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第3幕

(第1幕と同じく湖のほとりの草地。今は夕暮れが迫り、空は雲に覆われているが、芝居が進むにつれ、夕焼けが燃え上がった後、月夜になる。ルサルカは湖上の木に腰掛けている。辺り一面に蒼白い光)


<ルサルカ>
計り知れない水の力のせいで、
私はまた水底に引きずり込まれた。
でも、なぜ私をあの冷たさの中で、あのまま
死なせてくれなかったの?ああ、なぜ?

かがやく若さを失って、
お姉さま達が持つ幸福も失って、
愛ゆえに罪ありとされ、
冷たい流れの中で悲しみをかこつ。
甘い魅力も失って、
愛する人に呪われて、
ただ空しく願っている・・・
お姉さま達の世界へ戻りたいと。
ああ・・・どこに行ってしまったの?
蓮の花に咲いていた夏の夜の魔法は?
なぜ私を冷たい水の中で、あのまま
死なせてくれなかったの?ああ、なぜ?

<魔女>
(小屋から現れる)
おや、まあ?もう戻ってきたのかい?
あんまり長い滞在じゃなかったねえ!
えらく真っ青なほっぺたじゃないか!
ひとりぼっちで、ひどく泣いてるねえ!
キスはそんなにいい味じゃなかったのかい?
人間の寝床はあったかくなかったのかい?

<ルサルカ>
ああ・・・おばさま・・・あたし・・・
すべて裏切られ、何もかも失くしてしまったの!

<魔女>
愛の時間は短かったけど、
嘆きの時間は長いよ。
人間の口にキスした後は、
終わりなき永遠の断食が続くのさ!
人間ってやつはねえ・・・
自然の精からは村八分にされているんだよ。
大地の根っこから、はるか昔に
引き抜かれた奴らなんだ。
呪われろ・・・人間の愛を知ろうとする者など!
災いあれ・・・裏切られ、呪われた女よ!

<ルサルカ>
おばさま・・・知恵あるおばさま・・・教えて。
もう私に救いはないの?

<魔女>
恋人がお前を突き放し、
もうお前を愛していないのに、
何だって魔女の私が助けなきゃいけないのさ?
ねえ、お嬢ちゃん・・・
さんざんこの世の色恋を楽しんだ後に
今さら、姉さん達のもとに
戻りたいなんて言うのかい?
まあいいよ。一つ方法があるのさ。
お前が言った通りにするかどうかは
知ったこっちゃないがね!

自然の精の呪いを洗い落とすためには、
人間の血が必要なのさ!
人間に抱かれて得ようとした
愛の呪いを洗い落とすためには!
そうすれば、お前は、人の世界に
裏切られる前にいた場所に戻れるよ。
人間の熱い血によってのみ、
お前は元気を取り戻せるのさ。
お前は、全ての苦しみからまぬがれ、
すぐに幸せを手に入れられるよ。
お前自身の手で、あの男を破滅させるんだ!
お前をだましたあの男・・・
お前を誘惑したあの男をね!

<ルサルカ>
(恐怖に震えながら)
魔女おばさん、ああ・・・何をお望みなの?

<魔女>
(懐から取り出したナイフをルサルカに渡す)
このナイフを持つんだ!言う通りにやると誓いな!

<ルサルカ>
(ナイフを湖に放り投げる)
何て怖ろしいことを!もう私に構わないで!
永遠にこの不安の中で苦しみ続けるわ。
永遠に呪いを体に感じ続けるわ。
受け入れられなかった愛の呪いを全て受け、
絶望とともに生き続ける。
でも、あの人・・・あの人は幸せになって!

<魔女>
(けたたましく笑い出す)
いやらしい人間どもの生き方に、
そんなにも惹かれてしまったのかい?
もう人間を殺して血を流す力など
ないというんだね?
だがね。人間というのは、
他人の血に手を染めてこそ初めて人間なんだ。
流血の情熱に浸りながら
他人の血に酔いしれる時にね。
そのために、お前は人間になろうとし、人間の
情熱を手に入れようとしたんじゃないのかい?
お前は、気の抜けた水のあぶくさ!
月夜に蒼い顔でうろつくだけのごくつぶしさ!
さあ、行きな!時を越えて苦しむがいい!
人間に焦がれたまま蒸発して消えてしまえ!

