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コンテスト」(2014/12/03 (水) 22:19:42) の最新版変更点

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*スーパーコンテスト ・基本事項は[[ダイパwikiのコンテスト>http://www18.atwiki.jp/pokemondp/pages/143.html]]を参照。 ---- *D・Pとの違い -新規シンオウ図鑑やポケトレで出現するポケモンが追加・変更されたため、プラチナ単体だけでも出場できるポケモンの幅が増えた。 -トバリデパートの地下でポフィンを買えるようになり、コンディションが上げやすくなった。 -一部ポケモンの習得技の変更や教え技の登場で、ポケモンの技に幅が出た。 -ダンス部門では新曲が追加されているため、初見では注意が必要。 -結論から言うと、ダイパ時代と比べて参加するためのハードルが下がり敷居は低くなった。D・Pで良い感じのポフィンを作れずに諦めた人でも、プラチナでは気軽にコンテストに参加できるだろう。 ---- *一次審査(ビジュアル部門)のポイント -ステータス画面で5角形を形成しているそれぞれのコンディションは完全に独立しているわけではなく、評価の際に参加種目と同じコンディションの高さだけでなく、その両隣のコンディションの高さも評価対象に加えられる。 --例えば、かっこよさコンテストではかっこよさのコンディションだけでなく、両隣のうつくしさやたくましさのコンディションも評価対象となる。ポフィンを与える場合には、からい味だけでなく、すっぱい味、しぶい味のポフィンも併用して与えることで、より高い評価を得られる。以下、表のとおり。 |参加する部門|高く評価されるコンディションと味|そこそこ評価のコンディションと味|影響なし(無視してOK)| |かっこよさ|かっこよさ(からい)|うつくしさ(しぶい)&br()たくましさ(すっぱい)|かわいさ(あまい)&br()かしこさ(にがい)| |うつくしさ|うつくしさ(しぶい)|かわいさ(あまい)&br()かっこよさ(からい)|かしこさ(にがい)&br()たくましさ(すっぱい)| |かわいさ|かわいさ(あまい)|かしこさ(にがい)&br()うつくしさ(しぶい)|たくましさ(すっぱい)&br()かっこよさ(からい)| |かしこさ|かしこさ(にがい)|たくましさ(すっぱい)&br()かわいさ(あまい)|かっこよさ(からい)&br()うつくしさ(しぶい)| |たくましさ|たくましさ(すっぱい)|かっこよさ(からい)&br()かしこさ(にがい)|うつくしさ(しぶい)&br()かわいさ(あまい)| --デパ地下のポフィンを使う場合、かっこよさコンテストに出すポケモンに「からすっぱ」「からしぶ」「しぶすっぱ」の3種類のポフィンを各4個ずつ与えると、からい・しぶい・すっぱいが嫌いな味でなければ、3種類のコンディションが最大になる。 --からい・しぶい・すっぱいが嫌いだった場合でも、まだポフィンを1個与える余裕があるので、嫌いな味のポフィンを与えられる。 -[[アクセサリー]]は種類より数で勝負。[[ふれあいひろば]]、トバリのマッサージお姉さん、ソノオタウンのフラワーショップなどで徹底的に集めまくろう。どの程度アクセサリーが集まったか確かめたい場合は、コトブキシティのテレビ局の写真撮影所で飾りつけすれば分かる。 --ドレスアップの際は「出されたテーマに合ったアクセサリーが、どれだけ多くつけられているか」が審査基準になるので、テーマにさえ沿っていれば相当メチャクチャ飾り付けても問題ない。 --なお、今作ではグラフィックデザインが新しくなったポケモンが相当数多いが、コンテストに出場したり撮影所で飾り付けする際にはダイパ時代のグラフィックのままになっている。おそらくは画像の差し替え忘れ。 -ノモセシティの民家で、ポケモンに持たせるとコンディション評価が上がる5色のバンダナも忘れずに手に入れておくこと。 *二次審査(ダンス部門)のポイント コンテストで唯一DPと目立った変更点のある場所。(主観が入るが)おそらくDPで簡単すぎたため、レベルを上げたのであろう。 ウルトラ・マスターランクで新曲が使われ、部門によって曲目が変わるので注意。なるべく周りが静かな場所でプレイするといいだろう。 |ランク・部門|回数|半拍|テンポ|備考| |ノーマルランク|3回|2分割|普通|DPのノーマル・グレートと同じ| |グレートランク|4回|2分割|普通|DPのウルトラ・マスターと同じ| |かっこよさ|4回|3分割|普通|ジャズ?3分割は慣れないと辛い| |うつくしさ|4回|3分割|遅い|ワルツ?3分割だが遅いのでミスしにくい| |かわいさ|4回|2分割|早い|ポップス?早いということはベストタイミングも短くなるということ| |かしこさ|4回|2分割|普通?|ヨーデル?テンポはやや遅いかも| |たくましさ|4回|2分割|普通?|タンゴ?テンポはやや速いかも| -とにかく練習あるのみ。他のポケモンのダンスの出来を気にするくらいなら、自分がミスをしないよう最大限注意するべき。 -自分がメインダンサーのターンでは、相手がミスしやすいダンスを踊ることがポイント。カスタネットを全色満遍なく使う、拍子の感覚を開ける、楽譜の半拍(薄いライン)で踊る、最後に青カスタネットを使う等。 -ただし、自分がミスばっかしていては話にならないので、無理だと思ったら強引にダンスするより、スルーしたほうが無難。 *三次審査(演技部門)のポイント -1回目のアピールは一次と二次審査の合計評価が高かった順番に、2回目以降のアピールは前のアピールで評価の低かった順番でアピールする。1番手でアピール時に☆4つを狙える技と、4番手でアピール時に☆4つを狙える技を両方いれておくと有利。 -「次のターンに評価2倍」の技を使うと、次のアピール時に高確率で1番でアピールできる。「最初に演技すると☆+2」の技や&br()「審査員のボルテージが低いほど高評価」な技との相性が良い。 -基本的に☆4つ×4を狙い、それが無理な場合に☆3つで妥協する。☆2つで次のターンの順番を最初や最後にする技が良いと思われがちだが、☆2個損しているだけなので基本的には使わない方が良い。 -自分がその部門の技を使わなければ、ボルテージが5まで上がることはかなり稀。自分の技と関係無い部門の方が優勝しやすいこともある。 *強豪三女傑 -マスターランクに参加すると、ジムリーダーのメリッサ、ジョウト地方からのゲストであるミカン、主人公の母親のアヤコの中から必ず誰か1人が参加する。