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第3幕

(ホテルの一室。右側には窓。左側には廊下へ通じるドア。中央にはエミリアの寝室への入口があり、透明なカーテンで遮られている。カーテンの向こう側で、身支度を整える二人の影が動いている。
バスローブに身を包んだマルティが寝室から出て来る。プルスも彼女の後から現れて、カラーを立てないスモーキング姿で、舞台の右側に腰を下ろす。エミリア・マルティは、窓のそばに行き、ブラインドを引き上げる。夜明けの薄明かりが射し込む)

<マルティ>
(窓から引き返してきて)
ねえ?聞こえないの?
その封筒をちょうだいよ!

(プルスはポケットから札入れを引っ張り出し、封印された封筒を取り出すと、机の上に放り投げる。マルティはそれを手に取り、化粧台へと向かう。
化粧台に向かい合って腰掛けると、小さなランプをつけ、その明りで封印を眺める。ヘアピンで封筒の封を切ると、書類を取り出して立ち上がる)

やったわ!

(書類を折り畳み、自分の懐にしまい込む)

<プルス>
まんまと、あなたに奪われてしまいましたな。

<マルティ>
あなたも欲しかったものを手に入れたんじゃない。

<プルス>
いいえ・・・奪われたのです。
氷のように冷たかった。
まるで死体を抱いているようだった・・・
そのために、人の書類を横流ししてしまった。
心から礼を言わせてもらいますよ!

<マルティ>
封筒のことで後悔しているわけ?

<プルス>
人にあげてはいけないものだったのです。
盗みを働いたようなものです。
ああ!何とけがらわしい!

<マルティ>
あたしの顔につばでも引っかけたい気持ちかしら?

<プルス>
いや。むしろ自分に・・・

<マルティ>
おやまあ。どうぞご勝手に。

(ノックの音。部屋付きの女中が、寝巻とペティコートを着たまま、息を切らせて入って来る)

どなた?

<女中>
お嬢さま。失礼ですがプルス様はこちらですか?

<プルス>
何だろう?

<女中>
プルス様の使用人が来ているのです。
どうしてもお話ししたいことがあると。
手に何か持っていました。

<プルス>
くそっ・・・なんでここにいることが分かったんだ?
待っているように伝えなさい。
いや・・・ここで待っていなさい。

(寝室に引っ込む)

<女中>
ああ、たいへん・・・

(マルティは化粧台の前に腰掛ける。
女中は彼女の髪をほどく)

私、びっくりしてしまいましたわ!
あの使用人は呆然として、
口も利けない様子でした。
何かとんでもないことがあったに
違いありませんわ・・・お嬢さま。

<マルティ>
もっと注意して髪をほどきなさいよ!

<女中>
あの使用人・・・白壁のように真っ蒼でしたわ。

<プルス>
(カラーとネクタイを付けて、あわてて寝室から出て来る)
では失礼!

(舞台右手へと退場)

<女中>
(マルティの髪にブラシを当てながら)
さぞ地位の高い方なんでございましょう?
お嬢さま・・・ご自分で、あの使用人が
ガクガク震えていた様子をご覧になっていたら・・・。

<マルティ>
今朝は卵料理にしてね。

(あくびをする)

いま何時かしら?

<女中>
手に何か書き付けのようなものを
持っていたのです。

<マルティ>
聞いてるでしょ?いま何時よ?

<女中>
7時すぎです。

<マルティ>
じゃあランプを消してよ。そして黙ってて。

<女中>
真っ青な唇でしたわ・・・あの使用人は。
気絶するんじゃないかと思うぐらい。
あんなに・・・あんなに目に涙をためて・・・

<マルティ>
バカね。なぜそんなに髪を引っ張るのよ。
櫛をよこしなさい!

<女中>
手がふるえて仕方がないのです!

<マルティ>
ねえ!あんたのせいで髪が滅茶苦茶じゃない!

<女中>
何かとんでもないことに違いありません!

<プルス>
(廊下から戻って来る。開封した便箋を手にしたまま、機械的にそれを手で平らにしている。手探りしながら椅子を引き寄せ、その上に腰を下ろす)

その女に出て行くよう言ってください・・・

<マルティ>
出て行って!

