俺ペナ/FAQ

「俺ペナ/FAQ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

俺ペナ/FAQ」(2010/04/13 (火) 22:35:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents() ---- **Q どんな選手で挑めばいい? 最低限レギュラーを狙える能力で。 野手ならひたすら打撃に特化していればレギュラーになりやすい。一塁手が弱い球団が狙い目。 投手は回復○が欲しいところ。スタミナはいくらあっても足りないし、四死球を減らすためコントロールも欲しい。三振を取るために球速・変化球も欲しい。オリジナル変化球は通常の変化球よりも打たれにくいのでオススメ。 また、野手は「3割打てば強打者」と言われるが、投手は毎回完璧な投球を要求される。しかし、どんな能力の投手でも打たれる時は打たれるし、味方が援護しない時は援護しないものである。 さらに、毎試合登板するわけでもないので必然的にチームに影響を及ぼせる試合数が少なく、リーグ優勝や日本一どころか、一試合一試合勝てるかどうかすらも運否天賦によるところが大きい。 このように、野手に比べて明らかに難易度が高い。ずっと続けるのも精神衛生上よくないので、ジャイロボールやCPU采配系を取ることのみを目的としてもいいかも? ちなみに抑えの場合守備固めがなされた状態で登板することが多いため、先発よりかなり抑えやすい。 投球回数も先発より少ないので、精神衛生への悪影響も軽減される。 登板できるか否かすら運次第であること、最優秀防御率(ノビ○・取得済みなら◎)が狙えないことが欠点。 ノビ◎を狙って取れる数少ないチャンスを放棄するのは痛いが、最強選手に拘るのでなければお勧めできる。 **Q 必要な特殊能力は? 超特殊能力があればベスト。 投手の場合、成績次第だが、リリース○や回復○があれば一億円到達がぐっと楽になる。 クイック○や打球反応○、球持ちも、あると無いでは大違いなのでぜひ欲しい。 リリーフでも活躍したいならリリーフエースも。 野手の場合、アベレージヒッター、バント◎くらいあれば十分。 それに加えてアベレージ系なら内野安打○やヘッドスライディング、パワー系ならパワーヒッターや広角打法などがあるとなお良し。 捕手なら、キャッチャー◎、ブロック○が欲しい。 また、共通で「威圧感」があればかなり良い。 **Q COMの強さによる違いは? もらえる経験値・年俸などが変化する。 ふつうとパワフルでは一試合でもらえる経験値が1.5倍近く違ってくる。 また、盗塁王以外の野手のタイトルと最優秀防御率・最多奪三振での特殊能力取得はパワフルのみ。 **Q ロックオンありだと何か変わる? もらえる経験値が0.5倍、つまり半分になる。 ロックオンモードだとバットに当たりやすくなるが、ホームラン狙いだとパワー200前後でも出ないことが多く、 ギリギリA程度のパワーだとホームランが出ない。変化球だと外野の頭すら超えない。 年俸・経験点も思ったほど稼げず、メリットの面より遥かにデメリットが大きい。と言うよりメリットが無い。 投手版俺ペナでは文字通りONにする価値すら無い。つまり経験値が半分になるだけ。 **Q リセットするとどうなる? 3回目のリセットでデータ削除。 元の選手は残るが、俺ペナで上げた能力などは反映されない。 「俺ペナプレイ済み」というフラグのみ残る。 **Q 月間目標が厳しすぎる 活躍をほどほどにするのも一つの手段。 特に、今作は失投が多いために四死球数が安定しない。 余裕のあるときに強打者を敬遠するのも試してみると良い。 だが、収入源は月間目標だけではないので無理にこだわるほどでもない。 出来る範囲だけでOK。 とはいえ、全て未達成で終わってしまうとやる気大幅ダウン。要注意。 出来る目標は後回しにせず、バントなどは片付けておく。 月間目標が四死球0になっても泣かない。 月間目標が打点60になっても泣かない。 **Q 味方の守備がザルすぎるんですが…… 守備シフトはこまめに変更する。基本は内後・外前。 一球毎に考えられるくらいだととても良い。 外野の頭を越されないことを心がける。 ただし、ボテボテのゴロは内野安打にされやすいので、内後に頼りすぎるのは危ない。 