コンテストにおけるボスキャラと考えてもよい。使用ポケモン及び技は下の表のとおり。 |トレーナー|参加ポケモン|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ミカン|ハガネール&br()(ネール)|ほのおのキバ(うつくしさ)&br()基本演技☆3|ストーンエッジ(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|どろあそび(かわいさ)&br()ボルテージが上がらなくなる|いやなおと(かしこさ)&br()審査員全員のボルテージが1つ減る| |メリッサ|フワライド&br()(ばるん)|きあいだめ(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|だいばくはつ(うつくしさ)&br()全員同審査員選択時☆+15|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価| |アヤコ|ガルーラ&br()(ガルちゃん)|ピヨピヨパンチ(かっこよさ)&br()ボルテージに反比例|きしかいせい(かっこよさ)&br()最後の演技で評価2倍|ねこだまし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|こらえる(たくましさ)&br()ボルテージ上昇停止| -ビジュアル部門における彼女らのポケモンは、アクセサリーが毎回同じなのに、どの部門でも高評価。これは彼女たちのポケモンの全コンディションがオールMAXになっているからだと思われる。差をつけたい場合は、こちらもコンディションMAXであることに加え、きちんとテーマに沿ったアクセサリーを、なるべく多くつけてあげる必要がある。 -多少主観が入るが、演技部門での三女傑らの強さはバクチ要素の大きいメリッサ<ボルテージ変化を狙うミカン<堅実にポイントを稼いでくるアヤコ。全員CPU思考が賢くなっているとも言われており、特にアヤコが参加した場合、☆の稼ぎ具合が甘いと優勝を逃してしまう可能性がかなり高い。 *優勝賞品 アクセサリーは1ロム1個まで。リボンは持っていないポケモンが優勝したときに送られる。 |>|部門|>|>|>|ランク| |~|~|ノーマル|グレート|ウルトラ|マスター| |かっこよさ|アクセサリー|まっかなかみどめ|あかいふうせん|シルクハット|きんのおたちだい| |~|リボン|クールリボン|クールリボングレート|クールリボンウルトラ|クールリボンマスター| |うつくしさ|アクセサリー|ブルーのかみどめ|あおいふうせん|きぬのベール|ガラスのステージ| |~|リボン|ビューティリボン|ビューティリボングレート|ビューティリボンウルトラ|ビューティリボンマスター| |かわいさ|アクセサリー|ピンクのかみどめ|ピンクのふうせん|ヘッドドレス|おはなのステージ| |~|リボン|キュートリボン|キュートリボングレート|キュートリボンウルトラ|キュートリボンマスター| |かしこさ|アクセサリー|みどりのかみどめ|みどりのふうせん|はかせのぼうし|キューブステージ| |~|リボン|ジーニアスリボン|ジーニアスリボングレート|ジーニアスリボンウルトラ|ジーニアスリボンマスター| |たくましさ|アクセサリー|きいろのかみどめ|きいろのふうせん|たなびくハチマキ|ひょうしょうだい| |~|リボン|パワフルリボン|パワフルリボングレート|パワフルリボンウルトラ|パワフルリボンマスター| ---- *演技部門別のおすすめ技・ポケモン -ここでのおすすめの基準としては、入手難度がそれほど高くなく、レベルアップ、技マシンや教え技で何度でも覚えられる技などで手っ取り早く優勝を狙えるポケモンを暫定的におすすめとして紹介。 -ただ、結論から言ってしまえば、''自分で気に入ったポケモン、これだと見込んだポケモンを使って頑張れ''、という一言に尽きる。ここで挙げているポケモンたちはあくまで技構成を決める参考にしておく程度に思っておけば良い。 --もちろん、他カセットから連れてきたり、タマゴ遺伝等を駆使したり等、苦労してでも俺はこいつで優勝するというこだわりがあるなら、それを大切にしてあげるのが最良である。 --その他、「俺はこいつでマスターランク優勝した」「俺の嫁を差し置いておすすめとは何事か」といったご意見、嫁自慢等ございましたら、遠慮なくおすすめ追加をどうぞ。 **かっこよさ部門おすすめ -最初に演技で☆+2、最後に演技で☆+2の技が多いのが特徴。 ひでんマシンのロッククライムと、トバリデパートのしぜんのめぐみ(どちらも最後の演技で☆+2)が手軽に活用できる。 |ポケモン名|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ホーホー&br()ヨルノズク|エアスラッシュ(かっこよさ)&br()じんつうりき(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|しねんのずつき(うつくしさ)or&br()しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|サイコシフト(かっこよさ&br()ボルテージに反比例|はねやすめ(かっこよさ)&br()ボルテージ分上乗せ| |コイル&br()レアコイル&br()ジバコイル|ほうでん(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|ジャイロボール(うつくしさ)&br()最後の評価でアピール2倍&br()しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|でんじほう(かっこよさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|でんきショック(かっこよさ)&br()基本演技☆3| |アサナン&br()チャーレム|かみなりパンチ(かっこよさ)or&br()れいとうパンチ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|はっけい(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|みきり(かっこよさ)or&br()フェイント(うつくしさ)&br()ボルテージに反比例|ヨガのポーズ(うつくしさ)&br()めいそう(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |(リオル)&br()ルカリオ|みきり(かっこよさ)&br()ボルテージに反比例|あくのはどう(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|メタルクロー(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|つるぎのまい&br()うつくしさ&br()次ターン評価2倍| 備考: ホーホー:夜中のみ出現するポケモンだが、生息範囲はそこそこ広く入手は容易。 