(女中は退場)

<プルス>
ああ、そんなことで!そんなことでか!
かわいそうなヤネク!

(マルティは櫛を手にし、髪をとかす)

わしの一人息子!
『パパ、お幸せにね・・・だけど、ぼくは・・・』

(立ち上がる)

あなた、何をしてるんです?

<マルティ>
(ヘアピンを口にくわえながら)
髪をとかしてるのよ。

<プルス>
きっと私の言ってる意味が
わからなかったんですね。
ヤネクは、あなたを愛していたんですよ!
あなたのせいで自殺したのです!

<マルティ>
ふうん!そうやって死ぬ人って何人もいるわね!

<プルス>
よく髪をとかしていられますね・・・あなたは!

<マルティ>
髪をボサボサにしたままで、出歩けってわけ?

<プルス>
あなたのせいで自殺したんですよ!

<マルティ>
でも、あたしが何をできるっていうのよ?

<プルス>
聞く耳が無いんですか?

<マルティ>
あなたのせいでもあるじゃない!
なぜ私が髪をボサボサにしてなきゃいけないわけ?

<プルス>
お黙りなさい!さもないと・・・

(何度もノックの音。プルスは部屋を出て行き、
ドアのところでハウクと鉢合わせになる)

このあばずれめ!

(ハウクがつま先歩きをしながら登場して、マルティのうなじにキスする)

<マルティ>
グッド・モーニング!マックス!

<ハウク>
しいっ・・・しいっ。

<マルティ>
どうしてまた、こんなに朝早く?

<ハウク>
しいっ・・・しいっ。
さあ、服を着なさい、エフゲーニア!
一緒に行くのじゃ!

<マルティ>
どこに?

<ハウク>
ひっひっひっ。スペインにじゃよ。

<マルティ>
狂っちゃったの?

<ハウク>
家内は、何にも知らんのじゃ。
わしがもう戻らんことをな。
何を持って来たと思う?
マティルダの宝石じゃよ。
おわかりじゃろう。
マティルダはわしの妻じゃが、齢を取っちまった。
醜い老人になっちまったんじゃ。

<マルティ>
イエス、ミスター。

<ハウク>
じゃが、あなたはまるで齢を取っとらん。
阿呆は齢を取らんというのをご存知ですかな。
おお・・・わしは長く生きるじゃろうて。
男として女を愛する限りはな。

(カスタネットを打ち鳴らす)

愛をおくれよ、このわしに。
さあ、ジプシー娘、行くかのう?

<マルティ>
行くわ!

(トランクを引っ張り出して来る)

(何度もノックの音がする)

<女中>
(頭だけ部屋の中に突き出す)
失礼します・・・お嬢さま、大勢のお客様が。

<マルティ>
いまは来客中よ。

(グレゴル、コレナティー、ヴィーテク、クリスタ、プルス、医者が部屋に踏み込んでくる)

みなさん!言っておきますが、
私は外出するところなのよ!

<ハウク>
もうわしをつかまえに来たんじゃな!

<コレナティー>
お嬢さん・・・外出なんてできませんよ!

(医者はハウクに肩を貸し、外に連れて行く)

<ハウク>
ひっひっひっ!
ひっひっひっひっひっひっ!

<コレナティー>
おとなしくしていなさい。
そうすれば電話をしようとは思いません・・・

<マルティ>
警察を呼ぶ気ね?

(コレナティーはマルティに椅子に掛けるよう勧める)

私に何を尋問するつもりですか?

<コレナティー>
お嬢さん、ざっくばらんに
お話しさせていただきたいのです!
あなたは、クリスタのために、
このサインをしてくれましたよね?
あなたの筆跡に間違いありませんか?

<マルティ>
ええ。

<コレナティー>
まことにけっこうです。
どうか失礼の段お許しを。
さて、昨夜、あなたは、この書類を
私あてに送ってくださいましたよね?
日付には1836年とありますが?
そうじゃありませんか?

