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弱点、耐性欄において 太字 になっているタイプは、4倍(1/4)となる #contents *ライバル やたらせっかちな性格を反映しているのか、火力重視のアタッカーが多い。 **一回目(御三家ポケモン入手直後) ■手持ち(最初に選んだポケモンによって変化) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル|5|草|しんりょく|たいあたり|からにこもる|---|---|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ヒコザル|5|炎|もうか|ひっかく|にらみつける|---|---|水地岩|炎草氷虫鋼|---| |ポッチャマ|5|水|げきりゅう|はたく|なきごえ|---|---|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 定番の新米御三家同士によるチュートリアルバトル。例によって、こちらが選んだ御三家に有利な相性のポケモンを選ぶ。 補助技を連打してくるが、それを無視しすぎていると普通に負けるので適度にこちらも補助技を使う事。 **二回目(203番道路:コトブキシティ東側出口) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムックル|7|ノ飛|するどいめ|でんこうせっか|なきごえ|---|---|電氷岩|草虫|地霊| (最初に選んだポケモンによって変化) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル|9|草|しんりょく|たいあたり|からにこもる|---|---|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ヒコザル|9|炎|もうか|ひっかく|にらみつける|---|---|水地岩|炎草氷虫鋼|---| |ポッチャマ|9|水|げきりゅう|はたく|なきごえ|---|---|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 序盤鳥ポケ+御三家という、初代及びFR&LGの二回目ライバル戦を思わせる構成。御三家がタイプ一致の攻撃技を使い出す。 相手がナエトルならムックルで、ヒコザルならコダックで、ポッチャマならスボミーでとそれぞれに有利な相性のポケモンを用意することができる。 コダックは「みずでっぽう」を覚えるレベルがちょっと遅い(レベル9)ので、しっかり育ててから挑むと良い。 **三回目(ヨスガシティ東側出口) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクバード|25|ノ飛|いかく|つばさでうつ|でんこうせっか|がむしゃら|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロゼリア|23|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ブイゼル|23|水|すいすい|みずでっぽう|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| |モウカザル|27|炎闘|もうか|かえんぐるま|マッハパンチ|みだれひっかき|にらみつける|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ポニータ|23|炎|もらいび|ひのこ|たいあたり|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロゼリア|23|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ポッタイシ|27|水|げきりゅう|バブルこうせん|つつく|メタルクロー|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ブイゼル|23|水|すいすい|みずでっぽう|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|草電|炎水氷鋼|---| |ポニータ|23|炎|もらいび|ひのこ|たいあたり|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ハヤシガメ|27|草|しんりょく|はっぱカッター|たいあたり|すいとる|からにこもる|炎氷毒飛虫|水電草地|---| ※ポニータは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: ヨスガジム攻略後に出現。先発のムックルがムクバードに進化し、特性が「いかく」になるので注意。 2匹の新規メンバーで御三家を補佐し「3すくみ」を形成するが、 いずれも耐久力が低めなので、弱点をしっかりついて攻撃するのが一番。 **四回目(ノモセシティジム前) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクバード|34|ノ飛|いかく|つばさでうつ|でんこうせっか|がむしゃら|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロゼリア|32|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ブイゼル|32|水|すいすい|アクアジェット|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| |モウカザル|36|炎闘|もうか|かえんぐるま|マッハパンチ|みだれひっかき|にらみつける|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}鋼悪|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ポニータ|32|炎|もらいび|ひのこ|ふみつけ|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロゼリア|32|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ポッタイシ|36|水|げきりゅう|バブルこうせん|つつく|メタルクロー|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ブイゼル|32|水|すいすい|アクアジェット|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|草電|炎水氷鋼|---| |ポニータ|32|炎|もらいび|ひのこ|ふみつけ|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ハヤシガメ|36|草|しんりょく|はっぱカッター|かみつく|メガドレイン|からにこもる|炎氷毒飛虫|水電草地|---| ※ポニータは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: ジムの入り口に立つと、いきなり出現する。レベル以外特に前回と変化無し。 **五回目(ミオシティ艦橋) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクホーク|36|ノ飛|いかく|つばめがえし|とっしん|でんこうせっか|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| |ヘラクロス|37|虫闘|むしのしらせ|かわらわり|つばめがえし|つじぎり|つのでつく|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|35|水|すいすい|アクアジェット|おいうち|でんこうせっか|スピードスター|電草|炎水氷鋼|---| |ロズレイド|35|草毒|しぜんかいふく|ギガドレイン|どくびし|やどりぎのタネ|くさぶえ|炎氷虫氷超|&bold (){草}水電闘|---| |ゴウカザル|38|炎闘|もうか|かわらわり|かえんぐるま|マッハパンチ|つばめがえし|水地飛超|草炎氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャロップ|35|炎|もらいび|ほのおのうず|とっしん|ふみつけ|しっぽをふる|水岩地|草氷虫鋼|(炎)| |ロズレイド|35|草毒|しぜんかいふく|ギガドレイン|どくびし|やどりぎのタネ|くさぶえ|炎氷虫氷超|&bold (){草}水電闘|---| |エンペルト|38|水鋼|げきりゅう|バブルこうせん|つばめがえし|メタルクロー|みだれづき|電闘地|ノ水&bold(){氷}飛超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|35|水|すいすい|アクアジェット|おいうち|でんこうせっか|スピードスター|草電|炎水氷鋼|---| |ギャロップ|35|炎|もらいび|ほのおのうず|とっしん|ふみつけ|しっぽをふる|水岩地|草氷虫鋼|(炎)| |ドダイトス|38|草地|しんりょく|はっぱカッター|かみつく|メガドレイン|やどりぎのタネ|炎&bold(){氷}飛虫|地岩|電| ※ギャロップは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: レベル自体は前回から2~3上がった程度だが、ポケモンが軒並み進化を終えて一気に強力になり、新たにヘラクロスも登場。 この辺りから相手のCPU思考が少し賢くなり、不利な相手に鉢合わせすると交換してくることもある。 **六回目(ポケモンリーグ施設内) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクホーク|48|ノ飛|いかく|インファイト|つばめがえし|はがねのつばさ|とんぼがえり|電氷岩|草虫|地霊| |ヘラクロス|48|虫闘|むしのしらせ|インファイト|いわなだれ|つじぎり|つばめがえし|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---| |カビゴン|49|ノ|めんえき|のしかかり|かみくだく|じしん|ねむる|闘|---|霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロズレイド|47|草毒|しぜんかいふく|どくづき|ギガドレイン|シャドーボール|くさぶえ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |フローゼル|47|水|すいすい|アクアジェット|かみくだく|こおりのキバ|かわらわり|電草|炎水氷鋼|---| |ゴウカザル|51|炎闘|もうか|かえんほうしゃ|きあいだま|シャドークロー|つばめがえし|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャロップ|47|炎|もらいび|だいもんじ|にほんばれ|とびはねる|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロズレイド|47|草毒|しぜんかいふく|どくづき|ギガドレイン|シャドーボール|くさぶえ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |エンペルト|51|水鋼|げきりゅう|しおみず|つばめがえし|メタルクロー|シャドークロー|電闘地|ノ水&bold(){氷}飛超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|47|水|すいすい|アクアジェット|かみくだく|こおりのキバ|かわらわり|草電|炎水氷鋼|---| |ギャロップ|47|炎|もらいび|だいもんじ|にほんばれ|とびはねる|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ドダイトス|51|草地|しんりょく|リーフストーム|じしん|かみくだく|こうごうせい|炎&bold(){氷}飛虫|地岩|電| ※ギャロップは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: 最後の新規メンバーのカビゴンは鈍足だが火力と特殊耐久に秀でた強敵。 カイリキーなどの格闘ポケモンや、ムクホークの「インファイト」を使うのがオススメ。 ロズレイドは特性が「しぜんかいふく」なので、状態異常にされるとほぼ確実に交換する。覚えておくといいかも。 *ジムリーダー **ジムリーダーのヒョウタ(いわ:クロガネシティ)@キズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |イシツブテ|12|岩地|いしあたま|ステルスロック|いわおとし|---|---|&bold(){水草}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電| |イワーク|12|岩地|いしあたま|ステルスロック|いわおとし|いやなおと|---|&bold(){水草}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電| |ズガイドス|14|岩|かたやぶり|ずつき|おいうち|にらみつける|---|水草闘地鋼|ノ炎毒飛|---| 備考: 交代すると余計にダメージが増える「ステルスロック」「おいうち」と、交代しないでいると大きなダメージを受ける「いやなおと」「にらみつける」 という正反対の性質を持つわざ同士を両立させることで、こちらの作戦や行動に大きな圧力をかける戦法を得意とする。 切り札のズガイドスは「ずつき」がタイプ不一致ながらもひるみの追加効果もあってかなり強力。先手を取れないと、ひるみの連続で何もできず敗退する危険もある。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|有利だが、鈍足なのでズガイドスの「ずつき」が気がかり。事前に「からにこもる」でぼうぎょを上げておくと少し安心できる。| |ヒコザル|不利→有利|ヒコザルのままでは不利だが、モウカザルに進化すれば「マッハパンチ」習得&いわ技が抜群にならなくなるので楽に勝てる。| |ポッチャマ|有利|ナエトルに同じ。ただし「あわ」の威力が低いので過信は禁物。| スボミー、コダック、ワンリキーなどのいわに強いポケモンが多く手に入るので、相性だけでなく、頭数でも有利にたてる。 ただし、前述のようにズガイドスの「ずつき」でひるんでいては相性もへったくれもないため、パーティ全体のレベルアップはしっかりと行っておくこと。 それでも勝てない場合は、特性「いかく」のコリンクを捕まえたり、ノーマル技に強いイシツブテやイワークに「いわくだき」を覚えさせて出すのも有効。 **ジムリーダーのナタネ(くさ:ハクタイシティ)@いいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル♂|20|草|しんりょく|くさむすび|はっぱカッター|にほんばれ|リフレクター|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |チェリム♀|20|草|フラワーギフト|くさむすび|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|しんぴのまもり|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ロズレイド♀&br()(オボンのみ)|22|草毒|しぜんかいふく|くさむすび|マジカルリーフ|どくばり|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| 備考: チェリンボが進化している以外は前作と変わらないが、ナエトルやチェリムの変化技の効果を残したまま後続のポケモンを出されると厄介。 「しんぴのまもり」「リフレクター」などはターンを稼いで効果切れまで粘る、「やどりぎのタネ」は受けたポケモンを交代して解除する、 ロズレイドが与えてくるどく・マヒの状態異常には、木の実を持たせるなど、状況に応じて臨機応変に対処していくことが大切。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|微妙|こちらから有効打を与えにく、率先して場に出す意義は薄め。低威力だがロズレイドの「どくばり」が弱点になる点も注意。| |ヒコザル|有利|楽勝。