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   空と海


   2・土曜日
「ん~。難しい相談ね~」
「先輩。そこをなんとか」
 土曜の部活が終わり更衣室にて雪梨と天宮は汗を拭き着替えながら話していた。
「私の親友が少しの間でいいんです。五月雨先輩と二人きりになれる時間を作るのに手を貸して下さい」
「うん~。あの子、彼のことになると怖いのよね~。それに、友達の彼氏を略奪する算段に乗るわけには…」
「略奪じゃないです。私の友達は(たぶん)純粋に仲良くなりたいと思ってるんです。(おそらく)あわよくばなんて思う子じゃないです!」
 天宮の力説に少し押され気味に「ん~」と顎に指を当て悩む雪梨。いくら可愛い後輩の頼みであっても、こればかりはそんな簡単にOKしていいものかどうか。
「駅前のなめらかプリン二個付けます!」
「まあ、私に任せておけば全て丸く収まるわ」
 ガシッと手を握り合う二人。
「そうと決まれば善は急げよ。明日、仕掛けるから。用意しな!」
☆   ★   ☆
 ソラはアパートの一室をノックする。
 中からは三回目のノックでようやく反応があった。扉が開く。
「は~い。どちら様?」
 女の声と共に、寝起きの半分下着姿の女が出てきた。
「すいません! 間違えました」
 即座に扉を押し返すソラ。
「って、なんでやねん!」
 少し間をおいて一人で自分に突っ込みを入れながら扉を開く。
「モリちゃん! どういうことだよ! 誰だ? その女」
「…あれ? ソラさん。どうしたんすか?」
 中から上半身裸の男が眠そうに眼をこすりながら近づいてくる。
「どうしたって。お前が昨日、学校休んだから心配して見に来たんだ。用事でここら辺に来た所だし」
「すんません」と軽く謝る守屋。守屋は整い過ぎている顔にモデルのような体。その甘いマスクで笑みを向けられたら男ですら身構えてしまう。
「いや、ソラさん。心配かけちゃって、すんません。ちょっと女関係で…エヘヘ」
「今出てきた女か?」
「……エヘ」
 どうやら違う女らしい。この野郎~。
「男の愛ってのは女一人じゃ抱えきれないほどに無限大の物なんっすよ」
「こ~の、試合開始野郎! あ、間違えたプレイボーイ野郎!」
 相変わらずヘラヘラ笑っている守屋に、怒る気力もなくす。
「もういい! 心配して損したわ。帰る」
「あ、ソラさん! お茶でも出しますよ」
「…いらん! 部屋の中の女とでも飲んでろ!」
 そのままソラは去っていく。

「で、大丈夫なのか?」
 ソラは喫茶店で目の前で座る友崎(ともざき)に声をかける。今日の用事も友崎に呼ばれたからだ。守屋はついでだ。
 ソラの言葉に「大丈夫です」と答える友崎の顔は明らかに大丈夫ではない。傷だらけで、痣だらけだ。茶髪を垂らし下を向いたまま顔を上げない。
「砂漠(錆麦高校)の奴らも酷いことするぜ。一年の喧嘩に上が出てくるなんて。あ、その前からもうやられてたんだっけ?」
「もう、ソラ先輩。それは言わないでください」
 痛々しく漏らす友崎にソラは詫びを入れる。
「どうしましょう。あの時はノリで挑発に乗っちゃいましたけど。あの鮫島に勝てるわけないんです。いやむしろ、夜高(十六夜高校)が砂漠の奴らに勝つのが無理なんっす。ましてや今度は、向こうはチーム全員で来るなんて…メンバーも集まらないっす」
「そうだな。確かに相手は悪名高い学校、対するこっちは普通の進学校だ。まぁ、無視するに越したことはないが…無理なのか?」
 コーヒーを飲みながらソラは言った。言いはしたが無理なのはわかっている。仮にそれができるならソラの所に相談は来ないだろう。友崎がソラに相談に来るときは本当に困っている時だ。昔、友崎がリンチに遭ってるのをソラが助けたことから、友崎はソラを慕うようになり、頼りにされているのだ。
「先輩~。海原先輩に頼んでみてくれませんか~?」
 期待してない声で言う。予想通りソラからはダメと一言返ってくる。ソラは絶対にそう言ったことをウミに相談することを禁じていた。“女を男の喧嘩に巻き込むものじゃない”らしい。
 ガクリと項垂れる友崎。
「トモ。いくら非情と言っても同じ高校生だ。無茶してくることはないだろう。何かあったら、俺を呼べ。助けれることがあったら助けてやるから」
 友崎を励ますようにソラは言った。