<マルティ>
そうよ。

<コレナティー>
ですが、これはアリザリンの
インクで書かれています。
このことが何を意味するかお分かりですか?
どうです?

<マルティ>
分かるわけがないじゃない。

<コレナティー>
偽造だということですよ!

<マルティ>
誓って申し上げます。
それはエリアン・マックグレゴルが書いた書類!

<コレナティー>
いつ書いたんです?

<マルティ>
そんなことは、どうでもいいわ。

<コレナティー>
ああ・・・それこそ・・・それこそが肝心な点です!
エリアン・マックグレゴルは、いつ死んだんです?

<マルティ>
ああ、出てって下さい!
もう何一つ話したくないわ!

<グレゴル>
では、彼女の持ち物を、
我々自身で調査させていただきます。

<マルティ>
やめてよ!何て無礼な!

(化粧台の引き出しを開ける)

<グレゴル>
(マルティに飛びかかり、ピストルを叩き落とす)
撃つ気ですか?
その前に、あの若者の目を思い出してください。
何が起こったか知っているんでしょう?

<マルティ>
ヤネクのことね?

<グレゴル>
知っているのに、なぜです?
あの若者のことは、あなたの責任なんですよ!

<マルティ>
何ですって!
そのために来たわけ?
じゃあ全て話してあげるわよ。
服を着たら、すぐ話してあげるわ。
食事をしたら、すぐにね。

(寝室へと走り去る)

(男達は全員、マルティの旅行カバンに飛びかかる。グレゴルは印章を、ヴィーテクは写真入りペンダントを、コレナティーは手紙をつかみ取る)

<グレゴル>
印章には、E.M.のイニシャルがありますね。
これは、エリアン・マックグレゴルの
手紙にあったのと同じものです。

<ヴィーテク>
ハウク氏の遺言状です。

<コレナティー>
そのハウク氏は今どこに?

<ヴィーテク>
もう連れて行ってしまいましたよ。

<コレナティー>
エフゲーニア・モンテス・・・
エルザ・ミュラー・・・99
エリアン・マックグレゴル・・・
エカテリーナ・ミュシュキン・・・

<ヴィーテク>
E.M.だらけだ。

<コレナティー>
これは・・・!『我が愛しのエリアン・・・』

<プルス>
きっと、エリーナのことに違いない!

<コレナティー>
いいえ。そうは書いていません。
『エリアン・マックグレゴル・・・ウィーンより』
ヴィーテク。出廷用のガウンを持ってきてくれ。

<ヴィーテク>
はい!ただいま!

(駆け去っていく)

(クリスタは泣きだす)

<コレナティー>
泣かないでください、お嬢さん!

<プルス>
書類を見せてください!
この書類は本物です。
ギリシャ人エリーナ・マクロプロスによって
書かれたものです。

<コレナティー>
でも、もし本当にそうだとしたら・・・

<プルス>
紛れもなく、エリーナ・マクロプロスです。

<コレナティー>
頭がおかしくなってしまいそうだ。

<プルス>
私の持っている手紙と全く同じ筆跡です。

<コレナティー>
(部屋に戻って来たヴィーテクに向かって)
ヴィーテク!あの女を呼んできなさい!
TŘETÍ JEDNÁNÍ

(Hotelový pokoj. Vlevo okno, vpravo dveřé na chodbu. Ve středu vchod do ložnice Emiliiny, oddělené průsvitným závěsem, na ktérem hrají stiny toaletních pohybů.
Marty vychází z ložnice v peignoiru. Za ni Prus v smokingu, ale bez limce; usedne vpravo. Emilie jde k oknu a vytáhne roletu. Slabý ranni úsvit.)

MARTY
(obráti se od okna)
Nu? Slyšíte?
Dejte mi tu obálku!

(Prus vytáhne z kapsy tobolku, z ní vyjme zapečetěnou obálku. Hodí ji na stolek. Marty vezme obálku a jde k toaletnímu stolku; zde usehne, rozvítí lampičku a prohlíží pečeti, pak vlásničkou roztrhne obálku a vyjme z ní rukopis, Vstane.)