(足を引きずりながら小屋に戻って行く)

<ルサルカ>
生命(いのち)からは引き離されて、
誰一人いない水底(みなぞこ)を
友も姉もいないまま私は進まねばならないのね。
わかっているわ・・・愛しい人・・・
もう二度と、あなたに会うことはないわ。
ああ、ああ、なんてひどいことに!

(湖の中に消える)

<水の精たち>
(水の中から)
あんたは人の世へ去ってしまい、
あたし達の遊びから抜けてしまった。
ああ、呪われた妹よ!
こちらへ下りてきてはダメよ!
ひとたび人の手に抱かれた者は、
もう、このダンスには戻れない。
もしも近寄ってきたならば、
みんな、てんでに逃げるわよ!
あんたの悲しみの風呂桶からは、恐怖が
あたし達の楽しい遊びにまで落ちて来る。
泥沼の中で迷子になりながら、
夜どおし遊び回っていなさいよ!
光で人間どもを誘惑し、
四つ辻で彼らを物色し、
青みがかった灯りで、
お墓の中に連れ込むがいいわ!
お墓の中や四つ辻で
新しい仲間を見つければいい!
だけど、もう金輪際戻って来ないで!
水の姉妹の世界には!

(静かになる。西のほうで夕焼けが色づく)

<森番>
(調理人を連れてやって来る)
怖いのか?木がポキポキいう音が怖いんだな?
だがな。みんな、ここにはよく来てるんだぞ!
戸を叩いて、礼儀正しく伝えるんだ。
お前が命じられた伝言をな。
「王子は重い病で
正気を失ってしまいました。
呪われた地獄の妖怪が、大挙して
我らの城に押し寄せました。
そのため、ハータおばあさんが、魔女の
あなたに助言を求めるよう勧めたのです」と!

<調理人>
(いやがって)
ぼくはもう歩けません。
霧がかかって何も見えません。
ああ・・・後生ですから、
おじさん一人で行ってくださいよ!

<森番>
わしは何度もここに来たものだ・・・
真っ暗闇の中をな。
婆さんごときが怖いのか?
もしそうなら、お前は正真正銘の臆病者だぞ!

<調理人>
この前、おじさんがぼくらの所に来た時に、
ぼくをずいぶんおどかしたせいですよ。
おじさん!どうして今さら驚くのさ?
ぼくがこんなに森を恐れているからって!

<森番>
ああ言えばこう言う・・・か。
確かにわしの言い方は大げさじゃったよ!
じゃが、今日は早く
答えをもらわねば!
さあ、勇気を出してドアを叩け!
魔女から助言をもらうのだ!

<調理人>
ぼくは恐ろしすぎて、
話なんかできません。
どうかご自分で
魔女に尋ねてみてくださいよ!

<森番>
もし、わしがお前の父親だったなら、
きっと恥ずかしくてならんじゃろうて!
見せてやろうじゃないか!
わしは怖がってなどいないことをな!
魔女よ!さあ、出てこい!

<魔女>
(小屋から出て来る)
騒がしいね?誰だい?呼ぶのは?

(調理人は森番の陰に隠れる)

<森番>
ハータおばあさんが、わしらを遣わしたのだ。
魔女のお前さんから助言を得るようにと!

<魔女>
それしきの助言や知恵を得るために、
あの婆さんは、この子を朝食として
差し出してくれたのかい?

(調理人をつかまえようと手を伸ばす)

だけど、もうちょっと太らせた方がいいねえ。
そしたら、きっと美味しい焼肉になるよ!

<調理人>
(必死に身を守ろうとしながら)
放してよ!行かせてよ!
こんな所はもうご免だ!
おじさん!おじさん!ぼく、食われちまうよ!

<魔女>
(ケタケタ笑いながら)
ハハハハハ!
ハハハ・・・この小僧め!
この出来損ないめ!
朝食には、もっといい焼肉が
欲しかったところだよ!
呪われたお前たち人間など
地獄に行ってしまうがいい!
ほら!早く言うんだ!
お前の伝言を!