前述のように、状態異常対策の木の実も持たせておけば、さらに安定性が上がる。| |ポッチャマ|不利|不利相性。「つつく」で反撃可能だが、タイプ不一致・威力40では当てにはならない。素直に控えに下げよう。| 敵のこうげきがくさタイプに偏りがちなうえに、ひこうタイプならムックルやズバットなどの、むしタイプならハクタイの森のアゲハントやドクケイル、 どくタイプ持ちかつ便利な補助技持ちのゴースなど、クロガネジム同様に数多くの対抗出来るポケモンが多いので、苦労はしないはず。 初代のスターミーや金銀のストライク、ルビサファの格ポケなど強敵が多い歴代2番目ジムに比べると楽な相手である。 **ジムリーダーのメリッサ(ゴースト:ヨスガシティ)@いいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヨマワル♀|24|霊|ふゆう|おにび|おいうち|かげうち|みらいよち|霊悪|毒虫|ノ闘(地)| |ゴースト♀|24|霊毒|ふゆう|シャドークロー|ふいうち|さいみんじゅつ|あやしいひかり|超霊悪|草&bold(){毒虫}|ノ闘(地)| |ムウマージ♀&br()(オボンのみ)|26|霊|ふゆう|シャドーボール|サイケこうせん|マジカルリーフ|あやしいひかり|霊悪|毒虫|ノ闘(地)| ※三匹とも特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: DPでは5番目の対戦相手だったが、プラチナでは3番目とかなり早い段階で戦うことになる。 手持ちも相応に弱体化しているが、こちらの手持ちも未進化ポケモンが多いはずなので、実質的な手ごわさは今回のほうが上。 特にこの時点でのゴーストとムウマージが高いすばやさから繰り出す各種のわざは、直接攻撃・絡め手用の各種状態異常のどちらも脅威。 ワザと弱い奴を出して状態異常orHPを回復するのもいい。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「かみつく」が有効。ただし、ヨワマルの「おにび」で攻撃力を半減されないように注意。鈍足なので「スピーダー」などで補強してあげよう。素早さを捨てるなら「のろい」も有効。| |ヒコザル|普通|状態異常対策には「ちょうはつ」が役立つ一方、一番頼りたい「マッハパンチ」が効かないので一長一短。ムウマージの「サイケこうせん」にも注意。| |ポッチャマ|やや不利|他の二匹に比べ、これといった対策も無く、ムウマージの「マジカルリーフ」で弱点をつかれる。| 通信交換などを使わない限り、ここまでに手に入るあくタイプのポケモンが非常に限られるため、あく技を覚えられる他タイプのポケモンが頼みの綱となる。 ナエトル系列、コリンク系列、ズバット系列、ギャラドス、フローゼルあたりが候補。 特に、一歩威力の高い「かみくだく」と先制できる「アクアジェット」を覚えるフローゼルと、耐久力が高く安定したタフさを持つギャラドスは採用優先度高め。 **ジムリーダーのスモモ(かくとう:トバリシティ) ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |アサナン♀|28|闘超|ヨガパワー|ドレインパンチ|ねんりき|がんせきふうじ|ねこだまし|飛霊|超岩|---| |ゴーリキー♂|29|闘|こんじょう|からてチョップ|がんせきふうじ|かいりき|きあいだめ|飛超|虫岩悪|---| |ルカリオ♂|32|闘鋼|ふくつのこころ|ドレインパンチ|はっけい|メタルクロー|ボーンラッシュ|炎闘地|ノ草氷&bold(){虫岩}霊竜&bold(){悪}鋼|毒| 備考: レベル以外は前作と全く同じ。吸収技を使うためか、アイテムによる回復を行わない。 ルカリオの「はっけい」によるマヒと「ドレインパンチ」による回復がかなり鬱陶しい。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|ドダイトスに進化すれば全体的な能力アップに加え、「じしん」でルカリオの弱点を突ける。| |ヒコザル|やや有利|炎・格闘技がルカリオに有効。ただ、モウカザルのままだと相手にゴリ押しされかねず、「ボーンラッシュ」が弱点なのも注意。| |ポッチャマ|普通|進化するとはがねタイプの追加によって、逆にかくとう技に弱くなる。さりとて進化前だと能力差で押し切られやすく、選出優先度は低い。| ナタネ戦で活躍したひこうタイプを引き続き育てているならば、ここでも主戦力として活躍できる。前座2匹の「がんせきふうじ」には注意。 ムックル系ならムクホークまで進化させると覚える「インファイト」ルカリオに大打撃を与えられるし、ズバット系はかくとう技に4分の1耐性を持つ。 切り札のルカリオは、かくとうタイプとしてよりはがねタイプを意識して対策すると対抗要員を多く見つけられるが、ほのおタイプは「ボーンラッシュ」に注意。 ゴーリキー(カイリキー)やヘラクロスなどでかくとう対決を挑むのも良いし、サーナイトやフーディンなどのエスパータイプに「きあいだま」を覚えさせるのも有効。 トリトドンやナマズン、ヌオーなどのはがね技に耐性を持つじめんタイプや、ロトムやゴースト(ゲンガー)、フワライドなどのじめん技無効のゴーストタイプもおすすめで、 特にロトムはルカリオの攻撃技全てが無効or効果いまひとつとかなり有利。 **ジムリーダーのマキシ(みず:ノモセシティ)@すごいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャラドス|33|水飛|いかく|たきのぼり|しおみず|かみつく|たつまき|&bold(){電}岩|炎水闘虫鋼|地| |ヌオー|34|水地|しめりけ|マッドショット|がんせきふうじ|みずのはどう|あくび|&bold(){草}|炎毒岩鋼|電| |フローゼル&br()(オボンのみ)|37|水|すいすい|しおみず|こおりのキバ|かみくだく|アクアジェット|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 先発のギャラドスはひるませる攻撃技を3つも所持しており、特にタイプ一致の「たきのぼり」は威力の高さもあって容赦なくこちらの体力を削ってくる。 ギャラドスが暴れまくった後は中継ぎ役のヌオーが能力低下や状態異常で味方のサポートを行い、切り札のフローゼルがラストスパートで畳みかけを担当する構成。 でんきタイプとくさタイプが両方パーティにいるなら前座2匹はさほど怖くないが、みずタイプ対策をどちらか片方に頼っていると一転して厄介な相手となる。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|ドダイトスに進化するとフローゼルの「こおりのキバ」が4倍弱点となり、かえって不利になる点に要注意。ヌオーは楽勝。| |ヒコザル|不利|212番道路で教え技「かみなりパンチ」を習得できるが、でんき無効のヌオーがいるので真っ向勝負はやはり厳しい。| |ポッチャマ|微妙|向こうの攻撃も効きにくいが、こちらも有効打を与えにくい。「めざめるパワー」電気・草でも無い限り、出す必要は無いだろう。| ギャラドスに好き放題されないうちに手早く片づけたいことを考えると、とくしゅ型のでんきタイプのわざ・ポケモンを優先して用意しておきたいところ。 215番道路で拾える「でんげきは」や、デパートで買える「かみなり」、資金に余裕があるならゲーセンの「10まんボルト」などもレントラーやピカチュウなどに使ってみよう。 ちなみに、「10まんボルト」はロトムやフワライド、ゲンガーやサーナイトなどのサブウェポンとして覚えさせている場合は、フローゼルの「かみくだく」に注意。 大湿原や212番道路で特性「ちょすい」持ちのヌオーや、特性「かんそうはだ」持ちのグレッグル(ドクロッグ)を探してくるのも手段の一つか。 なかなかにおすすめなのが、鈍足だが多彩なこな技を覚えぶつり耐久も高い大湿原のモンジャラ(モジャンボ)。 フローゼルの「こおりのキバ」でも簡単にはへこたれないので「しびれごな」をかけて「メガドレイン」連発で楽勝。ただし、怯んだり凍ったりしても泣かない。 ノモセシティには、一日一回、日替わりで弱点半減の木の実をくれる民家があるので、こちらも有効活用しよう。 **ジムリーダーのトウガン(はがね:ミオシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |レアコイル|37|電鋼|じりょく|ラスターカノン|10まんボルト|トライアタック|きんぞくおん|炎闘&bold(){地}|ノ草電氷&bold(){飛}超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| |ハガネール|38|地鋼|いしあたま|ラスターカノン|こおりのキバ|じしん|すなあらし|炎水闘地|ノ飛超虫&bold(){岩}霊竜悪鋼|電毒| |トリデプス&br()(オボンのみ)|41|岩鋼|がんじょう|メタルバースト|ストーンエッジ|てっぺき|ちょうはつ|水&bold(){闘地}|&bold(){ノ}氷&bold(){飛}超虫岩霊竜悪|毒| 備考: 前作の手持ちから、ドーミラーの代わりにレアコイルが参加した他、レベルが若干上がっている。 切り札のトリデプスが「ちょうはつ」→「メタルバースト」のコンボを使ってくる。「てっぺき」も持っているため、とくしゅ技で弱点を突くと良い。 こちらの手持ちによっては、切り札のトリデプスよりも4倍弱店がなくこおり技を使うハガネールの方に苦労することも。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|レアコイルとトリデプスはじめん4倍で楽勝。一方でぼうぎょが高く「こおりのキバ」を搭載したハガネールにだけは注意。| |ヒコザル|有利|レアコイルとハガネールにはとくしゅほのお技が、トリデプスには4倍かくとう技で楽勝。&br()タタラ製鉄所で拾える「かえんほうしゃ」があると、より楽に戦えるだろう。| |ポッチャマ|やや有利|とくぼうが低いといえど先発のレアコイルに真っ向勝負を挑むのは危険。後の2匹はおおむね「なみのり」連打で楽勝。| どの御三家でもスタンダードに等倍~こうか抜群のダメージを与えやすいので、ぶつり耐久と耐性の多い後半のジムにしては楽な部類。 鋼鉄島で入手したリオルをルカリオに進化させその性能を試すのもいいだろう。 全体的に素早さの低いパーティなので、補助技もかけやすい。 **ジムリーダーのスズナ(こおり:キッサキシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|40|悪氷|せいしんりょく|きりさく|つばめがえし|だましうち|こおりのつぶて|炎&bold(){闘}岩虫鋼|氷霊悪|超| |イノムー|40|氷地|どんかん|ゆきなだれ|ストーンエッジ|じしん|あられ|草炎水闘鋼|毒|電| |ユキノオー|42|草氷|ゆきふらし|ゆきなだれ|ウッドハンマー|みずのはどう|きあいだま|&bold(){炎}闘毒飛虫岩鋼|草水電地|---| |ユキメノコ&br()(オボンのみ)|44|氷霊|ゆきがくれ|ふぶき|かげぶんしん|シャドーボール|サイコキネシス|炎岩霊悪鋼|氷毒虫|ノ闘| 備考: ユキカブリとチャーレムが解雇され、代わりにイノムーとユキメノコが加入。 切り札のユキメノコは前座のイノムーやユキノオーが降らせてくるあられを最大活用する技構成となっており、 特性「ゆきがくれ」+「かげぶんしん」連発で回避の鬼となったところで、必中化した「ふぶき」を連発する鬼のようなコンボを決めてくる強敵。 素早さも高めで先制しにくく、プラチナで最も強化されたジムリーダーと言って良いだろう。対策をしっかり立てないと悲惨な目に会う。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|不利|シナリオ中最大の鬼門。素直に他のポケモンを主力にして、今回はお休みしよう。&br()強いて言うなら能力不足のニューラか弱点を取れるイノムー位しか相手は難しい。| |ヒコザル|有利|イノムーの「じしん」とユキメノコの「サイコキネシス」に注意。&br()それ以外は苦戦することもないだろう。| |ポッチャマ|やや有利|ユキメノコの攻撃技に強い。&br()「なみのり」「ラスターカノン」連打も良いが、敵の回避上昇を考えるなら「きりばらい」も有効。&br()ゴウカザル同様、イノムーの「じしん」、ユキノオーの「きあいだま」にも注意。| ミオジムに引き続きほのおタイプやかくとうタイプが主力として活躍が見込めるが、特にかくとう技が効かないユキメノコへの対策が必須となる。 こちら側でとれる手段としては、「にほんばれ」「あまごい」などで天気を変えるか、必中わざで攻撃するかといったところ。 天気変化で対抗するならブーバーの「にほんばれ」やトリトドン、ヌオーの「あまごい」がお手軽。みずタイプを出す場合はユキノオーに注意。 必中技で対抗する場合はユキメノコに有効な必中わざを使えるのがポイントで、ヘルガーやニューラの「だましうち」や、 レアコイル(ジバコイル)やダイノーズの「マグネットボム」がこうか抜群、かついずれのポケモンもユキメノコの攻撃技が全て効果いまひとつと良いことずくめ。 ただし、上記のポケモンに含め、炎や鋼タイプを使う時はイノムーの「じしん」に注意。 ちなみに、かくとうタイプで先発のニューラを倒せば、2番手にユキメノコを誘い出しやすくなるので、ユキノオーの「あられ」の影響を受けず、少しは戦いやすくなる。 **ジムリーダーのデンジ(でんき:ナギサシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |サンダース|46|電|ちくでん|でんじは|チャージビーム|アイアンテール|でんこうせっか|地|飛鋼|(電)| |ライチュウ|46|電|せいでんき|チャージビーム|きあいだま|シグナルビーム|でんこうせっか|地|電飛鋼|---| |レントラー|48|電|とうそうしん|こおりのキバ|かみなりのキバ|かみくだく|ほのおのキバ|地|電飛鋼|---| |エレキブル&br()(オボンのみ)|50|電|でんきエンジン|かみなりパンチ|ほのおのパンチ|でんこうせっか|ギガインパクト|地|飛鋼|(電)| ※サンダースは特性「ちくでん」、エレキブルは特性「でんきエンジン」によりでんき技無効 備考: オクタンとエテボースがサンダースとエレキブルに交代し、でんきタイプのジムらしい編成になった。 基本的にセオリー通りにじめんタイプでガンガン攻めていけば良いが、最後のジムだけあって敵も相応に豊富なサブウェポンを用意している。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|「じしん」連発でOKだが、氷技持ちのレントラーには警戒しておいたほうが良い。&br()一時的にほかのメンバーと交代するのもあり。| |ヒコザル|普通|「じしん」があれば有効打を与えられるが、この時点で使う価値があるかは微妙。&br()単独戦ならゴリ押しでも何とかなる。| |ポッチャマ|不利|「じしん」を覚えさせて「ソクノのみ」を持たせるという手もあるが、&br()素直に地面タイプを使った方が早い。| みず・じめん複合タイプのトリトドンやヌオー、ナマズンならば敵のサブウェポンで弱点を突かれる心配がなく、圧倒的に優位に戦える。 かくとう・むし技半減のグライオン、こうげきとすばやさが高いガブリアスも有効だが、どちらも技マシンでの強化は必須でレントラーの「こおりのキバ」には注意。 *ギンガ団 **ギンガだんかんぶのマーズ ■手持ち(1回目:谷間の発電所) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ズバット♀|15|毒飛|せいしんりょく|かみつく|きゅうけつ|どくどく|---|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット♀&br()(オレンのみ)|17|ノ|あついしぼう|だましうち|ひっかく|ねこだまし|---|闘|(炎)(氷)|霊| ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 備考: ブニャットは見た目以上に素早さと攻撃が高く、ポケモンの育成が半端だと「ひっかく」一撃に苦戦するはめに。 ヒコザルを選んだ人なら、モウカザルに進化で「マッハパンチ」を使えるので、有利になれる。 ■手持ち(2回目 シンジ湖) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|38|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|38|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|てっぺき|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ブニャット&br()(オボンのみ)|40|ノ|あついしぼう|きりさく|だましうち|さいみんじゅつ|ねこだまし|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 備考: ドーラミーの「あやしいひかり」やゴルバットの「ちょうおんぱ」の混乱と「どくどく」、 ブニャットの「さいみんじゅつ」と状態異常技が豊富。 先発のポケモンに「キーのみ」「カゴのみ」などを持たせておくと、多少はしのぎやすくなる。 **ギンガだんかんぶのジュピター ■手持ち(ギンガハクタイビル) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ズバット♀|21|毒飛|せいしんりょく|ギガドレイン|つばさでうつ|かみつく||電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク♀&br()(オボンのみ)|23|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくガス|いやなおと|えんまく|地|草毒霊悪|超| 備考: スカタンク対策をしっかり取っておかないと苦戦必至の強敵。 直接の攻撃わざは「つじぎり」一つだけだが、これがこの時点では相当キツい威力であり、「いやなおと」「えんまく」の能力低下も厄介。 この時点でまともなダメージソースになりそうなのはイシツブテ(ゴローン)の「マグニチュード」くらいだが、 「マグニチュード」の威力が毎回変動するうえ、 前座のズバットも「ギガドレイン」で岩対策をしているため、イシツブテのみに頼るのは危険。 特性「いかく」持ちのルクシオやムクバードなどがいるなら活用しよう。ルクシオなら「スパーク」連発で麻痺を狙えるし、 ムクバードは「がむしゃら」で一気に敵の体力を削ることも可能。 2~3匹がかりで「なきごえ」などを乱れ撃って攻撃力を下げてやるのも手。(先手を取れればの話だが…) **ギンガだんかんぶのサターン ■手持ち(1回目 リッシ湖の空洞) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|38|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|38|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|シャドーボール|がんせきふうじ|てっぺき|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ドクロッグ&br()(オボンのみ)|40|毒闘|きけんよち|どくづき|リベンジ|どろばくだん|だましうち|地飛&bold(){超}|草闘毒&bold(){虫}岩悪|---| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: DPで手持ちに入っていたユンゲラーがゴルバットに変化している。それ以外は変化なし。 ■手持ち(2回目 ギンガ団アジト) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|42|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|42|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|シャドーボール|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ドクロッグ&br()(オボンのみ)|44|毒闘|きけんよち|どくづき|かわらわり|シザークロス|だましうち|地飛&bold(){超}|草闘毒&bold(){虫}岩悪|---| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: アカギ(2回目)を倒せているなら問題は無いだろう。 **やりのはしらのダブルバトル(マーズ、ジュピター) ■ギンガだんかんぶのマーズ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドーミラー|44|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|ひかりのかべ|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|44|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット&br()(オボンのみ)|46|ノ|あついしぼう|きりさく|シャドークロー|つばめがえし|さいみんじゅつ|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 ■ギンガだんかんぶのジュピター |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドーミラー|44|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|いわなだれ|リフレクター|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|44|毒飛|せいしんりょく|ヘドロばくだん|エアカッター|ギガドレイン|くろいまなざし|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク&br()(オボンのみ)|46|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくづき|かえんほうしゃ|えんまく|地|草毒霊悪|超| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: ライバルと組んでダブルバトルを行う。敵の先発が2匹のドーミラーなので、こちらもそれに合わせて炎タイプを先発にすると良い。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」を使用される前に、どちらか片方だけでも確実に撃破したい。 マーズは状態異常狙い重視、ジュピターは直接攻撃重視の傾向があるので、 どちらから叩くかは手持ちのポケモンやアイテム等と相談して決めよう。 相方となるライバルの手持ちは、ゴンベ、ヘラクロス、ムクホーク、御三家ポケモン。 ヘラクロスが「かわらわり」持ちなので、上手く行けば一気に二枚の壁を壊してもらえる。 **ギンガだんボスのアカギ ■手持ち(1回目 カンナギタウン)@すごいキズぐすり |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|34|悪氷|せいしんりょく|きりさく|れいとうパンチ|でんこうせっか|いやなおと|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| |ゴルバット|34|毒飛|せいしんりょく|どくどくのキバ|エアカッター|かみつく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ヤミカラス&br()(オボンのみ)|36|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|ナイトヘッド|おどろかす|だましうち|電氷岩|草霊悪|地超| 備考: タマゴから育てたのだろうか、ニューラの「れいとうパンチ」、ヤミカラスの「ドリルくちばし」が印象的。 火力はそれなりに高いが、この時点では普通のトレーナーよりちょっと強い程度なので、ニューラは格闘、ゴルバットとヤミカラスは電気で手早く始末できるだろう。 ■手持ち(2回目 ギンガ団アジト)@すごいキズぐすり×2 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|44|悪氷|せいしんりょく|きりさく|れいとうパンチ|でんこうせっか|いやなおと|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| |クロバット|44|毒飛|せいしんりょく|どくどくのキバ|エアカッター|かみつく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドンカラス&br()(オボンのみ)|46|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|ナイトヘッド|おどろかす|だましうち|電氷岩|草霊悪|地超| 備考: ゴルバットはクロバットに、ヤミカラスはドンカラスへと進化したが、技構成は1回目と変化は無い。 ■手持ち(3回目 破れた世界)@かいふくのくすり×2 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヘルガー|45|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|あくのはどう|おにび|かみなりのキバ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超| |ギャラドス|46|水飛|いかく|ギガインパクト|たきのぼり|こおりのキバ|じしん|&bold(){電}岩|炎水闘虫|地| |クロバット|46|毒飛|せいしんりょく|クロスポイズン|エアスラッシュ|どくどく|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドンカラス|47|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|つじぎり|ねっぷう|サイコキネシス|電氷岩|草霊悪|地超| |マニューラ&br()(オボンのみ)|48|悪氷|プレッシャー|つじぎり|れいとうパンチ|ねこだまし|シザークロス|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| 備考: 新規メンバーとしてヘルガーが加入。技構成もDPから一部変化。 技マシンや教え技、タマゴ技などをふんだんに使用して幅広いタイプに対応しており、凶悪なボス敵となっている。 特に注意するべきが、総合的に高い耐久力を持つ上に「たきのぼり」「じしん」「こおりのキバ」で御三家全員の弱点を突いてくるギャラドスと、 「ねっぷう」を習得したことで苦手となるこおりタイプや、攻撃を受け止めに出すことの多いはがねタイプに大打撃を与えてくるドンカラス。 素早さと特攻が高い電気タイプのポケモン(サンダースなど)を手持ちに入れておこう。 全員いわタイプを弱点とするため、ギャラドス対策がしっかり取れているならいわタイプのポケモンを主戦力にするのも悪くない。 *ギラティナ **やぶれたせかいのギラティナ(オリジンフォルム) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギラティナ|47|霊竜|ふゆう|ドラゴンクロー|シャドーダイブ|あやしいかぜ|げんしのちから|氷竜霊悪|炎水草電毒虫|ノ闘(地)| ※オリジンフォルムのギラティナは特性「ふゆう」によりじめん技無効。 備考: 「トレーナー」ではないが、ストーリーの進行上必ず戦うことになるので中ボス扱いとして記載。 単に倒す場合はただのザコ。「あやしいかぜ」等の追加効果でも出ない限りは、そう負けることはないだろう。 この戦いで倒してしまっても殿堂入り後にもどりのどうくつへ行けば再挑戦できるが、 この時はD・Pと同じアナザーフォルムになっている。 問題は捕獲に挑戦する場合。とりあえずクイックボールは忘れず持っておこう。 運がよければ1ターンで捕獲成功することもある。・・・・・・運がよければ。 固有技「シャドーダイブ」は「まもる」「みきり」を貫通するが、ノーマルタイプに交換すれば被害ゼロ。 ムクホークなら特性のいかくで攻撃ダウンも狙える。 無論、麻痺や眠り状態にできる技があるなら積極的に使っていこう。 「さいみんじゅつ」などの命中率に不安があるならひでん技の「きりばらい」で回避を下げると決まりやすくなる。 注意点としては、「あやしいかぜ」や「げんしのちから」の全能力上昇効果が出てしまうと辛くなる事と、 所持技がPPの少ないものばかりで、思っているより早く「わるあがき」を始めて自滅してしまうこと。 ギラティナの「ドラゴンクロー」の使用頻度が高くなってきたら注意するべし。 *四天王・チャンピオン **してんのうのリョウ(むし)@かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |メガヤンマ♂|49(65)|虫飛|かそく|エアスラッシュ|むしのさざめき|とんぼがえり|かげぶんしん|炎電氷飛&bold(){岩}|&bold(){草闘}虫|地|2079(2757)| |ハッサム♂|49(65)|虫鋼|むしのしらせ|アイアンヘッド|シザークロス|つじぎり|でんこうせっか|&bold(){炎}|ノ&bold(){草}氷超虫竜霊悪鋼|毒|2227(2785)| |ビークイン♀|50(66)|虫飛|プレッシャー|こうげきしれい|ぼうぎょしれい|かいふくしれい|パワージェム|炎電氷飛&bold(){岩}|&bold(){草闘}虫|地|2013(2658)| |ヘラクロス♂|51(67)|虫闘|むしのしらせ|メガホーン|インファイト|つじぎり|ストーンエッジ|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---|2227(2785)| |ドラピオン♂&br()(オボンのみ)|53(69)|毒悪|スナイパー|シザークロス|クロスポイズン|こおりのキバ|つばめがえし|地|草毒霊悪|超|2316(3015)| 備考: アゲハントとドクケイルが解雇され、代わりにメガヤンマとハッサムが追加された。そのため少し難易度アップ。 メガヤンマはドクケイルの上位互換で、特性「かそく」と「かげぶんしん」を積んだ状態で居座り「エアスラッシュ」を連発する害悪戦法が非常に厄介。 このポケモンが四天王戦の一番手ということもあり、最低でもメガヤンマに安定して先手をとれるだけのすばやさは確保しておきたい。 ビークインの特性「プレッシャー」も厄介。強力な技のPPを削られてしまうと後に響くので、事前に「ヒメリのみ」をたくさん用意しておくと安心。 むしタイプ使いだが、大将のドラピオンはむしタイプではなく、あく・どくの複合タイプである点に注意(進化前のスコルピがむし・どくタイプ)。 唯一の弱点であるじめん技を頼りたいが、例によって「こおりのキバ」を覚えているので返り討ちに遭わないように注意。 一方で、全てはがねタイプに半減以下の物理技しか覚えていないため、物理防御の高いはがねタイプで長期戦を狙うのもいい。 どちらかといえばとくぼうが低いポケモンであるため、等倍以上のとくしゅ攻撃わざで攻めるのも大いにあり。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|不利|草・地面に耐性を持つポケモンばかり。ドラピオンに「じしん」を打ち込みたいが。「こおりのキバ」で返り討ちに遭うのがオチだろう。他のポケモンで戦うのがベター。| |ヒコザル|有利|炎技連発で速攻片がつく。ただし、先発のメガヤンマを一撃でどうにかしないと「エアスラッシュ」で返り討ちに遭うと一気に不利に。「じしん」があればドラピオンにも対応可能。| |ポッチャマ|やや有利|「ドリルくちばし」「れいとうビーム」or「ふぶき」で弱点を突ける。&br()ヘラクロスの「インファイト」に気をつけて、ハッサムとドラピオンは「なみのり」で流してしまおう。| メガヤンマとビークインは岩、ハッサムは炎、ヘラクロスは飛行4倍なので出来れば弱点を突いて一気に決めたい。 オーバとの対戦を考慮すると、岩タイプの技を使うポケモンがいてもいいかもしれない。 お勧めは、ギャロップやムクホーク、ヘルガーなど。 **してんのうのキクノ(じめん)かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ナマズン♀|50(66)|水地|どんかん|だいちのちから|アクアテール|しねんのずつき|すなあらし|&bold(){草}|炎毒岩鋼|電|1692(2233)| |ゴローニャ♀|52(68)|岩地|いしあたま|じしん|ほのおのパンチ|かみなりパンチ|すなあらし|&bold(){草水}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電|1971(2578)| |カバルドン♀|52(68)|地|すなおこし|じしん|ストーンエッジ|かみくだく|あくび|草水氷|毒岩|電|2205(2884)| |グライオン♀|53(69)|地飛|かいりきバサミ|じしん|ほのおのキバ|こおりのキバ|かみなりのキバ|水&bold(){氷}|闘毒虫|電地|2179(2838)| |ドサイドン♀&br()(オボンのみ)|55(71)|地岩|ひらいしん|じしん|がんせきほう|メガホーン|ゆきなだれ|&bold(){草水}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電|2557(3301)| 備考: ヌオーとウソッキーが解雇され、ドサイドンとグライオンが追加された。 全体的に物理攻撃と防御が高く素早さが低めな重戦車タイプのポケモンが多い. グライオンは素早さが高く、特性「かいりきバサミ」で「いかく」が効かない厄介な相手。 ただナエトルはともかくそれ以外を選んだ人にとってはしぶとくてウザかったヌオーが居ないためやりやすくなっている。 カバルドン以外のメンバーが全員4倍弱点持ちなため、 「れいとうビーム」を覚えた水タイプの「なみのり」等でビシビシ攻撃しよう。 グライオン以外には「くさむすび」も有効。ただ技マシンが勿体無いか…。 カバルドンの特性、ナマズンとゴローニャの技で、ほぼ確実に天候が「すなあらし」に変化する。 岩タイプを持っているゴローニャとドサイドンは、「すなあらし」の恩恵で特防が上がることを頭に入れておこう。               お勧めは飛行タイプ持ちのギャラドスや特性「ふゆう」のマスキッパ、モジャンボなど。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|グライオンとドサイドンの氷技に注意。それ以外にはおおむね有利。| |ヒコザル|不利|「くさむすび」という方法もあるが、素直に草・水ポケモンを出した方が良いだろう。| |ポッチャマ|やや有利| 水・氷技が有効だが、こちらも相手の「じしん」などで弱点を突かれる点に注意。保険として「シュカのみ」を持たせるのも有効。 | **してんのうのオーバ(ほのお)@かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ヘルガー♂|52(68)|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|ヘドロばくだん|あくのはどう|にほんばれ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超|2272(2971)| |ギャロップ♂|53(69)|炎|にげあし|フレアドライブ|ソーラービーム|とびはねる|にほんばれ|水地岩|草炎氷虫鋼|---|2179(2838)| |ブースター♂|55(71)|炎|もらいび|オーバーヒート|ギガインパクト|でんこうせっか|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)|2332(3012)| |ゴウカザル♂|55(71)|炎闘|もうか|フレアドライブ|かみなりパンチ|マッハパンチ|じしん|水地飛超|草炎氷&bold(){虫}悪鋼|---|2463(3178)| |ブーバーン♂&br()(オボンのみ)|57(73)|炎|ほのおのからだ|かえんほうしゃ|10まんボルト|ソーラービーム|はかいこうせん|水地岩|草炎氷虫鋼|---|2430(3112)| ※ブースターは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: フワライド、ミミロップ、ハガネールがヘルガー、ブースター、大将格のブーバーンに入れ替わった。 全体的なレベルダウン、パーティ変化によるタイプの偏りにより防御面では弱体化したが、攻撃面がかなりDPより強化された。 先発のヘルガーやギャロップが「にほんばれ」を使いつつギャロップが「ソーラービーム」を溜め無しで撃ってきたり、 ゴウカザルやブーバーンが電気技を持つなど、水タイプ対策に重点を置いた構成になっている。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「じしん」が良く通る。が、鈍足なので先手を取ることが難しく、一発耐えて「ロックカット」などで素早さを上げることが必須かも。無茶はしない方がいいだろう。| |ヒコザル|普通|「じしん」があるなら、そこそこいける。ゴウカザル同士の対決では、相手も「じしん」持ちな点に注意。| |ポッチャマ|有利|ゴウカザルの「じしん」、ブーバーンの「10万ボルト」に注意。それ以外は「なみのり」連打で問題なしだが、「にほんばれ」で水技を半減されないよう注意。| 敵の「にほんばれ」を意識するなら、「あまごい」を使えるトリトドンやヌオーなども大きな候補。 お勧めはトリトドン、ナマズン、ゴローニャなど。 一番のお勧めはグライオン。ゴウカザルの「じしん」「かみなりパンチ」、ブーバーンの「10まんボルト」が無効。 **してんのうのゴヨウ(エスパー)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |バリヤード♂|53(69)|超|ぼうおん|サイコキネシス|10まんボルト|リフレクター|ひかりのかべ|虫霊悪|闘超|---|1543(2010)| |ドータクン|54(70)|鋼超|ふゆう|サイコキネシス|ジャイロボール|じしん|めいそう|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)|2175(2820)| |エーフィ♂|55(71)|超|シンクロ|サイコキネシス|シャドーボール|でんこうせっか|シグナルビーム|虫霊悪|闘超|---|2320(2997)| |フーディン♂|56(72)|超|シンクロ|サイコキネシス|エナジーボール|きあいだま|じこさいせい|虫霊悪|闘超|---|2232(2869)| |エルレイド♂&br()(オボンのみ)|59(75)|超闘|ふくつのこころ|ドレインパンチ|サイコカッター|リーフブレード|ストーンエッジ|飛霊|闘岩|---|2629(3342)| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: キリンリキとチャーレムが離脱し、エーフィと切り札格のエルレイドが加入。 補助技による妨害要素が減り、攻撃的な技構成となった。特に弱点であるゴースト・悪を意識したサブウェポンが豊富。 一番手のバリヤードに壁2種類を張られると後々の戦いに響くので、 強力な物理攻撃で一気に倒すか、壁が消えるまで積み技等でしのぎきろう。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「かみくだく」が有効。&br()物理防御の弱いパーティなので「じしん」「ウッドハンマー」でのゴリ押しも結構効く。&br()ただし、エーフィの「シグナルビーム」だけは気をつけておくこと。| |ヒコザル|不利|エスパー技で即死する危険性が高い。&br()真っ向勝負は厳しいが、フルアタ傾向が強いので教え技「ふいうち」があると楽。| |ポッチャマ|やや不利|意外と弱点を突かれるので、ちょっとしんどい。&br()技マシン「シャドークロー」という手も無くは無いが、技マシンが勿体無いかも。| 悪タイプを出す場合は、エルレイドの格闘技のほか、エーフィの「シグナルビーム」やフーディンの「きあいだま」に注意。 ドラピオンならどちらのサブウェポンも中和して等倍ダメージに抑えられる。 ミカルゲがいると戦いやすいが、この時点でパーティに組み込むのは難しい。            お勧めはアブソルやマニューラ、ヨノワールなど。 ヨノワールは防御が高く変化技を沢山覚えるが、エーフィの「シャドーボール」に注意。 ゲンガーはどくタイプの為、弱点を突かれてしまう。 素早いマニューラが一番お勧めだろうが、フーディンは4倍ダメージ技を持っている。 ドータクンはギャロップ、エルレイドはムクホークなどで挑むべき。 **チャンピオンのシロナ@かいふくのくすり×4 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ミカルゲ♀|58(74)|霊悪|プレッシャー|あくのはどう|サイコキネシス|ぎんいろのかぜ|シャドーボール&br()(あやしいかぜ)|---|毒|ノ闘超|2088(2664)| |ロズレイド♀|58(74)|草毒|しぜんかいふく|エナジーボール|ヘドロばくだん|どくどく&br()(シャドーボール)|じんつうりき|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---|2535(3234)| |ミロカロス♀|58(74)|水|ふしぎなうろこ|なみのり|れいとうビーム|ミラーコート|りゅうのはどう&br()(アクアリング)|草電|炎水氷鋼|---|2646(3376)| |ルカリオ♂|60(76)|闘鋼|ふくつのこころ|はどうだん|ストーンエッジ&br()(りゅうのはどう)|シャドーボール&br()(サイコキネシス)|しんそく&br()(じしん)|炎闘地|ノ草氷&bold(){虫岩}霊竜&bold(){悪}鋼|毒|2622(3321)| |トゲキッス♂|60(76)|ノ飛|はりきり|エアスラッシュ|はどうだん|みずのはどう|でんげきは&br()(サイコキネシス)|電氷岩|草虫|地霊|2827(3582)| |ガブリアス♀&br()(オボンのみ)|62(78)|竜地|すながくれ|ドラゴンダイブ|じしん|かえんほうしゃ&br()(かわらわり)|ギガインパクト|&bold(){氷}竜|炎毒岩|電|2895(3643)| 備考: D・Pに続きチャンピオン続投。平均レベル自体は前作から多少下がったが、 使用技がDPから一部変わり、他の手持ちとタイプが被っていたトリトドンが離脱してトゲキッスが新たに手持ちに加わった。 先発のミカルゲが「さしおさえ」を使わなくなったため、ミカルゲの攻撃に数発耐える程度の耐久力を備えたポケモンに 余裕を持ってプラスパワー、スペシャルアップ、スピーダーなどを使っていけるはず。 トゲキッスは、「エアスラッシュ」のひるみや「みずのはどう」の混乱が厄介な上、氷岩鋼に対抗できる「はどうだん」まで使ってくるが、 幸い特性は「はりきり」であり、さほど素早いわけでもないので、こちらも補助技を駆使して攻撃の手を鈍らせてしまおう。 総大将のガブリアスも、DPで覚えていた「かわらわり」が「かえんほうしゃ」になっているため、アカギのドンカラス同様こおりやはがねタイプを出す際は要警戒。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|普通|トリトドンがリストラされたため、ルカリオにしか弱点を突けない。&br()ミロカロスは「れいとうビーム」で返り討ちにあう。&br()とはいえトゲキッスを除けば草・地面の両方に耐性を持つポケモンはいないので、ゴリ押しもいいだろう。| |ヒコザル|不利|強化の有無にかかわらず、なんとすべてのポケモンに弱点を突かれてしまう。&br()ロズレイドやルカリオだからといってうかつに出すと危険。| |ポッチャマ|不利|トゲキッス、ガブリアスの弱点を「れいとうビーム」や「ふぶき」でつけるが、&br()それぞれ「はどうだん」と「じしん」で返り討ちにあう。&br()一応ミカルゲの技全てに耐性を持っているのだが。| おすすめはギャラドス。 「たきのぼり」と「こおりのキバ」だけでミロカロス以外の全員に等倍以上のダメージを与えられるので、 先発で出して「りゅうのまい」を重ねがけすれば、ゴリ押し無双も可能。 ロズレイドの草技をダメージ等倍におさえ、トゲキッスやルカリオの「はどうだん」に耐性を持つのも大きなポイント。 *クリア後 **ファイトエリアのダブルバトル(デンジ、オーバ) ■ジムリーダーのデンジ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |レントラー|56|電|とうそうしん|こおりのキバ|かみなりのキバ|かみくだく|ほのおのキバ|地|電飛鋼|---| |サンダース|56|電|ちくでん|ミサイルばり|チャージビーム|にどげり|でんこうせっか|地|飛鋼|(電)| |エレキブル&br()(オボンのみ)|58|電|でんきエンジン|かみなりパンチ|ほのおのパンチ|かわらわり|ギガインパクト|地|飛鋼|(電)| ※サンダースは特性「ちくでん」、エレキブルは特性「でんきエンジン」によりでんき技無効 ■してんのうのオーバ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヘルガー♂|56|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|ヘドロばくだん|あくのはどう|にほんばれ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超| |ブースター♂|56|炎|もらいび|オーバーヒート|ギガインパクト|でんこうせっか|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ブーバーン&br()(オボンのみ)|58|炎|ほのおのからだ|かえんほうしゃ|10まんボルト|ソーラービーム|はかいこうせん|水地岩|草炎氷虫鋼|---| ※ブースターは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: クリア後、ファイトエリアに到着すると自動でイベントが始まり勝負を持ちかけられるが、 会話の選択肢で「いいえ」を選ぶとイベントがキャンセルされるので、不安なら道具やポケモンの順番などを整理してから戦おう。 特性を活用した相方の支援が特徴的で、炎技持ちのデンジのレントラーとエレキブルが 特性「もらいび」を持つオーバのブースターに炎技をぶつけて火力を高めたり、 オーバのブーバーンが「10まんボルト」で特性「ちくでん」のサンダースを回復させたり、エレキブルの特性「でんきエンジン」を発動させてくる。 タッグを組むライバルは手持ちポケモン6匹を全員参加させてくれる。 こちらの手持ちとあわせれば、12VS6と数の上ではかなり有利な戦いなのだが、 ライバルの手持ちはデンジとオーバの手持ちより一回りレベルが低めなため、 思っている以上にあっさり倒されてしまうことも多いため注意。 ライバルは初手に飛行タイプのムクホークを出すので、 こちらは先発で地面タイプを出して「じしん」を連発するのが手っ取り早い。 **ハードマウンテンのギンガ団(マーズ、ジュピター) ■ギンガだんかんぶのマーズ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドータクン|58|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|ひかりのかべ|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|58|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット|60|ノ|あついしぼう|きりさく|シャドークロー|つばめがえし|さいみんじゅつ|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 ■ギンガだんかんぶのジュピター |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドータクン|58|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|いわなだれ|リフレクター|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|58|毒飛|せいしんりょく|ヘドロばくだん|エアカッター|ギガドレイン|くろいまなざし|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク|60|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくづき|かえんほうしゃ|えんまく|地|草毒霊悪|超| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: ギンガ団下っ端のあとを追ってハードマウンテンに入ると、即バトルに突入する。 今回はマーズ→ジュピターと間を置かずにシングルバトルの連戦なので、ポケモンの回復に注意。 両者ともやりのはしらで使ってきたポケモンを強化したものだが、先発のドータクンがレベルの高さもあってかなりしぶとい。 あまり手こずるようなら、一時ギンガ団イベントを後回しにして、他の場所をまわりつつ修行を重ねるのも一つの手。 *しょうぶどころ 長くなったので[[しょうぶどころ]]に分割 使う道具はポケモン ダイヤモンド&パール/プラチナをごにょごにょするページから引用 p