コイル:でんじほうはかっこよさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。中途半端な順番になった時便利だが、習得レベルが遅い点に注意。 チャーレム:コンテストに便利な技を多数覚えられる。全コンディションを満遍なく高めることができれば、技構成次第で1匹で全部門制覇も可能。 ルカリオ:こうてつじまのイベントでタマゴを必ずもらえるが、♂の比率が高い種族なのでタマゴで頭数を増やせるのは基本的にクリア後。性格などにも気を配りたい人は注意。レベルアップだけで必要な技が一通り揃う。 **うつくしさ部門おすすめ -ひでんマシンのなみのり、トバリデパートのだいもんじやふぶきなど、最初に演技で☆+2の技がかなり多い。 |ポケモン名|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |(ミノムッチ)&br()ガーメイル|サイケこうせん(うつくしさ)or&br()エアスラッシュ(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|ぎんいろのかぜ(うつくしさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例| |(スボミー)&br()ロゼリア&br()ロズレイド|はなびらのまい(うつくしさ)&br()演技が遅いほど高評価|マジカルリーフ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|せいちょう(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例| |コダック&br()ゴルダック|なみのり(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|しねんのずつき(うつくしさ)&br()最後の演技で☆+2|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| |アブソル|つじぎり(うつくしさ)&br()基本演技☆3|だいもんじ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|フェイント(うつくしさ)&br()ボルテージ反比例|つるぎのまい(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ガーメイル:ドクケイルでも代用可能。ぎんいろのかぜをむしのさざめきにすることで、かわいさコンテストにも転用できる。 ロゼリア:美しさ勝負に強いあたり、さすがはバラのポケモンといったところか。生息範囲が広く入手性も非常に良い。 コダック:こちらも淡水の水場で波乗りしていればほぼ確実に出現するため、お手軽さは抜群。 アブソル:最後尾に回った時に安定して稼ぎたいなら、技教えでしねんのずつきを覚えると良い。実戦でのサブウェポンとしても使える。 **かわいさ部門おすすめ -トバリデパートで安価で買えるまもる(ボルテージに反比例)が汎用性が非常に高く幅を利かせられる。ゲームコーナーの景品では おんがえし(最初の演技で☆+2)、やつあたり(最後の演技で☆+2)も汎用性が高いが、入手に資金や時間がかかりがちなのが難点。 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ムックル&br()ムクバード&br()ムクホーク|おんがえし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|ブレイブバード(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|とんぼがえり(かわいさ)&br()ボルテージに反比例|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |(コロボーシ)&br()コロトック|むしのさざめき(かわいさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|シザークロス(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|がまん(たくましさ)&br()やつあたり(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|きあいだめ(かっこよさ)&br()つるぎのまい(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍| |ミミロル&br()ミミロップ|バトンタッチ(かわいさ)&br()ボルテージ反比例|おんがえし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|やつあたり(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|いやしのねがい(かわいさ)&br()ボルテージ上乗せ| |ウパー&br()ヌオー|みずでっぽう(かわいさ)&br()基本演技☆3|なみのり(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|どろばくだん(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ムクホーク:おんがえしととんぼがえりの技マシンを揃えるのに資金がかかるが、実戦でも強力な技構成。あやしいかぜは技教えで覚えられるが、物理アタッカーなので実戦にはほぼ不向き。 コロトック:むしのさざめきはかわいさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。