<調理人>
(恐怖に震えながら)
我らの王子は、病にかかりました。
とてもひどい病です。
心を魔女の少女に奪われてしまったのです!
王子はその女を城に連れ帰って、
あらゆるものを与えました。
まるで自分自身の命であるかのように、
王子はその女を愛しました。
そして、あとは妃にするばかりと
思えたのですが、
その美しい魔女は結婚式まで
待つことができませんでした。
王子がすっかり心を奪われたその時になって、
その不実な魔女は姿をくらましたのです。
それ以来、城全体が魔法にかかっています。
きっと悪魔みずからが、
その魔女を地獄に連れ去ったのです!

<水のお父さん>
(突然、湖の中から現れる)
誰があの子を連れ去っただと?
あの子が誰を裏切っただと?
お前たちをここに寄越した
呪われた種族どもめ!
哀れな生き物め!
あの子を裏切って、呪われの身としたのは、
あの男のほうではないか!

<森番>
(大慌てで逃げて行く)
水の精だ!水の精の親玉だ!

<調理人>
(森番を追うように逃げて行く)
おじさん!お願いです!おじさん!

<水のお父さん>
(恐ろしい声で)
復讐だ!復讐してやる!わしの力の及ぶ限り!

<魔女>
ハハハハハ!ハハハハハ!

(足を引きずりながら小屋に入る。その間すでに西の夕焼けは消えている。暗くなり、月が出る。草地の上に3人の森の妖精達が集まる)


<第1の森の妖精>
(ダンスしながら)
見てよ・・・あたしの金色の髪。
そこにホタルが降りて来るの。
白い手で髪をほどくと、
銀色の月光が櫛の代わりよ。

<第2の森の妖精>
(ダンスしながら)
見てよ・・・あたしの真っ白な脚。
この脚で草地を駆け回ったの。
野露に濡れたハダシの脚に、
月が履かせてくれたのは金のスリッパ。

<第3の森の妖精>
(他の2人とダンスしながら)
見てよ・・・あたしの綺麗な体。
あたしの手足は、感謝いっぱい
夜の草地を走り回るの。
月が私に着せるのは、金銀で作ったお洋服。

<3人の森の妖精たち>
輪になりましょう!踊りましょう!
やさしい夜風に吹かれましょう!
もうすぐ葦の中から聞こえるはずよ。
緑の頭の水のお父さんの呼び声が!

(水のお父さんを眺めながら)

ほら、もうそこに!網をつくろっているわ!

(周りを取り巻いてダンスしながら)

水のお父さん!鬼さん、こちら!
あたし達を早くつかまえなさいよ!
もしもつかまえられたなら、
優しくキスしてあげるわよ!
でも、奥さんに・・・アハハハハ、
ねえ、水のお父さん・・・アハハ、
耳をつままれるんじゃないかしら!

<水のお父さん>
(悲しそうに)
頼むから静かにしておくれ・・・
金髪の娘さん達。
わしらが生まれてきた水は、
人間どもに汚されてしまったのだ。

<3人の森の妖精たち>
(立ちつくしてしまう)
そしたら金色に輝く
私達の楽しい踊りはどうなっちゃうの?
教えてよ!ねえ、おじちゃん!教えて!

<水のお父さん>
水底深く泣いている・・・
姉さん達には追い払われて。
哀れな蒼いルサルカよ!
かわいそうに!ああ、かわいそうに!

(湖にもぐる。月は雲の陰に隠れる)

<第1の森の妖精>
涙があふれて何も見えない。
いきなり寒くて凍えそう。

<第2の森の妖精>
灰色の雲の中に
月は隠れてしまったわ。

<第3の森の妖精>
暗闇が私の頭を押さえつけてるみたいだわ。
姉さん、姉さん・・・逃げましょう!

(てんでばらばらに逃げ去っていく)

<王子>
(正気を失くしたように森から走り出て来る)
白い雌ジカよ!私の雌ジカよ!
おとぎの姫よ!物言わぬ幻よ!
私の嘆き、私の絶え間なき焦燥は、
もう終わる日が来ないのか?
来る日も来る日も、憧れに駆られ、
息を切らして、森にあなたを探し回った。
夜が近付けば、あなたを感じ、
月夜の霧に、あなたをつかまえようとした。
私は世界中を探し回ったのだ。
姫よ!おとぎの姫よ!戻って来ておくれ!

