基礎 rev.1


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ショット軌道計測の基礎的なことをまず書きたいと思います。

まず、ショット軌道と一言で言っても、複数のものが考えられるでしょう。
それは、横から見た軌道と縦から見た軌道です。

3次元プロットするなら話は別ですが、このサイトでは2次元プロットしか使いません。
それに、風を縦成分と横成分に分離して計算できるパンヤでは、そもそも3次元プロットの必要性は薄いでしょう。
そのため、軌道は縦・横の2種類を想定していきます。

ではまず、縦軌道とは何かを説明します。
縦軌道という言葉が使いにくいので、飛距離軌道と普段は呼んでます。

下の画像が270y時の1Wトマホークの飛距離軌道です。
見方は縦に高低差を取り、横に飛距離を取っています。
このデータの取り方は簡単で、100%・90%・80%で異なる高低差に向けてトマを打ちまくるだけです。
それぞれを飛んだ飛距離と高低差を調べていき、プロットしていけば飛距離軌道となります。
あと図の中にはプロットしたデータを二次曲線近似した曲線も入れていますが、これは視覚的に分かりやすくしているだけです。


では次に横軌道をば。
横軌道なんてのも呼びづらいですよね。
普段は横ずれと素直に呼んでいます。
また、これに関しては、簡単に別記事を書いています。

下の画像が同ショットの横軌道です。
画像の中には変なものがいろいろ入っています。
また近似曲線も入れています。

これは異なる高低差に向けてトマを打ち、そのズレの値を計ったものです。
上にリンクが張っている記事ではその軌道が原点に凸になっていますが、ここでは凹になっています。
それついての嘆きもリンク先参照でお願いします・・・

横ずれ軌道の算出には、ファミモズレがもろに出てきます。
そのため、グラフ内の近時曲線もキレイではないですが、90%の時のデータはキレイに取れているようです。
普通に考えて低い所に打つほど横ずれが大きくなるはずなので、今後は80%と100%の近時曲線がキレイになるようにデータを集めるべきってグラフから読み取ればいいと思います。

以上が縦軌道と横軌道の説明です。
私のデータの取り方では、基本的にこの2つのデータを基にしてショット軌道を算出していきます。
これで近似的なデータを算出し、そこから計算式を作る方向でいきたいと思っています。
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