
bych vás moh' milovat!

(Rusalka zoufalá vyběhne z ústraní a vrhne se v náruč Princovu)

(na smrt poděšen)

Mrazí mne tvoje ramena,
bílá ty kráso studená!

(Odstrčí Rusalku)

VODNÍK
(zjeví se v plném světle měsíčním nad rybníkem; příšerným hlasem)
V jinou spěš náruč, spěš a spěš!
Objetí jejímu neujdeš!

(Strhne Rusalku do rybníca)

PRINC
(omráčen a nic nechápaje)
Z objetí moci tajemné
spaste mne, spaste mne, spaste mne!

(Vrhá se Kněžné k nohám)

KNĚŽNA
(s divým smíchem)
V hlubinu pekla bezejmennou
pospěšte za svou vyvolenou!

(Odchází)


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の下でライセンスされています。
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