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<CutScene file="Assets\CutScenes\Chap3_Intro.xml" voice="CutScenes\Act_3_Intro.ogg" duration="27000" voicedelay="1000" font="font_system" sound="snd_cutscene" x="0" y="128" width="1024" height="512" textx="512" texty="652"> <Text time="1000">メカタウルスは倒された。だがいまだ何も解決されないままの問題が山積みであった。</Text> <Text time="8000">アンデッドの襲撃、オークの奴隷商人達の出現、ドラゴンの消失。それらは単なる偶然の一致というにはあまりに多すぎた。</Text> <Text time="16000">そしてメカタウルスのような魔物の出現はある重要な意味を持っていた…</Text> <Text time="20000">…その答えとは、これらの山を越えたミノタウルスの国にあった…そう、そこを人はこう呼ぶ、―恐怖の戦の大地―と。</Text> </CutScene>
<CutScene file="Assets\CutScenes\Chap3_Intro.xml" voice="CutScenes\Act_3_Intro.ogg" duration="27000" voicedelay="1000" font="font_system" sound="snd_cutscene" x="0" y="128" width="1024" height="512" textx="512" texty="652"> <Text time="1000">メカタウルスは倒された。だがいまだ何も解決されないままの問題が山積みであった。</Text> <Text time="8000">アンデッドの襲撃、オークの奴隷商人達の出現、ドラゴンの消失。それらは単なる偶然の一致というにはあまりに多すぎた。</Text> <Text time="16000">そしてメカタウルスのような魔物の出現はある重要な意味を持っていた…</Text> <Text time="20000">…その答えは山を越えたミノタウルスの国にあった。人々が、恐るべき戦の大地と呼ぶ場所に……。</Text> </CutScene>

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