   3・日曜日
「とうとう見つけたわね」
 物陰から買い物をしているソラとウミを見るのは、天宮と優日だ。サングラスをかけ、まったく変質者だ。
「これで雪梨先輩の合図を待つだけね」
 待機する二人に気付きもしないで、ソラとウミは服を見ていた。いつもに比べウミの表情が穏やかだ。
「ああ~。胃が痛くなってきた。きっとこの計画がシエル先輩に知られたら、私は殺されるんだろうな~。生き埋め? コンクリート詰め? そんなの優しいわよね。張り付け? 獄門?」
 と、天宮は始める前から諦めモードである。
「ちょ、ちょっと不吉なこと言わないでよ!」
「いい? ここまで来た以上、私達が生き残るためには成功させるしかないのよ!」
「そんなので命かけないでよ」
「来たわ!」
☆   ★   ☆
 ウミがソラの服を選んでいる。
「こんなのどう?」
「お前が選んでくれたのなら何だっていいぜ!」
 基本的に服装に気を配らないソラの私服はほとんどがウミの選んだものだ。
 ウミはいつもに増して真剣な眼差しで、服とソラを見比べる。
「ちょっと、着てみて?」
 差し出す服を受け取りながらソラは試着室へ。ゴソゴソ着替え始めるソラ。
「そう言えば、あの女の子とどんな風になったの? 仲よく話してたみたいだけど…」
 それとなくウミは中のソラに話し始める。
「ん? 夕日団子のことか? いい子だよ。あれから何度か話したけど…」
「かわいい子よね」
「なんだよ、気になるのか?」
「別に気になりはしないけど…」
「はは~ん。嫉妬か」
「誰が!」
「安心しろよ。他の女じゃ、俺のマグナムは撃てねぇよ!」
 カーテンから顔だけ出しウィンクして見せる。それにウミは瞬間面食らった顔をしたがすぐに呆れたように首を振って笑った。
「はいはい。それで? サイズどう?」
「ん~。ちょうどだな」
 ソラがカーテンを全部開けようとした時。
「お、シエルじゃん! お~い」
 相手を確認することもなく、カーテンから出てこようとするソラの顔を遠慮なく張り手のような感じで叩き、中に押しこめカーテンを閉め隠すように振り返った。
「な、何よ。ユキじゃない」
「何してるの? ソラ君とデート?」
「そ、そんなわけないじゃない!」
「でも今、中から出てきてなかった?」
「あんた眼鏡してないから、見間違えたのよ」
「私初めから眼鏡なんてしてないんだけど…まあ、それは置いておいて、ならこれから空いてる?」
「もちろんよ」
「じゃあ、少し付き合ってくれない?」
 動揺を隠すように頷くと、カーテンの中のソラに「じゃあ、それも含めて選んだの買っておいて」と短く言い雪梨の後について行った。
 しばらくしてから元の服に戻ったソラが赤くなった顔を摩り出てきた。
「びっくりしたわ~」
「あ、ソラ先輩奇遇ですね!」
 声がしたので見るとそこに優日と天宮がいた。
「おお! 夕日団子に友人A」
「天宮です」
「どうしたんですか? 買い物ですか?」
 さも白々しく優日が言った。
「ああ。まあな。だが今帰るとこだ」
「御一緒します」
 断る理由もない。
 ソラは買い物を済ませると優日達と外に出て、バス停でバスを待つ。
「ところでなんでお前らも買い物か?」
 買った物を持つソラは隣にいる優日と天宮に尋ねる。二人は同時に首肯する。
「何も買わなかったのか?」
「はい。ちょっと目当て物が…」
「買いましたよ。先輩と二人きりになる時間を!」
 天宮のフォローの言葉を遮り、優日が胸を張って答えた。天宮は「こいつ、言い張りおった」と顔をしたが、当の言われたソラにとっては意味のわかることでは到底なかったため、首をかしげてまたおかしなことを言ってると、笑うだけだ。
話しやすいソラが相手で優日も天宮も話が弾む。そんなバスが見えてきた頃、天宮の携帯にメールが入る。
 …ごめん! もうすぐ魔王がそっちに行く!…
「…んなっ? ちょ、先輩!」
 思いがけぬメール。どうやらすぐ傍までウミが来ているらしい。優日にも見せる。
「ええ? ミヤどうしよ。どうしよ。全然早いよぉ~。むしろこんなとこ見られたら私達終わりよ」
「……っく! こうなったら」
 そう言って天宮は優日に背を向ける。
「私が時間を稼ぐわ!」
「っ! ミヤ。でもそんなこと」
「いいのよ。確かに私じゃ、大した時間は稼げないかも…でも、せめてあんたの壁になってあげたいのよ!