(急に立ち止まって)

そう・・・ここだった!
教えておくれ、物言わぬ木々よ!
甘美な幻!愛する人よ!
あなたはどこにいるのです?
白い雌ジカ!あなたはどこに?
私の死せる魂の全てをかけて、
天と地に、こい願うのです・・・
神にも悪魔にも、こい願うのです・・・
答えて下さい!答えて!どこにいるのです!
いとしい人よ!

(月が雲から姿を見せる)

<ルサルカ>
(月明かりを受けて湖上に現れる)
愛しい人・・・ねえ、私がわかる?
まだ覚えていてくれたの?

<王子>
(驚愕して)
あなたがもう死んだなら、私をも殺してくれ!
もしもまだ生きているのなら、私を救ってくれ!

<ルサルカ>
生きても死んでもいないわ。
女でもないし妖精でもない。
呪いをかけられた亡霊として彷徨っているだけよ!
いっとき、あなたの腕の中で愛を夢見たけれど、
それは無益だった・・・
みじめな、みじめな私の愛。
かつて、恋人だった私だけど、
今は、あなたに死をもたらす存在にすぎない!

<王子>
あなたなしでは生きられない・・・。
私を許してくれるかい?

<ルサルカ>
なぜ私を腕に抱いたりしたの?
なぜ口から嘘をついたりしたの?
今の私は、月の幻影。
あなたに永遠の苦悩を与えるわ。
夜の暗闇に紛れて、私はあなたを引きずり込む。
辱められた私は、
水面(みなも)に浮かぶ鬼火とともに、
あなたを水底に引きずり込む。
あなたが求めたのは情熱・・・わかっているわ。
私にはない情熱を求めていたのね。
今、私のキスを受けたら、あなたはもう終わりよ。

<王子>
(よろめきながらルサルカに近づき)
キスしてくれ・・・安らぎをおくれ。
もう私はこの世に戻ろうとは思わない。
キスして死なせておくれ!

<ルサルカ>
あなたは私に多くのものを与えてくださったわ。
なのに、なぜ私を欺いたの?
ねえ、知っているの?
私の腕の中からはもう逃れられないのよ。
死んでいくしかないのよ・・・

<王子>
全てを差し出すよ・・・全てを。
キスしてくれ・・・安らぎをおくれ!
もう戻る気はない。喜んで死のう。
キスしてくれ・・・安らぎをおくれ。
もう帰ろうとは思わない!

<ルサルカ>
(王子を抱きしめてキスをする)
私の愛は全ての感情を凍りつかせてしまうけど、
私はそうせずにはいられないの。
あなたを殺さずには・・・。
氷の抱擁をせずにはいられないの!

<王子>
キスしてくれ・・・安らぎをおくれ!
あなたのキスは私の罪を清めてくれる。
あなたに抱かれる幸せにつつまれて死のう!

(死ぬ)

<水のお父さん>
(水底の深い所から)
お前の腕の中で死んだとて無駄なのだ・・・
どんな犠牲も無駄なのだ・・・
哀れな蒼いルサルカよ!
ああ!ああ!かわいそうに!

<ルサルカ>
(死んだ王子に最後のキスをする)
あなたの愛・・・あなたの美しさ・・・
移ろいやすい人間の情熱・・・
でも、私はそうした全てに命を賭けたの!
神よ・・・人間の魂をお憐みください!

(湖水に姿を消す)
JEDNÁNÍ TŘETÍ

(Palouk na pokraji jezera, jako poprvé. Chýlí se k večeru, obloha je pod mrakem, ale později zaplanou červánky a konečně nastane měsíční noc. Rusalka sedí nad jezerem. Všecka je bílá a bledá)

RUSALKA
Necitelná vodní moci,
stáhlas mne zas v hlubinu
proč v tom chladu bez pomoci
nezhynu, ach, nezhynu?

Mladosti své pozbavena,
bez radosti sester svých,
pro svou lásku odsouzena
teskním v proudech studených.
Ztrativši svůj půvab sladký,
miláčkem svým prokleta,
marně toužím k sestrám zpátky,
marně toužím do světa.
Kde jste, kouzla letních nocí
nad kalichy leknínů?
Proč v tom chladu bez pomoci
nezhynu, ach nezhynu?

