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[[基礎の最後>基礎 rev.3]]で配布したExcelの使い方を説明しようと思います。 要望があった訳ではないんですが、なんか中途半端なのが後味悪いので。。 ---- #ref(metrics1.jpg) 上がメインのシートになります。 まず、SP別に5つのデータが必要となります。 別に100と90と80じゃなくてもいいんですが、やっぱり分かりやすいので。 それにデータも5個じゃなくてもいいんですが、最低限それぐらい集める必要があると思うので5個にしときました。 飛距離に関しては、高低差と飛距離を調べます。 それらを表に入れていくだけなので、非常に簡単だと思います。 飛距離は平坦な所に向けて打たなくても計測できるので、ISなんかを使えば高低差-40なんていうデータも取れます。
[[基礎の最後>基礎 rev.3]]で配布したExcelの使い方を説明しようと思います。 要望があった訳ではないんですが、なんか中途半端なのが後味悪いので。。 ---- #ref(metrics1.jpg) 上がメインのシートになります。 まず、SP別に5つのデータが必要となります。 別に100と90と80じゃなくてもいいんですが、やっぱり分かりやすいので。 それにデータも5個じゃなくてもいいんですが、最低限それぐらい集める必要があると思うので5個にしときました。 飛距離に関しては、高低差と飛距離を調べます。 それらを表に入れていくだけなので、非常に簡単だと思います。 飛距離は平坦な所に向けて打たなくても計測できるので、ISなんかを使えば高低差-40なんていうデータも取れます。 横ずれは平坦な所に打たないと分からないので、中々ほねが折れます。 ズレはピクセルで入力していきます。 640*480でプレイしている場合、真中が320pxとなります。 #ref(metrics2.jpg) そして図の3pが今回の横ずれですが、これを最大拡大していき何ピクセル上にあるのかを調べます。 ペイントで最大拡大すれば問題ないでしょう。 #ref(metrics3.jpg) こんな感じです。 図の中にはマウスが写ってませんが、ホントは3Pのマーク上に置いてあります。 右下の数字がピクセルで、左の物が必要になる数値です。 211で表に入れると0.98ですね。 ゲージ3つがそれぐらいなので丁度でしょう。 まあこんな感じで5つ×3のデータを集めて入力すれば、最後のシートに必要なもんが出力される仕組みです。 よければ使ってみて下さいー。

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