 私が止めている間に行きなさい!」
「できないよ。ミヤを見捨ててなんてできない!」
「この大バカ野郎~!」
 天宮は優日の胸倉を掴む。
「あんたは…あんたは生きてこの計画を成功させなきゃいけないの。絶対なのよ。これに全てがかかってるのよ! さぁ、わかったら行って! しんみりした別れは…嫌いだよ」
「…わかった。私、頑張る! ミヤ。あなたの死は無駄にしない!」
「ユウ。気をつけるんだよ!」
 親指を立ててウィンクし合うと、天宮は振り向くこともなく戦地に向かい歩いて行った。
「? …Aはどうした?」
「な、なんか、用事があるとかで…」
 誤魔化しながら、優日はソラとバスに乗るのに成功した。

「ここが先輩の家ですか?」
 優日はキョロキョロしながらソラの住んでいる一軒家のリビングを見回していた。
 なんでこんな状況になっているのか、正直ソラにもわからない。一緒にバスに乗り、荷物を持ってもらって、思いのほか話が弾んで…何でこんなことになっている? ノリとしか言いようがない。
「ソラ先輩は一人で住んでるんですか?」
 どう見ても一人で住むにしては大きすぎる。しかも一軒家だ。
「まあな。前は父さんと母さんもいたんだけどな。父さんの単身赴任が決まって、母さんが付いて行っちまって、俺がこの家の番人になったんだ。毎月仕送りはしてくれるんだが…ったく、いい歳してイチャイチャしやがって、まあ、目の前でされなくなったことを考えれば楽と言えば楽だ」
「仲がいい親なんですね」
「良すぎるのも考えものだ」
 優日は改めてリビングを見た。リビングにはテレビやソファの他にいたるところにソラの私物がある。おそらく生活のほとんどをここで過ごしているのだろう。完全にリビングだけで生活できるだけの物が揃っていた。
「パソコン使うんですね」
 机の上に無造作に置いてあるノートパソコンにおもむろに手を伸ばし、開いて見る。
 ソラの行動は早かった。
 ディスプレイが起動する前に勢いよく閉じると、窓を開けそこからフリスビーのように投げ捨てた。
「ファ―――っ! よく飛ぶ~っ! ふぅ~」
 いきなりのことに呆然とする優日。
「な、ななな何してるんですか? 今のノートパソコンですよ」
「大丈夫大丈夫。俺いつもこの時間になると投げてるから」
「習慣ですか? …まさか、勝手に開けちゃまずかったですよね」
「いやいや、まあ。俺は大丈夫だったけど。今度同じような機会があれば一度持ち主に確認した方がいいぞ。特に男のパソコンには男にしか理解できないロマンが詰まってるからな。まあ、言ってみれば男の最前線かな」
「ホントにごめんなさい」
 細く小刻みに震える声で謝る優日の前に、ソラはお茶を出すと「気にするな!」と一言笑って見せた。
 それに優日も少し笑みを見せた。
 まぁ、せっかく来たのだからと、ソラは優日にお茶を入れる。
 さすがに緊張気味に興味津津で部屋を見渡す優日にソラは内心ヒヤヒヤである。隠してあるとはいえ、男の最前線的な物がそこら中にあるのだ。
 結果から言ってしまえば、それらは優日の犬並の嗅覚によって全て発掘された。それにより本はコンロでキャンプファイアー。DVDはレンジにかけることとなる。
 ソラの家からあらゆる邪念、雑念の類の物が一掃する形となった。
 ソラは誤魔化すので精一杯だったが、のちに後悔したのは言うまでもない。
   4・月曜日
「ええ! ってことは昨日、先輩の家まであがりこんだの?」
「うん。楽しかったよ。でもやっぱり一人で面と向かって家に上がりこむのはさすがに緊張するね。あ、でももちろん何もなかったよ」
 目玉が飛び出るか? というほどに驚く天宮に優日は笑う。
「何もなかったって。そりゃ、いろんな意味でやばいって」
「だよね~。だからわざわざ校庭で話してるんじゃない。さすがにこんなことを海原先輩に知れたら…」
「そうね。このことは墓場まで持っていきましょう」
 そんな二人の後ろでバキッと何か折れる音がする。
「わー! シエル落ち着いて!」
 二人の死角から折れた箸を持ったウミが出てきた。
「「っ! う、シエル先輩…なぜここに!」」
 凄まじい邪気を感じる。腰が抜ける。
「あ、終わった」
 早々に天宮が諦めた。しかし、ウミは二人を無視して去る。
「助かった…」
「何が助かったのよ! 早く、シエルよりも早くソラ君に知らせなさい! でなきゃ…彼が危ない!」
 身を引きずるようにして角から雪梨は出てきて言った。
 優日と天宮は急いで窓際にいるソラ達を見つけ大きく手を振りながら警告した。
「先輩ー! 気付いて! 早く逃げてくださいー!」
「あ、気付いた…なんか手を振り返された!」