JEŽIBABA
(vyjde z chalupy)
Aj, aj? Už jsi se navrátila!
No, tos tam dlouho nepobyla!
A jak máš bledé tvářičky,
a jak tu truchlíš o samotě!
Což nechutnaly hubičky
a lidské lože nehřálo tĕ?

RUSALKA
Ach, běda, běda, tetko rozmilá,
vše zradilo mne, vše jsem ztratila!

JEŽIBABA
Krátké bylo milování,
dlouhé bude naříkání,
po hubičkách mužských úst
nekonečný, věčný půst!
Člověk je člověk, živlů vyvrhel,

z kořenů zemĕ dávno vyvrácen,

běda, kdo jeho lásku poznat chtěl,
jeho kdo zradou je ted’ zatracen!

RUSALKA
Tetko má moudrá, tetko, rci,
není mi, není pomoci?

JEŽIBABA
Miláček tĕ zavrh', přestal tě mít rád

a ted’ Ježibaba má zas pomáhat?
Po záletech světských, dcerko rozmilá,

bys ted’ k sestrám ráda se zas vrátila?

Inu, mám já radu, dobrou radu mám
ale poslechneš-li, ví to rarach sám!


Lidskou krví musíš smýti
živlů prokletí
za lásku, již chtělas míti
v lidském objetí!
Budeš zas, číms byla prve,
než tĕ zklamal svět
ale horkem lidské krve
lze jen ozdravět.
Opustí tě všechna muka,
budeš št'astna hned,
zahubí-li tvoje ruka
toho, jenž tě oklamal,
toho, jenž tě sved!

RUSALKA
(zděšena)
Ježibabo, běda, co to chceš?

JEŽIBABA
(podává jí nůž ze záňadří)
Ten vezmi nůž a slib, že poslechneš!

RUSALKA
(zahodí nůž do jezera)
Jde z tebe hrůza, nech mne, nech!
Chci věčně trpět v úzkostech,
chci věčně cítit kletbu svou,
svou celou lásku zhrzenou,
svou beznaděj chci všechnu zřít
leč on, on musí št'asten být!

JEŽIBABA
(rozchechtá se)
V lidský život potměšilý
touha tvá tĕ vábila
a ted’ nemáš tolik síly,
bys krev lidskou prolila?
Člověk je člověkem teprve,
v cizí krev ruku když stopil,
zbrocen když vášní do krve
bližního krví se opil.
Pak žes chtěla člověkem být
a člověka vášní omámit?
Prázdná ty vodní bublinečko,
měsíční bledá zahalečko!
Jdi, trp, trp si z věků do věků
a seschni touhou po svém člověku!

(Odbelhá se do chalupy)

RUSALKA
Vyrvána životu,
v hlubokou samotu
bez družek, bez sester mám se brát
miláčku, vím to, vím,
nikdy víc tĕ nespatřím,
ó běda, běda nastokrát!

(Ponoří se do jezera)

RUSALKY
(pod vodou)
Odešla jsi do světa,
uprchla jsi našim hrám
sestřičko ty prokletá,
nesestupuj k nám!
V naše tance nesmí sem,
koho člověk objal již,
rozprchnem se, rozprchnem,
jak se přiblížíš!
Z tvého smutku vane strach
v radostný náš hravý rej,
s bludičkami v bažinách
za nocí si hrej!
Lákej lidi svitem svým,
na rozcestích těkej ted',
světýlkem svým modravým
do hrobu jim svět’!
Na hrobech a rozcestích
jiných sester najdeš rej,
v reje vodních sester svých
už se nevracej!

(Ticho. Na západě rudnou červánky)

HAJNÝ
(přivádí Kuchtíka)
Že se bojíš? Třesky, plesky,
však tu jiní bývávali!
Zaklepej a pověz hezky,
co ti doma přikázali:
Princ že nosí těžkou dumu,
že se poplet' na rozumu,
jakás pekla stvůra klatá
že k nám přišla do hradu,
a že prosí stará Háta
Ježibabu o radu!

KUCHTÍK
(se vzpouzí)
Mně už chromne noha,
vlčí mlhu mám
pro živého Boha,
strýčku, jdi tam sám!

HAJNÝ
Kolikrát jsem tudy šel,
temno leckdy bývalo již
tys mi čistý strašpytel,
že se staré babky bojíš!