Dobrá!

(složí rukopis a skryje je za ňadry)

PRUS
Okradla jste mně.

MARTY
Měl jste, co jste chtěl.

PRUS
Okradla jste mně.
Studená jak led.
Jak bych držel mrtvou...
Proto jsem zpronevěřil papíry.
Děkuju pěkně!

MARTY
Je vám líto zavřené obálky?

PRUS
Neměl jsem ji dávat.
Jak bych ji byl ukrad.
Hnus! Hnus!

MARTY
Chcete mi naplivat do tvařé?

PRUS
Ne, ale sobě.

MARTY
Oh, poslužte si.

(Klepáni. Komorná vejde v nočním kábatku a spodničce, udýchaná)

Kdo je?

KOMORNÁ
Prosím, slečno, není tady pan Prus?

PRUS
Co je?

KOMORNÁ
Je tady sluha pana Pruse.
Že s ním musí mluvit.
Že mu něco nese.

PRUS
U čerta, jak ví?
Ať počka.
Ne, zůstaňte.

(odejde do ložnice)

KOMORNÁ
Ó bože,

(Marty usedne před toaletním stolkem;
Komorná jí rozpouští vlasy )

to jsem se lekla!
A on vám sluha je zrovna bez sebe
a mluvit nemuže.
Něco se musela stát,
slečno.

MARTY
Pozor, trháš!

KOMORNÁ
A bledý jako stěna, ten sluha.

PRUS
(vyjde spěšně z ložnice v límci a kravatě )
Pardon!

(odejde vpravo)

KOMORNÁ
(kartáčuje vlasy)
To je velký pán, že?
Kdybyste viděla, slečno,
jak se ten sluha třás.

MARTY
Dáš mi pak udělat vajíčka.

(zívá)

Kolik je hodin?

KOMORNÁ
A měl v ruce ňaké psaní,
či co.

MARTY
Kolik je hodin?

KOMORNÁ
Sedm pryč.

MARTY
Zhasni světlo a mlč.

KOMORNÁ
A pysky měl zrovna modré, ten sluha.
Já myslela, že omdlí.
A takové, takové slzy v očích –

MARTY
Ty pitomá, vždyť mi vytrháš vlasy.
Ukaž hřeben!

KOMORNÁ
Vždyť se mi třesou ruce!

MARTY
Nu koukej, co je vyškubaných vlasů!

KOMORNÁ
Něco se muselo stát!

PRUS
(vrací se z chodby, v ruce otevřený list, jejž mechanicky uhlazuje. Hledá rukou židli a usedá)


Pošlete to děvče...

MARTY
Jdi tedy!

(Komorná odejde)

PRUS
Óh, proto tedy, proto!
Ubohý Janek!

(Marty vezme hřeben a češe se)

Můj jediný syn!
Táto, buď sťasten, ale já...

(vstane)

Co tu děláte?

MARTY
(vlásničky v ústech)
Češu se.

PRUS
Snad jste
nepochopila.
Janek vás miloval!
Zabil se pro vás!

MARTY
Bah, tolik se jich zabíjí!

PRUS
A vy se můžete česat?

MARTY
Mám snad běhat rozcuchaná?

PRUS
Pro vás se zabil!

MARTY
Copák já za ta mohu?

PRUS
Slyšíte?

MARTY
Pro vás taky!
Mám si snad trhat vlasy?

PRUS
Mlčte, nebo –

(zaklepáni. Prus odchází, srazí se
ve dveřích s Haukem.)

Canaille!

(Hauk vejde po špičkách, políbí Marty na šíji.)


MARTY
Buenos días,Maxi!

HAUK
Pst, pst.

MARTY
Co tak časně?

HAUK
Pst, pst.
Ustrojte se, Eugenia!
Jedeme!

MARTY
Kam?

HAUK
Hi-hi-hi, Do Španělska.

MARTY
Blázníte?

HAUK
Moje žena nic neví,
že já k ní nevrátím.
Vidíte, co si nesu?
Matyldiny šperky.
Račte rozumět,
Matylda je moje žena, je stará.
Je ošklivé být stár.