あくまで臨機応変に。 パワフルにおける味方の守備レベルは「つよい」だと認識しよう。 あと、守備陣がそれなりによくてキャッチャー○の中日がオススメらしい。 **Q 球団はどこがオススメ? 基本的には好きな球団でやるのがおすすめだが、 上記の通り、プレイヤーが投手ならキャッチャー○を持った谷繁がいる中日、同じくキャッチャー○を持った矢野がいる阪神がおすすめ。 投手陣が強力な日ハム、ロッテもよし。 プレイヤーが野手の場合、セ・リーグなら巨人、中日、阪神。 パ・リーグなら日ハム、ロッテ。 ただし、阪神は甲子園が本拠地なので、パワーヒッターは若干の腕を要求される。 捕手なら、捕手陣が手薄なソフトバンク。 とはいえ、今作はサクセスだけでかなりのインフレ選手を作れるので、好きな球団で少し色をつけたりするだけでも十分なはず(最強厨の方除く)。 **Q 失投が相手打者に向かって飛んでいくんだけど どどんまい! **Q 投手で不調から始まってしまった…… こうなる事を考え、サクセスで安定感(甲子園一直線特殊能力取得方法参照)を取得しておくのも手。ディッガー編なら簡単につけられるので、オレペナ前提ならどうぞ。3月を出来るだけ悪い成績で乗り切り、4月の目標を確実に達成することや、絶不調にならないようにすることを心がけ、きわどい所を突いたり、速球中心で抑えていこう。また、ムラッ気を持っていた場合、変化球で抑えることはまず無理なので、ストレートでゴロを狙い、とりあえず調子を普通に戻していこう。 **Q 奪三振が取れない…… 奪三振のとり方は、難易度によって違うが、「かんたん」なら下変化で三球三振を狙う。また「強い」なら、1球目はスライダー系、2・3球目は釣り球(例)となるが、とりあえず釣り球中心で、入れる場合も際に入れることになる。フォアボールを恐れずに釣っていこう。自分的にはカーブ系のオリ変の7をボールゾーンからぎりぎりでストライクにいれるとパワフルでも相当三振がとれる。 **Q 奪三振と被安打の両立ができない…… パワフルでやっているとぶち当たるであろう壁。 積極的に三振を取りに行こうとすると被安打も増えてしまうので (変化球の方が打球が飛びやすいため)よほど能力が高くない限り 被安打数を犠牲にした方が精神的に楽になる。 変化球能力が低い場合は、奪三振の目標を低めにして ストレート主体のピッチングをすると被安打が少なくてすむ。 その際はアウトローギリギリ主体の配球がオススメ。 3人に一球程度、球速さえあれば、内角高めをフィニッシュに使うことで三振も取れる。 重い玉や剛球があれば、パワーAのバッター相手でも長打を打たれることは そんなに無いはず。心配なら外野を後退させよう。 **Q 一億も貯まらねぇ…… 取り敢えず、ロックオンだけはONにしない。これに頼っていても上記の通りメリットは無のレベル。 野手なら、基本的に難度普通でも選手の素質があれば年間目標で1億貯まる。変化球使ってくるのでよく練習しておくこと。 アベレージヒッターなのか、パワーヒッターなのかは極力ハッキリさせる。両方中途半端だとかえって伸びない上、チームによっては起用してくれなかったりもしてしまう。慢性的打撃力不足の横浜ですら。できることならば、本拠球場などから、選手のタイプに合ったチームを選ぼう。 投手は年間・月間目標ともにキッチリ制覇しないと厳しい。回復○は必須と思うべし。 先発は基本的にイニング数と勝利数で日頃の小金は稼ぐ。イニング途中でKOだけは避けること。 中継ぎは登板機会は多いが、勝ちもセーブも付かない為やや厳しめ。初期のうちに中継ぎエースを付けて登板回数を1回でも増やそう。 抑えは打撃力が強すぎるチームに入れてしまうと登板機会の少なさで苦労する羽目に。与えられたセーブ機会を全て抑えないと厳しい。 年間目標は出来るなら高めに設定すること。簡単な目標は見返りも少ない。 打率5割、安打300本、本塁打100本、年間30勝、年間50セーブ……等、現実世界で無茶だと言われるような数字を年間目標で叩き出せば1つで3000~4000万は簡単に手に入る。 最初に設定をよわいにしておけば野手だと軽く打率8割以上、安打400本、本塁打100本、打点300点ほど叩き出せる。年棒は最低2億は行くはず。 当然達成できなければ元も子も無いので見栄の張りすぎにはくれぐれも注意。