KUCHTÍK
Ondy, když jsi u nás byl,
sáms mne, strýčku, postrašil,
nediv se ted’, milý brachu,
že mám v lese plno strachu!

HAJNÝ
Řeči sem, řeči tam
to tak někdy přidávám!
Ale ted’ honem hled’
vyzvěděti odpověd'!
Vzmuž se, hej, zaklepej,
na radu se babky ptej!

KUCHTÍK
Já bych jistě brebtal,
jakou úzkost mám
abys tedy zeptal
se jí na te sám!

HAJNÝ
Styděl bych se, styděl,
být já otcem tvým!
Ale abys viděl,
že se nebojím!
Ježibabo! Hola hola!

JEŽIBABA
(vyjde z chalupy)
Kdo te hlučí? Kdo te volá?

(kuchtík se skrývá za Hajného)

HAJNÝ
Stará Háta k tobě posílá,
abys, Ježibabo, radila!

JEŽIBABA
Za tu radu, za rozumu špetku,
tohle vyžle posílá mi k snědku?


(Sáhne na kuchtíka)

Jen co vykrmí se, chudinka,
bude z něho pěkná pečínka!

KUCHTÍK
(zoufale se brání)
Pust’ mne! Pust’ mne!
Pust’ mne z těchto míst!
Strýčku, strýčku, ona mne chce sníst!

JEŽIBABA
(chechtá se)
Ha, ha, ha, ha,
ha, ty malý zmetku,
hloupé stvoření,
te bych měla k snědku
čistou pečeni!
Pro peklo at’ roste
prokletý rod váš!
A ted’ pověz honem,
co mi říci máš!

KUCHTÍK
(s úzkostí)
Náš Princ těžce stůně, převelice,

uhranula srdce jeho jakás kouzelnice!
Přivez si ji na hrad, vše jí dal,

jako vlastní život sám ji miloval.

Jeho ženou byla by se stala

ale krásná kouzelnice svatby nedočkala.

Prince když už zmátla docela,
nevěrná ta kouzelnice zmizela.
Celý hrad je kouzlem zmámen podnes
d'ábel sám tu kouzelnici do pekla si odnes’!


VODNÍK
(vynoří se rázem z jezera)
Kdo že ji odnes'?
Koho že zradila?
Prokleté plémě,
jež vás sem posílá,
tvorové bídní,
on sám ji zradil,
uvrh' ji v prokletí!

HAJNÝ
(o překot utíká)
Hastrman! Hastrman!

KUCHTÍK
(utíká za ním)
Strýčku! Strýčku! Proboha, strýčku!

VODNÍK
(příšerným hlasem)
Pomstím se, pomstím, kam říš má dosahá!

JEŽIBABA
Ha, ha, ha, ha! Ha, ha, ha, ha!

(Odbelhá se do chalupy. Zatím zhasly již červánky na západě, setmělo se a záhy vyjde měsíc. Na palouku sbíhají se lesní žínky)

PRVNÍ LESNÍ ŽÍNKA
(tančíc)
Mám, zlaté vlásky mám,
svatojánské mušky slétají se k nim,
ruka moje bílá vlásky rozpustila,
měsíček je češe svitem stříbrným.

DRUHÁ ŽÍNKA
(tančíc)
Mám, bílé nožky mám,
proběhla jsem palouk celičký,
proběhla jsem basa, umyla je rosa,
měsíček je obul v zlaté střevíčky.

TŘETÍ ŽÍNKA
(tančí spolu s ostatními)
Mám, krásné tílko mám,
na palouku v noci svítí jeho vděk,
kudy běžím, všudy moje bílé údy
do stříbra a zlata šatí měsíček.

LESNÍ ŽÍNKY
Do kola, sestříčky, do kola,
v lehounký noční vánek!
Za chvíli z rákosí zavolá
zelený hastrmánek!

(Vidouce Vodníka)

Už tu je, už tu je, už si sítě spravuje!

(Tančíce kolem něho)

Hastrmánku, heja hej,
honem si nás nachytej!
Kterou chytíš, mužíčku,
dá ti pěknou hubičku.
Ale žena, hahaha,
hastrmánku, hahaha,
za uši ti vytahá!

