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*1.拾い打ちの簡単な説明と目的
拾い打ちとは、合成に使用する火薬を他人から購入するのではなく、&bold(){自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行う}ことです。
拾い打ちの真の目的は、&color(red){さくさくレベルを上げる}ことです。
なぜなら、素材が尽きるまで町へ戻ることがないからです。つまり、火薬が溜まり次第合成をしてしまうので、手持ちが一杯になることがないから町へ戻らず狩りにだけ集中がでます。(合成はするけどw)
ちなみに、この拾い打ちはサブ育成の方法の1つとして僕が提案し推奨しています。
***・拾い打ちのメリット&デメリット
''~メリット~''
・レベル上げのペースが上がりまた集中できる。(町に戻る回数が少なくなるので)
→素材1コンテナに対して火薬を、火薬11×素材12=計132個集める必要があり、その数拾うまで町に戻ることがない。さらに、成功して更に打つのであれば更に火薬11個を集めて打つことになります。
・合成という博打を間に挟むことで飽きにくい。(個人差ありますw)
''デメリット''
・1回の合成をするまでに時間がかかる。(レベル上げ重視なので、正直問題ない。)
・素材が用意し辛い。(拾い打ちがサブ育成のためというのが大きいので、メインで素材を稼げる程度にならないと難しいですね。ただ、素材をまとめて売ってる方もいますので、そこで調達する手もあります。金かかるけど・・・。)
・金がたまらない。(店売りをすることがないので、お金は戦利金のみしか集まりません。ただし、金欲装備で雪原へ拾い打ちをすると1コンテナあたり300万はたまっています)
*2.拾い打ちの方法
拾い打ちは、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことと説明しました。ここでは、更に詳しい説明をします。(※説明内容は全て僕、熱血リーダーのやり方です。やり方は様々あると思うので、実際にやってみて自分なりのやり方が見つかるかもしれないですv)
''準備段階''
まず、拾い打ちには欠かせない物があります。
それは、素材(1コンテナ&なるべく同じ物推奨)と、「&color(white){ホラドリック・キューブ(評価値3:道具)}」です。←ネタバレなので伏せてありますが、ドラッグすれば見れますw *1コンテナ=12個
(素材を13個集めるのが本当はベストなのですが、輸送面から、1コンテナ単位で行います。)
まず、素材を打つ順にソート(並び替え)しておいてください。1コンテナ全て同じ物であればこの必要はありませんし、その方が楽です。打つ順は人それぞれだと思うので、自分で決めてください。
ちなみに僕の場合は、優先度の低い物から打つようにソートしています。(評価値が低い順で、同じ評価値だったら部位の優先度の低い物(兜<武器<鎧<帯<籠手<盾<靴)でソート)
特に素材の指定は無いです。自分が素材としたい物を用意してください。価格が安めの物としてお勧めの素材をいくらか紹介します。
・19帯・20帯・・・21帯に上げて店売りをすることで、50万Gの小遣い稼ぎができます。
・21靴・22靴・・・24靴に上げて店売りすることで、40万Gの小遣い稼ぎができます。(昔は50万Gだったのに・・・)
・15盾・・・メインでメフィに籠っていれば要らんほど手に入る。16盾に上げると50%ほど店売り価格が上がる。割りに合わないけど、入手のしやすさからお勧め。
・27帯、28兜・・・これもメフィのお土産シリーズで比較的手に入り易い。29帯、30兜に上げることで、即決で売れやすくなる。(実際に僕が昔使ってましたw 今でも通用すると思います。)
拾い打ちは当然のことながら合成をするので、合成により適した状態(職業とか装備等)で行うことをお勧めします。※素材の成功・失敗にこだわらない人はどんな状態でもOKです。
''拾い打ち手順''
今回は27帯1コンテナを素材とし、29帯の完成を目指した時の説明をしていきます。
まず、上で拾い打ちに欠かせないネタバレの物を装備し、素材は所持欄の後半にセットしてください。
(↓こんな感じ)
#image(picture1.bmp)
次に、火薬を調達しに狩場へいきます。(※お勧めは、&bold(){&size(20){&color(red){雪原}}}です。)
火薬が11個たまった所で、合成を行います。合成キューブ内で、火薬と素材をチェックし合成を行います。
合成に失敗をしたら、また火薬を11個集めて打つ順の早い物に対して合成を行っていきます。
合成に成功をしたら、完成品を移動させます。そのまま所持欄の一番最初にいても後の合成をする上で邪魔なので^^; 完成品の移動が完了したら、また火薬を11個集めて合成を行います。
''・合成成功時の完成品の移動''
合成に成功した場合の移動方法を図で説明します。移動させなくても良いという方はいいのですが、やはり後の合成をする上で移動をさせた方がやり易くなりますので、移動をお勧めします。
27帯→28帯になったとします。そしたら、完成した28帯を以下のように移動させます。
・最初に27→28帯になったとき
#image(picture2.bmp)
他のパターンを以下の図に示します。
・次の2回は失敗をし、次の合成で27帯→28になったとき
#image(picture3.bmp)
・次の合成で27帯→29帯になったとき
#image(picture4.bmp)
素材の種類が多ければ多いほど、移動させる回数が増えるということは想像がつくことかと思います。完成品の移動に手間がかかると思うかもしれないですが、戦闘中やフィールドの移動中などこれができるタイミングはいくらでもありますし時間もかからないです。
1コンテナ打ち終わるのに恐らく1時間はかかると思いますし、またレベルはそれ相応に上がっている事かと思います。
合成の成功・失敗をあまり気にしないことがポイントです。「合成に失敗したけど、レベルが上がればOKだ」という気持ちを持ってレベル上げに励んでください。