Lv習得技変更の都合で、技を覚えるペースがダイパより遅くなっている点に注意。 ミミロップ:ミミロル時代にやつあたり、ミミロップ進化でおんがえしを習得。ただし捕獲時のなつき度ゼロなので、金はかからないが進化に時間がかかるのが難点。 ヌオー:ボルテージを気にしない人向け。野生で出現するウパーをすぐコンテストに出せる手軽さが魅力。 **かしこさ部門 -ボルテージ変化に関係する技が非常に多い。条件を満たしてうまく☆+4を狙いたいところ。 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |フワンテ&br()フワライド|バトンタッチ(かしこさ)&br()ボルテージ反比例|シャドーボール(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |ユンゲラー&br()フーディン|サイコキネシス(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|めいそう(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|みがわり(かしこさ)&br()自分の評価が一番低いと☆+3|ねんりき(かしこさ)&br()基本演技☆3| |グレッグル&br()ドクロッグ|どくづき(かしこさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|わるだくみ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|ちょうはつ(かしこさ)&br()ボルテージ反比例| |ヤミカラス&br()ドンカラス|ちょうはつ(かしこさ)&br()ボルテージが低いほど高評価|ふいうち(かしこさ)&br()次のターン最初の演技|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|わるだくみ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| |カゲボウズ&br()ジュペッタ|シャドーボール(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|ふいうち(かしこさ)&br()次のターン最初の演技|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2| 備考 フワライド:メリッサの愛用ポケモン。ただしメリッサの真似をするより、堅実にアピールを稼ぐほうがよっぽど得意な技構成を作れる。 フーディン:特攻が高いので戦闘要員としても使える。制覇したらねんりきをトリックに変えてメイドアタックなどに使うのも良し。めいそうはフーディンでないと自力習得できないので注意。進化に通信が必要なのもややネックか。 ドクロッグ:どくづきが汎用性が高く便利。わるだくみを使えば大抵次のターンで1番手になるので、後続にボルテージ上昇を止められても気にならない。出現率は低い部類なので、くろいヘドロ探しでも兼ねながら気長に探そう。 ドンカラス:自力+ハートのウロコで必要な技をほとんど習得できてしまう。問題はヤミカラスそのものの入手性の悪さか。 ジュペッタ:クリア後出現。あやしいかぜ以外を自力習得できる。おみとおし+トリックで野生ポケモンのアイテム回収もできるのがミソ。その場合はあやしいかぜかふいうちが技入れ替え候補。 **たくましさ部門 最後の演技で☆+2の技が、ほかの部門に比べてやたらと多い。1番手アピールで有利になる技が少ないので、かっこよさやかしこさ部門の技を併用すると良い。 **おすすめポケモンと技構成の一例 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |(ビッパ)&br()ビーダル|たきのぼり&br()たくましさ&br()基本演技☆3|なみのり&br()うつくしさ&br()最初の演技で☆+2|いわくだき&br()たくましさ&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ&br()かわいさ&br()次ターン評価2倍| |コリンク&br()ルクシオ&br()レントラー|ほうでん(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|じゅうでん(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|かみくだく(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|かみつく(たくましさ)&br()基本演技☆3| |(テッポウオ)&br()オクタン|たきのぼり(たくましさ)&br()基本演技☆3|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価|オクタンほう(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|きあいだめ(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍| |イワーク&br()ハガネール|ストーンエッジ(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|しめつける(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価&br()いわくだき(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|りゅうのいぶき(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|いかり(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍| |(ドンメル)&br()バクーダ|いわなだれ(たくましさ)&br()基本演技☆3|ふんえん(たくましさ)&br()最初の演技で☆+2|じしん(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ビーダル:たいていの人がひでん要員として連れ歩くものをコンテスト向けにいじったもの。ボルテージを気にしない人向け。 レントラー:かみくだくとほうでんで、そこそこ実戦にも使えるタイプ。 オクタン:固有技のオクタンほうが貴重な「ボルテージ上昇で☆+2」効果。きあいだめ→オクタンほうを2セット繰り返すだけで楽に☆を稼げるのでおすすめ。 ハガネール:ミカンの愛用ポケモン。プラチナではストーンエッジを習得するレベルが遅くなっているので、レベルが高めなチャンピオンロードに出てくるものを狙うと良い。 バクーダ:クリア後出現。ふんえんはたくましさ部門では唯一の「最初に演技で☆+2」の技なので意外と貴重。
