これがiBassoだ!!!


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iBassoの視察(2/23〜24)

というワケで、去る2/23〜24日に深セン市は宝安区西乡にあるiBassoに打ち合わせと視察に行って参りました。
場所の座標はGoogleEarthで22°35'36.03"N, 113°52'16.50"Eの雑居ビルの10階の一室。
従業員は8人でしかも結構みんな若い会社です。
基本的に英語でメールの対応をしてくれるCyrus(これがまた若くてイケメン、というか俺より若い?)を通訳に、
設計責任者の李建生氏と回路の打ち合わせ。(えぇ…分かる広東語が無問題だけでしたよ)
エントランス。本当にごく普通の事務所かと思いきや妙齢の女性が半田付けしつつチラリズム。
そこを抜けると応接間+会議スペース。
試聴用のK701とHD600、K240Mで新型試作機のチェックをします。
といいつつ、結局ポタアンOFFのノリになってしまいましたがw
後ろの水槽では悠々とネオンテトラが泳いでいました。
ひたすら回路と睨めっこしつつあーでもないこーでもない…
この場で更なる変更が実験をしつつ幾度も加えられました。
モザイク掛かってるのはiBassoサイドの都合により明かせないんです…が、新製品ではないですよw
そこから左に入るとオシロとオーディオアナライザの並ぶ設計開発・修理・検品用の部屋に入ります。
組み上げられていく新型試作機。
そしてチェックに余念の無い李氏。
更に後ろを振り向けば、D10の検品真っ最中。
発振がないか、消費電流を計りつつショートしていないかなどをチェックしています。ほとんど出荷先が日本でした。
応接間の奥ではオバ…いやおねえさんたちがD10の基板の半田付けをハンパ無いスピードでこなしています。
12cmのパソコン用ファンを扇風機に、室温28℃でもなんのその。
iBasso製品はみんな彼女たちの手を経由して出来上がっていきます。
奥にあるリールはチップ抵抗とコンデンサでしょうか。
↓上の写真で右奥から見るとこんな感じ。HZの袋も見えますね。
更に左を向けば半田付けの終わったP3が窓際で佇んでいました。
これからオペアンプを挿してガワに入れられるのでしょう。
その奥には表面実装IC半田付け用のオーブンが有ります。
流石にDシリーズの実装はプロの手でもかなり難易度高いですし、効率化は当然ですね。
半田付けルームの奥に行くと組み立て用の部屋で、D10が組み上げられている最中です。
彼は気さくで人懐っこく事ある毎に煙草を勧めてくれました。
上の部屋から右に行くと部品・資料庫、ストックルームに入ります。
出荷を待つおなじみの箱が並んでいて、左からPython、Heron、そしてストック蓄え中のCobra。
ここから世界中に散らばっていくワケですね。
iBassoはBoaまでは自前で基板を作っていたらしく、エッチング用の金型が残っていました。
今では生産数が間に合わず外注している比率が以前に比べてすっかり増えているようです。
塗装前のP3のガワ。これも外注で塗装をしているとの事。
試聴用のヘッドホンや資料、試作機のある棚。
謎の真空管アンプやKECESのDACみたいなシースルーのアンプ、D1とP2も有りますね。
真ん中のMicrosokt社製箱●モドキへのツッコミはナシの方向でw(多分100V用電源として使ってるようです)
奥はMAD-1000、そして将来出るであろう据え置きDAC付きHPA、コレには期待したい。
(暗くて被写界深度確保できませんでしたサーセン)
バランス+USB+同軸+Opt.入力でミニデテント採用、トーンコントロール付きですな。
WM8740+I/Vに5534+LPFも5534+DCサーボにAD797という謎仕様。
もしこれをブラッシュアップしたら(FET+Silmic化とか)かなりのモノかと。
何故か公開をおkしてくれるという太っ腹さ…

これからも目が離せませんねこの会社は…
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