以上で拾い打ちの説明は終了です。
*1.拾い打ちの簡単な説明と目的
拾い打ちとは、合成に使用する火薬を他人から購入するのではなく、&bold(){自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行う}ことです。
拾い打ちの真の目的は、&color(red){さくさくレベルを上げる}ことです。
なぜなら、素材が尽きるまで町へ戻ることがないからです。つまり、火薬が溜まり次第合成をしてしまうので、手持ちが一杯になることがないから町へ戻らず狩りにだけ集中がでます。(合成はするけどw)
ちなみに、この拾い打ちはサブ育成の方法の1つとして僕が提案し推奨しています。
***・拾い打ちのメリット&デメリット
''~メリット~''
・レベル上げのペースが上がりまた集中できる。(町に戻る回数が少なくなるので)
→素材1コンテナに対して火薬を、火薬11×素材12=計132個集める必要があり、その数拾うまで町に戻ることがない。さらに、成功して更に打つのであれば更に火薬11個を集めて打つことになります。
・合成という博打を間に挟むことで飽きにくい。(個人差ありますw)
''デメリット''
・1回の合成をするまでに時間がかかる。(レベル上げ重視なので、正直問題ない。)
・素材が用意し辛い。(拾い打ちがサブ育成のためというのが大きいので、メインで素材を稼げる程度にならないと難しいですね。ただ、素材をまとめて売ってる方もいますので、そこで調達する手もあります。金かかるけど・・・。)
・金がたまらない。(店売りをすることがないので、お金は戦利金のみしか集まりません。ただし、金欲装備で雪原へ拾い打ちをすると1コンテナあたり300万はたまっています)
*2.拾い打ちの方法
拾い打ちは、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことと説明しました。ここでは、更に詳しい説明をします。(※説明内容は全て僕、熱血リーダーのやり方です。やり方は様々あると思うので、実際にやってみて自分なりのやり方が見つかるかもしれないですv)
''準備段階''
まず、拾い打ちには欠かせない物があります。
それは、素材(1コンテナ&なるべく同じ物推奨)と、「&color(white){ホラドリック・キューブ(評価値3:道具)}」です。←ネタバレなので伏せてありますが、ドラッグすれば見れますw *1コンテナ=12個
(素材を13個集めるのが本当はベストなのですが、輸送面から、1コンテナ単位で行います。)
まず、素材を打つ順にソート(並び替え)しておいてください。1コンテナ全て同じ物であればこの必要はありませんし、その方が楽です。打つ順は人それぞれだと思うので、自分で決めてください。
ちなみに僕の場合は、優先度の低い物から打つようにソートしています。(評価値が低い順で、同じ評価値だったら部位の優先度の低い物(兜<武器<鎧<帯<籠手<盾<靴)でソート)
特に素材の指定は無いです。自分が素材としたい物を用意してください。価格が安めの物としてお勧めの素材をいくらか紹介します。
・19帯・20帯・・・21帯に上げて店売りをすることで、50万Gの小遣い稼ぎができます。
・21靴・22靴・・・24靴に上げて店売りすることで、40万Gの小遣い稼ぎができます。(昔は50万Gだったのに・・・)
・15盾・・・メインでメフィに籠っていれば要らんほど手に入る。16盾に上げると50%ほど店売り価格が上がる。割りに合わないけど、入手のしやすさからお勧め。
・27帯、28兜・・・これもメフィのお土産シリーズで比較的手に入り易い。29帯、30兜に上げることで、即決で売れやすくなる。(実際に僕が昔使ってましたw 今でも通用すると思います。)
拾い打ちは当然のことながら合成をするので、合成により適した状態(職業とか装備等)で行うことをお勧めします。※素材の成功・失敗にこだわらない人はどんな状態でもOKです。
''拾い打ち手順''
今回は27帯1コンテナを素材とし、29帯の完成を目指した時の説明をしていきます。
まず、上で拾い打ちに欠かせないネタバレの物を装備し、素材は所持欄の後半にセットしてください。
(↓こんな感じ)
#image(picture1.bmp)
次に、火薬を調達しに狩場へいきます。(※お勧めは、&bold(){&size(20){&color(red){雪原}}}です。)
火薬が11個たまった所で、合成を行います。合成キューブ内で、火薬と素材をチェックし合成を行います。
合成に失敗をしたら、また火薬を11個集めて打つ順の早い物に対して合成を行っていきます。
合成に成功をしたら、完成品を移動させます。そのまま所持欄の一番最初にいても後の合成をする上で邪魔なので^^; 完成品の移動が完了したら、また火薬を11個集めて合成を行います。
''・合成成功時の完成品の移動''
合成に成功した場合の移動方法を図で説明します。移動させなくても良いという方はいいのですが、やはり後の合成をする上で移動をさせた方がやり易くなりますので、移動をお勧めします。
27帯→28帯になったとします。そしたら、完成した28帯を以下のように移動させます。
・最初に27→28帯になったとき
#image(picture2.bmp)
他のパターンを以下の図に示します。
・次の2回は失敗をし、次の合成で27帯→28になったとき
#image(picture3.bmp)
・次の合成で27帯→29帯になったとき
#image(picture4.bmp)
素材の種類が多ければ多いほど、移動させる回数が増えるということは想像がつくかと思います。完成品の移動に手間がかかると思うかもしれないですが、戦闘中やフィールドの移動中などこれができるタイミングはいくらでもありますし時間もかからないです。
1コンテナ打ち終わるのに恐らく1時間はかかると思いますし、またレベルはそれ相応に上がっている事かと思います。
合成の成功・失敗をあまり気にしないことがポイントです。「合成に失敗したけど、レベルが上がればOKだ」という気持ちを持ってレベル上げに励んでください。
以上で拾い打ちの説明は終了です。