☆   ★   ☆
「おいおい。マジかよ。あの女の子が昨日、お前の家に来たって? 遊びに? お前、最近じゃ女豹すらあげなくなったのに?」
 意外そうに神代が呟く。
「そうなんだよ。流れっていうか。何と言うか…諸々の男の事情の含んだブツがあるから極力他人は、特に女子は入れなかったんだが、どうもあの子はそこを巧みにもすり抜けてきたんだな。気が付いたら中にいたって感じで…でも、何もないぞ。これだけは断言できる」
「いや、むしろ何で何にもないんだ? 喰っちゃえばいいでしょ」
 守屋がさわやかに笑いながら言う。こいつが言うと冗談には聞こえない。むしろ冗談ではないだろう。
「年頃の子羊がいれば取って食う。これ男の鉄則ですね」
「ちょ、モリちゃん黙ってて。俺はそんな男じゃない」
「男はみんな狼です!」
「いいからお前は黙ってろ」
 神代が守屋を押えこんでいると、錦野が窓の外に優日と天宮を見つけた。
「なあ、あの子だろ? 今言っていた子」
 そうそう、と言いながら窓の外をみんな覗く。
「何であの子達、あんに一生懸命手振ってんだろ?」
「いいから振っとけ」
 よくわからないままに必死に手を振っている優日と天宮にソラ達は手を振り返す
「あ。そうそう。だから、ニシちゃん。お前から借りたブツ返しとくわ!」
 そう言って、ソラはポケットから瓶を取り出して渡した。
「ん? なんだこれ?」
「だから、こないだ借りた本」
「あ~あ~。そういえば貸したな。なんだ、もう返してくれるのか。気に入らなかったか? って、瓶やんけ!」
 瓶を受け取りながら言う錦野の目には意味がわからないと書かれているようであった。
「え? 瓶の中に入ってんのか?」
「うん。灰が」
「灰?」
「はい」
 ダジャレてる場合じゃない。
「今言ったように、夕日団子にそれが見つかりそうになったから…炒めた」
「炒めた? 本に使う言葉じゃないぞ」
「油をしいたフライパンで」
「え? お前、頭がおかしいの?」
 何とも正論であった。
「すまん。ついでに燃やした」
「そこまでした? 他人の物をそこまでする?」
「苦肉の策だ。許せ。ついでにモリちゃんのDVDもダメになったから」
「話の流れからそうじゃないかとは思ってました」
 地面にめり込まんばかりに灰を外に撒きながら落ち込む錦野の隣で、守屋もショックを受けていた。
「どうなったんですか?」
「形容しづらいほどになった。レンジに入れちゃ駄目だな」
「ダメに決まってんだろ」
 突っ込む気力もない守屋に代わって、神代突っ込む。
「いや~。ホント。みんな、すまん」
 謝るソラに、やってしまったことは仕方がないと諦める二人。素直すぎる、そして話がわかりすぎる友人である。
「まぁそんなことより。今言ったことは他言無用だぞ。特にウミには、変な誤解を与えたくないからな」
 そんなことより。という単語は気に入らないが、ソラの発言には納得がいった。ウミにもしこんなことが聞かれようもんなら、ソラは何をされるかわからない。
「言えねぇよ。言った時のお前を想像すると申し訳…」
 その時、教室の扉が静かに開いた。ソラ以外の三人の顔が真っ白になり凍る。それは教室全体に広がる。
「ソラちゃん。俺達のことはいいから、何も言わず走って逃げろ!」
「ソラっち。今は俺達を信じて、頼むから逃げてくれ!」
「ソラさん。振り返ることなく光のように!」
「えっ? どうしたんだよ。お前ら?」
と一人首を傾げるソラ。みなの視線に気づき振り返ろうとしたがそれを遮るものがあった。何かが彼の襟首を掴んだのだ。
なんだろうか、この時、神代たち含め、クラス全員の心に共通の言葉が出た。
あ、ソラ死んだ…


【そして時は流れた…】



 惨劇と呼ぶには生ぬるい。
 服は引き裂かれ、白目をむき、泡を噴いているソラの頭を踏みにじりながら唾を吐き捨てるウミ。
まるで嵐の後のように机やイスが散っている。生徒達は壁際で震えていた。錦野は両手を合わせ、神代は十字を切り、守屋は天を煽った。
「もう、あんたなんて知らない! 勝手にあの子と乳繰り合ってればいいでしょ! あんたなんて大っきらい!」
 それまでに耳を覆いたくなるような罵声の嵐の後で、最後に吐き捨てると動かないソラを置いてウミは教室から出て行った。
☆   ★   ☆
 ソラが受けた仕打ちを考えると身の毛もよだった。
「私は知らなかった。私は知らなかった。私は知らなかった…」
 耳を両手で塞ぎエンドレスリピートするのは雪梨だ。
 その横で天宮と優日は青い顔して苦笑い状態であった。
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