*スーパーコンテスト ・基本事項は[[ダイパwikiのコンテスト>http://www18.atwiki.jp/pokemondp/pages/143.html]]を参照。 ---- *D・Pとの違い -新規シンオウ図鑑やポケトレで出現するポケモンが追加・変更されたため、プラチナ単体だけでも出場できるポケモンの幅が増えた。 -トバリデパートの地下でポフィンを買えるようになり、コンディションが上げやすくなった。 -一部ポケモンの習得技の変更や教え技の登場で、ポケモンの技に幅が出た。 -ダンス部門では新曲が追加されているため、初見では注意が必要。 -結論から言うと、ダイパ時代と比べて参加するためのハードルが下がり敷居は低くなった。D・Pで良い感じのポフィンを作れずに諦めた人でも、プラチナでは気軽にコンテストに参加できるだろう。 ---- *一次審査(ビジュアル部門)のポイント -ステータス画面で5角形を形成しているそれぞれのコンディションは完全に独立しているわけではなく、評価の際に参加種目と同じコンディションの高さだけでなく、その両隣のコンディションの高さも評価対象に加えられる。 --例えば、かっこよさコンテストではかっこよさのコンディションだけでなく、両隣のうつくしさやたくましさのコンディションも評価対象となる。ポフィンを与える場合には、からい味だけでなく、すっぱい味、しぶい味のポフィンも併用して与えることで、より高い評価を得られる。以下、表のとおり。 |参加する部門|高く評価されるコンディションと味|そこそこ評価のコンディションと味|影響なし(無視してOK)| |かっこよさ|かっこよさ(からい)|うつくしさ(しぶい)&br()たくましさ(すっぱい)|かわいさ(あまい)&br()かしこさ(にがい)| |うつくしさ|うつくしさ(しぶい)|かわいさ(あまい)&br()かっこよさ(からい)|かしこさ(にがい)&br()たくましさ(すっぱい)| |かわいさ|かわいさ(あまい)|かしこさ(にがい)&br()うつくしさ(しぶい)|たくましさ(すっぱい)&br()かっこよさ(からい)| |かしこさ|かしこさ(にがい)|たくましさ(すっぱい)&br()かわいさ(あまい)|かっこよさ(からい)&br()うつくしさ(しぶい)| |たくましさ|たくましさ(すっぱい)|かっこよさ(からい)&br()かしこさ(にがい)|うつくしさ(しぶい)&br()かわいさ(あまい)| --デパ地下のポフィンを使う場合、かっこよさコンテストに出すポケモンに「からすっぱ」「からしぶ」「しぶすっぱ」の3種類のポフィンを各4個ずつ与えると、からい・しぶい・すっぱいが嫌いな味でなければ、3種類のコンディションが最大になる。 --からい・しぶい・すっぱいが嫌いだった場合でも、まだポフィンを1個与える余裕があるので、嫌いな味のポフィンを与えられる。 -[[アクセサリー]]は種類より数で勝負。[[ふれあいひろば]]、トバリのマッサージお姉さん、ソノオタウンのフラワーショップなどで徹底的に集めまくろう。どの程度アクセサリーが集まったか確かめたい場合は、コトブキシティのテレビ局の写真撮影所で飾りつけすれば分かる。 --ドレスアップの際は「出されたテーマに合ったアクセサリーが、どれだけ多くつけられているか」が審査基準になるので、テーマにさえ沿っていれば相当メチャクチャ飾り付けても問題ない。 --なお、今作ではグラフィックデザインが新しくなったポケモンが相当数多いが、NPCのアクセサリーの飾りつけの位置づけの都合で、コンテストに出場したり撮影所で飾り付けする際にはダイパ時代のグラフィックのままになっている。。 -ノモセシティの民家で、ポケモンに持たせるとコンディション評価が上がる5色のバンダナも忘れずに手に入れておくこと。 *二次審査(ダンス部門)のポイント コンテストで唯一DPと目立った変更点のある場所。(主観が入るが)おそらくDPで簡単すぎたため、レベルを上げたのであろう。 ウルトラ・マスターランクで新曲が使われ、部門によって曲目が変わるので注意。なるべく周りが静かな場所でプレイするといいだろう。 |ランク・部門|回数|半拍|テンポ|備考| |ノーマルランク|3回|2分割|普通|DPのノーマル・グレートと同じ| |グレートランク|4回|2分割|普通|DPのウルトラ・マスターと同じ| |かっこよさ|4回|3分割|普通|ジャズ?3分割は慣れないと辛い| |うつくしさ|4回|3分割|遅い|ワルツ?3分割だが遅いのでミスしにくい| |かわいさ|4回|2分割|早い|ポップス?早いということはベストタイミングも短くなるということ| |かしこさ|4回|2分割|普通?|ヨーデル?テンポはやや遅いかも| |たくましさ|4回|2分割|普通?|タンゴ?テンポはやや速いかも| -とにかく練習あるのみ。他のポケモンのダンスの出来を気にするくらいなら、自分がミスをしないよう最大限注意するべき。 -自分がメインダンサーのターンでは、相手がミスしやすいダンスを踊ることがポイント。カスタネットを全色満遍なく使う、拍子の感覚を開ける、楽譜の半拍(薄いライン)で踊る、最後に青カスタネットを使う等。 -ただし、自分がミスばっかしていては話にならないので、無理だと思ったら強引にダンスするより、スルーしたほうが無難。 *三次審査(演技部門)のポイント -1回目のアピールは一次と二次審査の合計評価が高かった順番に、2回目以降のアピールは前のアピールで評価の低かった順番でアピールする。1番手でアピール時に☆4つを狙える技と、4番手でアピール時に☆4つを狙える技を両方いれておくと有利。 -「次のターンに評価2倍」の技を使うと、次のアピール時に高確率で1番でアピールできる。「最初に演技すると☆+2」の技や&br()「審査員のボルテージが低いほど高評価」な技との相性が良い。 -基本的に☆4つ×4を狙い、それが無理な場合に☆3つで妥協する。☆2つで次のターンの順番を最初や最後にする技が良いと思われがちだが、☆2個損しているだけなので基本的には使わない方が良い。 -自分がその部門の技を使わなければ、ボルテージが5まで上がることはかなり稀。自分の技と関係無い部門の方が優勝しやすいこともある。 *強豪三女傑 -マスターランクに参加すると、ジムリーダーのメリッサ、ジョウト地方からのゲストであるミカン、主人公の母親のアヤコの中から必ず誰か1人が参加する。コンテストにおけるボスキャラと考えてもよい。使用ポケモン及び技は下の表のとおり。 |トレーナー|参加ポケモン|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ミカン|ハガネール&br()(ネール)|ほのおのキバ(うつくしさ)&br()基本演技☆3|ストーンエッジ(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|どろあそび(かわいさ)&br()ボルテージが上がらなくなる|いやなおと(かしこさ)&br()審査員全員のボルテージが1つ減る| |メリッサ|フワライド&br()(ばるん)|きあいだめ(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|だいばくはつ(うつくしさ)&br()全員同審査員選択時☆+15|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価| |アヤコ|ガルーラ&br()(ガルちゃん)|ピヨピヨパンチ(かっこよさ)&br()ボルテージに反比例|きしかいせい(かっこよさ)&br()最後の演技で評価2倍|ねこだまし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|こらえる(たくましさ)&br()ボルテージ上昇停止| -ビジュアル部門における彼女らのポケモンは、アクセサリーが毎回同じなのに、どの部門でも高評価。これは彼女たちのポケモンの全コンディションがオールMAXになっているからだと思われる。差をつけたい場合は、こちらもコンディションMAXであることに加え、きちんとテーマに沿ったアクセサリーを、なるべく多くつけてあげる必要がある。 -多少主観が入るが、演技部門での三女傑らの強さはバクチ要素の大きいメリッサ<ボルテージ変化を狙うミカン<堅実にポイントを稼いでくるアヤコ。全員CPU思考が賢くなっているとも言われており、特にアヤコが参加した場合、☆の稼ぎ具合が甘いと優勝を逃してしまう可能性がかなり高い。 *優勝賞品 アクセサリーは1ロム1個まで。リボンは持っていないポケモンが優勝したときに送られる。 |>|部門|>|>|>|ランク| |~|~|ノーマル|グレート|ウルトラ|マスター| |かっこよさ|アクセサリー|まっかなかみどめ|あかいふうせん|シルクハット|きんのおたちだい| |~|リボン|クールリボン|クールリボングレート|クールリボンウルトラ|クールリボンマスター| |うつくしさ|アクセサリー|ブルーのかみどめ|あおいふうせん|きぬのベール|ガラスのステージ| |~|リボン|ビューティリボン|ビューティリボングレート|ビューティリボンウルトラ|ビューティリボンマスター| |かわいさ|アクセサリー|ピンクのかみどめ|ピンクのふうせん|ヘッドドレス|おはなのステージ| |~|リボン|キュートリボン|キュートリボングレート|キュートリボンウルトラ|キュートリボンマスター| |かしこさ|アクセサリー|みどりのかみどめ|みどりのふうせん|はかせのぼうし|キューブステージ| |~|リボン|ジーニアスリボン|ジーニアスリボングレート|ジーニアスリボンウルトラ|ジーニアスリボンマスター| |たくましさ|アクセサリー|きいろのかみどめ|きいろのふうせん|たなびくハチマキ|ひょうしょうだい| |~|リボン|パワフルリボン|パワフルリボングレート|パワフルリボンウルトラ|パワフルリボンマスター| ---- *演技部門別のおすすめ技・ポケモン -ここでのおすすめの基準としては、入手難度がそれほど高くなく、レベルアップ、技マシンや教え技で何度でも覚えられる技などで手っ取り早く優勝を狙えるポケモンを暫定的におすすめとして紹介。 -ただ、結論から言ってしまえば、''自分で気に入ったポケモン、これだと見込んだポケモンを使って頑張れ''、という一言に尽きる。ここで挙げているポケモンたちはあくまで技構成を決める参考にしておく程度に思っておけば良い。 --もちろん、他カセットから連れてきたり、タマゴ遺伝等を駆使したり等、苦労してでも俺はこいつで優勝するというこだわりがあるなら、それを大切にしてあげるのが最良である。 --その他、「俺はこいつでマスターランク優勝した」「俺の嫁を差し置いておすすめとは何事か」といったご意見、嫁自慢等ございましたら、遠慮なくおすすめ追加をどうぞ。 **かっこよさ部門おすすめ -最初に演技で☆+2、最後に演技で☆+2の技が多いのが特徴。&br()ひでんマシンのロッククライムと、トバリデパートのしぜんのめぐみ(どちらも最後の演技で☆+2)が手軽に活用できる。 |ポケモン名|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ホーホー&br()ヨルノズク|エアスラッシュ(かっこよさ)&br()じんつうりき(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|しねんのずつき(うつくしさ)or&br()しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|サイコシフト(かっこよさ&br()ボルテージに反比例|はねやすめ(かっこよさ)&br()ボルテージ分上乗せ| |コイル&br()レアコイル&br()ジバコイル|ほうでん(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|ジャイロボール(うつくしさ)&br()最後の評価でアピール2倍&br()しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|でんじほう(かっこよさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|でんきショック(かっこよさ)&br()基本演技☆3| |アサナン&br()チャーレム|かみなりパンチ(かっこよさ)or&br()れいとうパンチ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|はっけい(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|みきり(かっこよさ)or&br()フェイント(うつくしさ)&br()ボルテージに反比例|ヨガのポーズ(うつくしさ)&br()めいそう(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |(リオル)&br()ルカリオ|みきり(かっこよさ)&br()ボルテージに反比例|あくのはどう(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|メタルクロー(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|つるぎのまい&br()うつくしさ&br()次ターン評価2倍| 備考: ホーホー:夜中のみ出現するポケモンだが、生息範囲はそこそこ広く入手は容易。 