弱点、耐性欄において 太字 になっているタイプは、4倍(1/4)となる #contents *ライバル やたらせっかちな性格を反映しているのか、火力重視のアタッカーが多い。 **一回目(御三家ポケモン入手直後) ■手持ち(最初に選んだポケモンによって変化) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル|5|草|しんりょく|たいあたり|からにこもる|---|---|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ヒコザル|5|炎|もうか|ひっかく|にらみつける|---|---|水地岩|炎草氷虫鋼|---| |ポッチャマ|5|水|げきりゅう|はたく|なきごえ|---|---|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 定番の新米御三家同士によるチュートリアルバトル。例によって、こちらが選んだ御三家に有利な相性のポケモンを選ぶ。 補助技を連打してくるが、それを無視しすぎていると普通に負けるので適度にこちらも補助技を使う事。 **二回目(203番道路:コトブキシティ東側出口) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムックル|7|ノ飛|するどいめ|でんこうせっか|なきごえ|---|---|電氷岩|草虫|地霊| (最初に選んだポケモンによって変化) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル|9|草|しんりょく|たいあたり|からにこもる|---|---|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ヒコザル|9|炎|もうか|ひっかく|にらみつける|---|---|水地岩|炎草氷虫鋼|---| |ポッチャマ|9|水|げきりゅう|はたく|なきごえ|---|---|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 序盤鳥ポケ+御三家という、初代及びFR&LGの二回目ライバル戦を思わせる構成。御三家がタイプ一致の攻撃技を使い出す。 相手がナエトルならムックルで、ヒコザルならコダックで、ポッチャマならスボミーでとそれぞれに有利な相性のポケモンを用意することができる。 コダックは「みずでっぽう」を覚えるレベルがちょっと遅い(レベル9)ので、しっかり育ててから挑むと良い。 **三回目(ヨスガシティ東側出口) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクバード|25|ノ飛|いかく|つばさでうつ|でんこうせっか|がむしゃら|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロゼリア|23|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ブイゼル|23|水|すいすい|みずでっぽう|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| |モウカザル|27|炎闘|もうか|かえんぐるま|マッハパンチ|みだれひっかき|にらみつける|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ポニータ|23|炎|もらいび|ひのこ|たいあたり|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロゼリア|23|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ポッタイシ|27|水|げきりゅう|バブルこうせん|つつく|メタルクロー|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ブイゼル|23|水|すいすい|みずでっぽう|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|草電|炎水氷鋼|---| |ポニータ|23|炎|もらいび|ひのこ|たいあたり|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ハヤシガメ|27|草|しんりょく|はっぱカッター|たいあたり|すいとる|からにこもる|炎氷毒飛虫|水電草地|---| ※ポニータは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: ヨスガジム攻略後に出現。先発のムックルがムクバードに進化し、特性が「いかく」になるので注意。 2匹の新規メンバーで御三家を補佐し「3すくみ」を形成するが、 いずれも耐久力が低めなので、弱点をしっかりついて攻撃するのが一番。 **四回目(ノモセシティジム前) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクバード|34|ノ飛|いかく|つばさでうつ|でんこうせっか|がむしゃら|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロゼリア|32|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ブイゼル|32|水|すいすい|アクアジェット|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| |モウカザル|36|炎闘|もうか|かえんぐるま|マッハパンチ|みだれひっかき|にらみつける|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}鋼悪|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ポニータ|32|炎|もらいび|ひのこ|ふみつけ|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロゼリア|32|草毒|しぜんかいふく|メガドレイン|どくばり|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |ポッタイシ|36|水|げきりゅう|バブルこうせん|つつく|メタルクロー|なきごえ|電草|炎水氷鋼|---| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ブイゼル|32|水|すいすい|アクアジェット|でんこうせっか|おいうち|なきごえ|草電|炎水氷鋼|---| |ポニータ|32|炎|もらいび|ひのこ|ふみつけ|しっぽをふる|なきごえ|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ハヤシガメ|36|草|しんりょく|はっぱカッター|かみつく|メガドレイン|からにこもる|炎氷毒飛虫|水電草地|---| ※ポニータは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: ジムの入り口に立つと、いきなり出現する。レベル以外特に前回と変化無し。 **五回目(ミオシティ艦橋) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクホーク|36|ノ飛|いかく|つばめがえし|とっしん|でんこうせっか|かげぶんしん|電氷岩|草虫|地霊| |ヘラクロス|37|虫闘|むしのしらせ|かわらわり|つばめがえし|つじぎり|つのでつく|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|35|水|すいすい|アクアジェット|おいうち|でんこうせっか|スピードスター|電草|炎水氷鋼|---| |ロズレイド|35|草毒|しぜんかいふく|ギガドレイン|どくびし|やどりぎのタネ|くさぶえ|炎氷虫氷超|&bold (){草}水電闘|---| |ゴウカザル|38|炎闘|もうか|かわらわり|かえんぐるま|マッハパンチ|つばめがえし|水地飛超|草炎氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャロップ|35|炎|もらいび|ほのおのうず|とっしん|ふみつけ|しっぽをふる|水岩地|草氷虫鋼|(炎)| |ロズレイド|35|草毒|しぜんかいふく|ギガドレイン|どくびし|やどりぎのタネ|くさぶえ|炎氷虫氷超|&bold (){草}水電闘|---| |エンペルト|38|水鋼|げきりゅう|バブルこうせん|つばめがえし|メタルクロー|みだれづき|電闘地|ノ水&bold(){氷}飛超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|35|水|すいすい|アクアジェット|おいうち|でんこうせっか|スピードスター|草電|炎水氷鋼|---| |ギャロップ|35|炎|もらいび|ほのおのうず|とっしん|ふみつけ|しっぽをふる|水岩地|草氷虫鋼|(炎)| |ドダイトス|38|草地|しんりょく|はっぱカッター|かみつく|メガドレイン|やどりぎのタネ|炎&bold(){氷}飛虫|地岩|電| ※ギャロップは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: レベル自体は前回から2~3上がった程度だが、ポケモンが軒並み進化を終えて一気に強力になり、新たにヘラクロスも登場。 この辺りから相手のCPU思考が少し賢くなり、不利な相手に鉢合わせすると交換してくることもある。 **六回目(ポケモンリーグ施設内) ■手持ち (共通) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ムクホーク|48|ノ飛|いかく|インファイト|つばめがえし|はがねのつばさ|とんぼがえり|電氷岩|草虫|地霊| |ヘラクロス|48|虫闘|むしのしらせ|インファイト|いわなだれ|つじぎり|つばめがえし|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---| |カビゴン|49|ノ|めんえき|のしかかり|かみくだく|じしん|ねむる|闘|---|霊| (ナエトル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ロズレイド|47|草毒|しぜんかいふく|どくづき|ギガドレイン|シャドーボール|くさぶえ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |フローゼル|47|水|すいすい|アクアジェット|かみくだく|こおりのキバ|かわらわり|電草|炎水氷鋼|---| |ゴウカザル|51|炎闘|もうか|かえんほうしゃ|きあいだま|シャドークロー|つばめがえし|水地飛超|炎草氷&bold(){虫}悪鋼|---| (ヒコザル選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャロップ|47|炎|もらいび|だいもんじ|にほんばれ|とびはねる|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ロズレイド|47|草毒|しぜんかいふく|どくづき|ギガドレイン|シャドーボール|くさぶえ|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| |エンペルト|51|水鋼|げきりゅう|しおみず|つばめがえし|メタルクロー|シャドークロー|電闘地|ノ水&bold(){氷}飛超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| (ポッチャマ選択時) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |フローゼル|47|水|すいすい|アクアジェット|かみくだく|こおりのキバ|かわらわり|草電|炎水氷鋼|---| |ギャロップ|47|炎|もらいび|だいもんじ|にほんばれ|とびはねる|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ドダイトス|51|草地|しんりょく|リーフストーム|じしん|かみくだく|こうごうせい|炎&bold(){氷}飛虫|地岩|電| ※ギャロップは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: 最後の新規メンバーのカビゴンは鈍足だが火力と特殊耐久に秀でた強敵。 カイリキーなどの格闘ポケモンや、ムクホークの「インファイト」を使うのがオススメ。 ロズレイドは特性が「しぜんかいふく」なので、状態異常にされるとほぼ確実に交換する。覚えておくといいかも。 *ジムリーダー **ジムリーダーのヒョウタ(いわ:クロガネシティ)@キズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |イシツブテ|12|岩地|いしあたま|ステルスロック|いわおとし|---|---|&bold(){水草}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電| |イワーク|12|岩地|いしあたま|ステルスロック|いわおとし|いやなおと|---|&bold(){水草}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電| |ズガイドス|14|岩|かたやぶり|ずつき|おいうち|にらみつける|---|水草闘地鋼|ノ炎毒飛|---| 備考: 交代すると余計にダメージが増える「ステルスロック」「おいうち」と、交代しないでいると大きなダメージを受ける「いやなおと」「にらみつける」 という正反対の性質を持つわざ同士を両立させることで、こちらの作戦や行動に大きな圧力をかける戦法を得意とする。 切り札のズガイドスは「ずつき」がタイプ不一致ながらもひるみの追加効果もあってかなり強力。先手を取れないと、ひるみの連続で何もできず敗退する危険もある。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|有利だが、鈍足なのでズガイドスの「ずつき」が気がかり。事前に「からにこもる」でぼうぎょを上げておくと少し安心できる。| |ヒコザル|不利→有利|ヒコザルのままでは不利だが、モウカザルに進化すれば「マッハパンチ」習得&いわ技が抜群にならなくなるので楽に勝てる。| |ポッチャマ|有利|ナエトルに同じ。ただし「あわ」の威力が低いので過信は禁物。| スボミー、コダック、ワンリキーなどのいわに強いポケモンが多く手に入るので、相性だけでなく、頭数でも有利にたてる。 ただし、前述のようにズガイドスの「ずつき」でひるんでいては相性もへったくれもないため、パーティ全体のレベルアップはしっかりと行っておくこと。 それでも勝てない場合は、特性「いかく」のコリンクを捕まえたり、ノーマル技に強いイシツブテやイワークに「いわくだき」を覚えさせて出すのも有効。 **ジムリーダーのナタネ(くさ:ハクタイシティ)@いいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ナエトル♂|20|草|しんりょく|くさむすび|はっぱカッター|にほんばれ|リフレクター|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |チェリム♀|20|草|フラワーギフト|くさむすび|やどりぎのタネ|マジカルリーフ|しんぴのまもり|炎氷毒飛虫|水電草地|---| |ロズレイド♀&br()(オボンのみ)|22|草毒|しぜんかいふく|くさむすび|マジカルリーフ|どくばり|しびれごな|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---| 備考: チェリンボが進化している以外は前作と変わらないが、ナエトルやチェリムの変化技の効果を残したまま後続のポケモンを出されると厄介。 「しんぴのまもり」「リフレクター」などはターンを稼いで効果切れまで粘る、「やどりぎのタネ」は受けたポケモンを交代して解除する、 ロズレイドが与えてくるどく・マヒの状態異常には、木の実を持たせるなど、状況に応じて臨機応変に対処していくことが大切。