#contents() ---- **Q どんな選手で挑めばいい? 最低限レギュラーを狙える能力で。 野手ならひたすら打撃に特化していればレギュラーになりやすい。一塁手が弱い球団が狙い目。 投手は回復○が欲しいところ。スタミナはいくらあっても足りないし、四死球を減らすためコントロールも欲しい。三振を取るために球速・変化球も欲しい。オリジナル変化球は通常の変化球よりも打たれにくいのでオススメ。 また、野手は「3割打てば強打者」と言われるが、投手は毎回完璧な投球を要求される。しかし、どんな能力の投手でも打たれる時は打たれるし、味方が援護しない時は援護しないものである。 さらに、毎試合登板するわけでもないので必然的にチームに影響を及ぼせる試合数が少なく、リーグ優勝や日本一どころか、一試合一試合勝てるかどうかすらも運否天賦によるところが大きい。 このように、野手に比べて明らかに難易度が高い。ずっと続けるのも精神衛生上よくないので、ジャイロボールやCPU采配系を取ることのみを目的としてもいいかも? ちなみに抑えの場合守備固めがなされた状態で登板することが多いため、先発よりかなり抑えやすい。 投球回数も先発より少ないので、精神衛生への悪影響も軽減される。 登板できるか否かすら運次第であること、最優秀防御率(ノビ○・取得済みなら◎)が狙えないことが欠点。 ノビ◎を狙って取れる数少ないチャンスを放棄するのは痛いが、最強選手に拘るのでなければお勧めできる。 **Q 必要な特殊能力は? 超特殊能力があればベスト。 投手の場合、成績次第だが、リリース○や回復○があれば一億円到達がぐっと楽になる。 クイック○や打球反応○、球持ちも、あると無いでは大違いなのでぜひ欲しい。 リリーフでも活躍したいならリリーフエースも。 野手の場合、アベレージヒッター、バント◎くらいあれば十分。 それに加えてアベレージ系なら内野安打○やヘッドスライディング、パワー系ならパワーヒッターや広角打法などがあるとなお良し。 捕手なら、キャッチャー◎、ブロック○が欲しい。 また、共通で「威圧感」があればかなり良い。 **Q COMの強さによる違いは? もらえる経験値・年俸などが変化する。 ふつうとパワフルでは一試合でもらえる経験値が1.5倍近く違ってくる。 また、盗塁王以外の野手のタイトルと最優秀防御率・最多奪三振での特殊能力取得はパワフルのみ。 **Q ロックオンありだと何か変わる? もらえる経験値が0.5倍、つまり半分になる。 ロックオンモードだとバットに当たりやすくなるが、ホームラン狙いだとパワー200前後でも出ないことが多く、 ギリギリA程度のパワーだとホームランが出ない。変化球だと外野の頭すら超えない。 年俸・経験点も思ったほど稼げず、メリットの面より遥かにデメリットが大きい。と言うよりメリットが無い。 投手版俺ペナでは文字通りONにする価値すら無い。つまり経験値が半分になるだけ。 **Q リセットするとどうなる? 3回目のリセットでデータ削除。 元の選手は残るが、俺ペナで上げた能力などは反映されない。 「俺ペナプレイ済み」というフラグのみ残る。 **Q 月間目標が厳しすぎる 活躍をほどほどにするのも一つの手段。 特に、今作は失投が多いために四死球数が安定しない。 そのため、余裕のあるときに強打者を敬遠したりしておくと、次の四死球月間目標を易化させられるので、試してみると良い。 だが、収入源は月間目標だけではないので無理にこだわるほどでもない。 出来る範囲だけでOK。 とはいえ、全て未達成で終わってしまうとやる気大幅ダウン。要注意。 できるだけ、簡単な目標は後回しにせず、バントなどは片付けておく。 月間目標が四死球0になっても泣かない。 月間目標が打点60になっても泣かない。 **Q 味方の守備がザルすぎるんですが…… 守備シフトはこまめに変更する。基本は内後・外前。 一球毎に考えられるくらいだととても良い。 外野の頭を越されないことを心がける。 ただし、ボテボテのゴロは内野安打にされやすいので、内後に頼りすぎるのは危ない。 あくまで臨機応変に。 パワフルにおける味方の守備レベルは「つよい」だと認識しよう。 あと、守備陣がそれなりによくてキャッチャー○の中日がオススメらしい。 **Q 球団はどこがオススメ? 基本的には好きな球団でやるのがおすすめだが、 上記の通り、プレイヤーが投手ならキャッチャー○を持った谷繁がいる中日、同じくキャッチャー○を持った矢野がいる阪神がおすすめ。 投手陣が強力な日ハム、ロッテもよし。 プレイヤーが野手の場合、セ・リーグなら巨人、中日、阪神。 パ・リーグなら日ハム、ロッテ。 ただし、阪神は甲子園が本拠地なので、パワーヒッターは若干の腕を要求される。 捕手なら、捕手陣が手薄なソフトバンク。 とはいえ、今作はサクセスだけでかなりのインフレ選手を作れるので、好きな球団で少し色をつけたりするだけでも十分なはず(最強厨の方除く)。 **Q 失投が相手打者に向かって飛んでいくんだけど どどんまい! **Q 投手で不調から始まってしまった…… こうなる事を考え、サクセスで安定感(甲子園一直線特殊能力取得方法参照)を取得しておくのも手。ディッガー編なら簡単につけられるので、オレペナ前提ならどうぞ。3月を出来るだけ悪い成績で乗り切り、4月の目標を確実に達成することや、絶不調にならないようにすることを心がけ、きわどい所を突いたり、速球中心で抑えていこう。また、ムラッ気を持っていた場合、変化球で抑えることはまず無理なので、ストレートでゴロを狙い、とりあえず調子を普通に戻していこう。 **Q 奪三振が取れない…… 奪三振のとり方は、難易度によって違うが、「かんたん」なら下変化で三球三振を狙う。また「強い」なら、1球目はスライダー系、2・3球目は釣り球(例)となるが、とりあえず釣り球中心で、入れる場合も際に入れることになる。フォアボールを恐れずに釣っていこう。自分的にはカーブ系のオリ変の7をボールゾーンからぎりぎりでストライクにいれるとパワフルでも相当三振がとれる。 **Q 奪三振と被安打の両立ができない…… パワフルでやっているとぶち当たるであろう壁。 積極的に三振を取りに行こうとすると被安打も増えてしまうので (変化球の方が打球が飛びやすいため)よほど能力が高くない限り 被安打数を犠牲にした方が精神的に楽になる。 変化球能力が低い場合は、奪三振の目標を低めにして ストレート主体のピッチングをすると被安打が少なくてすむ。 その際はアウトローギリギリ主体の配球がオススメ。 3人に一球程度、球速さえあれば、内角高めをフィニッシュに使うことで三振も取れる。 重い玉や剛球があれば、パワーAのバッター相手でも長打を打たれることは そんなに無いはず。心配なら外野を後退させよう。 **Q 一億も貯まらねぇ…… 取り敢えず、ロックオンだけはONにしない。これに頼っていても上記の通りメリットは無のレベル。 野手なら、基本的に難度普通でも選手の素質があれば年間目標で1億貯まる。変化球使ってくるのでよく練習しておくこと。 アベレージヒッターなのか、パワーヒッターなのかは極力ハッキリさせる。両方中途半端だとかえって伸びない上、チームによっては起用してくれなかったりもしてしまう。慢性的打撃力不足の横浜ですら。できることならば、本拠球場などから、選手のタイプに合ったチームを選ぼう。 投手は年間・月間目標ともにキッチリ制覇しないと厳しい。回復○は必須と思うべし。 先発は基本的にイニング数と勝利数で日頃の小金は稼ぐ。イニング途中でKOだけは避けること。 中継ぎは登板機会は多いが、勝ちもセーブも付かない為やや厳しめ。初期のうちに中継ぎエースを付けて登板回数を1回でも増やそう。 抑えは打撃力が強すぎるチームに入れてしまうと登板機会の少なさで苦労する羽目に。与えられたセーブ機会を全て抑えないと厳しい。 年間目標は出来るなら高めに設定すること。簡単な目標は見返りも少ない。 打率5割、安打300本、本塁打100本、年間30勝、年間50セーブ……等、現実世界で無茶だと言われるような数字を年間目標で叩き出せば1つで3000~4000万は簡単に手に入る。 最初に設定をよわいにしておけば野手だと軽く打率8割以上、安打400本、本塁打100本、打点300点ほど叩き出せる。年棒は最低2億は行くはず。 当然達成できなければ元も子も無いので見栄の張りすぎにはくれぐれも注意。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。