コイル:でんじほうはかっこよさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。中途半端な順番になった時便利だが、習得レベルが遅い点に注意。 チャーレム:コンテストに便利な技を多数覚えられる。全コンディションを満遍なく高めることができれば、技構成次第で1匹で全部門制覇も可能。 ルカリオ:こうてつじまのイベントでタマゴを必ずもらえるが、♂の比率が高い種族なのでタマゴで頭数を増やせるのは基本的にクリア後。性格などにも気を配りたい人は注意。レベルアップだけで必要な技が一通り揃う。 **うつくしさ部門おすすめ -ひでんマシンのなみのり、トバリデパートのだいもんじやふぶきなど、最初に演技で☆+2の技がかなり多い。 |ポケモン名|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |(ミノムッチ)&br()ガーメイル|サイケこうせん(うつくしさ)or&br()エアスラッシュ(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|しぜんのめぐみ(かっこよさ)&br()最後の演技で☆+2|ぎんいろのかぜ(うつくしさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例| |(スボミー)&br()ロゼリア&br()ロズレイド|はなびらのまい(うつくしさ)&br()演技が遅いほど高評価|マジカルリーフ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|せいちょう(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例| |コダック&br()ゴルダック|なみのり(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|しねんのずつき(うつくしさ)&br()最後の演技で☆+2|まもる(かわいさ)&br()ボルテージに反比例|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| |アブソル|つじぎり(うつくしさ)&br()基本演技☆3|だいもんじ(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|フェイント(うつくしさ)&br()ボルテージ反比例|つるぎのまい(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ガーメイル:ドクケイルでも代用可能。ぎんいろのかぜをむしのさざめきにすることで、かわいさコンテストにも転用できる。 ロゼリア:美しさ勝負に強いあたり、さすがはバラのポケモンといったところか。生息範囲が広く入手性も非常に良い。 コダック:こちらも淡水の水場で波乗りしていればほぼ確実に出現するため、お手軽さは抜群。 アブソル:最後尾に回った時に安定して稼ぎたいなら、技教えでしねんのずつきを覚えると良い。実戦でのサブウェポンとしても使える。 **かわいさ部門おすすめ -トバリデパートで安価で買えるまもる(ボルテージに反比例)が汎用性が非常に高く幅を利かせられる。&br()ゲームコーナーの景品ではおんがえし(最初の演技で☆+2)、やつあたり(最後の演技で☆+2)も汎用性が高いが、入手に資金や時間がかかりがちなのが難点。 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |ムックル&br()ムクバード&br()ムクホーク|おんがえし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|ブレイブバード(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|とんぼがえり(かわいさ)&br()ボルテージに反比例|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |(コロボーシ)&br()コロトック|むしのさざめき(かわいさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|シザークロス(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|がまん(たくましさ)&br()やつあたり(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|きあいだめ(かっこよさ)&br()つるぎのまい(うつくしさ)&br()次ターン評価2倍| |ミミロル&br()ミミロップ|バトンタッチ(かわいさ)&br()ボルテージ反比例|おんがえし(かわいさ)&br()最初の演技で☆+2|やつあたり(かわいさ)&br()最後の演技で☆+2|いやしのねがい(かわいさ)&br()ボルテージ上乗せ| |ウパー&br()ヌオー|みずでっぽう(かわいさ)&br()基本演技☆3|なみのり(うつくしさ)&br()最初の演技で☆+2|どろばくだん(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ムクホーク:おんがえしととんぼがえりの技マシンを揃えるのに資金がかかるが、実戦でも強力な技構成。あやしいかぜは技教えで覚えられるが、物理アタッカーなので実戦にはほぼ不向き。 コロトック:むしのさざめきはかわいさ部門で唯一、ボルテージ上昇で☆+2の技。Lv習得技変更の都合で、技を覚えるペースがダイパより遅くなっている点に注意。 ミミロップ:ミミロル時代にやつあたり、ミミロップ進化でおんがえしを習得。