VODNÍK
(smutně)
Nelaškujte plaše,
děti zlatovlasé
rodná voda naše
lidským rmutem zkalila se.

LESNÍ ŽÍNKY
(stanou)
Cože nám ruší veselý rej?

Povídej!, mužíčku, povídej!

VODNÍK
Hluboko na dnĕ sténá,
sestrami zavržená,
ubohá Rusalka bledá!
Běda! Ó běda! Ó běda!

(Ponoří se do jezera. Měsíc zajde v mraky)

PRVNÍ LESNÍ ŽÍNKA
Cítím slzu ve zraku,
chlad mne náhle ovál.

DRUHÁ ŽÍNKA
Do šedivých oblaků
měsíček se schoval.

TŘETÍ ŽÍNKA
Tma se tiskne v skráně mé,
sestry, sestry, prchněme!

(Rozprchnou se)

PRINC
(vyběhne pomaten z lesa)
Bílá moje lani! Bílá moje lani!
Pohádko! Němý přelude!
Mému naříkání, spěchu bez ustání
konec už nikdy nebude?
Ode dne ke dni touhou štván
hledám tĕ v lesích udýchán,
noc-li se blíží, tuším tĕ v ní,
chytám tĕ v mlze měsíční,
hledám tĕ širé po zemi
pohádko, pohádko, vrat’ se mi!

(Zastaví se)

Tady to bylo! Mluvte, němé lesy!

Vidino sladká, milenko má, kde jsi?

Bílá moje lani! Kde jsi?
Při všem, co v mrtvém srdci mám,
nebe i zemi zaklínám,
zaklínám Boha i běsy
ozvi se, ozvi, kde jsi!
Milenko má!

(Měsíc vyjde z mraků)

RUSALKA
(zjeví se v měsíčním svitu nad jezerem)
Miláčku, znáš mne, znáš?
Miláčku, ještě vzpomínáš?

PRINC
(užasne)
Mrtva-lis dávno, znič mne vráz!
Živa-lis ještě, spas mne, spas!

RUSALKA
Živa ni mrtva, žena ni víla,

prokleta bloudím mátohou!
Marně jsem chvíli v loktech tvých snila

ubohou lásku, lásku svou
milenkou tvojí kdysi jsem byla,
ale ted’ jsem jen smrtí tvou!

PRINC
Bez tebe nikde nelze žít
můžeš mi, můžeš odpustit?

RUSALKA
Proč volal jsi mne v náruč svou,
proč ústa tvoje lhala?
Ted’ měsíční jsem vidinou
v tvá muka neskonalá.
Ted’ tebe šálím v nočních tmách,
je zneuděn můj klín
a s bludičkami na vodách
tě svedu do hlubin.
Tys hledal vášeň, vím to, vím,
již já jsem neměla
a ted'-li tĕ políbím, jsi ztracen docela.

PRINC
(potácí se k ní)
Líbej mne, líbej, mír mi přej,
nechci se vrátit ve světa rej,
do smrti třeba mne ulíbej!

RUSALKA
A tys mi, hochu můj, tolik dal
proč jsi mne, hochu můj, oklamal?
Zda to víš, hochu, zda to víš,
z loktů mých že se nevrátíš,
že zkázou to v loktech mých zaplatíš?

PRINC
Všechno chci ti, všechno chci ti dát
líbej mne, líbej, mír mi přej!
Nechci se vrátit, zemru rád,
líbej mne, líbej, mír mi přej,
nemyslím, nemyslím na návrat!

RUSALKA
(jej obejme a líbá)
Láska má zmrazí všechen cit
musím tĕ, musím zahubit,

musím tĕ v lednou náruč vzít!

PRINC
Líbej mne, líbej, mír mi přej!
Polibky tvoje hřích můj posvětí
umírám št’asten ve tvém objetí!

(Zemře)

VODNÍK
(hluboko pod vodou)
Nadarmo v loktech zemře ti,
marny jsou všechny oběti,
ubohá Rusalko bledá!
Běda! Běda! Běda!

RUSALKA
(políbí naposled mrtvého Prince)
Za tvou lásku, za tu krásu tvou,
za tvou lidskou vášeň nestálou,
za všechno, čím klet jest osud můj
lidská duše, Bůh tĕ pomiluj!

(Ponoří se do jezer).


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@ wagnerianchan



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