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|微妙|こちらから有効打を与えにく、率先して場に出す意義は薄め。低威力だがロズレイドの「どくばり」が弱点になる点も注意。| |ヒコザル|有利|楽勝。前述のように、状態異常対策の木の実も持たせておけば、さらに安定性が上がる。| |ポッチャマ|不利|不利相性。「つつく」で反撃可能だが、タイプ不一致・威力40では当てにはならない。素直に控えに下げよう。| 敵のこうげきがくさタイプに偏りがちなうえに、ひこうタイプならムックルやズバットなどの、むしタイプならハクタイの森のアゲハントやドクケイル、 どくタイプ持ちかつ便利な補助技持ちのゴースなど、クロガネジム同様に数多くの対抗出来るポケモンが多いので、苦労はしないはず。 初代のスターミーや金銀のストライク、ルビサファの格ポケなど強敵が多い歴代2番目ジムに比べると楽な相手である。 **ジムリーダーのメリッサ(ゴースト:ヨスガシティ)@いいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヨマワル♀|24|霊|ふゆう|おにび|おいうち|かげうち|みらいよち|霊悪|毒虫|ノ闘(地)| |ゴースト♀|24|霊毒|ふゆう|シャドークロー|ふいうち|さいみんじゅつ|あやしいひかり|超霊悪|草&bold(){毒虫}|ノ闘(地)| |ムウマージ♀&br()(オボンのみ)|26|霊|ふゆう|シャドーボール|サイケこうせん|マジカルリーフ|あやしいひかり|霊悪|毒虫|ノ闘(地)| ※三匹とも特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: DPでは5番目の対戦相手だったが、プラチナでは3番目とかなり早い段階で戦うことになる。 手持ちも相応に弱体化しているが、こちらの手持ちも未進化ポケモンが多いはずなので、実質的な手ごわさは今回のほうが上。 特にこの時点でのゴーストとムウマージが高いすばやさから繰り出す各種のわざは、直接攻撃・絡め手用の各種状態異常のどちらも脅威。 ワザと弱い奴を出して状態異常orHPを回復するのもいい。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「かみつく」が有効。ただし、ヨワマルの「おにび」で攻撃力を半減されないように注意。鈍足なので「スピーダー」などで補強してあげよう。素早さを捨てるなら「のろい」も有効。| |ヒコザル|普通|状態異常対策には「ちょうはつ」が役立つ一方、一番頼りたい「マッハパンチ」が効かないので一長一短。ムウマージの「サイケこうせん」にも注意。| |ポッチャマ|やや不利|他の二匹に比べ、これといった対策も無く、ムウマージの「マジカルリーフ」で弱点をつかれる。| 通信交換などを使わない限り、ここまでに手に入るあくタイプのポケモンが非常に限られるため、あく技を覚えられる他タイプのポケモンが頼みの綱となる。 ナエトル系列、コリンク系列、ズバット系列、ギャラドス、フローゼルあたりが候補。 特に、一歩威力の高い「かみくだく」と先制できる「アクアジェット」を覚えるフローゼルと、耐久力が高く安定したタフさを持つギャラドスは採用優先度高め。 **ジムリーダーのスモモ(かくとう:トバリシティ) ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |アサナン♀|28|闘超|ヨガパワー|ドレインパンチ|ねんりき|がんせきふうじ|ねこだまし|飛霊|超岩|---| |ゴーリキー♂|29|闘|こんじょう|からてチョップ|がんせきふうじ|かいりき|きあいだめ|飛超|虫岩悪|---| |ルカリオ♂|32|闘鋼|ふくつのこころ|ドレインパンチ|はっけい|メタルクロー|ボーンラッシュ|炎闘地|ノ草氷&bold(){虫岩}霊竜&bold(){悪}鋼|毒| 備考: レベル以外は前作と全く同じ。吸収技を使うためか、アイテムによる回復を行わない。 ルカリオの「はっけい」によるマヒと「ドレインパンチ」による回復がかなり鬱陶しい。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|ドダイトスに進化すれば全体的な能力アップに加え、「じしん」でルカリオの弱点を突ける。| |ヒコザル|やや有利|炎・格闘技がルカリオに有効。ただ、モウカザルのままだと相手にゴリ押しされかねず、「ボーンラッシュ」が弱点なのも注意。| |ポッチャマ|普通|進化するとはがねタイプの追加によって、逆にかくとう技に弱くなる。さりとて進化前だと能力差で押し切られやすく、選出優先度は低い。| ナタネ戦で活躍したひこうタイプを引き続き育てているならば、ここでも主戦力として活躍できる。前座2匹の「がんせきふうじ」には注意。 ムックル系ならムクホークまで進化させると覚える「インファイト」でルカリオに大打撃を与えられるし、ズバット系はかくとう技に4分の1耐性を持つ。 切り札のルカリオは、かくとうタイプとしてよりはがねタイプを意識して対策すると対抗要員を多く見つけられるが、ほのおタイプは「ボーンラッシュ」に注意。 ゴーリキー(カイリキー)やヘラクロスなどでかくとう対決を挑むのも良いし、サーナイトやフーディンなどのエスパータイプに「きあいだま」を覚えさせるのも有効。 トリトドンやナマズン、ヌオーなどのはがね技に耐性を持つじめんタイプや、ロトムやゴースト(ゲンガー)、フワライドなどのじめん技無効のゴーストタイプもおすすめで、 特にロトムはルカリオの攻撃技全てが無効or効果いまひとつとかなり有利。 **ジムリーダーのマキシ(みず:ノモセシティ)@すごいキズぐすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギャラドス|33|水飛|いかく|たきのぼり|しおみず|かみつく|たつまき|&bold(){電}岩|炎水闘虫鋼|地| |ヌオー|34|水地|しめりけ|マッドショット|がんせきふうじ|みずのはどう|あくび|&bold(){草}|炎毒岩鋼|電| |フローゼル&br()(オボンのみ)|37|水|すいすい|しおみず|こおりのキバ|かみくだく|アクアジェット|電草|炎水氷鋼|---| 備考: 先発のギャラドスはひるませる攻撃技を3つも所持しており、特にタイプ一致の「たきのぼり」は威力の高さもあって容赦なくこちらの体力を削ってくる。 ギャラドスが暴れまくった後は中継ぎ役のヌオーが能力低下や状態異常で味方のサポートを行い、切り札のフローゼルがラストスパートで畳みかけを担当する構成。 でんきタイプとくさタイプが両方パーティにいるなら前座2匹はさほど怖くないが、みずタイプ対策をどちらか片方に頼っていると一転して厄介な相手となる。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|ドダイトスに進化するとフローゼルの「こおりのキバ」が4倍弱点となり、かえって不利になる点に要注意。ヌオーは楽勝。| |ヒコザル|不利|212番道路で教え技「かみなりパンチ」を習得できるが、でんき無効のヌオーがいるので真っ向勝負はやはり厳しい。| |ポッチャマ|微妙|向こうの攻撃も効きにくいが、こちらも有効打を与えにくい。「めざめるパワー」電気・草でも無い限り、出す必要は無いだろう。| ギャラドスに好き放題されないうちに手早く片づけたいことを考えると、とくしゅ型のでんきタイプのわざ・ポケモンを優先して用意しておきたいところ。 215番道路で拾える「でんげきは」や、デパートで買える「かみなり」、資金に余裕があるならゲーセンの「10まんボルト」などもレントラーやピカチュウなどに使ってみよう。 ちなみに、「10まんボルト」はロトムやフワライド、ゲンガーやサーナイトなどのサブウェポンとして覚えさせている場合は、フローゼルの「かみくだく」に注意。 大湿原や212番道路で特性「ちょすい」持ちのヌオーや、特性「かんそうはだ」持ちのグレッグル(ドクロッグ)を探してくるのも手段の一つか。 なかなかにおすすめなのが、鈍足だが多彩なこな技を覚えぶつり耐久も高い大湿原のモンジャラ(モジャンボ)。 フローゼルの「こおりのキバ」でも簡単にはへこたれないので「しびれごな」をかけて「メガドレイン」連発で楽勝。ただし、怯んだり凍ったりしても泣かない。 ノモセシティには、一日一回、日替わりで弱点半減の木の実をくれる民家があるので、こちらも有効活用しよう。 **ジムリーダーのトウガン(はがね:ミオシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |レアコイル|37|電鋼|じりょく|ラスターカノン|10まんボルト|トライアタック|きんぞくおん|炎闘&bold(){地}|ノ草電氷&bold(){飛}超虫岩霊竜悪&bold(){鋼}|毒| |ハガネール|38|地鋼|いしあたま|ラスターカノン|こおりのキバ|じしん|すなあらし|炎水闘地|ノ飛超虫&bold(){岩}霊竜悪鋼|電毒| |トリデプス&br()(オボンのみ)|41|岩鋼|がんじょう|メタルバースト|ストーンエッジ|てっぺき|ちょうはつ|水&bold(){闘地}|&bold(){ノ}氷&bold(){飛}超虫岩霊竜悪|毒| 備考: 前作の手持ちから、ドーミラーの代わりにレアコイルが参加した他、レベルが若干上がっている。 切り札のトリデプスが「ちょうはつ」→「メタルバースト」のコンボを使ってくる。「てっぺき」も持っているため、とくしゅ技で弱点を突くと良い。 こちらの手持ちによっては、切り札のトリデプスよりも4倍弱店がなくこおり技を使うハガネールの方に苦労することも。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|レアコイルとトリデプスはじめん4倍で楽勝。一方でぼうぎょが高く「こおりのキバ」を搭載したハガネールにだけは注意。| |ヒコザル|有利|レアコイルとハガネールにはとくしゅほのお技が、トリデプスには4倍かくとう技で楽勝。&br()タタラ製鉄所で拾える「かえんほうしゃ」があると、より楽に戦えるだろう。| |ポッチャマ|やや有利|とくぼうが低いといえど先発のレアコイルに真っ向勝負を挑むのは危険。後の2匹はおおむね「なみのり」連打で楽勝。| どの御三家でもスタンダードに等倍~こうか抜群のダメージを与えやすいので、ぶつり耐久と耐性の多い後半のジムにしては楽な部類。 鋼鉄島で入手したリオルをルカリオに進化させその性能を試すのもいいだろう。 全体的に素早さの低いパーティなので、補助技もかけやすい。 **ジムリーダーのスズナ(こおり:キッサキシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|40|悪氷|せいしんりょく|きりさく|つばめがえし|だましうち|こおりのつぶて|炎&bold(){闘}岩虫鋼|氷霊悪|超| |イノムー|40|氷地|どんかん|ゆきなだれ|ストーンエッジ|じしん|あられ|草炎水闘鋼|毒|電| |ユキノオー|42|草氷|ゆきふらし|ゆきなだれ|ウッドハンマー|みずのはどう|きあいだま|&bold(){炎}闘毒飛虫岩鋼|草水電地|---| |ユキメノコ&br()(オボンのみ)|44|氷霊|ゆきがくれ|ふぶき|かげぶんしん|シャドーボール|サイコキネシス|炎岩霊悪鋼|氷毒虫|ノ闘| 備考: ユキカブリとチャーレムが解雇され、代わりにイノムーとユキメノコが加入。 切り札のユキメノコは前座のイノムーやユキノオーが降らせてくるあられを最大活用する技構成となっており、 特性「ゆきがくれ」+「かげぶんしん」連発で回避の鬼となったところで、必中化した「ふぶき」を連発する鬼のようなコンボを決めてくる強敵。 素早さも高めで先制しにくく、プラチナで最も強化されたジムリーダーと言って良いだろう。対策をしっかり立てないと悲惨な目に会う。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|不利|シナリオ中最大の鬼門。素直に他のポケモンを主力にして、今回はお休みしよう。&br()強いて言うなら能力不足のニューラか弱点を取れるイノムー位しか相手は難しい。| |ヒコザル|有利|イノムーの「じしん」とユキメノコの「サイコキネシス」に注意。&br()それ以外は苦戦することもないだろう。| |ポッチャマ|やや有利|ユキメノコの攻撃技に強い。&br()「なみのり」「ラスターカノン」連打も良いが、敵の回避上昇を考えるなら「きりばらい」も有効。&br()ゴウカザル同様、イノムーの「じしん」、ユキノオーの「きあいだま」にも注意。| ミオジムに引き続きほのおタイプやかくとうタイプが主力として活躍が見込めるが、特にかくとう技が効かないユキメノコへの対策が必須となる。 こちら側でとれる手段としては、「にほんばれ」「あまごい」などで天気を変えるか、必中わざで攻撃するかといったところ。 天気変化で対抗するならブーバーの「にほんばれ」やトリトドン、ヌオーの「あまごい」がお手軽。みずタイプを出す場合はユキノオーに注意。 必中技で対抗する場合はユキメノコに有効な必中わざを使えるのがポイントで、ヘルガーやニューラの「だましうち」や、 レアコイル(ジバコイル)やダイノーズの「マグネットボム」がこうか抜群、かついずれのポケモンもユキメノコの攻撃技が全て効果いまひとつと良いことずくめ。 ただし、上記のポケモンに含め、炎や鋼タイプを使う時はイノムーの「じしん」に注意。 ちなみに、かくとうタイプで先発のニューラを倒せば、2番手にユキメノコを誘い出しやすくなるので、ユキノオーの「あられ」の影響を受けず、少しは戦いやすくなる。 **ジムリーダーのデンジ(でんき:ナギサシティ)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |サンダース|46|電|ちくでん|でんじは|チャージビーム|アイアンテール|でんこうせっか|地|飛鋼|(電)| |ライチュウ|46|電|せいでんき|チャージビーム|きあいだま|シグナルビーム|でんこうせっか|地|電飛鋼|---| |レントラー|48|電|とうそうしん|こおりのキバ|かみなりのキバ|かみくだく|ほのおのキバ|地|電飛鋼|---| |エレキブル&br()(オボンのみ)|50|電|でんきエンジン|かみなりパンチ|ほのおのパンチ|でんこうせっか|ギガインパクト|地|飛鋼|(電)| ※サンダースは特性「ちくでん」、エレキブルは特性「でんきエンジン」によりでんき技無効 備考: オクタンとエテボースがサンダースとエレキブルに交代し、でんきタイプのジムらしい編成になった。 基本的にセオリー通りにじめんタイプでガンガン攻めていけば良いが、最後のジムだけあって敵も相応に豊富なサブウェポンを用意している。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|「じしん」連発でOKだが、氷技持ちのレントラーには警戒しておいたほうが良い。&br()一時的にほかのメンバーと交代するのもあり。| |ヒコザル|普通|「じしん」があれば有効打を与えられるが、この時点で使う価値があるかは微妙。&br()単独戦ならゴリ押しでも何とかなる。| |ポッチャマ|不利|「じしん」を覚えさせて「ソクノのみ」を持たせるという手もあるが、&br()素直に地面タイプを使った方が早い。| みず・じめん複合タイプのトリトドンやヌオー、ナマズンならば敵のサブウェポンで弱点を突かれる心配がなく、圧倒的に優位に戦える。 かくとう・むし技半減のグライオン、こうげきとすばやさが高いガブリアスも有効だが、どちらも技マシンでの強化は必須でレントラーの「こおりのキバ」には注意。 *ギンガ団 **ギンガだんかんぶのマーズ ■手持ち(1回目:谷間の発電所) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ズバット♀|15|毒飛|せいしんりょく|かみつく|きゅうけつ|どくどく|---|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット♀&br()(オレンのみ)|17|ノ|あついしぼう|だましうち|ひっかく|ねこだまし|---|闘|(炎)(氷)|霊| ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 備考: ブニャットは見た目以上に素早さと攻撃が高く、ポケモンの育成が半端だと「ひっかく」一撃に苦戦するはめに。 ヒコザルを選んだ人なら、モウカザルに進化で「マッハパンチ」を使えるので、有利になれる。 ■手持ち(2回目 シンジ湖) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|38|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|38|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|てっぺき|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ブニャット&br()(オボンのみ)|40|ノ|あついしぼう|きりさく|だましうち|さいみんじゅつ|ねこだまし|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 備考: ドーラミーの「あやしいひかり」やゴルバットの「ちょうおんぱ」の混乱と「どくどく」、 ブニャットの「さいみんじゅつ」と状態異常技が豊富。 先発のポケモンに「キーのみ」「カゴのみ」などを持たせておくと、多少はしのぎやすくなる。 **ギンガだんかんぶのジュピター ■手持ち(ギンガハクタイビル) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ズバット♀|21|毒飛|せいしんりょく|ギガドレイン|つばさでうつ|かみつく||電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク♀&br()(オボンのみ)|23|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくガス|いやなおと|えんまく|地|草毒霊悪|超| 備考: スカタンク対策をしっかり取っておかないと苦戦必至の強敵。 直接の攻撃わざは「つじぎり」一つだけだが、これがこの時点では相当キツい威力であり、「いやなおと」「えんまく」の能力低下も厄介。 この時点でまともなダメージソースになりそうなのはイシツブテ(ゴローン)の「マグニチュード」くらいだが、 「マグニチュード」の威力が毎回変動するうえ、 前座のズバットも「ギガドレイン」で岩対策をしているため、イシツブテのみに頼るのは危険。 特性「いかく」持ちのルクシオやムクバードなどがいるなら活用しよう。ルクシオなら「スパーク」連発で麻痺を狙えるし、 ムクバードは「がむしゃら」で一気に敵の体力を削ることも可能。 2~3匹がかりで「なきごえ」などを乱れ撃って攻撃力を下げてやるのも手。(先手を取れればの話だが…) **ギンガだんかんぶのサターン ■手持ち(1回目 リッシ湖の空洞) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|38|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|38|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|シャドーボール|がんせきふうじ|てっぺき|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ドクロッグ&br()(オボンのみ)|40|毒闘|きけんよち|どくづき|リベンジ|どろばくだん|だましうち|地飛&bold(){超}|草闘毒&bold(){虫}岩悪|---| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: DPで手持ちに入っていたユンゲラーがゴルバットに変化している。それ以外は変化なし。 ■手持ち(2回目 ギンガ団アジト) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ゴルバット|42|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドーミラー|42|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|シャドーボール|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ドクロッグ&br()(オボンのみ)|44|毒闘|きけんよち|どくづき|かわらわり|シザークロス|だましうち|地飛&bold(){超}|草闘毒&bold(){虫}岩悪|---| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: アカギ(2回目)を倒せているなら問題は無いだろう。 **やりのはしらのダブルバトル(マーズ、ジュピター) ■ギンガだんかんぶのマーズ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドーミラー|44|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|ひかりのかべ|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|44|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット&br()(オボンのみ)|46|ノ|あついしぼう|きりさく|シャドークロー|つばめがえし|さいみんじゅつ|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 ■ギンガだんかんぶのジュピター |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドーミラー|44|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|いわなだれ|リフレクター|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|44|毒飛|せいしんりょく|ヘドロばくだん|エアカッター|ギガドレイン|くろいまなざし|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク&br()(オボンのみ)|46|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくづき|かえんほうしゃ|えんまく|地|草毒霊悪|超| ※ドーミラーは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: ライバルと組んでダブルバトルを行う。敵の先発が2匹のドーミラーなので、こちらもそれに合わせて炎タイプを先発にすると良い。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」を使用される前に、どちらか片方だけでも確実に撃破したい。 マーズは状態異常狙い重視、ジュピターは直接攻撃重視の傾向があるので、 どちらから叩くかは手持ちのポケモンやアイテム等と相談して決めよう。 相方となるライバルの手持ちは、ゴンベ、ヘラクロス、ムクホーク、御三家ポケモン。 ヘラクロスが「かわらわり」持ちなので、上手く行けば一気に二枚の壁を壊してもらえる。 **ギンガだんボスのアカギ ■手持ち(1回目 カンナギタウン)@すごいキズぐすり |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|34|悪氷|せいしんりょく|きりさく|れいとうパンチ|でんこうせっか|いやなおと|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| |ゴルバット|34|毒飛|せいしんりょく|どくどくのキバ|エアカッター|かみつく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ヤミカラス&br()(オボンのみ)|36|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|ナイトヘッド|おどろかす|だましうち|電氷岩|草霊悪|地超| 備考: タマゴから育てたのだろうか、ニューラの「れいとうパンチ」、ヤミカラスの「ドリルくちばし」が印象的。 火力はそれなりに高いが、この時点では普通のトレーナーよりちょっと強い程度なので、ニューラは格闘、ゴルバットとヤミカラスは電気で手早く始末できるだろう。 ■手持ち(2回目 ギンガ団アジト)@すごいキズぐすり×2 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ニューラ|44|悪氷|せいしんりょく|きりさく|れいとうパンチ|でんこうせっか|いやなおと|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| |クロバット|44|毒飛|せいしんりょく|どくどくのキバ|エアカッター|かみつく|ちょうおんぱ|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドンカラス&br()(オボンのみ)|46|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|ナイトヘッド|おどろかす|だましうち|電氷岩|草霊悪|地超| 備考: ゴルバットはクロバットに、ヤミカラスはドンカラスへと進化したが、技構成は1回目と変化は無い。 ■手持ち(3回目 破れた世界)@かいふくのくすり×2 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヘルガー|45|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|あくのはどう|おにび|かみなりのキバ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超| |ギャラドス|46|水飛|いかく|ギガインパクト|たきのぼり|こおりのキバ|じしん|&bold(){電}岩|炎水闘虫|地| |クロバット|46|毒飛|せいしんりょく|クロスポイズン|エアスラッシュ|どくどく|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ドンカラス|47|悪飛|ふみん|ドリルくちばし|つじぎり|ねっぷう|サイコキネシス|電氷岩|草霊悪|地超| |マニューラ&br()(オボンのみ)|48|悪氷|プレッシャー|つじぎり|れいとうパンチ|ねこだまし|シザークロス|炎&bold(){闘}虫岩鋼|氷霊悪|超| 備考: 新規メンバーとしてヘルガーが加入。技構成もDPから一部変化。 技マシンや教え技、タマゴ技などをふんだんに使用して幅広いタイプに対応しており、凶悪なボス敵となっている。 特に注意するべきが、総合的に高い耐久力を持つ上に「たきのぼり」「じしん」「こおりのキバ」で御三家全員の弱点を突いてくるギャラドスと、 「ねっぷう」を習得したことで苦手となるこおりタイプや、攻撃を受け止めに出すことの多いはがねタイプに大打撃を与えてくるドンカラス。 素早さと特攻が高い電気タイプのポケモン(サンダースなど)を手持ちに入れておこう。 全員いわタイプを弱点とするため、ギャラドス対策がしっかり取れているならいわタイプのポケモンを主戦力にするのも悪くない。 *ギラティナ **やぶれたせかいのギラティナ(オリジンフォルム) |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ギラティナ|47|霊竜|ふゆう|ドラゴンクロー|シャドーダイブ|あやしいかぜ|げんしのちから|氷竜霊悪|炎水草電毒虫|ノ闘(地)| ※オリジンフォルムのギラティナは特性「ふゆう」によりじめん技無効。 備考: 「トレーナー」ではないが、ストーリーの進行上必ず戦うことになるので中ボス扱いとして記載。 単に倒す場合はただのザコ。「あやしいかぜ」等の追加効果でも出ない限りは、そう負けることはないだろう。 この戦いで倒してしまっても殿堂入り後にもどりのどうくつへ行けば再挑戦できるが、 この時はD・Pと同じアナザーフォルムになっている。 問題は捕獲に挑戦する場合。とりあえずクイックボールは忘れず持っておこう。 運がよければ1ターンで捕獲成功することもある。・・・・・・運がよければ。 固有技「シャドーダイブ」は「まもる」「みきり」を貫通するが、ノーマルタイプに交換すれば被害ゼロ。 ムクホークなら特性のいかくで攻撃ダウンも狙える。 無論、麻痺や眠り状態にできる技があるなら積極的に使っていこう。 「さいみんじゅつ」などの命中率に不安があるならひでん技の「きりばらい」で回避を下げると決まりやすくなる。 注意点としては、「あやしいかぜ」や「げんしのちから」の全能力上昇効果が出てしまうと辛くなる事と、 所持技がPPの少ないものばかりで、思っているより早く「わるあがき」を始めて自滅してしまうこと。 ギラティナの「ドラゴンクロー」の使用頻度が高くなってきたら注意するべし。 *四天王・チャンピオン **してんのうのリョウ(むし)@かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |メガヤンマ♂|49(65)|虫飛|かそく|エアスラッシュ|むしのさざめき|とんぼがえり|かげぶんしん|炎電氷飛&bold(){岩}|&bold(){草闘}虫|地|2079(2757)| |ハッサム♂|49(65)|虫鋼|むしのしらせ|アイアンヘッド|シザークロス|つじぎり|でんこうせっか|&bold(){炎}|ノ&bold(){草}氷超虫竜霊悪鋼|毒|2227(2785)| |ビークイン♀|50(66)|虫飛|プレッシャー|こうげきしれい|ぼうぎょしれい|かいふくしれい|パワージェム|炎電氷飛&bold(){岩}|&bold(){草闘}虫|地|2013(2658)| |ヘラクロス♂|51(67)|虫闘|むしのしらせ|メガホーン|インファイト|つじぎり|ストーンエッジ|炎&bold(){飛}超|草闘地虫悪|---|2227(2785)| |ドラピオン♂&br()(オボンのみ)|53(69)|毒悪|スナイパー|シザークロス|クロスポイズン|こおりのキバ|つばめがえし|地|草毒霊悪|超|2316(3015)| 備考: アゲハントとドクケイルが解雇され、代わりにメガヤンマとハッサムが追加された。そのため少し難易度アップ。 メガヤンマはドクケイルの上位互換で、特性「かそく」と「かげぶんしん」を積んだ状態で居座り「エアスラッシュ」を連発する害悪戦法が非常に厄介。 このポケモンが四天王戦の一番手ということもあり、最低でもメガヤンマに安定して先手をとれるだけのすばやさは確保しておきたい。 ビークインの特性「プレッシャー」も厄介。強力な技のPPを削られてしまうと後に響くので、事前に「ヒメリのみ」をたくさん用意しておくと安心。 むしタイプ使いだが、大将のドラピオンはむしタイプではなく、あく・どくの複合タイプである点に注意(進化前のスコルピがむし・どくタイプ)。 唯一の弱点であるじめん技を頼りたいが、例によって「こおりのキバ」を覚えているので返り討ちに遭わないように注意。 一方で、全てはがねタイプに半減以下の物理技しか覚えていないため、物理防御の高いはがねタイプで長期戦を狙うのもいい。 どちらかといえばとくぼうが低いポケモンであるため、等倍以上のとくしゅ攻撃わざで攻めるのも大いにあり。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|不利|草・地面に耐性を持つポケモンばかり。ドラピオンに「じしん」を打ち込みたいが。「こおりのキバ」で返り討ちに遭うのがオチだろう。他のポケモンで戦うのがベター。| |ヒコザル|有利|炎技連発で速攻片がつく。ただし、先発のメガヤンマを一撃でどうにかしないと「エアスラッシュ」で返り討ちに遭うと一気に不利に。「じしん」があればドラピオンにも対応可能。| |ポッチャマ|やや有利|「ドリルくちばし」「れいとうビーム」or「ふぶき」で弱点を突ける。&br()ヘラクロスの「インファイト」に気をつけて、ハッサムとドラピオンは「なみのり」で流してしまおう。| メガヤンマとビークインは岩、ハッサムは炎、ヘラクロスは飛行4倍なので出来れば弱点を突いて一気に決めたい。 オーバとの対戦を考慮すると、岩タイプの技を使うポケモンがいてもいいかもしれない。 お勧めは、ギャロップやムクホーク、ヘルガーなど。 **してんのうのキクノ(じめん)かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ナマズン♀|50(66)|水地|どんかん|だいちのちから|アクアテール|しねんのずつき|すなあらし|&bold(){草}|炎毒岩鋼|電|1692(2233)| |ゴローニャ♀|52(68)|岩地|いしあたま|じしん|ほのおのパンチ|かみなりパンチ|すなあらし|&bold(){草水}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電|1971(2578)| |カバルドン♀|52(68)|地|すなおこし|じしん|ストーンエッジ|かみくだく|あくび|草水氷|毒岩|電|2205(2884)| |グライオン♀|53(69)|地飛|かいりきバサミ|じしん|ほのおのキバ|こおりのキバ|かみなりのキバ|水&bold(){氷}|闘毒虫|電地|2179(2838)| |ドサイドン♀&br()(オボンのみ)|55(71)|地岩|ひらいしん|じしん|がんせきほう|メガホーン|ゆきなだれ|&bold(){草水}氷闘地鋼|ノ炎&bold(){毒}飛岩|電|2557(3301)| 備考: ヌオーとウソッキーが解雇され、ドサイドンとグライオンが追加された。 全体的に物理攻撃と防御が高く素早さが低めな重戦車タイプのポケモンが多い. グライオンは素早さが高く、特性「かいりきバサミ」で「いかく」が効かない厄介な相手。 ただナエトルはともかくそれ以外を選んだ人にとってはしぶとくてウザかったヌオーが居ないためやりやすくなっている。 カバルドン以外のメンバーが全員4倍弱点持ちなため、 「れいとうビーム」を覚えた水タイプの「なみのり」等でビシビシ攻撃しよう。 グライオン以外には「くさむすび」も有効。ただ技マシンが勿体無いか…。 カバルドンの特性、ナマズンとゴローニャの技で、ほぼ確実に天候が「すなあらし」に変化する。 岩タイプを持っているゴローニャとドサイドンは、「すなあらし」の恩恵で特防が上がることを頭に入れておこう。               お勧めは飛行タイプ持ちのギャラドスや特性「ふゆう」のマスキッパ、モジャンボなど。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|有利|グライオンとドサイドンの氷技に注意。それ以外にはおおむね有利。| |ヒコザル|不利|「くさむすび」という方法もあるが、素直に草・水ポケモンを出した方が良いだろう。| |ポッチャマ|やや有利| 水・氷技が有効だが、こちらも相手の「じしん」などで弱点を突かれる点に注意。保険として「シュカのみ」を持たせるのも有効。 | **してんのうのオーバ(ほのお)@かいふくのくすり×2 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ヘルガー♂|52(68)|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|ヘドロばくだん|あくのはどう|にほんばれ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超|2272(2971)| |ギャロップ♂|53(69)|炎|にげあし|フレアドライブ|ソーラービーム|とびはねる|にほんばれ|水地岩|草炎氷虫鋼|---|2179(2838)| |ブースター♂|55(71)|炎|もらいび|オーバーヒート|ギガインパクト|でんこうせっか|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)|2332(3012)| |ゴウカザル♂|55(71)|炎闘|もうか|フレアドライブ|かみなりパンチ|マッハパンチ|じしん|水地飛超|草炎氷&bold(){虫}悪鋼|---|2463(3178)| |ブーバーン♂&br()(オボンのみ)|57(73)|炎|ほのおのからだ|かえんほうしゃ|10まんボルト|ソーラービーム|はかいこうせん|水地岩|草炎氷虫鋼|---|2430(3112)| ※ブースターは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: フワライド、ミミロップ、ハガネールがヘルガー、ブースター、大将格のブーバーンに入れ替わった。 全体的なレベルダウン、パーティ変化によるタイプの偏りにより防御面では弱体化したが、攻撃面がかなりDPより強化された。 先発のヘルガーやギャロップが「にほんばれ」を使いつつギャロップが「ソーラービーム」を溜め無しで撃ってきたり、 ゴウカザルやブーバーンが電気技を持つなど、水タイプ対策に重点を置いた構成になっている。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「じしん」が良く通る。が、鈍足なので先手を取ることが難しく、一発耐えて「ロックカット」などで素早さを上げることが必須かも。無茶はしない方がいいだろう。| |ヒコザル|普通|「じしん」があるなら、そこそこいける。ゴウカザル同士の対決では、相手も「じしん」持ちな点に注意。| |ポッチャマ|有利|ゴウカザルの「じしん」、ブーバーンの「10万ボルト」に注意。それ以外は「なみのり」連打で問題なしだが、「にほんばれ」で水技を半減されないよう注意。| 敵の「にほんばれ」を意識するなら、「あまごい」を使えるトリトドンやヌオーなども大きな候補。 お勧めはトリトドン、ナマズン、ゴローニャなど。 一番のお勧めはグライオン。ゴウカザルの「じしん」「かみなりパンチ」、ブーバーンの「10まんボルト」が無効。 **してんのうのゴヨウ(エスパー)@かいふくのくすり×2 ■手持ち |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |バリヤード♂|53(69)|超|ぼうおん|サイコキネシス|10まんボルト|リフレクター|ひかりのかべ|虫霊悪|闘超|---|1543(2010)| |ドータクン|54(70)|鋼超|ふゆう|サイコキネシス|ジャイロボール|じしん|めいそう|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)|2175(2820)| |エーフィ♂|55(71)|超|シンクロ|サイコキネシス|シャドーボール|でんこうせっか|シグナルビーム|虫霊悪|闘超|---|2320(2997)| |フーディン♂|56(72)|超|シンクロ|サイコキネシス|エナジーボール|きあいだま|じこさいせい|虫霊悪|闘超|---|2232(2869)| |エルレイド♂&br()(オボンのみ)|59(75)|超闘|ふくつのこころ|ドレインパンチ|サイコカッター|リーフブレード|ストーンエッジ|飛霊|闘岩|---|2629(3342)| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: キリンリキとチャーレムが離脱し、エーフィと切り札格のエルレイドが加入。 補助技による妨害要素が減り、攻撃的な技構成となった。特に弱点であるゴースト・悪を意識したサブウェポンが豊富。 一番手のバリヤードに壁2種類を張られると後々の戦いに響くので、 強力な物理攻撃で一気に倒すか、壁が消えるまで積み技等でしのぎきろう。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|やや有利|「かみくだく」が有効。&br()物理防御の弱いパーティなので「じしん」「ウッドハンマー」でのゴリ押しも結構効く。&br()ただし、エーフィの「シグナルビーム」だけは気をつけておくこと。| |ヒコザル|不利|エスパー技で即死する危険性が高い。&br()真っ向勝負は厳しいが、フルアタ傾向が強いので教え技「ふいうち」があると楽。| |ポッチャマ|やや不利|意外と弱点を突かれるので、ちょっとしんどい。&br()技マシン「シャドークロー」という手も無くは無いが、技マシンが勿体無いかも。| 悪タイプを出す場合は、エルレイドの格闘技のほか、エーフィの「シグナルビーム」やフーディンの「きあいだま」に注意。 ドラピオンならどちらのサブウェポンも中和して等倍ダメージに抑えられる。 ミカルゲがいると戦いやすいが、この時点でパーティに組み込むのは難しい。            お勧めはアブソルやマニューラ、ヨノワールなど。 ヨノワールは防御が高く変化技を沢山覚えるが、エーフィの「シャドーボール」に注意。 ゲンガーはどくタイプの為、弱点を突かれてしまう。 素早いマニューラが一番お勧めだろうが、フーディンは4倍ダメージ技を持っている。 ドータクンはギャロップ、エルレイドはムクホークなどで挑むべき。 **チャンピオンのシロナ@かいふくのくすり×4 ■手持ち カッコ内は[[クリア後]]のハードマウンテンイベントクリア後の強化時 |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効|経験値| |ミカルゲ♀|58(74)|霊悪|プレッシャー|あくのはどう|サイコキネシス|ぎんいろのかぜ|シャドーボール&br()(あやしいかぜ)|---|毒|ノ闘超|2088(2664)| |ロズレイド♀|58(74)|草毒|しぜんかいふく|エナジーボール|ヘドロばくだん|どくどく&br()(シャドーボール)|じんつうりき|炎氷飛超|&bold(){草}水電闘|---|2535(3234)| |ミロカロス♀|58(74)|水|ふしぎなうろこ|なみのり|れいとうビーム|ミラーコート|りゅうのはどう&br()(アクアリング)|草電|炎水氷鋼|---|2646(3376)| |ルカリオ♂|60(76)|闘鋼|ふくつのこころ|はどうだん|ストーンエッジ&br()(りゅうのはどう)|シャドーボール&br()(サイコキネシス)|しんそく&br()(じしん)|炎闘地|ノ草氷&bold(){虫岩}霊竜&bold(){悪}鋼|毒|2622(3321)| |トゲキッス♂|60(76)|ノ飛|はりきり|エアスラッシュ|はどうだん|みずのはどう|でんげきは&br()(サイコキネシス)|電氷岩|草虫|地霊|2827(3582)| |ガブリアス♀&br()(オボンのみ)|62(78)|竜地|すながくれ|ドラゴンダイブ|じしん|かえんほうしゃ&br()(かわらわり)|ギガインパクト|&bold(){氷}竜|炎毒岩|電|2895(3643)| 備考: D・Pに続きチャンピオン続投。平均レベル自体は前作から多少下がったが、 使用技がDPから一部変わり、他の手持ちとタイプが被っていたトリトドンが離脱してトゲキッスが新たに手持ちに加わった。 先発のミカルゲが「さしおさえ」を使わなくなったため、ミカルゲの攻撃に数発耐える程度の耐久力を備えたポケモンに 余裕を持ってプラスパワー、スペシャルアップ、スピーダーなどを使っていけるはず。 トゲキッスは、「エアスラッシュ」のひるみや「みずのはどう」の混乱が厄介な上、氷岩鋼に対抗できる「はどうだん」まで使ってくるが、 幸い特性は「はりきり」であり、さほど素早いわけでもないので、こちらも補助技を駆使して攻撃の手を鈍らせてしまおう。 総大将のガブリアスも、DPで覚えていた「かわらわり」が「かえんほうしゃ」になっているため、アカギのドンカラス同様こおりやはがねタイプを出す際は要警戒。 ■御三家との相性 |系列|相性|解説| |ナエトル|普通|トリトドンがリストラされたため、ルカリオにしか弱点を突けない。&br()ミロカロスは「れいとうビーム」で返り討ちにあう。&br()とはいえトゲキッスを除けば草・地面の両方に耐性を持つポケモンはいないので、ゴリ押しもいいだろう。| |ヒコザル|不利|強化の有無にかかわらず、なんとすべてのポケモンに弱点を突かれてしまう。&br()ロズレイドやルカリオだからといってうかつに出すと危険。| |ポッチャマ|不利|トゲキッス、ガブリアスの弱点を「れいとうビーム」や「ふぶき」でつけるが、&br()それぞれ「はどうだん」と「じしん」で返り討ちにあう。&br()一応ミカルゲの技全てに耐性を持っているのだが。| おすすめはギャラドス。 「たきのぼり」と「こおりのキバ」だけでミロカロス以外の全員に等倍以上のダメージを与えられるので、 先発で出して「りゅうのまい」を重ねがけすれば、ゴリ押し無双も可能。 ロズレイドの草技をダメージ等倍におさえ、トゲキッスやルカリオの「はどうだん」に耐性を持つのも大きなポイント。 *クリア後 **ファイトエリアのダブルバトル(デンジ、オーバ) ■ジムリーダーのデンジ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |レントラー|56|電|とうそうしん|こおりのキバ|かみなりのキバ|かみくだく|ほのおのキバ|地|電飛鋼|---| |サンダース|56|電|ちくでん|ミサイルばり|チャージビーム|にどげり|でんこうせっか|地|飛鋼|(電)| |エレキブル&br()(オボンのみ)|58|電|でんきエンジン|かみなりパンチ|ほのおのパンチ|かわらわり|ギガインパクト|地|飛鋼|(電)| ※サンダースは特性「ちくでん」、エレキブルは特性「でんきエンジン」によりでんき技無効 ■してんのうのオーバ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ヘルガー♂|56|悪炎|はやおき|かえんほうしゃ|ヘドロばくだん|あくのはどう|にほんばれ|水闘地岩|草炎氷霊悪鋼|超| |ブースター♂|56|炎|もらいび|オーバーヒート|ギガインパクト|でんこうせっか|おにび|水地岩|草氷虫鋼|(炎)| |ブーバーン&br()(オボンのみ)|58|炎|ほのおのからだ|かえんほうしゃ|10まんボルト|ソーラービーム|はかいこうせん|水地岩|草炎氷虫鋼|---| ※ブースターは特性「もらいび」によりほのお技無効 備考: クリア後、ファイトエリアに到着すると自動でイベントが始まり勝負を持ちかけられるが、 会話の選択肢で「いいえ」を選ぶとイベントがキャンセルされるので、不安なら道具やポケモンの順番などを整理してから戦おう。 特性を活用した相方の支援が特徴的で、炎技持ちのデンジのレントラーとエレキブルが 特性「もらいび」を持つオーバのブースターに炎技をぶつけて火力を高めたり、 オーバのブーバーンが「10まんボルト」で特性「ちくでん」のサンダースを回復させたり、エレキブルの特性「でんきエンジン」を発動させてくる。 タッグを組むライバルは手持ちポケモン6匹を全員参加させてくれる。 こちらの手持ちとあわせれば、12VS6と数の上ではかなり有利な戦いなのだが、 ライバルの手持ちはデンジとオーバの手持ちより一回りレベルが低めなため、 思っている以上にあっさり倒されてしまうことも多いため注意。 ライバルは初手に飛行タイプのムクホークを出すので、 こちらは先発で地面タイプを出して「じしん」を連発するのが手っ取り早い。 **ハードマウンテンのギンガ団(マーズ、ジュピター) ■ギンガだんかんぶのマーズ |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドータクン|58|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|ひかりのかべ|あやしいひかり|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|58|毒飛|せいしんりょく|エアカッター|かみつく|どくどくのキバ|あやしいひかり|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |ブニャット|60|ノ|あついしぼう|きりさく|シャドークロー|つばめがえし|さいみんじゅつ|闘|(炎)(氷)|霊| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 ※ブニャットは特性「あついしぼう」によりほのお・こおり技半減 ■ギンガだんかんぶのジュピター |名前|Lv|タイプ|特性|技1|技2|技3|技4|弱点|耐性|無効| |ドータクン|58|鋼超|ふゆう|ジャイロボール|じんつうりき|いわなだれ|リフレクター|炎|ノ草氷飛&bold(){超}岩竜鋼|毒(地)| |ゴルバット|58|毒飛|せいしんりょく|ヘドロばくだん|エアカッター|ギガドレイン|くろいまなざし|電氷超岩|&bold(){草闘}毒&bold(){虫}|地| |スカタンク|60|毒悪|ゆうばく|つじぎり|どくづき|かえんほうしゃ|えんまく|地|草毒霊悪|超| ※ドータクンは特性「ふゆう」によりじめん技無効 備考: ギンガ団下っ端のあとを追ってハードマウンテンに入ると、即バトルに突入する。 今回はマーズ→ジュピターと間を置かずにシングルバトルの連戦なので、ポケモンの回復に注意。 両者ともやりのはしらで使ってきたポケモンを強化したものだが、先発のドータクンがレベルの高さもあってかなりしぶとい。 あまり手こずるようなら、一時ギンガ団イベントを後回しにして、他の場所をまわりつつ修行を重ねるのも一つの手。 *しょうぶどころ 長くなったので[[しょうぶどころ]]に分割 使う道具はポケモン ダイヤモンド&パール/プラチナをごにょごにょするページから引用 p

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