ただし捕獲時のなつき度ゼロなので、金はかからないが進化に時間がかかるのが難点。 ヌオー:ボルテージを気にしない人向け。野生で出現するウパーをすぐコンテストに出せる手軽さが魅力。 **かしこさ部門 -ボルテージ変化に関係する技が非常に多い。条件を満たしてうまく☆+4を狙いたいところ。 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |フワンテ&br()フワライド|バトンタッチ(かしこさ)&br()ボルテージ反比例|シャドーボール(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍| |ユンゲラー&br()フーディン|サイコキネシス(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|めいそう(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|みがわり(かしこさ)&br()自分の評価が一番低いと☆+3|ねんりき(かしこさ)&br()基本演技☆3| |グレッグル&br()ドクロッグ|どくづき(かしこさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|わるだくみ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|ちょうはつ(かしこさ)&br()ボルテージ反比例| |ヤミカラス&br()ドンカラス|ちょうはつ(かしこさ)&br()ボルテージが低いほど高評価|ふいうち(かしこさ)&br()次のターン最初の演技|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2|わるだくみ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| |カゲボウズ&br()ジュペッタ|シャドーボール(かしこさ)&br()最初の演技で☆+2|あやしいかぜ(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|ふいうち(かしこさ)&br()次のターン最初の演技|だましうち(かしこさ)&br()最後の演技で☆+2| 備考 フワライド:メリッサの愛用ポケモン。ただしメリッサの真似をするより、堅実にアピールを稼ぐほうがよっぽど得意な技構成を作れる。 フーディン:特攻が高いので戦闘要員としても使える。制覇したらねんりきをトリックに変えてメイドアタックなどに使うのも良し。めいそうはフーディンでないと自力習得できないので注意。進化に通信が必要なのもややネックか。 ドクロッグ:どくづきが汎用性が高く便利。わるだくみを使えば大抵次のターンで1番手になるので、後続にボルテージ上昇を止められても気にならない。出現率は低い部類なので、くろいヘドロ探しでも兼ねながら気長に探そう。 ドンカラス:自力+ハートのウロコで必要な技をほとんど習得できてしまう。問題はヤミカラスそのものの入手性の悪さか。 ジュペッタ:クリア後出現。あやしいかぜ以外を自力習得できる。おみとおし+トリックで野生ポケモンのアイテム回収もできるのがミソ。その場合はあやしいかぜかふいうちが技入れ替え候補。 **たくましさ部門 最後の演技で☆+2の技が、ほかの部門に比べてやたらと多い。1番手アピールで有利になる技が少ないので、かっこよさやかしこさ部門の技を併用すると良い。 **おすすめポケモンと技構成の一例 |名前|わざ1|わざ2|わざ3|わざ4| |(ビッパ)&br()ビーダル|たきのぼり&br()たくましさ&br()基本演技☆3|なみのり&br()うつくしさ&br()最初の演技で☆+2|いわくだき&br()たくましさ&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ&br()かわいさ&br()次ターン評価2倍| |コリンク&br()ルクシオ&br()レントラー|ほうでん(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|じゅうでん(かしこさ)&br()次ターン評価2倍|かみくだく(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|かみつく(たくましさ)&br()基本演技☆3| |(テッポウオ)&br()オクタン|たきのぼり(たくましさ)&br()基本演技☆3|からみつく(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価|オクタンほう(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|きあいだめ(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍| |イワーク&br()ハガネール|ストーンエッジ(たくましさ)&br()ボルテージ上昇で☆+2|しめつける(たくましさ)&br()演技が遅いほど高評価&br()いわくだき(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|りゅうのいぶき(かっこよさ)&br()最初の演技で☆+2|いかり(かっこよさ)&br()次ターン評価2倍| |(ドンメル)&br()バクーダ|いわなだれ(たくましさ)&br()基本演技☆3|ふんえん(たくましさ)&br()最初の演技で☆+2|じしん(たくましさ)&br()最後の演技で☆+2|ドわすれ(かわいさ)&br()次ターン評価2倍| 備考 ビーダル:たいていの人がひでん要員として連れ歩くものをコンテスト向けにいじったもの。ボルテージを気にしない人向け。 レントラー:かみくだくとほうでんで、そこそこ実戦にも使えるタイプ。 オクタン:固有技のオクタンほうが貴重な「ボルテージ上昇で☆+2」効果。きあいだめ→オクタンほうを2セット繰り返すだけで楽に☆を稼げるのでおすすめ。 ハガネール:ミカンの愛用ポケモン。プラチナではストーンエッジを習得するレベルが遅くなっているので、レベルが高めなチャンピオンロードに出てくるものを狙うと良い。 バクーダ:クリア後出現。ふんえんはたくましさ部門では唯一の「最初に演技で☆+2」の技なので意外と貴重。

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