MARTY
Sí, sí señor

HAUK
Ale vy nezestárla.
Víte, že blázni mají dlouhý věk.
Ó já budu dlouho živ!
A dokud člověka těší milovat,

(chřesti kastanětami)

užívej lásky.
Kš, cikánko, pojedem?

MARTY
Pojedem!

(snáši si zavazadla)

(Zaklepání)

KOMORNÁ
(vstrčí hlavu)
Prosím, slečno, moc panstva.

MARTY
To je návštěv.

(Vstupují Gregor, Kolenatý, Vítek, Kristinka, Prus a lékař)

Upozorňuji vás pánové,
že chci odjet, že chci odjet!

HAUK
Už mě mají!

KOLENATÝ
Prosím, slečno, to nedělejte!

(Lékař podává rámě Haukovi a odvádí ho.)

HAUK
Chi, chi, chi!
Chi-chi-chi-chi-chi-chi!

KOLENATÝ
Zůstaňte po dobrém,
abych nemusel zavolat –

MARTY
Policii?

(Kolenatý jí nabízí židli )

Chcete mne vyslýchat?

KOLENATÝ
Slečno, to je
jen přátelská beseda!
Podepsala jste Kristince
tuto fotografii?
Je to váš podpis?

MARTY
Je.

KOLENATÝ
Výborně.
Račte dovolit:
a poslala jste mi večer
tuto listinu?
Datum osmnáct set třicet šest?
Je to pravé?

MARTY
Je.

KOLENATÝ
Ale je to psáno
inkoustem alizarinovým.
Víte, co to znamená?
He?

MARTY
Jak to mám vědět?

KOLENATÝ
Falsifikát!

MARTY
Přísahám,
že to psala Ellian MacGregor!

KOLENATÝ
Kdy?

MARTY
Na tom nezáleží.

KOLENATÝ
Ó, záleží, záleží!
Kdy zemřela Ellian MacGregor?

MARTY
Ó, jděte, jděte!
Já už nepovím ani slova!

GREGOR
Tak prohlédnem si
její zásoby sami.

MARTY
Nechat! Opovaž se!

(Otvírá zásuvku toaletního stolku )

GREGOR
(skočí k ní, srazí jí revolver)
Střílet?
Ale dříve pohleďte tomu dítěti do očí.
Víte, co se stalo?

MARTY
Janek?

GREGOR
A víte, proč?
Toho máte chlapce máte vy na svědomí!

MARTY
Pah!
A proto sem chodíš?
Všecko vám povím,
jen co se ustrojím,
jen co se najím.

(vběhne do ložnice)

(Všichni vrhají se na cestovní kufřík. Gregor schváti pečítko, Vítek medaillon, Kolenatý dopisy.)


GREGOR
Pečítko s iniciálkou E.M.
jež je na listinách
Elliany MacGregor.

VÍTEK
Erb pana Hauka.

KOLENATÝ
Kde je?

VÍTEK
Už ho odtud odvedli.

KOLENATÝ
Eugenia Montez,
Elsa Müller, devadésat devět,
Ellian MacGregor,
Ekatěrina Myškin -

VÍTEK
Samé E.M.

KOLENATÝ
Hopla! "Meine liebste Elian"...

PRUS
Snad Elina!

KOLENATÝ
Kde pak.
Ellian MacGregor, Wien.
Vítku, skočte pro taláry.

VÍTEK
Ano, prosím!

(odbíhá)

(Kristinka pláče)

KOLENATÝ
Neplakala Tinkotinko!

PRUS
Ukažte mi tu listinu!
Ta listina je pravá,
psala to Řekyně,
Elina Makropulos.

KOLENATÝ
Ale vždyť to přece psala –

PRUS
Nesporně Elina Makropulos.

KOLENATÝ
To jsem blázen.

PRUS
Je to tataž ruka jako na mých dopisech.

KOLENATÝ
(k Vítku, který vstupuje)
Vítku, zavolej ji!


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この日本語テキストは、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
@ wagnerianchan



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